1年ちょい前に≪セロニアス・モンク 『Brilliant Corners』。土臭いですね。
洗練と程遠いモッチャリ感。名盤ね〜〜〜?。≫と印象し投稿した セロニアス
・モンクの、きょうはソロアルバム『ソロ・モンクSolo Monk』。やっぱし・・・、
という印象でした。町の図書館で借りてきた一枚。その名声聞き及ぶものの、
どうも私にはその波長が合わないようで、どうもこの セロニアス・モンクの良さ?
なるものがピンとこない。古きよき時代?のラグタイムが醸すノスタルジックな
親密さがその人気のほどと言えるのかもしれないけれど、私には良さがよく分か
らない。チャーリー・パーカーにしてもそうだ。どこが〜といったところだ。
ジャズのココロが分かっていないのかもしれない・・・。でも、おもしろく
ないものはオモシロくない。鑑賞者として・・・。雷同したくは無い。
https://blogs.yahoo.co.jp/tdhdf661/62594298.html