セロニアス・モンク Thelonious Monk Part 5 [転載禁止]©2ch.net
前スレ
セロニアス・モンク Thelonious Monk part 4
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classic/1307949427/
That's The Way I Fell Now (aka Monk's Mood) なんでこんなにグチャグチャに
なってんの? age ロンドン・コレクション、特にソロ・ピアノの第1集が好きなんだが
友人・知人の誰に聞いても「何それ?」みたいな反応… Thelonious Monk Quartet - Hackensack (Village Vanguard 1972)
https://www.youtube.com/watch?v=ggOGDXy320A
Thelonious Monk - Piano
Paul Jeffrey - Tenor Saxophone
Dave Holland - Bass
T.S. Monk - Drums
デイヴ・ホランド
1968年にマイルス・デイヴィスに誘われ彼のバンドに参加し、『イン・ア・サイレント・ウェイ』や
『ビッチェズ・ブリュー』のアルバムに参加。1970年にはアンソニー・ブラクストンとチック・コリア、
バリー・アルトシェルと「サークル」を結成。1970年代初期にはスタン・ゲッツやセロニアス・モンク、
サム・リヴァーとも共演。1975年にはジョン・アバークロンビーとジャック・ディジョネットとゲイト
ウェイを組んでいる[1]。 >>7
その後1975年にもコンサートやってる。
HollandがLarry Ridleyに代わっていて、
これが最後のライブ。
72年も75年も、モンクは快調そのもの。 >8 あ、レスついてる。ありがとう。
>12
Dinah Take 1 (*) Thelonious Monk Solo Monk
なんか、引っかかってる部分があるけど
後半のテーマも同じように弾いてるから
ミスじゃないのかなぁ? Thelonious Monk, Charles Mingus, Miles Davis, Gigi Gryce and Max Roach at Tony’s, Brooklyn NYC, March 1954
http://themaninthegreenshirt.tumblr.com/post/102774059055 クリント・イーストウッドが作ったモンクの映画観た人います?
私はたまたまDVD見つけて観たんですが面白かった。
恥ずかしながら、彼がクラシック音楽を学んでいたことを知りませんでした。
また、奥さんが熱心にマネージメントしていたことも。 「ストレート・ノー・チェイサー」ですね。良い映画でしたよね。
>彼がクラシック音楽を学んでいたことを知りませんでした。
モンクがジュリアード音楽院に入学したり、モグリでも学んでいたという事実はないようです。
ただ、音大に行かなくてもクラシックの勉強はできますし、ごっつい黒人さんでも
余暇にモーツァルトやベートーヴェンを弾くジャズ・ピアニストは昔も今も沢山いますよ。 ローランド・カークやらモンゴメリー・ブラザースなんかが
ちらほら顔を出すのも面白かったな。
なんといっても、ラウズがグリフィンのトラで入った
ファイブ・スポットの映像が良かったなあ。
1曲くらいフルで見たかったけど。 後半、モンクが長身の白人の紳士と抱き合ってるのだけど
あれが誰だか分からない。 その直前に二人のCAにサインするシーンがあって、そこに
UITGANG
EXIT
という字が見える。これはスウェーデン語らしいので、
多分ストックホルム空港。だからストックホルムでの
プロモーターでは?と推理してみる。
ストックホルム録音のブートのライナーかなんかを
丹念に調べれば名前が出てくるかも。そこまでやる気ない。 ↑ありがとう。よく見てますね。
いつでもセロニアス・モンク。あの女性スチュワーデスだったのね。
それにしてもこの人。あの大男のモンクよりも背が高そう。
>>20
マリガンは葬式でも最前列にいたし、「真夏の夜のジャズ」でも
食い入るようにモンクの演奏を見つめていたし、ほんとに
モンクが好きなんだな。 ボーグ盤のソロを録音する時に付き添ってくれてたらしいね モンクってやっぱり音楽的な感性が素晴らしいな
ストレート・ノー・チェイサーってアルバムで荒城の月を演奏してるんだけど
見事に曲のエッセンスを消化してるのが分かる
やっぱり耳がすごくいいんだな プレゼントされたオルゴールの曲を気に入ってってエピソードがよいね モンクの曲は演奏しがいがあるし、難しい
でも楽しいやw 大西順子が「エピストロフィー」が難しいって言ってたけど、
素人のボクはどこが難しいかわからない。
普通にいつもハミングはできるしどこが難しいのか?
単にテーマの話ではなくて、コード進行が難しいから
アドリブするのが難しいのか。 エピストロフィーは左手のフレーズもちゃんとやろうとすると大変
でもエヴィデンスのほうが難しいと思う 評判の良いモンクの映画「ストレート・ノー・チャイサー」をポチ
アマゾンで1枚だけ残っていた
在庫がないようで、いま入手しないと、しばらく観られないだろうね
DVDにしてはちょっと高かったけど、良かったよ モンクの映画「ストレート・ノー・チャイサー」、最高!
貴重な映像の数々
よくこんな映像を撮っていたよね、という作品
ジャズファンは必見だね ニヤニヤ・ベイシーに真正面から見つめられ
嫌そうにBlue Monkを弾くとこがおもしろ。
ニューポートでエリントン楽団にゲスト出演したきの
フィルムなんてないのかな。1962年。
緊張してるとことか、ストレイホーンの凶悪アンサンブルに
面食らってる様子とか、終わってそそくさと帰る様子とか
見たいなあ。
エリントン楽団だけの映像はあるんだから、あると
思うんだけど。写真でもいいから・・・。 俺はジャズ喫茶で
「ストレート・ノー・チャイサー お願いします」w
とは言わない決して言わない断固として言わない 俺はジャズバーで
「あ、そのお酒ストレートでお願いね。チェーサー要らないから」
とは言うけど多分言うおそらく言う エントロピーとかエンタルピーとか、もう2度と聞きたくないねん 映画「ストレート・ノー・チェイサー」の感想を語るスレに変貌 ほとんど60年代のたれながし映像にガッカリ。
50年代のマイルスやロリンズ.コルトレーンとの映像が皆無。
インジャパンの映像がボケボケ。モンクがジャズを語ってる
インタビューが無い。良かったのは葬式でモンクの顔が
見れただけ。 なんの話?
「ストレート・ノー・チャイサー」の話? そりゃモンクに映像を残す価値があると判断されたのがほぼ60年代以降なんだから仕方ない
50年代はまだクラシックの需要が強くビバップ系ジャズはまだアングラ的な扱いだったし 映像が残っていただけでもありがたいと思わないといけないよ インタビューなんてしなくても
全編でモンクはジャズを語ってる だからマケプレのアホ値は買い取り価格を上げるための釣り餌だと何度言えば 昔はこれくらいのペースだったよ
さすがに新しいネタもないからなかなか伸びないけど Thelonious Monk - Live Zurich 1964
https://www.youtube.com/watch?v=iD_4EftNDGE
Charlie Rouse (ts)
Thelonious Monk (p)
Edward "Butch" Warren (b)
Ben Riley (d) ↑ラウズが縦横無尽。でもライブ・イン・ジャパンのラウズは
しょぼい印象がある。手抜きしてたんだろうか? イーストウッドにはモンクで「バード』みたいな映画を作って欲しいわ 作ろうとしたところで、未完成のドキュメンタリーが
あんまりおもしろいので、そっちに切り替えたんじゃ
なかったっけ。
俳優がモンクの役やっても、わざとらしい演技にしか
ならないんじゃないかな モンク自身が優れた役者だったから、あれ以上の演技を求めるのは
かなり難しそう。 どう聞いても「bright mississippi」じゃなく
「Green Chimneys」なんだが・・・
https://youtu.be/mAPMJWpeY3U?t=717 . __________
. ♪ | || |
♪ ,|,__∧∧,___,|| |
|/ ̄( )  ̄ ̄/|| | ♪
f 'ェェェ/ `っェェェェf'' .| |
└i┌‐@ /――‐Ll, | |
. || | |二二二| .| || .|
. hノ_||_nnn|| ___h丿/ 実際60年代後半でもあんな風な半地下の貧乏借家暮らしだったらしいね 「5 By Monk By 5 」って実際どうなのよ?
村上春樹が紹介したおかげで名盤扱いされてるけど。
レビューが多いし、
http://www.amazon.co.jp/5-Monk-Remastered-Thelonious/dp/B00LIEGHP4/ref=sr_1_23_twi_mus_1?s=music&ie=UTF8&qid=1456384964&sr=1-23&keywords=5+By+Monk+By+5
「5 By Monk By 5」で検索すると出るわ出るわ10枚以上。再発もよくされてる。
モンクが元気ないし、サドのトランペットだけがやたらハイトーンって印象か。 サド・ジョーンズってコンボ編成だとビバッパーになりきれない古臭さが感じられるんだけど
そこらへんの個性が、モンクの曲のほんわかした雰囲気に上手くマッチしてると思うよ
ハイトーンで吹きまくるというよりも、デフォルメされた中間派ジャズって感じの一体感 >>75
そんな三流作家の意見なんかアテにすんな
5byはまず音が悪い
イコライジングが悪いのかマイクのセッティングが悪いのか知らんが耳障りが悪いし演奏も特に聞き所もないからあんま聞かない部類のアルバム
in Italyも音は悪いがあっちはまだ聞ける
ブラックホークは独特のミックスが癖になる >in Italyも音は悪いがあっちはまだ聞ける
イタリーはフランスも「Two Hours with Thelonious」もあるけど
一番出来がいいですね。
>ブラックホークは独特のミックスが癖になる
リラックスしますけど味わいがありますね。西海岸は同時期サンフランシスコと重なる。
ジョー・ゴードンのペットは派手さは無いけどいいです。
>モンクの曲のほんわかした雰囲気に上手くマッチしてると思うよ
同意。 >イタリーはフランスも「Two Hours with Thelonious」もあるけど
>一番出来がいいですね
の、頭に「同時期のツアーの演奏として」の比較としてですね(追記)。 突っ込む人は全然いないけど、1961年のヨーロッパ・ツアーが
終わってから、1962年のニューポートとかヴィレッジゲートに
姿を現すまで、1年以上音沙汰が無いんだよな。
Riversideが潰れたせいとはいえ、ブートもないとは。
この間みんな何やってたのかね。 「Oska T 」ってモンクにしたら珍しい曲に入る。
データによると1955年とあるが、録音は
Big Band And Quartet とStraight No Chaser
https://www.youtube.com/watch?v=dXJ5Qnzep9k
(映画)で聴かれるのみだ(と思う)。
「バードアンドディズ」にも一曲ある。
https://www.youtube.com/watch?v=A4E3v09kXUY
他にワーデル・グレイにもあったようだ。
で、オスカーって何だ?って調べたらジャズ評論家で
ありながら、ラジオのDJを50年も勤めた、大変な有名
人であるらしい。英語を親しまない日本人には縁遠い
存在であるのが残念なところであるが、ミュージシャン
たちには大いに親交があり、親しまれた存在であった
のだろう。 Oska Tはなぜか1967年のヨーロッパ・ツアー(映画Straight
No Chaser)では突如レパートリーになってたね。
この時は8〜9人でのツアーだったから、1963年のアレンジを
使えたからかも。 どうも。ヨーロッパのツアー時のビッグバンドって
なんか、中途半端のような気がするけど、
あのバンドで正規の録音無いのも頷ける。
ビッグバンドで一番まとまりのあったのは
最初のタウンホールだと思う。 Thelonious Monk's Bootleg Series1969b :My Ideal
https://www.youtube.com/watch?v=FlPNn69nITg&list=PL117E625DA8C8E9D6&index=19
発掘動画をよくアゲてる人ですね。モンクがこの曲やってるのは初めて聴いた。
ケニードーハムの名盤や、テイタム〜ベン・ウェブスターで有名な曲。
同メンバーの動画と思う↓中々まとまりのある快調な演奏。
Thelonious Monk - I Mean You (Live From Salle Pleyel, Paris, France/1969)
https://www.youtube.com/watch?v=kROre63J0Lw
なんとこれ、ラウズとの最後の競演になると思われる。 これは何ですか?(笑)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14149893849
一般人がモンクに手を出すと、こういう感想になる。
3歳児が弾いてるように聞こえるんだろうなぁ。
「なんでこんなのがレコードになっているんだろう(笑)」 教えて下さいとか下手に出てても実際はこれだからな
教えなくて正解 ま、ジャズファンはクラシックのファンと違って
レベル低いからわからんのかもね >>92
こういう知識ない癖に偉そうなやつって音楽もロクに理解出来ずに聞いてるんだろうな
頭悪そうだし なんかレスが多いおもったら低レベルな争いで伸びてたのか 正直、分からん
モンクじゃないんじゃないか
twitterなら本人に質問した方が早い気がする アドリブパート9秒間だけで、分かるわけーねーだろ
ジャズの金太郎飴っぷりをなめんなよ