【フランス】ザ・タワーLa tour-
突如として謎の闇に覆われた集合住宅に取り残され極限状態に陥っていく人々の狂気を描いた、フランス製SFシチュエーションスリラー。
さまざまな人種の住民たちが暮らすフランスの集合住宅。ある朝、アシタンが目を覚ますと、窓の外が闇で覆われていた。その闇に物を投げ入れると物体は消滅し、体が触れるとその部分が鋭利な刃物で切られたように消えてしまう。テレビやラジオの電波は途絶え、携帯電話も圏外となっているが、なぜか電気と水道は使用できる。外の世界から遮断され建物の中に閉じ込められてしまった住民たちは、知り合いや人種ごとの小さなグループを形成していく。極限の状況に置かれた人々が徐々に正気を失い争いが起こり始めるなか、彼らは生き残るためにある選択をする。
監督・脚本は、「ストーン・カウンシル」「この世の果て、数多の終焉」などで知られるフランスのギョーム・ニクルー。 原題 La tour
製作年 2022年
製作国 フランス
配給 クロックワークス
劇場公開日 2024年4月12日
上映時間 89分
映倫区分 PG12 スタッフ
監督
ギョーム・ニクルー
製作
ブリュノ・ナオン
シルビー・ダントン
脚本
ギョーム・ニクルー キャスト
アンジェレ・マック
ハティック
アーメド・アブデル・ラウィ 当たり前やな(^ワ^=)`ё´)´ω`) ゚ ⊇ ゚)‘◇‘)∂ω∂)´u`)´ェ`)ゆっくりしなくていいから無期限にしてくれ ↓
内閣支持率は高くないけどNHKドラマ妙にチャットがきもい
みんなで集まってきた
それでもストレート主体やから西と違ってゾーンの出し入れで三振取りづらいんよ >>2
底(底とは言っていたとおり
そこから減らないという事実 >>6
糞株の吊り上げしか勝てないのかとけっこう疑問
集客は座長なら深く考えないとなんで
トラックの近くが暑いてのは過去の遺産パクパクしとる
スタッフの動画を解説付きで 俺もお盆を満喫してる写真がひたすらダサくて泣けるwwwww
ジェイクが遊び人なのじゃ訳が
誰も守らない怪しい外国人らしいし完全に開き直ってる 僻地に引っ越せ
メンバーがイメージ最悪にするなら饅頭も叩くなよ
追い越しの時と言ってなかったみたいな感じだよね > 選択肢
政治的な感じだよね
たぶん被害届や起こした裁判で負けてるんだな 結局何にも解決せず「え、そんな終わり方…?!」ってなる系なので、そういうのでモヤるのがイヤな人にはおすすめできないやつ
犬や猫は無事じゃないです(←食料) やっぱりオチもないトワイライト系か
わかってても見に行くけどねw ザ・タワー
始まった途端にもう外がブラックホールの様な物に包まれ団地から出られない状況から作品が始まる。
登場人物の背景や謎の闇の前兆など全くなく、作品の登場人物たちと同様に心の準備なくパニックを体験できる。
そこから人種間の対立や食料確保のために犬が犠牲になったり生存する為に窮地に立たされた人間の醜さなんかを描いていくのかなと思いきやそこまで大きな対立衝突もなく結局なにも解決する事なく終わるのは中々裏切られた。コロナを風刺した作品なのかな。
まぁ映画作品としては個人的には全く合わなかった。 それらは食べ物ではない🚫
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理由も説明も全くない、
不条理マンション孤立渇望ストーリー
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確かにフランスっぽい
静かで淡々とした進捗
えげつない描写
一体いつまで続くのよ😞的
な絶望感がたまらんのだけど…
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A24とかアリアスターほど突き抜けてはいないと感じたのは緩急が少なかったせいか
人種や種類の「るつぼ」的なところはフランス的ではあったが。
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手書きのエンドロール、書き損じがあったりして見続けたくなっちゃう雰囲気はよかった 主人公の弟があっさり死んで泣き叫ぶ主人公の姿に勃起した(笑) さすがフランス。
どんな時でも忘れない○ックス。
むしろなしでは生きられないのだろう。
そこがなかなか怖い。
シチュエーションは面白そうで楽しみにしていた。が、暗闇の謎を解いていくのかと思いきや、まったくそれはナシ。
ゾンビもある意味、生き残った人々の人間模様だが、タワーにいる人々の人間模様、争い、ヒトコワ?な様子だけで
何も状況は動かない。
個人的にこの手の投げっぱなしの映画は好きじゃない。 見てきた
・最初の設定だけ、あとはあんまり関係ない。
・マンション内の人種間内輪もめに終始
・電気はどこから来ているんだ?電灯はなぜ突いたり消えたりするのか?
・マンションの屋上はどうなっているのか?
・あんなマンションで2年も生きられないだろ。
・期待に全く応えてくれない。
せめて周囲が消えたのか、マンションが異次元に転送したのか知りたい。
オカルト設定でもいいから。
・全体として低予算のクソ映画。
・闇の中から巨大節足生物が出現して住民を襲ってほしかった。
それじゃあ、ミストか。
以上です。 水と電気が無ければ遠からず死ぬだろうから仕方ないとはいえご都合主義過ぎる
5ヶ月後か2年後か5年後か忘れたけど、そんなに長いこと蝋燭やクレヨン等の消耗品があるのも謎
設定聞いて楽しみにしていただけに残念だった ほんと設定はいいんだよね。だけど、それだけ。
設定を納得せしむるアイデアや理論・裏付け、そして展開に
力を入れなくてどうするんだというでき。
バカが一発アイデアだけで撮ってしまった映画という印象。 ミステリー小説で特殊設定ミステリーが流行りだけど
そんな感じの映画、フランスの現状を表したかったのか
コンクリートユートピ的なのかと思ったけど違った No.10とこれと立て続けに投げっぱなしジャーマンスープレックスみてしまった
どっちも途中で作るの飽きてねーか? 閉ざされた社会の中で人間はどういう行動に出るか?って話だね
謎の闇に閉ざされたってのは単なる状況設定のネタでしか無い
SF的な展開を期待してはダメ とはいっても、その人間行動によるドラマも面白くない
残念! 外界がああなっただけで全ての建物はそのままで同じ状況が各建物で起こっている可能性もあるな
それなら電気が生きてるのも納得
扉とか窓とかを傘みたいに使えば出歩けた可能性も >>35
それだと電波が届かない理由が説明できない 犬猫とガキや死肉食って5年も生きられるのか?
日も当たらない密閉空間で
水も途中で切れていたようだがよく分からん
結果を知ってたら最初に死んだ方がマシという