ジャズからみたボサノバ [無断転載禁止]©2ch.net
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BossaNovaの親権争い
Jazz>俺の息子だ
Samba>わたしの息子よ
裁判官>養育費はjazzが負担したが、
DNA鑑定ではjazzの息子とは認められない
反論どうぞ こんな家庭に生まれたらMPBみたいな私生児を産んでも仕方ない ジャズなんて過大評価もいいとこ。
ボサはフランス印象派+土着民族音楽
ゲッツの音はうるさいが、アドリブメロは最高レベル。 肉感的なサンバねーちゃんが、青い眼をした
インテリ学生と浮気してボサノバを産んだ
のか。でもって金持ちのテキサス成金が
自分の息子と勘違いして、アメリカの
ラジオ局に大量の広告をだして人気タレント
にしたわけか。 >>4
>ジャズなんて過大評価もいいとこ。
>ボサはフランス印象派+土着民族音楽
>ゲッツの音はうるさいが、アドリブメロは最高レベル。
んなわけねーだろ
ゲッツは余計な音が多過ぎる ジャズ畑から、ボサノバは金儲け、コマーシャル音ていう馬鹿分析。
ジャズ畑は、頭悪すぎるんだよ! エラとかサラとかひどい音。ジョビンも断れば良かったのに。米国黒人世界とは、文化が違いすぎる。
他アルバムの楽器屋の演奏もつまらん。唯一成功したのがゲッツ・ジルベルト
とCリラ・Pウインターぐらいだ。ゲッツ・ジルべルトは緊張感がすごい。
一時ケンカ状態だって、て言うことだ。歴史的なアルバム。ジョアンのパフォも最高レベル。 バーデンパウエルの演奏は死の匂いがした。
パウエルの黒いオルフェなんてファベーラの匂いが漂ってたよ。 ボサノバはジャズより人気が無い
日本でも米国でも餌箱にある皿の量見りゃわかる ボサノバはハイセンスで文学的芸術的
ジャズは池沼的で下劣で野暮
ジョビンと文句やバーカーを
対比させるとその差は歴然 ロックイット!!
レコードこすってキュ、キュッツ!!
馬鹿ハービー韓コックw ウガッツ!!!
と下品な奇声発しながらくだらんフレーズをダラリダラリへたくそに弾く大道芸のキースw リンスまでもボサ枠かよ
ならザッパはジャズ枠でもええな ボサは本国と日本とフランスで人気あればいいんじゃね?
芸術大国だからな。今の米国はひでーな。金儲けと安い流行作り! ボサは欧州文化の影響が強いからな。
ジョビンの先生は、ドイツから逃げて来た
12音階の親分の弟子だしな。
ジョビンが影響受けたのはドビッシー。 マイケルは才能が薄いな。ブラジル勢は天才だらけ。
でもジョビンを大尊敬してるからな。
MFがジョビンに会えただけでもラッキーだった。
2人の写真があるぞ。 ジャズはサッチモの登場で最高期を
迎え、彼の死とともに衰退した
ボサはトムと共に現れ、トムと共に
消えた
ふたりの名前は空港とともに残ってる ジャズの人はボサノヴァというかブラジル音楽大好きなのに、
ブラジル音楽の人は「ジャズの連中はボサノヴァ/ブラジル
音楽が全然わかってねえ!このグリンゴめ!」
という「ゲッツ・ジルベルト」の昔から全く変化してないという。
おもしろいなあ。 >>23
あーそれ分かる
プラジルファンは所謂マニアックな人が多いからねー
自分で楽器を嗜む人も多いと聞くから余計に思い入れも有って、ジャズを受入れる余裕がないのかもね 俺はゲッツ・ジルベルトがボサの最高傑作だと
思っている。あの緊張感が最高だ。
ジョアンの初期も最高だが、同郷でリラックスしてるんだよな。 クラウス・オーガーマンはアメリカ人は
複雑なリズムができないから、簡略化したスコア―書いたんだぞ。
クラウスとジョンビンは死ぬまで仲よ良かったけど。 先生はJムーディーだからムーディー
だったんじゃね? 俺は小野リサに最近はまった
彼女はボサだけにとどまらない日本の
最高レベルのシンガーじゃね? 小野は歌は下手だけど味がある。
ボサだけでいい。ボサは味が1番大事。
背景にある精神てとこだ。歌い上げはいらない。 歌下手だし、上品だし、ボサノヴァにぴったり。
ヘタに意欲作みたいなの作らないのもいい。
ジャズのスタンダードをボサ風に歌ったのも、意外に良かった
(CMにも使われてた)。 >>23
ジャズ好きでジャズサンバアルバムも
100枚ぐらい集めたけど
やっぱりゲッツ汁はゲッツ節全開杉て
ジャズサンバとしてはつまらんと思う。
でもアメリカでは受けたんだし、あれは
アメリカンジャズボッサという逆輸入オリジナル派生位に思てる。
逆にアダレイのボッサノバや
バトシャンクのブラジリアンフレンズ
などは決してアメリカンボサ代表格とは言われないが
本場人のバッキングプレイ尊重した作品はジャズサンバとしては非常に素晴らしい。 以外とアストラッドの1枚目。バックはジョビン、Jドナート他米国勢。
ジョビンの世界を表現する歌手としては最高。声域が狭いから曲が合えば。 ボッサノバといっても本国での間口幅が結構広いんだよね。
所謂ジョアンスタイルのギター一本歌い上げから
トムみたいにオーケストレーション派手編成まで様々
当時のバックバンド演奏者をしていた人々がやりはじめた
トリオ、カルテット等小コンボ編成の所謂本場ジャズボッサは
路線的にはだいぶ異なるが、やっぱりボサノバにカテゴライズされる これがボサノバとは知りませんでした
Freddie Hubbard - THE INTREPID FOX
http://youtu.be/6IMJOG-ukFU 日本はなぜ北朝鮮のミサイルを迎撃できなかったのか? McCoy Tyner Trio feat Freddie Hubbard 1990 https://youtu.be/uV48NEAT_j0 Freddie Hubbard Quintet feat. Kenny Garrett - Jazzfest Berlin 1985 - Part 1 https://youtu.be/UZ0hjgqZOZo Freddie Hubbard Quintet feat. Kenny Garrett - Jazzfest Berlin 1985 - Part 1 https://youtu.be/UZ0hjgqZOZo?t=10m52s >>8
チャーリーバードがそうだよな
あれはボサノバというよりジャズサンバだな ゲッツは珍しい成功例だ。相手が天才だからだけど。ジルべルト、ボンファな。
C・バードはつまらんから聴かない。 これはボサノバよりももっと古いジャンルかな?
スレ違いだったらゴメン。
https://youtu.be/CcsSPzr7ays ボサノバの創成期にはジャズの方でも興味を持ったが、面白そうな要素をジャズに取りいれてもう興味がない
まあ、たまには気楽なセッションを楽しむ人もいるかも知れないが ゲッツは60年代にひと通り儲けたあとは、ボサノヴァにはもう飽き飽きしてて、
そんなにやんなくなった。
「イパネマやって!」とか言われて、客に「お前、出てけ!」とか言ってるし。 >>46
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Tico-Tico_no_Fubá
"Tico-Tico no Fuba" is a Brazilian choro song written by Zequinha de Abreu in 1917. Its original title was "Tico-Tico no Farelo"
("sparrow in the bran"), but since Brazilian guitarist Americo Jacomino "Canhoto" (1889-1928)had a work with the same title,
[1] Abreu's work was given its present name in 1931, and sometime afterward Aloysio de Oliveirawrote the original Portuguese lyrics. ジャズ屋は過大評価もいいとこ。たかが楽器弾きだ。
ジョビンは、名曲を多数作った歴史的天才だぞ。 まあ、ジャズ板に立ってるんだから、
ジャズ・ミュージシャンの話が多いだろうし、
評価も高めにつくだろう。それはそれでいい。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
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W40 ボサノバは、カフェやリストランテなど休憩する場で流すもので、雑貨屋などで流す音楽ではありません
あの気だるい曲調からもお分かり頂けるかと思いますが、従業員もリラックスしてしまい働かなくなりますよw
最近、飲食意外の店舗で聞かなくなったのも、企業側がそれに気が付き始めたんでしょうね ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。☆
そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、
満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば
財源的に可能です。頒布も含め、よろしくお願い致します。 Japanese Jazz Giants Series - Kounosuke Saijo - Menina Moca
https://youtu.be/7BkztuSmSE8 ボサノバと言えばギター。ギターと言えばギターの神様
バーデン・パウエル。もうバーデンの様な天才は出て
来ないのだろうか。誰か出て来るのを待っています。 ボサノバ好きでボサノバしか聞いてこなかったがこの間生まれて
始めてジャズコンサートに行って驚いた。CDで聞くと
騒然として煩い音楽だと思ってたが生バンドは全身に伝わる
音振動で体が勝手に動き出し生まれ変わったように元気が出た。
ボサノバはCDでのんびりゆつたり気分になれるがジャズは生演奏
で活気を与えてくれる別物だと分かった。 俺は逆だ。ジャズは無駄音が多い。
ボサは一音ダメだとぶち壊して感じ。
両方ライブで聴いた感想。 バーデン・パウエルはあんまりボサノバという感じがしない バーデンはあきる。土着パワーてか?
テクあるのに自然表現なのはルイス・B。おまけに作曲能力が高い。 ボサノバの様な曲で、1989年頃に浅野ゆうこ主演のドラマ「ハートに火をつけて」のBGMで使用されていた女性ボサノバの様な曲で、
パッパヤーパヤー♪パーヤーパーヤッパヤッパ♪ パッパヤッパーヤーパーヤーパーヤーパパパ♪と歌っている曲名と歌手を教えて下さい。
https://youtu.be/cjpKb0SpVWU
37分00秒に流れている曲です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています