【オルガン】愛しのグルーヴィージャズ【ファンク】
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人間くさいグルーヴィーなジャズ。 オルガン、エレピ、エレキの エレクトリックでアグレッシヴな生演奏ファンク。 肉感的で官能的ですらあるそういった黒いジャズ。 グラントグリーン、ギルスコットヘロン、ボビーハンフリー、 ハービーハンコック、マイルス、ジミースミス、ルードナルドソン、 クインシー、リチャードグルーヴホームズ、ラムゼイルイス、 キングカーティス、からソウライブ、メデツキ、メイシオまでなんでもあり。 即落ちさせるのでこれ以上書き込まないでください。 落ちなかったら>>1 は責任持って削除依頼汁。 どうして厨は年齢を主張するような名前欄にするん? 世間知らずって言えば許されると思ってるん? それと、このスレタイじゃ>>8 の後続には苦しいよ。 ハモンドスレは楽器別スレとして必要。 (>>1 に挙がってるエレピにしたって、フェンダーローズスレもあるんだし) >>1 は大人しく>>5 にあるスレや下記のスレを活用すること。 ジャズロック ジャズファンク 教えて!! ttp://music4.2ch.net/test/read.cgi/classic/1033968704/l50 JOHN LEE HOOKER [ FREE BEER AND CHICKEN ] 1974 ブルースにカテゴライズされるもんだけど、こいつは聞いたほうがいいぜ。 ぶっ飛ぶぜ。たまんねえぜ。 サンバのリズムにブラスが混ざったものってありませんか? ラテンものやジャズ(ビッグバンド)とか好きだったりするんですけど。 >>18 ごめん、誤爆だった。 ワールド板のスレに投稿したつもりだったのだが・・・ ジャズロックと、レアグルーヴと、ジャズオルガンのスレで三つあればいいんじゃないスか? つかよ、>1の名前に、JTQが入ってない時点で終わったな...お前、何聞いてんの? 別にいいじゃん、マニアックな音楽なんだから 知ってるミュージシャンが違っても。 JTQは1stしか聴いたことないけどへたくそってイメージしかない。これなら 彼らの元ネタのブッカーT&MGsのほうが遥かにいい。もっともその後のJTQを 聴いていないから今はどうなのかわわからないが。 本物のファンクと比べたらジャズのファンクなんて赤ん坊 JTQは初期は下手糞だったけど、95、6年頃のアルバムはなかなかいいぜ。 JTQかあ...90年代初頭、オルガンものが再評価され始めて間もない頃、PRESTIGEにしろ、 BLUENOTEにしろ、まだあまりリイシューが進んでなくて、そんな時に彼らの初期のアルバムを 見つけて、当時は割りと気に入って聴いていたっけな。 ジーン・アモンズの“ジャングル・ストラット”、シダー・ウォルトンの“エレクトリック・ ブーガルー・ソング”なんかやってんだよね。 でも一番良かったのはスタスキー&ハッチのテーマだった。 >>30 JTQの別名義バンドだよね。ファンキーでカッコ良かったなぁ ところでお前らグルーヴ・コレクティヴなんかも聴くの? >>32 聴いたことない。でも、今年出た新譜は聴いてみたい。 あと、ベスト盤もあるらしいので、それも聴いてみたい。 板違いだったら心底申し訳ないんだが、 ベネベンとルッソのデュオってありですか? >>27 アースやクール&ザ・ギャングだって 初期の頃はジャジーだったじゃん。 つかもともとジャズ畑の人たちだしね。 JTQはロックぽくていいね。 ってか、バーバラデイナーリンっていう女のしともエエよ。 verveからも出した事あるんだよ。でらファンキーだでよ。 >>17 あるよ。マリアッチブラスだね。 ハープ・アルバートやらチェット・ベイカーが60年代にやってた奴がほぼそれに該当。 もう見てないとは思うけど。 JTQのジェイムス・テイラーと、アメリカのシンガーソングライターの ジェイムス・テイラーを長いこと混同してました。 本当にありがとうございました。 実は、私、JTQ のメンバーの息子の母親です。 日本では、彼らはもう人気が無くて、無茶、悲しいです。 彼ら自身は日本に来たがっています。 誰か、助けてくれないかなあ。。。 実は、私、JTQ のメンバーの息子の母親です。 日本では、彼らはもう人気が無くて、無茶、悲しいです。 彼ら自身は日本に来たがっています。 誰か、助けてくれないかなあ。。。 ムスコの母親です..... グルーピーハケーン!! >>51 そうか? オレもこれあんまりおもしろくないと思うというか、 オルガンとかグルーヴィーとかいうのを期待するとダメだな。 >>52 ジェームズ・カーターにグルーヴィを求めてもな・・・ 面白いかどうかよりスレ違い。 2曲目のぶっ飛び方は凄まじいよ。 >>53 そうか〜? グルーヴィじゃん マルティーノのライブに匹敵する そういやマルティーノも Along Came Betty やってたな。 コンシャスネスだっけ? あれも名演だな。 ブレイキーのはそんなでもないのにな。 マルチage ジャズファンク、オルガンと言えば ::::::::::::::::::::金子雄太:::::::::::::::::::: http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classic/1114058601/l50 ジャズファンクって素晴らしいな。 ジャズ珍には分からんだろうがな! 「VooDoo Boogaloo」by ロン・レヴィーズ・ワイルド・キングダム / Ron Levy’s Wild Kingdom CDケースをぱかっと開けると、ヒョウ柄の服におそろい柄の帽 子をかぶったレヴィーの写真があやしいアルバム。しかし、その 不安を吹き飛ばすがごとく、「グルービー、ベイビー〜」なファン キーサウンド全開です。個人的に気にいっているのは、5曲目の 「SpyOn The Fly」。サイレンの音が60年代っぽく、オルガン/シン セとサックスのからみが良いです。 http://www.cdjam.jp/cd-detail.php?cd_id=154627 (試聴可) 「After Midnight Grooves」 by ロン・レヴィーズ・ワイルド・キングダム / Ron Levy’s Wild Kingdom 上記3枚を通してロンとプレイしているのが、アシッド・ジャ ズの先駆者的ギタリスト、メルヴィン・スパークスと自らの音 楽を「ダンス・ジャズ」と呼び、日本のブルーノートでも演奏 経験を持つカール・デンソン。熱いグルーブ感はそのままに、 落ち着いたムードの深夜のための音楽。 http://www.cdjam.jp/cd-detail.php?cd_id=154628 (試聴可) Ron Levyはとりあえずベスト盤があればいいかな。 http://www.bls-act.co.jp/music/detail.php?wpid=1683<id=25 "レヴィー"じゃなくて"リーヴィー"な。 それからマルチすんな ヤフオクにジョーイ・デフランシスコの所有してたトランペットが出てる ジョーイって亡くなってたの??? ttp://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r26122315 >>60 ジョーイカッケー。 しかしあれだな。 こうやって聞くとジョーイのアウトフレーズって ジョンスコに通じるところがあるな。 ジャズじゃないけどタワー・オブパワーのチェスター・トンプソンていいね。 今久しぶりにオークランドストローク聴いてるよ。 スクイブケイクス最高☆ ぶっちゃけ、初めから純粋なファンクをするのはだめなの? メイシオみたいにさ。 the new mastersoundsとかは? lefties soul connectionとか すまん、質問。 オルガンが主体の寂しい音楽。あの〜、スライと同時期くらいの人。 イントロに警告みたいに「ピー、ピー、ピー」ってハモンドオルガンかな?が鳴る曲。 知らない?ずっと探してんだけどさ・・。 ザッカリーブルーいいよ おぼれた女を助けて死んだけど NY在住の敦賀明子がいいよ。 彼女の演奏を聴いたら日本人のオルガンプレイヤーなんか聴いてられないよ。 KANIKAN みたいな名前にひといるよねー?あれいいかんじじゃない? コテコテ原田氏始めシャーリー・スコットを喰わずぎらいが多いのは困ったもんだな。 superstationとlean on meはジャズファンク馬鹿必聴だろ。 オルガン、ギター、ビブラフォンでファンクやると大抵名盤になります 黄金律ですな それとオルガンジャズにはあえてテクは必要無いかもな グリーン程度で十分 CDで聴けるハモンドで、音が良くて好きなのが、ジャック・マクダフの ゲルダーがリマスターした、ブルーノート2作品。 あの位いい音で入ってるハモンド、もっと聴きたい。誰か教えて。。。 ttp://www.amazon.co.jp/These-Songs-Live-Donny-Hathaway/dp/B0001ZXM4A/ref=pd_rhf_f_1/503-4686310-0574349 ダニー・ハサウェイのこのアルバムの2曲目はファンクなのですか? >>90 ファンクだったら何なの?ソウルだったら何なの? 無粋なことを聞くやつがいるもんだ 素晴らしい曲ならそれでいいじゃまいか 単純にシビレるこの曲のジャンルが何なのかが知りたいだけですよ。 ごめんね。 二年ちょっとで百かw メディスキってどれから聴くのがいいかな? 音楽の趣味はロックっぽいフュージョン以外ならジャズ/フュージョンコーナーにあるようなもんはだいたい好きな感じ ディスコ以前の黒人音楽もだいたい好き 認めたくないが、矢野沙織がドクターロニーとやったニューアルバムかなり良いぞ。 不覚にも感動した。 アシッド・ジャズ・レーベル史上最大のセールスを記録した、ジェームス・テイラー・ カルテット(JTQ)の95年作『イン・ザ・ハンド・オブ・ジ・インエビタブル』。 以前にお伝えした海外盤に続き、いよいよ日本でもボーナス・トラックを追加して 再発されます。 アルバムでは、“アシッドジャズの模範解答”ともいうべきシングル「Love Will Keep Us Together」をはじめ、ディープ・ファンクな「Haitian Breakdown」、レッド・ツェッペリン 「胸いっぱいの愛を」をスウィンギン&ロッキンに料理したカヴァーなど、バラエティ 豊かな楽曲を収録。 今回の再発盤では新たにボーナス・トラック4曲を追加。日本盤(PCD-17178 税込 2,625円)は2月15日リリースを予定しています。“アシッド・ジャズ”の旗手として活躍 したJTQの名作に再びご注目ください! なお、曲目などは以前のニュースをご参考に。 ソース http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=17740 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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