ホテイが活躍していたとのたまっておられる割には
常にセンターで一歩引いたポジションに留まっておられましたね。
じつに謙虚なかたですね。
顔や態度は余裕ぶっこいておられたのはさすがロックスターですけど
手元は動いてませんでしたね。