「朝日のようにさわやかに」の場合、弾き遅れている感じがして、時々音を飛ばしてごまかしてたりする。それでもそれが不自然に感じないのは、バックのポール・チェンバース(ベース)とフィリー・ジョー・ジョーンズ(ドラムス)が秀逸だからだろう。