☆益田幹夫さん最高☆★☆★
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MALTAバンドにいたころからファンでした。 最近、活動しているんでしょうか? ↑てめーぶっころすぞ いきなり荒らしてんじゃねーよこのやろー ,===,====、 _.||___|_____||_ .. / /||___|^ l .. (・ω・`)//|| |口| |ω・` ) ちんぽ . ./(^(^ .//||...|| |口| |c ) ... / // ||...|| |口| ||し 新スレです ....... (・ω・`) //.... ||...|| |口| || 楽しく使ってね /(^(^ // .... .||...|| |口| || 仲良く使ってね "" :::'' |/ |/ '' " ::: ⌒ :: ⌒⌒⌒ :: "" ` :: ,, ::::: ,, ; ̄ ̄ ̄ "、 :::: " ,, , ::: " :: " :::: " wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>6 何も知らないくせに寝言いってんじゃねえよ >>1 、>>3 おまえ、このスレ立てがどれほど失礼なことか、わかってんのか? ワザとやってたとしたら人間のクズだぞ >>7 スレ建てて失礼って事あるかいな 何を考えての事か知らんが過剰反応し過ぎ 7は火あぶりだなw wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 「MICKEY FINN」…CD化してほしいです。深夜のドライブには最高にあうと思います。 皆さん、警戒しすぎて安ソプまでガラガラにしちゃ駄目じゃないですか! 西川口を永遠に不滅にしたいのであれば、今こそ安ソプへ行きましょう。 店閉店で嬢失業→他地域にバラバラになる これこそ西川口を再起不能にしてしまいます。 店が閉店しても多くの嬢は西川口に通える地域にまだ住んでいます。 安ソプへ客流れる→まだ西川口で稼げるかも→嬢が流れる→部屋数足りなくなる →年増姫淘汰される→若くて安い西川口を維持できる→時期を見て復活? 私は、安ソプの店員ではありませんが、これこそが西川口を滅びさせない方法ではないでしょうか? 失業中の嬢のみなさんも、安ソプに入店されて、連絡のとれる客に片っ端から連絡してもらい、 これらの安ソプの上位を独占して、あぐらをかいてるソプ経営者の目を覚ましてやりましょう >>1 ミッキーのピアノは良い音だよね。 安田南の<お定のモリタート>なんかのバッキングも良かったよね。 個人的には、スタンダードを演る時のミッキーが大好きだった。 まだ弾けてるの? 近年病気で指が動かなくなったんだよね >>22 近年は、と云うより、2001年位からずっと弾いてないよ。 病気だから仕方がないけど、淋しいなぁ。 オリジナル曲のメロディーは都会的で聞きやすかった。 力まずに軽く弾いているようだが音色が深かったんだよね。 気さくでファンを大切にしていたしね…カムバック後、パ−カッションの横山さん 達とやっている頃が一番充実していたのだと思っていますが。 そうそう、ディア フレンズとかスモーキング ナイトの頃ね。 あの頃も、左手の腱を事故で痛めて復帰したんだった。 でも、手術した医者がヤブでさ、つなげた腱と皮膚が張り付いちゃった ままになっちゃった・・・。 何だか、ミッキーも大変だったよなぁ。 >>25 ジャズピアニストながら、時のフュージョンブームでキーボードの印象が濃かったよね。 「ディアフレンズ」は、本当にやりたかった音楽(ピアノ)に戻ってきたようで、哀愁 帯びた独特のフレーズは全曲心惹かれた一枚でした。 ミッキ−だからプライド高き真吾も気持良く演奏してた感じだったし…。 心からこのカルテット聞き惚れたなぁ〜。 >>26 若手の発掘が上手かったよね。 奥平真吾、枯葉では大坂君、最近までは江藤君だったし。 ドラマーにこだわってたのかな。 >>27 同感。リーダ−として先見の明があったよね。 若手ドラマ−に理論や方法云々でなく、まずは感覚的に思い切り好きなようにやらせ、 それから自身に気づかせて、形を作っていくようでした。 当時、リハ−サルで20歳前後の真吾に「真吾ちゃん…こんな感じ」って性格を見抜き 気遣いながら、グループをしっかりまとめていましたよ。 お釈迦様の手の平にノッタ…若手ドラマ−達って感じで、その気にさせることは上手 かったです。 若い頃はきれいな顔立ちで女性に人気があったんだってね ライブに「みきおちゃ〜ん!」って黄色い声援が飛んだんだって それを聞いた益田さんは『うっさいんじゃボケッ!だまって聞いとけっ!!』 ってドスを効かせたらしい >>30 だって、当時はキーボードの貴公子でしょ?浪速生まれの。十三だっけ、 >>33 74年渡米前のリーダ−作でしたっけ…。残念ながらリマスタ−も聴いていません。 逆にレビュ−してほしいのですが。 >>34 渡米前のミッキーは、日野クインテットのメンバーだったのと同時に、 トコさんのトリオのピアニストだった。(ベースは岡田勉) 要するに、トレースで演ってるメンバーは全員、日野ファミリーなのだが、 まず、A面の3曲のうち2曲はトリオ。この2曲で当時、天才と云われた、 ミッキーを知るには充分だろう。テンションの高さと、若さが爆発していて、 ナントモ、カッコいいのだ。後のミッキーを知ってればこそ、このギャップ に驚く。当時はmacoy的なアプローチのピアニストが多かったなかで、 ミッキーは頭一つ出ていたんじゃないかと。 是非、聞いてみたら? 、 >>35 ミッキーの奥さんがアムウェイを販売していることと、ミッキーの 音楽性は関係ないんじゃないか? 仮に、あんたが被害者だとしても、金儲けをしようとして騙されたんで。 うまい話に乗った、あんたが悪いんじゃないの? >>36 ビギナ−に「マッコイタイナ−的」は難しいなぁー? フリ−って言うか、随分と先鋭的な仕上がり具合の気がしますね…。 ミッキ−の持味は神経が行き届いたきめ細かい演奏ですが、いい意味で 裏切られそう。聴く気になっていますよ。 >>38 いやいや、まぁ確かに難しいのかなぁ。 でも、当時の日野クインテットみたいなアプローチではないよ。 ミッキーのトリオ以外の演奏でも、特にB面の1曲目は植松孝夫を ヒューチャーしているけど、オリエンタルな雰囲気で時代を感じるし。 A面で黒水仙もやってるし。 >>38 別に難しくは無いでしょ? 逆に聴きやすいくらいだと思うよ 実際に2,3年前にジャズなんか聴かない若い奴に聞かせたら 面白がってたよ、「ジャズって熱いんですね」だってさ >>41 それはいえてる 今の若い子のジャズに対するイメージは「薄暗いバーでグラス片手に・・・」みたいな 感じなんだよ。 それを良い意味で裏切ると結構面白がって聴くんですよこれが。 トレースに限らず、いいアルバムが多いよね。 個人的には、日野元彦のライヴ<TOKO> あの時のミッキーは完全にトンジャッテルよ。 ていうか、全員。 >>43 日野元彦と益田幹夫は、音楽的にあんまり相性が会わないんじゃない? >>36 「トレ−ス」取り寄せて聴きましたよ。 皆、若かっただけに覚えたてのフレ−ズテクニックを駆使し、純真無垢、一心不乱に ジャズの創造性をめぐって自己主張し、まるでディベ−トしている感じでした。 商業的でない分「解らない奴は聞かなくてもいい」ような、何かリスナ−を突き放して 演奏していた若い時期って、最前線のプレイヤ−なら経験あるんじゃないかな。 その後、ベテランの領域で円熟味を帯び、音を洗練していく行程のようにさ。 その点で益田さんや渡辺貞夫さんは音楽の歩みが実に顕著だと思いますが。 人様の趣味指向を不快にさせるような良し悪しの加筆はしませんが、レビュ−通り聴き 応えありました。ありがとうございました。 この後、益田さんのフュ−ジョン時代を少し語り合いませんか…。 >>45 フュージョン時代で最初は、ミッキーズマウスだね。 >>46 いくら益田さんがファニーフェイスでも、次の「ムーンスト−ン」のジャケット はいかがなものか。一歩間違えば、新宿2丁目のウリ専広告だよなぁ〜。 でもF時代の音楽もしっかり硬派で、新しい自身のサウンドを追求していた感じ。 特にファンを拡大していったのは80年代前半頃、女性も巻き込んでピークだった りしていたね。確か女性客だけのライブ演奏とかやらなかったっけ? >>47 わたしゃ、男なんでそのへんは知らないが、そうかも。 ミッキーズマウス〜シルバーシャドウまではレコード会社の思惑による、 アイドル路線だったりするからなぁ。 でも、確かに、その中でミッキー独自のサウンドがあって、ミッキーフィン で確立したって感じかなぁ。 ところで、チチが好きなんですか? >>49 確かに 肝心の中身の音は硬派で良いのにジャケで損してる ところで、ミッキーは再起は困難なのか? こんなスレ立つくらいじゃ、そういうことなんだな。 >>50 ジャケは写真家の内藤氏だね。いまでもジャズマンの写真とってるのかなぁ。 >>48 おぬしわかるな…楽曲の良さなら「ミッキ−フィン」ですよね。 当時のアドリブ誌でも、専門家から高い評価、ファンから支持された一枚でした。 ミッキーの愛称が広く浸透したのは、B−Bスウィンギン・アフタ−・ミッドナイト (ライブ録音)の冒頭、男の掛け声で「ミッキー!」って録音されてましたが、その 頃からじゃない? 益田さんのスキャットもクールだったし…。 「チチ」は聴手によってはイージーリスニングぽいが、益田さん奏でる独特の透明感 は私個人の嗜好に合うもんで。それにしてもどちらもCD化されませんね? >>54 CD化されると嬉しいよね。ついでに、未発表曲なんかも、 オマケでついたりしたらいいのにねぇ。 ところで、スウィンギン・アフタ−・ミッドナイト はライヴでしょ? 場所はオカマバーなのか?それっぽい声がするけど。 >>55 初見作が「ミッキーフィン」からで、前後枝分かれで聴き込んでいった人は結構 いるんじゃないかな?。私もそのひとりですが。 F時代に魅了されたのが、タイトル曲A−@と「コラソン」Eレッツ・ゲット・ トゥゲザ−あたり。スマ−トにテーマを弾いて〜溜めて一気に強いアドリブソロ 〜静かにテーマに戻るパターンが鮮明。又、メロディーに歌詞をつけたくなる程 の歌心。現に「コラソン」Fラブ・トーキンは平賀真理子とデュエットアルバム 「トワイライト」で歌っちゃたし。非凡な才能があったんですね。 >>56 あぁ、あったよね〜!トワイライト。 あのアルバムは、ミッキーの復帰第一弾だったよね。 その後に、ディア・フレンズを出したんだった。 再起不能を知っててスレ立てたりレスつけるお前らって心底腐り果ててるな >>58 再起不能だとか、生きてるの?とか云う、スレじゃないのだよ。 ミッキーをリスペクトしてるだけだよ。 素晴らしいピアニストが、存在してることを忘れてほしくないし、 知って欲しいんだよね。 >>55 「トワイライト」の頃、幹夫から幹大に改名し、又「ディアフレンズ」で幹夫に 戻しましたよね。フュージョンに行き詰まりを感じて、心境的に繊細な時期だっ たと思っていますが…。 >>62 その頃だったけ?刑事ヨロシクの音楽担当したのは。 >>63 インサイドワークは知りませんが、他のアーティストのプロデュースや アレンジャー、映像コラボなど、手がけていても不思議じゃありません よね。 >>64 80年代の前半は、事故の後遺症で大変だったんだろうね。 ただ、ミッキーのピアノは、そんなこと関係なく輝いていたけど。 だから、ディア フレンズでの全面的なカムバックは最高に 嬉しかった。 >>65 輝き方が変わったというか、F時代の閉塞感を刷新したような印象。 商業的なカムバックと違い、本来の軸に戻したとでもいうのかなぁ…。 サイドメンも一新したリーダ−作、それが「ディアフレンズ」でしたね。 確か全曲オリジナルだったと記憶していますが、今後の音楽性を方向ずけたと 直感させたのが、A−@マジョルカのクラシック調なイントロでした。 実は「アコースティックな益田幹夫」に最高に嬉しかったのでは…? ミッキーはアコでもエレでも関係なく天才だ。誰にもまねの出来ない感性。 TBMの日野「ライブ!」、峰「ソリッド」と「サンシャワー」、元彦「トコ」、 リーダーアルバム「トレイス」と「ミッキーズマウス」に彼の真骨頂がある。 >>66 まぁ、確かにアコースティックでのカムバックは嬉しかったね。 だけど、ミッキーのフレ−ズって独特だし、やっぱり個性が強い から、後のブルーダンプリングまで、真っ直ぐ1本通ってるんじゃ ないかな?表現したいことが。 >>68 かなり聴き込んだ節ですな〜。 益田さんはあまり決まりきったアドリブしないから…。 別段、強烈なバッキングや大音量で弾く訳でもなく、グルーブ感を大切にして メロディックに表現してくるタイプ…対極には本田竹広さんがいると思わない? だからこそドラマ−が重要であり、ルイスナッシュのようなインテリジェンスな 巧さを持つタイプが一番合っている気がしますが…。別角度なご意見如何に? このスレで綾戸の名前を出すべきかどうか躊躇したが、 綾戸で聴けるのはこの人がピアノ弾いてる盤だけだ。 自伝で一方的に悪者にされているようだが、言い分もあっただろうにな。 >>69 本田は「It's great outside」でミッキーにも通じる素晴らしい曲作りと演奏をしているよ。 これ1作だけだが。 >>70 綾戸の自伝なんてどうでもいいのよ。 「不世出のピアニスト、ミッキー」と「造られたブームに乗っかったただけの歌手」。 格が違いすぎるぜ。 ミッキーのミスは何であんな歌手の伴奏を引き受けたかってことだけだ。 >>69 確かに、ドラマーに拘ってたよね。 いい相性だったのは、村上寛、奥平真吾、江藤くらいかな。 で、絶対合わないのは、森山さん、古沢さん、ポンタさん、トコさん。 しかし、怖いもの見たさで、森山さんと古沢さんは面白いかも。 だけど、ジャズ演ってるミュージシャンでミッキーが嫌いだ。って 人あんまりいないよね。 >>72 トコさん合わないか? 余談だけどポンタとは昔グループ組んでたんだよん >>73 う〜ん、合わないって云うか、トコさん遠慮しないでバシバシ叩いちゃうからなぁ。 昔、日野グループでメシ喰ったミッキーとしては演りにくかったんじゃないの? 特に、ミッキー自身がリーダーの場合。 >>72 90年「枯葉」での大坂昌彦は素直にいけると思いました。 真吾ばりなスナップショットの強さはなかったものの、具体的にクリエイト されたタイトなプレイは好印象で、いいドラマ−見つけたなぁ〜と。 個人的にチューニングピッチが少し高めで、ドライブ感のあるドラマ−の 方が、益田さんには合っているかと思っていますが…評価の程は? 倉田在秀が良かったよ。「ソリッド」、「サンシャワー」、「ミッキーズマウス」。 流れるようなドライブ感が唯一無二だった。 日野「ライブ!」ではトコさんとのコンビネーションもバッチリだった。 >>74 俺も後年のスタイルだとトコさんちょっと合わないかも?とか思う 昔観たときは山木秀夫なんかは凄く合ってると思ったけどな 72 皆さん、よく聴いてますな。 リズムセクションがジンガイな場合だと、誰を推しますか? >>78 死んじゃったが、ドラムがビリーヒギンズ、ベースがピーターワシントンって いうのはどうかね? >>79 あー、ピーターワシントンねぇ〜。 96年頃、ブルーノート東京で『トミーフラナガントリオ+ジョニーグリフィン』 の来日メンバ−で聴いた記憶があります。確かにグルーブ感を大切にし、心地よい ベースランニングは極めて渋くて良かった。ドラムもルイスナッシュだったし。 演奏そのものは古典的な印象を受けたのですが、益田さんの後期のピアノトリオ2 作も古典の領域にこだわった感じでしたが…渋さでは近いインパクト受けました。 十年位前、益田さんが新宿?かどこかでレッスンしてた。 習いたかった。仕事で時間とれなかった。 たまにミッキーの演奏聴くとハートフルな演奏に心を奪われます。 確かベースから転向して、独学でピアノを覚えたんだよね。 ピアノを弾くキッカケは、一緒に演奏していたピアニストが単調なコードばかりで 『これなら俺にもすぐ出来そうだ』…程度から始めたって本人が語っていました。 絶対音感があったんでしょうね。でも、個人的に習うんだったら、男よりも国府 弘子並みの女性ピアニストの方が癒されますがね… このスレあったんだ。 僕は益田幹夫のピアノは日本人で一番好きだ。 早く復活してほしい。 良く聴いたな。 いつだったか、新宿のダグでコニッツと一緒に演ってた。 ヨカッタよー。 >72 守新治さんはナベサダ時代の同期だから合うんじゃないのかな。 そうゆう、懐かしい話題なら、CHICHIさんは大野俊三の フォルターアウト聴いたことある? 日野バンド入る前のミッキーが聴けるよ。 演奏もカッコいいので、これは是非、再発してホシイ。 >>90 それかっこいい 大野俊三は天才的にうまい >>91 ワンホーンだよ。 CD化してないから、中古のレコード探してね。 CHIE・Aのファンですが、益田さんは性格が悪くて、イジメられた。 と自伝本に書いてましたが本当なのかな? >>90 70年代、日野グループ以前は年代柄、聴きこんでないもんで…。 その頃の音質や演奏って、結構粗くて静粛なバラードにしてもシンプル過ぎて 少し飽きたり…。特に『ジャズって難しい』って言われてた全盛期だったような… その意味では、フュージョン全盛期の『久しみやすさ』でジャズオーディエンスを 随分と拡大しましたよね。私は名盤『プリーズリクエスト』オスカーピーターソン、 『クリスタルサイエンス』チックコリア&ゲイリーバートンあたり、見栄張って聴いた けど、チンプンカンプンでサッパリ良さがわかりませんでしたよ…(笑) LP盤¥2500…フィーリングが合わなくて何度後悔したことか! 典型的な『F』⇒『J』世代なもんで…。今は抵抗感ないけどね。 >>96 確かに。 でも、最近はディスクユニオンあたりで邦人ジャズの 再発が著しいから、期待しとこう。 ブルーダンプリングのI'll Closeは最高だな。 タッチは美しいんだけど、アドリブはあまり上手ではないね。 原曲のメロディで聞かせるタイプだね。 >>98 同意。 ビル・エバンス トリビュートの Polka Dots And Moonbeams も最高。 あぁ、再び生であの音聞きたい。 益田さんのタッチは美しいよね。 ブルーダンプリングの中からだったら、 タイトル曲と、YOU DONT KNOW WHAT LOVE IS かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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