漫画blue giant [転載禁止]©2ch.net
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P84 この漫画に出てくるドラマーってジョンボーナムがモデルなのかな? 確かにロックバンドっぽい漫画だよな。ジャズって感じじゃない気がする 自分はドラマーで基本ロックポップス畑だけどジャズのフレーズとかは練習してる。
でもユキノリにはいらないって言われるタイプのドラマーかな。
ジャズの人って演奏中にあんな事(「なんだ、このスケールは!」とか 「まだ足りないのか… そうか」とか)を考えながら演奏してるの?
煽りとかじゃなくて単純に疑問だし、そうだとしたら凄く羨ましいと思った次第。 ロックでもポップスでもスケール考えないわけないでしょ。
という煽りはおいて、
即興性が高いジャズの場合はスケールからの逸脱的な発展と回帰性は命題だから。 おおおおおおおおおい
ピアノ潰すなよ
早紀が気になるぜ >>30
ジャズやってて嫌になりそうな時とかに読むといじけてないで練習するかなってなる >>472
典型的な若いジャズマンだけどカマシワシントンが一番大の音をイメージしやすかった。
ライブ行ってるけど単音ロングトーンで圧倒出来る人ってそうはいない >>491
散々ピアノが押してたアートブレイキーやエルビン辺りだろ作者が参考にしてんのは
ボンゾとはかけ離れてる >>493レベル高めのセッション行けばわかると思うよ >>495
ワンピースの"敵倒したら宴"みたいなこの作者のお決まりのパターンらしいね
良くなってきたところに怪我、病気、危篤で退場 >>455
燻ってる30代後半の連中にレーベル側が音源一切聴くことなくウチでは、いえどこでも無理です。
って突き返すシーン
ここの連中も大なり小なり経験ありそう。 題材がジャズを扱ってるだけで内容はジャズと何一つ関連性が無いからジャズを知らない人間は勘違いしないように
セッションって映画あったろ?あれと同じよ
一つ違うのはあの映画はギャグとして面白かったけどこの漫画は何一つ面白い部分が無いってとこ なんかこれジャズバンドっていうかロックバンドみたいなんだよな ただ単に編集と打ち合わせで
何がいいですかねージャズなんてどうですか?スポ根タッチで?おーいいねそれ
こんな感じで決まっただけだろ
まさにワンピースと同じで人生経験何もない馬鹿が好きそうな漫画 >>493
畑違いの人の"自分ジャズ練習してます”。
はユキナリが初登場で大と会話してるシーンまんまと言っといてあげるわ
煽ってんじゃなくてよくある事なんだよあのシーン。
ジャズだから演奏中考えてるとかじゃなくて、ジャム・セッション経験あるかないかだけ。 近場のセッション先に全巻揃ってるから、皆待ちの時読んでるけど
作中にストイックな発言が多いからセッション前に読むとよしやるかって気分にはなれる。 >>507
モダン系ならchristian mcbrideみたいなベース
ジャズじゃないって言われそうだけど個人的にはThundercatみたいなプロデューサー目線で演奏出来る人
https://www.youtube.com/watch?v=f-3eAnZjDrI >>507
聞こえないベース弾くやつが良いベース
この深さが分かるやつはちゃんと分かってる >>382
きっも
お前みたいな生き方
終わってんだよ >>382
IDだしてちゃんとしようや
逃げるなよ
性欲のかたまり あと2話かよΣ\(゚Д゚;)
最後 ユキノリとか師匠とかの絡み欲しいんだけど、ちゃんと描いてくれるといいなぁ あと2話完結ってまたタイトル替えて続編じゃないの?
マジで完結? さすがにライブするたび無興味な客すらトリコにするのはどうだかなあ ジャズグループなんだけどノリがロックバンドみたいなんだよな 作りが熱血少年漫画だからそうなっちゃうよ
友情・努力・勝利でできている漫画 大の扱いがキモくてしょうがなかったけど、ジャズ版のなろう系主人公と思うとイライラせずに楽しめる漫画 日本人もドイツ人もアメリカ人も
みな同じような奴しか出て来ない。 >>530
おっさんが読む少年漫画なんだからそれはない。 自称ジャズギタリスト山内雄介(43)は
息を吐くように嘘をつく朝鮮人
どこの大学にも会社にも入れないバカ
30過ぎまでコンビニバイトしかした事のない知的障害者
素行不良で誰からも嫌われる社会のゴミ
娘もロクな奴に育たない 岳の景色でよかったわ
にしてもこいつらの世界ネット途絶えたのか
欧州でああなってまたやり直しは笑うわ 河原で数年練習すれば世界一になれるのはやはりいいね。俺もやったけど通報されて警察に出ていくように言われてて、世界一目指してるって言ったら、やさしい声でそれなら駅前にあるから、世界一っていうラーメン屋。ってさ。お前はすでに咲いているって言われたことあったよ、啓発セミナーで。ジャズは暑いよね。家族の前で吹いたらみんな号泣したよ。父親がお前のやりたいようにやれ、入院先は窓に鉄格子がはまってるからもう会えないなって。 ラッキーが多すぎ。生活費の問題もうやむやで父親がやれよって普通言わない。
クラスメートがなんだか大が世界一になれそうな気がしてきたってことを本気にするような
おっちょこちょいが主人公
そーブルーに一日立ったくらいで天下とった気になる。それで一生暮らせるのか
そ〜ブルーのマスターがソロをやれって言うがそれはマスターの見解だ客の入りが出演の
基準だ
グリフィンをコピーしても東京のトップに立てるのか、自称トップはそこらじゅういる
兄貴が楽器を買ってあげるが親切すぎる、気持ち悪い
一日数時間練習しても高校から始めたのでは遅い。4歳からピアノやってて音感あるなら
わかるけど
でかい音になんだか感動ってわからない
東京で成功を夢見たけど地元でほそぼそやってる先輩を負け組のように描かないでほしい ジャズは熱くて深くて難しいもの。そうであるならそのような曲、ミュージシャンを例示
してほしい。ぼんやりしたイメージを絵で取り繕ってると思う。これは演奏家が何を伝え
ようとしているのか、客は何を聞こうとしているのかで違う。最大公約数的な受けを狙う
のなら深くて難しいは当てはまらない。明るく楽しいだろう。大が家族の前で演奏して家族
が泣く。家族が何かを理解する。神がかり的に思うが、いかがだろうか。 > ラッキーが多すぎ。
少年漫画の本質がそれなんだから仕方ない。
青年漫画でも『島耕作』なんかもそればっかだけど。
あれこそ少年漫画なんだな。辛気臭い『俺の空』というか。 だってマンガなんだから、と言ってしまえば終わる話題。
でも、あえてその話題にのれば、主人公は才能がある設定だろ。
師匠が言ってた、「最初から咲いている花」だと。
でかい音で感動、というのも才能があるからだろ。
最初はうるさい音だった。
解釈は人それぞれだろうし、面白けりゃそれでいい。
練習のモチベーションになればなおさら。
そうでなければ、その人にとってただのつまらないマンガ。 君は最初から咲いている。これは自己啓発セミナーで使われる言葉です。または瀬戸内
寂聴が言ってます。そんな人どこの世界にいるんでしょうか。才能がある。どこで解る
のでしょうか。でかい音で感動する。全く抽象的でわかりません。今までみたことありません。
客のおっさんがうるさいというのを、そんなのへでもねえとスルーして、ライブハウスのマスター
がソロをやれとダメ出しするとへこむ。マスターはこの世の基準でしょうか。おっさんは
ごみでしょうか。河原で数時間練習して数年で世界一。ラッキーを超えてます。 ただのじじいは普段ばかにして、マスターだとか偉そうな人だと素直に言うことを聞きます。
マスターがジャズの世界で何十年も飯食ってきたと威圧します。肩書でびびる小さい奴です。
高校の同級生が大は世界一になること疑ったことないよ。といいます。それで有頂天になり
ます。普通はそんなこと言われたらばかにされたと思うのではないでしょうか。楽器始めて
すぐに世界一を目指すってどんなすっとぼけなんでしょうか。でかいらしい音で吹いてみん
な涙を流すって教祖的です。 blue giantに全体を通して流れている思想は、もっと技術を、もっと名声を、もっとお金
をという考えです。ですから東京、ヨーロッパ、アメリカと出世魚のごとく話がふくらみ
ます。大が宣言します。世界一。私は疑問も含め立ち止まってもらいたいんです。漫画だ
からいいじゃないか、という考えもあるでしょうがこれって企業と似てはいないですか。
もちろん経済は大事です。多くの人の生活を支えます。でもジャズ、音楽はそこに収まら
ない人やお金を絶対視しない人、歯車に挿す油のように多様な人の多様な感性をすくい
とっている。そんな役目もあるのではないでしょうか。 世界一がそんなに大事ですか。では世界二はだめなんでしょうか。どこかで聞いた言葉
ですが。もし世界一が存在するならばそれ以下、無数のしかばね、認められない者たち
が横たわっていることになります。その人たちはいらなかったモノでしょうか。切り捨て
てもいいモノですか。人間にいい悪いの価値があるのですか、それは誰が決めるのでしょう。
アメリカ人でしょうか。お金を生み出さない、生産性がない。それは必要ないモノですか。 この漫画の読者は若い人が多いでしょう。人生、ある程度歳を経てわかることもあります。
一生わからない人もいるでしょう。そんな人が今立ち止まりこの問題を考えて欲しいのです。
先程言った他人より優れることは大事です。しかしそれ以外の大事なもの、そこに考えを巡らせ
て欲しいのです。この漫画は何か賞を受賞したとのことです。それはあなたにとって何か大事
なものですか。自分の考えで動いて欲しいんです。そして人間はひとつの価値観で動いてい
るわけじゃない、ことに気づいてください。他人との関わりの中で生きてます。自分と考えが
違う。それは悪と決めつけないで欲しいんです。 >>544-546
朝5時半からの朝活、お疲れ様です! 大がはらわたひっくり返るくらいのソロをやれと言われるが、そういうソロはいわゆる
モーダルなソロではないと思う。50年代的なものか。そんな音で東京でトップを取るって
宣言するとはいかがなものか。どんなソロなのか想像できない。絵から音が伝わって
こない。 とにかく熱い、凄い、感動した、熱狂した、このワードだけで引っ張る。
さっぱりわからない。ヨーロッパで一番の演奏。だれがきめるの。フェスティバルには
ヨーロッパ中のジャズファンが集まる。そんなこともないでしょう。ヴァカンス気分だけ
で行く人も多い。都内のクラブなんかでもおしゃれだから来たっていう人が大半。既成概念
が多すぎ、これはこういうものだっていう。音がどんどん凄くなっていく。ちょっとわからない。 例えば大が学園祭で大歓声を受ける。周りの人を演奏で感動させる。これが楽器を始めて
間もない、でかい音を出す若者。とてもシュールです。両者ともおかしい。ジャズが大歓声
を受ける。ポップならあり得ますが、新興宗教団体のイニシエーション的な感じです。私は
批判しているのでなく、あり得る場合とそうでない場合を想定してみただけなんです。 マンガと現実の区別つけられない小物が文句言ってるだけか かわいそうな人だね
本人は自覚あるのかな?
まあ社会的にはこんな人も必要な要素なんだけどね ジャズによる自己実現とは何か。それはこの漫画におけるような物質的、資本主義的成功と
は違うものだと仮定する。それは成功という名のもとの金銭、名誉というあまたの亡霊たち
を指している。それを私はいちいち名付けたりはしない。そしてそれが真の生、思想、身振り
を欠いた亡霊であることを私は看過できないでいる。なぜならその亡霊たちが作りだす、権力
支配主義的構造こそが私達に突きつけられた現実であるからだ。そしてそれらが現代では制度
と秩序という檻に絡め取られた見せかけのモード(衣装)、生、思想、演奏、として在る。 大がアメリカという資本主義の総本山を目指すこと、それが世界一という定義ならば、そ
のことこそが囚われの思想、抑圧機能としてのジャズ、閉ざされたエゴ、文化を現すものだ。
私はそれらから逃れ、ナショナリズムから開放してゆく作業こそがジャズであると定義した
い。コルトレーンがあらゆる可能性を自ら背負い過大な崩壊へと向かったとき、それは音楽
の極北への疾走ではなくむしろなし崩しの自滅と捉えた。 私はそうではなくもっとしなやかでアナーキーな個の自立こそが新たなジャズの可能性
であると信じたい。大を取り巻く人物が全て大のアメリカ行きを応援し神輿に乗ったまま
の大が突き進んだ地平は仮初めの成功、地位ではなかったか。このまんがでは大の気持ち
が見えない。ひたすらにアメリカ、アメリカと邁進する亡霊と見えた。成功は違う地平に
あるのではなく、自分の中にある。幸せの青い鳥を追いかける先は虚空にあるのだろうか。 1、大がアメリカに行ったのは、資本主義だからじゃくて、ジャズの本場だからだろ。
2、また、当初から一貫しているのは大がジャズはかっこいい、みんなに知ってほしいという姿勢だ。
3、金銭とか名誉を求めるなら、ロックなり、アッパーな演奏に進むはず。 557も言ってること矛盾してるけど本人がそれに気づいてないバカさがなんとも ジャズの本場でジャズのかっこよさを知ってほしいって、日本人が思うってことか。557
は。アッパーな演奏ってなんだ。アメリカ編のあとは太陽系編になるって話だけど。資本
主義がどうしたって。何の話だ。い、いかれてる。 大は新たな町へ向かおうとする。次の町、次の成功。次の友人らへと。それは自己の意識、また自らのアイデンティティを他の共同体へ移入させようとする行為だがそのことが大の音楽的目的になってしまっていることが、読者は自己の問題として捉えなければ
ならない。それは制度としてのジャズ。国家としてのジャズが永遠のものでなく滅びゆくものだということ。アイデンティティに固執することが制度の補完者になり右翼的、資本主義的ファシストになってゆくそのことが問われなければならず、その中に取り込まれ守られているのが今のジャズであり、その象徴が大なのである。 即興演奏という過酷。それは途方もない困難。自己矛盾と限界状況のなかでその葛藤を
現わすもの。それは自己のアイデンティティ、ルーツ、民族の伝統的情念や観念としての
存在を認め即興的に自己のフィルターを通して表出してゆくもの。そしてそれらのコンテクスト
さえも己の身から切り離し演奏として浮かび上がらせること。これらを振り返ったとき果たして
大の拠って立つべきもの、自己否定へとむかう肯定の大地が何もこの漫画に示されていないということ。 大という若い根っこがただ浮草のように、現代の無生産者の映しのように登場する。それゆえに
進む先は単なる、名誉、世界一という記号。その目的を幻想的なまでに追い求め憑かれたか
のようにストーリーは展開する。展開というよりリフレインの単調なリズムに読者は酔いしれる。
この漫画の根幹は題一巻であろう。大だけに。それ以後は水戸黄門的なお約束的ご都合主義に
よって貫かれている。根幹があいまいなだけに以後はいくらでも増幅できる利点がある。作者の意図に
みごとに同化する若い根っこたちに現代の絶望をみる。 僕は中学生でジャズのことはわかりませんが、この漫画を読んですぐ、これはイエスキリスト
の誕生の物語だとすぐ気が付きました。大がジャズに衝撃を受ける、これは神の啓示です。
大が、お前はもう咲いている。と言われる。これは予言者ヨハネから神であることの宣告です。
生誕の地が仙台であることも意味深です。これは日本ユダヤ説と東北にキリスト伝説が多いこと。または東北の震災
とも関連しているのかもしれません。そしてアメリカへ聖地巡礼の旅に出る。困難があっても
弟子が出現し巡礼を助ける。 イエスが神であり、他は邪宗であるとする一神教的な考えと大が重なります。これは神は
自分の中にあるとする仏教的な考えとは異なります。つまりアメリカが最大最高の存在であり神である
とする展開です。我々は神の子である。このワードで十字軍の遠征など世界を制圧してきたのがキリスト教です。
神の子のやることは正義のため、だから戦争も正義であるとの論法です。アメリカが日本に原爆を落としたことも
正義である。とするならばこの物語は日本からの逆聖地巡礼。それは崇拝なのか挑戦なのか
考える余地があるでしょう。 ゆきのりがサインを断った男性に誤りに行く場面ですが、ひどいです。
豆腐屋が下層の人間で、そんな人がライブに来てくれた、そんな人にも人生があるんだ。そんな人扱いです。私が以前ライブに行ったときマスターらしき人が来て、ここジャズを演奏するところだよ、と言われました。見た目や職業で、こんな人はジャズを聞かないだろうとの決めつけはよくないです。あの場面社長風の人だったらゆきのりは涙を流さなかったと思います。何か高いところからモノを言ってる感じがします。 確かにキリスト教的なんだな。最初に欧米、世界一という目標があって進軍する話。
進軍、征服するためには消費する、だからますます他者を征服しなければ自己を保てない
それは神の子であるから許される行為。支配者であることが成功というロジック。
読者に最初に示されているのが世界一。そこに必ず成功するだろう、という安心感がある。
エピソード記憶として、世界一だから成功したことになる、だから俺は優れている、という
音楽とは乖離した思想操作の物語に読者は引き込まれるんだよ。 物語の後半になるほど大の人格が透明化する。希薄化する。それは大は読者の幸福感の
代理者であり、自発的に行動するキャラであってはいけないことになる。誰でも成功が
約束されているのが安心だ。変革があってはいけないんだよ。人間ってなんだろう。欧米
だから素晴らしいのだろうか。それが成功なのか。この物語は結論からスタートする。
絵が何か感動することを描いている、らしい。だから感動する。すべて刷り込み。
エピソードから導いた結果としての幸福感なんだと思う。 大が閉店後のスーパーで家族にソロを聞かせて、家族が感動するって。そんなのシュール
すぎるだろ。 仙台の先輩が、東京で前に出ることができなかったから仙台に戻った。という発言。
音楽は前に出るための道具ではないし、自分を飾る装飾品でもない。前に出る、とは技術
的なことなのか、それをもって売れるということなのか。売れなくても自分と戦い続ける
ことがジャズだ。まして仙台に戻ったから自分は負け犬であるような自己否定。戻ったに
しても負けているわけではないだろう。そこで日々戦い続けるのがジャズだ。 自分を負け犬とする消極性、そういう人が大に何を教えるのか。ここにも売れることを
至上とする商業主義、資本主義思想が見える。そして大がすでに咲いている、などと突然
の呪術的洗脳。楽器を始めて間もない若者を持ち上げるその根拠も示されていない。この
作品をけなすのが目的ではないのだが、ひっかかりが多すぎて前に進めない。 たまたま入った喫茶店で単行本の序盤を読んだ
バークリー崩れの浮浪者みたいなえらいジャズの先生とされているピアノのオッサンが
主人公の演奏を聴きながらの心の声
「高校生離れしたスケールの数」等の何もしらない作者が考えた荒唐無稽な台詞の数々に失笑して
続き読む気になれず
やっぱりこういうシリアスタッチのものはいくらマンガとはいえガチ勢が聞いて納得いく設定作って貰わないと無理だわ リズムとかニュアンスとかアーティキュレーションとか音色とかみたいな大事なもん全部すっ飛ばして、スケール知ってると偉いテンポ速いと偉い音数多いと偉い音がデカいと偉いって、作者のペラッペラな音楽観が現れてるんだろうな
超絶技巧スゲーとかあっちとこっちじゃどっちが上かとか、そういう観点からしか評価できない層にはピッタリなんだろうな ロックバンドとは違うぜってテイでやってるけどこいつらロックバンドのノリだよな 別に題材がジャズじゃなくても成立するよなこの漫画
さらに言えば音楽でなくても成立するな おまえ暇なんだな
ブツブツ文句言いながら読んでんの? アメリカ編からのほうがいいな
成り上がりって感じが楽しい ここでダメ出ししている人達の言う事きいても
売れる漫画にならない事だけは確かだと思う 頭が小学生未満の人が住み着いてるから
態々書き込んでくれたんじゃね?親切! 売れる漫画にはなれても面白い漫画にはなれなかったな そう言う事書き込むと、また小学生警察の人が来ちゃうよ? 何でいいと思うか、説明できるようになってから出直してきて ラーメン屋の話にしても成立しそう
「世界一のラーメン屋になるべ!」
「もっと熱くてハゲしいラーメンを!」
とか >>590
うんそれは何故かと言うとこれがジャズの漫画じゃないからだよね
中身は日本人のおっさんが大好きなスポコン漫画
こういうので喜んでるのはあのドラムの糞映画見て感動してたアホ達と同じでしょ
薄っぺらい人生しか送ってないタイプ あぶね、芸スポ板の記事で売れてるっつうんで手出しそうだったわ!
やっぱ漂流教室でも読んどきます >>595
逃げるのね
完全勝利
君が消えますように ジャズは熱くて深くて難しいもの。そうであるならそのような曲、ミュージシャンを例示
してほしい。ぼんやりしたイメージを絵で取り繕ってると思う。これは演奏家が何を伝え
ようとしているのか、客は何を聞こうとしているのかで違う。最大公約数的な受けを狙う
のなら深くて難しいは当てはまらない。明るく楽しいだろう。大が家族の前で演奏して家族
が泣く。家族が何かを理解する。神がかり的に思うが、いかがだろうか。 アメリカでのピアノはボビーエンリケス
みたいな奴と組むことになるんか ココで漫画相手に息巻いてる人の能書きの主語を
ジャズから演歌に変えたところで、何の違和感も無く成立しそう
それくらい語ってる内容が薄っぺら、ペラッペラ >ジャズから演歌に変えたところで、何の違和感も無く成立しそう
これこの漫画にそのままブーメラン… 演歌の漫画だったら、少なくともアドリブとかスケールに対してのおかしな表現はなかっただろうな
同じような内容で演歌の漫画だったら読み続けたかった 確かに演歌だったら相当アーシーで熱い漫画になってたかもしれない マンガに現実的じゃないってケチつける奴って本当に視野が狭くて仕事もできない奴が多い。 「なんだ、高校生らしからぬ、このコブシ…ブルーノートをやたらと多用する……これはもしや、エンカトニックスケールか!?」 書き込み一つとっても、こぶしが利いてない
これだから頭デッカチの聴き専は恥ずかしい プレイヤーじゃない人がジャズとか聞いて楽しめるかどうかについて純粋に知りたい
自分の知ってる範囲ではプレイヤー以外で本当にジャズ好きな人ってほぼいないから
ジャズテイストのポップスとかボサノバをBGM的に聴くってのがせいぜい
非プレイヤーでジャズを聴いて楽しいと感じるならどの辺がどういう風に
楽しいと感じないならどの辺がどういう風に?
教えてよ、そこの暇してるおっさん? こういう漫画を称賛する人が増えるとジャズの本質からどんどん遠ざかっていくね。
セッションでルールを覚えろとか理論、スケールだとか言いすぎなんだよ。
例えばテレビのカラオケで100点取る人がうまい。アマチュアの100点とプロの70
点はどっちがうまいのか。100点重視なんだよ。その差を真剣に考えるのは大事だよ。
ある程度のレベルが必要とか言いたいことはわかるけど、このままじゃモンクのような人
は出ないね。ジャズを面白くしたのはモンク、トレーンのような人。 モンクが難しい曲をやったのは他と差別化、あるいは自分のうまさを見せるためじゃな
いよ。コード、常識から逸脱すること。12音階だけで表現できないもの。西洋音楽以外
ではクオーターな音はいくらでもある。他人と違うことをやる意味は何か。100点とる
音楽なんて初期段階なんだよ。でもみんな怖いんだよ。下手と言われるのが。100点を
ゴールにしたいんだな。 モンクが難しい曲をやったのは他と差別化、あるいは自分のうまさを見せるためじゃな
いよ。コード、常識から逸脱すること。12音階だけで表現できないもの。西洋音楽以外
ではクオーターな音はいくらでもある。他人と違うことをやる意味は何か。100点とる
音楽なんて初期段階なんだよ。でもみんな怖いんだよ。下手と言われるのが。100点を
ゴールにしたいんだな。 人間はひとりひとり違う。枠に入って自分が満足できるのか。言葉や態度で示すと暴力や
権力になる。音楽をやる意味はなにか。ジャズはそれができるもの、と考えた。つまり
自分を信じ、より今の自分を生きること、99%に対抗するたった1%の自分でも流れに
立ち向かうこと、もし1%の仲間がいれば絶望の仲間を一人勇気づけたことにもなる。
それが強さなんだよ。太い幹に巻かれるのは強さじゃないんだよ。この漫画はあくまでも
太い幹が最高って感じがするね。みんな俺と同じ土俵にたてよ、って感じ。そうではなく
違う土俵もあるねって認識。そこと常識の狭間をゆれ動く自分を鼓舞する瞬間を見ろって
話。残念だよね。 モンクが難しい曲をやったのは他と差別化、あるいは自分のうまさを見せるためじゃな
いよ。コード、常識から逸脱すること。12音階だけで表現できないもの。西洋音楽以外
ではクオーターな音はいくらでもある。他人と違うことをやる意味は何か。100点とる
音楽なんて初期段階なんだよ。でもみんな怖いんだよ。下手と言われるのが。100点を
ゴールにしたいんだな。 そんなことじゃなくて、漫画の中でスケールとかを間違った意味で使っているのがヤダ この漫画のおかげで
ジャズセッションや吹奏楽で
爆音で吹くバカが増えたから困る
好きな漫画 コレに影響されたってな
ダイだって最初のころ
爆音で吹いたらライブハウスの
店主からド叱られただろ 問題は音楽をだれが担当するかだが、まあ使い勝手のいい
菊池成孔に落ち着くんだろうな。 こんなものが人気になってジャズや音楽全体にとって残念なことだ 自称ジャズギタリスト山内雄介(43)は
息を吐くように毎日嘘をつきまくる
素行不良で誰からも嫌われるクズ
どこの大学にも会社にも入れず
コンビニバイトしかした事ないバカ
ブス娘もロクな奴に育たない 大は君の音うるさいんだよ、と言われて、そんなのへでもねえや。って言うけど。自分
にとって、他人にとっていい音、うるさい音ってなんなのか考えるのが音楽。それは自らのアイデンティティや社会認識、人間関係も絡んだ末出てくるものなんだよ。つまり
一生悩む問題。徹底的にノー天気野郎。キャラが空虚。しまいには成り上がるのがジャズとか言い出す。あのね人間関係を大事にしないのは音楽にならないんだよ。相当だめ
だね。 お前が言ってるのは箸でスープはつかめないってのと一緒のことだよ この漫画で喜ぶ層ってハラミみたいなのをありがたかったり逆ギレに「ハラミより誰々の方が上手い・すごい」みたいな方向でくさす層と重なってそう ここで不満書き込んでる意見をまとめるとさ、抽象表現が多くて具体性が無くて説明不足で内容が薄いって感じ?
それを踏まえて考えると、ここで管巻いてる人達が満足する音楽読本って、音階や歌詞や意味まで全て絵で描いてある幼児向けのきらきら星やドレミの歌の絵本みたいな児童書とか?
読み手の判断や捉え方に委ねるタイプの作品は敷居が
高そうだし とりあえず読んでからこいよ
もういいでそういう立場 自称ジャズギタリスト山内雄介(43)は
どこの大学にも会社にも入れない知的障害者
30過ぎまでコンビニバイトしかした事ないバカ
素行不良で誰からも嫌われる社会のゴミ
ブス娘もロクな奴に育たない ボビー・エンリケス VS デニチェン になってんのかw 漫画本スレ落ちてんじゃん
あんなやかましいトコに猫おるわけねーだろw
虐待だよ
昔梅田の地下街の露天商のとこに連れて飼ってる猫が寝てた事もあったが…もう生きてないだろうな〜20年も前くらいだったし 漫画スレ
先月落ちて以来、復活しない
新刊も出たし、映画もやるのに
大丈夫か? >>642
大:ファラオサンダース
アントニオ:オスカーピーターソン
ゾッド:トニーウィリアムズ
ってなモチーフだと思ってたが、デニスチェンバースかあ。納得 >>639
あー俺も思うよ。
バーっと吹いて、客が凄いって絶賛する。
最後までそれをつらぬく。よくわからん。 家庭教師編の生徒達はそれぞれ出す音が違うんだろうなってわかるような描き分けがされてたように思う
主人公はババババーの一本調子なのかな
それはいいけど、それだけでこの先世界で戦っていけるのかなと気にはなる(漫画だからそこまで気にはしてないけど) バー と ババー はどちらがモダンジャズなんですか。
ババババー は何のジャンルですか。バップってなんですか。 日本発、高級オーディオで鑑賞する「ジャズ喫茶」世界に広がる…コロナ禍の新しい楽しみ方
音味わう「リスニングバー」
日本発祥のジャズ喫茶に影響を受けた、音楽を楽しむための「リスニングバー」が、海外で続々とオープンしている。欧米でジャズバーやジャズカフェといえば生演奏が一般的。高級オーディオでレコードやCDを静かに鑑賞する日本独自のスタイルが、新鮮と受け止められているようだ。客の会話が少ないため、コロナ禍での新たな音楽の楽しみ方としても注目されている。
「音楽への敬意感じ」NYに出店
バーの奥にある高級スピーカー。ジャズやファンクのレコードが流れ、リラックスした客たちが静かに耳を傾ける。3月に米ニューヨークでオープンしたリスニングバー「イーブスドロップ」。オーナーの一人、ダン・ウィッシンジャーさん(31)は5年ほど前、「ユーチューブ」でジャズ喫茶の存在を知り、出店を決めた。「客を踊らせるのではなく、聴かせようとするのが新鮮で、音楽とレコードへの敬意を感じた」と話す。
ジャズ喫茶は1929年(昭和4年)頃に東京で生まれたとされ、60~70年代に最盛期を迎えた。本場・米国のミュージシャンを遠く離れた日本へ頻繁に呼ぶのは難しく、代わりにレコードを鑑賞するジャズ喫茶が流行したとされる。その後、ジャンルを限定しないリスニングバーへと変遷した。
ジャズ喫茶事情に詳しい編集者の楠瀬克昌さん(63)によると、この10年で欧米やアジアなど世界各国で少なくとも50店のリスニングバーができたという。きっかけは2010年頃から、来日した海外ミュージシャンがジャズ喫茶やリスニングバーを訪れ、SNSで発信したことだ。日本のジャズ喫茶は趣味性が高く利益度外視の店が多いのに対し、海外では大規模で内装などに多額の投資が行われる傾向があるという。楠瀬さんは「レコードやビンテージオーディオは世界的な流行。ビジネスになると判断されているのだろう」とみる。
続き
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/622f604a5e40691b1f5a7f451bd86b8cc3677c8b&preview=auto 自分ジャズといえばファッツ・ウォーラーやジャック・ティーガーデンの時代が好きだわ >>645
自分も大=ファラオのイメージ
ババババーは脳内でYou’ve got to have freedomの出だしに置き換えてる >>639
ジャズは熱くて、激しくて、カッコいい。ババー。これで音を想像するのは難しい。
自分をさらけ出すのがジャズと言うが。さらけ出したのがウクライナ戦争だ。人間の本性は殺し合い、レイプし、略奪し、人間をミンチにして
吹っ飛ばす。本性イコールジャズならば愚かさ、理性のなさ、絶望しかないのがジャズだろう。確かにそれもジャズだ。
しかしそうならないためにも音楽はあるんじゃないのか。カッコいいことが目的じゃないよ。
カッコ悪いことこそ目的だ。自分を誇るのでなく愚かさを認めたとき他と自己が交わる瞬間がある。
究極のジャズがきらきら星だ。これこそ子供から老人まで心が通う音楽だ。ジャズの目的はそれだよ。
きみはジャズを芸術、カッコいいものとしてしか捉えていない。それは未熟できみだけの狭い世界だ。 スーパーの息子って結局はJCだろ。社長の息子が従業員を居残りさせて素人のサックス
を聞かせるなんていやがらせだろ。残業代出してんのか。コンプライス違反だろ。
ばか息子でも、お上手ですねって愛想しなきゃならないし、俺も似たようなことあった。
サックスも買ってもらうし全体的に甘ったれてんだよな。 海外で言葉の苦労を乗り越えた、とか。それ普通だろ。
友情のあつれきを克服した、とか。誰でもそうだろ。 冬に戸外で管楽器の練習はいけないと思うよ。
ピッチは半音くらい下がるし、指や身体の筋肉を痛めることがある。音感がおかしくなる。 河原の土手とは言え、大晦日から年越しまで吹いてたら通報案件やね
人里離れたトンネルの中ならともかく 川原で2〜3年練習したら世界一になれるって。夢をもつのはいいよね。
でも毎日川原でやってると、そこに住んでるプーの人たちに迷惑かけるから。
自分さえ良ければってよくないな。 非常に残念だった。この映画のテーマからして高度成長期の日本か戦意高揚のプロパガンダ
映画かと思わせるものだった。音楽、努力は達成されるもの。ここから1ミリも進歩していない。
めでたしめでたしでいいのだろうか。
それならばジャズではなくニューヨークでラーメン店を開店するでも弁護士資格をとる、でも
いいのではないのか。そして音楽も過去の遺産を積み上げ巨大に見せるための装置。それ
を若い演奏家が行うという。言葉を失うとしか言えない。 >>667
バカじゃない?既に売れてる原作を元にした映画なのに何を言ってるの? >>668
ウンコに自分から触りにいく奴初めて見たよ >>664
サックスは才能でプロになれるからいいよな
ピアノ幼い頃からライバルに揉まれ挫折。グランドピアノを2、3年で買い替えるほど練習しコンクール前は友達と遊べない。海外留学必須。それでも演奏家にはなれんからなあ >>670
海外を拠点にしての活動が目標じゃなけりゃピアニストでも海外留学は必須じゃないよ
日本国内で活動してるジャズピアニストにも素晴らしい人は沢山いるのだから目を向けてみて
音大すら出てない人も沢山いるし
まぁみんな幼少期からピアノを習っていて身内に音楽家がいる人は多いが 海外に出なきゃ認めないみたいな人は自分の耳に自信がない権威主義だね なぜ今ブルージャイアントなのか。ここにプロパガンダと漫画業界の闇を見る思いがする。
主人公はひたすらアメリカを目指し、それがサクセスすることだという、大筋ではそうだ。
しかし考えてもみてほしい。ロシアが戦争を起こしそこに利権を得るもの、支配するもの、
傍観するもの、個人でも国家でも同じこと。これはアメリカが絶対正義であり世界警察とし
ての地位を再確認し秩序の構成化を目指すものではないのか。
音楽、ジャズとしての意義は何か。それは個人が自分を取り戻し真に自立すること。それは
体制への抵抗であり、組織化への異議申し立てである。
個人レベルにおいてはコード、チューン、スケールなどの異化、無化。業界の秩序、序列化
への抵抗。師匠、先輩などのしがらみからの解放。の方途による自立化である。
映画がこのタイミングで封切られた意味は何か。メディアによる思想の統一化、西洋世界を
頂点としたプラットフォームの構築化ではないのか。
ミュージシャンが戦争に対して誰も声を挙げないのも不思議だ。ジャズの持つ自由で囚われ
ない精神、他人に支配されないチューンに対するアプローチ。これらは一体どこへ行ってし
まったのか。
今、戦争、疫病など100年に一度の危機に対し、日本人はどうしてしまったのだろうか。
この漫画が称賛される反意義は大きく、そしてどこまでも暗澹としている。 たとえば、ジャズのプロと思われる者が、この曲はこのスケールを使いなさい、メンバー
がこういったモチーフを弾いたらこう反応しなさい。あるいはジャズとはテーマのあとに
アドリブやってまたテーマをやるものです。などなど。
などといったティーチング。
これはもう他人を縛り、支配し右傾化の見本といえるものだ。なぜにそこまで強制化、矮小
化するのか。ほとんどエゴとさえいえる。文部省お墨付きの役人なのか。お行儀のいい小学
生を生産したいのか。機械化した働きバチを量産するためなのか。
これは全く音楽の目指す在り方と違う。そこから逸脱し羽目を外しバカになれるのが音楽で
ある。これはいい意味で社会に対してのアンチテーゼでありガス抜きでもある。
今回の映画化はまさしく社会の同一性を促すものであり、そこで庶民に試される試金石とも
なっているということだ。
ジャズ講師の言うことを聞いていれば一流になれるという。 俺は原作しか読んで無いんだけど
今ってSNSやって、youtube見て効率的なやり方探してって感じだから
愚直に物事に取り組む不器用な男ってのが話になるって感じじゃないか
主人公は努力と愚直さと行動力で難題を解決するって言う
70年代のスポ根的な発想なのだが、今それが受けるって言うのは
それが新鮮に映っているのだろう 管楽器は音が荒れるので外で練習しないのは常識なんだが 肉体労働のあとに楽器の練習はマジ無理
手が開かないんだよな 指がバネ指になってるからな
酒のんで寝ないと身体こわすよ 父親がジャズやれよって言う気持ちはわかるな、1年くらい東京で遊んであきらめて帰って
くるだろ、みたいな感覚。企業経営者の強みだよ。スーパー継げばいいだろっていう。
サラリーマン家庭だとそうはいかないな。就職できないかもしれんからな。 >>678
経営者だったのか?
雇われ店長なのかと思ってた 楽器くらい自分で買え
どんだけぬるま湯野郎なんだよ 何も言わずに兄貴が買って渡したんだよ
片親で家の事頑張ってる弟に
入った店の1番高い楽器を買うのはやり過ぎと思うけどさ 私は激しいジャズはちょっと苦手です
なので音楽は宝島やルパン三世で東京佼成ウインドが担当してくれれば最高でした ジャズといえば岩井直溥さんの編曲は世界で通用すると思いますよ。
サックスは田中靖人さんがよかったんですけど 残念です。 この映画の感動ポイントがわからん
メンバーの実力差があったらラインで誰かと差し替えれば済むこと
友達なのに仲間外れされたと思ってんなら 甘ったれてんだよな ドラムのやつも新たなやりがいを求めてジャズを始めたって
簡単に乗り換えるなよな そしてサックスの天才にすぐに追いつく、ドラムのやつこそ
真の天才だろうな、それのリーダーのピアノはさらに天才だから、天才ばっかりでおかし
くなっちゃってんだろう これはよく言えば大人のおとぎ話だな。だから若い人はちょっと注意したほうがいいね。
実社会でいえば、情熱を持って会社に入ればやりがいのある仕事ができて、周りの先輩が
みんな応援してくれる。その逆が多いんだな、世の中。本人が熱ければ周りが理解してく
れる、とはならないんだよな。もう一歩進んで、理解できない者同士だけれどなんとか合
わせて共存していくのが社会だしバンドの人間関係なんだけどな。話が飛ぶけど、子供の
頃からピアノやってる人は、絶対自分が正しいと思ってるから他人の意見を聞いて考えを
改めるなんて人いないな。ていうか絶対音感があるから変えられないと思うよ。 物事が全部安易に流れてるよ。バスケやサッカーがだめでもジャズで短期間に上達して、
認められる。ジャズはかっこよくて簡単なのかな。
AI時代を象徴してるんじゃないの。ネットですぐすべてがわかるみたいな。
結果よりも過程が大事だよ。もっといえば過程しかないといっていい。人前で演奏するな
んて付け足しみたいなもの。観客は自分たちをほめてくれる道具じゃないんだ。
人間としての躊躇がない。簡単に上達や達成が得られる。だから音楽もパワーだけで勝負
みたいな感じだ。これでどうだっていうゴリ押し感。聞き慣れてない人はこれがジャズか
ってびっくりすんだろうね。選択肢がない全体主義みたいな、この感じ。
つらくなってきたよ。 これを青春映画というなら、現代人がいかに無味乾燥な生活をしているかということだ。
友人同士でこのくらいのトラブルは当たり前にあることだし。
簡単に楽器を買ったり、大学そっちのけでドラムやったり。すべてが今の日本を現してい
る、それが恥ずかしい。ぬるま湯なんだよな。 今この時期、ミュージシャンには何ができるかを考えてほしいしそれが国民の意識を高め
ることになるだろう。なぜなら表現者にはその使命があるからだ。
自己の達成感や名誉のためだけではいけない。一人の人間より大衆をだますことのほうが
簡単だ、ということわざもある。感動のための感動。感動したがっているから感動する。
これはやめたほうがいい。たった一行のクレジットでもいいではないか。行動しろ。
それがジャズだ。 >>689
キチガイが暴れるだけの廃棄処理場やからなここ ジャズは死滅しかけている。この言葉を素通りしている評論家もいる。
なぜ死滅なのか。その理由のひとつが社会にコミットしない点だ。
例えば自分の成功や世界一などどうでもいいことである、という描きかたをするべきだ。
目的は達成ではなくそこへ至るための努力だ。戦争反対。世界平和。それを言ってたたか
れるなら叩かれろ。ジャズは批判すると同時に批判にさらされなければいけない。 普通に映画の話してえだろ?
じいさんどっか行って欲しい
別に興味ないだろうし、見てもねえなら来ないで良いのに 仲間3人が同じステージに上がることが友情ではないと思う。友達をおもんばかっている
かに見えるが、そうではない。甘ったるい感傷、いやむしろ偽善といっていいかもしれな
い。他人を踏み台にしろとまで言わないが、そうではなくまず自分を生きろ、ということ
だ。原作にいちゃもんをつけたくて言うのでなく、これを賛美するミュージシャンに質し
たいところだ。いったいどういうことなのだろうか。 音楽は全力でやろうとかがんばるとかじゃお客さんは引くと思うね。 あからさまな罠にほど大衆は気づかない。
ソーブルー、友情でつながったバンド、バンドを支持しそれがジャズの本質であるかに見
せるマスター。ソーブルー出演というゴールを設定し達成し、起承転結こそが映画である
かに装うこと。
音楽はどうか。
足し算の音楽だ。論理は音楽、見せかけを形作る魔法の杖ではなく、個である。よって常
に破壊され革新され不吉を呼び覚ますものだ。映画のシーンに合わせて激しさを装い、さ
あこれが感動ですよ僕達は上手いでしょう、それが痛いほど伝わってくる。
これらは今現在戦争が行われているなかにあってその悲惨から目をそむけさせ、大衆をぬ
るま湯へ浸す安上がりなテクネー、権力の偽装工作なのではないのか。
ジャズは自己を革新しその痛みのなかから真実を探ろうにも振出しに戻るという矛盾のな
かにあって、それを続けなければいけない人間の愚かさと希望を現す相克への方途である
。
とにかくこれが音楽、これが感動、これが映画。を信じたとき人間はコンピューターであ
り、記号処理の機械となるのだろう。精神など存在するべくもないましてや戦争など遠い
国の出来事であると思考さえも統制されてしまっているのである。 よくいるんだよ 俺たち仲間だろ 俺たちチームだろ
よくわからんが感動するんだよな でもあとで言われるんだよ 俺が面倒みてやった
って宮本なんとかってタイプ 全く批判する気はないんだが。
青春、ジャズってこういうこと。っていう幻影を見せられてるんだよね。彼らも仕事だか
ら。つじつまが合わないことばかりであっても臭い物に蓋をして見ないことが幸せだから
ね。人間は本能的に人生に正解はないってわかっている、けれども正解に向かっていると
思わないと歩いていけない生き物だ。だとすると自分の人生ってクソなの?、無駄なの?
って。そのとおりなんだよ。
こうした漫画でも見て、俺は天才だとか世界一だとか疑似体験するのもいいんじゃないの
かな。爆音とかスピードで圧倒されてそれが感動したと思えるなんて最高だろ。コスパが
いいよね。ぜひ映画館へ行って業界を盛り上げてくれ。ジャズがわかったと、夢の中へ ドラムの実力が足りないなら この次頼むよ で済むはなし
無理して使うのは友情ではないと思うよ ソーブルーに出演することがゴールっていうのは大学入りさえすりゃいい、に近い考え。
今後何十年どう活動するかが課題だろうな。 ソーブルーがそんなに誇れることかな。今はネットに出してアピールすればいいのでは。
俺はバークリー出たとか、そんなのいくらでもいるし。 クールにやってきても最後にきて浪花節調のお涙頂戴になる。
観客は内輪ネタに興味ないよ。いい演奏とか雰囲気を楽しみたいだけ。 一言で言うと漫画だから
ドラムの初心者を無理して使わないと話が盛り上がらねえ
名門ジャズクラブに初心者が出るって位の事じゃないと話のネタとして弱い
youtubeに動画出してアピールじゃ週刊連載の引きを作れない 物語が熱い、凄い、カッコいい、友情。これらのワードだけで進行していく。
状況証拠だけで犯罪を証明していこうとするもの。うわべだけで中身に突っ込んでない。
訳知り顔のマスター、大人たちも友好的で空虚感が半端ない。キャラが空っぽ。
こんな単純な人間がいたら怖い。 看板にうまい、安い、早いって書いてあるラーメン屋でうまいですねって食リポしたら
NGだろうな。もう少し具体的に言わないと。2時間かけて凄い、カッコいいって言い
続けるのはいかがなものか。 今日もまたガイジ独りが延々と文句を垂れるだけのゴミスレがこちら 5行以上書いてるレスはオナニーに使ったティッシュが腐敗した臭いがするので注意 すごい考えが固定化されちゃってんね。仙台より東京。名門クラブ。天才は存在する。
3人でやるのがいいこと。全力を出すことが熱い。何でそんなに縛られるのが好きなの。 ジャズをわかろうとするからわからない自分に自信がないんだろうな。
それを誰かに決めてもらいたいんだろう。こういうのが熱い演奏ですって。
言い切る人間にすがろうとする。ほとんど宗教だよ。 幼稚な筋でもみんなが感動したってなると、それに乗り遅れないように俺も感動した。
ってなる。いい作品の特徴は10人いれば10通りの解釈がある映画だ。戦争で人を殺す
ことは正義なのか悪なのか、金持ちが人生の成功なのか、とか。この物語を推薦するミュ
ージシャンってどういう感覚?。 コルトレーンはコードの呪縛から逃れようとしたし、モンクはリズムの固定観念に抵抗し
た。しかし完全にそこから離れることはできない。人間と同じだ。その葛藤が生きること
であり音のダイナミクスなんだよ。音のでかさって勢いのことじゃないんだよ。 コルトレーンやモンクが偉大なのはその人間の意思の力だ。自分が自分らしくあること、
開放されること、個人の開放が社会の開放であり平和を問うエネルギーだ。社会の中に生
きるから時代に影響されるし歴史と無関係ではいられない。コルトレーンを聞いてフリー
がわかったとか嘘をつくな。自分がどう生きるかを考えたときコルトレーンの中に自己と
の同一性を見るのかはあなた次第だ。 この映画をソニーロリンズに観てほしい
で感想を本音で語ってほしい なんでソニースティットなんだよ、そこは俺のサキソフォンコロッサスだろ
とは絶対言わないと思う 実家が事業やってれば正社員の心配なんかしなくていいし、気がついたら楽器も手に入っ
ているし。2年くらい練習すれば周りの人が大感動する。どこに共感感動するのかね。 お前はジャズを好きでいろよ これは勝手な思い込みだな。全然感動しない。
人間の心は1秒あれば変わるものだよ。言った本人がジャズを辞めてることが多い。
君の成長が楽しみでライブを見に来てる 野球だって落語だってそうだろ。
当たり前すぎて感動しない。
感動より上が圧倒すること。逆だろ。人の心に感動を与えることは圧倒することより大事
だ。心に寄り添うことのほうが大切。北風と太陽だよ。力より優しさだよ。 トレーンスレとかではキチガイ扱いされてるけど、俺この人の考え結構好きなんだよね 藤井聡太みたいな将棋マンガのストーリーとしても荒唐無稽(強すぎる)と言われるひとが実際にいるわけだから高校時代にサックスはじめて3年でプロの檜舞台に立つことができるひとがリアルにいてもおかしくない
ピアノで同じキャリアでトップに立つことは無理だ
映画でも4歳からの英才教育という設定
この映画は考えれば結構リアルだ この漫画は「これこそがジャズだ」とはさすがに言ってないよ。
文句を言ってるあんたのもジャズ。
フィクションの設定を若い人の中には真に受けてるのもいるかも知れんが
だいたいの人はわかるでしょ。
まあそんなに目くじら立てなさんなって。
やっぱこういう熱量持ってる若い奴出て来ねえと面白くないしね。
映画では上原ひろみが本当に良い仕事してるわ。 劇伴が上原ひろみっていうのが良くも悪くも本質突いてるんだよなw ひろみはユキノリのキャラクター設定が自分とクリソツだと思ってるかも >>723
劇伴じゃなく上原ひろみトリオのイメージビデオみたいな映画
褒めてるつもりだけど ベースレスのサウンドは面白かったよ。
最初の練習で初心者ドラムがついてこれない演技も良かった。
上原ひろみ好きじゃないけどこの演奏は良い。ビジュアルイメージが大げさだけど映画だししゃーない。。 サックスで大みたいな熱いものを感じられる曲って作中に出ているものでもオススメあります? うすっぺら。天才が天才として成功する。何が面白いんだ。そうじゃなくバカや貧乏人が
自分なりの生を精一杯生きること、表現することが音楽だ。そこに他人を圧倒する必要も
ないし見せかけの友情なんかいらない。一人ひとりががんばる。それだけだ。 僕達天才です。頑張りました。すごいんです。って。
戦争や災害、パンデミックの時代にこんな映画で感動できるのはどうしちゃったんだ。
日本人は感性を取り戻せ。 日本人は皇室、王族、貴族に親近感を持ち憧れる臣民根性の人間やからな 主人公が絶対的なものとして存在する。それを誰もが疑わない。感動とは、音楽とはなど
を置き去りにして進行する。例えていえばサックスがアメリカでドラムの玉田が日本、そ
してヨーロッパがピアノのゆきのりと言うことができる。玉田はサックスに追随するかに
見せて実はアメリカを凌駕している。のりゆきはヨーロッパが伝統であるプライドを持ち
ながらもアメリカに従わざるを得ない。これは何を意味するのか。アメリカ最強、資本主
義、市場経済。いろいろ導き出されるが各人が考えなければいけない。 日本人は一致団結のストーリーが好きなんだよ
この映画は日本人しか興味ないだろ 玉田の通っているのは早稲田?明治?
映画のシーンでは特定できなかった
漫画でははっきりしてるの? WASUDAとかそんな名前で、大学の建物は早稲田にクリソツだった サッカーのユニフォームについてたアルファベット名ね 主人公の大の底意地の悪さが目立った。同学年でドラムが下手なのにあえてメンバーに入
れる。これで玉田は絶対に大に頭が上がらない状況になる。主人の大に外された場合、玉
田に戻る場所はない。そうなると2対一でバンド内のリーダーは自ずと大になる。天然を
装って主導権を握ろうとする野心満々なんだね。 大は自分よりうまい奴を利用して自分の地位も引き上げてもらう。さらに下手な奴を置く
ことで自分がグリップする仕組みを作る。バンドで目立つのは俺一人だけだ。となった時
ゆきひろが邪魔な存在になる。あの事故も仕組まれたものだったとしたら・・・・。 >>739
ありがとう
なんか明治大学の駿河台キャンパスみたいなところから玉田がでてきたシーンがあったので ピアノのゆきひろが抜けたあと玉田は用済みになる。そんな中、妹が上京し玉田にハニー
トラップを仕掛けわいせつの疑いで玉田が逮捕される。晴れてソロになりマスコミに悲劇
のサックス奏者として話題になる。父親は息子の知名度を利用し地元の市長選に出馬。
二部はこんな感じが予想される。 これは上原ひろみの映画だったな
ニューシネマパラダイスにおけるエンリオモリコーネみたいな感じ
音楽をかっこよく感動的に聞くための映画
テナー、ピアノ、ドラムはジャズでは特殊な編成で縛りも結構あったと思うんだけど
上原ひろみは凄い仕事をした
作品の求める所を完璧にやり遂げた 強く弾けばそれが激しい演奏ではない。学校で勉強としてPとF、クレッシェンドとデク
レシェンドを習ってそのまま信じているだけの人。大半の人がその状態。激しい音を見せ
つけられ圧倒されることを感動することと勘違いしている。見せつけプレイなんだよ。
音楽以前の問題だ。教科書が要求している答えを出そうとしているだけ。機械なんだよ。 失敗するのを恐れすぎて誰かに正解を示してもらわないと一歩も進めない。だから師匠、
偶像、絶対権威、アメリカを求める。アメリカ目指せば世界一。こういった人たちが支配
層からすると一番使いやすい。会社は家族だから死ぬまで働けっていえば、死ぬまで働く
人。大人がそういうことやってるから、子供は大人より感じとって小中学生の自殺が多い
ということ。これが感動だって一方向へ流れることが何より恐ろしい。 映画を観て原作の漫画とサントラ盤をいまから買いに行く予定だ。映画で感動してマンガの原作を見たくなったのは"かいけつゾロリ"以来だ。 ブルージャイアントとかけてかいけつゾロリととく
そのココロは
ただ聞き惚れて応援したくなります サントラはなあ。
上原の演奏してる何曲かはいいけど他はつまんねえBGMって感じ。
音楽:上原ひろみ だけど全曲作曲してるわけじゃないんじゃないかなあ。 まぁシーンにあっていれば素朴なBGMでもいいと思うのでそれはそれとして、
メインの曲にしても2000年代以降の中堅若手ジャズバンドの曲を聴き慣れていたら
目新しい感じはないね 馬場はかなりいい線いってるね
あとは続編作られるならドイツでクリスが人集めした時のライブとか、アメリカでエディのバンドとやったときのロングトーンぶちかましやってくれたらもっとイメージ被る >>750
かいけつゾロリはストリートシンガーの成功譚で子供向けのレベルを超えて音楽業界を鋭く風刺した内容。音楽アニメとしてはブルージャイアントと並ぶ傑作。 ゾロリは主人公でありながらヒールの側面もあるヒーロー。完全無欠なスーパーマンではないところはバットマン的でもある。 映画の結末に恐怖を覚えた。結局は熱い友情が大事なんだという。短絡思考、全体主義。
そこなのか。JASSというグループへの帰属意識。グループ維持で展開していく。
三人の目的はバラバラだったはずだ。世界一へのステップとして踏み台にするつもりだっ
た大。新たなやりがい探しの玉田。子供の頃からピアノをやっている人間が大に導かれる
ことはあり得ないはずののりゆき。三人ともグループで何を得ようとしていたのかはまる
で異なる。友情も大事だがグループというのは本来真逆の考えの人も集まるジレンマを抱
えた集合体である。 ここで想起されるのは政府が観測気球を打ち上げているベーシックインカムのことだ。
どういうことかというと、国家があって国民が食っていけるという隷属制度だ。その制度
は下層階級がなんとか生き延びて働けばいいという、言ってみれば共産国家というもの。
今回のロシアを見てわかるように共産国家は民族主義の裏返しに作用する。ロシア至上主
義、つまり戦争肯定である。個人ではなく食わせてくれる国家が大事という考え。 バンドというものは離合集散を繰り返し、集団と個のせめぎ合いの中から新たな方法論を
作り出す、最終的には個人がどう生きるかを模索する仮初めの集合体でなければいけない
。そこをこの映画は三人が集まれば全てめでたい、という短絡的帰結。これを推奨するバ
ンドマンは支配者側としてか、寄らば大樹の陰のマインドかどちらかといえる。 大は歴史上の人物で例えると坂本竜馬と重なる。玉田とユキノリは普通であれば接点がな
い二人であったが大がハブの役割をしてグループが成り立っている。言い換えれば大がい
なければならない。両者から必要とされるポジション。両派閥の間を行き来してどちらに
もいい顔をする竜馬。政治への関心より人心掌握、または実利にその目的があったと思う
。グループ内に権威となる人間と自分がマウントできる人間を作ることでリーダーは自分
がそれらを操るリーダーである、そこに喜びを感じる。逆にどちらからも嫌われる可能性
もある。歴史が教えてくれる。 かいけつゾロリの上映は終わってるな
配信で見れるの? 結局、ピアノもドラムも主人公に利用されて捨てられたんじゃね
サックスが勝ち組みだし フリーキーなトーン、破壊的サウンドから複雑なテーマのユニゾンへと移行する演奏。
私は恥ずかしさと気持ち悪さで倒れました。映画レインマンのダスティン・ホフマンのと
き以来です。あまつさえ演技賞も受賞するという、アメリカは狂ってしまったと感じまし
た。 アビシャイコーエントリオを
ブルーノートで観たときはドラムがキースムーンみたいな派手なプレイでベースがメロディ担当
ピアノがリズム担当みたいだった >>765
レインマンはトムクルーズがよかった
自閉症の演技は比較的簡単だから主演男優賞
より助演男優賞がふさわしい
だがブルージャイアントとこの漫画は無関係だろ 大はアメリカで成功しなくても実家のスーパーを継げばいいし、雪は作曲活動、玉は結局
振り回されただけ。先がない物語でどこに感動するのかわからん。
音楽は煽り立てるだけ。一種のトランス状態、興奮状態にするので感動とは違う。音楽は
人の心に寄り添うものだから。
成功ってアメリカでは有力プロデューサーがつくかどうかだから。有名ライブハウスでも
客が入るかどうかで出演できるもの。実態とは違う。雪が大の成功を祈るなんてお人好し
は業界ではいないしな。 この映画は現代の格差社会を風刺したものといえます。
無理なバイトをしてもロクなことはないというピアニスト。やはり大学は卒業しておきな
さいというドラム。そこに一人勝ちしたのはJCという安全牌もつサックスでしょう。
資金に余裕があれば無理なバイトもしないし、アメリカにも行ける。それはうまく立ち回る
るというより生まれた環境で決まってしまう現代そのものです。 今日映画みてくるわ
レイトショーしかなくて草なんだ >>771
行ってらっしゃい
うちも昨日行ってきたが
ライブ感満載でソロが終わったとき
思わず拍手しそうになったw
映画館の大画面、大音響で
本格的なジャズがフィーチャー
されるのはとてもうれしかった
楽しんできてくれ 本格的なジャズがフィーチャー
格的なジャズがフィーチャー本
的なジャズがフィーチャー本格
なジャズがフィーチャー本格的
ジャズがフィーチャー本格的な
ャズがフィーチャー本格的なジ
ズがフィーチャー本格的なジャ
がフィーチャー本格的なジャズ
フィーチャー本格的なジャズが
ィーチャー本格的なジャズがフ
ーチャー本格的なジャズがフィ
チャー本格的なジャズがフィー
ャー本格的なジャズがフィーチ
ー本格的なジャズがフィーチャ 観にきたらシン仮面ライダーやってるじゃないか
チケット買ってなかったらいくとこだった >>776
場所は?
それ席選び放題で喜ぶところ
少ないなら雑音も少なくて羨ましいぞ 玉田は才能というよりも熱意だな
素人が死ぬ気で頑張ればあれくらい叩けるお手本のような存在
もちろん天性のセンスがあってこそだけど センスあるやつは1年であのくらい叩けるよ
自宅用に電子ドラムセットまで買ってたし、環境的にもいつでも好きなだけ叩けるってのが良かったんだろうね
軽音部で学校の備品叩いてる学生だと難しい つまりだなこれは家庭環境というか現代のカーストを描いている。
サックスは実家が企業経営、ドラムは大卒をとにかく目指す、ピアノは子供の頃からやれ
る家で育った。一見中流に見えるけど格差がある。それなりにしかなれないっちゅうこと
なんだよ。声優を目指すなら東京でバイトしないで生活できるやつ、サックスがそれだ。
ドラムは趣味にして大学を出ること。ピアノはクラシックの基礎はジャズマスターと考え
が違うから悩むのは当然だ。普通の出来事だよ。 玉田にセンスあったことは間違いない
けれど、それはあくまでも磨けば光るもの
玉田が1年で叩けるようになったのは努力の賜物
だから玉田は天才ではなくて秀才かな どんだけ才能あっても練習嫌いは伸びない
スポーツも音楽も勉強も同じ
継続することが1番大変で1番重要 レジェンドの音源聴いて感動するならばわかるがアニメのジャズみて感動するって
音楽よりストーリーをみて
感動したいわけじゃないのかな
ジャズレジェンドのドキュメンタリー映画なんて興味ないでしょ この映画をみてつくづく思う
自分の全てが三人にある
ジャズへの愛情→大
ジャズの演奏技術→ユキノリ
ジャズの天性の才能→玉田
俺の分身が三人に分かれて演じていた
感動した
家に帰って自分の演奏を録画したYouTubeをみた
もっと感動した
しかしこんな素晴らしい演奏が一年間に16回しか再生されていないことに幻滅した
天才は報われないというのは事実だ マンガの方で、技量を証明するためか、意識的にだんだんテンポを上げる演奏をするというのがあるけど、そんな曲あるの?
意図せずにテンポが上がるのは、どちらかというと、テンポキープできない未熟とみられる。
クラシックならあるけど、ジャズであるかな? キースやダラーブランドのソロピアノはテンポが同一曲でアップしていくけど 意識してテンポをあげる練習て全く意味ないと思うけど
まわりの音聴いて演奏してるかとかかな
それでも意味ないし勘違いしてんじゃないかな やっぱりソロ以外ではあまり無さそうですね。作者はバンド経験者とどこかでみたので、速くなる曲は結構あって自分が知らないだけと思ってました。
倍テンのことかな、とも考えましたが、それだと徐々に上げることはないですしね。 バイテンといってもテンポが倍になるという意味で使うことはあまりないな
ビートを半分の長さに短くするけど
コード進行は元のテンポで変わらない
これが普通に使われる意味でのバイテン バラードはアドリブの時バイテンに
なるときはある
ただ安易にすぐにバイテンにするのはバイテンしか出来ない奴
そこでアドリブの時はハーフシャッフルで
かましてくるとかっこよくなる >>795
はい聞き専確定
ハーフシャッフルなんて音楽用語は無い
ハーフタイムシャッフルの事を言ってるならそれは文字通りテンポを半分だと錯覚させるアクセントの位置をずらしたシャッフルの事だからその文脈じゃ意味が通じない >>789
無いしそもそもこの作者ジャズの事何も理解してないから
ウィンプラッシュと同じでただジャズをフォーマットに使っただけのスポコンエンタメ作品として捉えるべき >>785
エジソンのあの言葉は99%努力しても1%の才能がなけりゃその努力には何も意味がないと言っている訳で実際現実はその通り
そういう努力お涙頂戴を売りにして得る名声というコンテンツも世の中には沢山あるし特に日本は頭の弱い国民性を利用されてそんなのばっかなのが事実だけれど
そんなのは時間が経てばすぐに忘却の彼方で何も残らない 玉田は使い捨て、ゆきのりは利用しただけ、結局大の腹黒さがはっきりするだけに性格の
描写を控えたんだろう。要はひとは使えって教訓だな。 ライブで人員が一人欠けたら補充するのが普通の考えだろう。あえて2人でやることで3
人揃うことのほうが大事だとユキに無言のプレッシャーを与える。だから無理してでもラ
イブに駆けつける。これは大のマインドコントロールにハマっている証拠だ。ここで大の
ずる賢さが見て取れる。支配関係を構築されているということ。 大の師匠が、酔っていては勝てない世界だと言った点は重要だろう。つまりお前は勝利し
ろという意味ととれる。勝利とはなにか。それは大の行動が物語っている。
鍛えた技で勝ちまくり、仲間を増やして次の町へ。いつもうまくいく保証はないけど。
大はひょっとしてポケモンのさとしなのではないか。今日もどこかでゲットしているので
はないだろうか。 最新話では大は雪折に全く連絡しなかった。それは自分が現役演奏家であれば音楽学校の
生徒にすぎない雪折より自分のほうがランクが上だと判断したからだ。利用価値がないと
の考え。そこに大のずるさと勝つことにこだわる戦略性が見て取れる。 老婆心で言うけど。大にやり方は霊感商法のマニュアルにあるよ。男女の付き合いでも最
初に土下座する勢いで交際を申し込んで、あとから突き放す。押し引きが強めなやつには
気をつけろよ。 オカンからラインが来て
姪っ子とブルージャイアントって言う映画見に行ったよ
あんたがやってる音楽なんでしょ?
だって
映画すげぇわ
ジャズのジの字も知らない人なのに >>789
たくさんあるよ。よく聞いてごらん。曲の始めと終わりがかなりテンポが違う。
それが普通だよ。人間の耳はそうできている。だからキープはあまり意味がない。 映画の中での挫折って普通によくあることだけど。そんなに感動する。?
マスターが君の演奏はつまらないって。俺の知ってるマスターもときどき若手にそう言う
よ。ジャズ最近聞き始めた人なんだけど。 この映画が決定的に問題なのは全てが一つの系、絶対価値を認め作っていること、そう思
わせるところである。ジャズは熱くてかっこいいもの、大はひたむきに努力し報われるも
の、グループ内でけんかがあっても熱くまとまるもの、一流クラブ、それを目指すことは
上を目指すこと、ジャズおやじの言うことは正しく若者を導くもの。これらは全て机上の
論理であり現実は逆の結果になることは誰でも気づいている。しかしそれを覆い尽くし幻
覚作用のような音楽で観ている者を一方向へ促す効果。これは非常に恐ろしい。
ジャズはこれらの価値を疑い、破壊しつつそれが原動力でもありダイナミズムするところ
にジャズとしての使命、生存価値があった。しかしこの映画ではそれを全肯定し、体制、
支配階級に導かれるまま信じ込み、あげくそれを感動したと思わせる仕組みになっている
ということ、あるいは感動したがりの人間をやさしく愛撫する欺瞞装置ということ。
大の大人まで絶賛するとは情けない。 テーマ吹くにもつまらないやカッコいいもあるよ
そうなる理由はリズムの感覚が大きくとるか小さくなってるか
もちろん同じくアドリブもそう
だからアドリブも多彩なフレーズを使っていてもつまらない時点で演奏者として
才能は伸びない 青春ドラマにしてはひねりもないし、女性とのお約束のもめごともない 音もうるさい
すげえ単純なんだけど 一巻読んでやめたけど。バスケはだめだけど楽器なら世界一になれるって考え。
身長170センチでも世界で戦った人いただろ。可能性が低ければ切り捨てるでは納得で
きないけどな。 既成の何かの権威に認められることが成功、達成って思う若者がおかしいってよりも怒り
を感じる。 自分の考えを押し通そうとしても社会とぶつかり悩み葛藤し、なおも歩むしかないのが
人生だろう。そして自分なりの何かを見つけたとしても社会的には全く認められない。
認められないことを認められない自分を仮初めの答えとして今日も生きていくのが、そ
れしかない、あるいはそれさえも否定する自分を肯定、鼓舞しようとすること。
そうしたことが音楽、ジャズだろう。 クラシック楽器持ってフィジカルバケモンの黒人がこの楽器は限界まで振ればこんなゴキゲンカッケーな音まで出せるオレカッケーがジャズなんだと思ってたよ だいたいコミックス10冊分で
次のエピソードに移っていく
スタイルだからアメリカ編も
ぼちぼちフィナーレが近い? つかジャズの話題じゃなく男同士の嫉妬がテーマになってないか つかジャズクラブ放浪記になってる。吉田類に影響受けちゃったかな。 スポ根みたいな漫画だなと思ったが
今の時代のなろう系とか、主人公が選ばれた能力者でそれで話が始まる奴の
アンチテーゼみたいなもんだろうな
漫画や映画はこの辺の空気に敏感だ
同時期に流行った映画スラダンも同じベクトルで受けたのだと思う 音楽とは無関係の映画とはいえる。しかしもっと危険な意味をはらんでいる。
ジャズの猿真似をアメリカ人がいっときは称賛したとしても、日本人のお前は何をやりた
いのだと問われ、後ろを振り返るとそこには他人に褒められたくてコピーばかりやってい
た自分しかいない。穐吉敏子さんはそこに悩みビッグバンドや東洋を意識した音楽を作っ
た。でも自分にはいわゆるジャズしかないと思い再びジャズの道を歩んでいる。つまり何
が言いたいかというと紆余曲折を経た現在地ということ。この漫画はそれを全てすっ飛ば
している。ジャズを志すならここに気がついてほしい。20歳で天才ならそこに至る人生
が天才たるものであるはずだ。要は単純。お気軽なんだよ。 なろう系ってのがそもそもの間違いだよね。ジャズで何かになるなんてないんだよ。
むしろなっちゃだめなのがジャズだと思うよ。学園祭で拍手をもらうことが成功体験、そ
こが原体験って子供だろ。逆だよ、何者にもなれず金もない。でも音楽だけがあった。そ
れこそが音楽の意味なんだよ。クラシックは違うだろうけど。 漫画、映画はビジネスだからこういったやり方はあるよ。あなたもスターになれます、た
くさんの人から拍手をもらっています、頑張ってます、認められてます。って。
でもジャズは人の横にあってただそれだけのものなんだよ。誇るものでもない。この映画
で感動してる人は感動ジャンキーだろ。例えば競馬のビギナーズラックを一生追い続ける
ような。ほんとやばいよ。 映画「BLUE GIANT」上映イベントが聖地・ブルーノート東京で、この日だけの特別音響
「BLUE GIANT A FILM SCREENING at Blue Note Tokyo」
日時:2023年5月8日(月)15:00~/19:00 ~
会場:東京都 ブルーノート東京
料金:3500円 ※1ドリンク付き 主人公を際立たせるために周囲をバカにさせる
この作品も立派ななろう系です 音楽がすべてで人格破綻者でも
関係ないというのも真実なのは
酔いどれベースジョーが体現してるけど一方で音楽はその人の生きざまそのものなので正しく生きた結果が音に乗るというのがダイなのだろうなー しかしあのカクカクした動きで大股びらきでサックスを吹くのはいかがなものか
トラウマになりそう >>834
それ演者(馬場じゃないほうの人)のサックスプレイヤーの動きそのまんまモーションキャプチャーしたものだけどね あの構えなら確かに右手のタコはでかくなるわな
あんまり動かない省エネ派のオレは、仕事のハンダダコの方がデカいわw 橋の下で練習するのは法令違反なんだけど。浮浪者も住んでもいいのかってことになる。
現代では放送禁止のシーン。ちょっと時代に合ってないとこもある。 >>827
ジャズの意味はなろう系の真逆なんだよな。
この漫画でやってるのはクラシック的世界だ。
ジャズとクラシックでは目指すところが逆なんだよね。
ジャズは他人や自然と一体化しコンフュージョンの中からの開放を目指すもの。
クラシックは開放じゃなく統制に向かっていく、一部モーツアルトなんかを除いてはね。
だからこの漫画のように他人より優れていようとすることに力点が置かれているのは
あまりよろしくないんですよ。 >>839
映画は見てないけどcomicsのほうは第一部10巻は読んでる。けど
>この漫画のように他人より優れていようとすることに力点が置かれている
みたいなシーンあったっけ記憶にない。元々ジャズ・ミュージシャンてあるレベル
までいけばあとは趣味の違い、趣向に違いになってくるでしょう。たしかに
ライブハウス出演とか賞レースで競争はあるだろうけど。あの漫画でそこまで
の競争意識は感じなかったけどね。 趣味の違いなら作画上それを表現するべきだ。全く音が感じられない。激しいというだけ
。話のすじを引き算すれば成り上がる。それしかない。しかも有名ライブハウスが日本の
頂点であり、それを経営するマスターが音楽の権威として描かれている。だからそこにヒ
エラルキーが発生しその列に加わることが格付けとされている。ジャズの目的はヒエラル
キーの打破だ。趣味をやるためにアメリカに行ったり、熱くなるのかを自問自答してもら
いたい。言葉のマジックばかりが繰り返されていると思う。 能書きばかっり垂れてるけど、これの良さがわかる人はいないんですか?
//youtu.be/uABrf36Tjhw
チャーリー・パーカー この漫画読んで感動しちゃうのはウィンプラッシュ観て感動しちゃうタイプでしょ?
どっちもジャズをフォーマットに使ってるだけのスポコンエンタメなのにそこ理解する教養の深さも知性も持ち合わせてないのよ >>845
逆にどういいんだ?
バップの過去音源のリピートにテンポから違うファンクドラムを重ね録りしてあるが
バップの音に集中してドラムを無視する苦行なんか俺は二度とやりたくないね
こんなのドラムの後ろがパーカーでもハイフェッツでも淡谷のり子でも同じだろ いい映画っていうのはいろいろな見方ができるものだけど。
他のコミックではすごく深い感情を描いた漫画がたくさんある。
この映画の主人公は恐ろしいくらい一直線。素人から始めてもあっという間にスター。
と思わせるように音で盛り上げる。ある意味強力だよ。 凄い演奏っていうのを客が固唾をのんで見守るとか、マスターが全てわかったかのように
聞いている状況って噓くさいんだよ。普通はぼーっと見てるだけ。 だからこの漫画ジャズ関係ないから
文章の読解力もなさそうなやつらだな スポコンでもないと思う。巨人の星のラストは野球だけやってた自分に何が残ってるのか
というのが描かれていた。ひとつのテーゼだろう。この漫画はとどまることを知らないん
だよな。次、次っていうふうに。それは単なる欲望のことなんだよね。音楽でもない。 >>853
いや日本じゃそんなハード志向は受けてないから
読者が読んでかっこいいと感じそうな事を書いてるのかね
ハード志向というと梅津和時を思い出すけどカルト的人気ぐらいしかないしな
参考のためググってみたら梅津って仙台出身だったww 「いつもハードでいたい。」これなんか典型だよ。ただのカッコつけ。
自分をさらけ出せって言ったじゃん。人間には弱さ、ずるさもある。有頂天にもなるし、
絶望になってさらにそのニヒリズムに浸ったりもする。でも真実を求める自分もいる。
じゃあどうするの ? 。それは個人で答えを出せ。それがジャズだ。なんだけど、大は
ハードイコールいいこと。みたいな枠にとらわれている。ソフトもあって人間はできてい
るんだよ。俺は爆笑したよこのシーン。ハードばっかりでいいのはアッチのときだろ。
岡本ゴムの回し者かよ。 日本人でこういうの好きな安っぽい感性のやつが多くなったのって段階Jr以降なのかね
何が原因だったんだろう 嵐を呼ぶ男とかギターを持った渡り鳥とかエレキの若大将の流れだろ
サックス一本で諸国漫遊して行く先々で大ウケ
諸国漫遊だと水戸黄門とか寅さんの流れもあるか ソープオペラ的な流れか
韓流ドラマとか頭イかれてるとしか思えんしな 「いつも ハードでいたい。」 ってお前は中折れ中年かよ ていうか下ネタかよ
「いつも ハードでいたい。」 って赤ひげ薬局の広告だろ これ 天狗のお面の横に筆書きしてあるヤツ
「いつも ハードでいたい。」 って熟女を口説こうとしてんだろ 文科省いいのかよ こういうの 自分で真実をみきわめられないひとは世の中の風潮に流されやすいね 日本みたいな社会主義国家に於いてはメディアがマンセーしてたらそれは間違いだと他の同じ社会主義国家を見てたら分かるはずなのに
日本人はまず自分達の国が何なのかすら理解してないからしゃーない
能力ある人間は国外出てってるからもう終わりだと思ってる 雪がサインを断った相手が早朝から働く労働者だと知って、「こんな人がファンなんだ。」
と泣いて反省した。違うだろ。二重にバカにしてるだろ。労働者を下層階級と決めつけて
いる自分の世間知らずを悔やむのが筋だろう。怒りしか感じないよ。 中年向け雑誌に載せてる漫画だけど、かなり幼稚な漫画だよね 日本人のその世代って稚拙な精神性のやつが大半占めてるからしゃーない この作者の漫画はこうなんだよ
ジャスからの視点で見ちゃいけない
漫画として楽しんだもの勝ち 楽しんだら勝ち。世の中の大勢に乗り、利用するだけでいいのか。実は利用されているだ
けではないのか。ジャズは世の中の匂いを感じ、現し、抵抗することで生きながらえてき
た。だからこそ喜び、絶望もある。金持ちけんかせずの音楽になんの力がある。
出版、言論。それらが世の中を動かすのか、声がでかけりゃ勝ちなのか。そういうときに
は戦争の匂いがする。享楽的すぎるストーリーは疑問視しろということだ。 音楽は勝ち抜くこと、世界一になること。大は師匠にも言われたし、事実そうした行動をとってきた。
しかしジャズをやる意味とは一言で言うとオープンマインドを目指すことだ。
自由で開かれていて、真摯でありながらもとらわれないこと。それはフリージャズにも通じる。
大がフリーっぽいことをやることはそれとは真逆のことだ。勝つこと、ハードにやることではなく負けること、ソフトになることだ。
形だけちょっと取り入れてみました。という考えなら今までの行動と合致するだろう。
結局、この漫画のテーマとしてはオシャレな何かを描くこと、熱いことがいいこと、だろう。
若者はそれに飢えているだろうという戦略、販売戦術と俺はみた。 大がスピリチュアルジャズに開眼する時が新しいステージの始まり
多分アメリカ編の次はインド、チベット編でエベレストの頂上でソロライブに挑む大そしてサポートは奇跡的に生きていた一歩が大を支えるこうしてbluegiantと岳の色々を一気に回収して二人は次のステージ火星で一番高い山頂を目指すのであった(ここまでで百巻超 円盤の発売日はいつだろうな?
特典たくさん入ってること期待してる
録音風景だけで2時間くらいのドキュメンタリー
があると嬉しいね この手の絵が全般に好きじゃない
顔つき、表情、セリフ、発想
漫画読んでると発想がジグザグになるよ 嫌いな漫画のスレに来て書き込むまでするってツンデレさんだね サックスとドラムのデュオでたくさんの観客が大興奮って。
そのくらい理解あるお客さんがいるってことだね。 >>876
いや 嫌いじゃなく、怒り、落胆という意味で言うことができる。
例えていうと、いい大学出ていい会社に入ること。それは誰もが成功と思うだろう。
と同意を求めることに似ている。
ジャズの意義、良さはそれに異を唱え、抵抗してきたことにある。この漫画は予定調和、世間の常識に
同調させてそれがハッピーエンドだと認識させることだ。アメリカで人気が出た、それは成功なのか。
それは各人の問題であって、常識ではない。 糸井重里と横尾忠則と高橋幸宏と細野晴臣の知り合いとして過大評価を得た人 レコード評、書評、映画評なんてのも業界を盛り上げる役割があるからね。
どの業界も会社幹部が練りに練って、売れるものしか作らないわけだし。
作家や監督も会社から見れば使いっ走りだよ。売れればそれを維持したいために無理するし。
それを話題騒然とか天才出現とかのフレーズで客を呼び込む。芸術と思い込む。というか
思いたい。金を使いたい。手のひらで転がされてんだよ。 >>880
お前みたいのは乞食っていうんだよ。
他人の出方を見て何か言おうなんてやつ。
俺はこう思うって言ってから人に尋ねろ。常識だろうが。ただで手に入れようと思うな。 去年はサニーサイド、今年はブルージャイアント
ジャズを盛り上げてくれるキラーチューン
が続けざまにでてる すみません、マンガ興味ないです笑
funk&artってなんですか? ジャズで世界一になるとか有名なステージに上がると成功した。それが成功、成功って何を意味しているのか。
スポーツは数字があるけど。ジャズはない。だから結果なんてない。それを求める意味もない。
今日も生き、演奏すること。その瞬間しかない。ただ続けていくだけなんだよ。
こうした漫画を推奨する気になれない。誰かにすごいと認められて、自分が安心したい。安っぽいんだよ。 今年、日本で一番ヒットしたジャズナンバーを
ヒロミが書いた日が来ようとは 1970年を基準にして音楽を考えると。ジャズ系にしてもロック系にしてもはたまた
フォーク系にしても当時の地下イデオロギーと密接にあったんだよね。メジャーな
メディアとは別のルートから湧いてきた。だから最初は無視されてるし。メジャーな
メディアとは別というところで共感も呼んだ。
ジャズ系でも東大のバリケードに山下洋輔トリオが呼ばれたり。フォーク系でも当時の
アングラ文化から発生してきてる。通信販売で売ったりしてる。
undergroundだからクスリ関係とも密接だし。過激派や反社会勢力と結託
しやすかった。
今はそういう当時undergroundから発生したジャンルージャズ系、ロック系、
フォーク系ーが悉くメジャー化したし大企業が広告戦略でタイアップするし、
まあ資本に囲われちゃった。ミュージシャンからすればタイアップは魅力だし
大企業に使われたいし。TVにも出れて知名度があがりカネが入る方が作品にも
還元できるし。 各ジャンルがメジャー化したその一方、1970年にあった地下イデオロギーは
軒並み消滅。そのころは旺盛だった若者パワーも消滅。格差は相変わらずあるし
仕事行けばパワハラはあるし、電車乗れば満員で陰険に睨み合ってるし、やな
ことだらけなんだけどフラストレーションの受け皿はむしろ減ってる気がする。
フラストレーションの度数は上がってると思うし、いつ爆発してもおかしくない
感じもあるが。どこでじゃあ爆発すればいいのか。
てところでジャズ周辺をみてて、表層の現象と我々の日常と、かけ離れた感がする。
上原ひろみも悪くない。「BLUE GIANT」も悪くない。しかし、だから何(笑)
あれらが2023年現在のみすぼらしい心の拠り所になるかというと、よくわからない。
たとえば阿部薫も「俺が吹けば法政大学のガラス窓は割れる」と豪語したらしいし
大が吹けば空間が変わる、みたいなことと繋がる感じもあるが、そこでやっぱり
阿部薫の時代には実際に反乱があって、その片棒を担ってる意識があったんじゃないか
。あの時代の爆発と一体だったことの意味があるでしょう。で、時代の変わり目1978
年に阿部は自殺してしまう。やっぱり彼は時代と心中したんですよ。あの1970年の
エネルギーが彼に何かを吹き込んでいたわけでしょう。
じゃあ大にエネルギーを吹き込んでいるのは何?かといえばそれがよく視えない。
視えないところで「サクセスストーリー」だとか批判もある。通俗的だと。
だからジャズっていうのがただの即興演奏だとか思いたくはない。そういう声が
そういう批判になるんだと思います。 映画のDVDやブルーレイと抱き合わせで
漫画の豪華装丁版をくっつけて販売したら
どうかな
俺のまわりは意外に漫画見てなく映画で
ハマった人間が多いんだ 平和な世の中に、ジャズもコドモ音楽の王様なロックもいらないのかもしれない。
これの良さがわかる人は、類い稀な人。音楽偏差値77以上(笑)
//youtu.be/f0og1UrDFy0 レスしてる人間が偏差値一桁だから云ってることに全然説得力なし(笑) こうした漫画がヒットする、感動する人が少なからずいることに非常に不安を感じる。
今ウクライナ戦争を目の当たりにしたとき、一般の人間が命令ひとつで簡単に人を殺すことができるということ。
社会生活での殺人は重罪だが戦争は栄誉になる。この人間、自分に対しての問いかけということ。これができているのだろうか。
有名になる。アメリカで称賛を得る。このことだけが成功なのか。地方であっても、じょうずでなくともその人なりの成功、多様性はあっていいのではないだろうか。
また青年漫画はかなり突っ込んだストーリーも多い。しかしこれに関してはかなり画一的、ベタではないのか。
ジャズは既存の常識から出ようとしながら進化してきた。それがエネルギーだったしそこに魅力があった。それは自分に対しての問いかけ、常識に対しての疑問提示ということ。
これが成されていないジャズ、プレーヤーは無意味な音だと私は言い切りたい。 昔から映画やミュージカルのヒット曲のジャズアレンジは題材として人気だった
アメリカでウケるかどうかは直接東京在住のアメリカ人にでも映画見せればわかるんじゃね
ヨーロッパ人には音のないマンガでもそれなりに人気でフランスや台湾でも上映するらしいし
タモリがいうように都会なんて八割上京した田舎モンが住んでるような場所でストレートな成り上がりモノって定番の題材だからこそ人気なんだし ブルーノートを映画上映で瞬殺させるんだから成り上がってるんじゃないの
今のジャズ需要自体横浜アリーナ埋めるような需要はないだろうし
ジャズだから客が来るわけでなく俳優が声入れる映画だからみたって感想が思ったより多い
仕事帰りに映画何回も見てる層はそんなかんじ
実際マイクもアンプもスピーカーもなければ劇場みたいな音は生演奏でも出ないしな だからジャズを題材にしただけの中身はスポコン漫画だっつってるになー
日本人が大好きなやっすい感動お涙頂戴劇
くっだらね 思ったより海外のジャズ映画でストレートな成り上がりないのよ
実在のインタビュー映画や苦労して薬物から出ましたみたいなの
だから海外でもジャズで成り上がりって需要あるかもしれんね
だってほとんどジャズ聴かない日本人に刺さってるし
台湾でも好感触
やっぱスポ魂は大正義なんだな
モチベあがった感想も多い
これからもジャズ普及のためにどんどんスポ魂ジャズ映画を海外でも作るべきと思う
ジャズ聴く人増えないとジャズとしてどうかも盛り上がらんしね あえて言うならスポ魂ジャズ映画はブルーオーシャンだったんだよ
映画の感想でも原作知らんがほとんどよ
今のわかいもんがカッコいいからジャズやるというのが十分ファンタジーなんだよ 「セッション」は成り上がり要素少ない目だしスポ根ではないか、、
https://youtu.be/w2_SAE4Rk4E 偏差値30成績オール1の山内雄介(45)でも
三十路超えてバークリー音楽大学行けたんだから
ジャズは世界一層の薄いジャンル ペットあたりのライバル入れて大喧嘩してほしい
でも入れないんだろうな
なんだかんだで目立ちたいだけのガキで笑える 成り上がる、その定義がおかしい。有名ジャズスポット出演、海外に行く。これらは金でどうにでもなる。
今は個人で発信して地方でも口コミで評判を得て一流と目される人もいる。つまり昭和の階級差は現在では無意味どころか逆に信用されずネットなどのほうが信用される。
それも少し残念に思うが。とにかくめでたくジャズスポット出演するがスムーズ過ぎて共感できない。 台湾でも好感触とかジャズ普及とか考えが小学生。評判は操作して客を入れるため。普及なんてしないよ。 ラストでも顕著なのですが、サックスの主人公は自分が与えられている立場を理解していない。ドラムとはフィフティ・フィフティです。情熱を傾ける場所を作ってもらったという点では。
しかしピアノは格下のサックスを引き上げた功績があります。ピアノは無理をしてライプに駆けつけるほど恩義はないし、バンドは内部事情で感傷的にならずいいものを聞いてもらうことが役目です。それがお金を払う客という立場の人に対する役目です。
ここではお客を無視しています。バンド内とお客のエネルギーが不均衡になるわけです。それはジャズではありません。物語内では常にサックスが得をする形になります。バンドメンバーとは縁の下のちから持ちではありません。
伴奏そのものが自分を輝かせるものなのです。サックスは逆に自分が目立つだけではいけないことを理解しなくてはなりません。そうしたことを理解することがバンドなのです。
感傷が感動だと思わせる場面を作ることには感心できません。 確かにブルデューのいうデイスタンクシオンとしてのバンド活動があった。そこから贈与論などにみられるようにサックスは何を他のメンバーに返したのか、というところ。
他の二人はサックスに利用されたようにも見える。ハリウッド映画のようにわかりやすく、考えなくてもいいように作られた成功譚なのか。実際自分がドラム、ピアノの立場だったらどう思うのか。
他人を踏み台にすることを推奨しているかのような。首をひねる造りだ。 大は周囲の人間を気にせず自分の信じた、世界一を目指しひたすら進む。それは非常に囚われた狭い考えだ。そしてみじめだ。
アメリカを頂点とした階層を登っていくことが成功であると。金メダルをとれば世界が変わるはずだと。誰かに認められること、それが成功。成功であれば幸せなのか。
その単純な問いかけすらもない。その姿は多くの日本人と重なる。既成概念を信じて疑わない羊たち。自分から柵のなかに入り込むことが最善であると。
生き物は自由であるはずだ。それを音楽で示そうとすること、それがジャズだ。 大は常に誰かの承認を求める。しまいには妹や周囲の人間がダメ押しのように称賛する。
メンバーに気持ちを寄せることすらなく、むしろ承認を要求する。怪我を無理してまでもライブに駆けつける優秀なピアニストがいる、そのバンドの俺。
まわりは自分を飾るためのもの。友情ではない。皆俺のために集まる、そんな見栄。
誰も見ていなくてもコツコツ作業する職人。たった一人のために演奏すること。それらこそ唯一無二の世界一というべき行為だ。大勢の観客の拍手、有名ライブハウス。
それらとは無縁なひとたちのなかに世界一はある。もっと自信を持ってくれ。自信の無さがアメリカ追従を肯定させている。
この漫画の否定という意味でなくここをたたき台として考えてほしい。 是枝監督の映画は結末を観客が創造することができるし、いいよね。これは強制感動だからちょっとなあ。 ひろみはこの映画で名実ともに日本ジャズ界の
頂点に
映画もアカデミー賞が有力視されている アマチュアのライブでファーストノートとかニューが演奏されるのを聴くとピアノがダメダメなのが多いな アカデミーやノーベルとか。そこが君たちのよりどころなんだろう。得にアカデミーなんかは言ってみればあの業界のお祭り、視聴率かせぎ、権威づけ。なんだけど。
世界的なプラットフォームに乗ること。それが君たちの価値観を乗っ取り、自分らが支配されていることに気が付かない。
その権威、いわゆるロミヒーに集まるロミ信者たちだ。演奏も支配的サウンドだ。権威を現すかのように。
音楽が好きではなく、権威だけを求める行動はやめろ。 世界一と呼ばれるようになったらジャズとしてミュージシャンとしては終わりを意味する。
そう呼びたい人たち、コミュニティの中にとどまらざるを得ないからだ。そしてそのコミュニティは聴衆として評価を与えることに権威を感じ、またそのことによって自らも権威化するのである。
年月とともに形骸化してしまうが、それがさらに拠り所とする人たちに強化され砂上の楼閣となる。
気づいたときには自分の感情ではなく組織体としての評価を下すようになってしまう。 小泉政権時代にワンイッシュー政治が流行した。郵政民営化、それを実行することが正義であるということ。そのものを前提として肯定されているもの。
この劇画はそれと同じものを感じる。頑張る、熱い、がむしゃら、激しい。それらは肯定されるものであり絶対に否定すべきものでないこと。
を、前提とする。そしてそのことにより白人社会(黒人を含んだ)の中で認められること。それが成功であり正義でもあること。
なるべく簡略化、明確化、中性化、無毒化、無派閥化をすることにより多くの人を呼び込むこと。それは多くの人が何かに保証されたい、何かの権威を信じたい、という弱さを持っているからだ。
その劣等感にも似た部分を刺激することがブームを起こす要因であることを制作者側は理解しているということだろう。 ていうか。世界で勝つんならマネージメントも含めすでに世界一の状態で世界に出ていくしかない。
成長しながら世界旅行ってのは甘いというか昔の話し。ネットの情報などで国内にいる時点で世界一の自信がないやつは成功しない。 パナ研やそのほか色々かじったけどキリスト教がやばいんじゃないかって気がする。
はっきりキリスト以外はだめだって切り捨ててるからな。キリストだけに。 互いにに踏み台にしてのしあがるそうですね。私はのし上がった演奏は好きではありません。
あのドヤ顔が嫌いなんですよね。 僕はジャズに詳しくありませんが。ジャズって「今日もいいのし上がりだったよ。」とかって評価するものなんですか。
ロックはノリがいいとか言いますけど。のし上がるとかのし上がってないとかジャズの人って変わってますよね。 確かにジャズの人はおかしな人が多いですよね。
今日のライブはいいのし上がりだったよ。などと使います。サッカーでいえば相手の10番をけずり、長所を出させないようにすることです。
そうやってのし上がりをすることができます。 自分がのし上がるためだったら、共演者の長所を消す必要がある。わざとコンピングをずらしたり。変なコードを使ったり。
それが勝つ音楽のやり方だ。ブレイキーとやりすぎてモブレーは満吹きばかりするようになったんじゃないのかな。
自分のペースにどう持ち込むかだろう。 音楽を好きっていう気持ちにノーって言うの?
これはいけません。相手の意見の内容を問うべきであって、意見することそのものを否定するのは子供じみています。
豆腐屋を見て、こんな人が聞きに来てくれてる
これはいけません。職業差別です。こんな人ってどういう意味でしょうか。 豆腐屋に謝ることは、豆腐屋を下に見ていたことを告白するようなもので、ダメ押し的です。
ここまで職業をバカにする、下に見る、謝ることで自分の気が済めばよい。これはちょっと例がないです。
「こんな人」とそうでない人の境界はどこなのでしょうか。 大はゆきのりの上手さを利用するためバンドに誘ったわけですが、ドラムの玉田に対しては下手でも感動できればいい、などと友情と見せかけた言い訳をします。
ピアノには上手さを求め、ドラムは下手でもいいという矛盾した言動。それこそが大のやり口です。玉田に恩を売って、ゆきのりを丸め込む。バンド内で自分がリーダーであろうとするずる賢さ。
完全に大のペースです。しかしここは物語中最も人間らしい場面ともいえます。結局は音楽ではなくマウントを取ることが大事だという教訓です。 ゆきのりが玉田をバンドに入れないとすることは音楽の間口を狭めていると例えます。しかしこれも言葉の解釈が間違っています。
間口を狭めるとは、意図的に物事をコントロールし優位性を作り出すことです。しかし玉田をバンドに入れないようにしたいのは、上手い人同士が集まるという自然な流れです。普通の感覚です。
ここに大の詭弁ともいえる詐欺師的話術が見て取れます。そして、「だからだめなんだよ。」とダメ押しします。
ゆきのりのピアノの上手さを大は認めていたはずです。何がだめなんでしょうか。それは暗にゆきのりのメンタルの弱さを指摘しているのだと思います。ここで完全にゆきのりをつぶし、玉田にも恩を売った大。
私は気分が悪くなりましたが、これを参考にする読者もいるかもしれませんね。 最初に世界一っつった時点で終わりだね。過去の世界一基準を想定して、そこから抜け出せなくなってる。
それは何かというと、過去を生きてることなんだよ。 ゆきはピアノのうまさでバンドに誘い、玉は下手でも入れようとする。
矛盾してね? 大は自分だけ中心だからな。音楽は性格だということを言っておきたい。 師匠が、もう一度ジャズが好きになることができたっていうのは甘ったれてるよ。
生活の一部になってないからそんなこと言えるんだな。やるしかないのがジャズ。
好きも嫌いもないんだよ。 ゆきのりをバンドに誘うときは頭を下げて、玉田問題ではだからだめなんじゃねえの、とかダメ出しをする。
そしてビビってたら何もできねえ、と、完全にマウントを取る。そうしたプレッシャーがゆきのりの事故につながったと思う。
ゆきのりを踏み台にしてメンタルも崩壊させた大の腹ぐろさ。大はきついね。 師匠は音楽やれる環境なのにやる気を無くしそうになっているし。大の妹は兄がちょっと成功したような感じ程度で誇らしげになる。兄弟といえどもそこを自慢している暇はない。
東京での暮らしを立てるべきだ。いざとなれば実家に帰ればいいくらいのものか。登場人物がみんな甘いんだよな。環境に恵まれ過ぎている。これが令和のメンタルなのかもしれない。 酔ってて勝てる世界じゃない。それは違う。音楽はある意味熱狂のなかにあるのだし、そこで勝敗はない。
勝つことは誰かの上になるということだが、そうじゃない。高い所から低いところへ与えるものじゃない。それはクラシックだ。
勝とうとする心、自分は人より優れたい。そのとき音楽は聴衆からも離れる。モチベーションとしても弱い。誰かより優れたいことより、誰かの力になりたい。寄り添いたい。そう思ったときのほうが強い気持ちが生まれる。
折しもサッカーに関係するが、個人技を見せたい気持ちよりもフォアザチームのほうがより強い気持ちになれる。
世界一という言葉に酔ってはいけない。 テクニックについて問題にするゆきのりに対し大は玉田に関しては友情ややる気といった点を問題にする。
音楽をやる気持ちにノーって言えるの。これは感情論であってゆきのりに対しての答えになっていない。市役所の縁故採用のように友達だから加入させるという荒業だ。
どういうことかというと友情を大事にするふりをして利用する。これはサイコパスの特徴といえる。友情や共感をあてこんだ音楽はセンチメンタリズムであり芸術ではないが、そこを冷静に見つめる力も必要だ。
偉大な芸術家には多少サイコパスの要素があるもそこに埋没しない強さもある。逆に友情や共感があるとできない仕事もある。それは強力な指導者だ。
大はどちらかというと指導者向きサイコパス系だろう。悪い意味ではなく。 全力でやれば必ず伝わる。ってのが間違いやろな。日常生活でわかっとるだろそんなん。
自分が全力だと気が済んだってだけだろ。それじゃオナニーだよ。 妹が兄の世界一を疑わないとは何を意味するのか。他人が規定した他人のなかの世界一を信じるということだ。
デジタル化したAI社会を彷彿とさせる言葉だ。自分の存在はどこにあるのか。すべてがデジタルの中にあるといって過言ではない。
紙や画像のなかに世界があるのだろうか。視覚からの情報を自分で歪曲し肯定し無理に感動にすりかえていないか。
最低でも見た人だけの解釈があっていいはずだ。 スポ根ともいえないな。苦労らしい苦労がない。1年でトップクラスになるのって順調そのものだろ。 だいたい20歳前後でジャズが好きになったやつはちょっとあれだな。
カッコよさで好きになるパターンのやつ。一生その路線でいく。音楽的成長はないな。 お前の音は圧倒できるとか。もはや音楽でもない状態。
音は会話と同じだから圧倒する会話なんてない。俺は音に圧倒されたことはない。その人間の存在の意味を考える手がかりにはなる。
圧倒したり説き伏せたりすることできたらそれは宗教的ななにかといえる。 圧倒する音楽。それは敵に飲み込まれ体制化してしまうことに他ならない。
そうではなく演奏家と自己との位相をみつめ、考え、反論し、逡巡しそこに闘いの地平があり絶え間なく他者との肉と血を擬似的に体験するも同一化はしないということ。
他者とのすき間、距離をとることでよりその位相は明確化し、闘いのありかを教えるのだ。それはたどり着くことがない蟻地獄をもがき続けることだ。
そこに圧倒されているひまはない。 次回作はスーパージャイアントだろ?
宇津井健ばりの 「兄ちゃんはもう帰って来ないんだ。」って泣いてたけど。俺の知り合いなんか40年合ったことない兄弟がいるとか言ってたな。
それぞれの生活があればそれは普通だろ。今日本は日帰りでどこでも行ける時代だよ。そんなのへでもないよ。全然感動シーンに思わなかったな。 とことん 思いっきりやれよ なんて無責任なこと言えねえな
東京に住むには一ヶ月いくらかかると思ってんだよ
朝から深夜までバイトしないと生活できねえぞ 玉田がもう十分やったっていうけど、ドラムを叩きすぎたってことかな。
1年くらいで卒業したっていうことか 師匠のいう音楽に勝つっていう定義を知りたかった。師匠にとって音楽は勝つもの。そこには順位づけがなされる。ジャズは楽しもうぜ、っていうところが大事だと思う。
師匠は音楽できる環境にありながら自分は咲かなかったつぼみだと自嘲してみせる。
全くそんなことはない。その年令で好きなことをやれるのは世界でも日本など数少ない
国しかない。自分で枠を作りそれに負けたと思い込むこと。最低ではないだろうか。
ジャズは自分を飾るものではない。肩書でもない。師匠としての資質に支障があると思うのは私だけではないはずだ。 こんなカビの生えたような漫画にいつまでもよくあーだこーだ言えるよな
ホント感心するは ある場末のライブハウス
お客はメンバーの知り合い3人と白髪の
品の良い老人だけ
休憩時間にリーダーの宮本大に
老人が近づいて一曲リクエストがあると
丁寧にお願いした
後半は自分達のオリジナルばかり演奏する
つもりだったので最初は断ったがアンコール
でその曲を演奏した
勘定を済ませた老人が宮本のもとに来て
ありがとう,実は10年前に亡くなった妻の好きな
曲なので今日はこの曲を妻に聞かせてやりたか
ったんです,今日は妻の命日だったからと
丁寧にお礼の言葉を言いながら
背広の胸ポケットから帯封の100万円の束をふた
つ宮本のポケットに押し込み去っていった
曲はバークリースクエアのナイチンゲール
翌朝新聞に身元不明の老人の覚悟の自殺
宮本大は記事を読む機会はなかった 兄が弟になけなしの初給料を使い楽器を買ってあげる。これには非常に強い違和感を覚えた。
好意はわかる。しかし兄には自分のこれからの生活があるし、弟は無理を承知で上京するのであって独立した人格としてみるべきである。
スタートからその商売道具、命ともいえる楽器を与える、というのは干渉しすぎではないのか。
それは今後、大が何か窮地に立たされたときどこからともなくエンジェルが来て救ってくれるという前例を作ることだ。
身内としては干渉しないことが弟の成長を助けるものだと私は思う。全体的にどこか甘いのだ。 思えば三人とも音楽をやらされている感がある。子供の頃からやっているピアノ。バスケの代わりに成り上がれる音楽を選択したサックス。それを見て仲間になりたくて始めたドラム。
まずは生きるとは生活とはから始まりそれが音になるということ。それが音の強さだ。共通して生活の心配がない。
現代は就職祝いに車を買ってもらうそうだから、実家からインスタントラーメン一箱送られた時代とは違って悪い意味で軽さがある。 >>959
このエピは何巻目?涙でてきた
読みたい 仲間だけでなく一般客がいるのにリクエストを断るなど天狗になっている証拠だ。
誰のために演奏するのかの根本がおかしい。
ストーリーに金を絡ませる必要はないのに金を押し付けるのは何を意味するのか。演奏者は偉いものと勘違いしているようだ。 大をサポートすることを「将来世界一になる男だから。」と理由づけるなど、どこまでも他人からの称賛を求める。
客から言われることのほうがプロ目線で言われるよりずっと貴重だし大事なはずだ。
世界一は行動の結果、他人がたまたまそう言うことであって目指すものではない。大事なのは今どう行動するかだ。
それは見返りを求めないことほど芸術の領域に入っていくものだ。 自分が上手ければそれでいいのか。周りがあって自分があることを忘れてはいけない。たとえどんな小さなことでもそれは世界だ。
周りを輝かせることが自分が輝くことだ。もっと言うと他人に与えることができるように、その立場になるために自分が上手くなるということ。
決して称賛を得るためではない。個人の欲望より全体が輝こうとするエネルギーのほうがずっと大きな力をもつ。
ましてや金ではない。いい加減にしろ。 絶対的偶像としてアメリカがある。そこにいかに近づくか。それ以上でもそれ以下でもない。 内蔵をひっくり返すくらいの演奏はまずいよ そんな気持ち悪い演奏聞きにくいバカいねえよ 世界一を一度も疑ったことがないって妹が言うけど、思い通りにいく人生なんてないのがわかってるだろ。
妹が一途な自分っていうポジションに酔ってる言葉だと思う。あるいはいつもたぶん成功するだろうって予感させるんだよ。
安心感が担保されている。課長なんとかこーサクみたいな。 お前は世界一になる男だ、とか世界一を疑ったことがないよとか、ほとんど宗教、マインドコントロールだよな。
視聴者の皆さんもかかってしまっているんじゃないだろうか。 ババーっ と吹いて周りの登場人物が世界一だ、つうと世界一なのか 納得できないけど
いったいどこが感動なのかさっぱりわからん 音響でビビっただけじゃねえのか ビビってるやつにジャズはできねえってユキノリを詰めるけど、バンドって8割りが人間関係だからな。
大がこのバンドのリーダーは俺だぞっていう恣意行為をしたという性格の悪さが目立つね。 明確に仙台、東京、ヨーロッパ、アメリカと順をふんでる。これって出世ってことなのか。
なぜいつまでもアメリカ最高なんだよ。なぜ日本は下なんだよ。疑問すら感じないのかよ。 ジャズをやるうえで最も大事なのは動機なんだよ。それがあやふや。
土台、基礎工事のないところに家建てるようなことなんだ。 大はゆきのりをマインドコントロールし支配下におさめようとしている。
最初は甘い褒め言葉でも途中で突き放す。アメリカでも近くにいるのに連絡しない。これでゆきのりは精神的におかしくなった。
DV男のやり口だ。
これは何を示唆しているのだろうか。 ライブで客が総立ちになったり、音楽に圧倒されるって経験は今どきないんじゃないか。
しかもジャズで。 感動より圧倒することだっていうけど、すごい疲れるね。おれは癒やされたいよ。 圧倒されたくて金払って音楽聴きに行くのか。?
ご苦労なこったな。 ジャズは客、というか聴く人の存在があって成り立つ部分が大きい。だけどこの漫画は最初から客は自分を称賛する
なにかのメーターのようなものとしてある。金払ってそこにいる人、そういう存在じゃないんだけどね。違和感しかない。 あー わかる。君の音はうるさいんだよ という場面は最も重要、本質を衝くところだ。
それをへでもないと吹っ飛ばすのはなにか意図があってのことなんだろうか。それとも高校生にしてすでに
天上天下唯我独尊という気持ちなのか。 ジャズに打たれちゃってさあ。たったそれだけで兄に買ってもらった楽器で1年でプロレベルになる。
おかしくないか。熱いなんて全然思わなかった。なにこれ?って思った。しかも外で練習して。
感動したっていう人本気で言ってんのかな。 漫画と現実の区別がつかないバカばかりだなw
そういう奴がリアルジョーカーになって包丁を
振り回すだろうな
コワイコワイ あの風景はいいとこ昭和50年代だよ
平成令和で引っ張り出して騙るような内容じゃない ジャズはそういう奴がやりゃあいい
むしろそういう奴こそジャズをやれ 他人を圧倒する音楽が感動する音楽よりいいっていうんだから
リアルジョーカーだよな 熱いってなにか、じゃなくて熱くやってるのを見せるとそれが熱いと思っちゃうんだよね。わけもわからず。
これはいい見本だね。 玉田くんが一番青春映画らしいシーンだったよ。
熱い仲間に入ることが熱いという勘違いから冷めて、急に我れに帰るところ。そして普通の生活に戻るんだね。 重複していたスレッドが、次スレッドかね
【BLUE GIANT】大の音を想像するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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