「じゃあ叔母さんがオチンチンを洗ってあげる、ね。湯船の縁に座ってくれる。石鹸でよ〜く洗いましょうね。頭のくびれ

の所に垢とかたまっていると不潔だしね」 「うふふ、さっきよりもうんと大きくなってる。それにすごく硬いわ。もう立派な大人じゃない」

「さあ、こすってあげるね。たまっているのを一回出せばだいぶ楽になって落ち着くわよ。あ、もう出ちゃったの。やっぱり若いのねえ。すごい勢いで

飛び散ったわ」 「さあ、一緒に湯船に入りましょう。抱っこしてあげるわ。ねえ、博クン、キスしたことある?じゃあ叔母さんとしてみよう、ね」

「うふふ、博クンのファーストキスを奪っちゃった。ごめんね、同い年くらいの若い子と最初はシたかったかな」「そんなことないです。叔母さんと

キス出来て幸せです」 「まあ、嬉しいわ。じゃあ今度はオチンチンにキスしてあげる。キスだけじゃないわ、舌や口でたっぷりとオチンチンをいじめ

ちゃうから覚悟してね」 「ああ、ああ、たまんないよぉ」 「また出そうなら構わずに出して。叔母さんのお口の中でもいいのよ」 「うっ、うっ、

う〜ん」 「ングングング・・・わ〜2発目なのにたくさん出たわねえ。さすがに若いのね、濃いのがたくさん。叔母さんのお口から溢れちゃったわ」

「さあ、お風呂から上がりましょう。冷たいものでも飲んで、休んだらもっといいことしてあげる。お布団の上でするイイことよ」