>>138
そんなの何度も繰り返されているかも

ニューオリンズジャズからディキシーランドジャズへのシャリコマ化
シカゴジャズからスイングへのシャリコマ化
ビバップからウェストコーストやハードバップへのシャリコマ化

で、ミュージシャンがある日「ゲヘヘヘ、そろそろプロフェッショナリズムを
発揮して金儲けてやろうぞ」手成の華というと、そうではなく、儚くも悲しくも
才能ある人は上手くなってしまうし、文体も洗練されてしまうの

いっそ、逆にいつまで経っても下手な人を聴いた方が、マイナー的最先端感は維持できるかもよ