最高のトランペッターは誰?2
逆に最低のトランペッターと言えばマイルス・デイビスで異論は無いよな 最近盛んに売り出しされてるワダダ・レオ・スミスってどう?
上手い?下手?
ついでにアンブロ・アキムシレの評価も聞きたい エリックミヤシロってどうですか?
どうでもいいですよね?
なんか吹奏厨には大人気なんだけど
せこい商売してるよなw >>206
不調の時、好調の時、差がありすぎこっちも不安になる。多分若い頃ヤクやりすぎてた影響がでかい。あと股関節の件。
>>207
アキンムシーレは抜群に上手い!
独自のフレージングと自分の音色も持ってるし一流。
クリスチャンスコット、アヴィシャイコーエン然り 最近のトランペッターはやたら重苦しい作品ばっかり作るよね、もっとストレートなジャズやればいいのに。
>>208
楽器店覗くとよくこの人の選定品売ってるけど、まぁ、こすいよね・・・。店の在庫の中からマシなの選んで自分の名前書けばそれだけで商売になるから。
吹奏楽の方々からはハイノートヒッターとして羨望の的になってるけど...うーん。 ジャズのトランペット(コルネットもどき)と吹奏楽のトランペットとの違いはいったい何だろうか?
同じBbなのにどこが違うのだろうか?
ちなみに吹奏楽ではC管のトランペットは使用しないようだ。
ジャズではC管を多用するのかな? やっぱりクリフォード・ブラウンかな
ファッツもディジーも凄かったんだろうが、あんまりいい音源が残ってない印象
想像ではなく残された音源で感動したとかそういう評価をすべきだろう
しかもブラウンは外れが少ない、というか無いのが凄い クリフォードブラウンはアタックがきつすぎるのと、音色が鋭過ぎるんで苦手だ。時々、アタックきつすぎて音が割れる時あるしな。
豪快だけど繊細さに欠ける。
そんな俺は壮年期のルーソロフが好きだ。ジャズトランペットとして最も理想的な音色を持っていた。ビッグバンドばっかりだが、アドリブだってすごいセンスがあったし。 >>213
わかる
あの滑らかな音も明快なアドリブセンスも大好き
それに晩年も悪くないよ フレディハバードみたいに枯れることなかった 滑走感があるのはマイルスだけだと思うが。それも期間限定で、1969-1970年というw
この年のマイルスのペットは彼のペットの中でも別格で、それが冒頭の滑走感にある。
単に速いだけじゃない。フレーズの音の選択が良いからそう成るのだと思うが。あと、
切り裂き・突き刺し感もね。鋭利な刃物で切り裂いて突き刺す感ね。中山康樹風にいえば
殺意がある。
自分のジャズのフレーズから新しいフレーズや音色を生みだしていった末の到達点で、
彼のロック・ファンク導入も結局ペットの可能性追究と軌を一にする。だからコンポーザー
としては優秀だがプレイヤーとしては云々・・・はないと思う。 「偉大」とは違うが特技として‘ガムを噛みながら吹ける’はマイルスだけじゃないのwしかも
かなり良い音出してる。以下の1985年モントリオールは行儀悪くガムくちゃくちゃしながらしかし
良い音を出す彼が堪能できます。
Miles Davis - Live In Montreal
https://www.youtube.com/watch?v=xqDBxXmhGVs >>216の動画視てたら、マイルスが右手だけで支え、しかも口に当ててフレーズを吹いている
瞬間もあった。これも特技だよねーwよく口から滑り落とさずに吹ける。しかも口には
ガムが入っているという。素晴らしい(そうでもないかw) candy を口いっぱいに含み演奏するリーモーガンみたいだ ジャズでも聴こうかと思った人はまず大半は帝王を聴くよね
それであまりのつまらなさに挫折した人が多いんだと思う
ジャズヲタがどんどん減ってるのがその証拠 ジーンショウ、いいわあ。。
このおびえたような音と、迷路の中を逃げ回るようなフレージング。。。
ミンガスが惚れ込むのも当然の超個性派 ロイハーグローブの耐久力がすごい
ライブで三回見たことあるけど目算で身長163くらい。
あんな華奢な体なのにあそこまで吹きこなすんだから文句のつけようがない。 >>223
唯一無二の個性だね。
この人、多弁に吹くかと思うと実は無駄なことやってないし ただ上昇下降してるかと思っても惹きつけられる謎の魅力がある。 トランペットは「C管」に限る!!
「Bb管」は「(アメリカン)ロングコルネットもどき」に過ぎないから。 >>206
>>209
1963〜1970年までのマイルスはトランペッターとしても捨てたもんじゃない。
特に63〜65年がいいな。60年代後半から好不調の波が大きくなっていく。
多分、トニー・ウィリアムスの影響が大きい。
トニーは練習の虫で、地道な反復練習はサボりたいマイルスのケツをかなり引っぱたいて
いたみたいだから、トニー加入と前後してマイルスは急に上手くなってるように思う。
逆に言えば、マイルスも練習すれば上手くなるだけの才能はあった。
本当に才能ないやつは練習しても中々上手くならない。音楽とはそういうもの。
60年代後半からマイルスは股関節痛などの体調不良が多くなって、それで好不調の波も
出てくるように思われ。体調が悪いときは中々練習にも身が入らないからね。
トランペットは練習してないと結果にすぐ現れる。
ちなみに70年代を迎えてトニーなどのご意見番が軒並みバンドを離れると、
マイルスの技量も一気に下降していったように思う。あんまり練習しなかったんでしょうね。 >>227
なるほど、ここはブラバンのジャズ音痴のご意見が多いようだ マイルスはプロデューサーとして一流。演奏者としては… フォア・アンド・モアとマイ・ファニー・バレンタインの時のマイルスだけはガチ。
このライヴの時はやたら上手い。むしろ技巧派に聞こえる。
ベルリンライヴの時もまあまあ悪くない。
1年後のプラクドニッケルでのライヴでは何故か下手くそ全開だけど。 >>233
プラグドニッケルの時は股関節の手術後でまだ完全に回復してない。それに唇も調子悪かったらしい。 >>233
234氏の言うとおり、プラグドニッケルの時は
股関節手術&肝炎で半年ほど入院退院をくり返した末、復帰してからわずか1ヶ月ちょっとの時点でのライブ。
これでまともに吹けたら超人です。
プラグドニッケルからさらに一年後のマイルス・スマイルズでは復調した安定感抜群のマイルスが聞けます。 トランペットって体調一つすぐ影響するから大変な楽器だ 「最高のジャズトランペッター」とは、C管トランペットをメインに演奏していること。
それが最低限の条件である。
Bbトランペットは「(アメリカン)ロングコルネットもどき」に過ぎない。 島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町では
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8DV 史上最高のハイノートヒッターは誰ですか?
メイナード・ファーガソン?
アルトゥーロ・サンドヴァル?
エリック・ミヤシロ?
ジョン・マドリッド?
ディジー・ガレスピーとかキャット・アンダーソンは当時としてはトップだけど
今からみると普通かな 本来ジャズ(界)で「ラッパ」と言えば(米国式)ロングコルネットを指していたが、
いつ頃から(Bb)トランペットに切り替わるようになったのか?
(現在は日本国内ではロングコルネットは生産されていない)
サッチモもマイルスも(本来は)コルネット奏者のはずなのだが 当スレッドの対象楽器は
(米国式)ロングコルネット
(欧州式)ショートコルネット
ソプラノコルネット(Eb管)
(C管)コルネット
(C管)トランペット
ロングコルネットもどき(Bb管トランペット)
※ サクスホルン(フリューゲルホルン・アルト/テナーホルン・バリトンホルン・ユーフォニアム)は「ホルン(類)」であって、「ラッパ(類)」ではないため、本スレッドでは対象外。
(分類的にもトランペットとは全く別の流れで、管の構造や楽器の生い立ちからして明らかに「赤の他人」である) >>213
読売ランドで聴いたソロフのリトルウィング
泣けた >>208
水槽的
ハイノートならジョンファディス >>227
70年代もマイルスはうまいが
エレクトリックでわかりにくい >>45
譜面なら
スティビーワンダーもレイチャールズも
ローランドカークも読めない >>60
日野だわ
頭の中がファンキー
体罰も辞さない 日本にいるペッターなら
ルイスバジェ
エリックより上 >>19
それは否定しない
あいつはなんでも吹ける >>146
マルサリスはクラシックからも嫌われている ローランドカークがペットでバイバイブラックバードをふいている
お前らよりうまい >>277
ナット・アダレイは(ロング)コルネット奏者です。
トランペット(Bb管=ロングコルネットもどきを含む)はやっていない。 >>264
トランペッターを名乗るためには、C管の演奏をモノにしなければならない。
C管こそ世界的には「標準形」だからである。
C管なら楽譜を気にせずに(C譜でも「修正」なしで)演奏できる。 トランペットとコルネットとが未だ混同されていることが多いようだ。
日本で混同されているのか?
米国で混同されているのか?
混同の原因を作っているのは
(米国式)ロングコルネットなのか?
Bb管トランペットなのか?
なぜジャズではソプラノコルネット(Eb管)や(欧州式)ショートコルネット(Bb管)が普及していないのか? >>279
誰もCわ管を使わない事実
うんこして寝ろ >>278
ナットは結局Bb管トランペットを使った >>281
ジャズで「ラッパ」といえば(米国式)ロングコルネットを指す。
ヨーロッパからショートコルネットが伝わったのに米国ではなぜか(音色がトランペット寄りの)ロングコルネットに「魔改造」されていった。
トランペット→白人(?)
(ロング)コルネット・サックス→黒人(?)
そんなに白人になりたかったのかな? >>284
お前トランペット買えないのか
かわいそう >>285
トランペットは種類が多くて、揃えようとするとべらぼうに高くなる。
市販されているものとして
ピッコロ(inBb/A)
in (High-)G/F (ソプラニーノ?)
in Eb/D (ソプラノ)
in C (ヨーロッパではこれが標準)
――― ( 超えられない壁? ) ―――
in Bb (ロングコルネットもどき) Bb管トランペットはC管トランペットとロングコルネットの中間のような音色で使い勝手は良さそうだが、いかんせん「吹奏楽(部)臭」がつきまとう。
ジャズと吹奏楽とを切り離すためにも、ロングコルネットの復活とC管トランペットのジャズでの振興は必須だと思うが・・・ 「Cantaloupe Island」でのフレディ・ハバードはコルネットである。 >>289
日本ではトランペットとコルネットとを混同する者が(管楽器を理解していても)多々いるので、念のために書き込んだのだろう。
リー・モーガンもコルネットをも演奏していた。 あの楽器がどうだそっちのマウスピースがこうだって話にはやたら雄弁な割に肝心の音楽の中身の話は何にもできない奴おるよな
水槽崩れの管の奴に多いと思うんだけど 多くのロングコルネット奏者がことごとくBbトランペット(ロングコルネットもどき)に鞍替えしているが、ロングコルネットには何か「欠陥」でもあるのか?
鋭い音色が欲しければC管トランペットで十分
丸みのある音色が欲しければショートコルネット(Bb管)で十分
高めの音域が欲しければソプラノコルネット(Eb管)があるだろうに 市原ひかり(成蹊小中高→洗足音大卒)や山崎千裕(東京藝大卒)あたりは「ジャズ」といえるのだろうか? >>292
金管(特に直管性のトランペットやトロンボーン)はサックスとは異なり、音色や演奏方法に個性がない。誰が何をやっても同じ音になる。
だから金管(特に直管)は楽器そのものの音域で比較するしかない。 数原晋(国立音大中退)
ホーンセクション専門のロングコルネットもどき(Bb管トランペット)奏者 マイルスがC管トランペットをもやっていれば「C管マイルス」という新ジャンルや新時代を築くことができただろうに・・・
(C管ならC譜のまま演奏できるし)
誰一人としてC管でジャズを演奏しないのはなぜだ? コルセットやツェー管って何でだよ。
テナーB bなんだから
Tp当然B bでしょ。
後、ハンコックかマッサリスにでも聞くジャマイカ! >>302
ジャズでの本来の管楽器は、(ロング)コルネット・クラリネット・サキソフォン。(コルネット・クラリネット・テナーサックスはBb管)
トランペットはスウィングジャズでのアンサンブル用の「吹奏打楽器」にすぎない
(元来のトランペットはC管)
Bb管トランペットは(C管)トランペットとロングコルネットとの「混血児」である jazzTpなら
モネッ のBbダークトーンが
良いかな。 リーモーガンの「月の砂漠」
佐々木すぐるの作曲なのに
リーモーガンの作曲になってしまっている
リーモーガンが勝手に「Bメロ」を作って挿入し「AABA」式にしてしまったことで「リーモーガン作曲」になってしまったようだ
(日本の「月の砂漠」にはもちろん「Bメロ」はない) https://www.youtube.com/watch?v=kuGO8IY50b4&feature=youtu.be
最高のtp とは、こう言うのを言うのだ。
他にあるなら、誰か教えれ。 Tine Thing Helseth
(ノルウェーの女性トランペット奏者)
彼女はC管トランペットでジャズをも演奏する
(彼女に限らずヨーロッパではトランペットはC管が標準である) >>308
トランペットは誰がやっても同じ音
演奏者が異なっても音は同じ ハーブアルバートや
チャックマンジョーネあたりかな >>302
サックスは(移調性)管楽器
コルネットも(移調性)管楽器
トランペットは「吹奏打楽器」
トランペットは管楽器ではないので(本来なら)サックスなどに合わせる必要はない 未だにトランペットとコルネットとを混同している輩が蔓延っている・・・
ヤマハしかり野中貿易(バックなど)しかり・・・ いいえ、トランペットは管楽器です。
否定するなら根拠を示してください。
吹奏打楽器なる概念を定義する根拠も示してください。
示せないなら二度とここで主張しないでください。
独自の見解にすぎないならご自身のSNSなどでお願いします。 >>313
もともとトランペットには現在のようなバルブは付いておらず、倍音だけ鳴らすことができました。
もちろん「ドレミファソラシド」や半音階は鳴らせませんでした。
コンビないしトリオを組んで和音を「ティンパニーの高音域版」のように鳴らしていました。(もちろんピンでの演奏はありません)
その役割は現在のクラシック・ビッグバンド・ホーンセクションなどに受け継がれています。
「信号(ラッパ)」のような役目です。
メロディーを演奏することは滅多にありません。 だからその根拠を示してください。
根拠とは、社会的に信用に足ると認められる書籍や権威ある研究論文などです。
根拠がなければデマと同じなので、デマを流布するのはやめてください。
サクソフォンやトロンボーンに関するスレッドでも同様にデマを流布するのはやめてください。 テレンスブランチャードなども意外と
渋かったりする。AJMのペットは、
皆魅力有るね。 https://www.youtube.com/watch?v=2KfTIftkhJg&index=32&list=RDCQ6dbUmU__o&app=desktop
ハーグローブさん 49歳ですか。jazzman早いね。 つい先ほど発売のトランペット専門誌「the TRUMPET」の表紙になぜかトランペット奏者ではないTOKU(フリューゲルホルン)が出ている
フリューゲルホルンはトランペットの仲間ではありません
フリューゲルホルンとトランペットとは管の構造や楽器の生い立ちからして「赤の他人」です
フリューゲルホルンはアルト/テナーホルン・バリトンホルン・ユーフォニアムなどと同じ「Saxhorn」の仲間です
(Saxophoneの親戚です)
そろそろトランペットとコルネット(&フリューゲルホルン)との混同をやめませんか?
(そもそもトランペットの3本バルブはコルネットのパクリだし) 誰にも相手にされなくてついに発狂したか
馬鹿なんだな >>322
そういうお前はトランペットとコルネットとの「根本的な違い」がわかるのか? トランペットとコルネット(&フリューゲルホルン)とを一緒にするな、ということである。 逆ギレwwww
馬鹿にされて悔しかったらさっさと根拠示してみろ
できなきゃお前はデマ撒き散らしのアスペガイジ確定だわ >>324
直管と円錐管の違いなんて音楽関係者ならだいたい分かってると思うよ
理解した上で音域も調性も同じだからトランペット奏者の持ち替え楽器として広く使われるようになった現実があるってだけで
混同混同って大騒ぎしてるのはお前だけだよ
つまりお前は何も分かってないばかなんだな >>327
もっともトランペットの調性や音域はBb管(ロングコルネットもどき)だけとは限らない
ピッコロ(Bb/A)もあればEb(/D)もあればCもある >>328
注目されたいからって嘘ばっかりつくのは良くないよ
精神科行きなよ ヨーロッパではヨーロッパではって、ボッソやティルブレナーがC管で活動してるかよ
口から出まかせばっかり言ってるんじゃないよ サクソルン属がサクソフォンの親戚だとかこいつの主張ことは嘘ばっかりだな
迷惑だからもう出てくんな >>332
サクソルン属(コルネットやフリューゲルホルンなど)とトランペットとは「赤の他人」(仲間ではない)ことは事実である
(実際に調べた上で書き込んでいるが)
英国式ブラスバンドの経験者なら誰でもわかることだ
吹奏楽(部)やビッグバンドしか経験のない者にはわからないだろうが >>333
日野皓正は(元々は)コルネット奏者です >>335
サクソルン属がサクソフォンの親戚だとかこいつの主張ことは嘘ばっかりだな
迷惑だからもう出てくんな >>335
ヨーロッパではヨーロッパではって、ボッソやティルブレナーがC管で活動してるかよ
口から出まかせばっかり言ってるんじゃないよ >>335
直管と円錐管の違いなんて音楽関係者ならだいたい分かってると思うよ
理解した上で音域も調性も同じだからトランペット奏者の持ち替え楽器として広く使われるようになった現実があるってだけで
混同混同って大騒ぎしてるのはお前だけだよ
つまりお前は何も分かってないばかなんだな >>335
これ書いたのお前?
9 名前:いつか名無しさんが :2018/11/05(月) 16:36:23.56 ID:rojRAYBY
トランペットとコルネットとを混同するようなジャップやグックにジャズを語る資格はない
トランペットとコルネットとの混同は
クラリネットとサックスとの混同と同じである
※ トランペットとコルネット(&フリューゲルホルン)との混同は米国・日本・韓国に多く見られる
※ ヨーロッパではトランペットとコルネットとを徹底的に区別する
(音楽学校でも別々の学科がある) jazz演奏において
トランペットとコルネットとを徹底的に区別する
のは、ある意味賛成だ。
jazzには、コルネットはトーン、抜けなど中途半端だからだ。
短くてハンドリングが良いから、マーチなど
には良いとは思も。
トランペットみたくartには、不向きと言うことだ。 こないだロイハーグローヴ亡くなってた。。
知らんかった
おまいら早く教えろよ
大好きだったのに
くそーーーー コルネットやフリューゲルホルンはトランペットの仲間ではありません
トランペットと一緒にしないでください
(ヤマハや野中貿易もそのことを誤解している) >>346
トランペットはアンサンブル用で
ソロ演奏には向いていない
だから誰がやっても同じ音になるように造られている
つまり音にツブが揃っていなければならない
(そこがロングコルネットとの違いである) 先日、田舎から出てきた坊やは言った。
「最高のトランペッターはニニ・ロッソです」 >>349
吹いてる瞬間のたたずまい、ファッションがマイルスっぽいね。たぶんこの人はマイルス
を一時期は猛烈コピーしていたんじゃないかと思う。 個性においてサックスにまさる楽器はない。
トランペットは誰が吹いても同じ。 >>356
サックスは個性が強く
1)ソプラノ・アルト・テナー・バリトンで音色がバラバラ
(音域につながりはあるが)
2)マウスピースもラバー・メタルなどの違いもある
などの理由からアンサンブルにはあまり向いていないのでソロ演奏に向いている
サックス類(サキソフォン・フリューゲルホルン・アルト/テナーホルン・バリトンホルン)は楽器的に歴史も浅いので学歴や学閥などを気にせずに演奏できる
トランペットは昔から王宮で使われていたアンサンブル用の楽器なので
2,3人で1組となってハモリを奏でるように作られている
ソロ演奏には向いていないので
「誰がやっても同じ」になってしまう
そもそもトランペットはジャズ用の楽器ではない
ジャズで「ラッパ」と言えば(ロング)コルネットを指す
※ コルネット・フリューゲルホルン・アルト/テナーホルン・バリトンホルンはトランペットの仲間ではありません >>357
エリックはスモールコンボには(完全に)不向き
エリックはビッグバンド・吹奏楽・ホーンセクションなどのアンサンブル用 マイルスには
ビッグバンドやホーンセクションなどの
アンサンブルは似合わない >>361
エリックは必ずと言ってもいいほど
他の管楽器と一緒に演奏する
スモールコンボのような
ピンでの演奏はない ところでエリックは
High-G/F管,E♭/D管,C管
は演奏できるのかな? 音色への気の使い方はマイルスですね。艶やかな滑るような音色、エンジン音のような荒々
しい音色、ワウワウの使用。
フレーズも他のトランペット奏者のおなじみの速吹きが意外に冗長であることに気づき、冗長感
が出ないようにしている。短いフレーズ或いは急激な上り詰める感、滑り落ちる感を多用。
コンポーザーとしてだけではなく他のトランペット奏者にはないオリジナリティを持っていた。 馬力不足の日本人には
コルネットのほうが様になる(特に女子)
そもそもジャズで「ラッパ」と言えばコルネットのことだし
円錐管(サックスと同じ)なので円筒直管(トランペット・トロンボーン)より音が出しやすいし
現在は英国式ブラスバンドが日本国内にも十分に普及しているので人材の発掘にも支障はないだろう 未だに
市原ひかり(成蹊小中高→洗足音大)や
山崎千裕(東京藝大高→東京藝大)の
スレッドが立っていない Tine Thing Helseth に一票
ノルウェーの女性トランペット奏者で
C管でジャズを演奏する >>365
全盛期のガレスピーみたいには吹けないから自分なりのやり方を考えたって言ってたな >>371
「そろそろコルネットに戻ってもいいかな・・・」と思われる年齢にはなっている ぶ、ブルー・ミッチェル。今聴いているからという理由だけだが ブラウニー、リーモーガン、ドニーケーハム、ブルーミッチェル、マイルスの
次に聞くべきアーチストが浮かばない ブラウニー系、マイルス系
それぞれの系統をご教授ください ファーマーは良いが50年代限定だな
その後はほんと劣化して酷い >>380
そういえば、アーゴの『Art』以降は聴いたことがないな。
それの録音日時を調べたら60年9月21〜23日だった。
ジャズテットはどこかで一枚聴いた記憶があるが、買おうとは思わなかったなあ。 ファーマーのAtlantic時代もハズレが無いと思うので聴いてもらいたい 糖質無職引きこもり50歳(熊谷のストーカー)
熊谷の肛門=くまんこ想って毎日オナニーが止まらない変態ゲイ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/dj/1333267755/43-
このスレが糖質無職引きこもり50歳の熊谷に対するストーカー行為の証拠 妄想ジャズマン熊谷雄・1
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classic/1534227539/
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いっぱい出たよ、、、ゆうくん、、、 ん〜ん、最高だ
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お口の中に出しますよ
一滴残らず私の精液を飲んでくださいね Blue Mitchell Quartet『Blue's Moods』(1960年)
ブルー・ミッチェルのレコードの中では、一番の人気盤だと思います。
ワン・ホーンで、ウィントン・ケリー、サム・ジョーンズ、ロイ・ブルックスだったかな。
ロッキー・ボイドは、よく知らないんだけど、"Avars"という曲の作曲者。
これ、いいわ。 こういう名盤でも聴かずに死ぬ人の方が圧倒的に多いのです。
それ以前に、ブルー・ミッチェルの名前を知っている人が、自分の周りには一人もいません。 60年なのに、ベースがいい音で録れているよな。
さすがリバーサイド。
60年代の中盤になっても、コロンビアのベースの音は、蚊の鳴くような小さな音だもんな。 ジャケットの写真とデザインが良い。
最近、写真もイラストも使わない文字だけのジャケットをしばしば見かける。
「なめとんのか」と言いたくなる。 最後の曲"I Wish I Knew"は、John Coltraneの『Ballads』(1962年)でも聴ける。
あと、Bill Evans Trioの『Explorations』(1961年)。 糖質無職引きこもり50歳(熊谷のストーカー)
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一滴残らず私の精液を飲んでくださいね Blue Mitchell Sextet『Step Lightly』(1963年)
1、2回聴いただけのときは、「どうして、これがオクラ入り?」と思ったが、
各ソロ・パートの細部を聴き込んでみると、オクラ入りさせたくなるようなソロがいくつかあるな。 糖質無職引きこもり50歳(熊谷のストーカー)
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ああ、ああ、クマさん、私もう限界です
そろそろイキそうです
お口の中に出しますよ
一滴残らず私の精液を飲んでくださいね Blue Mitchell Quintet『The Thing to Do』(1965年)
お見事。
これを聴いちゃうと「『The Cup Bearers』(1962年)は素晴らしい」という言葉が、
営業トークにしか聞こえなくなる。 糖質無職引きこもり50歳(熊谷のストーカー)
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一滴残らず私の精液を飲んでくださいね 【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 曲のテンポが遅くなった理由を説明
スローテンポに改悪した犯人は植松伸夫さんでした、、、(´;ω;`)、、、
スクウェア・エニックス SQUARE ENIX スクエニ ファイナルファンタジーピクセルリマスター ファイナルファンタジーIV
ファイナルファンタジー4 FF4 FFIV 坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ときたたかし ゲーム職人 ゲームしょくにん 植松伸夫
ノビヨ 成田賢 伊藤裕之 青木和彦 松井聡彦 吉井清史 樋口勝久 中田浩美 渋谷員子 高橋哲哉 天野喜孝 赤尾実 上田晃
浅野智也 金田伊功 生守一行 オグロアキラ 吉岡愛理 仲野順也 神谷智洋 宮永英典 マトリックス Matrix
SMILE PLEASE スマイルプリーズ DOG EAR RECORDS ドッグイヤー・レコーズ
伊田恵美 月の明り-ファイナルファンタジーIV 愛のテーマ ゴルベーザ四天王とのバトル マイルスは自分の不得意な土俵には上がらなかったのが利口だよ。そこだけわかればもう
十分だよ。生きるってのはそういうこと。変にリリカルだの崇めるのは何もわかってない。 ほんとそうだよ。最高って技術なのかなんなのか。いかにばかな質問かがわからないのは
音楽なんかやってもしょうがない。誰かと比較して世界一とか実につまらん。 (業務連絡)
アドリブできないくせにハイノートだけ出して拍手もらおうとすんなよボケが Gigi Gryce / Donald ByrdのJAZZ LAB良いですよね マイルスのサウンドは冗長にならず、とかなんとか言ってるけど。それ全部逆も言える。長いフレーズだと構成力がなくてボロ出るし。
作り上げようとするとパーカーになっちゃうから。ソロをシンプルにしてリズムに変化をつける。
当時30歳くらいだとそのくらい考えそうなことだ。ていうか自分のアイデンティティにないものはそう簡単に感動へとつながらない。
評論家の言ったことを自分の感動にすり替えて、難解とされているものをわかったふりする優越感しかない。 男の自覚があるなら黙ってこれを聴け、ヴィンテージなガレージ・ジャズ
スイングなんて甘い、笑っちゃうね
//youtu.be/uABrf36Tjhw Blue Mitchell最高ネ
Chick's Tune (Remastered 2004/Rudy Van Gelder Edition) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=s5sd5r82I5E ブルーがいいとはな。古すぎるけど。つまりそれ以後はろくなやついないってことだな。 後期のチェットベイカーこそ最高だろ
ハイトーンに頼らずフレージングだけで10分飽きさせない
のは、凡百のトランペッターにできない芸当 回し蹴りに対抗して呪いころす技があるほうが後で効いてくる。
となるとあの人だな。 Aha〜〜 最高Yo〜〜
Marquis Hill - Live from Jazz St. Louis - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=hToMbcXrnt8