【親分】チャーリーミンガス【エリックを殴った!】
英アマでグレートコンサートぽちれた
しかしポンド高くて参った。アマレートが
あるから一般レートより辛い >>557
お、これは楽しみやな
カークも全曲参加してるのかな? 発掘は当時のレギュラーバンドのみ。
ジャムはあの2曲だけ。 厳密には管楽器でレギュラーなのはアダムス&ブルイットだけで
ジョン・ファディスはゲスト扱いで全曲参加という形だけどな 二部構成のコンサートだったんだね
オーヤーの頃のライブ残ってないかなぁ じゃあこれだな
Complete 1961-1962 Birdland Broadcasts(3CD)
CHARLES MINGUS チャールズ・ミンガス
https://diskunion.net/portal/ct/detail/XAT-1245653331
Kirkもいるし秋吉敏子もいる。3枚組だし聴きごたえあった 音悪い奴でしょ?
アンティーブぐらい音のいい奴が聴きたい Charles Mingus & Eric Dolphy, Palais des Congrès de Liège, Belgium, April 19th, 1964
Colorized with deoldify
https://www.youtube.com/watch?v=03NX_EjGijM
何度も見た映像だが、フェイクとはいえ色がつくと、一層生々しさが出るね。 Bud Powell & Charles Mingus Quintet, Antibes jazz Festival, July 13th, 1960 (Colorized)
https://www.youtube.com/watch?v=nu5uRiEuPFg
わはは、アンティーブにも色ついてら >>567
ミンガスのベースが真っ黒。たぶん光沢のある色はコントラストが
強いので、再現が難しいんだと思う。他の映像でも同様。 1964オスロてどうなん
アマで円盤見ると池沼がゴミレビュー
つけてるだけで参考にならぬ >>551
このポークパイハットは前日のサルワグラムで
録音されたソーロングエリックなんだとさ
どうも間違えてタイトル付けされた模様
グレートコンサート旧盤は2つの公演から
できてるというわけ。最新盤で聴ける本来のソーロングエリックはなんか音飛びあったわ
お蔵入りも納得
あとバンド紹介にジョニーのラッパとあるのは
ステージにラッパを飾って客に示したらしい
ジョニーが倒れたのはサルワグラム公演の冒頭で、次の日の公演には一切出られなかった
最新盤のライナーに書いてあった Charles Mingus(チャールズ・ミンガス)|後期の大傑作『Mingus At Carnegie Hall』が約50年の時を超え遂に未発表音源を含む完全版デラックス・エディションとなって登場 - TOWER RECORDS ONLINE
https://tower.jp/article/feature_item/2021/05/20/0103 >>248 の「直立猿人=ミンガス」説に自分も賛成
ミンガス・グループがいつもそうだったのかは知らないけれども
64年欧州ツアーの写真や動画を見ると 皆でストーブにあたるみたいにまとまってる
普通のバンドでは管はソロを取る時だけ立ち、人のを聴く立場の時は腰かけてることが多い
でもミンガス・コンボではみな座って吹いている
ということは、立っているメンバーはただ1人 ミンガス自身 ってことになるので
「直立猿人」とは自分を揶揄したものではないのか、と 昔のThe Great ConcertのLPはSo Long Ericの前半はジョニーコールズの入ってる前日の録音で
フェードアウトして面変わりで続きの後半が当日
何故別の日の演奏とつないだのかは謎だったけど >>570 の言うような理由だったんだろう Mingus Ah Umのジャケット画ってハワイの日系人なんだな
パウルクレーとかカンディンスキーかと思った ChangesのFor Harry Carneyが死ぬほどかっこいい >>577
S・ニール・フジタ、コロンビアの社員だったんだね。もっと一般に知られてもいいと思うくらい、いい作品。。