ジョー・ザヴィヌル Joe Zawinul 検索:禿爺様
1まじふざけんな
検索:粋Z(ジー)に決まってるだろ!!
遅ればせながら世界の財産の一つの消失を心から追悼するっす… 「JOE ZAWINUL on the creative process―ウェザー・リポートの真実 」
って本 おもろいんですか?ビニカバーで立ち読みできなかった。 楽器プレイできるとか音楽理論多少判る人で
爺の音楽に興味があれば聖書に近い。
その部分を省いて裏話的要素やキャラを味わえるだけでも
多少は価値があるけど普通の本とは付き合い方がちょっと違うと思うよ。 そすか。山下邦彦の本は 「ビートルズの作り方」 が おもろかったので
期待。注文しました。 >>9
ジェイソン・マイルス他がやったWRトリビュートCD聴いて
「なんでこんな普通のツマンネー響きしてるんだ?」て思ったなら即買い必須。
>>14
あの、つまんないトリビュートCDを聴いたザヴィヌルが、
「WRは、こんなちっぽけな物じゃない。もう1度、本物のWRを聴かせてやる!!」と、
ライヴ&アンリリースドを世に出す事を決めたというから、
その意味では意義のあった1枚だね。 >>15
ガッド、マイケルBなど、個人的に大好きなミュージシャン
が多いのに、ちっとも良くなかった。
山下氏が、収録曲のマン・イン・ザ・グリーンシャツは、不正に出回っている
楽譜をジェイソンが流用してたことを指摘してたね。 粋Z様は、母国で国民葬され、ベートーベン、ブラームスらと共に
安らかにお眠りになっていらっしゃるとのことです(Pアースキン談)。
>>16
Gm E♭m E♭/F
♪レドシ♭〜〜、 シ♭ラ♭ー ファ
のE♭mが、トリビュート版では、realbookそのままに「E♭」(メジャー)になってた、
ていうヤツね。
あれをどう聞いたらメジャーと聴き間違えるんだろう?LAフュージュン耳?w 8月8日に来日ってマジか?
シンジケート名義ではないみたいだが マイルスの「Miles Runs The Voodoo Down」でソロ弾いてるの、ザビヌル?
; - .
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r'´` ': : : : : ` ´ . '`゙' ヽ. i
i : ,... ': : : : . ', .i
i ' ; '、, .: 、. , .' i いくらでも演奏してやるよ。ただおまえらが死ぬ勇気はあるかね?
.! ,,,iillllllllllllllllllli,,. i
;ヽ.... ' ;lllll'' ''llli,, i
ヽ;::: ヽ '´ ̄ ̄`゙ ;lll.. i
l ヽ ,'´ `丶 ,'
l ヽ. , ;
/ ̄ ` 、 ー - . _ , ' ,/
/ \ ` : : : : : : : : : ,r‐ '
ノ- \ ` '/
>>19
あの本読むと其処がマイナーである必然性が音楽的・感覚的に判る。
STEPS「スモーキン・イン・ザ・ピット」の
ヤング・アンド・ファイン(2枚目1曲目)のアレンジの方
(マイク・マイニエリによるもの?)が、よっぽどいい!!
あれはカバーとしては稀に見る好演奏でしょ。
というか、実は原曲のアレンジにかなり忠実だったりして。
そこで曲のすごさを思い知る、と。
なんか今最高に脳内ザヴィモードなんだけどさ、
これまでは否定的だった『This Is This』とか『Diarects』とか
UPDATEまでいとおしく感じてて…エゴはあるにせよ、
こと音楽作りに関してはその時代ごとにベストを尽くしていたんだと
つくづく実感している感じ…。
ヤングアンドファインのドラムスは両方の演奏ともガッドなので、
再演の際、ガッドが色々注文したんじゃないのかな。
>21
チック・コリアです。
個人的には、チック史上最高の演奏。 トリビュートっていうとジェイソンの駄盤ばかりが話題になるけど、これは結構好きだ。
Mysterious Voyages - A Tribute to Weather Report
ttp://www.amazon.co.jp/Mysterious-Voyages-Tribute-Weather-Report/dp/B0009HLCMO
マーカスのとか使い回しのどうでもいいけどが入ってるけど、
ギャリソン&パコセリの超絶“Havona”とかアコピ+ベースのDuet版“A Remark You Made”、
Karizmaの“Palladium”とかいい感じ。
カバーメインじゃなくて、影響受けたミュージシャン達がWR魂競い合う、みたいな内容。
傑作とは言い難いけどジェーソン版みたいに単なる安FUSIONではないと思う。 >30
ありがと。
聴きながら「こりゃチックじゃないよなー」と思ったので、
ザヴィヌルだろうと思ってました。
>>31
俺もこれは好きだわ。
好きな曲がいろいろな演奏で聞けるのは楽しいね。
いい曲多いのに、あまりJazz方面の人に取り上げられないからね、WRの曲は。 >>32
ザヴィヌル特集やってたのかー。
さっき起きたばっかりだから聴けなかったわ・・・ 誰のか知らんけど最後がただの「A♭」で♪ジャン!と終わるyoung and fine聴いた時は本気で呆れた。
あれ確かA♭ベースでE△7の転回形が上に乗ってた気がする。 「JOE ZAWINUL on the creative process―ウェザー・リポートの真実 」
入手。ちょこちょこ おもしろいですね。
ザヴィヌルて 最初アコーディオンで 適当に遊んでたというエピソードに
あ〜 と 思った。しかも左にある和音のでるボタンがすきだったんだと。
、
あの楽器は左手のボードには ひとつのボタンで各種和音がでる列
があったりする。 しかも あれ 5度にならんでるんだよねえ。
和音のでるインターフェイスとして ピアノって道具からは
なかなか発想できない T ♭Z W ♭V なんて
コード進行も 早くから勝手に発見してた 可能性大だなあ。 JAZZ LIFE、爺の追悼特集。
ピーターアースキンインタビュー
1978&83年のインタビュー再録等
ほろりとくるなぁ。
そういえば今まで知らなかったんだけど、WRのこんなプロショットが残ってるんだね。
'80 WEATHER REPORT X1 BEOGRADSKI DZEZ FESTIVAL (52min) Oct 31 1980
J.Zawinul(kyb),W.Shorter(sax),J.Pastorius(bs),P.Erskine(ds),R.Thomas(perc)
1.BROWN STREET
2.FORLORN
3.ROCKIN' IN RHYTHM
4.BIRDLAND
5.BADIA/BOOGIE WOOGIE WALTS MEDLEY
某所で見つけてまともに映らない糞画質の入手してみたんだけど、
マスター残ってたらまともな画質でリリースされる可能性もアリ?
貴重な時期だけに期待したいけど…。 >>37
アコーディオンで 適当に遊んでたどころか
酒場等でパン一切れ変える程度のお金を稼いでいた、少年期に。
しかも当たり前のサウンドでは満足できずに、ビリヤードラシャ(フェルト)を
用いて本体を改造し、よりよい音を出していた。
あの本でも載っていたとおもうが、インタビュー動画でもしゃべってる。
あまりに出来過ぎなエピソードだと思うが。 なんでアコーディオンは、プロとして演奏しなくなったのかね。
趣味で演くところなら結構映像も残っているけれど。
グルダ、ハービーとやったライブで、
ハービーとのデュオでペペ演奏しているよね。
あんなクラシックピアノ主体のコンサートでペペやるようなノリがあるなら、
シンジケートでアコーディオンやってもいいと思うんだが… Port Of Entryのエンディング、日本公演ではジャコがルート弾いて安定した終わり方だったんだが
ナイトパッセージを聴くと、最後のノートが半音上がってとても違和感を感じた。
どちらが正しいのだろう。次の曲が不安感たっぷりのForlormだからわざとジャコがああしたのか。
まあ大したことではないがちょっと気になる ルートで終わる“Port Of Entry”ってどんなだろ…。
A♭で終わる“Young and Fine”みたいなものか? >>42
レコード収録曲順はライブ中にはワカラン筈
ちょこっと音変えて全く違う意味の響きにしちゃうのはベーシストの特権であるわな
(やりすぎたらリーダーに突っ込まれるだろうが)
例:"speechless"のジャコ
l C/D l B♭/G B♭/C l D/E A△7 l C/D l
→ l C/D l B♭/C B♭/F l D/E A△7 l C/D l
 ̄  ̄
書いててなんかこのベースラインも譜面になってるんじゃないかって気もしてきた アースキンのインタビューには3月の時点ですでに奥さんは病に臥せっていて、
自身も癌であることを知っていたとある。
それでもツアーを続け、最後は文字通り自分の足で歩けなくなるまで演奏していたんだよな。
思うに奥さんの姿を目の当たりにし、自らの人生の終焉を悟ったときに
音楽と触れ合うことが唯一の癒しであり、救いだったんじゃないだろうか。
この日の映像をみると人とのコミュニケーションだけではなく
“音楽”そのものと語らい、死が分かつその瞬間まで添い遂げたような気がしてならない。
山下氏のインタビューには「音楽が人生で一番重要なものではない」と
言っていたけれど、少なくとも最後には救いだったんじゃないのかな。
人間なかなかこういう生き方…というか死に様は迎えられないと思う。
本当に凄い人だよね。 ↑Zの2号の表情をご確認下さい
7月7日(?)のオリエント・エクスプレス
中盤にさしかかるころ、ジョーさんの演奏の間隙(音の微調整中)を縫うように、
ジョルジが連打を入れると、ジョーさん、「今のはいいぞ」という表情で
満面の笑みでたたえてた。すかさず、サビーンがやったね、て感じで大喜び。
パコもほほえむ(きつそうな演奏の最中)。
ジョルジが、昨年のライブでは黄色のヘルメットをかぶっての
のを思い出し、ジョルジの成長ぶりとバンドの結束の強さにほろりときた。 アジズの垢抜けっぷりもすごいけどなw
1年前禿げに怒られながら演奏してたやつがこうなるなんてw しかし、シンジケートのギターって必要なんかね。
アコでソロ取るときなんかいいと思うけど、
リズムカッティングは禿のシンセで十分っぽいけど… シンジケート最後のギタリスト、Alegre Correaは、いいキャラしてるな。 『インディジョーンズ魔宮の伝説』で心臓わしづかみにしてたヤシに見えてならない>>アジズ
ttp://www.jazzpodium.nl/images/joezawinul7.jpg
ttp://www.lokvani.com/lokvani/a_images/y2005/2234indy2p.jpg
俺も一昨年観たときに違和感感じたっけ。
特に早弾きのパッセージとか歪み系のサウンドとか苦手だったんだけど、
昨年〜今年3月とか7/7のライブでやっと馴染んだなぁと思った。
恐らく51と同じ印象かな。
最終的にはゲイリー・ポールソンやランディ・バーンセンよりはるかに好きになった。
アミットの次くらいかな。ダントツでスコヘンが好きなんだけど。
>>52
パーカッシヴなミュートの短音バッキングなんかはキーボードじゃ難しいんじゃないかね?
Funk系ギター無しのSyndicateは味気ない気が。
>>51
ひ弱な高田純次or井上順みたいだったね。
腕ももっと細かったような。
最近、アジスの唱歌が頭の中で鳴り続けている。
アレグレを一昨年に初めてみたとき、その異様な風貌に
圧倒された。
うう、アジズじゃなくてアレグレだ>>インディ
俺も最近あの声が頭から離れない。
結構音程が不安定だったりするんだけどかなり個性的な声だよね。 シンジケート参加ミュージシャンの出身国一覧地図とか作ったら凄そうだな
世界中に点が散らばる感じで 一例)人脈(紹介)関係図
カリム・ジアド→アジス・サムアウイ(正式名忘れた)
パコ・セリー→リンレイ・マルト
サリフ・ケイタ→きりがない Jazz Lifeが十数ページ追悼特集で割いているのに某SJ誌はたった1ページかい!!
70年から80年初頭までどれだけSJの売り上げに貢献したと思ってんだよ。
全く恩知らずとはこういうことだな。
まあSJは20年くらい買ってないけどw アレグレはいわゆるフュー系のギターでなかったところが新鮮だった
それとあの歌が良かったw >>59
SJは多ページで単発の個人特集組むのは殆ど無かった気がする
チェット・ベイカーとかジャコの時も見開きくらいだった
マイルスの時はもうちょっと多かったかな。1991年の12月。 ウィーン中央墓地に眠る偉大な音楽家
モーツアルト、ベートーベンとシューベルト、ブラームス、ヨハン・シュトラウス。
J・ランナー、J・シュトラウス1世、フランツ・フォン・スッペ、シュトライヒャー
ヒューゴー・ヴォルフ、グルック、ヨゼフ・シュトラウス、エドワルド・シュトラウス
ヨセフ・ザヴィヌル 亡くなってから40日強だが、本当に長かった…というか色々と考えさせられた。
生前にこれくらい一生懸命に爺の音楽と向き合えてたらと考えると悔やまれる部分も多い。
反面、これを機会に色々と知ることが出来たのはよかった気もする。
未来のことはあまり興味ないけれど、いつか>>62の偉人たちと並び称される存在になっていくのかな。
私的には人間臭さも含めて充分に値する音楽家なんだけど。
>>61
いや、全盛期はWRの特集結構やってたぞ。
解散の時の禿インタビューもSJじゃなかったかな。
ウェインを罵倒していた奴。
「何言ってるんだかわからないだろ」って感じの。 >>64
亡くなった時の特集じゃね?
トニーウイリアムスの時も見開き1Pだった記憶。 某誌(A)の追悼特集は、帽子をかぶっていない
写真が生前より満載だったような気がするが・・・
アレグレのギターは、高音部のフレットが
えぐれているけど、ひょっとして
リッチー・ブラックモア モデル?
お師匠さんとイングヴェイはフルスキャロップド指板じゃないの。
高音部だけというのはスティーブヴァイ辺りから来てるんだと思うけど
誰のモデルだか判らん。
>>64
バンドから脱退した場合の罵倒クセは毎度で、晩年では反省してたみたいだね。
んでそれってよく聞くけど当時具体的にそのインタビューでどんなこと言ってたの? >>68 なるほど
ちなみに、某誌追悼特集に、活動中ですら
「どうしてオレばかり雑用をせにゃいかん。」
と不平不満をいってたと書いてあった。
Z様の苛立ちも分かる気がする。
今度の"Z"の表紙に爺がいないな。
どうでもいいけど雑誌のタイトルが「乙」に見えた。禿げ乙。 >>64
あー追悼特集ページのことだった
言葉足らずでスンマセン
読者だった頃に逝去したミュージシャンはえーと、
・エディ・ロックジョウ・デイヴィス(単色ニュースページのページ上半分)
・ギル・エヴァンス(見開き位だっけか、カラー+モノクロ記事)
・マイルス(同窓会コンサート写真、特集記事、など)
・チェット・ベイカー(山口さんの文章)
・ジャコ(中山文章、写真)
記事としてはWRはよく特集されてたんではないかな。動向注目の的
82年のメンバー入れ替わり時期のインタビュー見た事あるけど、
ショーターがロシア人制作の「TANTO」とかいうサックス用アイテムを手に入れた、とか喋ってたな。
あれなんだったんだろ。 >>70
けど一番バンドの音楽面をコントロールしていたのも自分だから仕方ないよね。
Jazzのバンドってそういうもん。 今月の『Z』は必読だよ。
撮影エピソードが数ページにわたって掲載されていて、
いわゆる裏話が沢山書かれている。
人柄に関する記述が多くて、クスクス笑いつつももらい泣きをしてしまった…。
今年の1月に撮影のため来日してたらしい。
いつ撮ったんだろうと常々不思議に思ってたんだけど納得。
>>75
早速、読んでみる。表紙が別人になってしまっため、
一切かかわりがなくなったのかと思ってた。 Z読んだ。奥さん亡くなったの7/26なのかあ、そうすると
Jul 26 Villa Celimontana Jazz Festival Rome, Italy
奥さん亡くなる
Jul 27 TBD Rimini, Italy
Jul 28 Piazza Saliceti Mosciano S. Angelo, Italy
Jul 29 Arena Sul Mare Minori (Salerno), Italy
Aug 1 Castle of Veszprem Veszprem, Hungary
奥さんに捧げてIn A Silent Wayをウェインと最後の共演
Aug 3 Burg Gussing, Austria
ラスト・ステージ
(イタリアの例のサイトより)
うーん、なんてドラマチックな人生なんだ。 今現在マリブの火災、大変なことになってるけど
ザヴィヌルも昔マリブの「庭にシカが遊びにくる」(とスイングジャーナルのインタビューで言ってたw)豪邸に住んでいたが
火事で結局ニューヨークに移ったんだったよね。
なんであんな頻繁に山火事が起こるところにセレブ達が住みたがるかが、不思議。ステータスってやつかね
>>64
それ持ってる
アート・ペッパーが表紙のやつね
オレは70年代後半のやつが欲しい(引っ越しの時やむなく処分)
ザヴィヌルがWR来日の際に銀座の天ぷら屋で(よほどおいしかったのだろう)「ファンタスティック!」って叫んでる写真、ヤマハのスタジオでウエインを除く三人が演奏を始めたりとか、まあそういうルポ。
まぁほんとWRはスーパーユニットって扱いだったよ、当時は
>>69
押し入れのどっかにあるんだけどね
たしか聞き手は中山康樹氏かレナード・フェーザー氏だったと思う。
うろ覚え(ゆえに他のインタビューの記憶が混じってる可能性もあるがそこは御容赦)で書くと
「ウエインとの会話は「「誕生日おめでとう」」くらい。だって(ウエインって)なにいってるかわからないだろ?向こうは宗教的な人だしこっちはそうじゃないし」
「ウエインはクリエイティブではない。今度の彼のアルバム(アトランティス?)の曲も実は彼がWRにとわたしに見せてくれたものばかり」
「今までのWRの彼の曲はわたしが手直ししていた。彼もそれで納得してたよ」
「スポーティン・ライフのウエインのあの曲は良かった」
「とにかくウエインがサックスを少し吹く。それだけで素晴らしい」
「スポーティン・ライフはもっと売れるべきだった」
「これまでのアルバムはろくにリハ出来ずぶっつけ本番ばかりだったが、
今度の(ジスイズジス)は違う」
ちなみに中山康樹の表題曲への感想「WRがダンスミュージックをやるなんて・・・」とやや否定的。 >>79
「ウエインはクリエイティブではない。」
それは言ってなかった。
「クリエイティブという意味ではウェインほどクリエイティブな奴はいなかった。クリエイティブという意味ではソニー・ロリンズ以上だった」
とフォローしてた。
でもこうも言ってた。
「ウェインに曲書いてくれと言ったもんなら、それこそ2ヶ月かけて書いてくる。よく書けてるよ。
でも何なんだ?良くってさ。私には生気が無いね。きっと本質的に向いてないんだな(笑)」
だって。ワラタ サンクス前から気になってたから。でも前からちょくちょくザビが言ってたことだな、
もっといってるのかと思った。
まるっきり嘘は言わないけど微妙にニュアンスが変わったり誇張したりするんだよね。 爺の落胆、よく判る気がする。
ああいう生き方してると心を許せるのは奥さんや家族だけだったんだろう。
カールアンダーソンもポートレートで両親の前では全く別人だったと言ってたし…。
そう言う部分も含めて本当に人間くさい人だったんだなぁ。
ところでこの雑誌の編集人NORIって人が一連の仕掛け人のようだけど、
一昨年のブルーノートに皆勤賞で通って爺の謝意を貰ってた人なのかな。
素晴らしい企画だったと感謝したい>>表紙プロジェクト
ファイナルステージでZに抱擁された男女ことでしょ?
Z様、ラストに「ニッポン ダイスキデス」って叫んでくれたよね。
今まで出てる追悼特集の中では「Z」が一番よかったな。
同誌で、Dbワルツをやら(れ)ないのは「叩けるドラマーがいないからだ。」
とZ様が断言してたけど???世界一のドラマーのパコでも得手不得手があるから
無理だって・・・
前から気になっていたけど、オマー・ハキムは破門?スティングの一件で。
>>79
> 「とにかくウエインがサックスを少し吹く。それだけで素晴らしい」
これはその通りだね。
WRが解散した後は、Jazz系のインストバンドが
大当たりする時代ではなくなったとはいえ、
やはりウェインがフロントにいたことが、WRにとっては大きかった。
一方独立後のウェインのソロ活動を見ると、
やはり売れるには禿のディレクションが重要だったことが分かるね。
ピンで売れるミュージシャンが三人も集まった希有なバンドだった。
ウェインのWRの曲は素晴らしいものが多いけれど、
大衆を熱狂させる曲は少ないね。
ゆったり酔わせる幻想的な感じのが多い。
>>83
禿同。アグレッシヴな面を誇張する欧米ジャーナリズムとは正反対の切り口が心地よかった。
あの年の爺は異様に機嫌が良かったね。
手元にあるどの映像を見てもあれほどエキサイトしているのは見あたらない。
モーションブルーは残念ながら見逃したんだけど、
客のリアクションも良かったからなぁ。
それだけパフォーマンスが凄かったからなんだけど。
そう言えばオマーはWR後競演しなかったね。
ダリルジョーンズもマイルスから引き抜きだよね。
1985年にお台場でスティング観たとき、
マジでケツけっ飛ばされるくらいのソロに一発で目が冷めた。
こんなドラマーがCHICで叩いてるんだもんなぁ…。勿体ない。 Dbワルツとか最初のオマーがすべての曲だからなぁ。 オマー・ハキムには、あの後も輝かしい将来があると思ったけど、
やっぱりドラマーも、作曲の才能がないと自分のバンド率いるのは厳しいね。 みなさんよく知ってるし、ほんとヌルザビずきだなぁw
>>80
フォローありがとう
「クリエイティブではない」とは言わないよなぁ、さすがに
>>84
御意
ただ、ウエインはそもそもあんまり売れなくてもいいと思ってるのかも知れないw ほんとにピュアな人だし
スティングのアルバム「ブルータートルの夢」の「チルドレンクルセイド」のオマーなんてほんとすごいと思うよ
そういえば10年以上前オマーがマドンナのバックで来日した際、
「彼女はとにかくすばらしい人なんだ」とか絶賛してたな
マドンナの音楽を「悪い音楽」の一例に挙げてたウエインとは
その後はどうなったんだっけ
スレ違いばかりですまん そういえばオマーとウエインは1991年にツアーしてるよね。
ttp://www.youtube.com/watch?v=rXczdXC1HZM
このバンドも存在感が凄かったな。
オマーは曲作れるしクォリティも高いと思うんだけど。
自分でバンドやらないのは別の理由なんじゃないかね。
>>89
このカルテット、ライヴアンダー・ザ・スカイで生で観た。 スコットヘンダーソンの掲示板より
I played with Chick at the worst possible time in his career and that's always made me kind of sad.
The only time I improvised in that band was when I was playing a solo, otherwise I was playing parts.
That gets old real fast. Chick's played in lots of loose situations from Bitches Brew to many of his own more jazzy projects
- I wish I could have played with him then. But that's OK,
getting to play with the greatest improvising musician of all time,
the late great Joe Zawinul more than made up for my being chained down in Chicks band.
I believe Joe was the worlds greatest living musician, and it's really sad that he's gone.
I can't even put into words how much I learned from him. Musical Portrait
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/2644844
こんなん見つけた。
An illasounds Extra: In Memory of Joe Zawinul
ttp://podcast.yahoo.co.jp/episode/490205e5824e3d29d985d0ea1a7f02d7/81 Keyboard magazine 12月号とADLIB 11月号に追悼特集あった。
>>95
d
注文した。
ブート屋でこんなの見つけたんだけど、
JOE ZAWINUL / SARTORI SOUND MARKET, TOKYO, MARCH 1986 (1CDR) SBD
これってソロライブなのかな? >>96
SARTORI って何だ?
恐らくTOKYO FMの『サントリー・サウンドマーケット』のエアチェックと思われ
ハーベスト、カルナバリト、ピースの3曲やったはず。 FMでOAしたんだ?
全然しらんかった。
適当なネーミングなのは恐らく海外経由だからじゃないかと推測。
ためしにゲトしてみる。tks
「Z」の表紙写真、カレンダーかパネルにしてくれんかな。
マジで欲しいw
>>97
The Great Empireもやった気がする >>100 フォローd
あれインタビュー付きスタジオライブだった
「これでウェザーリポート解散なんてことにはならないでしょうね」
「それは分からんなw」て後からしたら意味深なこと言ってたわ >>101
そうそう、あのジョー言葉「.....I don't know 」は当時かなり気になった。
あの時のテープ、多分押し入れの中だなぁ。今のうちにデジタル化しておこうかな。 >>103
スーパーが・・・ Joe Zwawniful 笑 Wheater Report 笑 大昔に捨てた1986年のSJ、古本でゲトした。
「ウエインは一流のサイドマンだった」
「マイクスターンはクリエイティヴなギタリストではない」
…スゲェw
SJはゴシップねた好きだよな。
舌禍マンに容赦なく放言させ活字にする。 山梨のSさん ストーリー・オブ・ドナウありがとう。
ジプシーのイントロでのアミット・チャタジーの歌声にもしびれた。
〜〜流浪〜〜〜
>>94 気がかりだった葬儀の画像 ありがとう。
葬儀でシンジケートは何を演奏したの?
サビーネがアカペラで「Come Sunday」を歌ったと書いてあるけど
シンジケートは4人だけだったみたいね。
ttp://www.zawinulfans.org/modules/sections/index.php?op=viewarticle&artid=43
Ceremony started at 14:02 with a smalll improvisation
by Sabine Kabongo, perc, Alegre Correa, Guitar, vocals,
Jorge Bezerra, Percussion, vocals, Aziz Sahmaoui, Percussion, vocals.
After 63 minutes Sabine took the small stage behind the coffin (more an alcove) and sang "Come Sunday".
A cappella. Five and a half minutes. Goosebumps. And applause like it had been sung at Birdland
イタリアでのトリビュートも同じ面子だ。
ttp://www.jazzit.it/2007/09/25/absolute-zawinul-apre-aperitivo-in-concerto/
49日過ぎましたね。今頃ジャコやウェインと集団即興してるんでしょうな >>113
たしかにw
しかしニュースを知って以来、ずーっとザビ漬けの日々だった…。
30年くらい聴いてたけど、一番深く触れることができた気がする。
スピリチュアルなものじゃなくて、自分自身ちゃんと聴こうとしたという意味合いで。
最後の2年で逢えたのが救いだな…。 喪失後に失ったものの大きさや得がたさに気付くのが人間ってやつさ。 俺が失った童貞はチッポケだったし得難くもなかったけどな。 >>85 「禿」同ね ごめん今気づいた(笑い)。
CHICのライブを6月にブルーノート東京で気まぐれでみにいったら、
(スキンヘッドの)オマー・ハキムがいて、参加メンバーだと知らず、びっくりした。
CHICでは手数を抑える演奏だけど、グルーブはこの上なく気持ちよかった。
キックの迫力はデニチェンを超えていた(足もでかいんだろうけど。)。
終演後、客席に姿を現したので、駆け寄り、舞い上がって「プロセッション ダイスキデス」
と握手を求めたら、(苦)笑顔で握手してくれた。
遅いねw
そういわれると観に行かなかったのを後悔するなーw
BSのMontreuxでライブやってたのを録画してあったんだけど、
ブルーノートの宣伝クリップ観るまで参加してるの気がつかなかった。
そういえばオマーもスタジオミュージシャン出身なんだっけ。
JAZZフィールドでの活動ばかり気にしてたからすっかり忘れてた。
マイクスターンの時に観に行きたかったな。
うちのどこかにヴィクターがWRに参加する前に参加したナベサダのライブがあるw
にっぽんごが変
>>ヴィィクターがWR前に参加した 私もナベサダバンドのヴィクターを昔FMで聴いた。ブルースを演奏していたヴィクターは
やはりただ者ではないなと思った。意外に上手いんだよジャズベースが。
オマーもパコセリも当代第一の大物ドラマーだが、パーフェクトじゃない。
しかし、小物のナサニエル・タウンスレイはパーフェクトなジャズドラマーだ。
シンジケートのブラウンストリートではWR時代の難曲も難なくこなし、
ビバップも巧い。 Z最新号でザヴィヌル追悼特集。必見です。
爺「日本の人力車には絶対乗れない。他の人が引く車に乗るなど考えられない。」
人種差別を嫌う爺らしい発言で感動した。 >>122
あの発言も人柄が出ててよかったよね。
むしろ、人間平等を信条としてるのでは?
キャノンボールと来日したとき、堅苦しいホテルのディナーに辟易して、
秋葉の赤提灯に(単身で?)繰り出したというエピソードにもジンとくる。
>>121 ナサニエル派です。
ナサニエルの高速レガートは素晴らしい。
(例 ブラウンストリートのファーストシティ)
しかも構成力も知性的で秀でてる。
(例 ウィーの夜の東12丁目バンド)
昨年2度目に観たときは、大化けしてた。 卍のエピソードに出てくる「仏教徒のパーカ(ッ)ショニスト」て誰? モントルー76でウェインとデュオやってるやつ、よく聴いてみたら「アーリー・マイナー」だったんだね。
今頃気がついた。 ウィ〜ンの夜最強トラックは「ウィ〜ンの屋根てっぺん」
くるっとるよ
楽器フェアにマシューギャリソンくる予定だったのにキャンセルしやがった…。
KORGのブースに爺への想いを記帳する場所が設けられていてちょっと嬉しかったな。
歴代シンジケートのメンバーの中で
何年のどの組み合わせが
おまえらはお気に入りですか? わいはストーリーズ オブ ザ ドナウ の ジプシー を聞いてると 目頭が熱くなってくる >>133
1:ボナ、パコ、ポールソン、バドレーナ時代(World Tour)
2:ビーズリー、ロチェスター、スコヘン、ボビートーマス時代(Black Water)
が良かったな。 俺は最後の面子が一番好きだなぁ。
ベースは5/11のAluneの方が好みだけど
ttp://www.dailymotion.com/bookmarks/head_syndicate/video/x2oejz_joe-zawinul-syndicate-with-alune-or_events?from=rss
アンサンブルとしては一昨年、昨年、今年とどんどん凄くなってきた気がするなー。
>>ビーズリー、ロチェスター、スコヘン、ボビートーマス時代
↑これでドラムがマイク・ベーカーのも好きだす。
Vienna Nightsのスコヘン参加トラックも捨てがたい。
あ、マシュー参加のライブも。
ってベスト以外は選びきれん
スコヘン、ボナ(or Alune)、パコ、アジス&ボビートーマス、サビーネのシンジケートが観たかったなぁ。
Joe Zawinul Solo Live 1986/4/24 Solo Phila PA
ttp://www9.axfc.net/uploader/9/so/P_28244.zip.html
zawinul
セットリストよろ。。 01.Peace(途中より) (0:00〜)
02.The Harvest (6:30〜)
03.??(waiting for the rainとorient expressの中間みたいな音だ)(28:27〜)
04.??(テンポ上昇)(38:16〜)
05.Peace(ぉ?) (52:06〜)
06.テープ停止/再開、司会者喋り (53:13〜)
07.早い3/4のご存知のアレ2曲メドレー (54:05〜)
08.I'll Never Forget You (1:11:35〜)
09.イェー! (01:21:17)
10.Carnavalito (1:21:35〜)
3と4て一曲かもしれんがワカラン。
その場でシーケンス組んで思いつきでやるのも多かったんじゃないかと。
いま、ひさしぶりに「STORIES OF THE DANUBE」を聴いてる。 ありがとございます、ザヴィヌル弾き語り!!フォークでもアコギなんて古いよ
ザヴィヌル聴けよと言われるのは何十年後になるのだろうかw
小学校でもリコーダーやめてヴォコーダー習わせればいい。
安易に時代の波に染まらず、あくまでザヴィサウンドはさすがですね。
>小学校でもリコーダーやめてヴォコーダー習わせればいい
全音出版 小学生のヴォコーダー基礎編より
第2章 歌ってみる
・マイクのセッティングをする
・声を出すタイミング
・無国籍な言葉で歌ってみよう
・正しいマイクパンチの仕方
>>139
d とある経路で入手したんだけど教えて貰ったのを見ると
曲順がごっちゃになってる可能性大っぽい。
他にもミュウヘンでのライブ、約一時間のビデオが存在してるらしいんだけど…。
しかし詳しいね〜w
スゴい。ジョンスゴ。
……てか禿?
Leon Ndugu Chancler時代のライブって存在してたんだね。
Greg Erico期と同じく存在しないもんだと思ってた。
そのうちアンドリューホワイト参加のとか出てこないかな。 >他にもミュウヘンでのライブ、約一時間のビデオが存在してるらしいんだけど…。
これもみたいですね、
前から思ってたが、東京ザヴィヌルバッハの
〈人工知能ファンク・ジャズ〉や
「つまり擬似的な人工知能が勝手にコラージュし、
ランダムに作り出すグルーヴを核にして、2人の生身の演奏家がセッションする」
http://www.bounce.com/interview/article.php/108
ってザヴィソロライブかと、名前もそうだし。
ザヴィとはコンセプトが違う!とツッコミを入れながら読むのも良いかと・・。
コレ書いたライターは、アコースティックとエレキが線引きされてるんでしょうなぁ。
ウェザーのカバーってのは「プロセッション」
しかし「何やってるのか、よく分からない一人ライブ」で片づけられるより
分かりやすいコンセプトが提示されてるだけマシかもしれん。
>143
第一章に何が書かれているだろうか・・w
縦笛じゃ一人のウェインショーターを生み出せないならば、
ヴォーコーダー教材に採用してでザヴィヌル生み出す改革を >>133
2006年ナサニエル男組(リンレイ アレグレ ジョルジ アジス)
Z様お手上げ状態 ナベサダも賞賛 多様性においてはパコより上では?
ザビーネが産休でキャンセルったのも功を奏した >>149
ナサニエルがすばらしいのは同意だが、
ザビーネ(つд⊂)イナイイナイのはつまらんよ
どっかのフュージョンオヤジブログじゃないんだから、
歌の重要性を認識してくれ >>150
アジスの歌も素晴らしいぞ 魂が揺さぶられた
もちろん 2005のザビーネも素晴らしかった
生歌で初めて涙がにじんだ
ただ、ザビーネは中座するので、ゲスト扱いっぽくなってしまうんだが・・・
>>133
パコボナ他。で
「私はいつかこのZSをウェザーを越えるライブバンドに仕立ててみせるよ」(Z談)
俺もアジスの歌―声が心に染みてならない。
何歌ってるのかちっともわからないんだけどさw
Amitも凄いね。
2005年は本当に素晴らしかったなぁ。
歌だけではなくアンサンブル、グルーヴ感が凄まじかった。
お漏らししっぱなしだったのはBoogie Woogie Waltzの時だったけど。
サビーネの『Can It Be Done』を生で聴きたかったな…。
シンジケートのブートDVDは、
「HAMBERG 1996」「MONTREAL 2003」「LUGANO 2007」の3枚もってるが、
やっぱりシンジケートはCDで聴くより映像で観るのが最高だな。
一度もLIVEを生で観れなかったのが悔やまれるが・・・
ウェザーの1984年のジャパン・ドモノセオリー・ツアーを観たのが、
たった一度だけの生ザヴィヌルだった。 ↑入力ミスw ジャパン・ドミノセオリー・ツアーね。 葬儀の写真
>>94
これ見て「ああ、ほんとに死んだんだ」って、
今更になって、やっと実感できて、泣いてしまった。
泣いちまったから、避けてた追悼特集の類も読んでみる。
>>156
避けてきた気持ち、よく判る。
俺はあまりにショックで逃避もできなかった。
放置してたADLIB読んだんだけど工藤由美のコメント、
自分に対する評価の低さにいらついてたってのは判るなぁ。
だからこそ必要以上に自画自賛してたんだろうけど、
音楽が受け入れられた時に見せてくれた笑顔、
あれは心からのものだったんだろうね。
ほぼ毎年遠い日本に来てライブをやってくれたことが嬉しい。
「日本人は自分の音楽を分かってる」と思ってくれてたことに他ならないから。
癖はあるにせよ本当に愛すべき人物だったよね。じさま。
もうひとつ、俺が一番たまらない気持ちになったのは
http://www.kulturwien.at/zawinul_01.php
棺を送り出すときの子供の表情。
恐らく孫だと思うんだけど、家族にとってどういう存在だったのかが分かる。
今見なおしたらやっぱり涙が出てくるわw
>>158
この子サイモンかな?大きくなったな
送り出すときの皆の表情、なんとも言えないいい顔してる。これ見て初めて泣けた。 日本での再評価は、中山氏の功績も大きい。
去年の最終日の1st終演後、ステージ真横(最も見えにくい所)
に座っていた中山氏(だったと思う)に真っ先に駆け寄って、Z様ハグしてた。
>>160
俺も中山氏の本読むまで関心も示さなかった。
俺もそう思うわ。
とても立派な仕事をしてるし尊敬に値すると思うが
それと爺自身の築き上げたものに関連性はないでしょ。
晩年の人気は古くからのファンによる再認識、再評価に加えて
ネットでの評判とかの方が大きかったんじゃないのかな?
「Syndicate観てきました。すごかった…」てな風評。
ここ数年ほとんど毎年来てたことが最大の理由でしょ。 ↑
功績「も大きい」いうだけで過大評価などしてないつもりだが・・・
「広報した貢献」といった方が正確な表現だったのかな?
他の要因も多々あることを前提としており、
最大な理由とか問題にしてるわけではないので、そこんとこ頼んます。
近年の再評価の最大のエポックは、
"World Tour"の発売だと思うよ。
要するに再評価されたのは実力。 ジャコ ジャコと
虎の尾を踏む 取材記者
(あんた(ら)!ワシの取材に来たんじゃないのか!!ウンザリだよ) 特にmy people以降は広報無しに再評価されたかどうか少し疑問だ
my peopleはザヴィヌル信者以外に簡単に受け入れられるものだったろうか
ジャズファンにとってはシンセ奏者なんてもってのほかで
スコヘンとかのわかりやすいフュージョンミュージシャンも居なくなって
フュージョンファンからもそっぽを向かれる危険性があったわけだし >>170
これからの話なんて出来ないじゃないか・・・ シンジケート20周年記念盤はどうなる? イワンさん、悲しみは計りしれないでしょうが、どうかリリースまでこぎつけてくれ
って、本人がみてるわけないが、悲願 Black Waterはいいぞ。再評価してくれ! って売ってねえかもうwww
西ドイツで数百枚しか売れてないって信じられねえよ全く。 ジョー爺さんも孫のサイモンには優しくていいお爺ちゃんだったんだろうな。サイモンの泣き顔を見ると泣けて来るよ。 あの子がSimonだという事実を知ってまた涙が出てくる俺はもうオヤジ。
>>177
俺も好きだなぁ。
特にMonk's MoodからLittle Rootie Tootieへの流れとか。
後者は初期シンジケートのライブでハイライト曲だったんだよね。
スコヘンとの超高速ユニゾンはFusion的ではあるけれど、
後期とはまた違った魅力があった。 Black Waterのオープニングの、Carnavalitoのライヴ・バージョンが好きだな。 >>173
禿同!
もっとも「20周年記念」→「追悼記念」に変更の悪寒
ところで最近パコはAluneやJorge Bezerraと一緒に演り始めたらしいね。
ちなみにJorgeは来月クレモンティーヌのサポートで(w)来日予定。 >>181
>>ところで最近パコはAluneやJorge Bezerraと一緒に演り始めたらしいね。
までぃで? ソース希望 〉〉174
1009!マイ・ピープル
オールアバウト・サイモンの悲しみに、もらい泣きした。 今日休日なんもんで。 いま、ひさしぶりに「LOST TRIBES」聴いてる。 >>184
できてないできてないw
うちの親父は30代から禿てたけど隔世遺伝のようだ。
ちなみにKORGのボコーダーも買ったり…
(否キーボードプレイヤー) 追悼記事でザビのベストプレーをthis is thisのアップデイトって書いてたけどどうよ?
個人的にウェザーではパラディアムのシンセソロだな、またはファーストシティー。 アップデイトのソロは結構すきだけどな。
ザビのベストプレーが何かなんてあまり考えたことないよ。
アドリブプレーかソロか作曲かアレンジかよくわからないけど全体的にいいってのがザビだな 演奏ということならグルダとやってるやつが好きだ
グルダと比べるとザヴィヌルはピアニストとしてあからさまに駄目な弾き方をしているが
逆にそっちのほうがザヴィヌルらしくて素晴らしい
持ってる人は2曲目の5分2秒から始まるピアノならではの素晴らしいザヴィヌルフレーズを聴いて欲しい 27年前の夏、初めてのウェザーリポートの公演に最大級の期待をし、
その期待以上の素晴らしい演奏を見せてくれたジョー
あの日は生涯最良の一日だった。
ジョーはもういないが、きっと成仏できないでいたジャコの手を引いて
天国に逝ったことだろう。「ジャコ、こんなところにいたのか、行くぞジャコ」ってね。
心からジョーを悼む我々は、きっとジョーにとってのマイ・ピープルに違いない。そうだよな。 ベストプレイて難しいな
「harlequin」での短いピアノソロとかどうだ
>>194
それはいいものだ。ハヴォナのピアノソロもいい。 ヘビーウェザーは全体的に良いよね、何より立体感があって録音状態・音色も良い。
Lost TribesのChangesのソロは禿げらしくて好きだな たしかにHWは禿が珍しく思いっきり弾いていて気持ちいいな。 みなのしゅう、
ウェザーリポート&ザヴィヌルシンジケートの歴代パーカッショニストで、
いちばん好きなのはだれ?
俺は、マノロ・バドレーナが好きだな・・・ バドレーナは前の前の来日でも来てたけど良かったね。
俺はファーストアルバムのみだったアイアートが一番好きだけど、
ライブありだとDon Aliasかな。Mino Cineluもよかった。
Mr.Goneはめずらしく抜きだね。 俺もバドレーナ。もっとも、A・アキューナ(WRではドラムのみ?)の
「ブラウン・ストリート」(遺作)でのプレイも好きだ。
ちなみに、ラストの「カーナビリート」で、バドレーナがゲスト参加してない?
クレジットにバドレーナの名はないが、気のせいか・・・
彼の雄叫びと特徴のある音色のスネアの連打が聞こえるんだが?
やっぱりボビー" カ、 ポ "トーマスを推したい。
あの切り込み方は凄い
アキューナて表記はどうしてもITOYOKOのエロ漫画思い出してしまう物がある
「あきゅううううう!」 本名アレハンドロ・ネシオスープ・アクーニャ
通称アレックス・アクーニャ
アキューナは英語読みかと ボビー・トーマス
アート・トゥンクボヤシアン
ミノ・シネル
ドン・アライアス
アイアート・モレイラ
アレックス・アクーニャ
アリリオ・リマ
マノロ・バドレーナ
ドン・ウン・ロマン
ホセ・ロッシー
ムニャンゴ・ジャクソン
・
・
・
ビル・サマーズ
の順 >>197
俺も。ロストトライブス自体MR・GONE臭がする。20年後にやっと評価されるような。
チェインジスとタイトル曲は相当先を行っている、
パトリオッツはなんであんなレコーディングにしたんだろうか。ライブの方が生き生きしてずっといいのに。
謎だ。 >>211
禿様の必殺偽ライブシリーズ
・nubian sundance
・port of entry
・patriots
あれport of entryて大阪ライブだっけ >>212
port of entryはロサンゼルスのコンプレックス・スタジオでのライブ 確かにオリジナル版パトリオッツは暗闇で演奏しているイメージを感じる。 >>205 こんな感じで聞こえる。
○ ○
マノロ アックーニャ
○
ナサニエル リトナーの初期アルバムだとアカーニャと表記されてた気が。
俺の記憶もアカーニャだった。
ウェザーの新しいサウンドボード音源出たね、シーカーズにサンプルあったよ。
76年ので良さげだったよ。誰か買ったらレポしてくれ。
Montreuxの2日後みたいだね 1976/07/10
レビュー観たら演奏そのものは↑の方が良いと書いてあるんだけど、
http://cpdb.sakura.ne.jp/w/wr760700.html
マクラフリン参加してるみたいだなぁ。
ちょっと見て他にも欲しいのがあったら注文するわ。
↓2007年8月1日@ヴェスプレーム(ハンガリー)
http://jp.youtube.com/watch?v=YnATa1smlJA
(6分48秒〜)
8分〜 ショーターとの生涯最後の共演…(涙) あぁ…良く見つけたね、こんなの。
ありがとう。
クォリティ云々いうものじゃないよなぁ…。
とりあえず少しだけでも雰囲気を感じられて嬉しい。 7月29日 イタリア、サレルノ
8月01日 ヴェスプレーム、ハンガリー
ラスト、コンサートはどこだったの? 8月03日 ギュッシング、オーストリア
8月07日 ウィーン市内の病院に入院
か? Jeff Richman - In A Silent Way
http://jp.youtube.com/watch?v=d_5p9Ld2g_Q
Alphonso asked to play this tune at the end of the last set as a tribute to Joe Zawinul. Jeff Richman ってつまらんねw アルバム持ってるんだけど一度も聴いてなかった。
リズムひっくり返ってるし…
Corner PocketといえばZawinul Syndicateも昔Liveでやってたんだね。
知らんかった。
WRの1976年のスウェーデンでのライヴCD、今日届く予定。
楽しみじゃ〜♪ お、他にも購入者が。
うちはさっき届いた。まだ聞いてない。 CDジャケットの表記が「WEATHER PEPORT」になってるw
ちょっとウケた・・・<ウェザー・ペポート
ついさっき聴いてみたが、サウンドボードにしては音質はあまり良くないが、
演奏自体はかなり良い。
モントルーのやつより良いかも。
とくに、ディレクションズと、ラストのジブラルタルは圧巻だ。 >>モントルーのやつより良いかも。
禿堂。総じてリラックスして聴こえるけど、
大きなイベントこなしたことで一体感が生まれたのかね?
音質はアホMEGA VISIONお得意のノイズリダクション過多&イコライジングしまくり、
リバーブまでかけてね、これ?
それはさておきこの時期のJacoはやっぱり凄いなぁ。
出回ってはいるけどね。
83-04サンフランシスコとか84-6グラストンベリーとか。
あまり音がいくない。
>>237
ROCKPALAST 83(113分)
演奏はすごい。
ROCKPALASTはオフィシャルで出ないのが不思議なくらいの出来だよね。
昨日84年のライブ聴いてたら、Victorがあまりに良くて驚いた。
ライブアンダーザスカイの時はフレージング、トーンがイマイチ好きに慣れなかったんだけど
独自のテイストが出てるし、うねりまくってて凄みすら感じるくらい。
この時期のライブをもっと聴きたいね。 WRは、ベイリー、ハキムの頃がフェイヴァリット。
かなりの少数派だろうけど。根強いジャコのファンが多いし。
そういえば、ジャコのフィギュアが発売されるね。 shisei02書き込みがキモい
ニートには2ちゃんしかないのか??? 雑魚より爺のフィギュアが欲しいな。
シンセ&ヴォコーダー類はKORGの監修で忠実に再現、
帽子は着脱式でw 爺の家には長年インプロヴァイズした音源がたくさんあるはず。
この未発表音源にシンジケートのメンバーが音かぶせてライブやレコーディングしてくれないかな。 >>243
着脱式w 俺も欲しい!
ついでに。いつまでもジャコの悲惨な未発表音源など漁ってないで欲しい。
>>243
オレも欲しい。
ボルサリーノ、ナースキャップ、鉄仮面
などのオプションも希望。 俺は「Z」の表紙写真使ったパネル、もしくはカレンダーが欲しい。
特に花束抱えて照れてるのはすごく良い写真だと思う。 >>243
ショットグラス、ボクシング・グローブも!
それから、帽子も、ON・OFFともに。 >>243
ひげ着脱式も
あともみあげ、髪型あればベター 今さらだけどTrilok GurtuとのDUOは本当にスゴいなぁ…。
リズムはフリーに、メロやオーケストレーションは自身で好きなように表現してることを考えると
ある意味Dialectsで目指した路線の完成系だったんじゃまいか。
ツアーやってたんだからもっと映像とか残っててもいいと思うんだけどどうなんだろう。 Jim Beardのサイトより
On January 26th I will be performing in a Tribute to
Joe Zawinal concert in Amsterdam with Peter Erskine,
Alex Acuna and Victor Bailey along with the Metropole
Orchestra conducted by Vince Mendoza.
>>252
今つべ見てみたけど確かに良いね、Dialectsの進化系かも。
これが94年って今聴くと先行ってたな・・・二人でアルバム作らなかったんかったんだ。 >>254
Trilok Gurtuのアルバムには参加してるけどね。 こんなのハケーン
ttp://live-bootleg.blogspot.com/search/label/Trilock%20Gurtu
AUD録りみたい。ビデオのとは違う内容。
しかし堂々とやってるなw
>>58
亀レスですが、
パコ・セリー→リチャード・ボナ
も追加でよろしくお願いします。
9月10日深夜、ボナがジョーの死を知る直前に作った
曲にはRemember Joe という名前が付きました。
いつか聴いてみたいものです。 >>259
58って誰だ?・・・ってオレだったw
ボナは、ケイタだと思ってた。
Mデイビス→Oハキムもついでに追加。
マイルス→マーカス・ミラーがボツになって、
ハキム→ベイリーになったのは、幸いなのかな。
ところで、Pメセニーは、追悼曲作るのかね? しかしアレグレ"禿"コレアは凄い才能の持ち主だったんだな。
http://www.youtube.com/watch?v=RkyXPyOGqhA
↑なんかを見ると、禿爺のアコーディオン、アレグレのドラム、
パコセリーのギターなんてラインアップをシンジケートの余興で
やってくれたら面白かったのにな。
アレグレのカッティングのリズム感覚はドラムやパーカッションも
こなしちゃう所から来てたってことか。 サリフ→ンバッペ&パコセリ
アダム・ナスバウム→オマー ンバッペを初めて見たとき、手袋でプレイしてることに
「何かっこつけてやがるん?」と拒否反応を起こした。
後に実は脂性だから手袋しているという事実を知ったときに
その考えを恥じ入った。
…が、よく考えるとすごく気持ち悪いので余計嫌いになった。
プレイはネバくて好きなんだけどね。 黒でシルクの手袋でなきゃダメなようだが、
色にこだわっているのは気持ち悪い。
音にこだわるのはクラシック畑出身というのもあるだろう。 ttp://www.keyboardmag.com/article/synth-street/Jan-07/25222
↑
雑誌Zの追悼特集の原文。
Zには収録されてないが、一番下のコラムに重要な情報が・・・!
20周年ボックスセットに付いてた仮題とオープニング曲の内容、
制作途中だったソロアルバムの概要も!
これらは今後どうなる!? ↑Zじゃなくてキーボードマガジンの12月号だった。スマソ ジョルジは身体能力も凄い。演奏中、片方のスティックを空中に放り投げて、
リズムに合わせてキャッチしたり(7月7日のオリエント・エクスプレス)。
ウィーンの屋上 :ウィーンの夜では、スタジオ版が激変
(アレグレ加入が最大の要因?)。
東12丁目バンド:上記に同じ.
(リンレイ、ナサニエルの加入が最大の要因?)。
20周年のリリースに期待が高まる次第。 radio3のサイト行きなよ。
realplayerがあれば聴けるよ。
12/8になれば。 みなのしゅう、
ザヴィヌル・シンジケートの歴代ギタリストで、
だれがいちばん好き?
俺は、最後のギタリストのアレグレが好きだな・・・ 正直、ザビヌルのバンドにはギターは合わないと思う。 UPDATE時代はそうだったかもしれんが
SYNDICATE後期でギターレスはありえんと思うが。
GARYもAMITも上手いんだけど歪み系の音作りが下品なのがなぁ。
スコヘンも白旗あげたアレグレのリズムカッティングにスコヘンのソロがベストか…。
Vienna Nightの映像版が観てみたかった。
リズム・カッティングだけなんて三下の仕事です。
それが禿にはわからんのです。 >>288
スコヘンのDiscussion Boardで見た。
http://online-discussion.dhenderson.com/ScottHenderson/viewtopic.php?t=302&highlight=alegre+correa
後で探すの大変なんだけどw
-When you played in Joe Zawinul's Birdland in Vienna in September,
-Alegre Correa was the guitar player in Zawinul's Syndicate. What do you think of his playing?
He sounded really good - I think for what Joe needs now,
Alegre is a better choice for that gig than me.
After comping on some of those fast tempos that they play,
I felt like my right hand was gonna fall off.
Alegre's got great right hand technique and really good time - I enjoyed watching him play with the band.
爺に対するハートウォーミングなコメントが散見できる。
Chickに対する辛らつなコメントもw
>>289
David T. Walkerに直接言って来い。
↑でアレグレ褒めてる人いたけど、昨晩7/7観ててたしかに良いギタリストだと思った。
リズム感抜群だしヌケの良いクリーントーンが素晴らしい。
歪みはちょっとうるさいし早弾きのピッキングは荒いけどそれも味かと。
面白いのは「Orient Express」のバッキング、
手首はブリッジから浮かせっぱなしでミュートしてるのは左手だけなんだね。
ポコポコ系のミュートは右の手の平で、という認識でいたから新鮮だった。
しかしこの日のアンサンブル、ちょっと荒いのが残念。
11日の方がまとまってる気がする。 グラミーのBest Instrumental Arrangement部門に
In A Silent Wayの編曲でVince Mendozaがノミネート!
http://www.grammy.com/GRAMMY_Awards/50th_Show/list.aspx#23 >>296
この粘着コピペ、何が目的なんかね?
>>295
良い仕事してるとは思うけど、本人じゃないところが複雑だなぁw
>>278のラジオ、結構良かった。
Tribute的なニュアンスは感じられなかったけど。 今月のJazz Lifeによれば来年の春頃にはシンジケ−トの未発表ライブ音源が発表できるとか
『スペシャルな遺言』というのが気になるところw >遺言
「ミスター・カトーにpepeの一般販売を許可してきたよ。来春から発売されるだろう」 ほんと〜??
買う気しない内容だったからスルーしたけどそれは朗報!
Syndicateって2年区切り……というか面子が変わるごとに音楽性も変わったりしてるから
年代別のライブが出て欲しい。
http://www5.synapse.ne.jp/bviouy7/synapse-auto-page/
音楽を聴いて45年位になる、まだまだ若い壮年世代です。
演奏するのがクラシックがおもで、聴くのがクラシック、ジャズです。ジャズもちょっとだけできます。
写真をみるとアドリブがバンバン出来るように見えますが、実はアドリブはちょっとしか出来ません、CD付きアドリブ教本がやっとです。しかしアドリブの仕方っていう理屈は多少知ってます。
人生45年いろんな音楽聴いてきましたグレゴリオ聖歌、現代音楽なども聴きますが、演歌もいいなと思うこの頃です。
演歌は石川さゆりの「津軽海峡冬景色」が最高傑作
だと思っています。
トランペットはまあまあです。最高音は第三間のドが精一杯です、しかしド以上の音もできるようになって来てます。写真で見るほど上手くはありません。
ヴァイオリンは習った事があるので要領
はしってます、ようするに練習
不足です。
フルートだけはなんとか(笑)
個人のHP、しかも悪気のない年輩の人を小馬鹿にしたコピペは最低だな。
それにしてもPEPE発売かぁ
鍵盤にしてくれたらいいんだがなぁ……
ウインドシンセの市場が塗り代わるかもしれん PEPEって先週ライブあったよね
メンバー変わるとか >>今日、最愛の友、もっとも尊敬する仲間、ジョー・ザヴィブルの訃報が届いた
(ノД`) ウェザー・"レ"ポートに引っかかりつつ読んだ。
うん、この異物感こそジャッズ あの年のアイウィットネス、別の日に観に行ったんだよなぁ。
スティーブカーンのプレイしているものではこれとアコギ(Withコリエル)だけが好きだった。
後に爺様が来てると知って悔しかったのを思い出したよ。
83年かどうか覚えてないけどJacoは飛び入りしたんじゃなかったっけ?
ついでに
ttp://bp3.blogger.com/_-tv3cYFub7Q/Rve8lcitBOI/AAAAAAAAAyc/q1Me8S1caY0/s1600-h/48.jpg >>317 Orient Expressかと思ったらORENGEだった。
そういえば、My people のOrient Expressでは3分25秒あたりから、女のささやくような声で「イクッ」、「イクッ」、「イクッ」・・・
と聞こえる。
>>318
もしかすると美咲沙耶の…
この曲大好きなんだけど、
去年来日したときのブルーノート音源どこかにないかなー。
おととし、今年とどれくらい違うのか…。
全編ドイツ語だけど、雰囲気は十分感じられると思う。
ttp://www.oe24.at/zeitung/video/start/?id=134406 >>320
ありがと。涙でるわ・・・
上のFLASH to aviと最後のツアー直前、2007.6.23にアマチュア学生のBIGバンドとやった
珍しいセッションコンサートのビデオ(AUD) 他
ttp://home2.dip.jp/upload1000_index.php
zawinul アドレス間違い
ttp://upload.ddo.jp/up1g/download/1198175016.zip/attatch ちなみに、ブルーノート東京での演奏をレポ。ご参考まで。
2005(ナサニエル)は、原曲を比較的忠実に再現。鼻血が出そうになった。
大地を焦がすような匂い。
2006(ナサニエル)は、アジス加入で、
サーチを序曲(生演)とし→アジスの唱歌→オリエント〜という展開へ。
そして、2007バージョン(パコ)へ
>>320 サンクス
十字架がなく、祭司がいないのだけれど、宗派はなんだろうか? >>322 超GJ アマチュアバンド1曲目からすごい >>323
去年ってもうその構成になってたんだっけ?
実は含めて観に行ったんだけど握手したことで記憶が飛んでしまっていてw
素晴らしい演奏だったということしか覚えてないのよ…。
おととしのはほにゃららなんだけど。
ウイーンでやった特番にこの曲の初期バージョンが入ってるんだけど、
ジェラルドベイズリーが殆どプレイ出来てないから行き当たりばったりに近かったのかも。
NOW and THEN
キタ━━━━━━━━━━
まったりキタ━━━━━━━━━━ AND THENだった━━━━━━━━━━(;・ω・)
ライブばかきいてたからわすれてた━━━━━━━━━━ AND THENだったのか…気がつかなかった。。
これ、全部自分でアレンジしてるんだね。
WDRより貴重なイベントだったんじゃないか。
切れてないの観たいね。
http://www.vest.si/2007/06/27/joe-zawinul-na-lentu/ ひどいバンドだな。こういうのは聴きたくない。
Workshopみたいだから仕方ないんだろうけど。 ヴィトウスもコンテストの学生の中から見つけてきたんじゃなかったっけ。
>>332
お〜〜〜!GJ!
これ、前のと放送局が違うね(ロゴの位置)。
猛烈にうれしい!
これ、前の45分バージョンと編集が違う。
同じ演奏なんだけど別カメラの映像がかなり使われてるのが面白い。 パーカッションとザヴィヌルのシンセは合うね。
これって誰の企画なんだろうね。 >>336
Orient Expressは、このアルバム(Crazy Saint)の後だったと思うから、
本人たちの企画だった可能性もあるね。
けどまあジャズイベント側の企画じゃねーか? マクラフリンとのツアーで知り合ったのかなと思ってたんだけど。
ちなみに双頭ツアーは1994年に半年くらいやってた。
ギャラで揉めて終わったとGurtuが言ってたような。
OrientExpressはStories of the Danubeをレコーディングする前に出来てたと思う。
短いクリップ
ttp://home2.dip.jp/upload100_download.php?no=16121
zawinul
Amitとベイズリーが一緒にやってた時期はごく短期間だと思う。
95年にはパコボナがいたから93年末〜94年前半くらいかな?
正確な年表みたいなの欲しいなw
>>338
これまたレアなものを
Patriotsは最近のほうが好きなんだけどこれはこれで面白いアレンジでいいね >>340
ほんとだ(汗)
メインのテーマメロはないけど後半部、転調までそのままだね。
このイベント用に作った曲なのかなぁ。
しかしAmitも重要なミュージシャンだったんだね。
なんでボナの時期はゲイリー・ポールソンだったんだろ。
>>332
1曲目はOtziだね。
最後の曲は、よーく聴いてみるとMi Genteじゃないか!
やはりTrilokとのコラボあってこそのMy Peopleだったんだね。 最新ライブ(シンジケート)DVD
タワレコ新宿店で発売中 >>346
2004年。
メンツは、アミット ナサニエル リンレイ マノロ
サビーネ。
(主にスタジオ)ライブとZ様の日常の音楽活動を記録したもの。
「ウィーンの夜」収録前夜のものだと思う。
ブートではないので、高音質 高画質。
ようつべとかで出回ってるやつか
アレグレ加入後が欲しいなあ ttp://bp2.blogger.com/_UQq6DHuVag8/RpIey8Vf9uI/AAAAAAAAAXg/S3cbvG9-b9o/s1600-h/DSC_0002b-n2.jpg >>92か
ライブというよりもドキュメだよね。
ガックシ 喪中なんであれだけど…。
大好きなミュージシャンが無くなるのはツラいね。
昨年は本当にキツかった。
ライブアルバムが早く出てくれますよ〜に。
>>353
GJ
Jacoスレが殺伐としてて悲しいなぁ。
見る限りちょっとしたすれ違いなのになんであんなに荒れるんだろう。 >>349
いまさらだけど、老眼鏡で黒目が拡大されてて
目にいくないというカラコン装着したギャルっぽw MIDNIGHT MOODって曲が好きなんですが
どのアルバムに入ってるの?
エヴァンスの演奏しか知らない
前から気になってたけど、Three postcardsってオリアルに入ってる??
ライブ版だとワールドツアーとライブバードランドに入ってる曲。 スリーポストカードはワールドツアーのものがオリジナルである。
スタジオ録音はされていない。 >>357
ありがとー
他にこの曲の一番オススメのテイクってある? Live Syndicateというモントルージャズフェスのライブ盤がいいかな。
全体的に素晴らしいライブ盤で、ボナとパコセリーの神業がふんだんに聴けるよ。
ただし、正規版じゃない。 Live SyndicateはWorld Tourよりも出来がいいような。
メンバー混成ライブじゃないからまとまってるよね。 >>360
俺はこれとマイケルブレッカーのしか聴いたことないけど。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/199025
つか聴いたのはマイケル版の方が先だったw
本当に名演だと思うよ。ピアノはハービーなんだけどさ。 Live Syndicateは1997年ノースシ−ジャズフェスですよ! あ、あれ?そうだっけ?
DVDあったような…。。。 ありがとっす。
自分のオススメは
エヴァンスの1979年のhome comingという母校凱旋コンサートも本当にかっこいいですよ! (En) ttp://www.stazionebirra.it/enindex.htm
(It) ttp://www.stazionebirra.it/index.htm ジョー・ザヴィヌル・トリオの「To You With Love」。
試しに買って聴いてみたが、すごくいいわ、これ。
何回繰り返し聴いても飽きない。
ジャズ・ピアニストとしても禿爺様は一流だった。
買ってよかったー♪ >>369
HMVで買っただろw
Australian All Stars辺りだとあまりに普通で逆に驚く。 ブックオフに「サード・ストリームの興亡〜マネー・イン・ザ・ポケット」があったので買った。
純なアコースティックサウンドが良かった。
To You With Loveを買ってないので聞いたことがないがどうでしょうか? To You With Loveとベンウェブスタのは一回聴いたっきりです。
この方はマネー・イン・ザ・ポケットから始まって、前者のは
なかったことになってる位スルーされてると思うのだが、どうだろうか。 自作曲がマネー・イン・ザ・ポケットからということは、To You With Loveは自作曲じゃないんだ。
自作じゃないと聞く気になれない。
マネー・イン・ザ・ポケットの7曲は繰り返して聞きたい曲ばかりだった。 それ言ったら全編ザヴィヌル色かつ他者作曲の「サード・ストリーム」はどうなるだ
1曲目のバプティズマルからもろザヴィヌルだが全部ウイリアム・フィッシャー作という不思議 ワールドツアーのビモヤの9:20辺りのメロディーって、
どっかの民族音楽のスタンダード的なメロディーだと思うんですが、
詳細教えてください。このアルバムのヌルヌルは一貫して、
このスタイルですよね。 キャノンボール、ウェインと長い間のサイドマン生活ご苦労様でした。 >>383
> ウェインと長い間のサイドマン生活
(-_-メ) ジョーはリーダーになるか、さもなくば何にもならん! 実際は単独リーダーになってから人気落ちてるよね。
ジョンスコ、メンバー加入が実現しなかったのが残念。
彼は既に独り立ちできるスターだったけど、
やっぱりフロントにいいのが一人欲しい。 ホーン奏者がいないと
シンセ+リズム+叫び声だけじゃ 爺様の人生でベストのバンドは、やりたい音楽を表現しているという意味で
亡くなる直前のシンジケートだと思うけどな。
>>390
同感。
最後のツアー時のライブ映像みたけどいきいきしているよね。 Vince MendozaのトリビュートがOAされたそうだよ。
A Tribute to Joe Zawinul by the Metropole Orchestra conducted by Vince Mendoza,
with Peter Erskine-drums, Alex Acuna-percussion, Victor Bailey-bass, Jim Beard-keybords
and Amit Chatterjee-guitar & vocals. Recorded at the Concertgebouw
in Amsterdam on january 26th 2008 (broadcastdate 31/03/2008).
Setlist;
1. Orient express
2. Jungle book
3. Night passage
4. The juggler
5. In a silent way
6. Tower of silence
7. Elegant people
8. Dream clock
9. Fast city
10. Peace
11. Nubian sundance >>394
これはいいセットリスト
ブート待ちだな とりあえずリハの風景↓
ttp://www.metropoleorkest.nl/index.php?302 ブート"Final Stage at Notfh Sea" (2007/7/13)は素晴らしい。
どういうわけだかミックスのバランスが良く、
Aziz Sahmaouiのヴォーカルが凄くいい。
drums×1, percussion×2も効いている。
超お勧めアイテム。この後亡くなったとは到底信じられない。
相変わらずシンセの音色変えつつ弾きまくってます。
この面子にアミットがいるのって面白いね
アースキンがシンジケートの曲やるってのも興味深い 観たよ〜。
ビジュアル的には淡々としているけれど、その分プレイに集中している印象。
演奏はアンサンブル中心ながら勿論素晴らしい。
基本的にAmitがフューチャーされてる形。
でも何か足りないな、としばし考え、
それが爺様のトーンだと分かって寂しい思いもしたりして。
更にリハ&インタビュー&生前のライブ映像なども入っていて
是非正規版で出して欲しい内容。
でかいんで気長に。
1.34GB AVI
ttp://www4.axfc.net/uploader/2/so/Mg_1466.zip.html
zawinul 一度ジョーに言いたかったんだ。
僕にとっちゃ初めて見たWRのコンサートが生涯最高の一日だったって。
もう言う相手がいなくなってとても寂しい。
>>403
ありがたく頂戴しました
安定してていい演奏ですね
カメラワークがちとセンスないような気もしますが ありがとう It was wonderful !!
涙ちょちょ切れる場面もあり、、すごく楽しめた!
Vinceの1stって入手出来ないのかな?
聞いてみたくなたよ Peterもやるコトやってるね
>>403 GJ 涙が出てくる
オーケストラの演奏が泣かせる Peaceっていいね。ダイアレクツのPeaceをオーケストラでやるとああなるんだ。 >>403
楽しませてもらってます。ありがとう。
音量が小さいのは、仕方ないのかな・・・
>>415
音声は元DVDから無圧縮でそのまま持ってきて結合させてるんで調整してない。
そういえば友人がビクターは足引きずってるけど病気なのか?と心配してた。
誰か良いロダあったら再アップしてあげてくれませんか。
DDOが1GBなくなっちゃって良いところ見つからない。
JOE ZAWINUL & TRILOK GURTU Umbria Jazz 1994
ttp://www14.axfc.net/uploader/4/so/Na_8142.zip.html
前のとは違うライブ。
Jim Beardが語ってたクォータートーンがガンガン出てくるw
やっぱ好きだなぁ、このDuo。 上が繋がらないみたいなんで。
ttp://www8.axfc.net/uploader/3/so/Ca_4663.zip.html
オマケ月。 >>419
頂きました。
ありがとん。
すげーや、これ。 >>413
Peaceのラスト2分間とドナウのFinaleを
聴き較べてみよう。 >>419 >>421 なかなか落とせないよ。内容が何かを知りたい >>415 VLCプレーヤーで見ると音も大きく表示サイズも正常な比率になるよ。
>>422 Finaleと雰囲気が同じなのは、爺様でもこういうふうに作り上げるということでは ダイアレクツ版Peaceのラスト2分間と
ドナウのFinaleを聴き較べてみよう。 >>426 へえー同じだ。トリビアだよ。
ドナウにはファラオダンスや Dr. Honoris CausaやOrient Express
が使われていたけどもが、
Peaceも使われているんだ。 Z Syndicate, 2008/05/24@Birdland
ttp://www.birdland.at/cms/cms.php?pageName=2&veranstaltungId=724 >>429
キーボードなしとは思い切ったことするね
誰がバンマス?
ベースがリンレイじゃなくてアリューンなのか・・・
来日とかあんのかな うわ、ほんとだ。Aluneのシンジケート観たいなぁ…。
継続的にやるんだろうか??
それより、
> Emile PARISIEN saxophon
が驚きだ。
ザビとの共演はないよね? http://jp.youtube.com/watch?v=OjER5QPpYf4
Jarasum festival 2006 - Zawinul Syndicate
追加日がずっと前だから見たことあるかもしれんが、
the search(ラスト作の頭)やってるは初めて聞いた気がする。
ちょっとzawinulからはなれていたが、やっぱり凄いな・・。
息子が編集作業してる(いた)とかって話がでていたライブアルバム
どうなったんだろ。 このラインナップのライブはフルバージョンでDVD化する価値があるよね。
2007年は爺様の体力が落ちてしまっていたようなので
2006年がベストという気がする。実際この演奏も凄いね。
ライブは気長に待つしかないなぁ。
ミッドナイトジャムだって相当延期されたんだから今回も予定通りってことはないだろ
時間かかってもいいからいいものを期待したい あ、ほんとだw
[Orient Express」「Patriots」のPaco Seryがヤヴァいね。
ナサニエルと入れ替わった直後なのかね?
前に観たとき気になったのは、
オープニングパートでアジスが熱唱してると
爺様が手で「ひっこめ」と合図だすんだよな。
その時の表情がなんともいえんw
BS-hiで放送してた「Jesus Christ Super Star」観てたら
カールアンダーソンがユダ役で出てた。
全然知らんかったから驚いたw 話はそれるが、ドナウ、いつの間にか再発されてたのね。 ドナウもいいけど、シンジケートの
初期三作をリマスター再発してほしぃ >>441
その舞台をマキシンが見ていて、ジョーに「歌える人を見つけたわよ」と言ったらしい。
Can it be done でのカール採用は、それがきっかけだそうです。 >>444
そうだったんだ?
いや、当たり前だけど若い頃からめちゃ上手いわw
つまんね〜ミュージカルだなと流し観してたんだけどやたら良い声で引き込まれてしまった。
で、最後のテロップで気がついた次第。
>>443
本当、リマスター盤欲しいなぁ。
元々ジョー・ルニワズで、途中改名してジョー・ザヴィヌルになってって本当すか? ケニベダ
んいぃぃぃぃっぜぁうぉおぉぉおぉぁ〜〜
メレディ WR解散後のジョーをあれだけ無視しといてジャズジャイアンツ扱いもねえよな。
SJの考えはよくわからん。 >>446
なんだそれはw 初耳だな。
本名はヨセフ・ツヴィヌールだよ。Josef Zawinul >>448>>449
元々節操ないじゃん。マイケルブレッカーがアコースティックやり始めたら手のひら返して持ち上げたりとか。
発掘音源が出回る予兆とかだったらうれしいんだけどな。 >>446
海外のファンサイトでたまに見るHNだな。ルニワズ=luniwaz ←→ zawinul
>>447
つねばびぷれ〜〜い〜 ワールドツアーのライブ2枚組みよりも、ウィーンの夜バードランドのライブ2枚組みの方がいいと思うのはオレだけ?
なぜ日本は1枚に縮めるんだろうか >>429-433
ttp://www.zawinulonline.org/2008/05/17/ Findamorale Festivalも何気に熱いな。
日本に来てくれないものか、Tributeツアー。
ヘッドハンターズに入れるなwwww
てか罰当たりだ!w KORGはいつPEPEを市販化してくれるんでしょうか 市販するわけねー
人気出ねーよ
あんなスカ音で使ってたらw >>468
そういえばニコニコにその曲あげられてて、
BGMに丁度よかった。もう消されちゃったみたいだけどね。 GJ
ペペはじめてみた。が、タモリ倶楽部で伊藤たけし+Tスクエアが
似たようなの使ってた。大分前で、たしかコーグじゃなくて
ローランドだった気が・・。
いずれにせよ、値段との相談だが、俺はほしいです。 SUZUKIがSMW-1000ってMIDIメロディオンを出していたんだが… Joe Zawinul & John McLaughlin duo "In A Silent Way" 1992
http://jp.youtube.com/watch?v=8JKT671eQ3U&eurl=http://troward.blogspot.com/
初めて観た。。。 ttp://jp.youtube.com/watch?v=pv7gCq1_eek わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
どぅるやけ やってすまえ!!
9月24日 シンジケートのラストライブCD(2枚組)発売決定。
75歳の誕生日ツアーとあるので、ルガーノ7月7日のライブのよう。
ウェインとのデュオも収録。
Z様曰く、音楽的にこれまでのベストだとか。
シンジケート20周年はお蔵入りかな
シンジケートのセカンドアルバム
ライブ版だったと記憶しているが、
10年探してまだ見つからない…。 "World Tour"が出る前は、
このままフェードアウトしてしまうのかとも思ったが…
世間的にはほとんど注目されてなかったので。
ボナは話題になっていたけれど。
パコセリ+ボナのZS聴いて、
あーこの爺が'93年に言っていた
「私はこのバンドをウェザー並みのライブバンドに仕立てて見せるよ」は
殆ど実現したんだなーとか思った。
Bonaは在籍短いよね。
My Peopleとその後の世界ツアーだけじゃない? Faces & Placesにもちょこっとはいってなかったっけ シンジケートって、民族音楽っぽいけど、
具体的に、どこらへんの地域の音楽を取り入れてるの?
外国にもそういう習慣はあるの?
まさか49日とかはないよね。 一周忌は普通にある。9・11でも普通に集まってる。
ミュージシャンの場合、追悼コンサートもある。
宗教によっては日本のお盆みたいにまとめてやることもある。
おれ、このCD注文した。↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2763561
ブートDVDで持ってるけど、
ショーターとの最後の共演(イン・ア・サイレント・ウェイ)が聴きたかったから・・・
>>494
14分もあるんだね。
やっぱりショーターは天才だわ。
演奏聴いてると吸い込まれそうだ。
Orient Expressなど他の演奏も素晴らしいです。ジャケもいい。 当たり前だけど、ブートよりも音が断然いいね。
パコセリのドラム音も鮮明。 amazonでは予約完売だった。
今は注文できるようだが、なんと千円安い来月発売の輸入版がある
我慢して、ワールドツアーを聴き直してるが、やはり素晴らしい。
特に今まで気が付かなかったが、実はものすごく暗い匂いのアルバムですよね。
麻薬がどーたらとか、90歳で未来を語るとか、頻繁なドス暗いコードチェンジとか。
しかし憂鬱な気分にはならないのが素晴らしい。 新作のスカーレット・ウーマンの作曲者クレジットがザヴィヌルになってた。
確かミステリアス・トラベラーではアルフォンスとウェインの共作で、8:30のバージョンになってザヴィヌルも共作者に加わっていたはずだったけどいいのか?ウェインたち?
俺はいいけど Orient Expressの歌の部分の日本語訳が解る人いませんか?
ついでに BADIAの歌のような部分も。
BADIAでは 「キンタマ」って聞こえるところがあるんですよ ザビる:てっぺんからいってる
ザヴィる:前からいってる又は若いときから 用例:城ザヴィヌる (城は頭皮を保護するために深々と帽子を被った。) >>513
こんな状態?
ttp://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_11386.jpg 小野好恵とのインタビューの中で、ジョー・ザビヌルが「世界に一台しかないシンセ」
(おそらくは機能がちょっとばかり追加されてるだけだとは思うが、鍵盤上下逆転スイッチとか)
を持ってると聞いて、村上が一言
「ああ、だからメンバー変わっても同じ事延々できるんだね」
ふざけんな!この糞ツンボが。どこがどうおなじだってんだよ。よく聴けこのチンカス犬の糞。
大体シンセ一台程度で音楽変わるわけねーだろこの蛆虫ノータリンが。
こんな鈍感ツンボの書く小説なんぞどうでもいい。だったら筒井にやれ!!
ただ偉大な芸術家は、ずっと同じ事やっていると言っても、
あながち間違いとは言えないほど、個性が強いものかと。 いつもペンタトニックフレーズしか弾いてないとか
ジャズ的聴き方をすればそうなるんじゃない? In A Silent Way
作曲:ウェザーリポート 作詞:Leico
これだけは わかる
今
はるか 遠く
見えはじめて きた
Fu-ture of Jazz... >>520
> In A Silent Way
> 作曲:ウェザーリポート
ちょっとそこの交番に来い(AA略 そういやお前のしるしの歌詞とかあったな
あれなんだったの? 今月のSJの禿神父の扱いのあまりの小ささにワロタwww
WR時代はマイルス引退後のジャズの救世主よろしく
滅茶苦茶大々的に扱ってたっていうのに(俺の場合伝聞で知るのみだが)
いったん商売にならないと見ると、うってかわってのこの変わりようw
ここ数年の禿自慰の音楽性の高さは決してWR時に引けをとらんだろうに。
大傑作ライブ2枚World TourとBrown Streetに較べて遜色ないどころか
今回の白鳥の歌は、凄い、スゴ過ぎるぜ。禿自慰(涙 brown streetあんまり・・。
今回のは上でも書いたが、アマゾンで日本盤予約完売だったよ。アマが仕入れて
無かったのかも知れないけどw
Zの出版社が表紙モデルのザヴィ亡きあと、医療メーカーかどっかに買収されていたらしい。 brown streetはフューチャリング・ソロイスト参加だかんな。
ナンタラビッグバンドfeat.Zawinulが正しい
これをzawinul名義って言っちゃったら
それこそマイルスの「コンプリートxx」boxセットと同じような詐欺命名だ 楽器編成はそうだが、Brawn StreetはWeather Reportそのものだ。
禿がこれを残してくれて、本当に感謝してる。すばらしい。 編成じゃなくて、誰がミュージック・ディレクションやってるかってことを
>>525は言ってるんでしょ。
ごめんけどワシもあのビッグバンドのサウンドは納得がいってない。まだ練れると思う。
あくまでもザビヌルのレベルだとね。
まだドナウの方が好きかな。 あれは聴いてて「おー忠実にシンセの響き再生してる、よく聴き取ったな」だったけど
そこまでなのな・・
唯一ザヴィヌル自身が筆取った「Procession」聴くと、他とかなり違う >>529
あ、同感。
ビッグバンドアンサンブルってもっと奧深いもんだしね。 ただ「in a silent way」はイントロからオー!!と思った。E/Dなあたり
それは言わせて貰うぞ、なんたらビッグバンドのリーダー。goodluck.bye. オケはいいよ。
一曲を抜いてザビヌル作品じゃないってだけで。
ウェイン、ジョンスコ辺りもやってるのに、
ザビヌルは自分でフルスコア書いた作品を作らなかったね。
マイルスやホランドみたいな大編制バンドも率いなかったし。
WR初期のドイツ公演くらい?
あれは今オケ作品をやってるヴィトウスの考えだったんだろうか。 >>532
甘い。甘過ぎ。
因みにWR初期にやったやつ(←ブート有り。超傑作)はラージアンサンブルの要素あり。
只の効果音に成らず全体が流動的・自発的に聴こえてスウィングしまくり、
空間を天井から壁の四隅まで蠢きまくりのたうつ、まさにまさにジャズアンサンブル!
願う公式化!当然ビトス色が強いが何故か舞台はザビヌルのほぼホーム。 「sunrise」てやつ聴いてみたいんだよねぇ・・
天敵ザヴィヌル:(;゙゚'ω゚'):亡き今、あえてヴィトウスに監修させて初期WRbox出させてくれ
>>536
同感。怒りの
『ライブ&アンリリースド@ビトスege』
監修 ビトス&ウェイン
追い出されていると薄々気付きながらもバンドのために引っ越しまでしたビトスの怒りが遂に炸裂! 「Unreleased Early Days Collection/Weather Report」
監修:M.Vitous 解説:Y.Nakayama ヴィトウス参加当時の音源、マジででないかね?
ダイムやらブートで追っかけているけど、オフィシャルの音で聴いてみたいぞ!
カカカカカカカカカカッ!
パカパカパカパカパカッ!
ジョー・ザヴィヌル! >>545
参加するにはいいけど、聴くには下手すぎ。 関係ないけど、To You with Loveは最高だぁ♪
関係ないけど、帯に Eカフェ・アンダルシオ だ♪ ザヴィヌルシンジゲート(ギターがスコット・ヘンダーソンの時)で来日した時に
機会があって握手する事が出来たけど、力強い握手だったなぁ。
チラ裏スマソ >>552
ブルーノートっすか?
俺も握手した。
Deep ForestのDeep Weatherが何かの曲に似ていると思って
ずっと気になっていたが、You Understandだ >>553
そう、ブルーノートに出演してた時の話。
その後、メンバーが代わってからのバンドも何回か見たけど
あの時のバンドが一番凄かったんじゃないかな・・・
音のスピード(テンポではなく)が、あんなに速いのは初めて体験して驚いたのをよく覚えてる。
BNで演奏開始前にスコ・ヘンが俺のテーブルにギターのネックをぶつけて"sorry"と謝ってた。
あのときのメディシン・マンはすごかったな。後半で未発表のリフレインが出てきてすごく印象に残ってる。
当時の映像や音源ないか探してるんだけどあのリフのやつ見つからない。 >>555
あのバグパイプのような特徴的なリフね。
あれは、インドのパーカッショニストのトリロク・グルトウ
アルバム、クレージーセインツに登場する。
もちろんザヴィヌルも参加。
今では入手困難。 あれ?Midnight Jam出てんの?
ttp://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&sql=10:wpfexqyrldse
Release Date
Feb 28, 2005
っておい。 「This is This」って、今になって聴くと結構いいね♪
俺は昔から最後の二作や「Weather Report」(82)が好きなんだな。
変ってると良く言われた。 ドミノについてはよく分かる
>>557
これもなんとなく分かる
ワールドもののつまみ食いする奴嫌うもんな
もっともザビヌルは全くつまみ食いじゃないんだが http://www.d4.dion.ne.jp/~warapon/data00/year/birth_1932.htm
何がいいたいかって、誕生日が10日しか変わらないんだな、その男と爺は。
誰だ中村とうようって 知らねえw
マウトハウゼンなんで日本で売らなかったんだろう?
ヒロシマ・ナガサキを経験してる日本だからこそ
聴かれた方がいいと思うんだけどなぁ・・・ ちょっと待て。Midnight JamってDVDなのか?
ttp://www.endlessradiance.com/Amit_Chatterjee_Accomplices.htm
もう何がなんだか。 中村とうよう。
筒井康隆が「レスポールの音だ」と書いたのを見て、
「これはおかしいと思いませんか。普通"レス・ポールの音"といえばギターの事で、
作家・筒井先生はレス・ポールをミュージシャン名と間違えて云々」とか書いちゃって、
当の筒井にその間違いを晒されてたオッサンだな。
冨澤なんたらと同種のアホなんでむしろ嫌われてOKっすw oh こんなものがあったんだな
http://mediamag.ru/index.php?categoryID=125&productID=5340
爺の弾くChildrens Songって微妙だなw
Soloパートも面白かった。トラブってないし。
サードストリーム&マネーインザポケット、再発してくれないかな・・・
禿爺様が亡くなったとき、HMVに注文したけど廃盤だった。
↓のジョーのピアノもいいねぇ
ttp://www.youtube.com/watch?v=7lzRelJWcF4 そりゃウィーン音楽院でクラシックピアノ、
キャンボールのバンドでアコピを8年ほど弾いていた人だから… キースがシンセ使ってたらザヴィヌルに似たところが出てきたりしてたんじゃないかな、とか思ってたが・・
どうか。 どうだろ?
ザヴィヌルはシンセ使っても、結局アコーディオン奏者だったし。
たまにストリングシンセっぽいバッキングをする以外は。
キースはマイルスバンド以前にオルガン弾いたことはあったの? >>586
マルチ奏者としてのキース全壊盤
ttp://www.jazzdisco.org/atlantic-records/catalog-east-west-embryo-vortex-series/#2008 shadows and lightもそういやリチャードペイジだったもんな。
75歳バースティライブを聴いた。
Fast City-Two Linesが凄い演奏だ。
そして1曲ハンガリーで車椅子に乗りながらショーターと演奏した
インナサイレントウェイはどんな心もとない演奏なんだろうと心配しながら
聴いた。8月収録だからあと1ヶ月の命。
ところがどっこい!
なんという演奏なんだ!!
二人の音楽の神が庭園で優雅に遊ぶがごとき演奏じゃないか。
ああ、本当に惜しい人を亡くしてしまったと涙が込み上げてきた。 俺もペイジズ時代から好きだった。
Midnight Angelとかもいいよなぁ。 書き忘れ
Midnight Angelは「PAGES ('81)」の収録曲。
爺がポップグループのカバーやるなんて信じがたいやね。
NHKーFMで放送されたシンジケートのライブでカールアンダーソンが
Midnight Angel歌ってたな カールがいた頃の初期シンジケートの定番ナンバーだった。
DVDにも入ってるよね。
そろそろ未発表のDVDとか出てくれないかなぁ。 "you,baby/nat adderley"
えらい穏やかな盤です。是非一聴を 75歳バースティライブを聴いた。
CD一枚目は覇気がある。二枚目も初っ端、Fast City-Two Linesでかましてくれる。
が、しかしその二枚目後半、或る意味目玉のショーターとのデュオ。
・・・・・眠い!!!何度聴いても気付いた時には演奏終了。うーん。ザヴィヌル自身による
「友情は素晴らしい関係だ。・・・・私にとっては生きている中で世界最高のミュージシャン、
ウェイン・ショーター!」との紹介はちょっと感動させられるのだが・・・・
やはりザヴィヌルに枯れた演奏は似合わない、と思ふ。 俺はリー・モーガンだ。
ザヴィヌルの作曲法は俺にとって手本だった。
ザビエルとザヴィヌルの区別がつかなかったけどな。 >>598
前に散々探してて、川崎の中古屋にアナログ盤があることだけつかんでいたけど、
去年再発になってたみたいね。取寄せようっとと
この曲、ザヴィヌルっぽく聞こえるんですが、
シベリウスのバイオリン協奏曲 諏訪内晶子 平成20年12月8日
http://www.youtube.com/watch?v=UHn-5Z57XYQ
ザヴィヌルっぽいっていうのは初耳だな
久石ぽいっていう人はけっこういるが
ちなみに知ってるとは思うが、その曲は1903年に作曲1905年に改訂 先日、ウェザー・リポートの1971年、
オーストリアでのライヴのブートCDを買ったんだが、
なかなか良いよ。
ザビヌル・シンジケ^^ートのCDで
スコット・ヘンダーソンが参加しているのはどれでしょうか? The Immigrant
Black Water >>607
ありがとうございました。
ウェザーもスコット・ヘンダーソンのソロもほとんど所有しているのですが
ザビィヌル・シンジケートは未聴でした。
Youtubeで観たら好みだったので
まずは好きなスコット・ヘンダーソン参加の2枚を購入したいと思います。
お世話になりました。 >>607
その二枚のCDを買いました。
明日に届きます。
重ね重ねありがとうございました。 >>609
それは良かった。
イミグランツは全体的に地味だが、シャドウズ&ライツ、ベニスからウィーンへでは、
スコヘンの素晴らしい演奏が聴ける。
ブラックウォーターは、隠れた名盤だと思う。つーか今売ってねえwww
特にタイトル曲でのスコヘンの合いの手は絶妙。 >>610
ブラック ウォーター届きましたよ。
スコット・ヘンダーソンのソロやウェザーやチックコリアに比べて
民俗音楽っぽい感じがしますね。
これからしばらく聴きこんでみます。
しかしスコヘンのギターの音がイマイチです。
トライバルテックやチックコリアのCDのギターの音は好きだったんですけどね。
どうも安いデジタルっぽい音に聴こえます。 いままでブートDVDで観ていたが、
75thバースデイ・ライヴのDVDが正規盤で出るぞ!!
>>612の、ショーターとの最後の共演の映像も収録されているそうだ。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3585964
さっそく予約した。
シンジケートってバンドアンサンブルとして凄い完成度だね。
ウェザーは結構危なっかしい所とかも聴けたけど、シンジケートは
全く見当たらん。 ウェザーはショーターがいたから
危ない真似が出来た。
シンジケートはオフィシャルで出てる分には完璧なジャズアンサンブルだすな。
それに最高のグルーヴ。たまらん。 誰かコケてもショーターが一吹きすりゃチャラ
どころか釣りが来たわけだしな 誰かコケてもショーターが一吹きすりゃチャラ
どころか定額給付金が戻って来たわけだしな
ヴィトウスの新譜「Remembering Weather Report」聴いたけど、
俺的には、あんまり良くなかったな・・・
もっとマルチってもいいんじゃない?
どのスレも、どうせごく少数の同じメンツが読んでるだけだろうし。
過疎ってるスレや住人が重複してるスレでマルチって最悪だろ
まして623みたいなくそれす >>626 クソレスで悪かったな、このクソおやじ!! 当事者じゃないけど...
何がどうよくなかったのか書いていないからクソレス扱いされたんだよ。
このクソおやじ!! って返してる時点で残念な方なのはわかるけど、
まぁとりあえず次からがんばれ。 他はどうでもいいが、できればこのスレでクソおやじなんて言葉は目にしたくないな。
息子が編集して未発表音源出すという話はどうなっちゃったのかねぇ。
ンバッペ在籍時のシンジケートのブートCDを2枚買った。
2枚ともサウンドボード録音で音質は良好なのだが、
なぜかベースの音だけ録音レベルが小さくて、
ンバッペのベースがほとんど聞こえないw
ンバッペは在籍期間短かったな。
リハーサルサボってクビになったらしいが。 ; - .
, - ´ ; .; .;.` 、
/ ; ' ゙ ; .; .; .: _ ヽ
/ ; ' ゙ ; ' ゙; .; .; .; ; ヽ.
,/ ; '゙ ; ' ゙; ' ゙´ ;: : : - : : _ ヽ.;
/; ゙; '゙; '゙ , r ' ゙..,,;:::''''' 、 ヽ ;
|; '゙; '゙ , r ' ゙ ゙゙´ ,... ヾ; i
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i ' ; '、, .: 、. , .' i ええと、・・儂いくつだったっけ。
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75thの共演パート観てたら、演奏中にアレグレが感極まって涙拭ってるシーンがあって、
色々思い出してついもらい泣きしてしまった。。
未発表音源出してくれい。 ザヴィが自分の髪型についてコメントしてるの目にしたことある人いる? HMVのサイト見たら「ロスト・トライブス」再発されてた。
ランディ・バーンセンって、シンジケート史上、
最も目立たなかったギタリストだったような気がする・・・
それと「マウトハウゼン」って聴いた事ないから注文しちゃった。
ロストトライブスのNight Clockというザヴィヌルの曲はなかなか良い曲で
その中でバーンセンのアコースティックギターが聴ける。
ただ、スコヘンの存在感が強かったので、後釜としてはキツいね。
ジャコの後のビクターベイリーのように。 何気にJacoのアルバムにも参加してるんだけどね。
私的には没個性で大嫌いなプレイヤー。
正確に言うと、バーンセンのアルバムにジャコがゲストで参加している。
マウトハウゼン、どんなアルバムなのか、まったく予備知識がないまま
買ったのだが、 なかなかいいアルバムだった。
タイトルからして、マウトハウゼン強制収容所をテーマにした
「ドナウ」 のようなオーケストラ作品かと思ったが、
サウンド的には「ドナウ」と 「ダイアレクツ」の中間的な感じ。
シンジケートでバリバリにグルーヴしているザヴィヌルが
いちばん好きだが、こういうサウンドのザヴィヌルも、
たまにはいいのであった。
というかドナウとダイアレクツとマイピープルを組み合わせたアルバムじゃなかったっけ ザヴィヌルは忘れられつつあるな。
キーボードの音はアコースティックピアノよりも飽きがくるのが
早いかもしれない。 ハービーの'70のアルバムなんかは今人気が盛り返してるけど。
やっぱり禿のシンセの音は好き嫌いが分かれるかと。
ハービーもDX-7時代はあまり人気ない。 トライバルテック周辺とか一部ミュージシャンは敬意を示し続けてると思うけど。
ファンにとっては「話題になってないな」程度の感覚になるけれど、
皆同じようなもんだと思うよ
俺はマイケルブレッカーも好きだけど、
STEPS AHEAD来日で追悼の言葉一つないのに愕然とした。
いち個人のトリビュートや話題が延々続くのは
マイルスとかマイケルジャクソンクラスだけじゃない?
爺も何年か後に再評価されるべき人だと信じてるけれど。
ウェザーはもっとライブ音源出してほしいよな
スタジオ盤がここまで霞むバンドは本当に少ない >>652
旋律のニュアンスではアコースティックが上回るからね。そういうのに拘る人はザビヌルに飽きちゃうかも。
ただグルーヴやアンサンブルや色彩や空間を自在に操るザビヌルが好きだし個人的には飽きないアルバムもあれば飽きたアルバムもあるというのが正直なところ。
おそらくバンドメンバーの調子や相性や力量に寄る所が大きく、それがザビヌルの弱点と言えば弱点。
スコヘン行ってきたよ。
WRナンバーとかウエインの曲かなりやってた。
The Orphan (スコヘンソロ)〜Sightseeing、
D♭Waltz等。
リハ不足だったけど久々に燃える音楽だった。。。
最後のシンジケートの来日以来ライブってのものに行ってなかったのだが今回久々に行ってみた
やっぱりシンジケートと比較してしまうと温いわ・・・
WRの曲やっても客は冷めてるし 俺的にはあのギターパフォーマンスだけでも観る価値あった。
しかしあの客層って何が目当てだったのかね。
ブルース?
来月マシューギャリソン&スコットキンゼイも来るから行ってくる。 Dimeに1988年のDVD来てるな
スコへン+グルダが同ステージに…。
ソロとかでボコーダー通して歌っているやつ、
あれの歌詞には意味あんのかな?ないよね?何語でもないよね?
でもあらかじめ決められてはいるみたいだよな。
Dimeに上がった1991年のシンジケートライブ、
ランディバーンせんの過渡期だけど
珍しくトランペットが参加していて面白い。
シンジケートのブートCDやブートDVDは、けっこうたくさん持ってるけど、
スコヘン在籍時の初期のやつも出してほしいな。 俺はブルーノート東京のが猛烈に聴きたいなぁ。
自分でチョメったのはテープ切れて捨てられちゃったので…
マシューギャリソン&キンゼイ良かったよ。
オラシオ、以前香津美で観たけど比べものにならないくらい凄まじかった。
スコへンも参加して欲しかったなぁ…
>>664の新版買ったけど、やっぱ結構ページ追加されてた。
途中のPHOTOページには「Z」の紹介も載ってた…。 ttp://www.grammy.com/grammy_awards/52nd_show/list.aspx#10 おー、HDD収録だったんだね。
今日My People聴いてたんだよなぁ
やべ、急になんかこみ上げてきた… HDD収録ってなんだ orz >>HD収録
って今届いたぜい! 仕事で聞けんけど。。
禿爺様の新作(というか遺作)を聴いたが、
特典映像、パソコンでどうやって見るのかワケわからん・・・ なんか入ってないねw
http://www.imdb.com/title/tt1474247/
これのダイジェストみたいだけど、
そのうち完全版出るんじゃないかな。無理かな… タワレコで買ってきた。今まであまり聴いたことない編成だね。 Absolute Zawinul買って聴いてみたが、正直に言わしてもらえばBrown Streetのほうがずうっと良い
スルタン〜ピースといかずに、ヤマトを挟むのもわからん ライナー読んだけど、9/9まで仕事して作曲もしていたらしいね。病室に機材持ち込んでたのか? Peace聴いていたら涙が出て来た。禿げ爺が氏んだ日、この曲とThe Orphanを聴いてた。 俺もそうだけど、あれこれ聞いててふと涙ぐむ人間結構いるんかな。
単に歳なだけかもしれんが…w
2006年のブルーノートをもう一度聴きたい スコヘン在籍時の初期シンジケート(1989年)のライヴのブートを入手して聴いた。
まぁ、印象としては、いかにもショーターの代わりにギタリストを入れたという感じ。
まだこの頃は、あれこれ試行錯誤の段階だね。
シンジケートのサウンドが確立されたのは、やっぱり「マイ・ピープル」以降だね。 ジョンスコ加入か?って噂もあったんだけどね。
なんでも、ギャラで揉めたそうでw アップデートの始まる前の話だよね
まあスティーブカーンよりは…って感じでは。
スコへンにも短音ポコポコバッキングしろと言ってたワケで、
ソロイストとしては面白いけれど、じさまの望むグルーヴ感とか相容れたのかな
ジョンスコが入っても、アルバム1枚出して、ツアー1回やって辞めてたと思う。
禿同士じゃ釣り合わないなw 意外にビレリ・ラグレーンあたりがシンジケートに入ってたら面白かったかも知れない。 アレグレ・コレア
ザヴィヌル
アダム・ナスバウム
デイヴ・リーブマン
>>703
ショーター脱退後のウェザー・リポート(ザヴィヌル・シンジケート?)の理想のメンバーか?
デイヴ・リーブマンはキライだな。スティーブ・グロスマンがいい。
あと、ベーシストはリンレイ・マルトね。パーカッションはマノロ・バドレーナ。
サビーネのボーカルが加わればもっといい。
>>704
>ショーター脱退後のウェザー・リポート(ザヴィヌル・シンジケート?)の理想のメンバーか?
いや、禿を集めただけだと思うぞw それはそれとして、ストーン・アライアンスはいいぞ。
とくに、ドン・アライアス、ジーン・パーラ、スティーブ・グロスマンのトリオでのライヴ3部作。
あれにザヴィヌルが加わったら、ほとんどウェザー・リポートだ♪ KORGがPEPEを製品化してくれるのを待ち続けて何年経っただろう・・・
製品化されても扱いが難しすぎて弾けないだろうけど・・・ PEPEよりはEWIのほうが簡単そうだな。
むかし、ヤマハのウィンドシンセもってたw 「ブラック・マーケット」のB面でショーターのリリコンが聴けるぞ。
アコースティック・ピアノ
禿爺様の「I Got It Bad and That Ain't Good」は名演だ。
ザヴィヌル盤「ケルン・コンサート」みたいなアルバムを1枚出してほしかったな。 それより、ザヴィヌルとショーターのデュオ・アルバムを1枚出してほしかった。
>>713
俺も。ハービーとの1+1よりもMysterious TravellerのBlackthorn Roseの方が好き。 712-715
剥げの生ピアノって何であんなに繰り返し聞きたくなるのだろう。不思議だ。
タッチって言ってしまえばそれまでだけど・・・
コードの各音の音量のバランスなのかな? ちょっとずつずらして弾いてるようにも聞こえるし。
キースみたいに派手ではないし、決して長いソロとらないだろうけど何か絶妙なんだよな
最近繰り返し聴くのがキャノンボールのALTO GIANTのメドレー
Willow Weep For MeとかMy Only And Only Love、最後はブラームスの2つの狂詩曲集の第1番だった
あとはLENOX73のIn A Silent Wayかな 丸い音と尖った音が混在してるのが好き 禿の若き日のファースト・リーダー作「To You with Love」は名盤だぞ♪ ピアノに造詣が深い人に聞きたい。ザヴィヌルって上手いの? ヘタウマなの? 全然ヘタウマなんかではない。
かなりいい、しかも筋のいいテクニックだ。 某所で現在子育て中のサビーネとPMのやりとりしたんだけど、
今でも爺のこと思い出すと寂しく涙ぐむらしい。
日本では皆に親切にしてもらって信じられない程幸せだったと言ってた。
本当、素でいい人なんだよな……Syndicateで来て欲しい。
Happy Birthday〜 ということで某所で盛り上がってます。 特にいない感じだけど、音楽的にはAlune(Alioune)とAlegreみたい?
http://www.youtube.com/watch?v=k0uTiWZW9c8
そうかなぁ。俺はリンレイだけは苦手。
ルックスはともかくトーンもプレイも。 トータルミュージシャンだし。
プレイはもっとラフで荒々しいけれど、
小綺麗に過ぎる最近のボナよりよほど面白い。
5弦や6弦ベースは好かん。
やっぱりベースは4弦に限る。
(だから、ジェラルド・ビーズリーもあんまり好きじゃなかった)
ボナでもリンレイでも、どっちでもいい。
音楽性無視して弦の数で決めるのか。
ベーシストらしいつまんない理由だな
多弦ベースだと、音楽性云々よりもテクニックにばかり走ってしまうではないか。
などと書きながら、ボナのベース弾きまくりアルバムを聴いてみたいw
どうにもボナは、アグレッションに欠けるっつうか。
ピックアップでいうならまさにバルトリーニ。ちょっとねむい 初期ウェザー・リポート(1971年)のスタジオ・ライヴのDVD、
アルフォンス・ムザーンのボーカル入りの曲がカッコいい。
ひさしぶりにこのスレ見たら、ぜんぜん書き込みがないなぁ。
・・・と、わざと上げてみるw 今日はジャコの命日。
恥ずかしながら、禿爺様の命日はコロリと忘れておりましたw
ハゲ爺さん、しんでたのかよ
知らなかった
ご冥福をお祈りいたします クリントイーストウッドの「Play Misty for me」
キャノンボールバンドの演奏シーンがあって、
爺様のclose-upが数秒流れる。
これがめちゃカッコイイ!!!
名古屋の某ブートショップに、ザヴィヌル&WDRビッグバンドの2002年のライヴCDを注文した。
むしろ「ブラウン・ストリート」よりも面白いかも知れない。
ついでに、ハンコック&ショーターの1997年のデュオ・ライヴ2枚組も注文した。 brown streetの
US盤とUK盤の値段の差はパッケージの違いでしょうか? Deodatoが"Night Passage"をボサアレンジでカバーしたよ。別の曲でパコ・セリー、アイアートも参加。
WRとは全然違う音楽なので、アレンジを楽しめる人だけどうぞ。 禿げましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 元日以来、書き込みがないのじゃのう。まぁ書くほどの話題もないが・・・ WRの1973年のライヴ2枚組のブートを聴いたが、
禿爺様のピアノ・ソロで「Sophisticated Lady」が入ってて、これが良い。 加藤孟・京王技研工業(現コルグ)創業者が死去
加藤 孟氏(かとう・つとむ=京王技研工業〈現コルグ〉創業者)15日、肺がんのため死去、84歳。
告別式は近親者のみで行う。
喪主は妻、春江さん。
1963年に京王技研工業を創立し、73年に同社から国産初のシンセサイザーを販売した。
同社製品は「KORG」のロゴで内外で知られる。
http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C93819695E3EAE2E69E8DE3EAE2E1E0E2E3E39191E3E2E2E2 ttp://www.amei.or.jp/event/namm_tour2003/images/KIF_02261.JPG
右の人か ジャズ・ファンのためのSNS作ってみました。
ジョー・ザヴィヌル・ファン大歓迎です!!(俺もWRがジャズ入門だったので)
メールアドレスと、パスワードの入力ボックスの下にカーソルを合わせると、
まず「ログイン」、そして「新規登録」のガイドが出るので、そこから登録してください。
(ログインページのデザインのやり方が分からんのですw)
http://jazz.sns-park.com/
では、よろしくー!!
ひさしぶりにZawinul Syndicateの一枚目「The Immigrants」を聴いている。
やっぱ、"Shadow And Light"は名曲だな♪
ザヴィヌル氏は私のリアルタイムの記憶では
シンセを弾いている姿しか無いのですけれど
いつ頃までピアノを弾いてらしたのでしょうか?
(生ピアノ でも エレピでも) エレピ・・・1966?〜1979?
ピアノ・・・ずっとだよね? 元メンバーのAziz SahmaouiがソロアルバムでBlack Marketのカバー。
歌詞付き。素晴らしいアルバム。 スコットヘンダーソンが
これでもかって位、凄い長尺のソロをやっていた
曲を大昔(20年以上前に)当時の友人の家で聴いたのですが
どのアルバムのなんという曲でしょうか?
見当がつく方はこのスレにいらっしゃいますか?
ご教示をお願いいたします。 Black WaterのLittle Lootie Tootie(モンクのカヴァー)かな? >>771
レスありがとうございました。
でもBlack Waterは持ってるんで違います。
1988年頃高校生だった頃、友人の家でFENラジオでフュージョン特集をやっていて凄い長いギターソロの入ってる曲を聴きました。
チック・コリアのバンドのCDやビデオでスコットヘンダーソンの
プレイを聴いて気に入っていて
「あっあの人だ」とすぐに思ったのですが
その後スコット・ヘンダーソンのアルバムも買ったのですが
その曲が入ってません。
DJが曲名やアーティスト名を言ってくれなかったので
もしかしたら違うかもしれません。
長年気になって仕方が無かったのです。
スレ違いかもしれませんね。
失礼しました。 88年だったらTribal TechかJeff Berlin、
Jean Luc Ponty、Playersのどれかじゃないの? >>769
アジズのビデオ、つべで観たけど素晴らしいね >>773
ありがとうございます。
ジェフバーリンはチャンピオンというアルバムを以前聴いた憶えが。
ジャンリュックポンティーってアランホールスワースとも交流がある
バイオリニストですよね。実聴なので調べて聴いてみます。
Playersってナッシュビルのカントリーミュージシャンのバンドだったら
知ってるのですが、多分違うバンドでしょうね。
調べてみます。 Tribal TechのCaribbean、ChampionのMother Roadじゃないのか
JLPのFablesは延々弾くようなソロはなかったような
http://www.amazon.co.jp/Fables-Jean-Luc-Ponty/dp/B000002II9
Cats TalesはSilver Templeっぽいソロ
PlayersはJeff Berlin,Steve Smithとのライブ
"Players"1987?? - YouTube http://bit.ly/qQmSaQ
The Creeping Terrorが超弾きまくりのブルース。
曲全体がソロみたいなやつだけど Nomad に入ってる Bofat とかは?
つか何のアルバムを持ってるのか書けよ いや書いた後気が付いたけど1988年じゃ Nomad は出てないか ESCからコンピ
http://www.esc-records.de/public/newsfolge_en.php?newsid=120&artist=15
> Joe Zawinul - The ESC Years
> Joe Zawinul’s “The ESC Years” is a compilation album which
> includes tracks from “My People”, “World Tour” and“Faces & Places”
> ? all music was recorded between 1992 to 2002.
> Also included is “Ötzi”, a track never released worldwide - except in Japan.
なんであんなにレコードリリース少なかったんだろうな。
>>783
本読んでないの。
90年代終盤からJazz/Fusion系の契約が異様に難しくなってるからでは
ザヴィヌルを超えるシンセサイザー奏者はもう誰一人出てこないだろうな。 http://www.classicaltv.com/v590/jazz/joe-zawinul-and-syndicate
1986年 Syndicateと書かれているが実際にはグルダとのデュオ
Syndicate扱いされてるグルダワロタ
演奏後に二人とも帽子とって舞台の上でつるっぱげになって爆笑してるのも笑った >>790
最初の30秒で止まってしまうんだけど。
>781
そうだ、Otziて日本向け特別収録トラックだったな
って来日メンバーにか。。いないね。
代わりにサビーネが入った! サビーネが所属する女声アカペラグループ Zap Mama のファーストアルバム
Adventure in Afropea 1
買ってみたが、かなり良い。お勧めです。
http://www.youtube.com/watch?v=VxkbipVwZv4 サビーネが参加してるZap Mamaの最初の2枚はいいよね
明日誕生日どすな……
ZAWINUL SYNDICATE Split - Croatia 1999 Madagascar
〜8:16
http://www.youtube.com/watch?v=JQvvWQEX0IM
Alune wadeが直前になってキャンセルかよ orz ブルーノート公演、がら空き見たいだよ
良い席で観られるから行ける人は行ってあげれば
Aluneの代わりのベースもめちゃ巧い もはやオリジナルのシンジケートの面影がなくなってきてるからなあ ブルーノート公演、行きたかったですorz
定期テストの前日はちょっとつらい・・・ いや、とんでもない
Zawinul Syndicateのダイナミクス、グルーヴ感はそのままだったよ....
本当、ちょっとやばいくらいに良かった
全員壮絶に巧かったけど、パコが爺の役割果たしててさ...
あとサビーネに泣かされた。ステージで泣いてるんだもん...
行ける人はいったほうがいいと思う
後悔しないよ、絶対
http://www.bluenote.co.jp/jp/artist/the-syndicate/
2012 7.7 SAT.
1ST
1.THE SEARCH
2.GIBRALTAR
3.THEY HAD A DREAM
4.VICTIMS OF THE GROOVE
5.TUDO BALA
6.BALLAD FOR TWO MUSICIANS
7.MADAGASCAR
8.ZANSA
9.NUBIAN SUNDANCE
10.BETWEEN THE THIGHS
2ND
1.THE SEARCH
2.GIBRALTAR
3.THEY HAD A DREAM
4.VICTIMS OF THE GROOVE
5.TUDO BALA
6.BALLAD FOR TWO MUSICIANS
7.MADAGASCAR
8.ZANSA
9.NUBIAN SUNDANCE
10.BIMOYA 1stに行ったがカリンバ持ったパコが皆とデュエットするところが一番良かった
特にサックスの人を無理やり立たせてデュエットに持ち込むところは笑えたし音楽的にも素晴らしかったと思う 昨日のセカンドはZensaの後に凄まじく気合の入ったソプラノのソロが入って、
会場がちょっと異様な空気に包まれた
その美しさにサビーネが涙ぐんで座り込み、囁くようにひと言「oh....papa...」と。
アンコールはエモーショナルになった彼女をジョルジョ「集中して」とか励ましてた
コレを言っちゃお終いなんだがやっぱり本人がいるのといないのとでは… まあそうなんだけど、
良い楽曲を良いミュージシャンがプレイしているのは
それだけでも結構面白いと思うよ。
Tutu Revisitedなんかでも若手中心だから面白い、みたいな
お気持ち(3曲)
http://www1.axfc.net/uploader/O/so/211368.rar
zawinul この人の演奏最近聞いたんだけど、どんな不協和音も解決に持ってけるって感じだね
これってすごいこと? ちゃんと理論的に分析して聴ける>>822さんも>>823さんも
私的には凄い人だと思えるけど。
楽器は全く弾けないし。
ただこの人の音楽が気に入ってCDを聴いてるだけです。 Zawinul Syndicateの時代ごとの面子をWikiにでも記載しておきたいな
COS 62 RADIO
最後の方にScott KinseyのZawinul Legacyライブがちょっと入ってる
http://childrenofsaturn.libsyn.com/webpage/-cos-62-scott-kinsey
cannon ball :: weather report
this is that :: scott kinsey
had to cry today :: blind faith
ask me a question :: TRIBAL TECH
palm moon plaza :: TRIBAL TECH
common mama :: KEITH JARRETT
night passage :: WEATHER REPORT
joe zawinul legacy band
kingpin :: KINSEY / COVINGTON / CAREY / EARL
volga boatman :: AHMAD JAMAL 俺的、禿げのリードシンセソロBEST3
1位 サイトシーイング
2位 パールオンザハーフシェル
3位 パラディアム
全部ショーターの曲になっちまったがw Zawinul Legacy Band、Wether Reportドキュメンタリー、Legacy Tourと
IVANが色々動いてますな マーシーマーシーマーシーっていい曲だ。
実はイモっぽく長いメロディーのある曲がいい。 相変わらずじさまの音楽漬けだけど、このスレは伸びないなぁw ジャズ板自体、いや2ちゃんねる自体が衰退の一歩やねん 6月21日のタモリの空耳でウエザーリポートのルンバ・ママが出てた お禿様生誕81年でございます。
禿様がお亡くなりになられてもう数年経ちますが、
シンセサイザーの神の座は、いまだに空席のままでございます。 https://www.youtube.com/watch?v=nZuhFGHzOvY
グルダとザヴィヌルのコレ本当に凄いわ
特に1時間13分頃のPeaceのエンディング、鳥肌というより
涙が出る >>841
自分の曲にはちょっとこだわりが強すぎるのかもね。 前から感じてたんだけども、
どんな不協和音からも強引に解決に持って行ける人だったんだなあ と思った 渋谷フーターズの子ってやっぱり外人が好きだったんですね。
何かそんな気がしていた…。
一番かわいいスタイルいいと評判の子が黒人とヤってる映像です。
鮮明だけどリベンジポルノってやつかなこれ??
http://charmgirls.xyz/sexylips.html Black Water
Brown Street
My People
World Tour
Stories Of the Danuve
Faces & Place
Lost Trives 命日記念
今晩はザヴィヌルシンジケートでも聞くかな https://www.youtube.com/watch?v=6WQfeplhzT4
Joe Zawinul: Solo Keyboard (1985)
https://www.youtube.com/watch?v=bLv0pZuK17g
Joe Zawinul and Syndicate - Live in Concert (1989)
https://www.youtube.com/watch?v=6KTTB4bILWs
The Zawinul Syndicate - Umbria Jazz 1992
https://www.youtube.com/watch?v=ZpXP3xol3VQ
Joe Zawinul Syndicate feat. John McLaughlin - Umbria Jazz Festival 1995 https://www.youtube.com/watch?v=xzWBmejZuyY
The Zawinul Syndicate - Jazz à Vienne 1997-07-04 https://www.youtube.com/watch?v=bLv0pZuK17g
Joe Zawinul and Syndicate - Live in Concert (1989)
Joe Zawinul - synthesiser
Carl Anderson - vocal
Gerald Veasley - bass
Scott Henderson - guitar
Cornell Rochester - drums
Leata Galloway - vocal
Bill Sommers - percussion
0:04 March Of The Lost Children
10:00 Madison Man
26:27 Black Water
31:50 Solitude (Duke Ellington)
36:17 Shadow And Light
42:49 Improvisation
47:00 Little Rootie Tootie (Thelonius Monk)
56:36 Carnavalito https://www.youtube.com/watch?v=kcMPdC3Ty0c
The Syndicate - File Under Zawinul - Cd Recording Trailer
こんなの見つけた。Between The Things(股間からの風景)
新しいアレンジでThe SyndicateとDeep Forestの共演ですわ。
楽しみ とても簡単な稼ぐことができるホームページ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
H2HQL とても簡単な稼ぐことができるホームページ
知りたい方だけみるといいかもしれません
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
PE0 WR解散後にソロで来日したザヴィヌルをよみうりホールで
聴いたが、なんだか冴えなかったな。
機材は不調で調整ばかりしていたし、演奏自体も新鮮味が
なかった。 ウェザーリポート81って全然ウェザーっぽく聴こえないんだけど
これじゃただのジャズだよ ザビヌルは
Mr Goneをダウンビート誌のレビューで酷評されてめっちゃ怒ってたというほっこりエピソード 【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 曲のテンポが遅くなった理由を説明
スローテンポに改悪したのは植松伸夫さんでした(´;ω;`)///////
スクウェア・エニックス SQUARE ENIX スクエニ ファイナルファンタジーピクセルリマスター ファイナルファンタジーIV
ファイナルファンタジー4 FF4 FFIV 坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ときたたかし ゲーム職人 ゲームしょくにん 植松伸夫
ノビヨ 成田賢 伊藤裕之 青木和彦 松井聡彦 吉井清史 樋口勝久 中田浩美 高橋哲哉 天野喜孝 赤尾実 上田晃
浅野智也 金田伊功 生守一行 オグロアキラ 吉岡愛理 仲野順也 神谷智洋 宮永英典 マトリックス Matrix
SMILE PLEASE スマイルプリーズ DOG EAR RECORDS ドッグイヤー・レコーズ
伊田恵美 月の明り-ファイナルファンタジーIV 愛のテーマ ゴルベーザ四天王とのバトル ザヴィヌルに雪かき頼んでおいてくれ
除雪ザヴィヌル 君たちjazz&roll garage jazzって知ってる?
知らないよね(笑) スウィートナイターの爺様曲はブギウギより125だと思う今日この頃