どうすればアドリブが上達するのか?2コーラス目 [転載禁止]©2ch.net
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エニーキーも、一個のキーでとことん練習したフレーズは比較的楽に感じるね
身体操作的には慣れてない筈なのに、無意識にインターバルが叩き込まれてるのか キーなんてボタンポンって押せば瞬時に思うように何度にもシフトチェンジできる時代
それを必死に馬鹿まるだしで練習しても意味がない
音楽的世界とはまったく縁のないアホ鍛錬w >>112
ジャズどうこう以前にオマエキキセンやろw
ツベに簡単なプレイアップしてみろ
このノウナシ下手糞w マイルスのソーホワットとか単調すぎて糞眠くなるわなw
アレ複雑とかほざきながらコピーしてるアホもいるんやろなあw 同じ曲でオールキーやるのはモチベ下がる
だから課題にしたいコード進行中心で構成されるように練習曲を選ぶ ほんとはやり方次第なんだけどね
他の楽器の人がそれ口にしてるのを聞くとモヤモヤする
楽してる人が多いのは確かだから仕方ないけども 何度も書き込まれているだろうがあえて書こう
この7つの秘伝はジャズの個人レッスン入会金プラス1年ぶんの月謝の価値がある
【秘伝 その一】
自分でハミングできるようなアドリブを奏でよ うち柔軟剤はソフランでハミングじゃ無いんだが
その場合はどうしたらいいですか? まぁネタなんだろうけど
手癖に頼らず自分の中にある物を、そのままアウトプットしろってのは常套文句だね
でも実は、単にそれだけだとジャズのアドリブにはならない
ジャズの特徴的な節回しを覚えて、歌えるようになる訓練も必要になってくる
だからジャズは自由だとは良く言うけど、それっぽくやりたいんであれば結構縛られる
思うままにやるんだけど、その思うままにも学習がついてまわる
つまり歌いたいことについては、元々ハミングできなくてもやれるようになっておく必要があるってことだね 歌うのにも頭を使わなくちゃいけない
そりゃ廃れるわけだ たまに歌いながら演奏してる人がいるけど、どうなんかなアレ
感覚としては正しいんだけど、あえて声は封じて楽器だけでやった方が良い気がする
「全部そこに込める」というかね
それに狭い会場で演奏する時やマイクが拾った場合、楽器プラス声がその人の音になっちゃうし >>133
>楽器プラス声がその人の音になっちゃうし
それを売りにしたのがジョージベンソン ジョージベンソンは楽器に歌心があるからいい。歌心がない奴がやるとクソだな ビバップはまだ歌えるけどコントレーン以降の
複雑なライン、とても歌えんわ。 歌心のチェットベイカー
そこがイイノヨン...そこがいいわけじゃん ジャズのフレーズだけ練習しとけばいいと思ってるの多いけど繊細なニュアンスとかを加えてジャズだろ
ま、ニュアンスが出せないからフレーズにしか走らないんだろうがな ジャズ始めた当時はわかってても後回しにしてたな
とにかく膨大な運指を覚えるのを優先してた
後で矯正は二度手間に思うかも知れないけど、目論みがあったしね
他人に勧められるやり方ではない saxとかスローなフレーズでも様になるけどギターは無理だな
歌わせにくい不利な楽器な気がする そうなんだよねぇー
音伸びるのはうらやましいでござる まちがえたw
でも菅の友達はコード弾けて良いなーって言う
みんな違ってみんないい >>149
そうそう、みんな違う楽器、色々な個性があるから音楽は楽しい グラントグリーン辺りを聴くと、歌物をなぞるのはsaxよりギターの方がハマル気が汁 アラホとかあんなフレーズをギターでやるとか馬鹿まるだしだよね
ありゃエレクト^ンのフレーズだろ
最初からヤマハエレクトーン教室にかよっていちから勉強しろっての 音楽理論がどうしても頭に入らなくて、しょうがないからスケールや分散和音やいろんな本(クローゼの日課練習とかフェルリンクの48とかオリバーネルソンの本とかその他いろいろ)ひたすらやってたら何となくアドリブできるようになってきた(笑)
邪道なんだろうし遠回りなんだろうけど自分としてはしょうがなかったと思っている。 本当はどの楽器もだけど、管をやりたい人は特に鍵盤を使うと有効。
わかりやすいから。 jazz the new chapter読むといいよ。
今のジャズが分かるから。 トランスクライブ(耳コピ)について
・ソロを書き出す
・ソロを書き出さずに、レコーディングに合わせて演奏することで学ぶ
の2つの方法があるが、
2つ目の方法の方がはるかに優れている。
とMark Levineの「Jazz Theory」「Jazz Piano Book」にあります。
皆さんはどうお考えですか?
どちらの方法をでやっておられますか? >>157
書いてない
効果を狙ってというより、単に面倒だからだけど
書かないと、必然的に最低でも完全に暗譜するまでやるから良いのかな
音符に惑わされない分、アーテュキレーションも完コピしやすいのかも知れない >>157
一度楽譜にしてしまうと、それを読んで演奏する時使う脳と
アドリブで使う脳は違う部分のような気がする。
ライブコピーの方がアドリブ脳に近いんじゃないかな。 作曲編曲までやりたいなら書くのも勉強になる
楽器の習熟だけなら譜面を介さず身体で覚えたほうが有益
ただそれだけだと音楽的に浅くなりがち
語学で言えば会話だけ練習してるような感じ
言葉がスラスラ出てくるようにはなるけどそれだけだとワンパターン化して思考は深まらない
深めるには読み書きも必須になる 自分は、スペースの取り方とか、ハーモニーとか色々分析するときは譜面にするかな 体に染みつくまで練習するんならどっちでもいいような
ただ記録として残すために覚えた後でもいいから譜面にするのもいいと思う 分析して覚えたフレーズは抜き出して、ノートにまとめてる。
そこには他人のフレーズだけど自分が気に入ったフレーズがのっているから
結構、わくわくする。 157です。res有難うございます。結局
・書いても書かなくても、間やアーティキュレーションまで含めて身体に浸み込ませることが大事。
・さらに譜面にして、アナライズしたりすればより深まり作編曲などにもつながる。
でOK?
実は私はてっきり書くのが当たり前と思っていたのですが、譜面にするので精一杯で(というか自己満足
してしまい)採ったものを弾き込むことがあまり出来ていませんでした。
まあcopyの本質的な目的がわかっていなかったのですね。
読譜しながら演奏する脳とアドリブで使う脳は違う?の指摘は目から鱗でした。
次の質問ですが、皆さんはこれまでどの位の曲をtranscribeしましたか?
・一曲まるごとで〇曲
・アドリブの部分だけ(2〜3コーラス)で〇曲
・気に入ったフレーズのみトータル〇フレーズくらい
などの言い方でお願いします。
ちなみに私は
アドリブの部分だけで(ただし1コーラスのみを含めて)15曲くらい
です。また楽器はpianoなのですが、和音は難しいので単音のものだけにしています。
よろしくお願いします。 あなた必要なことをやってもいないのに余計なことばかりごちゃごちゃ考え過ぎ
演奏って考えるよりとにかくまず身体に叩き込まないとどうにもならない
>譜面にするので精一杯で(というか自己満足
>してしまい)採ったものを弾き込むことがあまり出来ていません
とか
>和音は難しいので単音のものだけにして
それじゃ話にならない
2chなんて見てないでまず何も考えず20-30曲くらい頭から完コピしなよ
当然和音も含めて 厳しく優しい意見だね
人がどんなやり方してるのか気になる気持ちは、まぁわかるけどね
あらゆる手を尽くして「これ以上もう絶対無理」ってくらいの練習毎日続けてると、人はわりとどうでも良くなる
で、単純に量こなしても、有効化の質が伴わないとってのがあるから、数だけ聞いてもあまり参考にならないと思うな
染み込ますのもそうだけど、どこまで研究しつくして応用に生かすのか、とか あらゆる手を尽くして、はちょっと違ったかも
「使える時間はとにかく練習したい」ってくらい熱中すると、必然的に「これ以上もう絶対無理」になる
そうなってくると少しでも効率化したいから、自分がどうしたらいいか、無意識のうちに必死に考えてる
自分の場合はだけど、そんな風にやってて練習方法で行き詰まったことはないかな
一瞬やるべきことが分からなくなっても、他の課題やってるうちに答えが見えたり、不思議といい感じになる 他の分野で一流どころの音楽家が死ぬまであがいてもモノにできなかった例がある
独学に向いている人とそうでない人がいるんじゃなかろうか コレクションをして満足している時点ということでは
>>163のような例がアマチュアのひとつの限界というか壁としてあるだろうね
楽器でも教側本でも棚に並べて眺めて満足しているのは
コレクターであって演奏とは関係ないわけだし コレクターまでいかなくとも目的を見失い脇道から戻ってこない人がこの国にはとても多い気がする
芸術を志していたはずなのに物真似芸だけで一生を終える例なんて枚挙に暇がない
国民性なのかな >>165
面白いトピックなのでレスします。
自分はかなりの曲をコピーしました。(何百曲単位)
全体をコピーする時は暗譜目的でやります。(いわゆるストーリー記憶だと思います)
部分コピーはコードストラクチャーを考えながら、気に入ったフレーズだけやります。
ただ、部分コピーをアドリブの中で出せるようにするのは難しいです。
蛇足ですがフレーズの練習は楽器が無くてもできます。
私は電車の中や、待ち時間でも練習してます。 40年代後半ジャズの2コーラス程度のアドリブをコピーしてcdに合わせて練習するのが良い
ゆったりしたテンポで強烈にスイングするものがベストだが、
難しくてもチャーリーパーカーだけは最低でも5曲はやるべき >>165 はどれぐらい有効化しましたか、という話なのでは。
わたしは子供のころからやってなくて耳が悪いので
市販やネット上のトランスクリプションを使い
自分の楽器にあうものや好きなものを覚えて(コレクション)アドリブに入れます。
引き込めば別の曲を始めるとき「ここにあれを使おう」と思いつきます。
トランスクリプションを読むうちにレコーディングされた有名なアドリブは
おそらく書きとめて弾き込んで綿密にプランしたものも多いと気づきました。
バッハやベートーベンのように譜面が美しく整っていて感動します。
でもトランスクリプションする回数より考える回数より
それを弾く回数が物をいうという点はそのとおりです。 他のスレでも何度か
まずは20曲ぐらいやらないと
20,30曲話はそれから
という20曲が節目のようなコメントを見ました。
20曲ぐらい入っている良い曲集、教本があるのでしょうか。
そうならぜひ本のタイトルお教え下さい。 自分の好きな奏者のコピー譜買えばいいじゃん
その方がモチベにつながるでしょ 157=165です。回答有難うございます。すべてとても参考になります。具体的には
・20〜30曲 完コピ(含む和音)
・何百曲単位でコピー 全体を暗譜目的で 部分はコードを考えつつ気に入ったものを
・40年代のテンポが遅めのスイングするものをコピーして、cdに合わせて練習
・パーカーはやるべき
・まずは20〜30曲
・市販のやネットのscriptを用いる もあり
などで、そして
・体に叩き込む、研究しつくして応用に生かす …つもりでたくさん弾き込む
といったところでしょうか。なお
・空き時間にも楽器を使わず練習 や
・使える時間をすべて練習→無意識に効率化を考える→迷っても最善の方法が見えてくる
といった音楽に向かう態度には、敬意を表します。
アドリブといっても100%純粋にその場で瞬時に出てきた音、というより書き譜も含めて
ある程度計画的に作っていったものも案外あるようですね。
音の使い方はbop=Bachですね。字面は確かに美しい。
そうですね2chなどやっている暇があったら、他にやることはありますよね。
皆様有難うございました。
いつの日か、自分の目指す音を創り出します。 フレーズやコード進行の概念に基づくジャズは
クラシックより音楽初心者向けじゃないかと思うんですよ
ただ、わからない人にはわからない。
手っ取り早く習えばいいかと思ってヤマハ音楽教室のジャズクラス
に行ったのが失敗だった。たしかにプロのプレーヤーの講師だったが
コピー譜を最初から最後まで弾かせて「好きなフレーズありましたか」
とか言うんだけど、そこで止まる。
5年間なぜかフレーズの練習や実演は一度もしなかった。
コピー譜はすばらしいものだったのでその後に練習方法を知ってから
やっとわけがわかった次第。あの講師には馬鹿にされていたがなぜ練習方法は
教えなかったのかというと教えたくなかったのだろう。そうとしか思えない。 あと「なにかわからないことありますか」「なんでも聞いてください」
といつも言うが何もわからないので質問できなかった。 全くの初心者がレッスンにあたって気をつけること
楽器の習得にあたっては初心者のうちは講師の話をよく聞き邪念を持たずに従うこと
折角レッスンしているのに初心者の適当な思い込みで変な癖をつけないため
ただし音楽(ジャズ)に関しては理論を始め色々な音源を聴いたり勉強するのが望ましい
これにはコピーも含まれる 勉強するのが望ましい→講師のレッスンのみでなく個人的にも勉強を進めるのが望ましい >>184
講師にもよるし楽器ごとに事情が違う
あと生徒の経験にもよる >>186
>>>184
>講師にもよるし楽器ごとに事情が違う
楽器ごとに事情が違うとは?
具体的に教えて
楽器の初心者が先生の指導からかけ離れて我流でやる弊害を話しているんだが
楽器の練習を自分なりに考えて練習法を組み立てるのは経験を少し積んでからやるほうが良い
音楽に関しては色々な音楽を自分なりに聴き進める弊害は無いし講師ならむしろ推奨するだろう
理論についても自習することの弊害があるなら教えて欲しい
>あと生徒の経験にもよる
初心者と書いてあるんだが >>186
そんな無意味な相対化は何の役にも立たない
具体的な答えを書きなよ ジャズのクラスに行くなら楽器のテクニックは習得済みでないといけない。
理論の本も読んでツーファイブの意味ぐらい理解してないといけない。音で。
クラスの時間は限られるから楽器のテクニックもないしコード進行を暗記して
楽譜を見ずに引けないレベルの人はムリ。それをいわない講師は詐欺師。
家でその程度を勉強したり練習したりできないならジャズまで習得はムリ。
たいていの楽器は先にクラシックのコースでクラシックの先生に習うべき。 緻密さがないと進歩しないが
緻密ってどういうことか、どうすれば緻密になるかも
初心者・万年初心者にはわからない
これはクラシックの先生のほうが教えるのが向いていると思うが
クラシックの先生でも自覚なしに雑なのはいるので先生次第 音大卒で自分は緻密に練習してきた人でもそれを教えない人がいる。
言っても無駄だと思っているのかもしれない。
しかし練習力がないと上達しない。 >>190
>家でその程度を勉強したり練習したりできないならジャズまで習得はムリ。
ジャズに限定するまでもなくクラシックも無理だよ ジャズの話だったか記憶が怪しいけど「練習を考えるのが練習」みたいなのを何かで読んで、妙に腑に落ちた。
アドリブで自在に表現しようって人間が、そのための練習の仕方すら見つけられないんじゃ話にならないような。
確固たる自分がなくて何を語んの?みたいな。強く必要に迫られれば方法は何とか考えるでしょ?
工夫できる力は必要と思う。あとはとにかく膨大な練習を楽しめるかどうか。辛い努力と感じて何とかなるような量じゃないし。
習いにいくのもあくまで幅を広げるための補助で、自分の活かし方は本人が何でも考えて解決しないと厳しいんじゃないかな。
どっぷり本格的にやりたい人は、だけど。 >>195 問題点としては心と体がウラハラすぎる。
毎日長時間の練習を継続できる人はどうやってますか。
練習の効果が実感できるので、この3倍の量を毎日こなせば、と考えながらさぼる。
発見があったりうまくフレーズをつなげられたりできなかったことができる、すると
そこで満足して気づけば練習の後でいいような雑用したりネットを見たり。
集中力を維持しながら量を増やしたいが、そう思うほどさぼるのはなぜー
何かの病気なのか >>196
いっぺん休日一日まるまる15〜16時間ほど練習してみれば
感覚的に、だいたい短いフレーズ1〜3個分くらい、一日で実用レベルにできると思う
一回の練習で同じこと繰り返すのは無理な場合も多いから、だいたいの時間的目安ね
徹底的にやれば、短期集中で覚えたものでも意外と体に染みつく
今取りかかってる課題がどのくらい続ければモノになるか、大雑把にでも予測がつくと良いんじゃない
「平日一日2時間やるとして、これ一個だけでも最低4日はかかるな〜」とか、時間がもったいなくて練習せずにいられなくなると思うよ 15〜16時間練習して短いフレーズ1〜3個分くらいしかモノに出来ないレベルだとジャズやるの無理じゃないか ぶっ通しでやるからだろ
1日1フレーズ5分×三個×一週間なら公文式の様にぐんぐん伸びる その人の音楽的吸収力のレベルにもよるのかもしれないけど
一つのフレーズだけ取り出すのって効果低いと思う
特に初心者の場合は
出来れば曲全体、せめて1コーラス丸ごとコピーして練習した方が絶対いい
部分的なフレーズだけ切り取ってもなかなか自分の血肉にならないというか
もちろん参考にはなるんだけど >>196
現在のメニューは筋トレ的な基礎練2時間、課題1曲に手持ちのフレーズをはめる、
フレーズをストックから5個ぐらい復習、で合計4〜5時間です。
余裕があるとき新しいコピー譜を読んで使えそうなら手持ちに加えます。
課題2曲にしたいけどさぼって時間切れになります。
生まれてこの方一日に15時間も弾いたことがないので刺激になりました。
ありがとうございます。 >>199
そうはいうけど、1個のフレーズ覚えるのに100回単位だと、しばらくして忘れるかも知れないレベル
1000回単位じゃほぼ無意識で瞬時にリアルタイムで出せて、加工いつでもOKにできるまでの余裕はない
実用レベルでマスターするには、10000回単位はいると思うけどな
だからそれなりの時間はかかる
フレーズの難易度でも変わるけどね
最初は何百回で出来るようになったつもりだったけど、ただ覚えただけじゃ無理だったよ
>>202
メニューは人それぞれ最適解が違うので、常に自分で効率を振り返りながら考えるしかないと思う
お互いがんばりましょう
ジャズは楽しいですもんね >>201
間を空けると不思議と出来るようになる効果も良く言われるしね
だから時間は目安であって、一日で1個のフレーズをやりきる必要もないけど
でも朝できなかったものが、その日の夜できてたりすると楽しいよ
えー、意外と一日で出来ちゃうもんなんだーってなる ドビュッシー、ラヴェルを練習して
ある程度形になってくると楽しいけど
パウエルやエヴァンスのコピー譜を練習しても
部分的に面白い響きはあってもそれほどは楽しくならない
下手でも自分でアドリブ出来るようになるのが楽しいのか?
稚拙だと楽しくもないような気がするが
それともCDから鳴ってるコードやフレーズが分かるようになると楽しいのか
印象派やそれより複雑な近、現代の曲でも鳴ってる音が分析出来なくても
このフレーズ、ハーモニーいいなとかあるけど
ジャズだとどれを聴いても似た響きにしか聴こえない
12音の現代曲も聴き慣れればどの曲とか分かるが
ジャズはアドリブ部分は聴いても何の曲かは分からない
ジャズはそんなに楽しいか?
こういう現状w そんなことを疑問に思ってるなら時間の無駄だから他のことやればいいのに
ジャズが好きじゃないんだよあなたは
自分で自分のやりたいことさえ見つけられないの? 疑問ではないな
クラシックやりながらジャズも出来たらいいとは思ってるが
そこまで時間がない
まあ疑問と言えば後の方に書いてるように
アドリブ聴いてこの響き、フレーズがいいなとか
頻繁に思えるのかってことだな
あるアドリブと別なアドリブ聴いてその違いや良さを感じられるか
オレは当然出来ないからまだそこまで楽しめない ジャズはそんなに楽しいか? ←こういうのを疑問文といいます 先人の素晴らしい演奏を聴いたりして、自分もこういう音楽がやりたいっていう心に湧き上がる衝動みたいな気持ちがあってやり始めるもんじゃないのか、普通。 まあ単純に言うと
音楽が楽しいというのは
ある曲のこのフレーズ、響きがグッと来ると
それが分かることなわけだけど
ジャズの場合どこも似たような響きに聴こえる
嫌いではないけどそのメリハリ、区別がハッキリ出来ない 自分である程度出来るようになると審美眼もレベルアップするよ
それは間違いない
自分の中に比較基準が出来てくるからね
人の演奏聴くとここでそうくるのかよみたいなスリルを味わえる
クラシックだっていろんな奏者を聴き比べるのは
同じ曲においてのアプローチの違いを楽しむわけじゃん
でもそれも自分の中に何か基準が無いと比較も良し悪しの判断も出来ないじゃん
それと同じ 上達なんて言ってる時点で駄目なんだよ
上達=真似にすぎないと今すぐ気づけ
てめえの音楽性で勝負してみろよ それはロックとかパンクのスピリット(笑)
ジャズやクラシックはそういう個性(実はただの個人差)とか情動だけではどうにもならない芸能
模倣も含め技術的課題をこなすことが前提となっている音楽 クラシックの場合プレイヤーの聴き比べ以前に
曲の聴き比べでそれは当然明確に違うわけだけど
ジャズアドリブはコードもフレーズも音が多すぎて
色合いが一緒くたに聴こえるんだよな
ジャズが好きな人はそれが聴き分けられるのか 最初はどれも一緒に聞こえて「なんとなく好き」
自分で取り組んで行くうちに多様性に気づいてもっと好きになる
そんな音楽だと思う >>205
だってパート譜だし
譜面に書かれない部分が面白いんだよ
ハウツー本のせいか
ギターの譜面を他の楽器でそのままやってるみたいな
お経ジャズが増えているような気がする クラシックのピアノソロは面白いけどジャズのピアノソロは自分もあんまり
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