ポール・チェンバース Paul Chambers
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ポール・チェンバース(Paul Laurence Dunbar Chambers, Jr., 1935年4月22日 - 1969年1月4日)
は、1950年代から1960年代にかけて活躍した、ジャズ・ベーシスト。
アメリカ合衆国ピッツバーグ生まれ、デトロイト育ち。
10代からデトロイトで演奏していたが、最初はベースではなく
チューバなどの管楽器を学んでいた。
1954年に単身ニューヨークへ行き、ジョージ・ウォーリントンのバンドに加入。
その後、マイルス・デイヴィスのレギュラー・バンドに移る。
1962年のバンドの解散後は、ウィントン・ケリーと約3年間活動し、その後はフリーとなる。
前スレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classic/1126358932/ チェンバースがボンボン鳴らしている、
コルトレーンの「ジャイアント・ステップス」
何度聴いても良いねぇ
(^O^) >>8
あれ実はポールが口ベースでボンボン言ってるって知ってた? ウオーキングベースをふわーっと膜を作ってるように弾くんだよね
これが日本のプロでも出来ないんだよね リーダー作が少ないのと、この板の奴らはほとんどジャズをわかっていないからね。
2ちゃんだから、期待しても無理だよ。 ロンカーターやミンガスに比べると日本ではあんま人気ないね
Bass on topえがったお >>18
名ジャズプレーヤーは早世しなければならない法則 死んだときに、えっ!ま生きてたんだ…って言われるのも寂しいよね ガーランド、チェンバース、フィリー・ジョーのトリオは最強。 ガーランド、チェンバース、フィリー・ジョーのトリオは最強。 俺もガーランド好きだなー。
彼も過小評価されてるよね この人の名前叫びながら言うと必殺技みたいでかっこいいよな >>29
モード(でベースライン)を初めてやったフロンティア 。
ただ、モード的な更なる展開は消化不良。 酔っぱらって空手の真似して鏡蹴っ飛ばして
傷が化膿してしばらく休んだ人。アル中。 ポールチェンバースは弓さえ使わなければ最高のベーシスト >>37
一般的ではないけど、パラゴンとかの大型の低音をしっかり再生できるスピーカーシステムで聞くと
評価は変わるかもしれませんよ? この人のアルコ好きやわ メロディアスで歌心を感じるし良いアクセントになっていると思う これさえなければってのはよくあるよ
チェンバースの弓にしろ
キースジャレットの唸りにしろ とても簡単な稼ぐことができるホームページ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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