>>17
歌モノからマスターしていきましょう
メロディがもっとも大切です
覚えるべき曲は適当に鼻歌で一緒に歌って覚えます
フェイクは方法論があるので別の機会に(ハウトウインプロヴァイズに詳しい)
アドリブはフレーズではなく原曲のメロディを中心に進めてフレーズを差し込むように発展させます
何度も演奏すれば原曲から少し離れたフィールが出せるようになります
それでも必ず原曲のメロディを1コーラスに最低2回コーラス毎に違う場所で使用してください
こうすれば場所を見失うことはなくなります

歌ものでない場合は曲を8小節ごとに区切って自由にリックを使って構いません
コーラスの終わりにペダルかブルーノートを必ず入れるようにすれば見失わなくなります

伴奏を聞くのではなく自分のストーリーの伴奏をしてもらうのが基本姿勢です