小曽根真について語れや!Part2
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>>274
ラプソディー・イン・ブルーを演奏するのですか?
いままで小曽根自作の曲しか聴いたことがない 小曽根さん、クラシックのジャズアレンジ曲集なんか出してくれへんかな。 You Tobeで見た小曽根真さんの“ねこ踏んじゃった”が素敵
今コピーの最中です。 >>274
小曽根氏はすでに
ガーシュインの「コンチェルトinF」
べートーベンの「コンチェルト2番」
ショスタコービッチのコンチェルト
などを現在注目されている“水戸シンフォニーなどと共演している。
6月21日に東京杉並公会堂で「小曽根真&ゲリーバートン」
全指定席5500円ご存知ですか…?
小曽根氏のホームページにも出ていません。
まだ買えますよ。 小曽根さんはソロピアノの方がいいと思う。あまりトリオ向きでは無い。いい人過ぎて他の演奏者に遠慮した演奏になってしまいがち。
最近の日本のオーケストラ公演で「Rapsody In Blue」をやる時は、
山下、小曽根、国府、アキコ、山中等ジャズピアニストを起用する事が多いが、
小曽根以外はみんな一応日本の音大出てるし、
小曽根も米カーティスの教授に師事してクラのレッスン受けてますね。
最近の小曽根はルネ・マルタンに気に入られて、「La Folle Journee」ではコンサート出演だけでなくレクチャーイベントにも起用されてるし、
「La Roque dantheron」には去年、No Name Horsesで出演して今年も出演決定のようだ。
小曽根は日本のクラ業界大手カジモトとマネージメント契約して
クラのジャンルにも積極的に進出している。 書き忘れた。
4/18(日)
テレビ朝日「題名のない音楽会」出演です。 ショパンアルバムの乙女ルヘンなジャケ写はちょっと引く この人の持つリズムのタイム感、
前ノリや後ノリがスマートじゃなくて、
故意のわざとらしさが前面に出てきてどうも好きになれない。
日本人の多くがそうだけど、テクニックはすごくても
リズムが地に着いていないというか Road to Chopin買いました。
小曽根さんには、今後もクラシックのジャズ解釈な路線を続けて欲しいと願うクラヲタです。 正直ショパンはどうかなあ
普通に弾いてる奴は小曽根でなくてもいいんじゃね?と思った
オルガンだけで全部やってる奴作ってチョ 以前からキースやらジャズミュージシャンがクラシックやると評価低いのにね
クラシック好きになるのは分かるけどさ、聴くだけにしとけばいいのに。
壁にぶち当たってクラシックに手を出して、道に迷い込んでいないか?
それより小曽根ジャズの独自スタイルを確立、探求して欲しい >>285
ああいうのを本気で求めてる人達が、ファン層の中で一番分厚い層なんですよ
OZ MEETS JAZZに来るハガキの内容聞いてたら分かる
即ち、あのジャケはマーケティングの成果です >>292
クラシックをやることでピアニストとしてさらに一皮むけることを期待したいんで、
大いに挑戦してほしいと思う。キース・ジャレットなんかもクラシックに取り組みだしてから
さらにピアノのテクニックが向上したように思うし。
ところで、小曽根がクラシックやりだした後、某雑誌とか、ネットのクラ関係ブログで急に言われ出したのが
「小曽根はクラシック出身で云々」・・・。
読んだとき、思わず吹いちまいましたよ。
バイエルで挫折し、10代に1年間だけクラシックの先生についたという経歴で、クラシックを
学んでいたことになるとは世の中すげーと思った。だったら俺もクラシックピアニストを名乗れる。
いや、勘違いしてる人たちに悪気がないことは知ってるからどうでも良いんだけど。
この人は、むしろ日本人としては超例外的なぐらいクラシックを経ていない人だよね。
40歳越えてからあわててクラシックの先生について学びだしたけどさ。
それでも他の音大出のジャズピアニスト連より上手かったりするから逆に凄いと思う。
子供のころどーやって練習してたんだろう? じゃあ俺もクラシック出身だ
この人はオルガンじゃなかったっけ? >>295
親爺(ジャズピアニスト小曽根実)の影響で5歳でピアノを始める。
しかしあっという間にバイエルで挫折。
以後、自宅のオルガンで好き勝手に練習。練習方法は主に耳コピして曲を弾くというもの。
12歳の時にオスカー・ピーターソンの影響で再びピアノを始める。
そこで教会の牧師から8ヶ月だけクラシックを習う。しかし、レッスンに言って最初の
一言「バイエルはつまらんから他のものを・・・」 →嫌なガキ(^^)w
1年後には再び自己流レッスンに逆戻り、しかも15歳あたりでなし崩しにプロデビュー。
高校卒業後にバークリーへ。しかし、学科はピアノ科ではない!(作・編曲科)。
39歳にして新日本フィルの招きで初クラシック(ガーシュイン)。
以降、クラシックの仕事が増えたので43歳にして本格的にクラシックピアニストに師事(ただし3ヶ月)。
そしてモーツァルトなども弾きつつ現在に至る・・・
・・・。いや、マジで天才だと思う。ほとんどまともに習ったことがない経歴だもの。 ピアノはクラシックはそれなりの指の形や手首の使い方があって、そういう所は独学できないが、
音を操る脳みその部分は音源と独学の方がずっと有効だろう。
やっぱりジャズは音源を師匠にして独学してる人の方がいい演奏をする(ことの方がはるかに多い)。 >>298
父親の小曽根実さんはジャズオルガニストでピアニストじゃないよ。
かつての人気深夜番組11PMの音楽を担当したこともあり、かつ今でも現役。
あと、小曽根真さんは確かに人からあまり習わなかった人だけど、自分で
色々なメソッドはそれなりに練習してきたんでないかな?子供の頃は知らんけど。
今では必ずハノンとツェルニーは毎日練習する、と言っている。
独学のピアニストとしては最近売り出し中の松永貴志もそうだけど、かれもプロに
なってからクラシックが練習が必要なことが分かって、研鑽に励んでいると言っている。 どうでもいいが小曽根って整形してるね。
若いころ、唇がもっと明らかなタラコだった。
雰囲気は品があったけど顔のほうは結構、品のない顔してた。
親父と共演していた映像より。 ち〜とばっか、はずれているな。とくに、9時10分くらいからあとは・・・
まあ、おいらの好きなラテンや、レゲエミックスなら文句はいわんが 最近のクラシックは全員バイエルやってないよ。
教則本が変わったんだよ。 小曽根さんの夏に出すアルバム、予約した。
尊敬する先輩でもあるし。 小曽根さんの演奏するクラシックを一度聞いてみたいのだが、何かCDとか
ないかな。
amazonとかで、ちょっと探したけど見つからないんだよね。
他人の名義になってるのか、何なのか、情報求む。動画サイトでもいいけど 彼が日本に於ける一流のジャズピアニストであることは明らかだけど、
世界的な超一流になるには、テクニックは当たり前で、かつ、ワンフレーズ聴いただけで、あっ、この人だ、と判るくらいに個性がでないと。
日本人の場合、テクニック的に一流のジャズピアニストは五万といるけど、音に一種の特許を持っているには超一流はいないな。強いて言えば秋吉さんくらい。
超一流は皆個性がある。5秒聴いて判る程に。レッド・ガーランド、バド・パウエル、モンク、ピーターソン、ハンコック、チックetc
ピアノは管楽器と違って個性を出し難いので、小曽根さんが述懐しているように、その辺は壁なのかもしれないね。
でも、日本人ピアニストの場合、誰しもがぶちあたっている壁だと思う。
誰しもが基礎は同じ様な教則本のクラシック上がりだからね。 菊地雅章なんか5秒聴いたらわかるほど個性的だと思います。
あれをよしとするかどうかは別として。
あと、山下洋輔なんかは超個性的じゃない?俺は評価したくないけど。
逆に秋吉さんのピアノにはそれほどの個性は感じない。個性的であれば万事オーケーと
いうのは違うと思う。奇をてらっただけの個性では・・・
あと、小曽根さんに関してはほとんどクラシックの基礎はないはず。
バイエルで挫折した人にクラシック上がりなどとはとても言えないのでは? 声 確かにいいね ナレーションでイケル しゃべり巧いしね は、羽田さん! >>314
言葉尻ばかりとらえていても、本題の彼の音に個性がないことには何一つ反論出来ていないな。
>>316
KISS-FMの「OZMIC NOTES」はいい番組でした。 私は小曽根さんのソロしか聞いたことない人間ですが、名無し馬のライブも楽しめますかね?
今度、近場に来るんですが出番も少ないようなので迷ってるのですよ 最近、小曽根のサウンドに独自なものを見いだせ始めた気がします。もっともっと聴き込まねば・・・ >>318
こういうのがアスペっていうんだな
個性的なのがいいなら黙ってモンクでも聞いてろよ。 昨日はじめて聴いてきました。
この人はライブがいいんだろうな。 多才な人だけど、ドラえもんに無理があることは気づいてほしい 24年前から小曽根さんのファンです。
やっぱり日本人ジャズといえば、まず小曽根さんを思い浮かべます。 こんな奴のファンでいると 時間と金の無駄使いになるから やめとけ。
女をたらしこむために音楽やってる奴の音楽なんてロクなことはない。
海外でやってろ。
こんな奴のファンでいると、聴覚だって 失うぞ。
小曽根は 金持ちすぎて、みんな頭が上がらないだけだろう。 小曽根真は 人間的におかしいから 関わっちゃダメだ。 自分の音楽 神扱い、他人の音楽 ごみ扱い。これが 小曽根真だ。
アマチュアの音楽なんか 特にそういう扱いする人だ。
そっこー シュレッダーへ。
そのくせ、もんたよしのりとか矢沢とか 玉置とか 在日系のアーチストとは
偏見なしのお付き合い。小曽根真が いかほどのPOPSが作れるんでしょうか?
結局、この人も 在日に牛耳られてるような人だ。ってこと。
日本では ただの人。ある意味、リチャードマークスと一緒だ。 という声が聞こえても それは あなたの被害妄想でしょう 小曽根真の音楽に 医学的根拠、科学的根拠、全くございません。 大曽根さんのピアノの音って、なんかうそ臭いと思う人いない? ただただ 嫌味なだけな 嫌味音感。高飛車音感。小曽根真の周りにいるやつ
らも くそな奴ばかりですよ。小曽根 お前は 心のないピアニストだ。
消えろ。 小曽根真は 芸能界のシシ神じゃなかろう。シシ神にしては おしゃべり
すぎる。 バケラッタ。これさえしゃべれば、世の中 渡っていける。
娯楽の合間に是非、観てください。
これを観れば簡単に、「裏世界」わかるはず。
つまり、いままで、私たちがメディアによって、
いかに洗脳され続けて来たか、今もされ続けているか、がわかります。
全日本人が最後まで観るべき情報です。
↓
http://www.youtube.com/user/amenouzumei#g/
この動画シリーズで多くの人が気づき始めています。
大切な人にだけでも伝えてください。
この動画の情報拡散を皆様に強く願います。 2ちゃんねるなんか トイレの落書きくらいに思うときや。
プレーのうまい下手だけじゃなく 人間性も求められる域に
達したという ほめ言葉やな。↑
悪口書かれるのは他人の音楽をごみ扱いしすぎた祟りやな。
ピアノは 音の鳴る仏壇です。だから 小曽根真は ピアニストじゃなくて
お坊さんなんですよ。
だから 音楽家は 未来と過去が見える霊能者でなくてはならない。
キリストや 仏陀の域には 達してませんなー。
音楽は その言語の副産物なんです。
http://www.youtube.com/watch?v=IoY3dMI0VhQ
の2:29からの演奏
当時腰が抜けるくらい驚いた
今聴いても凄いの一言
11pmで見たsummer timeを16beatで演ってるのもありえん位驚いた
未だに彼を超える驚きを与えてくれるjazz pianoはいない
Ozoneってアメリカつか英語圏じゃ絶対オゾンって読まれると思うんだけど本人はいいのかな?それで プレイヤーとしてはまぁまぁだが、アレンジや作曲は非常に退屈で残念…いったい何処がジャズ?ポピュラー畑の人??スーパーで流れてくるBGMってレベルなのが痛いよな
震災の企画CDでの即興曲や、何とか言う歌手とコラボのふるさとを聞いて、あまりの期待外れに驚き 深夜便のインタビューおもしろかった。
しかしよくしゃべるおっさんだな。 昨日のNHK
うーん、ショパンもいいけど迷いながらの企画はマー坊自身感じてるように
失うものはあっても得るものはないだろうね…
やはりクラシックは輪郭があってデティールが問われる音楽
なので楽譜通り完璧に弾いてそこから音符はそのままにし
そこから考えるべき
なにもjazzだからと言って跳ねる必要も無ければ敢えてblue noteも
使う必要はない、前提が必要。(場合によりokでしょ)
とっつき易いETUDEからやればいいと思うけどどうかな? クラシックは白人の音楽、JAZZは黒人の音楽。
だから 黄色人種は どっちもやる必要ナッシングーーーー! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています