漫画blue giant [転載禁止]©2ch.net
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ブルージャイアントとかけてかいけつゾロリととく そのココロは ただ聞き惚れて応援したくなります サントラはなあ。 上原の演奏してる何曲かはいいけど他はつまんねえBGMって感じ。 音楽:上原ひろみ だけど全曲作曲してるわけじゃないんじゃないかなあ。 まぁシーンにあっていれば素朴なBGMでもいいと思うのでそれはそれとして、 メインの曲にしても2000年代以降の中堅若手ジャズバンドの曲を聴き慣れていたら 目新しい感じはないね 馬場はかなりいい線いってるね あとは続編作られるならドイツでクリスが人集めした時のライブとか、アメリカでエディのバンドとやったときのロングトーンぶちかましやってくれたらもっとイメージ被る >>750 かいけつゾロリはストリートシンガーの成功譚で子供向けのレベルを超えて音楽業界を鋭く風刺した内容。音楽アニメとしてはブルージャイアントと並ぶ傑作。 ゾロリは主人公でありながらヒールの側面もあるヒーロー。完全無欠なスーパーマンではないところはバットマン的でもある。 映画の結末に恐怖を覚えた。結局は熱い友情が大事なんだという。短絡思考、全体主義。 そこなのか。JASSというグループへの帰属意識。グループ維持で展開していく。 三人の目的はバラバラだったはずだ。世界一へのステップとして踏み台にするつもりだっ た大。新たなやりがい探しの玉田。子供の頃からピアノをやっている人間が大に導かれる ことはあり得ないはずののりゆき。三人ともグループで何を得ようとしていたのかはまる で異なる。友情も大事だがグループというのは本来真逆の考えの人も集まるジレンマを抱 えた集合体である。 ここで想起されるのは政府が観測気球を打ち上げているベーシックインカムのことだ。 どういうことかというと、国家があって国民が食っていけるという隷属制度だ。その制度 は下層階級がなんとか生き延びて働けばいいという、言ってみれば共産国家というもの。 今回のロシアを見てわかるように共産国家は民族主義の裏返しに作用する。ロシア至上主 義、つまり戦争肯定である。個人ではなく食わせてくれる国家が大事という考え。 バンドというものは離合集散を繰り返し、集団と個のせめぎ合いの中から新たな方法論を 作り出す、最終的には個人がどう生きるかを模索する仮初めの集合体でなければいけない 。そこをこの映画は三人が集まれば全てめでたい、という短絡的帰結。これを推奨するバ ンドマンは支配者側としてか、寄らば大樹の陰のマインドかどちらかといえる。 大は歴史上の人物で例えると坂本竜馬と重なる。玉田とユキノリは普通であれば接点がな い二人であったが大がハブの役割をしてグループが成り立っている。言い換えれば大がい なければならない。両者から必要とされるポジション。両派閥の間を行き来してどちらに もいい顔をする竜馬。政治への関心より人心掌握、または実利にその目的があったと思う 。グループ内に権威となる人間と自分がマウントできる人間を作ることでリーダーは自分 がそれらを操るリーダーである、そこに喜びを感じる。逆にどちらからも嫌われる可能性 もある。歴史が教えてくれる。 かいけつゾロリの上映は終わってるな 配信で見れるの? 結局、ピアノもドラムも主人公に利用されて捨てられたんじゃね サックスが勝ち組みだし フリーキーなトーン、破壊的サウンドから複雑なテーマのユニゾンへと移行する演奏。 私は恥ずかしさと気持ち悪さで倒れました。映画レインマンのダスティン・ホフマンのと き以来です。あまつさえ演技賞も受賞するという、アメリカは狂ってしまったと感じまし た。 アビシャイコーエントリオを ブルーノートで観たときはドラムがキースムーンみたいな派手なプレイでベースがメロディ担当 ピアノがリズム担当みたいだった >>765 レインマンはトムクルーズがよかった 自閉症の演技は比較的簡単だから主演男優賞 より助演男優賞がふさわしい だがブルージャイアントとこの漫画は無関係だろ 大はアメリカで成功しなくても実家のスーパーを継げばいいし、雪は作曲活動、玉は結局 振り回されただけ。先がない物語でどこに感動するのかわからん。 音楽は煽り立てるだけ。一種のトランス状態、興奮状態にするので感動とは違う。音楽は 人の心に寄り添うものだから。 成功ってアメリカでは有力プロデューサーがつくかどうかだから。有名ライブハウスでも 客が入るかどうかで出演できるもの。実態とは違う。雪が大の成功を祈るなんてお人好し は業界ではいないしな。 この映画は現代の格差社会を風刺したものといえます。 無理なバイトをしてもロクなことはないというピアニスト。やはり大学は卒業しておきな さいというドラム。そこに一人勝ちしたのはJCという安全牌もつサックスでしょう。 資金に余裕があれば無理なバイトもしないし、アメリカにも行ける。それはうまく立ち回る るというより生まれた環境で決まってしまう現代そのものです。 今日映画みてくるわ レイトショーしかなくて草なんだ >>771 行ってらっしゃい うちも昨日行ってきたが ライブ感満載でソロが終わったとき 思わず拍手しそうになったw 映画館の大画面、大音響で 本格的なジャズがフィーチャー されるのはとてもうれしかった 楽しんできてくれ 本格的なジャズがフィーチャー 格的なジャズがフィーチャー本 的なジャズがフィーチャー本格 なジャズがフィーチャー本格的 ジャズがフィーチャー本格的な ャズがフィーチャー本格的なジ ズがフィーチャー本格的なジャ がフィーチャー本格的なジャズ フィーチャー本格的なジャズが ィーチャー本格的なジャズがフ ーチャー本格的なジャズがフィ チャー本格的なジャズがフィー ャー本格的なジャズがフィーチ ー本格的なジャズがフィーチャ 観にきたらシン仮面ライダーやってるじゃないか チケット買ってなかったらいくとこだった >>776 場所は? それ席選び放題で喜ぶところ 少ないなら雑音も少なくて羨ましいぞ 玉田は才能というよりも熱意だな 素人が死ぬ気で頑張ればあれくらい叩けるお手本のような存在 もちろん天性のセンスがあってこそだけど センスあるやつは1年であのくらい叩けるよ 自宅用に電子ドラムセットまで買ってたし、環境的にもいつでも好きなだけ叩けるってのが良かったんだろうね 軽音部で学校の備品叩いてる学生だと難しい つまりだなこれは家庭環境というか現代のカーストを描いている。 サックスは実家が企業経営、ドラムは大卒をとにかく目指す、ピアノは子供の頃からやれ る家で育った。一見中流に見えるけど格差がある。それなりにしかなれないっちゅうこと なんだよ。声優を目指すなら東京でバイトしないで生活できるやつ、サックスがそれだ。 ドラムは趣味にして大学を出ること。ピアノはクラシックの基礎はジャズマスターと考え が違うから悩むのは当然だ。普通の出来事だよ。 玉田にセンスあったことは間違いない けれど、それはあくまでも磨けば光るもの 玉田が1年で叩けるようになったのは努力の賜物 だから玉田は天才ではなくて秀才かな どんだけ才能あっても練習嫌いは伸びない スポーツも音楽も勉強も同じ 継続することが1番大変で1番重要 レジェンドの音源聴いて感動するならばわかるがアニメのジャズみて感動するって 音楽よりストーリーをみて 感動したいわけじゃないのかな ジャズレジェンドのドキュメンタリー映画なんて興味ないでしょ この映画をみてつくづく思う 自分の全てが三人にある ジャズへの愛情→大 ジャズの演奏技術→ユキノリ ジャズの天性の才能→玉田 俺の分身が三人に分かれて演じていた 感動した 家に帰って自分の演奏を録画したYouTubeをみた もっと感動した しかしこんな素晴らしい演奏が一年間に16回しか再生されていないことに幻滅した 天才は報われないというのは事実だ マンガの方で、技量を証明するためか、意識的にだんだんテンポを上げる演奏をするというのがあるけど、そんな曲あるの? 意図せずにテンポが上がるのは、どちらかというと、テンポキープできない未熟とみられる。 クラシックならあるけど、ジャズであるかな? キースやダラーブランドのソロピアノはテンポが同一曲でアップしていくけど 意識してテンポをあげる練習て全く意味ないと思うけど まわりの音聴いて演奏してるかとかかな それでも意味ないし勘違いしてんじゃないかな やっぱりソロ以外ではあまり無さそうですね。作者はバンド経験者とどこかでみたので、速くなる曲は結構あって自分が知らないだけと思ってました。 倍テンのことかな、とも考えましたが、それだと徐々に上げることはないですしね。 バイテンといってもテンポが倍になるという意味で使うことはあまりないな ビートを半分の長さに短くするけど コード進行は元のテンポで変わらない これが普通に使われる意味でのバイテン バラードはアドリブの時バイテンに なるときはある ただ安易にすぐにバイテンにするのはバイテンしか出来ない奴 そこでアドリブの時はハーフシャッフルで かましてくるとかっこよくなる >>795 はい聞き専確定 ハーフシャッフルなんて音楽用語は無い ハーフタイムシャッフルの事を言ってるならそれは文字通りテンポを半分だと錯覚させるアクセントの位置をずらしたシャッフルの事だからその文脈じゃ意味が通じない >>789 無いしそもそもこの作者ジャズの事何も理解してないから ウィンプラッシュと同じでただジャズをフォーマットに使っただけのスポコンエンタメ作品として捉えるべき >>785 エジソンのあの言葉は99%努力しても1%の才能がなけりゃその努力には何も意味がないと言っている訳で実際現実はその通り そういう努力お涙頂戴を売りにして得る名声というコンテンツも世の中には沢山あるし特に日本は頭の弱い国民性を利用されてそんなのばっかなのが事実だけれど そんなのは時間が経てばすぐに忘却の彼方で何も残らない 玉田は使い捨て、ゆきのりは利用しただけ、結局大の腹黒さがはっきりするだけに性格の 描写を控えたんだろう。要はひとは使えって教訓だな。 ライブで人員が一人欠けたら補充するのが普通の考えだろう。あえて2人でやることで3 人揃うことのほうが大事だとユキに無言のプレッシャーを与える。だから無理してでもラ イブに駆けつける。これは大のマインドコントロールにハマっている証拠だ。ここで大の ずる賢さが見て取れる。支配関係を構築されているということ。 大の師匠が、酔っていては勝てない世界だと言った点は重要だろう。つまりお前は勝利し ろという意味ととれる。勝利とはなにか。それは大の行動が物語っている。 鍛えた技で勝ちまくり、仲間を増やして次の町へ。いつもうまくいく保証はないけど。 大はひょっとしてポケモンのさとしなのではないか。今日もどこかでゲットしているので はないだろうか。 最新話では大は雪折に全く連絡しなかった。それは自分が現役演奏家であれば音楽学校の 生徒にすぎない雪折より自分のほうがランクが上だと判断したからだ。利用価値がないと の考え。そこに大のずるさと勝つことにこだわる戦略性が見て取れる。 老婆心で言うけど。大にやり方は霊感商法のマニュアルにあるよ。男女の付き合いでも最 初に土下座する勢いで交際を申し込んで、あとから突き放す。押し引きが強めなやつには 気をつけろよ。 オカンからラインが来て 姪っ子とブルージャイアントって言う映画見に行ったよ あんたがやってる音楽なんでしょ? だって 映画すげぇわ ジャズのジの字も知らない人なのに >>789 たくさんあるよ。よく聞いてごらん。曲の始めと終わりがかなりテンポが違う。 それが普通だよ。人間の耳はそうできている。だからキープはあまり意味がない。 映画の中での挫折って普通によくあることだけど。そんなに感動する。? マスターが君の演奏はつまらないって。俺の知ってるマスターもときどき若手にそう言う よ。ジャズ最近聞き始めた人なんだけど。 この映画が決定的に問題なのは全てが一つの系、絶対価値を認め作っていること、そう思 わせるところである。ジャズは熱くてかっこいいもの、大はひたむきに努力し報われるも の、グループ内でけんかがあっても熱くまとまるもの、一流クラブ、それを目指すことは 上を目指すこと、ジャズおやじの言うことは正しく若者を導くもの。これらは全て机上の 論理であり現実は逆の結果になることは誰でも気づいている。しかしそれを覆い尽くし幻 覚作用のような音楽で観ている者を一方向へ促す効果。これは非常に恐ろしい。 ジャズはこれらの価値を疑い、破壊しつつそれが原動力でもありダイナミズムするところ にジャズとしての使命、生存価値があった。しかしこの映画ではそれを全肯定し、体制、 支配階級に導かれるまま信じ込み、あげくそれを感動したと思わせる仕組みになっている ということ、あるいは感動したがりの人間をやさしく愛撫する欺瞞装置ということ。 大の大人まで絶賛するとは情けない。 テーマ吹くにもつまらないやカッコいいもあるよ そうなる理由はリズムの感覚が大きくとるか小さくなってるか もちろん同じくアドリブもそう だからアドリブも多彩なフレーズを使っていてもつまらない時点で演奏者として 才能は伸びない 青春ドラマにしてはひねりもないし、女性とのお約束のもめごともない 音もうるさい すげえ単純なんだけど 一巻読んでやめたけど。バスケはだめだけど楽器なら世界一になれるって考え。 身長170センチでも世界で戦った人いただろ。可能性が低ければ切り捨てるでは納得で きないけどな。 既成の何かの権威に認められることが成功、達成って思う若者がおかしいってよりも怒り を感じる。 自分の考えを押し通そうとしても社会とぶつかり悩み葛藤し、なおも歩むしかないのが 人生だろう。そして自分なりの何かを見つけたとしても社会的には全く認められない。 認められないことを認められない自分を仮初めの答えとして今日も生きていくのが、そ れしかない、あるいはそれさえも否定する自分を肯定、鼓舞しようとすること。 そうしたことが音楽、ジャズだろう。 クラシック楽器持ってフィジカルバケモンの黒人がこの楽器は限界まで振ればこんなゴキゲンカッケーな音まで出せるオレカッケーがジャズなんだと思ってたよ だいたいコミックス10冊分で 次のエピソードに移っていく スタイルだからアメリカ編も ぼちぼちフィナーレが近い? つかジャズの話題じゃなく男同士の嫉妬がテーマになってないか つかジャズクラブ放浪記になってる。吉田類に影響受けちゃったかな。 スポ根みたいな漫画だなと思ったが 今の時代のなろう系とか、主人公が選ばれた能力者でそれで話が始まる奴の アンチテーゼみたいなもんだろうな 漫画や映画はこの辺の空気に敏感だ 同時期に流行った映画スラダンも同じベクトルで受けたのだと思う 音楽とは無関係の映画とはいえる。しかしもっと危険な意味をはらんでいる。 ジャズの猿真似をアメリカ人がいっときは称賛したとしても、日本人のお前は何をやりた いのだと問われ、後ろを振り返るとそこには他人に褒められたくてコピーばかりやってい た自分しかいない。穐吉敏子さんはそこに悩みビッグバンドや東洋を意識した音楽を作っ た。でも自分にはいわゆるジャズしかないと思い再びジャズの道を歩んでいる。つまり何 が言いたいかというと紆余曲折を経た現在地ということ。この漫画はそれを全てすっ飛ば している。ジャズを志すならここに気がついてほしい。20歳で天才ならそこに至る人生 が天才たるものであるはずだ。要は単純。お気軽なんだよ。 なろう系ってのがそもそもの間違いだよね。ジャズで何かになるなんてないんだよ。 むしろなっちゃだめなのがジャズだと思うよ。学園祭で拍手をもらうことが成功体験、そ こが原体験って子供だろ。逆だよ、何者にもなれず金もない。でも音楽だけがあった。そ れこそが音楽の意味なんだよ。クラシックは違うだろうけど。 漫画、映画はビジネスだからこういったやり方はあるよ。あなたもスターになれます、た くさんの人から拍手をもらっています、頑張ってます、認められてます。って。 でもジャズは人の横にあってただそれだけのものなんだよ。誇るものでもない。この映画 で感動してる人は感動ジャンキーだろ。例えば競馬のビギナーズラックを一生追い続ける ような。ほんとやばいよ。 映画「BLUE GIANT」上映イベントが聖地・ブルーノート東京で、この日だけの特別音響 「BLUE GIANT A FILM SCREENING at Blue Note Tokyo」 日時:2023年5月8日(月)15:00~/19:00 ~ 会場:東京都 ブルーノート東京 料金:3500円 ※1ドリンク付き 主人公を際立たせるために周囲をバカにさせる この作品も立派ななろう系です 音楽がすべてで人格破綻者でも 関係ないというのも真実なのは 酔いどれベースジョーが体現してるけど一方で音楽はその人の生きざまそのものなので正しく生きた結果が音に乗るというのがダイなのだろうなー しかしあのカクカクした動きで大股びらきでサックスを吹くのはいかがなものか トラウマになりそう >>834 それ演者(馬場じゃないほうの人)のサックスプレイヤーの動きそのまんまモーションキャプチャーしたものだけどね あの構えなら確かに右手のタコはでかくなるわな あんまり動かない省エネ派のオレは、仕事のハンダダコの方がデカいわw 橋の下で練習するのは法令違反なんだけど。浮浪者も住んでもいいのかってことになる。 現代では放送禁止のシーン。ちょっと時代に合ってないとこもある。 >>827 ジャズの意味はなろう系の真逆なんだよな。 この漫画でやってるのはクラシック的世界だ。 ジャズとクラシックでは目指すところが逆なんだよね。 ジャズは他人や自然と一体化しコンフュージョンの中からの開放を目指すもの。 クラシックは開放じゃなく統制に向かっていく、一部モーツアルトなんかを除いてはね。 だからこの漫画のように他人より優れていようとすることに力点が置かれているのは あまりよろしくないんですよ。 >>839 映画は見てないけどcomicsのほうは第一部10巻は読んでる。けど >この漫画のように他人より優れていようとすることに力点が置かれている みたいなシーンあったっけ記憶にない。元々ジャズ・ミュージシャンてあるレベル までいけばあとは趣味の違い、趣向に違いになってくるでしょう。たしかに ライブハウス出演とか賞レースで競争はあるだろうけど。あの漫画でそこまで の競争意識は感じなかったけどね。 趣味の違いなら作画上それを表現するべきだ。全く音が感じられない。激しいというだけ 。話のすじを引き算すれば成り上がる。それしかない。しかも有名ライブハウスが日本の 頂点であり、それを経営するマスターが音楽の権威として描かれている。だからそこにヒ エラルキーが発生しその列に加わることが格付けとされている。ジャズの目的はヒエラル キーの打破だ。趣味をやるためにアメリカに行ったり、熱くなるのかを自問自答してもら いたい。言葉のマジックばかりが繰り返されていると思う。 能書きばかっり垂れてるけど、これの良さがわかる人はいないんですか? //youtu.be/uABrf36Tjhw チャーリー・パーカー この漫画読んで感動しちゃうのはウィンプラッシュ観て感動しちゃうタイプでしょ? どっちもジャズをフォーマットに使ってるだけのスポコンエンタメなのにそこ理解する教養の深さも知性も持ち合わせてないのよ >>845 逆にどういいんだ? バップの過去音源のリピートにテンポから違うファンクドラムを重ね録りしてあるが バップの音に集中してドラムを無視する苦行なんか俺は二度とやりたくないね こんなのドラムの後ろがパーカーでもハイフェッツでも淡谷のり子でも同じだろ いい映画っていうのはいろいろな見方ができるものだけど。 他のコミックではすごく深い感情を描いた漫画がたくさんある。 この映画の主人公は恐ろしいくらい一直線。素人から始めてもあっという間にスター。 と思わせるように音で盛り上げる。ある意味強力だよ。 凄い演奏っていうのを客が固唾をのんで見守るとか、マスターが全てわかったかのように 聞いている状況って噓くさいんだよ。普通はぼーっと見てるだけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる