ジャズって練習が大変なわりにお金や名声に絶望的に恵まれないから、
あまり長く自称プロでジャズ界の底辺でさまよっていると、
貧乏や孤独をこじらせてジャズ珍になってしまうと。。。
なんでもかんでも世間や聞き手が悪いということにして、
自分のふがいなさを合理化しているんだよね。。。
山下のお友達の小説「長過ぎた助走」の世界だよね。。。