漫画blue giant [転載禁止]©2ch.net
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おおおおおおおおおい
ピアノ潰すなよ
早紀が気になるぜ >>30
ジャズやってて嫌になりそうな時とかに読むといじけてないで練習するかなってなる >>472
典型的な若いジャズマンだけどカマシワシントンが一番大の音をイメージしやすかった。
ライブ行ってるけど単音ロングトーンで圧倒出来る人ってそうはいない >>491
散々ピアノが押してたアートブレイキーやエルビン辺りだろ作者が参考にしてんのは
ボンゾとはかけ離れてる >>493レベル高めのセッション行けばわかると思うよ >>495
ワンピースの"敵倒したら宴"みたいなこの作者のお決まりのパターンらしいね
良くなってきたところに怪我、病気、危篤で退場 >>455
燻ってる30代後半の連中にレーベル側が音源一切聴くことなくウチでは、いえどこでも無理です。
って突き返すシーン
ここの連中も大なり小なり経験ありそう。 題材がジャズを扱ってるだけで内容はジャズと何一つ関連性が無いからジャズを知らない人間は勘違いしないように
セッションって映画あったろ?あれと同じよ
一つ違うのはあの映画はギャグとして面白かったけどこの漫画は何一つ面白い部分が無いってとこ なんかこれジャズバンドっていうかロックバンドみたいなんだよな ただ単に編集と打ち合わせで
何がいいですかねージャズなんてどうですか?スポ根タッチで?おーいいねそれ
こんな感じで決まっただけだろ
まさにワンピースと同じで人生経験何もない馬鹿が好きそうな漫画 >>493
畑違いの人の"自分ジャズ練習してます”。
はユキナリが初登場で大と会話してるシーンまんまと言っといてあげるわ
煽ってんじゃなくてよくある事なんだよあのシーン。
ジャズだから演奏中考えてるとかじゃなくて、ジャム・セッション経験あるかないかだけ。 近場のセッション先に全巻揃ってるから、皆待ちの時読んでるけど
作中にストイックな発言が多いからセッション前に読むとよしやるかって気分にはなれる。 >>507
モダン系ならchristian mcbrideみたいなベース
ジャズじゃないって言われそうだけど個人的にはThundercatみたいなプロデューサー目線で演奏出来る人
https://www.youtube.com/watch?v=f-3eAnZjDrI >>507
聞こえないベース弾くやつが良いベース
この深さが分かるやつはちゃんと分かってる >>382
きっも
お前みたいな生き方
終わってんだよ >>382
IDだしてちゃんとしようや
逃げるなよ
性欲のかたまり あと2話かよΣ\(゚Д゚;)
最後 ユキノリとか師匠とかの絡み欲しいんだけど、ちゃんと描いてくれるといいなぁ あと2話完結ってまたタイトル替えて続編じゃないの?
マジで完結? さすがにライブするたび無興味な客すらトリコにするのはどうだかなあ ジャズグループなんだけどノリがロックバンドみたいなんだよな 作りが熱血少年漫画だからそうなっちゃうよ
友情・努力・勝利でできている漫画 大の扱いがキモくてしょうがなかったけど、ジャズ版のなろう系主人公と思うとイライラせずに楽しめる漫画 日本人もドイツ人もアメリカ人も
みな同じような奴しか出て来ない。 >>530
おっさんが読む少年漫画なんだからそれはない。 自称ジャズギタリスト山内雄介(43)は
息を吐くように嘘をつく朝鮮人
どこの大学にも会社にも入れないバカ
30過ぎまでコンビニバイトしかした事のない知的障害者
素行不良で誰からも嫌われる社会のゴミ
娘もロクな奴に育たない 岳の景色でよかったわ
にしてもこいつらの世界ネット途絶えたのか
欧州でああなってまたやり直しは笑うわ 河原で数年練習すれば世界一になれるのはやはりいいね。俺もやったけど通報されて警察に出ていくように言われてて、世界一目指してるって言ったら、やさしい声でそれなら駅前にあるから、世界一っていうラーメン屋。ってさ。お前はすでに咲いているって言われたことあったよ、啓発セミナーで。ジャズは暑いよね。家族の前で吹いたらみんな号泣したよ。父親がお前のやりたいようにやれ、入院先は窓に鉄格子がはまってるからもう会えないなって。 ラッキーが多すぎ。生活費の問題もうやむやで父親がやれよって普通言わない。
クラスメートがなんだか大が世界一になれそうな気がしてきたってことを本気にするような
おっちょこちょいが主人公
そーブルーに一日立ったくらいで天下とった気になる。それで一生暮らせるのか
そ〜ブルーのマスターがソロをやれって言うがそれはマスターの見解だ客の入りが出演の
基準だ
グリフィンをコピーしても東京のトップに立てるのか、自称トップはそこらじゅういる
兄貴が楽器を買ってあげるが親切すぎる、気持ち悪い
一日数時間練習しても高校から始めたのでは遅い。4歳からピアノやってて音感あるなら
わかるけど
でかい音になんだか感動ってわからない
東京で成功を夢見たけど地元でほそぼそやってる先輩を負け組のように描かないでほしい ジャズは熱くて深くて難しいもの。そうであるならそのような曲、ミュージシャンを例示
してほしい。ぼんやりしたイメージを絵で取り繕ってると思う。これは演奏家が何を伝え
ようとしているのか、客は何を聞こうとしているのかで違う。最大公約数的な受けを狙う
のなら深くて難しいは当てはまらない。明るく楽しいだろう。大が家族の前で演奏して家族
が泣く。家族が何かを理解する。神がかり的に思うが、いかがだろうか。 > ラッキーが多すぎ。
少年漫画の本質がそれなんだから仕方ない。
青年漫画でも『島耕作』なんかもそればっかだけど。
あれこそ少年漫画なんだな。辛気臭い『俺の空』というか。 だってマンガなんだから、と言ってしまえば終わる話題。
でも、あえてその話題にのれば、主人公は才能がある設定だろ。
師匠が言ってた、「最初から咲いている花」だと。
でかい音で感動、というのも才能があるからだろ。
最初はうるさい音だった。
解釈は人それぞれだろうし、面白けりゃそれでいい。
練習のモチベーションになればなおさら。
そうでなければ、その人にとってただのつまらないマンガ。 君は最初から咲いている。これは自己啓発セミナーで使われる言葉です。または瀬戸内
寂聴が言ってます。そんな人どこの世界にいるんでしょうか。才能がある。どこで解る
のでしょうか。でかい音で感動する。全く抽象的でわかりません。今までみたことありません。
客のおっさんがうるさいというのを、そんなのへでもねえとスルーして、ライブハウスのマスター
がソロをやれとダメ出しするとへこむ。マスターはこの世の基準でしょうか。おっさんは
ごみでしょうか。河原で数時間練習して数年で世界一。ラッキーを超えてます。 ただのじじいは普段ばかにして、マスターだとか偉そうな人だと素直に言うことを聞きます。
マスターがジャズの世界で何十年も飯食ってきたと威圧します。肩書でびびる小さい奴です。
高校の同級生が大は世界一になること疑ったことないよ。といいます。それで有頂天になり
ます。普通はそんなこと言われたらばかにされたと思うのではないでしょうか。楽器始めて
すぐに世界一を目指すってどんなすっとぼけなんでしょうか。でかいらしい音で吹いてみん
な涙を流すって教祖的です。 blue giantに全体を通して流れている思想は、もっと技術を、もっと名声を、もっとお金
をという考えです。ですから東京、ヨーロッパ、アメリカと出世魚のごとく話がふくらみ
ます。大が宣言します。世界一。私は疑問も含め立ち止まってもらいたいんです。漫画だ
からいいじゃないか、という考えもあるでしょうがこれって企業と似てはいないですか。
もちろん経済は大事です。多くの人の生活を支えます。でもジャズ、音楽はそこに収まら
ない人やお金を絶対視しない人、歯車に挿す油のように多様な人の多様な感性をすくい
とっている。そんな役目もあるのではないでしょうか。 世界一がそんなに大事ですか。では世界二はだめなんでしょうか。どこかで聞いた言葉
ですが。もし世界一が存在するならばそれ以下、無数のしかばね、認められない者たち
が横たわっていることになります。その人たちはいらなかったモノでしょうか。切り捨て
てもいいモノですか。人間にいい悪いの価値があるのですか、それは誰が決めるのでしょう。
アメリカ人でしょうか。お金を生み出さない、生産性がない。それは必要ないモノですか。 この漫画の読者は若い人が多いでしょう。人生、ある程度歳を経てわかることもあります。
一生わからない人もいるでしょう。そんな人が今立ち止まりこの問題を考えて欲しいのです。
先程言った他人より優れることは大事です。しかしそれ以外の大事なもの、そこに考えを巡らせ
て欲しいのです。この漫画は何か賞を受賞したとのことです。それはあなたにとって何か大事
なものですか。自分の考えで動いて欲しいんです。そして人間はひとつの価値観で動いてい
るわけじゃない、ことに気づいてください。他人との関わりの中で生きてます。自分と考えが
違う。それは悪と決めつけないで欲しいんです。 >>544-546
朝5時半からの朝活、お疲れ様です! 大がはらわたひっくり返るくらいのソロをやれと言われるが、そういうソロはいわゆる
モーダルなソロではないと思う。50年代的なものか。そんな音で東京でトップを取るって
宣言するとはいかがなものか。どんなソロなのか想像できない。絵から音が伝わって
こない。 とにかく熱い、凄い、感動した、熱狂した、このワードだけで引っ張る。
さっぱりわからない。ヨーロッパで一番の演奏。だれがきめるの。フェスティバルには
ヨーロッパ中のジャズファンが集まる。そんなこともないでしょう。ヴァカンス気分だけ
で行く人も多い。都内のクラブなんかでもおしゃれだから来たっていう人が大半。既成概念
が多すぎ、これはこういうものだっていう。音がどんどん凄くなっていく。ちょっとわからない。 例えば大が学園祭で大歓声を受ける。周りの人を演奏で感動させる。これが楽器を始めて
間もない、でかい音を出す若者。とてもシュールです。両者ともおかしい。ジャズが大歓声
を受ける。ポップならあり得ますが、新興宗教団体のイニシエーション的な感じです。私は
批判しているのでなく、あり得る場合とそうでない場合を想定してみただけなんです。 マンガと現実の区別つけられない小物が文句言ってるだけか かわいそうな人だね
本人は自覚あるのかな?
まあ社会的にはこんな人も必要な要素なんだけどね ジャズによる自己実現とは何か。それはこの漫画におけるような物質的、資本主義的成功と
は違うものだと仮定する。それは成功という名のもとの金銭、名誉というあまたの亡霊たち
を指している。それを私はいちいち名付けたりはしない。そしてそれが真の生、思想、身振り
を欠いた亡霊であることを私は看過できないでいる。なぜならその亡霊たちが作りだす、権力
支配主義的構造こそが私達に突きつけられた現実であるからだ。そしてそれらが現代では制度
と秩序という檻に絡め取られた見せかけのモード(衣装)、生、思想、演奏、として在る。 大がアメリカという資本主義の総本山を目指すこと、それが世界一という定義ならば、そ
のことこそが囚われの思想、抑圧機能としてのジャズ、閉ざされたエゴ、文化を現すものだ。
私はそれらから逃れ、ナショナリズムから開放してゆく作業こそがジャズであると定義した
い。コルトレーンがあらゆる可能性を自ら背負い過大な崩壊へと向かったとき、それは音楽
の極北への疾走ではなくむしろなし崩しの自滅と捉えた。 私はそうではなくもっとしなやかでアナーキーな個の自立こそが新たなジャズの可能性
であると信じたい。大を取り巻く人物が全て大のアメリカ行きを応援し神輿に乗ったまま
の大が突き進んだ地平は仮初めの成功、地位ではなかったか。このまんがでは大の気持ち
が見えない。ひたすらにアメリカ、アメリカと邁進する亡霊と見えた。成功は違う地平に
あるのではなく、自分の中にある。幸せの青い鳥を追いかける先は虚空にあるのだろうか。 1、大がアメリカに行ったのは、資本主義だからじゃくて、ジャズの本場だからだろ。
2、また、当初から一貫しているのは大がジャズはかっこいい、みんなに知ってほしいという姿勢だ。
3、金銭とか名誉を求めるなら、ロックなり、アッパーな演奏に進むはず。 557も言ってること矛盾してるけど本人がそれに気づいてないバカさがなんとも ジャズの本場でジャズのかっこよさを知ってほしいって、日本人が思うってことか。557
は。アッパーな演奏ってなんだ。アメリカ編のあとは太陽系編になるって話だけど。資本
主義がどうしたって。何の話だ。い、いかれてる。 大は新たな町へ向かおうとする。次の町、次の成功。次の友人らへと。それは自己の意識、また自らのアイデンティティを他の共同体へ移入させようとする行為だがそのことが大の音楽的目的になってしまっていることが、読者は自己の問題として捉えなければ
ならない。それは制度としてのジャズ。国家としてのジャズが永遠のものでなく滅びゆくものだということ。アイデンティティに固執することが制度の補完者になり右翼的、資本主義的ファシストになってゆくそのことが問われなければならず、その中に取り込まれ守られているのが今のジャズであり、その象徴が大なのである。 即興演奏という過酷。それは途方もない困難。自己矛盾と限界状況のなかでその葛藤を
現わすもの。それは自己のアイデンティティ、ルーツ、民族の伝統的情念や観念としての
存在を認め即興的に自己のフィルターを通して表出してゆくもの。そしてそれらのコンテクスト
さえも己の身から切り離し演奏として浮かび上がらせること。これらを振り返ったとき果たして
大の拠って立つべきもの、自己否定へとむかう肯定の大地が何もこの漫画に示されていないということ。 大という若い根っこがただ浮草のように、現代の無生産者の映しのように登場する。それゆえに
進む先は単なる、名誉、世界一という記号。その目的を幻想的なまでに追い求め憑かれたか
のようにストーリーは展開する。展開というよりリフレインの単調なリズムに読者は酔いしれる。
この漫画の根幹は題一巻であろう。大だけに。それ以後は水戸黄門的なお約束的ご都合主義に
よって貫かれている。根幹があいまいなだけに以後はいくらでも増幅できる利点がある。作者の意図に
みごとに同化する若い根っこたちに現代の絶望をみる。 僕は中学生でジャズのことはわかりませんが、この漫画を読んですぐ、これはイエスキリスト
の誕生の物語だとすぐ気が付きました。大がジャズに衝撃を受ける、これは神の啓示です。
大が、お前はもう咲いている。と言われる。これは予言者ヨハネから神であることの宣告です。
生誕の地が仙台であることも意味深です。これは日本ユダヤ説と東北にキリスト伝説が多いこと。または東北の震災
とも関連しているのかもしれません。そしてアメリカへ聖地巡礼の旅に出る。困難があっても
弟子が出現し巡礼を助ける。 イエスが神であり、他は邪宗であるとする一神教的な考えと大が重なります。これは神は
自分の中にあるとする仏教的な考えとは異なります。つまりアメリカが最大最高の存在であり神である
とする展開です。我々は神の子である。このワードで十字軍の遠征など世界を制圧してきたのがキリスト教です。
神の子のやることは正義のため、だから戦争も正義であるとの論法です。アメリカが日本に原爆を落としたことも
正義である。とするならばこの物語は日本からの逆聖地巡礼。それは崇拝なのか挑戦なのか
考える余地があるでしょう。 ゆきのりがサインを断った男性に誤りに行く場面ですが、ひどいです。
豆腐屋が下層の人間で、そんな人がライブに来てくれた、そんな人にも人生があるんだ。そんな人扱いです。私が以前ライブに行ったときマスターらしき人が来て、ここジャズを演奏するところだよ、と言われました。見た目や職業で、こんな人はジャズを聞かないだろうとの決めつけはよくないです。あの場面社長風の人だったらゆきのりは涙を流さなかったと思います。何か高いところからモノを言ってる感じがします。 確かにキリスト教的なんだな。最初に欧米、世界一という目標があって進軍する話。
進軍、征服するためには消費する、だからますます他者を征服しなければ自己を保てない
それは神の子であるから許される行為。支配者であることが成功というロジック。
読者に最初に示されているのが世界一。そこに必ず成功するだろう、という安心感がある。
エピソード記憶として、世界一だから成功したことになる、だから俺は優れている、という
音楽とは乖離した思想操作の物語に読者は引き込まれるんだよ。 物語の後半になるほど大の人格が透明化する。希薄化する。それは大は読者の幸福感の
代理者であり、自発的に行動するキャラであってはいけないことになる。誰でも成功が
約束されているのが安心だ。変革があってはいけないんだよ。人間ってなんだろう。欧米
だから素晴らしいのだろうか。それが成功なのか。この物語は結論からスタートする。
絵が何か感動することを描いている、らしい。だから感動する。すべて刷り込み。
エピソードから導いた結果としての幸福感なんだと思う。 大が閉店後のスーパーで家族にソロを聞かせて、家族が感動するって。そんなのシュール
すぎるだろ。 仙台の先輩が、東京で前に出ることができなかったから仙台に戻った。という発言。
音楽は前に出るための道具ではないし、自分を飾る装飾品でもない。前に出る、とは技術
的なことなのか、それをもって売れるということなのか。売れなくても自分と戦い続ける
ことがジャズだ。まして仙台に戻ったから自分は負け犬であるような自己否定。戻ったに
しても負けているわけではないだろう。そこで日々戦い続けるのがジャズだ。 自分を負け犬とする消極性、そういう人が大に何を教えるのか。ここにも売れることを
至上とする商業主義、資本主義思想が見える。そして大がすでに咲いている、などと突然
の呪術的洗脳。楽器を始めて間もない若者を持ち上げるその根拠も示されていない。この
作品をけなすのが目的ではないのだが、ひっかかりが多すぎて前に進めない。 たまたま入った喫茶店で単行本の序盤を読んだ
バークリー崩れの浮浪者みたいなえらいジャズの先生とされているピアノのオッサンが
主人公の演奏を聴きながらの心の声
「高校生離れしたスケールの数」等の何もしらない作者が考えた荒唐無稽な台詞の数々に失笑して
続き読む気になれず
やっぱりこういうシリアスタッチのものはいくらマンガとはいえガチ勢が聞いて納得いく設定作って貰わないと無理だわ リズムとかニュアンスとかアーティキュレーションとか音色とかみたいな大事なもん全部すっ飛ばして、スケール知ってると偉いテンポ速いと偉い音数多いと偉い音がデカいと偉いって、作者のペラッペラな音楽観が現れてるんだろうな
超絶技巧スゲーとかあっちとこっちじゃどっちが上かとか、そういう観点からしか評価できない層にはピッタリなんだろうな ロックバンドとは違うぜってテイでやってるけどこいつらロックバンドのノリだよな 別に題材がジャズじゃなくても成立するよなこの漫画
さらに言えば音楽でなくても成立するな おまえ暇なんだな
ブツブツ文句言いながら読んでんの? アメリカ編からのほうがいいな
成り上がりって感じが楽しい ここでダメ出ししている人達の言う事きいても
売れる漫画にならない事だけは確かだと思う 頭が小学生未満の人が住み着いてるから
態々書き込んでくれたんじゃね?親切! 売れる漫画にはなれても面白い漫画にはなれなかったな そう言う事書き込むと、また小学生警察の人が来ちゃうよ? 何でいいと思うか、説明できるようになってから出直してきて ラーメン屋の話にしても成立しそう
「世界一のラーメン屋になるべ!」
「もっと熱くてハゲしいラーメンを!」
とか >>590
うんそれは何故かと言うとこれがジャズの漫画じゃないからだよね
中身は日本人のおっさんが大好きなスポコン漫画
こういうので喜んでるのはあのドラムの糞映画見て感動してたアホ達と同じでしょ
薄っぺらい人生しか送ってないタイプ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています