漫画blue giant [転載禁止]©2ch.net
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一言で言うと漫画だから
ドラムの初心者を無理して使わないと話が盛り上がらねえ
名門ジャズクラブに初心者が出るって位の事じゃないと話のネタとして弱い
youtubeに動画出してアピールじゃ週刊連載の引きを作れない 物語が熱い、凄い、カッコいい、友情。これらのワードだけで進行していく。
状況証拠だけで犯罪を証明していこうとするもの。うわべだけで中身に突っ込んでない。
訳知り顔のマスター、大人たちも友好的で空虚感が半端ない。キャラが空っぽ。
こんな単純な人間がいたら怖い。 看板にうまい、安い、早いって書いてあるラーメン屋でうまいですねって食リポしたら
NGだろうな。もう少し具体的に言わないと。2時間かけて凄い、カッコいいって言い
続けるのはいかがなものか。 今日もまたガイジ独りが延々と文句を垂れるだけのゴミスレがこちら 5行以上書いてるレスはオナニーに使ったティッシュが腐敗した臭いがするので注意 すごい考えが固定化されちゃってんね。仙台より東京。名門クラブ。天才は存在する。
3人でやるのがいいこと。全力を出すことが熱い。何でそんなに縛られるのが好きなの。 ジャズをわかろうとするからわからない自分に自信がないんだろうな。
それを誰かに決めてもらいたいんだろう。こういうのが熱い演奏ですって。
言い切る人間にすがろうとする。ほとんど宗教だよ。 幼稚な筋でもみんなが感動したってなると、それに乗り遅れないように俺も感動した。
ってなる。いい作品の特徴は10人いれば10通りの解釈がある映画だ。戦争で人を殺す
ことは正義なのか悪なのか、金持ちが人生の成功なのか、とか。この物語を推薦するミュ
ージシャンってどういう感覚?。 コルトレーンはコードの呪縛から逃れようとしたし、モンクはリズムの固定観念に抵抗し
た。しかし完全にそこから離れることはできない。人間と同じだ。その葛藤が生きること
であり音のダイナミクスなんだよ。音のでかさって勢いのことじゃないんだよ。 コルトレーンやモンクが偉大なのはその人間の意思の力だ。自分が自分らしくあること、
開放されること、個人の開放が社会の開放であり平和を問うエネルギーだ。社会の中に生
きるから時代に影響されるし歴史と無関係ではいられない。コルトレーンを聞いてフリー
がわかったとか嘘をつくな。自分がどう生きるかを考えたときコルトレーンの中に自己と
の同一性を見るのかはあなた次第だ。 この映画をソニーロリンズに観てほしい
で感想を本音で語ってほしい なんでソニースティットなんだよ、そこは俺のサキソフォンコロッサスだろ
とは絶対言わないと思う 実家が事業やってれば正社員の心配なんかしなくていいし、気がついたら楽器も手に入っ
ているし。2年くらい練習すれば周りの人が大感動する。どこに共感感動するのかね。 お前はジャズを好きでいろよ これは勝手な思い込みだな。全然感動しない。
人間の心は1秒あれば変わるものだよ。言った本人がジャズを辞めてることが多い。
君の成長が楽しみでライブを見に来てる 野球だって落語だってそうだろ。
当たり前すぎて感動しない。
感動より上が圧倒すること。逆だろ。人の心に感動を与えることは圧倒することより大事
だ。心に寄り添うことのほうが大切。北風と太陽だよ。力より優しさだよ。 トレーンスレとかではキチガイ扱いされてるけど、俺この人の考え結構好きなんだよね 藤井聡太みたいな将棋マンガのストーリーとしても荒唐無稽(強すぎる)と言われるひとが実際にいるわけだから高校時代にサックスはじめて3年でプロの檜舞台に立つことができるひとがリアルにいてもおかしくない
ピアノで同じキャリアでトップに立つことは無理だ
映画でも4歳からの英才教育という設定
この映画は考えれば結構リアルだ この漫画は「これこそがジャズだ」とはさすがに言ってないよ。
文句を言ってるあんたのもジャズ。
フィクションの設定を若い人の中には真に受けてるのもいるかも知れんが
だいたいの人はわかるでしょ。
まあそんなに目くじら立てなさんなって。
