バークリー音楽大学 Part 2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>653
日本人と韓国人の混合バンド?
まだ曲を聴いたことないけど、バークリー卒の集まりって、このバンドしか知らない。 財閥、社長、医者、弁護士、教授
奨学金をもらってない奴らの親は金持ち エスペランサ・スポルディング(Esperanza Spalding)がボストンの名門、バークリー音楽大学から名誉博士号を授与されました。
セレモニーは5月12日に開かれ、100名以上のバークリーの卒業生とその両親、招待客らが出席しています。
エスペランサはバークリー音楽大学の卒業生(2005年業卒業)。
http://amass.jp/tag/5560 Esperanza Spaldingって極めて優秀で能力も高く
一流の上質な音楽をやっているとは思うけど
なんか今一つ面白くないんだよな
どこか一点突き抜けるものがあればもっといいのになといつも思う まずはサマースクールとか言って奨学金で5割以上出たら行くと良い
ここ20年位のその後有名になったバークリー卒のジャズミュージシャンってほぼフルスカラーだし
井上銘とか中島あきはとかですらフルスカラーって聞いた時はそんなレベルか?って思ったけど
結局ちょっと才能ある奴は無料で囲い込んで、それ以外は養分として吸い取ると言う方針に振り切ってる Esperanza Spalding - Berklee Commencement Address 2018
https://youtu.be/kIjGh-wsPEg
Berklee College of Music
2018/05/21 に公開
エスペランサ博士が良い事言ってるから聴いとけ! 彼女は天才なんだよ
凡人はバークリー行っても無駄
親の金で生活できるから関係ないか キーボード奏者のBIGYUKIもバークリー音楽大学卒か。 とても簡単な稼ぐことができるホームページ
知りたい方だけみるといいかもしれません
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
681 >>667
やっぱり、才能ある人が行くべきだよね。昔は誰でも入学できたから、「えーっ、この人がバークリー出身なの⁉︎」って人もいた。 Dream Theaterのメンバーの多くはバークリー音楽大学出身。 >>657
学校がコース別に学生にプロモーション動画を作らせていて
教師も動画に出るけど「職はいろいろある」と言っている。
Esperanza Spaldingは卒業生は卒業生が
音楽を通したコミュニケーションの専門家であると述べている。
需要と供給のミスマッチを感じる。
消費者が必要としているのは単純に新鮮で刺激的で面白い口ずさみたくなる
新曲じゃなかろうか >>675
勘違いしてるようだけど、音楽学校「作曲専門集団」じゃない。
アカデミーに需要と供給求めたら
大半がそもそもに需要すらない。 >>676
作曲に専門非専門は無い。
下手か上手かだけ。
バークリーに行ったら全員作曲は学ぶでしょ。
何となくバークリー音大は
アカデミーというより実学と思っていたけど
無知の思い込みでしたか >>677
俺が行ってた時は「作曲の講師」に付くか選ぶ方式。そもそもにどう学ぶかは自分で選べる。選ばなくてもいい。
確かに全員基礎は学ぶけどプロフェシー3で終える人間も居ればその先の講義取る人も居る。
ギターでもテナーでも必ず鍵盤での授業になるのと、課題に沿って作曲したものをその場で演奏するから
取ろうとする人があんまり居ない。
最終課題に近くなるとマルチトニックの曲を次の日までに譜面かいて演奏とか(他の講義の関係上徹夜確定)、
特定のインターバルだけ使って作ってきた曲にメロディ付けるとか(変に気合い入れた曲作って行くと難易度が跳ね上がる…。)とかが週2で出された。
通称death march。購買で買えるバークリーテディベアに癒されなかったら多分やめてた あと学校のアパートに入れるか抽選で、入れないと更に時間が無い。
特に冬は辛い せごどんの音楽を聴いているとうんざりしてくる。
反日NHKだからわざと質を落として作るのか?
バークリー卒の人とかは担当しないの?
NHKが流すインストの創作曲は悪夢のようにひどい。 5月11日、バークリー音楽大学を首席で卒業(小曽根真に次ぐ快挙だった。)。 徹夜で曲が書けるっていうのがすごい
自分なら命がかかってたとしても不可能 >>685
ウィキペディアの上原ひろみの記事からの引用だな。 アドリブをつけるのすら眠いとできない。
書き留めたのを朝みたらたいてい使えないので早朝考える。
朝ならスラスラ出てくる。
まして凝った作曲とか無理。 >>648
これ、面白かった
リンカーンゴーインズのプライベートレッスン受けてるのにまったく練習しないまま2年経ったり
受ける授業全ててスキル無くて雑魚扱いされてく感じがリアルだった
2000万以上かけた渾身のギャグみたいなものじゃないだろうか
まじ留学記としては面白い まあ金持ちの道楽だろ
そういうやつは講師陣はもちろん周りから相手にされない
良い講師は生徒が下手糞だとレッスン拒否するからな 自分が通ってたとき(と言ってももう15年前)は
提携している学校との「奨学生制度」以外で入学してくる人間は大体「変わり者」という認識だった。
ある一定レベルで授業がようやく理解できる前提なのに、
コードすらどう押さえるか悩む人間が1000〜2000万払って入学してくるんだから不思議な気分にはなる。
何より可哀想だったのがそういうのとルームメイトになった奴で、互いのセッションの話や授業の中身をスナック食べながら話し合うのが割と貴重な雑談なんだが、そういうのが丸ごと無くなって可哀想だった。
奨学生制度で入って来ても何にも声掛からずに卒業する人の共通事項で一番感じたのは「日本人同士だけで絡んでる集団」。居るんだよね、英語に自信が無いからかボストンまできて日本人としか交流できない日本人。
幸運にも自分は同期に「感じの良い日本人」が居なかった(笑)ので拙い英語で生活せざるえなかった。 ツイッターより引用
>Q2 バークリーはいかがでしたか?バークリーで過ごした時期のお話で、私達ファンを驚かせるようなことを1つ挙げるとしたら何ですか?
「バークリーはすばらしい経験だった。音楽ビジネス界の縮図みたいだったよ。成功する人、しないであろう人が本当にはっきりしていた。」 日本人の女はすぐにやらせてくれるって世界中で有名だから男が寄ってきて自然と現地の言葉も上達する
男は全くそれがないから自分で動かん限りは一生上達しない
まあ音楽業界に限らず個人業で身を立てようってやつはそれくらい当たり前にできなきゃ100%成功しないわな 日本人男性が外人女性にもてないのは低身長と卑屈な態度のせい。
外国語が下手なのはやる気がないから。 >>692
読み始めたばかりでやっと3月。
コミュニケーションスキルはあるけど演奏能力で勝負できない自覚がある、
理論の勉強は日本でもできるものの、レベルが高い人とじかにセッションや授業で接して
吸収できることが重要というようなことを書いている。
音が出せるのは自宅でなく学校の練習室らしいので、そんなので足りるのかなとは思っていた。
奥さんと飲みに行ったり、コンサートに行ってたらその日は練習してないってことだし
渡米前にレパートリーを仕込んでよほど演奏に自信がある人なのかなと思っていた。
あと、ベースはフロントよりシンプルでよいのかな、と おっさんになって音大行くような人間だもん
バークリー卒とでもプロフィールに書きたかっただけだろ
金持ってるだけの暇人なんだろ 考えてみろ
自分がこれから音楽でやってこうと思ってる20前後のやつで一緒の学校にいる下手糞なおっさん相手にするか? エスペランサ・スポルディング(Esperanza Spalding , 1984年10月18日 - オレゴン州ポートランド出身[1][2])は、アメリカのマルチ・インストゥルメンタリスト。
主にジャズ・ベーシスト、歌手として知られているが、その音楽ジャンルは多岐に渡る。
大学
GEDを突破し、高校を16歳で卒業すると音楽特待生としての奨学金を得てポートランド州立大学に入学する。
ここでの彼女は「当学史上、最も若いベース奏者」として記録されている[5]。
先輩からの指導を一切受けなかったのにも関わらず、教授陣は彼女の才能を見出さない訳にはいかなかったようで[5]
ベース担当の教授からバークリー音楽大学への転入を勧められた途端にオーディションにて全額の奨学金を受ける権利を得てしまう[11][15]。
この奨学金を目の前にして生活に困窮しており、
友人に寄付のためのコンサートを開いてもらってボストンへの航空費とわずかな余剰金をやっと稼ぐという状態だった[10][15]。
そのお金も長くはもたず、最寄り駅から2マイル離れた街に住み、華奢な体が重いベースを担いで往復するバークリーでの生活は楽ではなかった。[15]
すっかり疲れ果て[19]、音楽の道を諦めて政治学へ転向しようとしていたとき[11]、ジャズギタリスト/作曲家のパット・メセニーにその未知なる才能を買われる[11]。
つづく つづき
教鞭
2005年、Boston Jazz Societyから個人賞(outstanding musicianship)を受け、奨学金を獲得している[5]。
同年、飛び級で早々にバークリー音楽大学を卒業したスポルディングは、当時弱冠20歳にして[20]同学における最年少講師として迎えられる[21]。
講師として、スポルディングは各学生に練習日記をつけさせ、これをもとに各人の力量を把握してさらなるスキルアップを図るための練習法をサポートしているという[10]。
2008年には和声理論など複数の講義を担当するまでになったが、現在はバークリーでの教職から距離を置いている[10]。以降、現在までテキサス州オースティン在住[22]。
ソース元
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0
おしまい。 彼女は天才だ
学費と生活費を全額親に出してもらった人達は消えていった >>708
才能ない人からぼったくって、才能豊かな人に奨学金を与えるっていいシステムだと思う。 >>709
スカラー制度の全額、半額、3割、1割なんて免除が成立するのも、
「免除されないけど入学」したい物好きが居るからだしね。
バークリーに限らないけど海外の音楽学校には入学は誰でもできるけど、
実質的な入試試験は「スカラー制度による免除の可否」だからな。
そもそも日本から入学するとなると洗足なんかの「バークリー提携学校」を経由して推薦枠からの「スカラー制度受験」位しか無いんだが、
皮肉なのが「全額免除」されるプレイヤーのほとんどが専門学校なんかに入る前に免除認定されるという。
上原ひろみしかり、Bryanbakerしかり。 天才じゃなくても親が金を持っていれば著名ジャズミュージシャンを使ってアルバムが出せるよ ジョン・ペトルーシさんの母校、バークリー音楽大学。 音大出ても音楽関係の仕事はありません
今までは年寄りがずーっと仕事するもんだから空きが無くて仕事が無かったけど
今はもうその仕事自体がありません
運良くて大学に雇ってもらうとかだけど現実は派閥争いやら自分のポジション確保やら学内のあれこれでストレスで禿げるそうです
結構名前が売れてるミュージシャンでも廃業する人は本当に多い業界です
さあこれが現実でこれからもっと酷くなるけど君の将来をかけて音大へ行こう >>714
そりゃ前提から間違ってるからだろ、
音大出ても仕事が〜、じゃなくて
音大で仕事のコネクションを作って音大にいるうちに仕事見つけるんだよ
まず勘違いしてる奴の共通してるところは「音大で楽器を習おう、よーし上手になるぞー!」って教室の延長だと思ってるところ。
特に入学〜卒業で「弾けるようになった!」だけで終わる奴って頭おかしいと思う。
音楽学校って、前提として「ある一定の実力がある上で」入学するもんだよ。
特に音大は入学時点で、演奏能力はあって当たり前から始まるとこあるし。 >>715
ポップス、ロック、ジャズとかの音楽学校では、もっと音楽ビジネスを学んでもいい気がする。 バークリーはいかがでしたか?バークリーで過ごした時期のお話で、私たちファンを驚かせるようなことを1つ挙げるとしたら何ですか?
デレク・シェリニアン「バークリーはすばらしい経験だった。音楽ビジネス界の縮図みたいだったよ。成功する人、しないであろう人が本当にはっきりしていた」
これが真実だと思う。 まず日本人の情報は10年以上遅れてるね
本当にガラパゴス 90年代以降くらいからの名前売れてるジャズミュージシャンの親の職業調べてみれば納得がいく
>>721
エスペランサ・スポルディング / インタビュー
https://youtu.be/1Vc07tltEjY
エスペランサの母親は元歌手でシングルマザーの乳母
略歴
生い立ち・学歴
オレゴン州ポートランド近郊のキングに育ったスポルディングであるが[3]、自身の告白によると「ゲットー」的な「ちょっと怖い」場所だったという[4]。
母親はシングルマザーとして彼女と彼女の弟を育てた、勤勉な女性だった[5]。
アフリカ系アメリカ人、ウェールズ及びスペインの血を引き[6]、「ウェールズ、ヒスパニック、ネイティブ・アメリカンにアフリカからの古いルーツを加えた」多様な民族的遺産を受け継いでいるという[4]。
「母はウェールズ/ヒスパニック/ネイティブ・アメリカン系で、父は黒人だった」と自身が語るように、
彼女の黒人としてのルーツは父親から[7]、ヒスパニックとしてのルーツは南カリフォルニア出身でキューバ人の乳母として働きスペイン語を覚えた母親から間接的に受け継いだものだという[8]。
スポルディングはこれらの影響を人生における他の様々な要素とあわせて自分を形成してきたものだと語っている[8]。
さらにブラジルを含めた他の文化にも興味があり[9]、各言語特有の芸術性に敬意を表している。
特にポルトガル語については「ポルトガル語の歌というのはメロディと言葉が本質的に絡み合っていて、それでいて美しい」とコメントしている[10]。
実母はかつて、歌手のような仕事をしていた時期もあった[5][11]ため、娘・エスペランサの音楽への興味を尊重している。
エスペランサも、音楽を追求する上で母親からの強い影響を認める一方、4歳の時にテレビ番組でチェリストのヨーヨー・マを観て感激したことも、音楽家を志すきっかけになったという[5]。
5歳になるまでにはヴァイオリンをマスターし、オレゴン州の地域の集まりで演奏するようになっていた[5]。
幼少時はずっと体が弱く、小学校にはほとんど通えずにホームスクーリングで教育を受けていたが、その後ポートランドの北東部にあるキング小学校に転校する[3]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0 ドリーム・シアターのメンバーが多数在籍していた学校だよね。ひとりしか卒業していないけど。 >>726
卒業自体は意味無いからな。
ほとんどが在学中に活動先見つけて辞めざるえないか、
精神病んで辞める。 【ジャズピアノ】上達する人、しない人。ある一つのキーワード。
.youtube.com/watch?v=0MXa5_ghFg0 奨学金もらって行ったけど周りは超金持ちでビックリしたわ >>740
申し訳ございませんでした
初夢の話でした
今夜からコンビニのバイトです 現地のガキも奨学金という名の借金して行くやつ多いからな
大学がただのビジネスになってて社会構造と一緒になって学生を食い物にしてる構図は日本と全く同じだ >>743
バークリーの奨学金ってスカラーシップの事だろ。まさかなんも知らない? アメリカ人は日本と同じような奨学金を借りて卒業後に人生終了 粘着してるアンチ・バークリーって、知りもしないで批判してる人だったんだな。 >>744 >>746 >>748
バークリー以前に世の中に関して何も知らないのはお前な ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています