ジャズの教則本・理論書スッドレ
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入門者向けの本は楽器屋に行けば溢れているので
ここでは流通量の少ない中級者〜上級者向けの本を中心に話をしたいでつ。 >>685
1)やりたいコード進行書き出す。
2)リアルブックとかで似たような進行の曲を探す。
3)その曲をやってるコピー譜からパクる。移調位はやらないとダメだけど。
なんでこんな面倒な事になるかと言うと、リハモニゼーションされた進行しかコピー譜面に書いてないから。
元の進行が
Dm7-G7-CM7
だったら、例えば
G7がDフラット7とか
Dm7がAフラットm7とか
に変化して記載されてる場合が多いから、和声知らないと気付くのは無理。それに、これはほんの一例でバリエーションはアホほどある。
4)あとは気持ち悪い所をちょちょっと直して終わり。
まあ、基礎的な和声が解らないとそれ以上は無理だわ。と言うかすでに俺が書いてることも理解できないかもだが。 >>685
ジャズセオリーは説明が端的じゃないから勧めない。
最初は日本人の書いた簡単な理論書読みなよ。ジャズ向けじゃなくポップス向けが読み易いと思う。そのあと、ジャズ向け?を読めば、いかにややこしく書いてあるか分かるよ。 知らないうちに、コルトレーンのオムニブックが出ていた リズミック・フレージング・フォー・インプロヴィゼイション
と
バーガンジィのメロディック・リズム
どちらがいい? 本も選びたいけど、鍵盤が横にあると解りやすいんだよね。
安いの欲しいな 理論勉強はじめてから楽しくなった
自分で全部分析できるようになるにはまだまだかかるが オムニブックをマイナスワンをバックにノリノリで練習しよう お茶の水のデイスクユニオンのジャズの店に
ATM出版?の教則本いっぱいあったよ。
欲しいのは買っちゃったから立ち読みして帰ったけど
内容見てから買いたい人にはいいかもね。
楽器屋とか銀座山野とかよりいっぱいあったよ。
ほかにも中古本にも教則本が少しあったはず。 ユニオンに行ってみたらほんとにATNがいっぱいあった。
立ち読みできるのはいいけど新品だから高いね。
あれが中古で安ければ買うんだけどなぁ。 「ヒアリング・ザ・チェンジ」は一般の音楽理論と言えるか分からないがなにげに良書。
スタンダードに頻出するコード進行を数小節の素材として抽出・分類してそれが使われている曲の紹介や何故そういう進行になるのか等の分析が面白い。
沢山の曲のコード進行を覚えたり、よくある進行でのアドリブのパターンを仕込むには便利。
よくあるコード進行の一例
IV-bVII7-IIIm-IVm
II7-II7-IIm7-V7
I-I#dim-IIm7-bIIIdim ギター関連になるが「Advanced Jazz Guitar」って言う本も、他の教則本とは一線を画していておすすめ。
アッパーストラクチャートライアドとかの充実した解説とかももちろんいいんだけど、それよりも中級によくある課題、
たとえばピアノとギターが一緒にコンピングする時の注意点とかヴォイシングとか、よくでてくるbIIIdimnの歌い方とか(むやみにコンディミを使えばいいという訳ではないという視点)、
リズムチェンジでのアドリブの構成に関する俯瞰的な見方とか、他にもまだ色々あるがツボをついている。 ジャズスタディ読んだけど簡単すぎる。
やっは芸大和声ぐらいはやらないとおままごとで終わっちゃうね。
テンションのハーモナイズはリストレベルとまでは言わないけど、
ショパンぐらいのレベルでせめて13thを扱えないとね。
アドリブはもう話にならない。
華麗対位法と格闘しながらバッハの譜読みでもしてた方が、
遥かに力つくよ。 ジャズスタディ読んだけど簡単すぎる。
やっは芸大和声ぐらいはやらないとおままごとで終わっちゃうね。
テンションのハーモナイズはリストレベルとまでは言わないけど、
ショパンぐらいのレベルでせめて13thを扱えないとね。
アドリブはもう話にならない。
華麗対位法と格闘しながらバッハの譜読みでもしてた方が、
遥かに力つくよ。 >>712
あんた友寄隆哉?
音感トレーニング本が出た頃、amazonからのプッシュメールで食指が動いてしまい購入したけど、
トンデモすぎるあろアレ。
まず、 「 楽理を身に付けなければ音感が養えない 」 といきなりトンデモ風呂敷を広げ、
楽典と楽理の説明に費やしてるのに閉口した。
それも基本的な内容なので、
幼少から楽器やってる連中には不要の知識。
かといって楽器を本格的にやってない者には、消化不良をおこしそうなボリューム。
どっちの経験者にとっても帯に短し襷に流しで、読者に全然ミートしない。
で、楽典楽理の知識が、音感を身に着けるのと、どういう関係があるんだ??
相対音感 ( 友寄いわく絶対相対音程かw ) よか高度な絶対音階教室の対象は、1 〜 4歳児。
赤ん坊と毛の生えた連中に、楽理の知識なんざ植え込むかよ!
ドレミの名前すら教えず、ウサギさんだの象さんだのの動物のリアクションさせて
答えさせてんだろwwwwwwww
相対も絶対音感もオーソドックスな練習法は、
ひたすら音型を聞くことと視娼を繰り返すだけ。
大体CDにして10枚程度のボリュームをな。
なのに友寄本は、肝心の音型トレーニングはほとんどなく、ただひたすら楽典楽理の詰め込みって。
しかもやたら長文が多い上にすげー悪文家なので、非常に読みにくいwwwwwwwwww
( さっき寄のサイト初めてみたけど、粘着質だなありゃ )
>>712
( >>714 の続き )
相対音感トレーニングなんざ、
予備知識はクロマチックスケールの12音の呼び名を覚えるだけでいい。
ドイツ式でもフランス式でも英語式でも友寄式でも、俺みたくオリジナルでもいい。
識別できればいいんだから。
幼児トレーニングみたく動物名でも構わない ( 呼びにくいんでもちろん薦められないけどw ) 。
あとは、
1.導音減音の半音階音程はのぞいた、ド 〜 8vaドの8個の音で
1−1.基準ドをならし、次に鳴る音をあてる
1−2.ド 〜 8vaドを基準音としてならし、次に鳴る音をあてる
1−3.ド 〜 8vaドを基準音としてならし、次に鳴る2つの連続した音をあてる
1−4.ド 〜 8vaドを基準音としてならし、次に鳴る3つの・・・
と、連続4音までをあてられるようにし、
さらに 「 2.導音減音の半音階音程を含めたクロマチックスケール 」 でできるようにする
たーったこれだけでいい。
昔はCD10枚とかのボリュームになってたけど、
今は乱数をつかったトレーニングサイトがあるんで、
それをやってれば ( しかもタダだしな ) 1か月もすればド 〜 8vaドの8個の音で完璧に、
3か月もすれば12音階のクロマチックスケールで完璧に身に着くだろwwwwwwwww
>>715
×
1−1.基準ドをならし、次に鳴る音をあてる
1−2.ド 〜 8vaドを基準音としてならし、次に鳴る音をあてる
1−3.ド 〜 8vaドを基準音としてならし、次に鳴る2つの連続した音をあてる
1−4.ド 〜 8vaドを基準音としてならし、次に鳴る3つの・・・
○
1−1.基準ドをならし、次に鳴る音をあてる
1−2.ド 〜 8vaドからランダムな1音を基準音としてならし、次に鳴る音をあてる
1−3.ド 〜 8vaドからランダムな1音を基準音としてならし、次に鳴る2つの連続した音をあてる
1−4.ド 〜 8vaドからランダムな1音を基準音としてならし、次に鳴る3つの・・・
>>714
× 相対音感 ( 友寄いわく絶対相対音程かw ) よか高度な絶対音階教室の対象は、1 〜 4歳児。
○ 相対音感 ( 友寄いわく絶対音程感かw ) よか高度な絶対音感教室の対象は、1 〜 4歳児。 >>718
バカにされてるのは717?友寄センセ?どっち? >>718
なーんだお前友寄だったのか
反論できず発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
友寄隆哉のサイトみてびっくりしたけど、大沢一仁に従事したことがあるんだな。
現代ギター79年12月号に大沢の記事が載ってて、
「 マドリード音楽院に留学し帰国後、
芸大大学院で声楽を専攻している門下生がいたのに、
マドリード音楽院のソルフェージュ教科書を見せたところ、
『 これはちょっと難しすぎて歌えない 』 と驚いていた 」
とある。
スペインでそこそこソルフェージュもしっかりと学んできた筈の大沢の門下についたくせに、
あんなトンデモ本だすなんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大沢も草場の影で泣いてるだろうよ。
あー死に際の刊行だから、
余りのトンデモぶりにびっくり仰天した大沢もポックリ逝っちゃったのか
友寄いわく 「本を出して大沢も喜んでくれた 」 とあるが、
生前の現代ギターでの大沢談と照らしあわせると、ねえ。
一方的にディスられただけの芸大大学院の声楽専攻門下生が
惨めすぎるだろw
本来ディスられるべきなのは、誰がどーみても友寄なんだから( 嘲笑 )
ごめん、よく分かんなくなってきた。
バカにされてるのが友寄で
718が友寄?で
717=720=721
ということでOK?
あと入試だけ取ってみたらマドリード音楽院より
芸大の方が難しいと思うが。
クラシックギター科は聴音・ソルフェ弱いヤツ多いよ。 断っておくが、718≠719≠(勿論)720だから、
少なくとも3人はここにいるな。 少なくとも芸大生が大沢にソルフェで
劣るとは考えられない。今はいざしらず
当時のクラギ関係者は、クラシックの他
の楽器奏者やジャズギタリストのレベル
にはほど遠かった。有名な映画音楽の録音で
テンポ・リズムの取れないクラシックギタリストたち
が帰されてポピュラーギタリスト(浜坂福夫氏たち
だったか)が替わりに呼ばれた話は有名。
その後の世代でも文化会館で聴いた
E.というギタリストも暗譜忘れまくって止まり
まくっていた。 >>725
じゃあ友寄の師匠の大沢が嘘つきってことかw
Eって誰?
86年のクラシックギタリスト年鑑で 「 え 」 の項は、
榎森保夫 ( 知らないけど新堀系のカスだなこいつw ) と
江部賢一、江間常夫の3人しかいないな。
映画音楽のスタジオミュージシャンとーたらは、
ポピュラー系もやってるってことは中途半端者でクラシックも碌にやってないんじゃないか?
友寄みたく通信教育がメインで、大沢に師事してたのもたかが2年だからなwwwww
友寄はコードネームがない楽譜になると譜読み ( アナリーゼ ) は出来ないと思うぜw
もし出来たとしても、
クラシックギターは初級から中級にかけ
1.音を作る技術的な練習
2.楽譜を読みとる能力
3.様式別にアーティキュレーション
( 演奏表現文法のことで、音型のつなぎ方や切り方を規定し、 ニュアンスや表情を与える) と学び、
彫りが深く生きた演奏をめざす
とエスカレーションさせながら上級につなげるんだが、
「 3.以降 」 の能力、アナリーゼに応じた演奏表現能力は皆無だと思う。
エチュードのカルカッシ25とソル20も終わってないんじゃないかな?
古典のソナタあたりは絶対に無理だ。
ましてや時代が新しくなるアルベニスグラナドスの民俗派系やバロック、現代モノとなるとお手上げだろ。 >>725
指揮者の岩城宏之はピアノ協奏曲のリハーサルで、
ドイツ人のピアニストには内緒で楽団員と示し会わせて半音下げて演奏したそうだ。
果たしてピアニストも半音下げてきた。
演奏終わった後、期せずして楽団員から拍手が起こった。
オケがこうした悪戯が好きなことは誰でも知ってることだけど、
クラシックギタリストだって↓当時高校生だった山下和仁なんかにも面白いエピソードがあるぜ。
当時、外山雄三らが 「 オケの悪戯 」 とやらにならった意図的な仕掛けだったのか?
素だったのか? は知らんw
現代ギター80年10月号
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5290649.jpg
山下和仁の逸話。
録音にかけつけたらオケがリハーサルをしていた。
それを側で聴いていたが、演奏が終わったら、
指揮者の外山雄三に 「 ( テデスコのギター協奏曲の ) その音は違う 」 と。
指揮者の名折れ、というか恥辱で外山 「 そんなことない。こう書いてある 」 というと、
山下 「 それはミスプリです 」。
それを証明するために、ピアノ伴奏用に書き直した楽譜を山下はちゃんと持ってきていた。
外山との対談でその話を聞いた平吉毅州 ( 作曲家 ) は喝采、
芳志戸幹雄 ( ギタリスト ) は神童山下の資質に唖然とし絶句w
嘘つきとは言わないが、聴・ソル能力は芸大生の方が一般的には上だろう。
Eって誰?
明かしたら伏字にした意味がない。
映画音楽のスタジオミュージシャンとーたらは、ポピュラー系もやってるってことは中途半端者で
クラシックも碌にやってないんじゃないか?
でも、リズム/テンポは少なくともレコーディングに耐え得る能力を持っていたということだ。
友寄はコードネームがない楽譜になると譜読み ( アナリーゼ ) は出来ないと思うぜw
いくら何でもコードネームが無くてもわかるんじゃね?
俺でもコードネームから楽譜に、楽譜からコードネームにすぐ変換できるけど。
クラシックギターは初級から中級にかけ
1.音を作る技術的な練習
2.楽譜を読みとる能力
3.様式別にアーティキュレーション
今はいざ知らず一昔前のクラギ弾きはリズム・テンポ・聴音・ソルフェなど
音楽的基礎力が圧倒的に欠けていたという話。
正直他のクラシックの演奏家からは相手にされていなかった。陸の孤島みたいな世界。
今でも街の蔵ギター教室の先生が「ギタリスト」って名乗れちゃう世界だからな。
当時から少なくともジャズギタリストはプロだったよ。
>>725
譜読みについて追補。
クラシックのスコアはコードネームがついてないが演奏表現上、アナリーゼが必須なんで、
譜読みができなきゃ話にならない。
トニックフレーズは弱く、ドミナントフレーズは強く、とかあるけど、
コードの転回形はもちろん代理コードでのフレーズでも何系かを読み取らなければならない。
ノンコードトーンの経過音でも、解決する場合は音が掛かるようにつながりを意識し表現できなきゃならない、
とか、それが裏拍からの登場でもアクセントをつけなきゃならない、とか色々ある。
様式によっての違いもあり、
バロックの楽曲では4度以上跳躍する場合は、音をいったん切る、とかね。
ソプラノアルトティノールバスの4声のハーモナイズも動きも、
しっかり基礎が身につかなければミスプリすらわからないで変な音で演奏してしまう。
世界最古の楽譜出版社はショット社でベートーヴェンが生まれた1770年に創業したんだけど、
まあ未だミスプリが多い。
現代ものなんか臨時記号だらけなんで、作曲家が生きてる限り 「 変な動き 」 があったら、いちいち確認する。
佐村河内を絶賛してたNHK特番で玉川大学の野本由紀夫が
「 無駄な音使いが1つもない 」 って絶賛してたのはそういう意味なんだぜ。
そこら辺はむしろポミュラー系こそ弱いけどな。
平気で変な音を使ってるだろ ( もちろんそれが 「 味 」 になるとはいえ、意図的だとも思えない ) w
ソプラノとバスの平行移動はいいとして、
セカンダリードミナントでの半音衝突とかはかなり頻繁にでるよね。
>>728
> 俺でもコードネームから楽譜に、楽譜からコードネームにすぐ変換できるけど。
??
ちょっとひっかかるなw
そもそもコードネームって、スコア上の音をあらわしたものじゃなく、
和声 ( メロディの裏に潜む強い力で、強制力 )の考え方をあらわしたものなんだけどな。
あとそれは 「 譜読み 」 じゃないぜw
あくまで表現文法と表裏一体のもの。
蛇足かと思ったけど>>730で補足しといて良かった。
>>729
けどミスプリなんか、アマチュアの俺でも見つけられるぜw >>732
音楽は芸術的だか機能的 ( 論理的 )な側面も併せ持つことを無視すんなよ。
物理科学みてーな普遍性は音響工学とかに限定されるとはいえ、
すくなくとも楽理は時代様式を反映した書法であり、
譜読みの目的のアーティキュレーションも表現文法で、
辻褄がちゃんとあるんだぜ。
踏み込んでその説明や解説をしなきゃ話にならねーからだろ。
「 心地いい 」 とかお前みてーな 「 怖い 」 の感想言い切りで、逃げるなよ。
まあ脱線しまくったのも事実なんで ( そのネタをふったのは俺じゃねーからなw ) 、
そんなバカなお前にもわかるように話を戻して、本日の終止形!
友 寄 隆 哉 の 音 感 ト レ ー ニ ン グ 本 は 、 ト ン デ モ wwwwwwwwww
何いきり立ってんだよ。
だいたい732は、728とはまた別人だよ。
あと「心地いい」なんて言葉誰も
言っていなんだが。
ジャズや友寄になんか恨みでもあるの? >>734
バカ!
いきり立ったのはてめーだろ!
>>733は>>732にレスしてんだろ
まさかてめーが名無しでかよバカwwwwwwwwwww
しかも>>728は俺だろバカ
> あと「心地いい」なんて言葉誰も言っていなんだが。
例示だろバカ
> ジャズや友寄になんか恨みでもあるの?
てめーこそさんざんクラシックギタリストをディスっただろ!
そっちこそ恨みでもあんのかよ!
友寄はトンデモだろバーーーーーーーーーーーーカ!
まあコードネームが書けるぐらいで大喜びして、
それを譜読みと思いっり勘違いした挙句、
トンデモ友寄なんざをセンセ呼ばわり↓してんだから
超絶バカ丸出しだなwwwwwwwww
こんなクズにディスられたEって誰だよ?
江部か江守以外にありえねーんだから
この大バカ野郎は話を捏造すらしてんだろ (゚Д゚)ゴルァ !
719 名前:いつか名無しさんが[] 投稿日:2014/09/02(火) 07:33:07.54 ID:ul6uftKN [1/8]
>>718
バカにされてるのは717?友寄センセ?どっち?
ジャズスタディ読んだけど簡単すぎる。
やっは芸大和声ぐらいはやらないとおままごとで終わっちゃうね。
テンションのハーモナイズはリストレベルとまでは言わないけど、
ショパンぐらいのレベルでせめて13thを扱えないとね。
アドリブはもう話にならない。
華麗対位法と格闘しながらバッハの譜読みでもしてた方が、
遥かに力つくよ。 ジャズのことほとんど知らない変なのが湧いてるね。
コンテンポラリージャズのアウトサイドとか
ショパンやリストじゃ解釈できない位
とっくにもう先に行っちゃってるんだけど。
ネフェルティティ位は聴いてからこのスレに
来て欲しいよ。 ここはジャズの教則本・理論書スッドレです。
今時スッドレ。ドッスレ。レスッド。 これが炎上マーケティングってやつか
うさんくさすぎる 着眼点はいいんだよ。着眼点は。
ただ答えを教えちゃダメだ。
自分で見つけさせなきゃ。
内容というかメソッドも子供騙しというか本質をつかない。
結局は役に立たないってこと。
解説なしのジャズコンセプションやればいいよ。 >>730
トニックフレーズは弱く、ドミナントフレーズは強く、とかあるけど、
コードの転回形はもちろん代理コードでのフレーズでも何系かを読み
取らなければならない。
こいつバカなの?
こんなの全てジャズじゃ常識でしょ?
わざわざアナリーゼしないとトニックフレーズとドミナントフレーズの
区別がつかないのかよって激しくワロタ。少しは耳使えよ。 他に誰もレス付けないからって延々1人2役やるスカトロマーダー 素人ギタリスト「アナりーゼも分からないヤツに
クラシックギターの真髄が分かってたまるか!」
ただの聴衆「難しいことは分からないけれど、お前が
下手だってことだけは俺でも分かる。」 >>752
ただの聴衆だけど縄張りを守りたいんですね
わかりますw ミーガンの4部作、確かにちょっと古いかもしれないが、
現在でもそれなりに役立つ処はあるね。特に慣れると
ダイアトニックナンバーシステム(例えばkey:Cに於けるDmは
UmではなくただU、EmはV、G7はX、Bm7−5はZと記す。ちなみに
D7はUx)は見やすく(転調、部分転調が瞬間的に目視判別できる)
書くのも楽で素早く書ける。
調性音楽には一番合理的なシステムだ。 561だけど。Dm7-G7 を Am7D7Dm7561だけど。Dm7-G7 を Am7D7Dm7G7 にしただけだよ。
こんなのも知らない人がここでなにしてるの?
G7561だけど。Dm7-G7 を Am7D561だけど。Dm7-G7 を Am7D7Dm7G7 にしただけだよ。
こんなのも知らない人がここでなにしてるの?
7Dm7G7 にしただけだよ。
こんなのも知らない人がここでなにしてるの?