やっぱこういう熱量持ってる若い奴出て来ねえと面白くないしね。
映画では上原ひろみが本当に良い仕事してるわ。 劇伴が上原ひろみっていうのが良くも悪くも本質突いてるんだよなw ひろみはユキノリのキャラクター設定が自分とクリソツだと思ってるかも >>723
劇伴じゃなく上原ひろみトリオのイメージビデオみたいな映画
褒めてるつもりだけど ベースレスのサウンドは面白かったよ。
最初の練習で初心者ドラムがついてこれない演技も良かった。
上原ひろみ好きじゃないけどこの演奏は良い。ビジュアルイメージが大げさだけど映画だししゃーない。。 サックスで大みたいな熱いものを感じられる曲って作中に出ているものでもオススメあります? うすっぺら。天才が天才として成功する。何が面白いんだ。そうじゃなくバカや貧乏人が
自分なりの生を精一杯生きること、表現することが音楽だ。そこに他人を圧倒する必要も
ないし見せかけの友情なんかいらない。一人ひとりががんばる。それだけだ。 僕達天才です。頑張りました。すごいんです。って。
戦争や災害、パンデミックの時代にこんな映画で感動できるのはどうしちゃったんだ。
日本人は感性を取り戻せ。 日本人は皇室、王族、貴族に親近感を持ち憧れる臣民根性の人間やからな 主人公が絶対的なものとして存在する。それを誰もが疑わない。感動とは、音楽とはなど
を置き去りにして進行する。例えていえばサックスがアメリカでドラムの玉田が日本、そ
してヨーロッパがピアノのゆきのりと言うことができる。玉田はサックスに追随するかに
見せて実はアメリカを凌駕している。のりゆきはヨーロッパが伝統であるプライドを持ち
ながらもアメリカに従わざるを得ない。これは何を意味するのか。アメリカ最強、資本主
義、市場経済。いろいろ導き出されるが各人が考えなければいけない。 日本人は一致団結のストーリーが好きなんだよ
この映画は日本人しか興味ないだろ 玉田の通っているのは早稲田?明治?
映画のシーンでは特定できなかった
漫画でははっきりしてるの? WASUDAとかそんな名前で、大学の建物は早稲田にクリソツだった サッカーのユニフォームについてたアルファベット名ね 主人公の大の底意地の悪さが目立った。同学年でドラムが下手なのにあえてメンバーに入
れる。これで玉田は絶対に大に頭が上がらない状況になる。主人の大に外された場合、玉
田に戻る場所はない。そうなると2対一でバンド内のリーダーは自ずと大になる。天然を
装って主導権を握ろうとする野心満々なんだね。 大は自分よりうまい奴を利用して自分の地位も引き上げてもらう。さらに下手な奴を置く
ことで自分がグリップする仕組みを作る。バンドで目立つのは俺一人だけだ。となった時
ゆきひろが邪魔な存在になる。あの事故も仕組まれたものだったとしたら・・・・。 >>739
ありがとう
なんか明治大学の駿河台キャンパスみたいなところから玉田がでてきたシーンがあったので ピアノのゆきひろが抜けたあと玉田は用済みになる。そんな中、妹が上京し玉田にハニー
トラップを仕掛けわいせつの疑いで玉田が逮捕される。晴れてソロになりマスコミに悲劇
のサックス奏者として話題になる。父親は息子の知名度を利用し地元の市長選に出馬。
二部はこんな感じが予想される。 これは上原ひろみの映画だったな
ニューシネマパラダイスにおけるエンリオモリコーネみたいな感じ
音楽をかっこよく感動的に聞くための映画
テナー、ピアノ、ドラムはジャズでは特殊な編成で縛りも結構あったと思うんだけど
上原ひろみは凄い仕事をした
作品の求める所を完璧にやり遂げた 強く弾けばそれが激しい演奏ではない。学校で勉強としてPとF、クレッシェンドとデク
レシェンドを習ってそのまま信じているだけの人。大半の人がその状態。激しい音を見せ
つけられ圧倒されることを感動することと勘違いしている。見せつけプレイなんだよ。
音楽以前の問題だ。教科書が要求している答えを出そうとしているだけ。機械なんだよ。 失敗するのを恐れすぎて誰かに正解を示してもらわないと一歩も進めない。だから師匠、
偶像、絶対権威、アメリカを求める。アメリカ目指せば世界一。こういった人たちが支配
層からすると一番使いやすい。会社は家族だから死ぬまで働けっていえば、死ぬまで働く
人。大人がそういうことやってるから、子供は大人より感じとって小中学生の自殺が多い
ということ。これが感動だって一方向へ流れることが何より恐ろしい。 映画を観て原作の漫画とサントラ盤をいまから買いに行く予定だ。映画で感動してマンガの原作を見たくなったのは"かいけつゾロリ"以来だ。 ブルージャイアントとかけてかいけつゾロリととく
そのココロは
ただ聞き惚れて応援したくなります サントラはなあ。
上原の演奏してる何曲かはいいけど他はつまんねえBGMって感じ。
音楽:上原ひろみ だけど全曲作曲してるわけじゃないんじゃないかなあ。 まぁシーンにあっていれば素朴なBGMでもいいと思うのでそれはそれとして、
メインの曲にしても2000年代以降の中堅若手ジャズバンドの曲を聴き慣れていたら
目新しい感じはないね 馬場はかなりいい線いってるね
あとは続編作られるならドイツでクリスが人集めした時のライブとか、アメリカでエディのバンドとやったときのロングトーンぶちかましやってくれたらもっとイメージ被る >>750
かいけつゾロリはストリートシンガーの成功譚で子供向けのレベルを超えて音楽業界を鋭く風刺した内容。音楽アニメとしてはブルージャイアントと並ぶ傑作。 ゾロリは主人公でありながらヒールの側面もあるヒーロー。完全無欠なスーパーマンではないところはバットマン的でもある。 映画の結末に恐怖を覚えた。結局は熱い友情が大事なんだという。短絡思考、全体主義。
そこなのか。JASSというグループへの帰属意識。グループ維持で展開していく。
三人の目的はバラバラだったはずだ。世界一へのステップとして踏み台にするつもりだっ
た大。新たなやりがい探しの玉田。子供の頃からピアノをやっている人間が大に導かれる
ことはあり得ないはずののりゆき。三人ともグループで何を得ようとしていたのかはまる
で異なる。友情も大事だがグループというのは本来真逆の考えの人も集まるジレンマを抱
えた集合体である。 ここで想起されるのは政府が観測気球を打ち上げているベーシックインカムのことだ。
どういうことかというと、国家があって国民が食っていけるという隷属制度だ。その制度
は下層階級がなんとか生き延びて働けばいいという、言ってみれば共産国家というもの。
今回のロシアを見てわかるように共産国家は民族主義の裏返しに作用する。ロシア至上主
義、つまり戦争肯定である。個人ではなく食わせてくれる国家が大事という考え。 バンドというものは離合集散を繰り返し、集団と個のせめぎ合いの中から新たな方法論を
作り出す、最終的には個人がどう生きるかを模索する仮初めの集合体でなければいけない
。そこをこの映画は三人が集まれば全てめでたい、という短絡的帰結。これを推奨するバ
ンドマンは支配者側としてか、寄らば大樹の陰のマインドかどちらかといえる。 大は歴史上の人物で例えると坂本竜馬と重なる。玉田とユキノリは普通であれば接点がな
い二人であったが大がハブの役割をしてグループが成り立っている。言い換えれば大がい
なければならない。両者から必要とされるポジション。両派閥の間を行き来してどちらに
もいい顔をする竜馬。政治への関心より人心掌握、または実利にその目的があったと思う
。グループ内に権威となる人間と自分がマウントできる人間を作ることでリーダーは自分
がそれらを操るリーダーである、そこに喜びを感じる。逆にどちらからも嫌われる可能性
もある。歴史が教えてくれる。 かいけつゾロリの上映は終わってるな
配信で見れるの? 結局、ピアノもドラムも主人公に利用されて捨てられたんじゃね
サックスが勝ち組みだし フリーキーなトーン、破壊的サウンドから複雑なテーマのユニゾンへと移行する演奏。
私は恥ずかしさと気持ち悪さで倒れました。映画レインマンのダスティン・ホフマンのと
き以来です。あまつさえ演技賞も受賞するという、アメリカは狂ってしまったと感じまし
た。 アビシャイコーエントリオを
ブルーノートで観たときはドラムがキースムーンみたいな派手なプレイでベースがメロディ担当
ピアノがリズム担当みたいだった >>765
レインマンはトムクルーズがよかった
自閉症の演技は比較的簡単だから主演男優賞
より助演男優賞がふさわしい
だがブルージャイアントとこの漫画は無関係だろ 大はアメリカで成功しなくても実家のスーパーを継げばいいし、雪は作曲活動、玉は結局
振り回されただけ。先がない物語でどこに感動するのかわからん。
音楽は煽り立てるだけ。一種のトランス状態、興奮状態にするので感動とは違う。音楽は
人の心に寄り添うものだから。
成功ってアメリカでは有力プロデューサーがつくかどうかだから。有名ライブハウスでも
客が入るかどうかで出演できるもの。実態とは違う。雪が大の成功を祈るなんてお人好し
は業界ではいないしな。 この映画は現代の格差社会を風刺したものといえます。
無理なバイトをしてもロクなことはないというピアニスト。やはり大学は卒業しておきな
さいというドラム。そこに一人勝ちしたのはJCという安全牌もつサックスでしょう。
資金に余裕があれば無理なバイトもしないし、アメリカにも行ける。それはうまく立ち回る
るというより生まれた環境で決まってしまう現代そのものです。 今日映画みてくるわ
レイトショーしかなくて草なんだ >>771
行ってらっしゃい
うちも昨日行ってきたが
ライブ感満載でソロが終わったとき
思わず拍手しそうになったw
映画館の大画面、大音響で
本格的なジャズがフィーチャー
されるのはとてもうれしかった
楽しんできてくれ 本格的なジャズがフィーチャー
格的なジャズがフィーチャー本
的なジャズがフィーチャー本格
なジャズがフィーチャー本格的
ジャズがフィーチャー本格的な
ャズがフィーチャー本格的なジ
ズがフィーチャー本格的なジャ
がフィーチャー本格的なジャズ
フィーチャー本格的なジャズが
ィーチャー本格的なジャズがフ
ーチャー本格的なジャズがフィ
チャー本格的なジャズがフィー
ャー本格的なジャズがフィーチ
ー本格的なジャズがフィーチャ 観にきたらシン仮面ライダーやってるじゃないか
チケット買ってなかったらいくとこだった >>776
場所は?
それ席選び放題で喜ぶところ
少ないなら雑音も少なくて羨ましいぞ 玉田は才能というよりも熱意だな
素人が死ぬ気で頑張ればあれくらい叩けるお手本のような存在
もちろん天性のセンスがあってこそだけど センスあるやつは1年であのくらい叩けるよ
自宅用に電子ドラムセットまで買ってたし、環境的にもいつでも好きなだけ叩けるってのが良かったんだろうね
軽音部で学校の備品叩いてる学生だと難しい つまりだなこれは家庭環境というか現代のカーストを描いている。
サックスは実家が企業経営、ドラムは大卒をとにかく目指す、ピアノは子供の頃からやれ
る家で育った。一見中流に見えるけど格差がある。それなりにしかなれないっちゅうこと
なんだよ。声優を目指すなら東京でバイトしないで生活できるやつ、サックスがそれだ。
ドラムは趣味にして大学を出ること。ピアノはクラシックの基礎はジャズマスターと考え
が違うから悩むのは当然だ。普通の出来事だよ。 玉田にセンスあったことは間違いない
けれど、それはあくまでも磨けば光るもの
玉田が1年で叩けるようになったのは努力の賜物
だから玉田は天才ではなくて秀才かな どんだけ才能あっても練習嫌いは伸びない
スポーツも音楽も勉強も同じ
継続することが1番大変で1番重要 レジェンドの音源聴いて感動するならばわかるがアニメのジャズみて感動するって
音楽よりストーリーをみて
感動したいわけじゃないのかな
ジャズレジェンドのドキュメンタリー映画なんて興味ないでしょ この映画をみてつくづく思う
自分の全てが三人にある
ジャズへの愛情→大
ジャズの演奏技術→ユキノリ
ジャズの天性の才能→玉田
俺の分身が三人に分かれて演じていた
感動した
家に帰って自分の演奏を録画したYouTubeをみた
もっと感動した
しかしこんな素晴らしい演奏が一年間に16回しか再生されていないことに幻滅した
天才は報われないというのは事実だ マンガの方で、技量を証明するためか、意識的にだんだんテンポを上げる演奏をするというのがあるけど、そんな曲あるの?
意図せずにテンポが上がるのは、どちらかというと、テンポキープできない未熟とみられる。
クラシックならあるけど、ジャズであるかな? キースやダラーブランドのソロピアノはテンポが同一曲でアップしていくけど 意識してテンポをあげる練習て全く意味ないと思うけど
まわりの音聴いて演奏してるかとかかな
それでも意味ないし勘違いしてんじゃないかな やっぱりソロ以外ではあまり無さそうですね。作者はバンド経験者とどこかでみたので、速くなる曲は結構あって自分が知らないだけと思ってました。
倍テンのことかな、とも考えましたが、それだと徐々に上げることはないですしね。 バイテンといってもテンポが倍になるという意味で使うことはあまりないな
ビートを半分の長さに短くするけど
コード進行は元のテンポで変わらない
これが普通に使われる意味でのバイテン バラードはアドリブの時バイテンに
なるときはある
ただ安易にすぐにバイテンにするのはバイテンしか出来ない奴
そこでアドリブの時はハーフシャッフルで
かましてくるとかっこよくなる >>795
はい聞き専確定
ハーフシャッフルなんて音楽用語は無い
ハーフタイムシャッフルの事を言ってるならそれは文字通りテンポを半分だと錯覚させるアクセントの位置をずらしたシャッフルの事だからその文脈じゃ意味が通じない >>789
無いしそもそもこの作者ジャズの事何も理解してないから
ウィンプラッシュと同じでただジャズをフォーマットに使っただけのスポコンエンタメ作品として捉えるべき >>785
エジソンのあの言葉は99%努力しても1%の才能がなけりゃその努力には何も意味がないと言っている訳で実際現実はその通り
そういう努力お涙頂戴を売りにして得る名声というコンテンツも世の中には沢山あるし特に日本は頭の弱い国民性を利用されてそんなのばっかなのが事実だけれど
そんなのは時間が経てばすぐに忘却の彼方で何も残らない 玉田は使い捨て、ゆきのりは利用しただけ、結局大の腹黒さがはっきりするだけに性格の
描写を控えたんだろう。要はひとは使えって教訓だな。 ライブで人員が一人欠けたら補充するのが普通の考えだろう。あえて2人でやることで3
人揃うことのほうが大事だとユキに無言のプレッシャーを与える。だから無理してでもラ
イブに駆けつける。これは大のマインドコントロールにハマっている証拠だ。ここで大の
ずる賢さが見て取れる。支配関係を構築されているということ。 大の師匠が、酔っていては勝てない世界だと言った点は重要だろう。つまりお前は勝利し
ろという意味ととれる。勝利とはなにか。それは大の行動が物語っている。
鍛えた技で勝ちまくり、仲間を増やして次の町へ。いつもうまくいく保証はないけど。
大はひょっとしてポケモンのさとしなのではないか。今日もどこかでゲットしているので
はないだろうか。 最新話では大は雪折に全く連絡しなかった。それは自分が現役演奏家であれば音楽学校の
生徒にすぎない雪折より自分のほうがランクが上だと判断したからだ。利用価値がないと
の考え。そこに大のずるさと勝つことにこだわる戦略性が見て取れる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています