「音楽」とは、「音を楽しむ」との意味である。
ところが、いつしか、学術・学識・学力・学歴の必要性を唱える輩が、「音楽」を「音学(音響の学問)」に変えてしまい、「ムラ社会(学閥など)」を作ってしまった。(後に「音が苦」に変わるのだが・・・)
もちろん、そんな「ムラ社会」から産まれたものに興味を持つはずもなく・・・