にしただけだよ。
こんなのも知らない人がここでなにしてるの? よっぽど痛いところ突かれてキズ付いたバカが必死だね トニックフレーズは弱く、ドミナントフレーズは強く、とかあるけど、
コードの転回形はもちろん代理コードでのフレーズでも何系かを読み
取らなければならない。
こいつバカなの?
こんなの全てジャズじゃ常識でしょ?
わざわざアナリーゼしないとトニックフレーズとドミナントフレーズの
区別がつかないのかよって激しくワロタ。少しは耳使えよ。 オーソドックスジャズってクラシックのその部分を強調した音楽だからね
クラシックの最高のプレイヤーでもその面ではチャーリーパーカーの足元にも及ばない
パーカーの春の祭典や南京豆売りのメロはモードを超えたブレッカーなんかのフィールを感じる ジャズスタディ読んだけど簡単すぎる。
やっは芸大和声ぐらいはやらないとおままごとで終わっちゃうね。
テンションのハーモナイズはリストレベルとまでは言わないけど、
ショパンぐらいのレベルでせめて13thを扱えないとね。
アドリブはもう話にならない。
華麗対位法と格闘しながらバッハの譜読みでもしてた方が、
遥かに力つくよ。 その前に。ジャズスタディ読んだ。これがその結果。
ってか↓のスレこそが教科書っちゅーか。
俺自身の演奏も貼ってる
一度でいい聞いてくれ名無しの権蔵
http://viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1410179160/ 厚塗り真っ白妖怪wwwwwwwwwwwww
http://i.imgur.com/Up1iena.jpg
菊池が絶賛した少女時代終了wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww とにかくギタリストがバカっていうことがよく分かった 561だけど、Dm7-G7は、もとは、G7。
D7は、G7へのドミナント。なのでDm7とは、機能が違う。
こういうコードの細分化は、ビバップでは普通。 >>751
2chで最も酷い自演使いとして有名な人ですから パターンフォージャズで練習していたら
ルート以外からはじめれなくなった クラシックの楽典・楽式・芸和3冊・対位法(池内本・山口本)
を既に学んでいる人にオススメなジャズ理論書あります?
ジャズ系の教則本としてはピアノバッキングによるリズムトレーニングのもの・ラテン方面のもの(イパネマとか)はいくつかやりました。
知りたいのは音楽史的な時代別の特徴や、地方別の違い?とかマナーとか・・。
恥をかかないためと言うと表現が悪いですが、教養としてかなり学べるようなものが欲しい[~o~;]ノ >>776
ザジャズセオリーでも読んどけば
定番だし
ちなみにイパネマをラテンって言ったら恥かくよ 割り込んでスマンがイパネマをラテンと言うと何故恥をかくのか、疎い俺に教えてくれ。
まずどこ読んでもイパネマはボサ・ノヴァなのに間違いはないよね。
となると、ボサをジャズの一部とみたいってこと?
もしそれを理由に言ってるとしたら、そっちの方が恥かかねーか?こいつジョビン好きなだけだろみたいな。 >>776
ピアノなんだったら
Bill DobbinsのThe contemporary jazz pianistシリーズ買えばいいんじゃない? >>779
多分、ラテンっていうと一般的にはAfro Cubanをさすからじゃないかな。 常識的に考えてボサもサンバもルンバも・・・etcも全部中南米発祥のラテン音楽の集合の内ね
ジャズの集合からからみたラテンの特徴があるのがアフロ・キューバンジャズってだけだな
イパネマの娘はボサノバで、ボサノバは当然ラテン音楽なのでイパネマ=ラテン音楽は間違いではない
ボサはラテンだよ 中南米音楽という括りならいい
しかしラテンはその中のスペイン語圏の音楽を指す
ボサもサンバもショーロもラテンじゃない
ブラジル人はブラジル固有の音楽をラテンとは呼ばない
だいたいパーカッションみれば全然違う楽器だろ サンバでボンゴは使わねーよっていうアレか。
まぁでも日本人でも邦楽を東洋音楽と言ったりするけどな。この場合二者択一だが。 >>784
ボサとサンバはともかくルンバを一緒くたにしてる時点でダメダメだw
ルンバはラテンの中でも宗教との結びつきが強くかなり特殊なものだ。
ダンスホールとかのハコだけでやってる音楽で判断しちゃダメw
あとイコールの使いかた間違ってるよ。
イコールは逆もまた真なりじゃないと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています