随分前に高校生演劇の発表会を何度か見たことある
生徒の作品は共通の匂いがあるよね
演劇部の女子の同じようなキャラクターの子たちが作ってるから当然なんだろうけど
顧問の先生の作品はさすがにもうちょっと世界が広くてエンタメ性も考えられてた
ひとつだけえっこれ高校生が書いたの!
と驚いた作品の作者はプロの演劇人になっていた