世間的には評価高いけど自分にはなんかわからない盤
ジョン・ゾーンも雰囲気というかイメージ先行で大したことやってない感じ
バックの演奏は凄いけど コルトレーンも雰囲気というかイメージ先行で大したことやってない感じ
バックの演奏は凄いけど ソニクラがわかんねって奴は粘りとかタメがわかんねってことだろ
要するに黒人音楽のキモがわかってねーってことじゃん
で、何聴いてんの?白人ジャズか?
そういう奴はむしろ他のジャンルに行ったほうが幸せになれると思うぜ >要するに黒人音楽のキモがわかってねーってことじゃん
じゃあ、なぜ本国より日本での人気の方が高いのか。
何でソニクラ否定すると黒人音楽全否定になるのか意味が分からないw
そんな代表的傑作ではないだろw ソニクラ
ソニロリ
ソニーという名前の奴は大抵ダメ
何よりも志が低い エラインベルリン
サンキュー、サンキュー? うるさい >>288
エラってなんか押しつけがましいんだよな。
ハービーハンコック ニュースタンダード これはなんだったんですか? 世間的には評価高いけど自分にはなんかわからない盤
↓
オン ザ コーナーだろ!?絶対に。。
同意
ベースラインが全部同じで飽きる
意図が分からない アリゲーターブーガルーワカンネ
ジャケのおばちゃんで抜いた ベースラインが同じって言ったって、はさみで切って同じところを繰り返ししているだけだから オンザコーナーはカッコいいと思うけどなあ
ジャズだロックだファンクだという括りよりも、ダンスミュージックとして捉えるべきかな >>292
on the corner いつから世間的評価高くなったの?
俺は好きだけどね。 何気に暇なんで
タイトルチューンの
”On The Corner & BITHES BREW”
掛けているんだが、実に聴きやすい。
on the corner の方。
ビッチズの方がわかんね。W
キット歴史的価値なんだろうね。
1969vs1972じゃ、ロックでも時代が変わって
るし・・・ジミヘン。。。
どっちも悪くないけど「一体いつ聴くんだ?」って感じ
自宅で踊りながら聴くとかそんな時間もエネルギーも無いから オンザコーナー面白いじゃん。普通じゃないのがいいね。刺激的。 最近のジャズボーカル全部
それっぽい声でそれっぽく歌ってるだけ
何を聴いても同じでいて空っぽ 以前このスレでボロクソに叩いた盤でも今は好きだったりするからジャズは面白い
まあマイルスだけは一生駄目だろうが このスレざーっと眺めてみたけど「これはクソ」っていうだけで具体的に説明出来ない人多いんだね ショーターの「Speak No Evil」だな、あと「JUJU」もかな
初期の「Second Genesis」、ブルーノートの「Adam's Apple」なんかはカッコいいと思う ショーターはメッセンジャーズまでというのが定説 あとはゴミ いや、ウイントンはメッセンジャーズ以降もいいものを作っている。
熊ん蜂の飛行、トマジの協奏曲、ハイドンの協奏曲、オールライズ、などな。
たくさんあるよ。 >124
そうやって自分の理解力の無さを相手のせいにする奴は死んでも芸術を理解できないから大丈夫。 ロリンズ「ウェイアウトウェスト」
ドルフィー「アウトトゥランチ」
アトランティックのコルトレーン
アーチーシェップ
ブレイキー、ロイヘインズ以外のドラマーのリーダー作
ミンガス、チェンバース以外のベーシストのリーダー作
>>328
この素人が!と書こうとしたが良くみると中々言い得て妙だな
特に下2行 >>327
2年も前のレスにわざわざツッコミご苦労さんw こるとレーンは下手クソすぎて歌心ないから全部ダメ
ジャイステ一聴するとカッコイイけど決め打ちみたいなもんだからまともに評価出来ないし >>332
なんか自分が凄いミュージシャンでもあるような言い方だな。
恐れ入るよw
いやコルトレーンが歌心ないのは事実だろ
こいつはなんつーか内からフレーズが出てきてる感じがしない度では歴代ナンバー1 ブランフォード・マルサリスも言ってたけど
トレーンはマイルスとクッキンとかやってる時が全盛 >>331
プロの評価が高いだけで一般のリスナーにはわからないものを
的確に挙げているのかも試練ぞ トレーンは手癖と惰性で吹いてるだけだからなぁ。。。
演ってる本人あれで何が楽しいんだか。。。 まあ歴史的にみても、十分な評価を受けてきた人物を
ド素人の底の浅い評価で覆すなんて、ジャンボくじの
一等を引き当てるより難しいことだろうね。
まあ頑張んなさいw
いやいや、これといってソースは出せないが
コルトレーンは世界中で確固たる評価がある一方
アンチも他のレジェンドに比べてダントツ多いのも事実なんだが? >>338みたいなことを「覆し」を考えてる奴なんてだれもおらんわな木も杉 コルトレーンはあの変なソプラノの音色(綺麗とは言い難い)と、
愚直にスケールを繰り返すアドリブ(ひらめきがあるとは言い難い)が、
妙に中近東音楽っぽさを醸し出していて、そこらへんが面白いと思ってる。
エルビンの太鼓もマッコイのピアノもそんな雰囲気を助長してる(微妙にアメリカっぽくない)。
どことなくワールドミュージック臭くねぇ?
本人はそういうところで評価されたくないだろうけど。
いや、むしろ確信犯か? 持ちネタとして まいふぇばりっとしんぐす を選ぶ当たりは確信犯なのでは ウイントン・ケリー
ただ上手に弾くことしか考えてない
ハートが無い ハートがないっていうのは正にコルトレーンだろ
あるように見せるのは上手いけど だから下手だから必死すぎるんよ
オスピとか余裕綽々じゃん ウィントンといえばマルサリスもハートがないキャラ扱いされてるが
彼の演奏は普通にハートがあると思うよ ウィンとんはい1、2枚いいのがあってもほとんんどゴミだからな。
特に80年代の。だから廃盤のままなのが結構ある。 ウィントンは、ハンクやガーランドと同じで、サイドに回って
キラリと光るタイプ。
その点では貴重なピアニスト。
っていうかピアノの奴はバッキングだけでいいよ
ピアノソロとか意味不明 >350
マルサリスのことですね。ケリーじゃない。 アメリカは黒人差別のきつい所で一滴でも黒人の血が入ってたらそれは黒人といって差別されるという
しかしジャッキーマクリーン、ソニー・ロリンズ、ケニーバレル、トニーウイリアムス、ホレルシルヴァー等々
こいつらは俺に言わせりゃみな白人 酷評されてるウイントン・マルサリスのウイントン・マルサリスを聴いてみたが中中良いじゃないか
聴き終わって妙に感動したぞ
ハートが無いとか何のこっちゃわからない デビューして30年かけてもまだクリフォードブラウンと同じことしているという
デビューして30年かけてもまだクリフォードブラウンの域まで達してないという ビルエヴァンスのアンダーカレント
喫茶店のBGMレベル http://imageshack.us/f/708/18841432.jpg/
中年処女の腐女子が好むBL等のえげつないエロ画像を違法にダウンロードして… 流出w
のちにID変更し忘れて、けいおん関連スレにコテなしで常駐してることが発覚ww
日本と国産品に恨み節で反論が図星だと即発狂で信者、ネトウヨと口走るのは在日の関西人であるがゆえw
この様に容姿だけでなく知能と要領も悪いのを嘲笑され癇癪起こしてとっくの昔にクビになった
障害者雇用の工場勤務を装い17時以降からコテつけて嫌日家としてアスペルガー独特の執着心を発揮
2ちゃんで日課のフジゲンに誹謗中傷と懲りずにBL同人画像蒐集に没頭する姿にはただただ呆れて露骨なスルー対応の日々www
同類のキチガイ以外は処女で腐女子レイヤーの小ローリー ◆FfZ2kXmjp2煽り厨オバサンなる無職の在日醜熟女と会話しなくなっている★ マイルスの「クールの誕生」。
世間的には評価高いけど自分にはなんかわからない盤として
よく挙げられるが、それがわからない。あれはかなりいい!
>>364
けなしてるのは寺島だけでしょ。
確かに音はよくないけど、アレンジが素晴らしいし、
当時にしちゃマイルスのソロもばっちりだし、
音楽好きにとってはすごく面白い。 ロリンズ「ヴィレッジバンガードの夜」
なんかプッププップやってるだけでちっとも音楽的に聴こえない >>366
あれほどの名盤をそう言っちゃう? 人それぞれだなw
クールストラッティン(笑)
ブルートレイン(笑)
サムシンエルス(笑)
サイドワインダー(笑)
モーニン(笑)
ディッピン(笑)
マラソンセッション(笑) >>372
全部大名盤ではないか。
その辺が判らない君は、黒ジャズどころか黒音楽に向いていないんじゃないかな。 名盤だけど、スイングジャーナル的ってことで小馬鹿にしているんだろう クールストラッティンも大名盤ではないな。
日本限定の人気盤ではあるけど。 >>377
普通過ぎてどこが大名盤なのか分からん
ブルーマイナーがキャッチーなだけであとは平凡 >>377
ジャケは大名盤。中身は佳作というとこだな。 リーモーガン入ると途端に雰囲気がチャラくなるんだよな モーガンは俺もわかんね
もちろん悪くはないが、心に染みないというか モーガンはしみじみ聞くんじゃなく、あのご機嫌さ、威勢の良さを楽しめばいいんだよ。 サイドワインダーの大ヒットはダンス音楽だった時代への先祖帰りが新鮮だった、
というようなことを言ったミュージシャンもいたね。
キャンディはそれほどチャラくなくて好きだけどw
キャンディはワンホーンなのが残念
トランペットのワンホーンほどつまらない編成はない
内容が良いだけに勿体無い マイルスのクールの誕生
ブルーベックの全て
モーガンのcandyは認める。 >>389
ウェストコーストジャズもダメなんじゃない? モーガンの初期だとvol.3やクッカーは好きだけど、キャンディは今でもわからん自分は 音楽でわかるわからん、ってのがわからん。
好きか嫌いかだけだろ。 >>393
いや、スレタイが「わからない盤」だからそれに合わせただけ
もちろん好き嫌いだよ 歳を取ると趣向が変わることもある。
俺は若い頃、カンタロープアイランドやウォーターメロンマンなんて全くわからんかった。
今では大好きだし、マクリーンの垂れ流しフレーズもたまらなくなった。 若い頃はチェット・ベイカーの良さがわからなかったな。 ビルエバンスは若いときは判らなかった。
年取ったら痛いので、精神状態が悪いときは聞けない。
俺は逆だな
アローンやアローンアゲインは精神状態のヤバい時しか響かない
Bill Evans (p)
綺麗だなあとかうつくしいなとは思うけどなぜかハマらない
現代ニューヨークジャズやキースのほうが分かりやすいくらい
否定してんじゃなくてそれが自分の中ですごくコンプレックス。
げっ!ジム・ホール大好きでおます。
半世紀のファン(歳バレ)高じてEギター始めた。
日々模範演奏の完全コピー練習してます。
ちょっと聴きモゴモゴしてる感じかもね。
だが、実に美しいのだ。
渡辺香津美だな ジャズ聞く程過大評価だと思える あとフリージャズの評価高いもの含め全般。しっかり演奏出来ないのをごまかしてるようにしかないない ムリしないで自分が良いと思ったものだけ聴けばいいんだよ。
人の評価なんて関係ない、自分が聴いて楽しくなるのがジャズ。 パーカーのナウズザタイムが名盤になってるのがわからない。まるで風呂場で録ったかのような変なエコーがかかってるし、パーカーの調子も良いとは言えない(まあ50年代だし)
もっと良いのはいくらでもある。 >>405
えー? パーカーの調子いいじゃん。クスリ決めてハイになっていたそうだけど。
コンファメとかコズミック・レイズとか、すげえ名演だと思うけどな。 >>405の意見はおもしろい視点だね。全面同意はできないが、確かにあの録音は
どうしてああなっちゃったのかね。
パーカー好きなら>>405に同意する人けっこういるんじゃないか?
あれはヴァーブのレーベル力と、唯一のコンファメ正規録音というのが大きい。 ブルースフォーアリスはナウザタイムじゃなかったっけ?
あれなんか、パーカー語法のショーケースで結構好きだけれどね。 パーカーを聴くのに録音がどうのとか新鮮な視点だな
ただあのアルバムは玄人しか無理だと思う
パーカーのアドリブしか聴きどころが無いから パーカー聴いたことない人に勧めるには良いアルバムだと思うけど、パーカーの演奏としては特に良いものではないと思うけどなあ。まあ感じかたは人それぞれ オレなんか、コンファメアドリブの2コラース目のサビのところでちょっと涙すら浮かぶけれどね;;
わかりやすく情緒的な感じのアルバムで、玄人向けとは思えないよ。 以上、自分が玄人だと主張する烏合の衆の意見でした。
>>412
素人=情緒的
玄人=理論的
と思ってるなら君は間違ってるぞ それでもNow the Timeのレベルでビバップ吹ける人は一人もいない。 50年代のパーカーならレスターリープスインかジャストフレンズだろ。 >>418
どっちも名演だけれど、ここ「わからない盤スレ」だから。 >>419 だから、名演の入ってないナウズダタイムがなぜ名盤なの?って事 エヴァンスはどちらかというと、玄人好みのマニアックな音楽だよ。
枯葉とかワルツのイメージで初心者とされているけど、
TTTTとかトゥーロンリーピーポーとか変な曲たくさん書いてる。
そんな俺は、キースのよさが全く分からない。
これならペトルチアーニとかミラバッシとかの方が断然いいよ キースは生粋のジャズメンじゃない
ジャズメンを演じている、そしてそれができる技術は持ってる
おれの言ってるキースはリチャーズじやないぞ、ジャレットのことだからな キースジャレットの持っているリズム感がジャズ向きじゃないんだよな。
名盤とされているメロディーアットナイトウィズユーだってさ
ただしみじみゆっくり弾いているだけで、音楽的にはたいしたことないよ。
エヴァンスのワルツフォーデビイとかマイフーリッシュハートとかとは比べ物にならない
それをいえばペトルチアーニもジャズのリズムではないと思うがスウィングしてるからよし。
(だからスティーブガッドとも相性がいいんだよな。)
キースジャレットの持っているリズム感がジャズ向きじゃないんだよな。
名盤とされているメロディーアットナイトウィズユーだってさ
ただしみじみゆっくり弾いているだけで、音楽的にはたいしたことないよ。
エヴァンスのワルツフォーデビイとかマイフーリッシュハートとかとは比べ物にならない
それをいえばペトルチアーニもジャズのリズムではないと思うがスウィングしてるからよし。
(だからスティーブガッドとも相性がいいんだよな。)
そうかなー?単純にキースは凄いと思うけどね。
ジャズ至上最高のピアニストだと言っても過言じゃないよ。
もっとも、キース自身いわゆる「ジャズ」をやっているって
いう意識は希薄なんじゃないかなと思う。我々がというか
レコード会社がだだ「ジャズ」っていう範疇に押し込めて
いるだけじゃない?でないと、CD屋さんが困るでしょ。
どの棚に並べたらいいかわかんないから。その程度でしょ。
いわゆるジャズのフォーマットのスタンダーズ「トリオ」も
ひとつの表現手段と思ってるのかもしれないしね。
それに「ECM」もジャズのレーベルかどうか。。。
「メロディーアット〜」だって凄いことやってるって自意識なんか
全然ないアルバムだしね。キースの最深部から滲み出た音楽に過ぎないしね。
ジャズっていうカテゴリーに当て嵌まってることがそんなに大事かな?
スウイングしてないと駄目かな?
キースを聴いててスウイングしてるかどうか気になったことないし。
そもそも、ジャズっていう音楽を正確に定義できるのかな?
スウイングってなに?
それって、日本独特のジャズ原理主義みたいなもんじゃなかろうか。
本人は自分がいた頃のマイルスバンドは自分とマイルス以外はジャズができない奴らだから糞だって言ってたみたいだけど 本当に心のこもった演奏ばかり聴いていると
キースはハリボテだと分かるんだよ。
心をこめているようでこもってないのがキース キースはナルシストのおっさんという感じ
とにかく気持ち悪くてまともの聴けたためしがない ナルシストでないミュージシャンこそ気持ち悪いけど。
キースのピアノは心がこもっているか?。。。か。
もうそんなこと超越してるみたいだけどね。
彼の著作にそんなことを感じたよ。
ピアノの化身さ。だれもあんな風には弾けないよ。
プロでさえ充分嫉妬に値する稀有の存在だよ。
まあチョット神がかってるからひいちゃう人も多い
だろうけどね。
あぁ、本当に好きなんだな。そういう人がいるなら
失礼なことは言えないな。
キース、まがい物かなぁ?
まがい物で有名なウィントンマルサリスを叱り飛ばしたとき、
キースは本当にジャズが好きなんだろうな、と感じたものだが。 キースはMy Song以外はサッパリ判らん
ハービーハンコックの良さとは雲泥の差 ナルシストという言い方はすごく合ってる気がする。
そこらへんは菊地成孔にも感じる
エヴァンスはやっぱり、ユダヤ人だからかなー
理性と感情のバランスが絶妙なんだよな。 オレはキースのソロピアノが苦手、ジャズ聴いてる気がしない。ま、誰のでもそうなんだけれどね。(スタンダーズはむしろ好きすぎるぐらい。ディアヘッドインなんか最高。) あれが「ナルシスト」ならそうだろうけど
ナルシストという言い方はどうかな。
それって普通人に対してつかう言葉だろう。
キースはそんな生半可なもんじゃないわさ。
でさ、ナルシストでないアーティストってなに?ってい言いたい。
キースが普通の平凡な人間であって欲しいわけ?
こんなところでなに盛大に反論してんだか?
スレの趣旨ぐらい理解して、貶されても泣かぬこと。 毛むくじゃらの全裸の白人男性(キース・ジャレット)が全裸で手を広げている
その胸に飛び込む勇気は私には無い
>>439 福島さん乙です
こんなところで見るとはw たしかに>>438が正論だな。そういうスレだもんな
あとブラッド・メルドーもほとんどクラシック風なのに
なんでジャズピアノの最強ピアニストみたいな扱いなんだろうな。
Miles On the Corner
買ったとき冒頭を聴いただけで20年間お蔵入りだ >>443
まあ20年後にそれをパクって、いけしゃあしゃあと
アルバム出す日本人音楽家もいるんだけれどね。
荒れるから名前はださんとこw >>438
確かにおっしゃるとおりじゃが、えーじゃおまへんか。
ここはなんでもありーの2ch。
反論してこそおもろいんとちゃう。 ところでキースファンさんは他にどんなの聞いているんですか?
おいらは普段ペトルチアーニ、ミラバッシ、グラッペリ、ジャンゴ、
エンリコラヴァ、ウーゴファトルーソ、エギベルト・ジスモンチ、あたり あるときはBBキング、あるときはケニーバレル
そしてあるときはジミーペイジ 名盤紹介みたいな本読むとレスター・ヤングの項だと必ずプレス&テディが載ってて
泣ける。あれが代表作とか言われたらレスターも辛かろう。 それから、これはCDではないが「ジャズ・テナー・サックス・アドリブ名演集」という本があり、
色んな人の有名曲のアドリブが採譜されてる。ロリンズのセント・トーマスやゲッツのステラが
並ぶ中、レスターのはプレス&テディからall of meとlove is here to stayの2曲が収録されてる。
これがレスターの代表的名演とか言われたらレスターも辛かろう。買う人間も辛い。
コピー譜見ないと吹けないような演奏じゃないから。all of me入れるんだったらビリー・ホリディ
とやった名演あるだろが!手抜くなボケ!と言いたい。 >>455-456
全くです。後期レスターヤングに限ってもオスカーPとの吹き込みの方がいいし、
練習用の楽譜としてセントトーマスやステラと並べるなら、
レディービーグッドや君微笑めばですね。(ま、私はコピー譜見ないと吹けないけれど;;)
あと、ロリンズは、あの人だけの語り口だからコピーの意味が薄いですよね。
いくら練習して板に掛けてもロリンズのコピーになってしまう。
コルトレーンとブレッカーだと○○風になるのとは対照的に。 クラシックだが、板違いではあるが、グスタフ・レオンハルトのゴルトベルク変奏曲。
何であれがチェンバロの代表的名演になってるのか何度聞いても良く分からない。
レオンハルトそんなに良いか?
同様にランドフスカのチェンバロもの。???の嵐。キースの方を聞いてた方がましに思えるのは俺の耳が腐ってるのか
ジャズではチックコリアのピアノインプロビゼーションVol1。何度聞いても眠い
バドパウエルの芸術(ルースト盤)。録音悪いし、なんか演奏が全部同じに聞こえてしまう スタン・ゲッツ・カルテットなどのクール時代のスタン・ゲッツ。
すかした鼻歌みたいなサックスの何が良いのか?アレンジもヘッドアレンジ一発で練られてないし。
マイケル・ブレッカーのリーダー作全部。
あんなにアウトしまくってちゃ情感も何も出ないと思うんだけど。ひたすらスケールの羅列 >>457 オスカー・ピーターソンとやってるのは良いねー。晩年の傑作だと思う。
tea for twoとかstardustとかよく聞く。
テディ・ウイルソンとだったら、ビリー・ホリディ絡みのは全てが名演と言って
いい。何故プレス&テディなのか?ヴァーブだから。としか思えない。 キース・ジャレット。
初めて聞いた時になんだか重くて疲れる音だなと思ったが経歴見て妙に納得。
フュージョンってダサいなぁと思っていたらそんな感じの曲があって完全に手が出ない状態になった。 マイケル・ブレッカーは俺も良いと思った事一度もないな。上手いなとは思うけども。因みにマイケル・ブレッカーおたくの佐藤達哉の演奏も良いと思った事一度もないな。上手いなとは思うけども。 ここまでのところ、ローランド・カークの名前が出ていない。
お前ら、けっこう分かってるね。 >>462
ブレッカーがチック・コリアのドラムとデュオでやっているコンファメーションはかっこいいぜ。 >>461
マジ で聴き過ぎると無気力になっていく。 >>361
同意。
何度聴いても大したことない。
ところが、こぞって評価が高い。
まるで、このアルバムを持ち上げてる俺は通なんだ、
と言わんばかり。 >>463
ローランド・カークは、逆に駄盤がないぐらいじゃない? >>468
ひとつ多いw
Three Quartets Kind ob Blue
Scketch of Spain スケッチズ・オブ・スペインの良さは俺にも分からない。
あそこまで原曲に近しく編曲しちゃうと、どうしても原曲との比較になる。それは無理がある。
アンサンブルの精度はあんまり高くないし、原曲を聴いた後だとそれだけでゲンナリ。バック
のオーケストラの個々の力量が違い過ぎるし、ろくにアインザッツも合ってないw
おまけにここでのマイルスのソロだが、なぜか大げさで芝居じみてるんだよな。
ハーフバルブとかサブトーンとか使うのはいいんだが、程があるだろうに。ジャズペットのギミック満載で
逆に興が冷める。 至上の愛だけは苦手。
トランジションや他のインパルス版は好きだけど。 いや、至上の愛はやっぱり傑作だよ。これだけまとまり良くコンセプトを表現できた
ジャズはほかにない。
逆にバラードとかマイフェイバリットシングスがなぜあれだけ評価が高いのか理解できない。 バラードの評価が高いのは日本だけじゃね
あとエヴァンスのリバーサイド四部作も 日本は住宅が狭いから静かなものが好まれるんちゃうの?
バラードのラストトラックで急に五月蠅くなる気がするがw
リバーサイド4部作はアメリカでも評価高いよ。 >>476
俺も同じ。トランジションやクルセママは好きなんだけど。 トレーンのバラードもエヴァンスの四部作も
若っかーい頃に新譜で聴いてる俺みたいな
世代には別格大名盤だよ。ヤッパリ時代とともにあったからな。
キースも50年後には同じ扱いだろう。
メルドーはどうやろなあ? デレック・ベイリー
いわゆるミュージシャンズミュージシャンで、即興演奏の最高峰とか言われるようだが、
パット・メセニーも誉めてるのでどんなもんかと「ソロ・ギター」を聞いてみたら・・・
このような音楽を鑑賞できるようになるのが真のジャズ通なんのか?
俺には一生無理っぽい モダンジャズ〜ビバップ・ハードバップ
から、1番遠い音楽だからな
デレクベイリーは
要するに、だれが聴いても
ジャズだ、って思う音楽じゃない デレク・ベイリーはデレク・ベイリーの音楽をやってるだけで、ジャズをやってる
意識はないだろう。実際ジャズじゃないだろ。でも時々は聴きたくなる。
これが気持ち良い時もあるからな。 デレク・ベイリーか、懐かしいなあ。
何度かコンをやった事がある。いつも間章と一緒だった。
間さんの奥さん、元気だろうか。
高木さん、阿部薫、吉沢元治・・・・楽しい夢のような日々だった。
みんな死んじゃったよ。
祭りはとっくの昔に終わってしまった。 >>485
「楽しい夢のような日々」を持てただけでも幸せじゃないですか。 >>482
デレク・ベイリーは俺も騒音にしか聞こえんわ。しかも、フリーと言いながら全部一緒?に聞こえる。
あれがジャズと言われると痛い。
若気の至りで買ってしまったベイリー/メセニーをいい機会だから真剣に聞いたら欝になって、
治療が必要だ〜って思ってボサノヴァをあわてて聞いた。
ボサノヴァの最高峰(らしい)「三月の水」。よかったよ。最高傑作に上げられるようなものは
どんなジャンルでもちとモノが違う。
でも、音楽というのは基本的に三月の水のようであるべきではないかと、少しだけそんなことを考えた。 だが、デレク・ベイリーが三月の水のように聞こえる時もある。
或いはそれよりも純粋で美しい音楽のように感じられる時も。 デレクベイリーって雑音出してるだけのキチガイだろ
メセニーの意図がよく分からん ベイリーらのフリーって一般的な音楽からのフリーだろ そだね、自分らの音楽はフリージャズじゃないよって言ってるしね。 音"楽"からのフリーであるやもしれず、音ヶ"苦"であるのかもしれない。そしてそれで良い。
そう、musicとは音楽である必要すらない。そこに音があるだけでもいいのだ。
世にある音はすべて肯定されるべき、雑音すらも貴い音なり、音に貴賎なし。
虫の羽音から工事現場のドリリングの音まで、音は音であるがゆえに麗しい。すべての音を愛する。いや、無音ですらも美しい。
すべての時間、すべての瞬間の肯定!!
これがデレク・ベイリーだと思う。
すべての固定観念、価値から離れて、生まれたての赤子のように耳を傾けなければデレック・ベイリーは分からない。
4分33秒の世界をさらに一歩踏み越えたところにデレク・ベイリーはある >>487
三月の水とやらに興味が湧いた。どんな音楽?
詩的なタイトルやね まあいい曲だけど、もっといい曲いっぱいあるよ、ボサノバ >>495
ありがとうございます。ボサノヴァと言ったら美メロの宝庫かと思えば、
意外と淡々とした曲なんですね。でも、歌詞が不思議で、何か文学してる感じですね。南米文学の影響でしょうか >>494,497
487はあえてボサノヴァの最高峰と書いてるから、多分、
ジョアン・ジルベルトのアルバム「三月の水」(1973年)のことだと思われる。
ジョアン・ジルベルトが弾き語りとハイハットだけのパーカッションというミニマム
編成で録音した傑作ボサノヴァ。ジョアンの美学(アンチロマンチシズム)が良く
表出された傑作。ブラジルではボサノヴァのzen(禅)と呼ばれている。感傷を一切排除した簡素な美 >>492
> すべての音を愛する。いや、無音ですらも美しい。
この考えに立つと全ての音楽家は無価値勿論デレクベイリーもな まあフリーとかメインのプレーヤーってきちんと演奏出来ないから逃げてるだけだわな ハン・ベニングはドルフィーのアルバムで叩いているし
ミシャ・メルゲンベルグは指揮者の息子で幼少の頃より
クラシックを学んでいる
ルイ・スクラブスやモーリスメルル、ブルーノ・ショヴョンも音大出身だろ
アメリカ人のスティーブ・レイシーやセシルテイラーも
デビュー当時に普通のジャズアルバム出してるぞ
チャーリーーヘイデンがきちんと演奏出来ないと思うかね? >>502みたいなのには何を言っても無駄。石原と同じで単なる頑固老人。 楽器吹奏技術がとてつもなく下手くそで知られるジュゼッピ・ローガン(国際的知名度が
あるサックス吹きとしては史上最強の下手さ)は、何とジュリアード音大卒らしいんだ。
音大卒が音楽の実力を保証するわけではないよ。大学時代を振り返れば分かるっしょ。
馬鹿もいれば、勉強できないで教授のお情けで単位もらうやつもいるし、同じことだよ ま、教授から情けを引き出す力こそ賞賛されるベキだし、ジャズに必要な能力はそっちのような気が。 ジュゼッピ・ローガンを全盛期?に聞いたけど、
アフターセッションでは、ナウ・ザ・タイムをストレートに演奏してたぞ。
フィル・ウッズばりのプレイだった。 あ、笑いながらね。
あれはギャグのつもりだったのかな。
何でニューヨークまで行って、よりによってローガンを聴いたんだろう。 デレクベイリーも、まともな演奏出来るんだよな
まともな演奏も出来ないフリー奏者って誰だ? ドン・チェリー。絶対まともに吹けない。
マリオン・ブラウン。多少は吹けるが、どう聞いても下手。
有名で、普通の4ビートもたくさん作っているアーチー・シェップだが、これもあまり大した
腕前には聞こえないし、音は悪いし・・・ >>510
あんたひょっとしてA・アイラーなんかと比較してない? >>509
> まともな演奏も出来ないフリー奏者って誰だ?
あべかおる
ただの雑音。 「神の園」ことアセンション・・Ascensionかな。
あんまり評価は高くないぞ。 やっぱクールストラッティンだろ
なんであんなにもてはやされているのか?
退屈だよ 1500番台はオリジンだから、馬鹿には分かるまい。 アセンションは事前にあれこれ話を聞かされていたので、実際に聴いたときはたいして酷いとも思えなかった。
予防注射10本ぐらい打って東南アジアに行ったようなものだ。 アセンションの場合は、フリー未経験で情報無しでも
聴き始めてしばらくしたら、耳が慣れて音楽じゃなく騒音として認知してしまう
っていうか、麻痺してしまう
アセンションという音楽自体が麻酔と化して、感覚を麻痺させる
意外とデレクベイリーの演奏なんかの方が辛くなる 団塊だが、昔は五月蠅くて聴けなかったフリージャズが
最近は普通にBGM的に聴けるようになったわな。
若い頃はどこがええんやろと思ったが。
なんでやろな?
つんぼなボケ老人になったから、とかは違うでえ。
大概のことではびっくりせんようになったからかもな。 加齢で刺激に鈍くなったんでしょうね
昔良かったと思ってたシェップのジュエルズオブソウツ聴いても、以前ほど興奮しなくなってしまった >>530
あんたね、ここはジャズ板なのよ( ̄▽ ̄) なんかスレの一部に名前が挙がってるけど、4分33秒。音楽じゃねーよ、常識的に考えて
ノヴェンバーステップスとかあんなのも。
ジャズでも銀界とか穐好敏子の孤軍とか。
エスノと西洋音楽をくっつけようとしてるのは全部だめだ。
非拍節音楽に拍節音楽をくっつけてどうしろと言うんだか 敏子女史はともかく、武満徹が理解出来ないのはお前さんの完成に問題アリ。 「孤軍」みたいなのは、アメリカではああでもしなけりゃオリジナリティがないと見なされ
評価されないから。商売上、仕方なかったんじゃないかな。
日本人にしてみれば木に竹を接いだようなものでも、アメちゃんは喜ぶんだよ。 秋吉女史の軌跡は大いに尊敬せざるを得ないんだが、70年代の秋吉さんはちょっといただけないわな。
狙い過ぎて今日本人が聞くとちょっと恥ずかしい。孤軍〜水俣まで全部ひどい
武満さんだってノベンバーとかは時代の雰囲気で一時やっただけで、あんなことは70年代以降はしていない。
武満作品なら純雅楽作品である秋庭歌一具の方が今なお新鮮。
邦楽ってのは微妙な音程の上げ下げ、音色の変化、間のコントロールが重要。これを
平均律の中に組み込むと一切が死ぬ。うしろでジャジャジャンとやったら何も聞き取れない。
ジャズみたいなビート音楽の中に組み込んだら間すらもコントロールできない。そもそも楽器の音色自体で浮いてしまう >>538
>邦楽ってのは微妙な音程の上げ下げ、音色の変化、間のコントロールが重要。
ジャズだって同じだけれどね。その原理が邦楽とは別物ということだろうね。 俺には「銀界」が分からん。木に竹を接ぐとはこのことかと何度聞いても思う。
なぜか吉松隆が誉めてるんだよな ミンガス、エリントン、ローチの「マネージャングル」
ガチャガチャうるさいだけで、なんも良くなかった。 広告宣伝料をいくらもらったのか知らないけど、
評論家が理屈を後付けして絶賛したような作品は、
つまらないものが多いな >>546
そんなの、菊地、矢野、寺井、綾戸の他に誰がいる?w ビルエバンスとマイルスデイビスを聴いたけど心底からゴミ音楽だと思った。 上原ひろみ
寺井なおこ
キースジャレットは悪くはないけど、そこまでよくもない
過大評価だと思う モンクが分からなければジャズを聴く必要はないと思うぞ。 >>549
私も最初そう思いました
いま深く反省してます スーパー・ノヴァ/ウェイン・ショーター
サークル/チック・コリア
意味不明 パーカーのナウズ・ザ・タイムって曲。
あんなシンプルなリフ、いい曲と思うには時間がかかる >>557
スーパーノヴァの良さがわからないとは、かわいそうに。 オデッセイオブイスカと並んで、俺もスーパーノヴァはよく分からん。
ショーター自体が良く分からん。ハイライフも退屈だったし、ブルーノート時代
も今一、今二。
ネイティブダンサーだけかな、面白いと思ったのは
何でこんなに評価する人間がいるんだか、個人的にはジャズ界7不思議の一つ ショーターってとっつきにくかった覚えある
infant eyesによってサックスの音色が身近になり
plugged nickelのfourのソロによって引き込まれた感じかな そういえば昔どっかのジャズ喫茶でまったりしてたらスーパーノヴァが流れて
そのタイミングで入ってきた人がしかめっ面してコーヒー注文してたけど
ジンジが流れたあとジャケットを手に取って見てたのが少し印象的だった ログ全部読んで無いんだけど・・・
至上の愛がわからないってのはあまりに当たり前すぎて誰も書いてない?
kind of blue も理解できない
処女航海も何が傑作なのかわからない
でもモンクはわかる(気がする) >>567
わからない、理解できないってどういうこと?
つまらない、という意味で言ってんの? 仕事じゃねえんだから自分がいいと思ったのを聞けばいい >>567ですが
スレタイ通り、世間的には評価が高いと思われるもので、自分的にはどこがそんなにいいのかわからない盤を3つあげてみただけです。
自分はハードバップが一番好きなので、単にそれ以降のジャズがどうも理解できない(良さがわからない)ってだけの話です。
わかる人はすごいな(ホントわかってるならw)と思います。 自分が良さを理解できないから人も理解してないはず
そう思っている奴は意外に多い
これってある種の思いあがり このスレで時々至上の愛があがってるのが理解に苦しむ。あれは最初の出だし聴いただけで名盤間違いなしってアルバムだろう?
サキコロならわかるんだ…ロリンズの本領は明らかにヴィレバンライブの方だから。 >>572
Kind of Blue や Maiden Voyage つかまえて難解扱いするって、
どんだけ感覚古いんだよ。もはやジャズのクラシックなのに。
>>575
俺には「至上の愛」は退屈。Transition, Kulu se mama のほうが遥かにいい。 オレもKind of blueの良さ理解するのに時間かかったクチだな
マイルスに限らずコルトレーンエバンス一通り聴いて聴くアルバムだと思ってる
自分なら初心者には勧めない >>572は正直だとおもう、自分の好きなものを聴けばよいね
いまはそういう時代、でもむかしはそうじゃなかった
コルトレーンを聴かなければジャズを理解していない奴だった
エバンスを聴いてるやつは軟弱者とみなされた エバンスが好きだと恥ずかしい時代があったとははじめて知った。
わかったふりの人がいつの時代でも多いって話かな。 いいかげん、50、60年前のミュージシャンの話するなよ 実は90年代アメリカのジャズには
スイングジャーナルなど日本のジャズジャーナリズムに
黙殺されは名盤が意外とある そりゃ名盤はあるんだろうけど・・・「世間的には評価高い」つー前提だから、80年代以降のジャズはトピズレっぽい。 >>581
へぇ〜、そんな名盤あったんだ
たまにネットラジオで聴いてると、最近の盤とかもジャケ表示されてかかるけど
やっぱ曲単体だと実感しないのかな? うん、90年代の名盤ってなんなんだろ?けっこう気になる マーティンアーリックだったりボビーブレビットだったり
グレッグオズビーだとか CDでjazzこれはいかん!
LPか、ハイレゾだ。
とにかくCDは、ひどすぐる。。 散々挙がってると思うが、
サキコロ
静かなるケニー
あとモンク全般 ドーハムといったらまずROUND ABOUT MIDNGHT AT CAFE BOHEMIAだよな
静かなるを真っ先にプッシュするのは日本だけだと思う >>517
俺以外にもいたか、嬉しい
あれの良さはさっぱりわからん kind of blueは最初は退屈だよなぁ
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8GY ほんとこのスレはど素人ばっかだな。
ジャズはカッコいいか退屈か、どっちかしかない。
家でスピーカーで聴くのもジャズじゃない。
ライブで、いかに客を圧倒するかがジャズ。
サーカスやスケボーと何ら変わらない。 >>597
未だにわからないわ
歴史的定番だとは認めるが >>596
マクリーンファンだが
俺も全然良さが分からん kind of blue がわからなければジャズを聞くのをやめろという評論家がいました。
私はつまらないと思います。全員無理してるんですね。そんな感じが伝わってきます。理論
はわかりませんが、わかったところで好きになるでしょうか。 >>609
その評論家は誰ですか?その方の本を読んでみたいです。 >>609
ちなみに私はkind of blue好きですよ。
分かる分からないじゃなくて好きなだけ、それだけです。
それの何が悪いのでしょうか? kind of blueはジャズとしてはかなりの異色作
だからこそジャズの名盤になっているというパラドックス
もちろん画期的なで意欲作でもあるんだけど
「ジャズとはこれこれこういうものだ。こうでなければおかしいんだ」みたいな変な先入観がなければ
純粋に音楽として美しい作品として楽しめるはず
逆に言えばジャズに対する中途半端な先入観で頭が固くなってる人には楽しめない音楽
ジャズで一番売れたアルバムであることがその証左となっている
ジャズに染まっていない一般人に綺麗で美しい音楽として受け入れられた
だから売れたということ ジャズで売れたレコードを信じるのはどうかな。世間の評価って。世間ってのはどこのど
いつだ。一部の評論家とレコード会社の宣伝部のことか。コルトレーンのアセンションも
いまだに売れ続けているらしいが。自民党がいいっていえばわかりもせずやっぱり与党だ
よねっていうのと同じだよ。結果が真実とは限らないよ。大衆ってのは流されるものだ。
異色作イコール名盤って、論理になってない。頭が硬いと楽しめないって、聞かなければ
いいだけの話。その批判が頭が硬いってことだ。パラドックスの使い方がおかしい。 売れれば良いのなら、五流なネーちゃんピアノトリオは全部名盤になるぞw >>613
おまえの言ってることが一番おかしいだろ
アセンションは当時の力みはどうでも良くなって、各ソロイストのやりたい放題or戸惑いを面白がる盤ってことだろう、売れてると言ってもバラッドや至上の愛の足元にも及ばない
政治の例えで言うなら共産党信者みたいな馬鹿になるタイプだろ、おまえ 至上の愛は売れたから名盤ということですか。そんなに売れたとは知りませんでした。
例えば、ラジオで、それでは今週の第一位 至上の愛です。らーぶしゅぷりーむ らーぶしゅぷりーむ っていう状況があったのでしょうか。ずいぶんおどろおどろしいです
ね。
アセンションの当時の力みってなんでしょうか。相当りきんでいたわけですか。りきみがどうでも良くなるって、全然わかりません。りきんだソロの具体例を教えていただけ
れば幸いです。 615さん 僕は初心者ですが大変参考になりました。やっぱりそうなんですね。60年初めころですか、いったん力んだ状況があって、それからどうでもよくなったんですね。
アセンションって面白がるレコードだったんですね。ドルフィーあたりに言われたんですかね。「コルトレーン りきんでんじゃん。」「ああ わりい どうでもいいわ。」
という具合でしょうか。 至上の愛は当時の小難しいジャズの中では売れていた方だし、その後もコンスタントに売れているよ
コルトレーンはコールマンの「フリージャズ」聞いて、これは俺もやらねばと思いアセンション録って、即興芸術なんだから当然ファーストテイクでしょと力んでリリースしたが、しばらくして落ち着いたらもうちょっと演奏のまとまってる2ndテイクに差し替えたとか 世間の評価を信じ過ぎ。俺はレコード3万あるけど、よくきくのは30くらい。つまり
自分にとっての名盤は0.1%なんだよ。売るために何でも名盤って言うんだよ。だから
名盤解説の本と全然かぶらないんだよな。 ビル・エヴァンスとブラッド・メルドーが嫌い
陰気で鬱陶しい モリドーモリドーモリドーモリドーモリドーモリドーモリドー 君たちjazz&roll garage jazz bop&rollって知ってる?
知るわけないよね(笑) >>622
小難しい音楽なんですか。それが好きなわけですね。
アセンションは相当あせってんでしょ。
力みとかまとまっている。そこを楽しむんですか。
それがわかりません。 >>615
おまえの言ってることが一番おかしいだろ。
やりたい放題が面白いってか。
自民党だとバカじゃないのか。 >>615
あなたの言ってることは正しいです。アセンションは
力みなんですよ。そしてどうでもよくなったと思います。
コルトレーンはすぐ感化されて黒人解放を思い詰めていた。
そこからのどうでもいいという気持ち。それです。 >>585
当時のレコード会社の推しなんだよ
名盤って帯をつけると200%売上アップだから >>629
何だ貴様は!!、難しい音楽だろうが!!、J臭いだろ!!