キース・ジャレット Keith Jarrett 25 [転載禁止]©2ch.net
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1983/01 Standards vol.1 USA NYC
1983/01 Standards vol.2 USA NYC
1983/01 Changes USA NYC
1985/07/02 Standards Live France Paris
1986/07/13 Still Live(2CD) Germany Munich
1987/10/09,11,12,14 Changeless USA
1989/10/07 Standards In Norway Norway Oslo
1989/10/15 Tribute(2CD) Germany Köln
1990/04/21 The Cure USA NYC
1991/10/12 Bye Bye Blackbird USA NYC
1992/09/16 At The Deer Head Inn USA Allentown
1994/06/03-05 At The Blue Note The Complete Recordings USA NYC
1996/03/30 TOKYO '96 Japan Tokyo
1999/07/05 Whisper Not(2CD) France Paris
2000/07/26,28 Inside Out UK London
2001/04/23,24,30 Always Let Me Go(2CD) Japan Tokyo
2001/04/24,30 Yesterdays Japan Tokyo
2001/07/22 My Foolish Heart(2CD) Switzerland Montreux
2001/07/28 The Out-of-Towners Germany Munich
2002/07/16 Up For It France
2009/07/11 Somewhere Switzerland Lucerne 1968 Restoration Ruin
1971 Facing You
1973 Solo Concerts
1975 The Koln Concert
1976 Staircase
1976 Hyms/Spheres
1976 Sun Bear Concerts
1979 Invocations/The Moth and the Flame
1981 European Concerts
1985 Spirits
1986 Book of Ways
1986 No End
1987 Dark Intervals
1988 Paris Concert
1991 Vienna Concert
1995 La Scala
1998 The Melody at Night,with You
2002 Radiance
2005 The Carnegie Hall Concert
2008 Testament
2011 Rio
2014 Creation 1980 G.I.Gurdjieff Sacred Hymns
1984–85 Barber/Bartók
1987 J.S. Bach: Das Wohltemperierte Klavier, Buch I Solo Piano
1988 Lou Harrison: Piano Concerto With Orchestra conducted by Naoto Otomo
1989 Hovhaness, Alan: Piano Concerto:Lousadzek (Coming Of Light) With Orchestra conducted by Dennis Russell Davies
1989 J.S. Bach: Goldberg Variations Solo Harpsichord
1990 J.S. Bach: Das Wohltemperierte Klavier, Buch II Solo Harpsichord
1990 G.F. Handel: Recorder Sonatas with Harpsichord Obbligato. Duo with Michala Petri on recorder
1991 J.S. Bach: The French Suites Solo Harpsichord
1991 J.S. Bach: 3 Sonaten für Viola da Gamba und Cembalo Duo with Kim Kashkashian (Jarrett plays Harpsichord)
1992 J. S. Bach: 3 Sonatas with Harpsichord Obbligato. 3 Sonatas with Basso Continuo Duo with Michala Petri on recorder
1992 Peggy Glanville Hicks: Etruscan Concerto With Orchestra conducted by Dennis Russell Davies
1992 Dmitri Shostakovich: 24 Preludes and Fugues op.87 Solo Piano
1993 G.F. Handel: Suites For Keyboard Solo Piano
1994 W.A. Mozart: Piano Concertos, Masonic Funeral Music, Symphony In G Minor With Orchestra conducted by Dennis Russell Davies
1996 W.A. Mozart: Piano Concertos, Adagio And Fugue With Orchestra conducted by Dennis Russell Davies
2005 J.S.Bach:Six Sobatas for Violin and Piano ジャズ珍は「Vienna」を「ウィーン」と読む
ァ ∧_∧ ァ,、
,、'` 。゚( ゚^∀^゚)゚。,、'`
'` ( ⊃ ⊂) '` 不思議なんだけど、なんでこんな才能枯れた老害のスレがこんなに伸びてんの? サンベア・コンサートとスピリッツだけあればいいわ。 スリーパーやら72年のトリオやら、81年のCD化してなかったコンサートやら
ノーエンドやら、未発表だった作品が結構頻繁に出るようになったじゃない
これからも待っていたらいくらでも出てくるよ _____
/∧阪∧ \
./ <丶`∀´>、 `、
/ /\ \つ つヽ ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ \ \フ / /
\[入場 禁 止]' /
ヽ、 ____,, / トリオ結成年1983年のビレッジバンガードでの演奏
STILL LIVEを録音した1986年の演奏全部
TRIBUTEを録音した1989年の演奏全部
は聴いてみたい。これから小出しに発表すると思うが。 No End、ミュージシャン全員入れ替えて録音しなおして欲しい。 来日中の米国の世界的なジャズ・ピアニストのキース・ジャレットさんが、3日夜の大阪市北区のフェスティバルホールで
あったソロコンサートで、演奏を数回にわたり断続的に中断してステージから退場した
30人ほどは日付が変わった深夜2時ごろまで会場に残って抗議をしていた
ライブ録音も兼ねていたが、ジャレットさんは演奏中の聴衆のせきやかけ声に「集中力を欠いた」と話している
あっけらかんと開放的な「コホン」「ゴホ」と言う咳があちこちから音響の良いフェスティバルホールに響き渡りました。
キースは何度も演奏を中断。
2ステージ目のキースは更に神経質になっていたのか、困る事を表現しようとしたのか、咳だけでは無く、
彼が登場したとたんに聞こえた指笛の「ピーーー!!」と言う音に、「ああ、ダメだ」と言うようなジェスチャーをして
舞台袖に戻ります
コンサート後本当にたくさんの人が事務所に詰めかけていました。
中には「こんなに失礼なコンサートはないで!」と怒っている人も居ました。
人生でこんなに残念なコンサートはありませんでした。 新メンバでトリオ組まないかなー
亡くなったエスビョルン・スヴェンソンのリズム隊、
特にスキンヘッドのベーシストはキースとの相性
良さそうなんだけどなー ジャズ珍は「Vienna」を「ウィーン」と読む
ァ ∧_∧ ァ,、
,、'` 。゚( ゚^∀^゚)゚。,、'`
'` ( ⊃ ⊂) '` ジャズ珍は「Jarrett」を「ジャレット」と読む
ァ ∧_∧ ァ,、
,、'` 。゚( ゚^∀^゚)゚。,、'`
'` ( ⊃ ⊂) '` >>26
アレ?昔読んだウィーンの固い本には、本場の現地ではどっちかつーと
ヴィエナどころか、ウィーンの方に近い発声してるって。 ァ ∧_∧ ァ,、
,、'` 。゚( ゚^∀^゚)゚。,、'`
'` ( ⊃ ⊂) '` >>27
英語風に発音すると、ジェレトゥオーーーって感じだね Jazz語る奴って知ったかぶりが多いよね。
俺はいかにJazz通かとか、聞いてる方は苦痛でしかない。
痛々しくて聞いてらんないよ。
恥ずかしいから反省しろ。 ,,,,,,.........、、、、
,,(::(:ヾヾ//ノ;;ノ;;;::ヽ,,
l ;/  ̄ ̄ ̄ ヾヾ、
l ;l = 三 = .|;;;i
l / ,--―'、 >´ ̄ヽ.ヽl
i^| -<・> | | <・>- b.|
||  ̄ | |  ̄ |/
| /(oo)ヽ | (⌒)
ヽ ヽ____ノ / ノ~ レーr┐
__ ヽ ニ /i、__ノ_ | | ト、
::::::::::/::::|ヾー--/ |:::::(_ `八人_レ
::::::::/::::::|/〈_〉\ |:::::::|::::::`ー‐---‐ >>33
知ったかぶりがコード進行うんぬんとか言い出したら、
吹き出しそうになるw
本当にすごいやつはドヤ顔でそんなことは言わないwww >>33
ジャレット如きを有難がって聴いてる層は特にその傾向が強いな キースジャレットを上から目線で指摘できる才能がある日本人って、例えばどんな人が挙げられますか? 日本にはキースを上回る才能の持ち主は、>>38くらいしか存在しないということかw キースジャレットは音色が独特すぎるから好き嫌いが結構あるんだよなー。
おまけにECMだから、ピアノ音の録音が作り込みすぎなんでなおさら。
ブルーノートとかに録音したらピアノの音がどうなるのか聞いてみたいんだけど、
中堅以降に他のレーベルに録音したことってあるんだろうか? ブルーノートが音作り込んでないと思ったら
それは大間違いだと思う
それにキースのコンサート行ったことあるなら
分かると思うけど、CDの音そのものだよ
というか生音のほうがもっとキラキラしている スタインウェイは確かにきらびやかな音を出すピアノだし、
キースのコンサートともなれば極上のものを使っているだろうけど
それにしてもあの生音は驚異的だな
ジャックの金物の音もこれまた美しいのよ
あんな美しい音出せるドラマーは他に聴いたことがない
至高のトリオと言われたのもうなずける >おまけにECMだから、ピアノ音の録音が作り込みすぎなんでなおさら。
いつの頃の話をしてんだ?
キースは2000年頃に活動再開してから、すべて音をナチュラルに録るように指示している
だからその頃から以前と全然音が変わっている
すでに15年も前の話だぞ
っていうかこのスレの住民だったらみんな知っているだろうと思ったが君はキースのファン
じゃないんだね >>45
好みなんだろうね
sabianにデジョネットモデル作らせてるくらいだし >>45
可哀想に…
超一流のクラシックピアニストの美音を知らない人なんですね ミケランジェリやツィメルマンに比べたら聞くに耐えない雑な音色ですよ また、つまらん煽りが出てきたな。
クラ系で美音ピアニストと言われる人たちの名前を適当に上げただけだろ(笑)
>>43
ブルーノートも音を徹底的に作り込んでるぞよ。残響は徹底的に排除して、マイクをがっつり楽器に近付けて、生音では絶対に有り得ないサウンドを作り込んでる。
ECM以外の録音ならクラシックしかないけど、ルーハリソンを日本のオケと録音したのとかがそうだね。
ECMでの音とほとんど変わんないよ
https://m.youtube.com/results?q=keith%20jarrett%20%20harrison&amp;sm=3 ジャレットの音色はアタックの強さだろ。マイクもうんと近づけている
感じがする。
それまでのピアノの音はもう少し輪郭がソフトだった。 ライブを実際に見た限りではそんなにオンマイクじゃなかった
キースのピアノの音はハンマーノイズがほとんど聴こえないのが特徴 むしろスタンダーズ最初の3部作はオンマイクっぽい
ハンマーノイズもよく聴こえる 愛人が日本人なんじゃなかったっけ
だったら日本には来ることもあるだろ 引退したんでしょ
じゃなきゃ、ドル箱の日本に来ない訳ないし、鯉沼も店閉めないよ
クリエイション録音時から引退を想定してたんだろうな。 ESTのピアニストとして参加してほしいな
スヴェンソンの曲はキースも相性良さそうだし
ついでにエフェクタも使ってくれたらもっと嬉しい 鯉沼が衰えてもうプロデュースできないから日本に来ないんだろうな Lyle Mays / Fictionary (with Marc Johnson & Jack DeJohnette)
https://itun.es/jp/1iIwv >>58
大阪の件があったからな・・・。
もう来ないだろう。 >>65
英語を喋る白人にズバズバ言われるなんてハプニングは想定していなかったんだな。
缶ビールをゴソゴソとかハックショーンには耐えられても。 コンサートやるかは別にして愛人いるなら遊びにくることくらいあるんじゃねえのって話でしょw 愛人って言うなよ
ジャレット姓なんだからワイフだよ >>66
アレ大阪人じゃなくて神戸人の外人だわ
神戸ジャズってノリノリでキースのジャズとは相容れないからおとなしく聴けないんだろう Brad Mehldau 10Years Solo Live 32曲新譜アルバム Apple Musicで公開。
https://itun.es/jp/jlpK9
Keithもこれくらいの事をやらないと忘れ去られていくだけだな。ECMじゃ無理か。 キースも70なんだから即興はやめて作曲活動に専念したら?
別荘に数年こもってじっくり作ってもらいたい。 >>71
↑
こいつ、あちこちにコピペ拡散して暴れん坊将軍をやってるやん。過去の犯罪なんだしくどいよ。どんな動画をみろと?
児童福祉法違反で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
このクソスレのクソ住民の意識の緩みが荒らしを招く。冬到来だし、風邪を引いちゃダメ。ミカン食べなきゃ! ね? Hamburg'72は映像ではフルであるのにCDだと端折ってるようだな。なんで?
ちなみにブートでCD出てる? 昨日キースにインタビューしてきた。
詳細はまた書く。 >ちなみにブートでCD出てる?
ECMの正規盤が出る半年前に2枚組が出てたではないか。
しかもECMとは違いちゃんと完全版。
音質もほとんど変わらない。
ECMで発売が決まった時はもっと音質が良くなるかと期待したが変わらなかったし
しかも曲数が半分になって残念だったな。
しかしブート盤はジャケットが良くない。 キース・ジャレットはジャズじゃなくてキース・ジャレットなんだ
だからトリオはジャズの体裁を繕っているだけで、緊張感の休息所がある。
ソロでは気を抜く瞬間がない。トリオで出てくるアドリブは表面だけジャズの
慣用句を用いてジャズ風に構築するため。ジャズではないんだ。 チャーリーワッツとデュオでもしてみたらどうだろうか
名前間違えられる率が結構高いキースリチャーズさんも飛び入り参加で キースはストーンズ好きだし
若き日のミックジャガーはキースのライブを
観に行ったそうだけど、さすがにそれは無理じゃね >キースはストーンズ好きだし
それ何の情報?
逆にミックがキースの家に訪れた時、キースは門前払いしたというのは有名な話
ちなみにミックはマイルスにも門前払いをされたことがある ・「キースー、好っきゃでー!」と掛け声で笑いを取り、演奏を中断させる
・まったく合っていない手拍子を叩き演奏を妨害
・音を立てて飲食し、キースに注意される
・演奏中に近寄って話しかける
・河内音頭のリクエスト
・キースが激怒して引き上げた後、深夜まで受付に押し寄せ「金返せ」の大合唱
大阪公演はもうないだろう ていうかソロも来ないんじゃね
鯉沼も店じまいしたし
もう引退だよ
もしくはアフロヘアーに戻って
エレクトリックスタンダーズ結成か "Country" by Keith Jarrett: http://youtu.be/XM1TFOF6TbA
これどのCDに入ってるやつ?
My songのやつとは別テイクっぽいんだけど スタジオじゃ実験作か、なよっとしたものしか作れないだろうし、
ソロでもトリオでもライブでいいから、あと一度だけ圧巻の一作何とかお願いします! ボーカル、ギター、ベース、ドラム
全パートひとり演奏、ひとり録音の
渾身の作とか マイク・オールドフィールドが、昔は一日16時間は音楽に関わっていられたけど、今は2時間くらいだと言っていた。 いままでもボーカルは入ってますが。。
スタンダーズトリオ
キース・ジャレット(vo, p)
ゲイリーピーコック(b)
ジャックディジョネット(ds) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています