ジャズの教則本・理論書スッドレ
入門者向けの本は楽器屋に行けば溢れているので ここでは流通量の少ない中級者〜上級者向けの本を中心に話をしたいでつ。 ジャズスタディ読んだけど簡単すぎる。 やっは芸大和声ぐらいはやらないとおままごとで終わっちゃうね。 テンションのハーモナイズはリストレベルとまでは言わないけど、 ショパンぐらいのレベルでせめて13thを扱えないとね。 アドリブはもう話にならない。 華麗対位法と格闘しながらバッハの譜読みでもしてた方が、 遥かに力つくよ。 ジャズのことほとんど知らない変なのが湧いてるね。 コンテンポラリージャズのアウトサイドとか ショパンやリストじゃ解釈できない位 とっくにもう先に行っちゃってるんだけど。 ネフェルティティ位は聴いてからこのスレに 来て欲しいよ。 ここはジャズの教則本・理論書スッドレです。 今時スッドレ。ドッスレ。レスッド。 これが炎上マーケティングってやつか うさんくさすぎる 着眼点はいいんだよ。着眼点は。 ただ答えを教えちゃダメだ。 自分で見つけさせなきゃ。 内容というかメソッドも子供騙しというか本質をつかない。 結局は役に立たないってこと。 解説なしのジャズコンセプションやればいいよ。 >>730 トニックフレーズは弱く、ドミナントフレーズは強く、とかあるけど、 コードの転回形はもちろん代理コードでのフレーズでも何系かを読み 取らなければならない。 こいつバカなの? こんなの全てジャズじゃ常識でしょ? わざわざアナリーゼしないとトニックフレーズとドミナントフレーズの 区別がつかないのかよって激しくワロタ。少しは耳使えよ。 他に誰もレス付けないからって延々1人2役やるスカトロマーダー 素人ギタリスト「アナりーゼも分からないヤツに クラシックギターの真髄が分かってたまるか!」 ただの聴衆「難しいことは分からないけれど、お前が 下手だってことだけは俺でも分かる。」 >>752 ただの聴衆だけど縄張りを守りたいんですね わかりますw ミーガンの4部作、確かにちょっと古いかもしれないが、 現在でもそれなりに役立つ処はあるね。特に慣れると ダイアトニックナンバーシステム(例えばkey:Cに於けるDmは UmではなくただU、EmはV、G7はX、Bm7−5はZと記す。ちなみに D7はUx)は見やすく(転調、部分転調が瞬間的に目視判別できる) 書くのも楽で素早く書ける。 調性音楽には一番合理的なシステムだ。 561だけど。Dm7-G7 を Am7D7Dm7561だけど。Dm7-G7 を Am7D7Dm7G7 にしただけだよ。 こんなのも知らない人がここでなにしてるの? G7561だけど。Dm7-G7 を Am7D561だけど。Dm7-G7 を Am7D7Dm7G7 にしただけだよ。 こんなのも知らない人がここでなにしてるの? 7Dm7G7 にしただけだよ。 こんなのも知らない人がここでなにしてるの? にしただけだよ。 こんなのも知らない人がここでなにしてるの? よっぽど痛いところ突かれてキズ付いたバカが必死だね トニックフレーズは弱く、ドミナントフレーズは強く、とかあるけど、 コードの転回形はもちろん代理コードでのフレーズでも何系かを読み 取らなければならない。 こいつバカなの? こんなの全てジャズじゃ常識でしょ? わざわざアナリーゼしないとトニックフレーズとドミナントフレーズの 区別がつかないのかよって激しくワロタ。少しは耳使えよ。 オーソドックスジャズってクラシックのその部分を強調した音楽だからね クラシックの最高のプレイヤーでもその面ではチャーリーパーカーの足元にも及ばない パーカーの春の祭典や南京豆売りのメロはモードを超えたブレッカーなんかのフィールを感じる ジャズスタディ読んだけど簡単すぎる。 やっは芸大和声ぐらいはやらないとおままごとで終わっちゃうね。 テンションのハーモナイズはリストレベルとまでは言わないけど、 ショパンぐらいのレベルでせめて13thを扱えないとね。 アドリブはもう話にならない。 華麗対位法と格闘しながらバッハの譜読みでもしてた方が、 遥かに力つくよ。 その前に。ジャズスタディ読んだ。これがその結果。 ってか↓のスレこそが教科書っちゅーか。 俺自身の演奏も貼ってる 一度でいい聞いてくれ名無しの権蔵 http://viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1410179160/ 厚塗り真っ白妖怪wwwwwwwwwwwww http://i.imgur.com/Up1iena.jpg 菊池が絶賛した少女時代終了wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww とにかくギタリストがバカっていうことがよく分かった 561だけど、Dm7-G7は、もとは、G7。 D7は、G7へのドミナント。なのでDm7とは、機能が違う。 こういうコードの細分化は、ビバップでは普通。 >>751 2chで最も酷い自演使いとして有名な人ですから パターンフォージャズで練習していたら ルート以外からはじめれなくなった クラシックの楽典・楽式・芸和3冊・対位法(池内本・山口本) を既に学んでいる人にオススメなジャズ理論書あります? ジャズ系の教則本としてはピアノバッキングによるリズムトレーニングのもの・ラテン方面のもの(イパネマとか)はいくつかやりました。 知りたいのは音楽史的な時代別の特徴や、地方別の違い?とかマナーとか・・。 恥をかかないためと言うと表現が悪いですが、教養としてかなり学べるようなものが欲しい[~o~;]ノ >>776 ザジャズセオリーでも読んどけば 定番だし ちなみにイパネマをラテンって言ったら恥かくよ 割り込んでスマンがイパネマをラテンと言うと何故恥をかくのか、疎い俺に教えてくれ。 まずどこ読んでもイパネマはボサ・ノヴァなのに間違いはないよね。 となると、ボサをジャズの一部とみたいってこと? もしそれを理由に言ってるとしたら、そっちの方が恥かかねーか?こいつジョビン好きなだけだろみたいな。 >>776 ピアノなんだったら Bill DobbinsのThe contemporary jazz pianistシリーズ買えばいいんじゃない? >>779 多分、ラテンっていうと一般的にはAfro Cubanをさすからじゃないかな。 常識的に考えてボサもサンバもルンバも・・・etcも全部中南米発祥のラテン音楽の集合の内ね ジャズの集合からからみたラテンの特徴があるのがアフロ・キューバンジャズってだけだな イパネマの娘はボサノバで、ボサノバは当然ラテン音楽なのでイパネマ=ラテン音楽は間違いではない ボサはラテンだよ 中南米音楽という括りならいい しかしラテンはその中のスペイン語圏の音楽を指す ボサもサンバもショーロもラテンじゃない ブラジル人はブラジル固有の音楽をラテンとは呼ばない だいたいパーカッションみれば全然違う楽器だろ サンバでボンゴは使わねーよっていうアレか。 まぁでも日本人でも邦楽を東洋音楽と言ったりするけどな。この場合二者択一だが。 >>784 ボサとサンバはともかくルンバを一緒くたにしてる時点でダメダメだw ルンバはラテンの中でも宗教との結びつきが強くかなり特殊なものだ。 ダンスホールとかのハコだけでやってる音楽で判断しちゃダメw あとイコールの使いかた間違ってるよ。 イコールは逆もまた真なりじゃないと。 >>781 みつからないorz 最近出た? A Creative Approach to Jazz Piano Harmony: Klavier. Lehrbuch というのならamazonにあったのですが・・・ >>790 あぁ日本のamazonじゃ取り扱ってないのか 米amazonで頼むかなぁ Bill DobbinsのThe contemporary jazz pianist vol4持ってるが、理論書じゃないぞ。歴史も載ってない。 たしか〜風ってアレンジ譜だけだ マークハリソンのシリーズものの方が余程勉強になんだろ。具体例も結構載ってるし。今はATNから日本語訳も出てる。少し高いけど アレンジ譜なのかい!笑 ジャズ界で有名だとか、ジャズ系の教育機関向けに作られた参考書とかってそもそも無いのですか? part WはAll of Youを24人のピアニストのスタイルでアレンジしたってやつだな scott joplinから順々に有名な人の簡単なバイオとそれ風にアレンジしたAll of Youが載ってる 全部一曲でやるってのが良いところじゃないかな Tが基礎練習みたいなのでU&Vが色々なスタイルの説明と練習方法とか。 著者がBill Dobbins だから元々Eastman School of Musicでも使ってたんじゃないかな? 基本的に理論書は大体どっかの先生が著者だからその教育機関では使ってるんじゃないかなぁ 例えばバークリーの理論の教科書書いたりしてるBarrie Nettlesは Advance MusicからThe Chord Scale Theory & Jazz Harmonyって出してる 同じAdvance Musicから出てるAdvanced Harmonic ConceptsとBeyond Functional Harmony の著者Wayne J. Nausもバークリーで教鞭取ってるし これら本はWayne J. NausのYellowjacketsの作曲方についての授業で使ってたはず 市販の本が教科書として採用されるよりもどっちかっていうと 教科書として書かれた本の一部が市販の本としても売られるイメージ >>796 4持ってんだけど、チョロっと弾いてみてあんまピンと来なかったんだけど良かったのかな? オレ弾いた時、エ?コレ?○○風ですらない…って感じだったんだけど… 教則本で良いのってナカナカ浮かばないなぁ…わざと分かりにくくする為の記述じゃないかとすら思う。現にピアノの先生と称する人達すら出来てないんだから普通の人が戸惑うのは当然なんじゃないかね? その上、ピアノの先生のジャズ挑戦日記とか初心者助けます的なブログとか見掛けるけど、出来てない先生が訳分からん木っ端切れの理屈語り出すから余計ガンジガラメの初心者作ってんじゃないかな 先生名乗っちゃダメだろってのも多いし >>798 まぁ全部オールオブユーのアレンジだって気づいてなかったぐらいだし 使う人によって評価も変わるだろ もっと単純で簡単なのが向いてたんじゃない?難しいのは無理っぽいみたいだからさ >>799 書いてあるから気づかない訳ないじゃんw 現物読んでないんだろ? 複数板で嫌われてるキチガイ スカトロマーダーの分際で 「俺ならもっと上手く教えられる」 とか思ってるからタチが悪い 亀だが、中南米の音楽はポルトガル語圏とスペイン語圏で体系が異なる。 ジャズギターのフレーズ集(m7th系にはこういうフレーズだとかが載ってるヤツ) をパラパラ見てて思ったのだが、増度進行とか平気で出てくるよね? 例えばハーモニックマイナーのvi〜vii度音の増二度とか。 これは、 コードトーンだからとか、分散和音やシーケンス的なものだからokとして弾いているのか、 それともそんなこと考えずに旋律として弾いているのかどっち? あまり煩いこと考える必要はないということ? そもそも増2度の禁則が一般にはない dim7のブロークンコードとか山ほど用例があるだろ たまたま友寄隆哉の日記見たら 何かAmazonレビューごときをカンカンになって叩いてて引いた 友寄さんのはリズム本を読んだけど、 あれだけ参考文献を列挙しているなかで 菊地大谷の話がまったく出てこないのは不自然に思えた 本より彼の生きざまの方が気になる いまどきこんな人まだいたんだと・・ >>810 よく読む気になるな なにかそんなに為になる事を書いているんなら自分の演奏にも反映させればいいだろうに そのカケラすら見当たらない ただのそこら辺にいるアマじゃん http://www.youtube.com/watch?v=UlBTDB1ZtEA なんだ? 友寄隆哉のブログ見たがものすげ〜話長い 別に新しい切口もねーし http://www.tomoyosejazz.com Amazonで低評価を付けた読者をブログでゴキブリ呼ばわりとは随分だな しかも、誤植の多さを指摘しているだけの人まで http://www.tomoyosejazz.com/hihyou.html#5 >私の演奏が嫌いな者は、一体、どんな音楽が好きなのか、スパイを雇って調査した事があります。 >スパイを雇って調査した事があります。 すっげえ粘着質 何だよAmazonのゴキブリ定期的チェックって kindleやスマホじゃ、譜面小さくて見にくくない? 理論詳しそうな奴に声かけたら基地外だった そういう人多いのかな レビューで低評価つけた人間を ゴキブリ呼ばわりするようなレベルの奴はそうそういない >>830 その質問がバカ過ぎる もっと手前から勉強しろ モードチェンジや コードプログレッションの規則や法則を 解説している本はありますか? >>830 その手のYouTube沢山視て研究すればいいじゃん。視て、聴けるんだから。 >>832 モード系ならリーブマンやバーガンジの著作当たってみたら。 コード進行については「ヒアリング・ザ・チェンジ」(コーカー)がいいと思うよ。 ジャズコンセプションはギター版も使えるものでしょうか? 筆者がサックスプレイヤーらしいので、アレンジがギターらしくないのではと思ったり 本読んでも実践には役立たなかったので、とにかく曲覚えてスケールの変化覚えて、何回も同じ曲練習して、家でフレーズ練習しまくってたらできるようになった。本はあまりいらなかった。 read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる