>>553
正論!

俺が思うのは
・そもそもジャズ演奏家はビジネスモデルとして破綻していた(自己責任)
・成功する人は一握りでそれでも続けていくのは博打(自己責任)
・無くても世間は困らない(必要度低い)
・倒れても事業主個人と周り数名しか困らない(責任低い)
・クラウドファンディングなどファンが金を出す仕組は既存(緊急度低い)
・事業主個人がアルバイト、別業種に就職するのは可能(緊急度低い)

だから音楽教室オンリーだったら助成はしてもいいけど、
1円でもお金を取って店や配信で演奏活動するなら
それはプロ演奏家なのだから助成は打ち切るように変更するべき
(フライヤーやスクショなど証拠にして通報しても良いと思います 
例えば通報10人×50万円なら500万円浮く)
やっぱり切り捨てるべきは切り捨てないとまだまだ太田房江、大阪自民の負の遺産は大きいし
本当に助けなくてはいけない多数の人が救えなくなると俺は思います!