ECMのスレ 5©2ch.net
所詮キース1人におんぶに抱っこのしょーもないレーベル ７０年代からリリース数が安定して 民族音楽、現代音楽の色が濃くていいんだけど、もう少しだけ明るめのトーンの作品希望 といって、ウィンダムヒルだとわかりやすさが過ぎて飽きちゃうんだよね ECMで明るいというか躍動感やユーモアがあるものでは bitter funeral beerってのが良い ジャンルイジ・トロヴェシの「PROFUMO DI VIOLETTA」など、 >>280 Tomasz Stanko7月に亡くなってたのか… アイヒャーの一つ上か 隆一て誰だそれｗ >>286 「ECMにアート・ブレイキーは必要ない！(ｷﾘｯ」 女の歌ものとかもういらねえよ、おなかいっぱいだ もうチョンプロデューサーに乗っ取られてるからなー アバクロンビーカルテットとM聴いたけど 失恋したアバークロンビーを元気付けるためにスタジオで大盛り上がりの演奏 まったくアート・ブレイキーっぽさなんか無かったけどな エスノでも血が滾るようなアフリカ系でなく ブレイキーとは時代も雰囲気も違うけど もうすでにレーベルのコンセプトなんてとっくにないから何でもあり 最近のECMの箱商売にはもう嫌気がさした。 売上とかどのくらいなんだろうね わりと同系列の ECMってだけで買う層が主にというかほぼ全員日本人で一定数いるからな 韓国で売れてるらしいけど >>304 Benedikt Jahnel (piano) 38歳 Cyminology にも参加 Spotify見たらECM Records:1001-1999なんてのあるのな ほとんど70年代のと10年代のしか買ってないが うちは90年代のCDが多いなぁ。 ディジョネットのin Europeは何気に名盤 >>316 よく「この辺までだな」みたいなこと言う人いるけど、それって「自分の頭ではここまでしかわかりまへんでした」て己の限界さらしてるだけだよなｗ わかったふりして他人desってる奴より、素直でいいと思うよ 年代論とか昔は良かった論とかもういいって 何一つ音楽について理解してない聴き専が自己へのコンプレックスから他者を攻撃 今年出たECMでお気に入りはKit Downesの教会オルガンのやつかなあ。 Wolfgang Muthspiel / Where the River Goes Andrew Cyrille / Lebroba は、1曲目（と3曲目もかな）のトランペットをブルースシンガーに見立てて ムスピーにハズレなし。 まあ初期はろくなスタジオ使えなかったからレキシコンかけてごまかしてたんだろうけど 近年のリヴァーブは質がいいし、あった方がいいと思うけどな まあジャズのジャケって大体ろくでもないしな > ジャケは漏れなくゴミばかり >>338 まだ終わってないけど今年は不作だったかな センスがないと言われて悔しいなら、自分がダサくないと思えるジャケを提示してセンスを示してね〜 >>340 >>340 steve tibbettsのも期待してた程じゃなかったなあ。 凄く素敵なジャケもあるんだけど ジャケットのせいで同じアルバムをウッカリ買ってしまったことがあるやろ？ 批評家の杉田氏がエンリコラバの昔の盤、CD化再発してほしいって。 >>349 顔真っ赤で連投しまくってるじゃん >>340 で論破されて何も言い返せないから>>342 で意味不明で頓珍漢な返しをし>>343 で唐突にwiki（爆笑）をソース出してきて馬鹿を晒し>>344 で自分の馬鹿レスを擁護 >>348 のつまらないレス 論破されてるのお前だから ちょうど図書館で読んだけどあんまりおもしろくなかった よく「おもしろくなかった」みたいなこと言う人いるけど、それって「自分の頭ではわかりまへんでした」て己の限界さらしてるだけだよなｗ 例の「アート・ブレイキーはいらない」の件と、 
