【入江悠】あんのこと【河合優実/佐藤二朗/稲垣吾郎】
>>5
家庭の事情でシャブ中売春だっけ(*´Д`) >>8
出てたっけ?河合優美
佐藤二朗の娘役は清野菜名だよね? それじゃあ本題の河合優実のおっぱいについて大いに語ろう >>7
福田なんとか監督作品よく知らないので佐藤二朗いつもまじめな演技してる人なんだよな(それがいいのかはわからん)
稲垣吾郎と二人で脇固めるって贅沢だよな 河合優実がセーラー服で聖子ちゃんカットしてるのは不適切にも程があるってドラマの模様 12歳から親に売春やらされてシャブ中て…
(*´Д`) これ実話なんだよね。世の中には凄い人生を歩んでいる人がいる。
昔読んだファイトて本で自らをジェットコースター人生と称していた女性がいた。
ぼーっと生きている自分にはわからない世界や。 今朝公開された日経新聞「今週の映画評8本」
違国日記 5点
あんのこと 4点
かくしごと 3点
観るのが楽しみだ >>19
うん、キネ旬レビューとの比較が楽しみだわ 聞き取れなかったけど、二郎のあれは〇〇プ的なドS的な感じ?ド変態プレイ的な感じ? 百合子が何もしないからトー横にこういうのが掃き溜めみたいになってる 建国日記て新垣やろ。そんなに演技力あったのか?まあ見てからのことやけど。
石原さとみが突き抜けてるので少々のことでは
及ばんと思うけどな。 なんか、普通にいまいち薄っぺらい
あと幼児ギャン泣きさせたり怒鳴りつけたり入江監督のそこが知れる ワンチャン河合優実が出て来ないかと監督の舞台挨拶がある回のチケット取ってみた >>25
東横やぐり下に根付く子どもって居場所を求めてて、その結果その筋や暴走族に巻き込まれ利用される感じでしょ
ああいう年代はもし補導したり介入して強制的に施設にいれて離しても脱走してもどってくるぞ さっき見て来たけど
きつすぎた…
母親がクソすぎてみてるこっちもウンザリ
最後そうなっちゃうか
あの辺は悲しくて涙出たわ
河合優実は素晴らしかった
佐藤二郎はなにやってんだよ
そりゃないよチンコ切れよ
早見あかりの役はなんなんだよ
無責任過ぎて最高にムカついた
あんがただただ悲惨で可哀そうすぎた
優しくていい子だったな
親に恵まれないってほんと不幸だな
もう一回は見たくない映画 見てきた。内容も鑑賞後の感情も映画のマザーと同類だった。コロナや刑事などの要素はあるが、結局、毒母がいる限り難しと思う。最後殺してくれた方がスッキリしたかも。
確認ですが、あんは最後、刑事が言ってたが注射器持ってたけど、シャブは打たなかったのですか?
だとしたら更に切ない。 部屋で腕縛って打つような動きして
そのあと縛ったのほどいてたから打ったのかと思ったが 打ったから飛び降りたのでは?
積み上げてきたものを壊した自責の念とかも言ってたし
にしてもあそこまでのクズ親が出来上がる背景の方が映画になりそう ちょっと前にやってた「成れの果て」や「彼岸のふたり」あたりの要素を「MOTHER」にふんだんに突っ込んだ感じだったな
ここまで救いのない話って珍しいような気が はやとを預けたのは何で?
「男と~」か「男が~」って言ってたと思うけど
加害男性に居場所を突き止められそうだから避難した?
それとも単に新しくできた男とどっか行ってた? 見てきた。どの程度実話通りなんでしょうか?
かなり脚色してそうなんですが。
あれだけ虐待されて体売ってこい言われて素直に応じて稼ぎを律儀にもって帰るもんなん?
あと佐藤二朗の刑事も、あんな人本当にいたのかよ。もし実話通りなら世間知らずですんません。 佐藤二朗の刑事は実話の元ネタある
モデルになった子の社会復帰に尽力してた刑事があの手の集まりに参加してた女に手を出して捕まった ブルーインパルスをあそこで使うのは
アベガー界隈の監督って感じだね 安倍信者ネトウヨは映画もそういう目でしか見れないんだな >>37
子供がうざくなって放棄した感じに見えたが、男がうんたら言ってたからそうなんかな。
だとしてもラストの子供を取り戻して一件落着みたいな終わりは納得いかん
あんがただただ可哀そうだった
あんもなんで子供ひきうけるんだよ
育児してみたかったんかね とても救いがない話なんだね
辛くなるから観るのはやめるかな 何にも残らない映画河合は過大評価佐藤二朗はやっぱりコメディの人なんだなと思った やたら違国出してくる奴なに
キネ旬レビューマン日経レビューマンはこのスレにも来てんのかよ
>>42
前夜にあんの部屋まで怒鳴り声聞こえてたよね
あんの母親並にクソアマだな
自分は子供も児相から取り戻してハッピーでーす、か >>32
色々キツかったな
救いも殆どなかったし
河合優実は良かった
特に子育てシーンとか
メンタル弱い人には
精神的に有害かも 佐藤二郎の裏の顔の設定いらないな
なんで犯罪者にしたんだ
人間だから性欲もあるのはわかる。風俗通いくらいでいいだろ。
人間なんて善も悪もあるけど普通は犯罪なんてしない 佐藤二郎は人情刑事でよかったのに
佐藤二郎がちゃんと杏を気にかけていてくれれば
杏は死ななかった気がする
杏にとっては自分を救ってくれた大切な人だったのに 純粋に善意だけだったのかどうかの不安も
自死に至る要素の一つではあるかもしれない 佐藤二朗は元カノに嵌められただけみたいなオチでも良かったな
彼氏柄悪そうだったし取材費欲しさに強要されたと主張しただけとか 血が繋がってるからとか関係ない
毒親なんて見捨てて縁を切ればいいんだけど
思考が無知で幼すぎて、そんなことさえできない知らない感じが痛々しかった
だから手を差し伸べて光をくれた佐藤を犯罪者にする必要なかった 金銭目当てで美人局が不同意性交に嵌めるってパターンは昔からよくあるしな
強制や不同意になってからその傾向強いし >>50
実際に杏のモデルになった女性を助けた元刑事が他の相談者に性加害して逮捕されてる あんのモデルが特定の一人ではないような記事もみたけどどこまでがリアルでどこまでが創作だったんだろう 最後まで救いようがない話だった
見たあとの重苦しさが半端ない クソ母親が働いてる老後施設に来て追い返したあと
辞めなくていいからと慰められた杏が泣くところで
涙腺崩壊した 河合優実の本スレってないんだな
若手女優がぜんぜん人気がないといわれてるけど
アイドルや二次元みたいにヲタに媚びてくれないから人気も出ないのかな
まあ色々と終わっとるわ 11時からの上映後舞台挨拶で観てきた
母親がクソなのはその通りなんだけど、自分は無害で良い人みたいな祖母にかなりムカついた
昔庇ってくれたってエピソードだけで祖母の事は好き
祖母の介護したいから介護職に就きたいって美談ぽいけど
そもそもの元凶お前だろうがとしか思えない ゴミ親が娘のことママとか言ってるのも
あのババアがママとして成り立ってないからだもんな そうそう
ちゃんとした常識やあんの事を思ってれば自分が動けるもっと若い頃にあんを連れて二人で暮らす選択もあったと思う
娘や孫が売りやシャブ食って稼いだ金でのうのうと生きてるババアは極悪 木下グループ作成なのに新宿だとキノシネマでやんないのな 新聞で見た時やるせなくて思い出さずにいたから最初からキツかった。かといって「バス停で」みたいに変えられてもだが 河合優実は髪伸ばすと石原さとみに似ている
タタラはアンを抱きしめていたりしていたので、あのまま付き合いが長くなれば身体の関係になったかも 最後なんで佐藤二朗による自殺の解説いれちゃたかなー。蛇足だろう。 >>30
こういうヘビーな内容の映画の舞台挨拶はどんな感じなんだろ
二郎の泣く演技
悪くないけど台詞リピートはちょっとなあ
もう少し別の演出なかったのかな
アドリブくさいけど >>32
護あさなみたいな元ジャンキーなら我慢するのきついかも(*´Д`) 「1年で2回も護あさな出演映画を見るとは思わなかった」と書こうとしたら、もう一つ(レディ加賀)は奈月セナだった(*´Д`) 昔からあんな感じだったけど、ゴローちゃんいいアクセントになってたな 更生施設では腹つついたりして仲良さそうにしてたけど手を出したのはあれ以降ってことかね 見たいなぁ
地方だと公開先の映画館が結構あるのね
でもうちはやってない県 >>68
最後五分が蛇足だったよなあ
ここだけ映画から浮いてた >>63
なるほど
確かに、足が悪いって設定だけど、あんのこと全然母親から助けようとしないし
てか祖母にとっては自分の娘だからなあのくそ女。
どう育てたらあんなキチガイになるのか 救いのない映画は他になにがある?
これだけ救いのない映画は珍しいと書いてる人いたけど、そうなの?あまり映画観ないからわからない マザーの長澤まさみといい勝負ではあったなこの河井青葉は 香川杏
夜間学校で机の前に貼ってあった名前を見て涙が出た
もう少し救いがあったらよかったのにな 佐藤二朗は人の薬物依存より自分の女依存をなんとかすべきだな 二郎が強迫観念症か何かをカミングアウトした映画はヘビーな内容だったの?
この映画でカミングアウトしてたら、注目されるけど二郎の話で持ち切りになるからそれはそれで困るか
多くの人に見てほしい 公式サイトでは「十代半ばから売春を強いられて」になってるね
12歳じゃなかった? >>84
よく聞くタイトル
機会があれば見てみると言いたいところだが、鬱になりそうなので遠慮しておきますわ 母親が胸糞すぎてもう見たくないと思ったけど
河合優実の杏の演技が素晴らしくてもう一度見たくなってきた
どうしよ
円盤なら河合優実のシーンだけみれるけど、そんな待てない。
もう一回行こうかな。 >>79
私も映画通じゃないから珍しいのかどうかは知らないが
救いがない話で有名なのはダンサーインザダーク
実話ではないが実際ああいう貧しい移民は北米に大勢いて映画と似たような過酷な人生を歩んでいる
しかもリアリティにこだわる監督がビョークを騙して撮影したため撮影後ビュークが心を病んでしまったという鬱エピソード付き 磯村勇斗が「月」で「これ以上、役に入り込むと戻ってこれなくなる」ところまで行ったと述懐していたが、役者はすげえなあ
あんもそうなんだろうな >>88
あらまたダンサーw
ビョークってあれか、なんか1曲だけ聴いたことある
ビョークか誰か有名アーティストが出演してる映画の話は聞いたことあったけど、当該映画がそれだったのね 定番のダンサーインザダークの他はどうでしょうね
福田村事件とか? 向こう5年の映画界は河合磯村の二人を中心に回りそうな気がしてる DVって連鎖するっていうけど
クソ親を反面教師にして杏は絶対にそうはならないと思わせてくれた
ほんと優しくて純粋な子だったな
最後に燃やしたノートから大事にもってた切れ端の内容も。
悲しいな… 始まって15分?ぐらいかな
不適切の純子だとは気付かなかった ブルーインパルスが出てきたシーンで思わず笑いそうになったわ
不謹慎と思うかもしれんが、もう笑うしかない
能登半島地震の時もこれ見よがしに飛ばしてたが、あんなの当事者からしたら何の救いにもならないよな マッドマックス観に行って時間間に合わなかったから急遽こっち見たけど今年一番良かったかも
河合優実が自然すぎてドキュメンタリー見てるような感覚だったわ
何か賞取るだろこれは >>95
早見あかりだとはこれも最初は気付かなかったが、同じシェルターに住んでる女が無理やり預けていったハヤトと接して
最初ものすごく困ったとは思うけど見捨ててはおけなくて、徐々に我が子のように自分がしてもらえなかった愛情かけて育ててた
ほんの短い期間だったとは思うけど自分自身の育て直しみたいな大切な時間だったと思う
あんの部屋がおもちゃで溢れてクッション性のあるもの敷いたり子供がいる家になってく様子がほんと切ない
コロナ禍であるとか、多々良の罪やクズ親が居所見つけ出して接触するとか運の悪い事が重なり最悪の結果になってしまった
何かが違うタイミングだったら新しい人生を生き直して、好きな男と出会って結婚して子供を生んで
幸せなルートもあり得たと思うと後から何言っても詮無い事だけど落ち込むね >>100
皮肉だよね
作品中では自動車の爆音、電車の爆音が響くけど、ブルーインパルスも同様に飛行機の爆音でしかない
医療従事者のみなさんありがとうとキズナを深めたりしている暖かい世界に自分は縁がないという ブルーインパルスの意味知らなかった
そういう含意だったんだな ブルーインパルスの文脈的な意味はなしにしてもドキッもする演出だった
自分がブルーインパルスをみようと空を見上げてたあの時社会の狭間に落ちて亡くなった命があるって刃物を突き立てられたような衝撃を感じた 存命中のあんの最後のシーンが長尺だったけど、あの長さだからいろいろ伝わるんだろうな
きついけど この映画まだ見てないから分からないんだけど
あらすじに「介護施設の仕事」で「コロナで雇止め」って書かれてるのが不思議
介護は常に人手不足だし施設はコロナ禍だからって休業するわけにいかないし感染症が流行してるときこそ普段以上に人手が必要なのに
解雇されるのなんて利用者に暴力ふるうようなクズぐらい
漢字書けない外国人だろうが前科持ちだろうが雇う
実話だから嘘じゃないんだろうけど訪問介護やデイサービスならともかく施設で雇止めってどゆこと?
私が見たあらすじが間違ってる?
それはともかく河合優実ちゃんいいよね
救いがない話って本当は好きじゃないけどこの映画は見たい >>106
過去作のビジランテとかシュシュシュの娘とかにそういう傾向はある >>93
ホラーだけどミストとか
救いがない映画として有名
ミリオンダラー・ベイビーとかもいいかも >>100
監督はコロナ禍当時ブルーインパルスを眺めてた自分達が杏のような存在に思い至らなかった自分は何をやっていたんだとショックを受けたと語ってる
自省の意味があるんじゃないの
分かりづらいけど
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/74eec7322d084a9f8b0f9e57994a446106f975a7&preview=auto >>109
コロナ禍で接触させる人数を絞れって事で非正規だけ雇い止めになった
学校も休校になった
あんがようやく見つけた居場所を失ったのは、前代未聞の事態だったとは言え
そのせいで零れ落ちてった人がいたのが悲しいね
施設で世話してたおじいさんが自分の勘は当たるってもう会えない事を示唆してたけど
あらすじも何も情報入れないで見たからじいさんがコロナであぼんすんだろうなと思っていたよ… >>104
監督はあれを見てた当時の自分が杏のような存在に気づかなかったことで
自分は何をしていたんだと自責の念を抱いてる >>73
今やってるNHKのドラマが微妙にクソ野郎な感じでオーバーラップする まさかと思うけど
PLAN75観てない奴はいないよな? ブルーインパルス飛ばして人密集させて直後に感染者数増えたんだよなw >>115
だから、偽善的な温かさに満ちた世界に縁のない人々の存在に気付かなかったってこと >>122
そういう当て付けがもしあって監督自身それに正当性を感じていたとしたなら
あの描写はいかにも中途半端で及び腰だな 救いがないけどあれだけのクズ親に育てられ義務教育も受けず、学校や児相の助けもなく
無知なまま悪い方へ悪い方へと選択してくって祖母から続くギリ健なのかな それはそれで救いないけど母ちゃん刺し殺すだけで見てる側は少しスッキリしたのに
ただ母親が杏のことをママって言うのは、自分も昔母親に同じようなことされたからイカれてるのか何なのか あん母にシェルターマンションで遭遇したのって完全に偶然だよね?
情報漏れとか
他人の子供なんて押し付けられたらまず警察に行くけど、そういう知識もなかったのか
結果的に >>103 の言う自分の育て直しになっただろうから、あんのメンタル的には良かったのかもだけど… 稲垣が「僕が記事を書かなかったら…」とか言ってるけど
そもそも佐藤側のシモのマナーが悪いのが元凶では…?
あとブルーインパルスのところもそうだし、雇い止めや休校のところで「お上の指示で」ってのが強調されてて
多少はそういう批判を込めてたのかなと感じた あんのこと
かくしごと
違国日記
の順に見てきたけど
これの親がどクズすぎて
かくしごとの虐待親父はぬるく見えたし
違国日記なんかずっとほんわかだったわ >>129
あの時点で何もわからなかったのにコロナ対応を批判は何か違うと思うわ
あんのような零れ落ちた子は可哀想だけど運が悪かったとしか言いようがない >>133
同意
あの時点で完璧な加減の判断が出来る人間など誰もいない
後からなら何とでも言える とことん救いが無かったけど、早見あかりの体型がエッチだったね 演技力は素晴らしいけど内容は詰め込みすぎ感が否めない
元ネタの記事に脚色するのはあたりまえだけどいくらなんでもやり過ぎというか
追い詰められた少女の話なら、障害児の姉妹になりすまし生活の一点張りでやった市子のほうが好き 生活保護申請の段階で多々羅がもっと上手くやれば普通におりたのになと思った
最初のしょっぴきが薬物だから組織犯罪対策課か刑事課だから仕方ないんだろうがもし生活安全課だったら早めに良い方向になっていたと思う
>>127
個人情報保護が厳しくなったとはいえ親ということで保護箇所を話すのは多いよ
会社としてきっちり定めてもゆるい社員が流すなんていうのがある
場合によってはふれあい案内を悪用するケースだってあるし 有名になってから駄作ばかり撮ってた入江悠だったから心配してたけどこんな傑作を撮るなんてビックリした あんが児相に行ってもハヤトくんは取り戻せないよね…はぁ、まあ当然だけど >>143
佐藤二朗、どういう人なんだろうな。本気で更正させたいと思いつつ極端に下半身だらしない人なのか
どう好意的に解釈してもそのうち杏に手を出しそうだし稲垣吾郎はあそこで流すしかなかっただろうね 徐々にそうなっていったんじゃない?
二律背反的ではあるが、更正させたいという気持ちも本物だろうな >>139
あそこでとどまってたけどハヤトのおむつ買いに行ったドラストでベビーカー盗んじゃったよね
ハヤトの為とは言え躊躇なく盗っちゃってて残念だった >>144
自分はあんには最後まで手を出さなかった気がするな
なんとなくそう思うだけだけど あれ盗んでたの?自分もそこ気になったけど、やっぱり買ったのかなと思った とても感情を揺さぶられた。
この感情を言葉に言い表すのも、伝えることも難しい。
ただ、この映画「あんのこと」が出来るだけ多くの人に届くように祈る。
また、多くの人がきっとあんのことを抱きしめたくなるんじゃないのかとも思う。
そして、僕たちの社会のことを改めて考えて欲しい。
この映画「あんなこと」は、感情移入してあれこれ考えるような映画ではないと思う。
それは、これこそが僕たちの社会なのだと示唆しているような気がするからだ。
たぶん多くは母親が毒親だと怒りを顕にするのかもしれない。
ただ、そんなことは簡単なことだ。
ジャーナリズムの正義によって暴かれ、そして崩れてしまう微妙なバランス。
刑事の善意と下心。
圧倒的に前者が勝っていたとしても、罪は罪だ。
コロナも追い討ちをかけるが、人間の抱える矛盾も含めて、僕たちの社会にはこれを止める手立てはないし、僕としては、正義を止めてはいけないのだ強く思う。
ただ、こうした悪意と善意と下心と正義が絡み合って生まれる歪みのしわ寄せは弱者のところに向かってしまうのだ。
立ち直ろうともがき苦しむあんのような弱者に向かうのだ。
僕たちはこれを決して忘れてはならない。
毒親なんていなくなるはずがない。
善意と下心を抱えた人間だって同様だ。
だからこそ、願わくは、サルベージを社会システムとして維持する手立てはなかったのかと考えてしまう。
僕にはそんな程度しか思いつかない。
だからこそ、今年の邦画の中で一番多くの人に観て欲しいと思った作品だ。 実話ベースなので仕方ないのだと思うけど、
佐藤二朗の役が正の側面あったとしてもあれだけ権力勾配に由来した性行為してたら今までこの人に入れ込んでた感情なんだったのかという整理がつかない >>148
あの時はお金はもってたからね、、、買ったんじゃないのかなあと思ってるけど ほとんど寝てない状態で行ったので途中で寝てしまうかと思ったけど最後まで集中できた
演技下手な人がいないというのは大事なんだなあと実感した(ゴローちゃんはまあ普通か)
ジローちゃんはもう少し普通に演じてほしかったなとは思う(悪くはないんだけど…)
あれはあれでよかったような気もするので難しいところだが >>151
だよね
高いだろうから悩んだけど
ベビーカー売ってる店なのか?というところも気になったので、いろいろ悩んだ セミナーで多々羅が言ってる事、セミナーのルールはまともなんだよなぁ…
ヨガは我流っぽいけど(笑) >>150
権力で思い出した
「義務教育を放棄したわけですから」と、あんの自己責任かのように言う役人がいたが、厳密に言うと「こどもに教育を受けさせる義務」だからね
まあ、だからといってこどもが「義務ではなく権利なので、自分は教育を受けませーん!」ということにはならないが >>154
警察署で多々羅が延々とヨガやってるのを見てあんが出したコンドームがエロかった(*´Д`) >>156
そう、ドラッグストアだと思ってたから「あれ?」となった
ドン・キホーテみたいな店なのかと思い直して
やっぱりドラッグストア?あそこ >>156
売ってないと思う
ボール型のおもちゃぶら下がってたし明らかに買い物中に置いといたヤツでしょ 最後のところで打った覚せい剤は購入したのか
隠し持っていたわけないよね
簡単に手に入るねしかし >>155
そうそう。公僕は採用されるときに憲法の遵守を誓約してるはずなんだよな。佐藤二朗が反論してるとおりだ。 >>160
スマホで簡単に売春相手探してソッコーで金作ってくるくらいだし
そういうとこすぐ見つけられるんだろうな >>160
テレグラムとかやってたら普通に広告流れてくる
LINEでも流れてるだろ なんか
この映画を観た後だと自慰行為をするのが悪いコトのように思えてきた
内容に関係なく ネット記事見てたらこの作品をベタ褒めしてる記者がいて、あんた世間知らなすぎやろと思た。 あんちゃんのような若い子を稼がせる為に、きちんと膣内射精して手当つけておかないと…ってコトか 河合って、
すっぴんだと可愛いのに、
化粧するとブサイクだな 今あの空気感出せる女優いないよな
30代にもいないんじゃないか >>169
沢尻エリカが似たような役してなかったか? >>170
あああれか
なんというか、役柄というより本人の空気感
昔の女優を想起させる雰囲気とでも言うべきか 介護福祉施設でリアルでコロナ禍経験してるから、コロナで非正規職員解雇は違和感あった。
自己都合以外で辞めた職員一人もいなかったしむしろ人が欲しいくらいだったのに 大学行ってるイメージなかった
顔と雰囲気的に
見上愛が大学で可愛い子をナンパした話は他の番組で聞いたことあったけど優美さんのことだったのか
当時も名前出してたはずだけど、俺が意識してなかったのか、覚えてなかった >>173
それこそ最初の緊急事態宣言中に面接断るくらいで雇用打ち止めっていうのは止められる人によっぽど何か問題あったくらいだったよな
ちょうどあの頃は年末に20万出たレベルのところだったが正直あまりにひどすぎてワクチンの優先始まった頃に辞めたわ 救いようがない結末で心が重くなる人は見ないほうがいいかもね
でも映画的には先週見た関心領域の100倍良かった
100倍っていうかこっちは80点向こうは0点だけど 今ってトー横や港区や大久保公園が売春街化してて誰でも簡単に稼げるからねえ
でも客トラブルや病気や年取って売れなくなった後は誰も面倒を見てくれない
タワマンみたいな最後になっても一か月後には忘れ去られる
社会からドロップアウトしない事の重要性がよくわかる 少し足りない子、幼い子として素人っぽい演技にしてるのが
余計にリアリティ出てて良かった 包丁持った瞬間「おっしゃ!刺せ!刺せ!それだけで見てるこっちは救われるんだ!」って思ってしまった
今日はフュリオサ観る 12歳から売春してその前に小学校行かなくなって学がない
体は成長しても内面は子どものまま
無知は罪だって本当に思う
ああいうクズ親から切り離せる強権が必要だ うちの近所、シネマサンシャイン系列が3つもあるのにどこもやってない >>182
上映館が少ないよね。
新宿武蔵野館12:10〜が早々に完売してた。 >>180
救いようがない、くらいしか前情報認識してなかったから、その展開も込みでラストに行くかと思ったわ >>183
考えてみたらタレントバリューと公開館数あってないよね 観てきた
不憫すぎるやろ
あんちゃんいい娘すぎる中学生並みの判断力すらない
てか子供のことをママとかなにを考えてるんだよ…
昨日観たかくしごとの安藤政信を軽く超えてきた
ラストはあれしかない
どん詰まりだよ
マイスモールランドの父親と同じ お婆ちゃんが助けてくれたっていうのも「今日はこのくらいにしときな」程度のことで虐待そのものを止めたわけではないんだろうな…
オムツ買いに行く前のシーンで子供が熱あるみたいな事言ってたからコロナ感染して死んでしまうのかと思ったわ(^_^;) 母親が介護施設やってきたあたりでぐっときた。周りもそんな空気を感じた。 介護施設が給料明細送るってなんだかなって思った
大手資本の施設じゃなかったっぽいしその施設で働いてるなら明細は手渡しだろうに
なんで訳アリ雇っててわざわざ郵送?ってあそこは萎えた 自分の会社だと給与明細送るとか考えられんけどそういうことしてる会社ってあるんだね。経費の無駄やろ。 税務処理上、給与明細を発行することは事業者としては義務だろ 給与授与式とかで時間をとって手渡しにすると底辺っぽい雰囲気出るよな ボソボソ台詞で演技派と読んで貰えるから楽だなぁって思える作品 あの規模の施設なら普通に出退勤時に渡すでしょって話
わざわざ経費かけて郵送する意味がない
母親襲来させたかった作劇上の都合丸出しだよ >>194
特にこの作品、あんはほとんど喋ってないよな
「あー」とか「うー」とか。「やめて!」とか
軽く池沼はいってるのかな、とオモた >>194
そういう人物像やん
あのキャラで舞台劇みたいにしゃべったらすげーってなるか? なんかそういう微妙なところでフィクション混ぜてくるぐらいなら刑事も元ネタ通りにしなくても良かったのにな >>196
河合優実の唯一無二の存在感(?)
身体(雰囲気)で語る演技 他人の感想ポストを漁って読んでるが
あんと子供が緊急事態宣言以後ノーマスクだったのはマスクを入手する機会や金が無かったということか 相変わらず新宿武蔵野館はクソでした
めったに行かないんだけど、これなら交通費かけて丸の内TOEIにしとけばよかった
武蔵野館は客席に傾斜がほとんどないんだから、せめてスクリーンをもっと上方に取りつけるとか工夫しろよ
前の客の頭で画面左端が始終みられなかったわ
武蔵野ビルって、あれは不動産業をやっているグループ会社の持ち物じゃないのかよ。改装するとかして欲しい >>193
その前に働いてた日払いでピンハネしてるような施設は現金受け取りにサインしてみたいな感じだった
そっちのがリアリティあるよね >>200
少なくとも子供を預けた時に母親が子供用マスクを渡しているんだけどな… てかコロナ直後のいくつかのシーンでゴローちゃんとかマスクしてないとこ結構あって違和感が >>202
今日の武蔵野館で隣の隣の女が2回も席たったオレに謝れ
服装も奇抜だったから申し訳ないけど映画の内容と相まってヤク中を疑った >>202
シナマロサもたいがい
前の人の頭かぶる
まあ丸の内でみるのがいいかもね 武蔵野館結構行くからもう慣れたけど段差ない上に椅子の背もたれが高いからな
しかし武蔵野館連日満員出してるな
キノフィルムなんだから新宿はキノシアターでやるという選択肢もあったはずだが >>195
ああいう規模でも明細郵送のところはあるよ
1施設のみ経営の小さい社福もあるし
>>200
表情見せるためノーマスクで撮影したんでしょにする
>>202
ロサや武蔵野に比べたら東武練馬の方が見やすいよ
イオンなんでなしくずしに持ちこみ可状態だからガサラーにあたる可能性が大きいけど >>210
kino cinema 新宿のほうがまだマシ
…ってか、kino cinema 新宿っていつもガラ空きなんだけど経営大丈夫なのか?
余計なお世話か 河合優実と伊東蒼を姉妹にして親友は清原果耶でユマニテから追加で何人か出しておけば大抵の邦画オタが釣られる >>179
俺自身はエリート街道を歩んできたけど、そういう世界もほんの少しわかるので、そこはかなりリアリティあった
もともと映画鑑賞の習慣がほとんどなく、この数年で楽しい映画やアホみたいな映画しか見てこなかったから、まともな映画は初めて見たかもしれないw
真面目な内容の映画は「ホテルローヤル」以来かなあ
僕らの時代で河合ちゃんと青木くんが言ってたように、映画に圧倒された後はああなるんだなあ
書籍でいう、すごい読後感か >>206
ちょうど最近買ったところだったから、あのシーンは刺さった
日常のちょっとしたことが彼女にはとてつもなく幸福だったのだろうなと思うと涙 武蔵野館ってやっぱそういう印象なのねw
最寄がここだったけど、初めて行ったわ。 老人ホームで楽しく紙風船バレー
→ 母親襲来
子育てが板に付いてきて小さい幸せ
→ 母親襲来
こういう露骨なフラッグは好きな方だよ キノ映画はキノでみようと思いキノで見た
稚羽矢もキノまで来ないというから安心 >>221
えっ!俺もキノシネマで観たんだけど?本当はUCで観たかったけど時間が合わなくて… >>222
ゲゲ。
碁盤切りはどこで見た?
キノの上半分だけリクライニングするシートが何故か座り心地が良い 母親も母親でバアさんに身体売らされてたんだろうなと思った
そこらへんも杏のことをママと呼んでる一因だと思ったわ あんが男の子だったら多分もっと早い段階でガチで刺して生き残ったかもな >>202
あなたは私ですか?
やっぱり丸の内TOEI行けばよかったと後悔。
前の頭の間からスクリーン見るって…
あとどんな映画でもヘンな老人が多いんだよ。今日も始まって一時間近くたって大荷物持って入ってきたじいさんとか、始まってもツムツムやってるばあさんとか。 ちょっとやりすぎだよな
子供押し付けのところとか無理があった
事実ベースだから脚色はいいんだけど、やりすぎ 自分も取って付けたような子供預り展開が物語的に違和感あってそこから冷めちゃったなあ
それまでは映画にめっちゃ入り込んでたから残念 >>30だけどキノシネマ立川からただいま
予告やチラシで分かってたけど救いの無い映画だった(泣)
分かってたけど河合優実はバストナインだった
エンドロール後重苦しい雰囲気のまま休憩挟まず舞台挨拶
登壇者は入江悠監督とパンフレットに寄稿していた映画評論家の森直人氏
観客からの質問に答えるティーチイン方式
https://i.imgur.com/lo6boIj.jpeg
https://i.imgur.com/3Zc9jqX.jpeg
https://i.imgur.com/ECvfMBc.jpeg
念の為ネタバレ避けで次のレスに舞台挨拶で話題に出たこと
↓ >>223
碁盤斬りはUCで観た
キノは頭被りしない配置だから洋画の字幕が見やすくて良い(笑) うろ覚えだけど
・「あん」の名前は始まりと終わりの意味もこもってる
・当初の脚本は「羅生門」的な杏、多々羅、桐野の三者三様の視点で書いていた
・桐野が多々羅と面会するシーンは桐野の背中越しに多々羅を映すカットも撮っていたが、
後に多々羅の独白のシーンもあり多々羅の背中越しに桐野を映すカットを採用した
・正しい時系列では杏のモデルになった新聞記事の後に週刊誌報道
“杏”が知っていたかどうかは分からない
・子供を押し付けられるエピソードは監督の創作
・実話を基にしたフィクションだけど、杏が亡くならない終わりは全く考えていなかった
・良いのか悪いのかご本人に確認が出来ないと
舞台挨拶の後にサイン会
監督のサインを頂いた
https://i.imgur.com/KHLoFfJ.jpeg 『線は、僕を描く』や『ある男』の時に御立派じゃなかったっけ? >>237
ある男って窪田くんのボクサー時代の彼女?セフレ?
あれ河合優実だったのか、気付かなかった
あのシーンの窪田くんがかなりエロくてカッコよかったわ 母親殺して豚箱に入ってほしくなかったからそれはよかった
クソ親に対してもブチ切れて殺すこともできないぐらい弱くて優しい子
老後施設でも強引に預けられた子供にもちゃんと接することができる
生まれた環境でこんなことになってしまう杏がかわいそうで不憫で悲しい。
せめて同じ年ぐらいの何でも話せる友達がいればなんて思ってしまった。 >>231
乙
貴重な話ありがと
確かにあん死亡エンド以外は考えられないかも…
結局家族を捨てきれないなから逃げる見つかる戻る逃げる、の繰り返しになりそう
こんな思考は駄目なんだろうけど、あんは芯でやっと解放されて楽になれたのかなってのは思ってしまう >>237
ある男のときの迫力は無かったな
少し痩せたのかも ブスでも美人でも変幻自在に演じられそうでいいな河合優実
顔はいじっちゃいかんが、なんで歯を矯正しなかったんだろうな
親は医者だというのに 俺も女子中学生のママにバブみを感じてオギャりたい… 河合優実はさんざん汚れ役をやってきたけど、今回は集大成かな。
今後は少なくなっていくかもね。 >>202
新宿武蔵野館がどれほどかは知らないけど丸の内TOEIも傾斜少ないでしょ
前の人の頭が微妙にスクリーンと被って見えてた >>250
武蔵野館やシネマロサひどすぎるから
せめてユーロスペースあたりでやってくれ 僕たちの時代、観たけど、あんというか、
この子自体がその辺で見かけそうな子だな。。。 売りのシーン
ちゃんと乳放り出さなきゃ
今は仕事あるけど
そこで脱げないと仕事来なくなるよ
一皮むける良いタイミングだったろ 子供の部分できすぎた話だなあ突っ込みどころ多くない?でも実話が元なのかと思ってたら
そこはフィクションなんだ
冒頭のウリの場面一昔前だったら女優がいやいや上半身脱がされてたんだろうなと思いながら見ていた 東京はまともな映画館でやってないのか?
大阪は普通のシネコンでやってたからいつも通り快適に見れましたよ。
河合の演技は素晴らしかったけど、佐藤との絡みに違和感があってリアルさが欠けた。
夜中に道端にへたってる河合を見つけて抱き締めるシーンは感動的なはずなのに刺さらんかったな。あの刑事役は他の人の方がよかったと思う。誰がいいかと言われても思い浮かばんが。 あらすじも知らんで観に行った自分は佐藤と稲垣どっちが悪役なんだ?
どっちもか?と思いながら観てた >>256
心の優しい子なんだよを印象付けようとしたんだろうな。
あざとい演出と言えなくもない。 >>257
道端で抱きしめる場面は、スキンシップの度が過ぎていることを表す
刺さらなくて当然 >>259
ティーチインで監督が言ってたけど、あんなら虐待の連鎖を断ち切れるかもしれないという可能性を示したかったとのこと ポスターの左右の二人の存在に言われるまで気付かなかったわ
まと君の右上と同じ現象 迫田孝也かなぁ
佐藤二朗は毎回、異物感すごくていらない 佐藤はあんに対しては良い人だったし
稲垣は自分の仕事を真っ当にやっただけだった 2021年にやってたらもっとヒットしたのかも
2024年にあんみたいな子はそこらへんに山積み >>252
TOHO川崎という手があったか
いやー、でも越境してまで映画見に行く気にならんな 多々羅は成熟した女性にしか手を出さなかったと思ってる
多々羅にも良い人でありたい部分はある NHKが放送した貧困女子にもえげつない話出てたよな。しかも正味実話だけに凹む。 >>268
それはちょっと世間知らずなのでは? 昔からこういうのはよくある話
昔のほうが多いよ 2−3年で増えるわけない
子供の数が昔のほうが多かったし、893は今よりも野放しにされていた
報道量の問題だし、あなたが気にしてなかっただけかもしれない
たとえば、今だって893が運営している貧困ビジネスはある 一時期問題になって
報道されてたけど、今でも当然ある 報道されてないだけ >>271
さらに凹む話を教えてあげる
ロザラム児童性的搾取事件というのがイギリスで発覚したときは世界が衝撃をうけた
日本のリベラルメディアは当然ほとんど報道しなかった
>同報告によると、主にイギリスに住むパキスタン系住人の男性達の集団により、
>1997年〜2013年にわたって少なくとも1400名の児童が組織的な性的虐待を受けていたと
>推定されている[8][9]。
>報告された虐待には児童に対する強姦、集団強姦、誘拐・拉致、拷問、人身売買が
>含まれていた[7]。
>人種差別だと批判されることを恐れた地元サウスヨークシャー州警察当局や、問題を把握
>しながら長年問題を放置し続けた同州政府の怠慢があり、さらに同州議会議長を含む
>パキスタン系地方議員らが、人種差別や反移民など地域社会の分裂を招くとして、問題の解決を
>妨げていたという
>「複数の男たちにレイプされたり、イングランド北部の町に売られたり、誘拐されたり、
>暴力や脅迫を受けたりした。ある子供はガソリンをかけられて火を付けると脅された。
>銃を突き付けられた子供や、ほかの子供が手荒くレイプされるさまを見せられ、告げ口を
>したらおまえもこうなるぞと脅された子供もいた。大勢の男にレイプされた11歳の少女も
>複数いた」 2時間のドキュメンタリーやんけ 映画ちゃうやろこれ 佐藤二郎がコメディ俳優と思われてるのちょっと可哀想だな >>269
川崎市民なのに池袋いってしまった
不覚 池袋でも、TOHOとは言わんからグラシネさんでやって欲しかった >>270
相手が護あさなじゃ手を出してしまうのは仕方がないわ 昨日のTOHO川崎、ほぼ満席だったのだが、終わった後、誰も口をきかずどよ~んな雰囲気で退席
おまけに出口で掃除の準備をしていた女の子たちも、「ありがとうぎざいました」の声がどよ~ん >>279
あれは無理だわな男なら
集中力欠いた瞬間あったのか、あんが最後に手紙の切れ端を持ってたのは聞き逃してた
ここの書き込みで理解したが、ハヤトくんの苦手なものリスト(←早見あかりの当該台詞は覚えてる)を大事にもってたんだな…
泣く
多くの人に見てもらいたい作品 >>281
書き続けてた日記を燃やそうとしたが途中でやめてその部分だけ取ってたすよ >>284
泣けるわ…
誰かも書いてたけど、のりたまのシーンが特に刺さる(ちょうどいま、自分のすぐ隣にのりたまがある) 無責任な女にしか見えなかった
それ含めての問題提起なのだろうか ハヤトくん毒母が面倒も見ずにゴミ山に埋もれてタヒんだかと思って鬱だったわ
生きててくれてよかった 観てきた
月曜日の昼間なのに混んでたわ
河合優実すげぇな
登場人物ほとんどクズだし、重すぎてグッタリしたが、実話ベースなのもあるけど変に希望をもたせるラストとかにしなかったのは潔いと思う クズ親が児相に預けてめでたしめでたしなのになんで自殺なんかしたんや やっぱちょっと足りない設定なんか ふてほどのコが主演の映画見に行こうよ
みたいな軽いノリの初デートで行ったら
大やけどするだろうな >>294
まあそれも縁。ここで映画沼はまる奴もいるだろ
河合優実 佐藤二朗 稲垣吾郎
とメジャー俳優使ってるから割と幅広い集客できそうだよね >>283
その元ネタの内容てどんなん?
小さい記事てことやけど、どんだけ話を膨らませてるんやろ。 >>293
頑張って積み重ねてきた○を心が折れて続けられなくなったんや
もう助けてくれる口が悪いが気の優しいおっさんもいない
自分の未来に絶望したんだと思う 守るものがあるから強くなることもあるよな
自分を頼ってくれる純粋なものにある意味ささえられてたんだと思う
介護施設でも真面目に働いてたところみると人の面倒みることに適性ありそうだし子育ても喜んでやってたんじゃ >>294
それはないんじゃね
河合優実って番宣のバラエティで見ると思ってるほど華がないし可愛くない
ふてほどの80年代メイクが可愛く見せてただけ >>300
不適切にもほどがある(河井優実出演のドラマ) 河合優実に関しては「ふてほど」が比較対象になるのが違和感なんだよな
「佐々木、イン、マイマイン」
「サマーフィルムにのって」
「由宇子の天秤」
「ちょっと思い出しただけ」
「愛なのに」
「冬薔薇」
「PLAN75」
「少女は卒業しない」
2020年頃からこういう非メジャー系の邦画に、しかも脇役としてコンスタントに出続けているのを知っていると
「ふてほど」でブレイクできておめでとう、という感じではあるが、到底代表作だとは思えないし、
映画で演じ続けてきた路線とも異なるわなぁ
映画ではたいてい道を外した薄幸の少女みたいなのが多かったから、「あんのこと」でその路線の総決算としてほしいな 両隣の席空けといたら年配女性に其処に座られた
別に混んでるわけでもないし、いくらでも他に席空いてるのに
さらに上映中5回はスマホをチラ見してた
そんな時間が気になるような映画か?
退場のとき窺うと顎の辺りのたるみ具合からして80才超えてる婆さん
そんな年頃にしてはお洒落っぽい格好の婆さんだったが
映画見るマナー身についてない残念な人も見に来るぐらい評判になってるということか >>302
今年のふてほどでブレイクと言われると今まで見てきた鑑賞者はもやっとするよなあ
それがテレビではずっとこの先続くんだろうが
すべて彼女の仕事(芸術)の結果だから素晴らしいけれども あれに出てたこれに出てたって言われても知名度としては不適切にもの純子が当たり役でしょう
ある男に出てたってこのスレで知って記憶には残ってたけど役者の名前なんか知らなかったし >>296
それなりのスペースを割いていて小さくはない。
自筆手紙の画像もあって、
その内容と努力の跡にやるせなくなった。
興味あるなら図書館いってみれば? 一昨年あたりミニシアター系の映画でよく見るなと言う印象だった 喜劇愛妻物語で高速うどんうち女子高生だったのは誰も覚えてない 河合優実についてはブレイク前から出演作を追っかけていた人もいるぐらいのカルト的女優だったからな
ネット記事でも“知る人ぞ知る実力派”という感じで紹介文が書かれることが多かった
まあ、メジャーになれば誰しもが通る道なんだろうが あん母がハヤトくんをころしたのかと思ってハラハラした >>294
不適切の子の映画を観にいこうとはならないような
そんなカップルが
河合ちゃんは数年前から気になってたけど何で気になったのかは忘れた 田舎なので帰りの電車を1本逃すと20分以上待たなければならず、終了時刻から8分しかないのでエンディングが流れてすぐ席を立った
エンドロールで主題歌なかったよね?あれは良かった >>313
最後何かあったん?キャストの名前は全部見たような気はする
メッセージか何かあったとか? 母親刺してくれたら幾分すっきりできたのに
その後自殺するにしても >>316
それでも親なんだろうな
第三者からするとなかなか理解しがたいが >>306
そうやね図書館があった。その新聞は東京本社版だよね。
子供を預かる所からがこの作品の要のプロットだと思ったのでそこが創作だと実際どうだったのかが知りたくなった。明日行ってみる。 ハナ(仮名、25)の記事だよね
ネットでも少し読めるね ふと思ったのは富裕層の人達はこの作品をどういうふうに見るのでしょうか? あまりにも別世界の話なので完全創作としか思えないんじゃない? 理解しがたい世界なんだろうな
かくいう自分も遠い世界の映画だと思ってしまう
このような事実はあっても なぜ親を刺さない?なぜ戻ってきた?
理解できないだろうけど、そういう世界で生きてきた子もいるんだよ 格差はこういう素晴らしい映画の題材になるんだから今の日本社会は悪いことばかりじゃないなと素直に思った >>254
性加害する監督とかプロデューサーみたいな言い草でワロタいやワロエナイ >>302
ふてほどでブレイクとかは違和感あるよね、ドラマのプロデューサー自身がオファーするのが遅すぎたって言ってるくらいだし
自分はサマーフィルムで知ったかな
NHKBSのドラマも良かったよね >>314
市子は童謡にじが主題歌のようなものかな? >>320
売春の顧客だから意外に身近だよ
杏レベルの外見で性格も良いなら、良いパパが付くと思う >>320
おれは今回の定額減税の対象外だから一応富裕層にはなるのだろうが、自分には縁がない世界だね 子供を預かるシーンが作り話なのがどうしても引っ掛かる。取って付けた感があったのでやっぱりかと思った。とても重要なシーンが創作なら作品全体の印象も変わってきます。フィクションだからかまわないてことかな。 >>328 329
実話かどうかは関係ないですかね。 ドラマ初出演が「夢中さ、きみに。」だったんだな
全然覚えてねえや
横田真悠×前田旺志郎の荒乙コンビと楽駆が出てたイメージしかない
メガネ福本が可愛すぎたのと、大西流星の「松屋」いじりはワロタ(吉野家さん、すき家さん、ココ壱番屋さん→「さすがにこれは無理かw」) 不適切で河合優実良いなって思ってバラエティや他の作品で見てガッカリした人いるかな
この前もボクらの時代で見て全然可愛くなくてショックだった
不適切と別人レベルで顔違うよね >310
そこだけ妙に冷静に児相頼みで切り抜けたのは、ある意味笑った。
そもそも、あんが転落とかで死なせてしまうのではないかとも思っちゃったわ。 初めて河合を認識したのはフリムンシスターズだった
もっと小顔でスリムに見えてた 河合優実は顔で勝負するタイプではないから…
じゃあ演技力で勝負かと言われるとそうでも無いんだが >>338
若いいまだけでそのうちいなくなってそうな感じはする >>338
顔は個人の好み、ってか自分は好きだけど
「少女は卒業しない」で1人だけ演技力違ったからそっからハマったわ >>335
あの母親でも児相知ってたんだな
まあ、むしろ知ってるか >>338
不敵説もこれも、難しい演技はしてないよな
過去作品は知らんけど >>342
むしろ児相に子供を学校に行かせろとか施設に入れろとかしつこくされた側じゃないの
だから当然知ってる 演技力最強は母親だったな。
佐藤二朗や河合優実は、刑事の演技と薬中の演技してますって感じだったわ。 取材した記者とかにも話聞いたりしてるのかな
その記者は映画化された事について何かコメント出してるんだろうか >>346
記者は撮影してる時に陣中見舞で尋ねて来てくれたらしいよ
佐藤と河合は会って佇まいが稲垣の役の雰囲気に通ずるものがあったと
稲垣本人は撮影中で来てる事も全然知らなくて会えてなかった ttps://friday.kodansha.co.jp/article/120311#goog_rewarded 社会との繋がりを持ち始めて充足感じた先のコロナで、、
なんとも切ない まあ深夜に色々考えたら引きずられてしまう
残された者が次に伝えて対策する使命 実話モチーフだから別の映画作品の主人公と比べて案じ難い 刑事逮捕の記事読んだけど、自称被害者女性の供述だけで有罪にされてるんだな >>348
ありがとう
この佐藤二郎のモデルの蜂谷さんは裏の顔があって犯罪犯した人じゃないよね。
映画のためにモデルの蜂谷さんを裏で酷いことやった別の人物の話をくっつけたキャラにしてるのか
それする必要なかったわやっぱり
映画のために話を脚色してるなかなり
モデルのハナさんは家庭環境はほんと悲惨だけど
ほとんど薬物に溺れて自殺じゃんこれ すまん
蜂谷嘉治でぐぐったら逮捕されてたわwwwwwwww 調べてみたら令和元年10月の時点で組織犯罪対策5課の警部ってあるな
部署聞いたことあるなと思ったら野球の清原捕まえたところじゃん こっちも貼っておきますね
https://bunshun.jp/articles/-/55026
2022年に二審でも有罪判決が出たところでネットの記事は終わってるが最高裁に上告してるのだろうか >警視庁を訪れた支援対象の女性の下着姿を撮影するなどしたとして、特別公務員暴行陵虐の罪に問われた元警部、蜂谷嘉治被告(65)の控訴審判決で、
>東京高裁は26日、懲役2年とした1審東京地裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。
>判決によると、蜂谷被告は薬物乱用経験者らに対する個別支援などの職務に従事。
>令和元年7月16日午後、東京・霞が関にある警視庁本部庁舎1階の応接室で40代女性の胸をもみ、服を脱ぐよう伝えて下着姿を携帯電話で撮影した。
>被告側は被害を受けたとする女性の供述について「精神障害の影響があり信用できない」などと主張したが、
>高裁の三浦透裁判長は1審と同じく「供述は不自然とは言えず、信用性がある」と認定。
>「警察官の立場を利用し、性的欲求を満たす目的で卑劣。被害者の苦痛は相当に大きい」との1審判断を踏襲した。
バリバリこの人やな 痴漢冤罪と同じく、自称被害者の証言のみで有罪にされてるんだよな、これ >服を脱ぐよう伝えて下着姿を携帯電話で撮影した。
この画像は証拠として挙がってないの? 蜂谷のこと携帯の登録名がお父さんって登録してるのな
これはつらい >>361
記述がないから残ってないんだろ
仮にあったとしても強制した証拠にならないし
記事にも強制したとはされていない 文春オンラインの記事によると
写真は少なくともあったよう 【服を脱ぐきっかけは「ダイエット話」】
>事件が起きたのは昨年(2019年)7月のこと。定年を迎え、請われて再雇用の形で古巣である薬物や銃器の専門捜査機関、組織犯罪対策5課にいた蜂谷容疑者のもとに、薬物依存に悩んでいた女性が相談に訪れた。
>蜂谷容疑者は再雇用後、こうした薬物依存者のカウンセリングなども担当していたからだ。
>全国紙社会部記者によると、そこで「話題は女性のダイエットの話に移り、そこで女性が服を脱いで下着1枚になり、蜂谷容疑者がその姿を撮影。女性のスマートフォンに送ったようです」という。
>取り調べであれば、録画もされ、常時人の目が入るが、今回は相談のため、女性と蜂谷容疑者は2人きり。女性はその後、別の課員に事の顛末を相談。事件発覚を受け、蜂谷容疑者は退職した。
>だが、なぜ女性は服を脱ぐことに応じたのか。謎の解明には、「落とし」のプロとして知られていた蜂谷容疑者の経歴をひもとく必要がありそうだ。(…) 写真を女性のスマートフォンに送る、ってどういう了見やねん
まあホテルで性的交渉を強要したとかではなさそうだが、警察署内でこんなことやっているなんて信じられんな
「湖の女たち」でもあったが、男性刑事が女性容疑者や女性被害者を追いかけ回すみたいな事件は頻繁に起こっているみたいだね 何が恩人やねん
預けんかったらウリもクスリもせんかったんやろボケ >367
母親が来なかったら売りも薬もやらなかったんじゃない?
コロナ禍で子供に生き甲斐を見いだしていたのは確かだし >>352
どうだろう良作だと思うけど。レビューも評価高いね。実話を元にしてるてことで響く人が多いのでしょう。でもひねくれ者の私には結構脚色してんだろうなと思っていたら案の定後半の子供が絡むとこは演出でした。時間をかけ丹念に描写しています。監督が見せたかったのはここか?と思うほど。ここからエンディングまで繋がっています。1本の映画としてはこれでいいのでしょうけどなんか引いてしまいます。実在の杏の最後はどうだったのかな。 >>366
女にハメられたんだろうな
証拠として残す為に 各種賞に関しては、「ミッシング」とこれでどちらが高く評価されるかだろうね >>374
他に観た今年公開された日本映画は
悪は存在しない
夜明けのすべて
カラオケ行こ!
かな
外国映画を主に観ている >>375
あとは個人的には碁盤斬りか辰巳とか(女優賞なら別か)
このあと黒沢清とかカンヌで賞とったやつとか有力そうなの沢山あるので、賞レースの中心の一つとは思うけど確定的とも思わんかな
確定的:PLAN75の倍賞千恵子レベル ミッシングよりあんのことが自分は好みだったがバックを考えるとミッシングが強そうなんだよな
しかもキネ旬もミッシングも高評価だし
主演女優賞のエントリーは欲しいところ >>376
黒沢清の「蛇の道」はフランス映画扱いだから外国映画になるね >>378
秋に菅田将暉のやつがあるんだけど、これはどうなんだろうな。 河合は9月のナミビアの砂漠が大本命だろ。カンヌ受賞してるけど面白いのか? >>355
名前調べたら実刑判決とか出てきたし同じ人じゃない? 週末に映画見ようと思ったら目新しいのはこれかディアファミリーくらいしかないな
あとはマンガばっかり >>185
主役がドラマで注目浴びてタイミングいいのにもったいないよね
うちは田舎すぎて上映館ない
あらすじや予告見る限り見たいなと思った >>385
視聴者的には最後の自殺結末は変わらずともあそこで母親刺し殺すだけでそこそこスッキリできたよな そもそも配給がキノシネマで監督と主演木下グループの鈍牛倶楽部だからね
元々大きく展開する気がなさそう それでも公開館増えたらしいから評判は相当良かったんだな >>389
本当だ。大阪はステーションシネマが追加された。神戸も追加された。動員どれぐらい伸びるかな。 吉岡里帆の漫画家(編集者?)の映画が口コミの評判でめちゃ伸びていったんだっけ >>393
ハケンアニメ!か
吉岡里帆はアニメの監督役 >>394
それ
異例な伸び方したんでしょ?偶然購入した映画誌で読んだ ハケンアニメはいい作品だと思ったけどな
ここの人に馬鹿にされそうだけどw >>395
興行としては全然当たってないと思うよハケンアニメ!
東映が本気で映画内アニメ作ってておかしいけど >>397
そんなことはないと思うけど、、、
最近のはぽ実話ベースの映画
マザー
月
福田村事件
こんなところかな。結構賞に絡んでると思うよ >>400
まあまだ気が早いよ
いい日本映画は沢山あるしいい演技をする演者も多い
PLAN75でさえなかなか受賞できないんだよ >>401
そんな自分は、岡山天音+伊島空目当てで観に行った「さかなのこ」ファン
あまちゃんも去年の再放送まで見たことなかった
今ものんファンというわけではないけど、「天間荘の三姉妹」の舞台挨拶は行った 5ちゃんはすぐそれ言うやついるよな
「隙あらば」だっけ
さっぶ 「杏」が主役のかくしごとを見てきた
河合青葉がチョイ役で出てた う〜ん公開タイミングが微妙に早かったのかな
ドラマで知れ渡ったもうちょい後なら コロナ、東京五輪の頃こんなことが起きてたんだな
つらすぎるわ か く し ご と
あ ん の こ と
完全に韻を踏んでるな ずっとキノシネマで流れてた彼女がストレッチやるCMが終了してしまい本編と二本立てで観られず残念だった。しかしアニメと実写の主演作が同時期に公開されるのは凄い。 ルックバックね
いつ収録したんだろう。ナミビアの砂漠といい、なかなか精力的に働いているね 映画としてはどうなん?
扱う内容が重いから良い映画ってわけでもないし
俺の中で入江悠はサイタマノタッパーから色んな意味で更新されることが無いんだが >>396
良作だよ
豪華版のパンフレットを御祝儀購入した >>414
あー俺もそれ買ったわ
トウケイ動画のカット袋に入った豪華版パンフ >>413
俺的には河合優実の演技を鑑賞するための映画で、それ以上のものはあまり感じなかった。
まあ演技を引き出すのも演出の仕事だけど。
あくまで個人の感想ね。 タッパーじゃねえわラッパーw
そらこの手の役河合に演らせときゃそれなりの演技が見られるんだろうなと想像出来るんだよなぁ
だから上のほうで集大成と言われてるのかもしれんが良くも悪くも 絶賛のコメントと見ると、今まで底辺でもがきなが生きている人がいるのを知らなかったのか。虐待で殺された幼い子供がいるのを知らなかったのか。本当にシャブ中の売春婦に寄り添えるのか。
所詮フィクション綺麗事やん。 ブルーインパルスってCGなのか
実際に飛んでたの撮ってたんなら
すご過ぎるんだけど あんみたいなのはトー横に行けばもっと若いのを数千円ですぐ買えるから 早見あかりたんの豊満な体なら、両手で揉みしだきたいね ゴローちゃん目当てで来てる層などは勿論だが、大半が
単なる体感型地獄系アトラクションの感想ばかりで萎える
泣いた、辛かった、抱きしめてやりたかったと自己アピ承認欲求のオンパレード
かと思えば自称ガチ勢を名乗ってるくせに「#河合美優」とかバカ過ぎて笑いも出ない ゴローちゃんのファンって普段ゴローちゃんの出てる映画みてるんだよな。なんかそれなりに映画見る目が肥えてこないか。
キムタクとかひょっとしたら草なぎならそれでもありだけど >>428
ごめん、目が肥えるゴロちゃんのフィルモグラフィーがわからない。
これは同時に、どこからどう見てもスマップのゴロちゃんってバイアスがかかり、
全出演映画すらコンプリートしていないオレには言えない前提なんだけど。
映画に関してだけど、wikiで見たら半分はおろか三分の一くらいしか観てなかったから。 https://eigachannel.jp/j-movie/annokoto/review/
絶賛レビューだけど、左翼ガーなのがな
ボランティアがことごとく足を引っ張ったなんて、福祉の現場に関わっている立場から見てありえないんだけど
福祉に対して左翼ガーのプロパガンダなの? 平日昼間の武蔵野館であんな大入りなの久しぶりに見たな 今回ゴロちゃんだけじゃなく、オレにはジロさんまでもが既にビッグネーム過ぎてはいた。
(それは母親の青葉さんも然りなんだけど)さすがに出演者もリアル路線にしたら
重過ぎて興行にならないとかさ。祖母の広岡さんとか、上の方で出てた渡辺真起子さんとか
導入部の山口航太さんとか、役所の諏訪太郎さんクラスとかに徹してほしくもあった。
美優ちゃん、じゃなく優実ちゃんならいいのか?と聞かれると、アレはリアルで良かった。
ディスりじゃなく華がないから。(モデルのハナさんにかけたわけじゃあない)
アゲるとすれば華がないから逆に真実味を帯びる強み。(優実ちゃんファンすまん)
華が無いのはブスってことじゃあない。汚れも美人もオールオッケーってこと。
ルックス売りの女優がやる汚れ役ほどしらけるものはないからね。
朝日新聞記事の写真に写る本人(の一部)。記者が語る人物像。
あんが来てたミリタリー系。日記帳へ書き込む姿。拙い文字。
もうほんとにそこら中にいる少女たちと重なって呼吸困難になった。
誰か、夜中に考えることじゃないと言ってたがその通り。
ヘタすると取り殺されて浮かんでこれないくらいの映画と事実。
あんのことが頭から離れなくて参ってるよ。 スマップファンはお金持ってる有閑マダムが多いイメージ
だから映画館に通える >>347そうなんですね。亡くなった後映画化だのあーだこーだ言ってももうどうにもならないから切ない 長文ついでのお目汚しですまんが、
蜂谷氏に関する件は、個人的には違和感しかない。
警察組織という闇。 だから映画とは全く別次元の暗部。
映画では殊更に堕ちたキャラで締めてたけど、実際の罪状は他にもあるんだろうか? 映画を見ただけだと組織内部のあれであれしたんだろうなあ+カップルというイメージ
事実はわからないし 刑事(警察)だからね。奇しくもグレーの積み重ね。叩けば出る埃。
からの、トカゲの尻尾切りみたいな白黒ジャッジ(犠牲)?
怖い怖い × あんが来てたミリタリー系
〇 あんが着てたミリタリー系
河合若葉を笑えないオレ >>432
そこまで?
辛い現実だけどこういう子はきっとゴロゴロとまでいかなくても普通にいるんだろうと思う 普通とも言わないが色々なニュースで見るにつけ自分の考えが及ばないような家庭環境はあるからな
自分の家庭のマシさを噛みしめるしだからと言って世間の「あん」に何かできるわけじゃないジレンマ
映画で見て事象を知った気になって感情を消費して良いのだろうかという気持ち >>440
こういう子が隣に居るかもしれないと思うことはあれど、じゃあ自分に何ができるかというと難しいよね、自分は福祉の専門家でもないし
『夜明けのすべて』と似たテーマだと思ったがあちらは理想と希望の世界を描いたのに対して、こちらは残酷な現実を見せつけてくるものだった >>206
苦労して作ったハンバーグに見向きもせず、のりたまは喜んで食べる幼児はリアルだった
そこで不貞腐れずに「そうかコレが好きなんだね覚えとこ」と発見の喜びをメモするんだから、弱き者の世話をする仕事は向いてたのかもしれない
最後にシングルマザーがとってつけたようにいい人になってたのは少々興ざめしたが…
あんな女は隣人にも無関心だろうし、下手したら「勝手に児相に通報しやがって」と逆恨みしそうな気がした 単純にね?
感情揺さぶられてる割に、みんな最後は他人事感想なんだなってこと。 このスレでちょっと話題になってた「ミッシング」見てきた
どっちも重たい話なんだけどまだ「ミッシング」の方が救いというか望みのある終わり方だった ゴローちゃんが刑事と杏が親しげにしてるのを盗み見てる場面は「杏もゆくゆくは... 」というのが画面に出ていて良い場面だった >>444
毒親と正反対の母親像なんだよな。まあそれが普通なんだけど。
この2作品が賞レースを競うと思ってる。 ラスト早見あかり何ケロっとして美談に仕立て上げてんねん
お前が子供押し付けたのが原因であん死んだのに
あんに子育て経験あるならまだしもハタチそこそこの無知なねーちゃんに押し付けるにしては金も安すぎるし
屍の上で今の幸せな子育てがあるというのに
もっと罪悪感持てよ ラストシーン号泣してもいいくらい ベランダの不穏な演出の話が上にも出てるけど
仮にあんの不注意ではやと転落死してたら早見あかり発狂してたのかな
自分が端金で押し付けた癖に
まぁそうなってたらどっちみちあんは自責の念で自死してただろうけど
早見あかり死神だろコイツ 稲垣吾郎が「こうすればあんは死ななかったのかな」とか苦悩してたけど
苦悩すべき元凶は早見あかりだよね 多層的なもんでしょ
仕事場や夜間中学や子供を失った 早見あかりはシンプルに演技が全く上達しないのに色んなとこに出てくるから嫌い >>427
それめっちゃ間違える
いつもどっちかわらかなくなる
あと発音もゆみじゃなくてゆうみなのもややこしい笑 >>453
その多層的な面の一因になったことを稲垣は反省してるのに早見は反省してないのが対照的だなって話をしてんだけどね >>457
それはあるね、事務所デカいのかな
あー、これにもいるのかみたいなちょい邪魔な感じの存在感の女優 入江メジャー大作系ではゴミみたいな評価が続いてたからこういう方が合ってるのか… >>459
それはあんとの関わりの差じゃないかな
早見はただのお隣?さんで自分勝手な事情で息子を無理矢理預けただけの人
稲垣とは全然違う
早見はハヤトを児相から取り返すのに時間かかったけど恨んでません的な
あくまでも自分の方があん親子に巻き込まれた被害者って感情だと思う
だからあんの死に責任があるなんて感じてない 稲垣と早見とでは積んでるCPUが違う
もちろん作中の話 NHKあさイチのエンタメコーナーで取り上げられてた
米倉涼子が河合のこと「注目してる女優」と言ってた まあ確かにあのももクロが売れたのもよくわからんし
大した演技力もないのに女優として独立して
今や器量もおばはんなのに
女優でノコノコ出てくる早見も謎だよなあ >>464
隣人の女は杏の死に責任なんか感じてない、は同意。
だから最後に墓参りしたいとか殊勝なことを言い出すのに白けてしまった。
誰からも無関心だったから杏はこうなったという物語なのにさ。
こんな世界でも杏の死を悼む人がいてほしかったという表現かもしれないが、それなら老人ホームの爺さんに「杏ちゃんに会いたい」とでも言わせれば良かったと思う。 死に責任は感じてないにせよ子供を預かってくれたから一応感謝はしてるんじゃないの 子供に飯を食わせてくれて助かったとは思っても、児相だの警察だの大騒ぎになって「何なのよこれ勘弁してよ」ぐらい思いそうな女じゃね?
物語のラストで観客に余韻を与える大事な役としては、もっと適任が他にいるだろう(老人ホームや夜間中学の仲間とかが)と思ってしまったよ。 自分の息子預かってくれた人が直後に自殺したらそりゃお線香の一本でもぐらいは思うよ
感謝というより、それで自分の気が済むみたいな感じかなって自分は思う 子供を預かるとこからは創作だからどうでもええわ。あの毒親も過剰演出じゃないのか。 まだ小さな子供に体売らせてた母親だしあんなもんじゃないの
別に過剰とは思わなかった >>475
杏が義務教育を受けられず自立するための知識を得られなかったのは親が義務を果たさなかったせいなのに、成人してしまうと勉強しなかったお前が悪いと自己責任になってしまうのよな。
親が義務を果たさないなら代わりに周りの大人が果たさなければいけないんだよね本来なら。 最後そういう話になるなら最初から希望とか見せないで言っといてくれよ〜
こんなの見なきゃよかったもう二度と見ないいまだに立ち直れない
あ〜どうしてくれるんだよ >>475
これ有料記事だけど貼って大丈夫なの???
自分は昨日、初回一か月無料登録で見たんだが…
記事の画像と映画の場面がシンクロして絶句した。 今日も今日とて、河井青菜は無いだろ
いや〜、色んなレビュー見てるとおもろいわ >>478
自分は登録してないから途中までしか読めない >>478
無料部分までしか読めないから問題ない。
ちなみに有料部分を読みたい人はツイッターをこの記事の題名で検索すれば全文シェアしてる人がいるのでそこから読める。 >>484
ありがとう。
自分は登録中だから全文表示されたのかな。
ちなみに登録して読んだ際の画像は上記より少なかったのが謎。
支援員さんからの書とハナさんの計算ノート、女性が傍らに写る発見現場は無かった。
ピーポくんのシャーペンは胸に突き刺さるし、服装も酷似。
記者が語る「恥ずかしがり屋で知り合いの陰に隠れてしまうような子」とか、
河合優実のあんは、実は本人に相当寄せて来たんだと思う。 うろ覚えだけど舞台挨拶でそんなような事言ってたような気がする TOHOだと都内はなくて川崎なんだよね
でも300とか200のプレミアシートのある箱でやってるからそれなりに入ってるのかな
今度の土日は予定があって行けないので来週の土日で行きたいんだがそれまで縮小しないで欲しい スレチかもだが、一言だけ。
ユーロの「茶飲友達」の時もだったが、
今回、終盤の最クライマックス時、ジローさんの慟哭場面で、
スマホだか携帯だかのバイブ着信が延々と響いた時、殺意が沸いた。
あの、クソ着信バカがいなければ涙が溢れてエンディングまで浸れた怒りなのか、
そもそも物語の重さで、いまだに引きずっているのかがわからない。
いつまで経ってもいなくならないスマホ携帯バカを野放しにする映画館も許せない。
武蔵野館の責任者に「自分が殺人事件でも起こせば改革しますか?」と聞いた時、
責任者の表情は変わった。だが、武蔵野館いわく「バイブは可」らしい。
個人的には一瞬のバイブすら集中力が削がれてムカつくので長々バイブする着信など言語道断。
皆さんはどう思いますか? ※「茶飲友達」はユーロ
「あんのこと」は川崎TOHO
件の武蔵野館は何を観たのか忘れた >>490
舞台やる劇場なら電波抑制装置?みたいなのつけてるとこあるよね
なので法的に出来ないって事はないんじゃないのかなあ
単に設備投資の費用の問題で
ただ通信は遮断してもアラーム鳴らしたりする馬鹿は出てくる
世の中に一定の馬鹿はいるもんだって前提でいないとこっちもイライラ疲弊する すいてるとこでみるとかはじっこのほうでみるとか、、、
金と時間かえしてほしいと思うことたまにあるよな >>492
電波抑制装置導入でコストかけても、
おっしゃる通りで、アラーム、時間確認あります。
シネマート新宿の小さい方で隣の男を詰めた際の言い訳が
「時間確認」でした。(そんなもん知らんけど)
ちなみにシネマートのビルにキノシネマ新宿が入ったことに驚き。 >>493
携帯など無い時代から観てる人間からすると、
とにかく全時間帯、土地柄、作品、上映館に関係なく、
本当に席ガチャ、客ガチャの時代になりましたね。 あんのこと、キノシネマ新宿で始まったようだが上映は5Fのシアター2だけみたいだな
あそこはスクリーンも小さいし、武蔵野館とあまり変わらん座席配列 >>490
サルベージ赤羽で杏が全てを話すシーンで着信音を鳴らした輩がいたけどイオンシネマだしなーと流しました >>488
あんのお話としては本当に救いがなくて辛いんだけど、映画的にはお墓参りに行きたいと言ってくれる人がいて見てて少し救われた気持ちになった
あのシーンがなかったら、見終わった後はさらに重苦しかったと思う 去年見た遠いところって沖縄の貧困描いたのを思い出した
教育の重要性
役所の描写とかステレオタイプ過ぎるかなとは思ったが 新宿ならキノシネマよりその下にあるシネマート新宿の方がみやすいよな
あるいはテアトル新宿とか
口コミで新ピカとかシネコン系でかかるようになればいいが 遠いところも救いようのない映画だったな
家庭に問題があるケースが多いにもかかわらず、世の中自己責任論がまかり通ってるからな シネマート2という罰ゲームよりましじゃね
元アニメシアターだよね。 キノシネマ新宿も4Fのスクリーン1ならいいんだけどね
キノシネマ新宿スクリーン2(5F)……定員53名、スクリーンサイズ2.7×1.5
シネマート新宿スクリーン2(7F)……定員52名、スクリーンサイズ3.09×1.67
プライベートな試写室レベル X経由でシネマサロンとかいうの見たんだけど。
左側のヒゲのおっさんが言ってたこと。
あんが役所の人間に言われてた「まだ働ける〜」
あれがヒゲいわく、隣のおっさん(たぶん諏訪太郎)の担当所員だという。
そうだっけ? 隣のおっさんは、
あんへの対応にキレたジローさんに便乗してブーたれる、
そんな流れだと記憶してるんだが。 あんのことのポスター写真
ミッシングの石原さとみと勘違いしてた
明日観に行こ >>504
キノ新宿未体験なんだけど、HP見たら座席とスクリーンが微妙。
狭いのはヨシとして、スクリーンを見上げる造りではなさそうだね。
シートも互い違いではないし、前席の影響モロ? なのかな。 可能なら川崎>>シネマロサ>武蔵野館>キノシネマ2
じゃないかな
川崎は二番目の館だよね?ここがダントツだと思う キノ新宿シアター2はとにかく狭くてスクリーンが小さい
お勧めはしない 個人的には最期に注射する場面見て
「我慢してただけでやっぱり欲して(ほっして)たんだなー」
と悲しくなった
作中では描かれてないけどキメセクで跳んだ経験もあるんだろうし >>508
同意。
自分も川崎で観て良かったと今更ながら感じてます。
(バイブ着信バカがいなければ尚のことでしたけど)
>>510
一度でも味わってしまったがために、
何もかも忘れるには、それしかなかったのかな?と。
「それ」を知ってるのと知らないのではね。
そもそも子供のまま成長止められて、しかもシャブを覚えさせられた。
親がスマホ禁止、ゲーム禁止の次元じゃなくてシャブでしょ。
彼女には遅れてきた成長期に、コロナ、タタラ、ハヤト喪失だからね。
友達でもカレシでも、とにかく誰か居ればとは思う。
なんなら、逆早見あかりで、シェルターマンションの誰かにSOS出すとかさ。
ま、あくまで映画の中の話だから、それじゃ完結しないんだけど。 >>511
みなとみらいデビューが「PLAN75」だったんだけど、
隣のオバハン(線は細いタイプ)が、
予告編辺りからバリバリバリ、何か食い始めた。(劇場販売のもの)
本編OPの無音シーンが始まっても延々バリバリ食ってるから
さすがに「うるせえよ」と小声で言ったら、ひたすら謝罪。
帰る時に見たら、キャラメルポップコーンみたいなのが、床にも散らばってた。
ほんと、客ガチャ被害率、高めな自分を呪う 主人公が慕っていた刑事があんな顛末を送るなんて事実は小説より奇だな 口閉じて咀嚼するならまだいいけど
口開けて齧る馬鹿しかいないからな
基本的に
キャラメルコートとか売るなよっていう >>514
逮捕の事実は彼女の死後なんだけど、
何か裏の闇を感じずにいられない。
>>515
「酷い」のは自分がオバハンを詰めたこと?ですかね、、、
言い過ぎましたかね、、、
もし違うならですが、
みなとみらいだから、さぞ意識高い系民の劇場と臨んだ初回だったので。
のちに数回行きましたが、そんな目には遭ってません。
みなとみらいをディスるレスではないです。
>>516
そこが忸怩たる、です。
アンパンマンやドラえもんならまだしも、
PLAN75でバリバリは違くない?と。 >>518
違います
オバが酷すぎる 失礼しました PLAN75とかこれみたいに満席になると目立つんだよね
普段映画館バラバラに座ってるから多少何かかっても気がつかない そうそう。客席が閑散としているとちょっとした不都合なことでも見過ごせるが、
客席が一杯だと欠点が目立って我慢できなくなる >>520
(^^)/
>>519-521-522
あくまで自分の体験談(体験値?)なんですが、
満席時の方が、金返せ事案は無いです。
シネコンなるものが台頭し、いつでも快適、
常時スカスカみたいな状態だと、そこにゆとりが生まれます。
ゆとり、すなわち気の緩みです。
満席ギチギチならば上映中、少なくとも両隣に気を遣うでしょう。
シネコン・スカスカ状態だと、やらかしてしまう。
スカスカゆえに音も響く。
これが不思議なもので、満席だと音なきワサワサとでも言いますか。
カイジのザワザワじゃないですけど、逆に気にならないんです。
着信音とか食い物バリバリ、ドリンクずるずる、氷ガラガラはアウトですけど。 あんのいろんなシーンをもう一回見たいんだけど
それ以外の虐待シーンやクソ母親を見たくない
もう一度見たいのに見たくない
何だよこの映画 >>519
キノシネマ立川はシートはとてもいいんだけどスクリーンが小さめだから後方の席だと目が良くないと見にくいんだよね
まあ早めに前方を予約すればいいだけなんだけど 携帯電話切って下さいに続いて飲食の際は周囲のお客様に配慮してくださいみたいな注意をする劇場もあるね 河井青葉と河合優実取っ組み合いしたら河合優実が勝ちそうなもんだが
狂気が勝るとともに河井青葉の上手さが良かった
画面に出てきただけで嫌悪感ある >>527
積木くずし辺りなら「テメェやっちまうぞクソババア」なんでしょうけど、
あんは小学生くらいで何もかも止まってますからね。
そもそも、あの母親に手を上げる気は露もありませんから。
物心ついた頃は言い過ぎですけど、母親って認識がないのかと。
時にママと呼ばれる謎の存在。
完全支配される存在なのに捨てられない。
母を捨てるイコール祖母も捨てなければならないジレンマ。
奴隷なのに逃げない。
羊たちも逃げない。とかね。
知能も追いついてない。
だから考えられない。
常人の考えが及ぶ世界ではないんでしょう。 ふたりとも身重166で同じなんすね
優実さんと青葉さん >>529
「みおも」になってますよ(;^ω^)
スラリ青葉さんと同じとは思えぬ映像マジック。
優実さんの役作り。小柄にしか見えなかったです。 河合稲垣佐藤諸氏の身長差が絶妙だものな 3人揃った時の さっきのWBS(テレ東)で広告特集やってた
内容は見てないが、雑誌『宣伝会議』の表紙を飾る人は「次くる人」だそうだ
河合ちゃん表紙号が名前テロップ入りで最初に映ってた
見上ちゃん号も映ってた >>528養護施設とかに入れられて親から切り離されてた方がまだマシだったかもしれない。母親はまだ生きてるのかな 不思議なんだけど、キノも鈍牛もプッシュしてないね。
製作のコギトもSNSで全く推してない。
何か裏があるのコレ? 期待してたぶん正直河合優実がイマイチだったかな
このままこっち系専門の女優にされそうで不安だ どっちかというと陰のある役の方がハマるしな
あと邦画馬鹿の一つ覚えみたいなビンボ臭くて辛気臭い映画をゲージュツだと思ってる節があるからね 後半は作り話やて知ってからどうにも違和感があります。私は映画の表現法や技法についてはわからないですが、こういう話を脚色で悲惨さを強調したように見せるのはどうなんでしょう。下手をすれば実在した人を冒涜することにもなると思います。
的外れなことを言ってるのかも知れませんがモヤモヤ感が抜けません。 邦画業界は業界内部が腐りきってるくせに世間に説教かます図太い神経してるからな >>540
事実の事件をエンタメ昇華している作品なのにモラル批判しても的外れだけど頭悪そう。いや頭硬そう。老人くらい偏見に凝り固まってるわ。 >>538
そういうことが気になるならドキュメンタリーだけ見てなさい(笑) ドキュメンタリーだってある程度の演出が
加えられてることに気がついて
愕然とする時が来るんだろうな
かわいそう 誰か非業の死を遂げても、飯の種あざまーす!としか思ってないよ
それで飯食ってるからね
実話を盾にして教訓の為の制作にすれば、どのような批判もかわせるし、擁護も湧く >>302
「愛なのに」大好きだわ
オープニングで心を鷲掴みにされましたわ
主演級の役だけど、意外に出番は少ないのよね
こだわりの脚本、小声の「やった」でほっこりした >>543
既に『ミッシング』を観て怒り狂っているかもしれない(笑) 来年の賞レース全部根こそぎディア・ファミリーに持っていかれそう >>547
ミッシングは楽しめましたよ。
石原さとみスゲーて思いました。 >>512
仕事や勉強で日々充実してた時はクスリを忘れられていたんだよね
依存症の人は一人で暇になると快楽に手を出しやすいんだろうなあ
刑事と縁が切れても老人ホームや夜間中学でのつながりが残っていれば、まだ救いはあったのかもしれない >>508
丸の内東映でも良いと思うけど
あそこ大抵空いてるし 全然話題になんないんだけど
あのブルーインパルスのシーンって
CGなのかなあ
実際撮ってたら凄いと思うんだけど
誰か教えてくれないか 記者の方が彼女を思い出した時に一番思い浮かぶ姿を聞いたとき。
「本当にずっとニコニコしてて、大人の影にちょっと隠れたがるような、
子供みたいに照れちゃうような女の子」という印象だったそう 社会とのよすがを一つ一つ奪われて徐々に絶望していくのが見ていて苦しかった
凄い演技だと思う 脚色パートの賛否について思う。
と、同時に権利とか許諾とか金の流れまで考える。
様々媒体で記者さんへのヒアリングは見かけるけど、
実在の蜂谷(元刑事)氏や、なんだったらハナさんのご家族とか。
どこまでセッションしたんだろうか?
完全再現ドキュメント風にするか、一部脚色という創作物のテイなのか。
そもそも記事にする際はどこまで当事者の許可を得たのか。
記事を元の映画化なので、収益の分配はどうなのか、とかね。
脚色パートは鑑賞後に判明したけど、アレはアレでいいかな。
そもそも映画と実際の時系列はチグハグ。
タタラの件が発覚するのはハナさんの死後だしね。
最後、ハナさんが命を絶つに至る経緯も含めて、
事実をそのままなぞった映画化でも、また違った苦々しさだけど、
ハヤトの存在という微かな光を加えて、ギリギリ希望の話にした。
結果、あんにとっては「それまで私から奪うのか?」なる絶望になり、
「もうやってられっか(泣)」と注射を打ってしまう。
打ってしまった自責の念で、、、だからね。
これが実際だと、コロナが今までの努力を奪って、また母親の元に戻る。
変らぬ暴力から、警察経由のシェルターへ避難。
ただ、そこへ辿るまでにもすでにクスリに手を出してる可能性が強く、
自暴自棄のままダイブ、、、だ。
日記帳を燃やすも、ハヤトのダメな食べ物のページだけは携えながら、
すべてを投げうってしまうラストとか生き残ったハヤトが救いなのかとか、
事実と創作のどちらが?なのかは、観る側に委ねられたんじゃないかな。
長文すまん。