ビ ル ・ フ リ ゼ ー ル
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『GOOD DOG, HAPPY MAN』は泣ける。優しすぎて。
僕はhave a little faith や this land あたりまでが一番落ち着く。
nashvilleになると、よいのは分かるんだけど、落ち着かない。
その後は熱心に聴かなくなっちゃったな。
あ、バカラックのはよかった。「帰ってきた」みたいに思いました。 そういう問題じゃなくて文字間あけるから検索に引っ掛からない。 this land と have a little faith。キートンのも好き。
ここらはリアルタイムで新譜だったので思い入れがでかいです。
nashville あたりからちょっと心が離れ始めた。 えええ。
あれは地味過ぎて全く印象に残っていない。
まあ最近はどれも地味だけれどね。
新譜は買うよ。 This LandとHave a Little Faithとジンジャーベイカートリオ聴いてみますわ 参加作品を含めると膨大なのでどれが一番とか決められない。 モチアントリオのtrioismは寝入りによく聴いたな。
気持ちよく眠れる。退屈ってのとはまた違って。 ロバーノさん最近小奇麗な感じみたいだけど
昔は確かに不気味な感じはしたかも。ギンズバーグっぽいというか。 いつまで経っても演奏と見た目が一致しないんだよね
そこに胡散臭さを感じてしまう あーもっかい聞いたら演奏はそこまで悪くなかったわ
音が気持ち悪いけど YOUTUBEで予告編を見たら良さそうな感じだったけれど。
007とかやってるね。
まあとりあえず買ってみる。 新譜良かったけれどライブ盤とは知らずに買ったので
客の咳とか気になった。
っていうかECMから出すの何年ぶりだろ? 次はハワイアンカヴァー集を出して欲しい。
フリゼールの「ブルーハワイ」が聴きたい。 それは聴きたい。
昔のジャズライフのディスクレビューで
ジンジャーベイカートリオを否定的に「これじゃハワイアンだ」って
けなしてて、それでジャズライフ、段々冷めて読まなくなった。 そうか、フリゼールと高柳昌行はリー・コニッツで繋がっているとも言えるのか。 ブルーノート行った方います?
セトリが知りたいです 歌いらんわな声も聞きたくなるタイプじゃないし
それこそトーマス君とデュオでよかったのでは? アルバムもいいけど、曲のRamblerもいいよね。
ジンジャー・ベイカー・トリオバージョンもいい。 power toolsって潰れたような音になっているけれどもあれはわざとやっているのかね? 日本向けには盤の材質変えたりボーナストラック入れて
割高で買わせようというレコード会社はどうにかならんのか アルバム一枚を通して"病んでいる雰囲気"ってことなら
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OEF 1作目が個人的にはダメだったチャールス・ロイド&マーヴェルスの新譜が予想外に良かったので報告
ロイドのテナーの上擦った部分が抑えられてわりと重量感あるように聞こえる(垂れ流しではあるけど)
ビルのギターの音色は近年の諸作ほど圧が強くなく代わりに音がよく伸びて良い感じ
ビルの作品では引き立て役に回りがちなグレッグのスチールギターが、対等な2ギター編成として
左右で拮抗するように演奏が展開してるのがポイント高い。女性ボーカルは10曲中の半数の曲に参加 (補足)終盤はグレッグとリズム隊が抜けて
9曲目が、ロイド&フリゼールのデュエットでモンクの曲
10曲目がそのデュエット+ボーカルで、ジミヘンの曲をゆったり ソロでこないかなー
最近一緒にやってる連中が正直あんまり好きじゃない ジムホールだけだと思ったら、ジョニースミスも師事なんだね。 去年のトリオは、ベースもドラムも素晴らしかったけどなぁ、俺的には。 ドラムは本来手数の多い人だから、彼が入って黄昏たのではないな。ビルがやりたい音楽に合わせてる
ベース君はまあそうだけど、ビルがベース気に入ってずっと起用してるわけだから、ああいう音楽やりたいのはビル本人だろ ゴーストタウンあたりからこっち、なんとなく食い扶持見つけた感があって
好きではあるけどちょっと退屈かなー。
ディス・ランドやキートンのやつまではドキドキ感があった。
とかいいつつ25年経過しちゃったのか・・・ 個人的には、ノンサッチ最末期のHistory MysteryとDisfarmerで
ミステリアスな雰囲気が盛り返した感があるんだけど、国内盤も出なかったし
レコード会社側からもたいして売れないと見限られていたのかね
その後はレーベルを転々としながらの懐かしの名曲路線になっちゃたし メンバーが悪くて黄昏たのではなくて、ビル本人が黄昏たい、いうことなんではないか?
となると、誰とやっても同じだよ あ、History Mysteryは確かにお帰りなさいって感じした!
名曲路線と言えば、Have a little faithもそうだけど、緊張感すごいもんねぇ
マドンナのあれはほんと驚いた ブルーノートでの最新作いい
本当はゴリゴリ変態フレーズ弾いてる方が好きだけど
こういうのも良いね ブルーノートでの最新作いい
本当はゴリゴリ変態フレーズ弾いてる方が好きだけど
こういうのも良いね 最新作いいね!
Hard TimesってHard Timesじゃん。やっぱいい曲だなー。 >>836
大学で受けたジャズの授業の先生がJS
最初は大勢生徒がいたけど毎回減っていってすぐにJSとマンツーマンになって一学期だか一年丸々だか個人レッスン状態だったらしい
当時BF本人はJSが誰なのかすら知らなかったから後で当時大好きだったヴェンチャーズの曲を書いた人だと知って驚いたとな
ちなみに恩師はDale Bruningで未だにたまに一緒にやってる
昔みたいなBFのエキセントリックな側面の演奏を聞きたい人はCong Vuの作品聞いてみると良い
作品内だと置きにいった演奏しかしないけどライブじゃ結構面白い演奏してるけどね
まあそういうの集めてない人は聞く機会ないだろうけど >>847
貴重な情報をありがとうございます。
恩師のDale BruningやCong Vu(メセニーバンドの人?)
漁ってみます。 フリゼール関係のブート集めすぎてもう手に負えない
1000以上ある
誰かにチェックして欲しいくらいだわ Dale Bruning 調べたら共演盤があるんですね。
情報ありがとう。 オフィシャルでもあるしデュオのブートも持ってる
ラッセルマローンとデュオとかもある聴いてないけど ビル以外全員
俺は超レアなビルが歌ってるブートも持ってるけど 20年くらい前のギターマガジンのインタビューで、
ピーター・ポール&マリーのパフを歌ってたって
書いてあったな。
あのインタビューは全編のほほんとしてて
すっとぼけた感じでよかった。 ビルがスコフィールドと共演してるブルーノートの作品かなり好き
またああいうの出してほしい ビルフリ
ハゲ
メセニー
こう並べると明らかに被ってるやつがいるな Nonesuchの時代が良かったなー
ECMのデュオ2作も何にも面白くなかったけどBNなんかじゃ何も期待はできんし ルディロイストンは俺が一番嫌いなタイプの脳筋ドラマー なんかさもっと独創的な音楽作って欲しいんだがと思い続けて20年近く経つけど
そういうのはもう作らないんだろうなと9割分かりつつまだ諦めきれないのよねこの人
858とジョンゾーンのとこから出したソロのは割と面白かったけど ベルギー時代のトリオの音源聞いてたらマクラフリンっぽい感じ出ててわろた なんかハードなの聞きたいなーと思って色々聞いてみたけど全然いまいちで
そういやNaked Cityあったなと思い出して聞き返したら滅茶苦茶良かったわ ウィリアム・バロウズの「裸のランチ」本人朗読の伴奏
(別録だけど)やってるの聴いてます。 Absintheのライブ音源ゲッツしたけどフリゼールじゃなくてリーボーだったオチ
日本でやったのって法政大学の一回だけなのかね?それも音源持ってるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています