世間的には評価高いけど自分にはなんかわからない盤
Thelonious Monk with John Coltrane
初見で面白いとは思うけれどもう一度聴く気になれない >>510
あんたひょっとしてA・アイラーなんかと比較してない? >>509
> まともな演奏も出来ないフリー奏者って誰だ?
あべかおる
ただの雑音。 「神の園」ことアセンション・・Ascensionかな。
あんまり評価は高くないぞ。 やっぱクールストラッティンだろ
なんであんなにもてはやされているのか?
退屈だよ 1500番台はオリジンだから、馬鹿には分かるまい。 アセンションは事前にあれこれ話を聞かされていたので、実際に聴いたときはたいして酷いとも思えなかった。
予防注射10本ぐらい打って東南アジアに行ったようなものだ。 アセンションの場合は、フリー未経験で情報無しでも
聴き始めてしばらくしたら、耳が慣れて音楽じゃなく騒音として認知してしまう
っていうか、麻痺してしまう
アセンションという音楽自体が麻酔と化して、感覚を麻痺させる
意外とデレクベイリーの演奏なんかの方が辛くなる 団塊だが、昔は五月蠅くて聴けなかったフリージャズが
最近は普通にBGM的に聴けるようになったわな。
若い頃はどこがええんやろと思ったが。
なんでやろな?
つんぼなボケ老人になったから、とかは違うでえ。
大概のことではびっくりせんようになったからかもな。 加齢で刺激に鈍くなったんでしょうね
昔良かったと思ってたシェップのジュエルズオブソウツ聴いても、以前ほど興奮しなくなってしまった >>530
あんたね、ここはジャズ板なのよ( ̄▽ ̄) なんかスレの一部に名前が挙がってるけど、4分33秒。音楽じゃねーよ、常識的に考えて
ノヴェンバーステップスとかあんなのも。
ジャズでも銀界とか穐好敏子の孤軍とか。
エスノと西洋音楽をくっつけようとしてるのは全部だめだ。
非拍節音楽に拍節音楽をくっつけてどうしろと言うんだか 敏子女史はともかく、武満徹が理解出来ないのはお前さんの完成に問題アリ。 「孤軍」みたいなのは、アメリカではああでもしなけりゃオリジナリティがないと見なされ
評価されないから。商売上、仕方なかったんじゃないかな。
日本人にしてみれば木に竹を接いだようなものでも、アメちゃんは喜ぶんだよ。 秋吉女史の軌跡は大いに尊敬せざるを得ないんだが、70年代の秋吉さんはちょっといただけないわな。
狙い過ぎて今日本人が聞くとちょっと恥ずかしい。孤軍〜水俣まで全部ひどい
武満さんだってノベンバーとかは時代の雰囲気で一時やっただけで、あんなことは70年代以降はしていない。
武満作品なら純雅楽作品である秋庭歌一具の方が今なお新鮮。
邦楽ってのは微妙な音程の上げ下げ、音色の変化、間のコントロールが重要。これを
平均律の中に組み込むと一切が死ぬ。うしろでジャジャジャンとやったら何も聞き取れない。
ジャズみたいなビート音楽の中に組み込んだら間すらもコントロールできない。そもそも楽器の音色自体で浮いてしまう >>538
>邦楽ってのは微妙な音程の上げ下げ、音色の変化、間のコントロールが重要。
ジャズだって同じだけれどね。その原理が邦楽とは別物ということだろうね。 俺には「銀界」が分からん。木に竹を接ぐとはこのことかと何度聞いても思う。
なぜか吉松隆が誉めてるんだよな ミンガス、エリントン、ローチの「マネージャングル」
ガチャガチャうるさいだけで、なんも良くなかった。 広告宣伝料をいくらもらったのか知らないけど、
評論家が理屈を後付けして絶賛したような作品は、
つまらないものが多いな >>546
そんなの、菊地、矢野、寺井、綾戸の他に誰がいる?w ビルエバンスとマイルスデイビスを聴いたけど心底からゴミ音楽だと思った。 上原ひろみ
寺井なおこ
キースジャレットは悪くはないけど、そこまでよくもない
過大評価だと思う モンクが分からなければジャズを聴く必要はないと思うぞ。 >>549
私も最初そう思いました
いま深く反省してます スーパー・ノヴァ/ウェイン・ショーター
サークル/チック・コリア
意味不明 パーカーのナウズ・ザ・タイムって曲。
あんなシンプルなリフ、いい曲と思うには時間がかかる >>557
スーパーノヴァの良さがわからないとは、かわいそうに。 オデッセイオブイスカと並んで、俺もスーパーノヴァはよく分からん。
ショーター自体が良く分からん。ハイライフも退屈だったし、ブルーノート時代
も今一、今二。
ネイティブダンサーだけかな、面白いと思ったのは
何でこんなに評価する人間がいるんだか、個人的にはジャズ界7不思議の一つ ショーターってとっつきにくかった覚えある
infant eyesによってサックスの音色が身近になり
plugged nickelのfourのソロによって引き込まれた感じかな そういえば昔どっかのジャズ喫茶でまったりしてたらスーパーノヴァが流れて
そのタイミングで入ってきた人がしかめっ面してコーヒー注文してたけど
ジンジが流れたあとジャケットを手に取って見てたのが少し印象的だった ログ全部読んで無いんだけど・・・
至上の愛がわからないってのはあまりに当たり前すぎて誰も書いてない?
kind of blue も理解できない
処女航海も何が傑作なのかわからない
でもモンクはわかる(気がする) >>567
わからない、理解できないってどういうこと?
つまらない、という意味で言ってんの? 仕事じゃねえんだから自分がいいと思ったのを聞けばいい >>567ですが
スレタイ通り、世間的には評価が高いと思われるもので、自分的にはどこがそんなにいいのかわからない盤を3つあげてみただけです。
自分はハードバップが一番好きなので、単にそれ以降のジャズがどうも理解できない(良さがわからない)ってだけの話です。
わかる人はすごいな(ホントわかってるならw)と思います。 自分が良さを理解できないから人も理解してないはず
そう思っている奴は意外に多い
これってある種の思いあがり このスレで時々至上の愛があがってるのが理解に苦しむ。あれは最初の出だし聴いただけで名盤間違いなしってアルバムだろう?
サキコロならわかるんだ…ロリンズの本領は明らかにヴィレバンライブの方だから。 >>572
Kind of Blue や Maiden Voyage つかまえて難解扱いするって、
どんだけ感覚古いんだよ。もはやジャズのクラシックなのに。
>>575
俺には「至上の愛」は退屈。Transition, Kulu se mama のほうが遥かにいい。 オレもKind of blueの良さ理解するのに時間かかったクチだな
マイルスに限らずコルトレーンエバンス一通り聴いて聴くアルバムだと思ってる
自分なら初心者には勧めない >>572は正直だとおもう、自分の好きなものを聴けばよいね
いまはそういう時代、でもむかしはそうじゃなかった
コルトレーンを聴かなければジャズを理解していない奴だった
エバンスを聴いてるやつは軟弱者とみなされた エバンスが好きだと恥ずかしい時代があったとははじめて知った。
わかったふりの人がいつの時代でも多いって話かな。 いいかげん、50、60年前のミュージシャンの話するなよ 実は90年代アメリカのジャズには
スイングジャーナルなど日本のジャズジャーナリズムに
黙殺されは名盤が意外とある そりゃ名盤はあるんだろうけど・・・「世間的には評価高い」つー前提だから、80年代以降のジャズはトピズレっぽい。 >>581
へぇ〜、そんな名盤あったんだ
たまにネットラジオで聴いてると、最近の盤とかもジャケ表示されてかかるけど
やっぱ曲単体だと実感しないのかな? うん、90年代の名盤ってなんなんだろ?けっこう気になる マーティンアーリックだったりボビーブレビットだったり
グレッグオズビーだとか CDでjazzこれはいかん!
LPか、ハイレゾだ。
とにかくCDは、ひどすぐる。。 散々挙がってると思うが、
サキコロ
静かなるケニー
あとモンク全般 ドーハムといったらまずROUND ABOUT MIDNGHT AT CAFE BOHEMIAだよな
静かなるを真っ先にプッシュするのは日本だけだと思う >>517
俺以外にもいたか、嬉しい
あれの良さはさっぱりわからん kind of blueは最初は退屈だよなぁ
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8GY ほんとこのスレはど素人ばっかだな。
ジャズはカッコいいか退屈か、どっちかしかない。
家でスピーカーで聴くのもジャズじゃない。
ライブで、いかに客を圧倒するかがジャズ。
サーカスやスケボーと何ら変わらない。 >>597
未だにわからないわ
歴史的定番だとは認めるが >>596
マクリーンファンだが
俺も全然良さが分からん kind of blue がわからなければジャズを聞くのをやめろという評論家がいました。
私はつまらないと思います。全員無理してるんですね。そんな感じが伝わってきます。理論
はわかりませんが、わかったところで好きになるでしょうか。 >>609
その評論家は誰ですか?その方の本を読んでみたいです。