どうすればアドリブが上達するのか?2コーラス目 [転載禁止]©2ch.net
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取りあえず希望の党が
どういう割れ方するのか興味ある 希望の党も小池のたった一言で一気に凋落の道を辿ったなw
相当いい気になってたんだろうな 日本人はすぐ前にあったことを忘れる、忘れやすい民族だと言われているけど民主、維新、希望そして民主の時に相当煮え湯を飲まされた自民ですら大変だった時のことを忘れて傲慢な政治を展開してる
日本の政治に未来はないんかね
何が言いたいかと言うとアドリブはそれくらい難しいってこと >>324
その通り
理論なんて全くやらなくても構わないくらい
やるにしても後でちょっとやって大雑把に把握できればそれで充分
そんなのより実際に演奏した方が圧倒的に早いし有効
語学と同じだよ
アドリブは会話と同じだからね
文法ばっかりこだわってもいつまでたっても会話は出来ないでしょ?
学校で何年も英語の文法やっても英会話出来ない奴が多いのはそういうこと
会話は「ネイティブはこういう場合実際にどう言うか」の経験値の積み重ねだから
実際に言葉が出てきてそれが通用するならそもそも文法で解析なんてしなくていいし
大体自分の母語では文法なんて考えないでしょ?今書いてる文章だって理論なんて考えてないけどスラスラ出てくるわけで
アドリブも音楽でそういう状態になるってことだから
分析するにしてもそんなの後でやればいいわけ
そんなことよりフレーズを数多く身体に叩き込むことの方が重要
はっきり言っちゃえばジャズ(のアドリブ)なんて理論的に大したことなんてやってないから
響きがなんとなく複雑そうに聞こえるだけ
いくら理屈コネたってアドリブは出来ない 自分のパートだけ聴いてコピーするんじゃなくて
他のパートの音もよく聞いて音の響き具合とかも把握することが大事
基本的なコードとかスケールとかの理論はある程度知ってる方がコピーも早いし理解も早くなる
細かい理論は上の人の言う通りで後からでいいと思う そうやってコードとフレーズの関係を頭と体に叩き込んでおいて
バッキングにあわせて鼻歌とかでメロディーをつけれるようになったら
あとは自分の頭に浮かんだメロディー通りに楽器を弾けるように練習するのみ 理論なんて大して覚える事多くないんだから先にやっておくべき
耳コピするにも楽だし、そのフレーズがどういうスケールでできているかわかる、その積み重ね 自分の場合は、理論なしで耳だけに頼ってたら時間かかりすぎてあきらめたと思う。
理論を知らないとフレーズの整理、何に使えるか(目的)わからないので練習にならない。
才能がある人や耳がいい人は話が違うんだろうけど。
音楽教室に行っていたとき講師がプロになった弟子がいると行っていたけどそれは
みな音大出か幼児教育受けていた人で、その他大勢のアマチュアで上達した人はいなかった。
その講師はメロディックストラクチャーの4ノートをやらせたりコピー譜弾かせたり
していたが音感がないし理論もわかってない生徒には意味なかった。 スレタイの答えは
自分にあった練習法を見つけて
毎日楽しんでやること クラシックのエチュードやり始めたら少しバリエーションが増えた気がする 続きだけどメロディックストラクチャーという本があると教えないし、
本に書かれた説明も全くしなかった。もしかするとその講師も別の講師に
そうやって習ったのかもしれないが最低だった。
すでに誰かが書いているように理論の本で確認しながら弾く練習して本を卒業すること。。
曲が覚えられないという人は理論も音もわかってないから練習できてない。 理論をわかってる人はクラシックのエチュードがいいのかな 自分が何を鍛えたいかに応じてエチュードを選ぶのでは それはエチュードじゃないな
>>338に尋ねたつもり バーガンジーシリーズは講師に都合が良いんだよ
スケール音列組み合わせ総当たりの練習オタク本で、要点が定まってないからレッスンを引き延ばせる
あれ馬鹿バカしいから皆やらないだけで誰でも思いつけるし、かさ増しの譜面なくして概要だけ書けば数ページの内容
ネットで絶賛してんの講師ばっか
本人の演奏つべで見てみ
練習法通りそつなく、これといった欠点がないけど、没個性で平べったい
あんなプレイが到達点で満足できるならやれば?って感じの本 追記:
ただし、音楽的な発想で出ない音列で発見することもあるから、まったく無駄ではない
本買って教わるほどの内容ではない 馬鹿バカしいなら講師も使わんだろうし
別に講師に都合よい訳でもなかろう
何が馬鹿バカしいかと言えば高いお金払ってそれを買うことだろうな バーガンジーで読んだのはメロディックストラクチャーだけだが
しばらく独習してから説明を読んだら助けになった。
(立ち止まって無意味に考える時間が減ったという意味で)
アボイドノートの意味をわかりやすくまとめているのを初めて見た。
しばらく弾いてから、ああいう説明を読むとフレーズが入りやすくなると思う。
弾かずに読んでるだけなのは意味ない。 >>347
それが楽器によっては指を動くようにする筋トレ的な意味、
エチュード的な意味で有効なんです。
だから詐欺講師に騙されます。
要領がわかればアドリブの練習は単純で簡単であるがゆえに
要領はまず教えません。 メロディックストラクチャーはフレーズを最初から自分で考える
アプローチなので、音大生や才能に恵まれた人にはいいでしょうが
何もできない人には向かないと思いました。 サックスだけど纐纈歩美は毎日クローゼやってるって書いてあったよ。 うーん、コールユーブンゲンはボーカル向けじゃないかな。。。
もっとハッキリ言うとジャズの単音楽器楽奏者が教材にするには
時代遅れだと思う。安いけどね。 クラシックのエチュード(教材って言っていいと思う)って
ちょっと不親切なんだよな。
その曲を練習する目的・意図・曲に含まれる理論等が書いてなくて
「これはアリガタイものだから四の五の言わずにやりなさい」みたいな
とゆーわけでコールユーブンゲンの何がアドリブ上達に役立つのか
言ってみろよ357。「音程の感覚」以外に何がある? ただ揶揄しただけなのに、
それも分からず本気になっちゃう奴 >>358
歌いながらアドリブするもんじゃないの?
手癖だけ? >>358
エチュードってそういんモンじゃないの?
エチュードに目的・意図・理論なぞ求めるほうがどうかしてる
さぞかし単純な理論説明に終始のアドリブが好きなんだろうけど >>358
もしかしてエチュードのフレーズそのまま曲で使おうとか思ってる? オリバーネルソンから引っ張ってきたフレーズそのまま吹いてドヤ顔してるだっさいオッサンいるよな >エチュードに目的・意図・理論なぞ求めるほうがどうかしてる
やった曲集は片手で数えられる程度だけど、必ずその楽器の達人が
論理的に効率的に体を作れるように経験生かして作曲してあると思うんだけど。
目的・意図・理論を理解したうえで弾かないとエチュードはやる意味ないはず。
(小さい子供なら考えずに丸覚えでOKなのか?) >>367
だからそれをいちいち説明書きにしてくれないとわからないって奴がバカって話でしょ 演奏経験が豊富な人は大勢いてもまともにアドリブなんてできるのはほんの僅かなわけだが >>367
それ業界による情報の囲い込み的な部分は少なからずあると思うよ
必要なこと全部書いちゃったら教える人の仕事が減るわけじゃん
冗談抜きでそういう意図はあると思う
初心者にはわからなくても教えられるレベルの熟練者には教材の意図がわかるからレッスン業務が成り立つわけ
ジョージラッセルなんかもそういうやり方でレッスンで食ってたでしょ >>367
そもそもエチュードて練習曲(集)でしょ?
解説本じゃないし >>370
たとえば誰?
自分が好きで使いやすいフレーズの録音しか聞か(け)ないので
つぎはぎ力なのか独自のものを出してる(部分もある)のか
わからん。とにかくサックスは流ちょうにふける人がいくらでもいる。 373は
時間の制約上あまり数多くレコードをきちんと聞いていないから、
上手な人がつぎはぎが上手いのか独自の演奏なのかわからない
と言いたかった。変な文でごめん。 人間って自分のレベルで他人の能力を判断しがちなんだよね
出来る人はこんなの出来る人一杯いると考えるし
出来ない人は他人も出来ないだろって思っちゃう
前者は自分が出来るようになるまでに自分より出来る人の中に身を置いていたから
能力のある人は世の中にはそれなりにいるということを知っている
自信を持ちつつ謙虚にもなれる人
後者はそういう人達と交わらないから井の中の蛙のままで
どうせお前らも出来ないだろうと他人を下げることに腐心し
そして本当に能力のある人に出会うとものすごく卑屈になる
自信が無くコンプと嫉妬で一杯な残念な人 それなりに確立されたメソッドがあって教育されてるものなんだから
単にアドリブを技術的に流暢にこなせる人は一杯いるよね
むしろ日本は多い方だと思うよ
ジャズの世界を変えるような人なんてのはそりゃいないけど
形式としてこなせる人はごまんといるよ
自分の周りという狭い世界に出来る人がいなくても
そういう人が集まるコミュニティと交わればわかること
例えばフランス語やドイツ語を喋れる人が自分の周りにいなくても
日本社会全体の中にはちゃんと沢山いるんだよ
そういう経験積もうよw
世間が小さすぎるよw 自分の周りの連中が皆そこそこできるのは当たり前だろうに
それが何だってんだ 外国語で流ちょうに会話できるのと
セッションで楽譜なしで演奏できるのと
似ているような気がする ところでオルタードとかコンディミを口で正確に12キー歌える? >>382
お!コールユーブンゲンが必要ってことですね♪ エチュードってのはあくまでも
「理論や難しい指使いを習得・体得するための練習曲」
であって「曲」じゃあないの。そりゃ時々「いい曲」もあるけどね。
だからクラシックのそれをジャズの人が使うのはフツーのことなの理論も指使いも共通だからさ。
パーカーフレーズ自体はクラシックから見たら「エチュードの使いまわし」だよ。
こんな言い方嫌だけど。 >>385
> エチュードってのはあくまでも
> 「理論や難しい指使いを習得・体得するための練習曲」
> であって「曲」じゃあないの
いやクラシックの「エチュード」はもうそういうの離れた芸術的価値を持たせた(持つ)曲のことだよ
それはもうクラシックの常識
本当に訓練に特化した教本やメソッドの類とは異なる >>380
ちゃんとコンテクストに噛み合ったこと言わないと意味不明ですよw 練習曲と言えどあまりにも程度の低いものは淘汰されるわな なんかギターの「メタル早弾きメカニカルトレーニング!」みたいな教本類も
これはエチュードだと言い張ってそうな奴がいるのな w >>385
いやいや、エチュードは曲のことだよ
そもそも勘違いしてるようだけど 各論と総論がごっちゃになってるね
エチュードを演奏して拍手をもらうのがあなた達の目的?違うだろうが アドリブを歌うって二通りあると思うんだ
ひとつは歌うように弾く
とスキャットでフレーズがどんどん出てくる
手癖じゃないからネタは尽きないはず。
ただスキャットで弾いてるやつが知らない曲だと
アドリブできないってそれって自分の思い通りに弾けてないわけじゃん アドリブとソルフェージュ能力はどのように関係してますか? アドリブとソルフェージュ能力はどのように関係してますか? トッププロのレベルではそれ(耳)がすべて・・・らしい
チイチイパッパのレベルでもそれがすべて・・・というかそれしかない
だけど普通レベルが苦しんでる段階では実はあんまり関係ないんじゃないか、と最近思う 耳が悪いから苦しむんだよ
独創性を要求しないならアドリブは
ほんとうにアホみたいに簡単
耳が悪いとそれがわからない 音感が悪いと、人が何をやってるのか、何を考えながら演奏してるのかわからないんだよね >400
自分のどこが悪いのかもわからんし(だから進歩しない) 自分の演奏を録音して聴いて
次の演奏で反省したとこを修正してくると思ったら
全く前回と変わっていないプレイヤー多いわ 自分で喋ることを当然ながら録音もしてなくて
反省しないで語り続ける人間も多いね 録音した自分の声が嫌なのと同様に
演奏も嫌というか客観的に聴けないもんだろ >>404
小学生のときの日記がとても読めないみたいなもん? 録音された声が
これ私ですか
てシラをきりたくなる感じ 下手な奴は自分の演奏レベルを知らないでいいな
でも他人のは余裕で聴けるからケチをつけたい スケールを取っ掛かりにする管単音楽器よりピアノは誤魔化しやすい、うん
聴ける演奏かはどうだろう 管楽器なんかウダウダウダウダ吹いてりゃそれなりに聴ける
ピアノは難しい 管でもピアノでも音感が悪いとパーカーコピーとかできない
っていうかオムニブックがあんまり楽しくないだろう
ピアノやってる人は基本的に音感が良いだろうからそれはうらやましい ピアノなんか、ネコが鍵盤の上歩いたらそれなりに聴ける
管楽器は難しい 録音するのは自己反省の為だけだと思い込んでる謙虚な下手糞素人は実に多い とても簡単な稼ぐことができるホームページ
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