James Carter
ジェームス・アール "ジミー" カーター・ジュニア(James Earl "Jimmy" Carter, Jr., 1924年10月1日 - )は、第39代アメリカ合衆国大統領。2002年 ノーベル平和賞受賞。身長175cm。バプテスト派キリスト教信者。
牧師でもあり、長らく南部バプテスト連盟系列の教会の信徒だったが、南部バプテストが神学的・政治的に保守化を強めたことから脱退。現在は南部バプテスト系分派であるコーペラティブ・バプテスト・フェローシップ(CBF)に籍を置く。 この人はライブ盤がやっぱおすすめだね。
ゲスト盛りだくさんの「Baker's Keyboard Lounge」
Blood Ulmerの変態ギターとツーバリトンでブリブリな「Ount of Nowhere」
あとはメンバーが豪華すぎて鼻血出そうな「Heaven on Earth」
結局ブラックでエレキでファンクな感じが一番フィットしてるんだと思う。
>>6
ですよね!やっぱりライブ盤が一番なんですよね。
ユーチューブのライブの録画の方が良い演奏してるときありますし。
マウスピース何使ってるか知りたいです。 でも国内盤がほとんど出てないってことはやっぱ日本人受けしないって判断されてるのかね?
>>11
そうなんですよね・・・
あの人のサックスの演奏技術は現代最高峰だとおもうんですけどね。
評価されないのが不思議で仕方無いです。 マウスピース分かりました。ロウヤーの7星のBBタイプです。
ハミエットブルーイットとジュリアス・ヘンフィルからプレゼントされたらしいです。
すげえwww >>6
heaven on earth聞きました。それでオルガンのジョンメデスキー
気に入ったんですけど普通にオルガンやってるおススメってありますか? アルトもテナーもバリトンもバスクラも吹けるって凄い >>16
練習量ハンパじゃ無いんでしょうね。表現方法たくさんあって羨ましい >>16
お前はチャーリーベンチュラか!って言いたくなるなw こいつの演奏中の顔見てると気分が悪くなる
それが日本で受けない理由かな どれ聞いても「凄い」とは思うんだが、
不思議と愛聴盤になるものがない。 YoutubeでJavon Jacksonとテナーバトルやってるの
あるけど、Javonがまあ嫌そうな顔してること。
Javonも悪いテナーじゃないんだけど、実力に差が
ありすぎでかわいそう。やりたくないだろう。
Joshua RedmanもよくCarterとぶつけられるが、
自分は売れてるもんだから余裕で受け流してるね。
技術的に全く勝負にはならないけど。 Ronald Shannon JacksonのWhat Spirit Say (DIW, 1994)
でのCarterが好きだな。
その流れを汲んだLayin' in the Cut(Atlantic, 2000)もいい。
頭も技も切れるのに、飽きっぽくて持続力がないから
売れない人。もはや器用貧乏に陥ってる。 こいつの代表作ってDIWの2枚になっちゃうか?
としたら、結局つまんないやつだな。
CDよりもYouTubeで少し聞けば十分、って感じ。
代表作なき巨人。 結局金持ちの家に生まれたのが大成しない理由だろ
初期以外はヌルいのなんの
金は腐るほどあるから向上する必要も欲求もない
それから根本的に頭悪そう
サックスのオペレーターとしては最強なのにおしいな とても簡単な稼ぐことができるホームページ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BJH0B とても簡単な稼ぐことができるホームページ
知りたい方だけみるといいかもしれません
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
M2B この人2011年以降アルバム出せてないし、もう過去の人になったんだな。
サックス吹きの実力は100点満点なのに、自分のプロデュース力が
なかったんだろうな。もったいない。
Ronald Shannon Jacksonとやってた2枚WHAT SPIRIT SAYと
LIVE IN WARSAWの頃が一番良かったな。