こんなジャズ喫茶は嫌だ10
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http://hissi.org/read.php/am/20170712/YVhWbFRLaVM.html あんたが来ると、トイレが臭くなるんだよ
とか、俺にクレームを付けるマスターの奥さん 僕ねママ、ソープランドが好きでよく行くんだ。だってママ、男なんだから仕方ないよね。当然のことだよね。とにかく
回数をたくさん行きたいからさ、総額で2万円の格安の店に毎週1回のペースで行ってるんだ。
よく行く店が3軒あってね、それぞれの店に2〜3人の馴染みの女がいるんだ。その子たちを順繰りに指名して楽しんで来る
ってわけなんだよ。どの子とも何年もの間柄だからさ、部屋の中ではもう恋人同士みたいな雰囲気で過ごすんだ。目と目を
見つめ合ってさ、甘い言葉を囁き合ってさ、肩を抱き寄せてディープキスをするんだ。相手は僕のペニスをねちっこく
しゃぶってくれるんだよ。
そしてさ、口の中で精液を出しちゃうんだ。その精液をさ、ゴクリゴクリと飲んでくれるんだよ。みんなそうしてくれるんだ。でね、
いつも言われるんだけどさ、僕の精液は量が多くてドロッとして濃くてさ、臭いもキツいんだって。だからね、「あなた、外で
素人の女の子と遊ぶときは絶対にコンドームを着けなきゃダメよ、妊娠しやすい子だったらたったの一発で命中しちゃうからね」
ってね。間違いなく僕の精液には活きのイイ精子がたくさん泳いでいるって言われちゃうんだよ。でもねママ、僕は素人女なんて
これっぽっちも興味がないんだ。やっぱり何と言ってもプロの女が最高だよ。ママはさ、こんな僕のことをどう思う?イヤらしいわ、
スケベだわって思う?不潔よ、最低だわって思う?ママがどう思おうと自由だけどさ、僕にとってはソープランドこそが生きがい
なんだ。それに僕は結婚なんてする気がないんだ。
何かの間違いでもし結婚してもソープランド遊びは一生やめないよ。ママ、僕が素人童貞を卒業したくなったときにはさ、ママが相手に
なってよ、ね。ママみたいなムンムンに色っぽくてボインな女が相手なら願ったり叶ったりだよ。こんな話をしてたらズボンの前がテント
張って来ちゃった。今からソープランドでも行って来ようかな。ママ、帰りにまた寄るよ。どんなだったか詳しく報告する
からさ、待ってててくれよね。 語尾に「このチンカスが」と必ず付けるマスター
例
「コーヒー、おまちどう、このチンカスが」
こんな感じ ママ、僕、ソープランドが好きでよく行くんだ。昨日も行って来ちゃった。ほとんど毎週行っているんだよ。ママはソープランドに行く
男の事って嫌い?イヤらしいわ、スケベだわって思う?不潔よ、最低だわって軽蔑する?ママがどう思おうと自由だけれどさ、男はみんな
ソープランドに行っているんだよ。一人の例外もないんだ。だって男の本能だもん、健康ならば当たり前のことなんだよ。僕はたまたま独身
だし、つき合っている彼女もいないけれどさ、特定の相手がいる男だってみんなソープランドには行っているんだ。男ってね、一人の女だけじゃ
すぐに飽きちゃうんだよ。色んな女の裸と接したいのが男ってもんなんだ。ママも水商売が長いからさ、男のこういう本能は分かってくれるよね。
ねえママ、僕さ、ずっと前からママのことが好きだったんだ。ママってすごく色っぽくてさ、ボインでさ、もうたまらないんだよ。今日だって胸
の大きく開いたシャツに超ミニスカートでしょ。さっきからママのボインの谷間に目が釘付けだよ。さあママ、僕の隣の席に来ておくれよ。サシ
で今夜はゆっくりと過ごそうよ、ね。ママ、近くでこうして見ると抜群にキレイだよ。オッパイ触っちゃうね。ああ、いい感触だ。柔らかくて
まるでマシュマロみたいだよ。太腿も撫でちゃうよ。ああ、たまんない、ママの足は最高だよ。こうしているとさ、昔よく行ったピンサロを思い
出しちゃうな。ママ、今から僕の自慢のペニスを取り出すからさ、手でこすっておくれよ。出来たらお口でもシて欲しいな。憧れのママにこすって
もらったらさ、ものの10秒でイッちゃうかもしれない。フェラチオしてもらったらすぐにお口の中に出しちゃいそうだよ。ママ、僕まだ若いからさ、
精液はたっぷりと出るんだ。その辺に飛び散ったら僕がティッシュで拭いておくから安心して。さあ、僕のペニス、どう?なかなかのモンでしょ。
いつもソープランドの女に言われるんだ。 「大きくて立派ね。まだ若いのに使い込んだ色ね。相当遊んでいるんでしょ」 ってね。ママ、今夜は3発
は出すつもりだからさ、覚悟しておくれよ。 ママ、こうしてお互い素っ裸になって抱き合うのも久し振りだな。ママの体はキメが細かくて柔らかくて本当に抱き心地が満点だぜ。ああ、こうしてママの
オッパイをチューチュー吸っていると極楽浄土を彷徨ってるみたいだぜ。ママ、今までに何人くらいの男とこうして裸で抱き合ったんだい?ママも若い頃は
男遊びをしまくっていたんだろ。俺はな、今でも月に2〜3回はソープランドに行っているんだ。今までに何百人って女と遊んだけどよ、ママほどのイイ女
は滅多にいなかったぜ。さあママ、ディープキスをしようぜ。ん〜ママはキスも上手だな。舌を絡め合っているとまるで恋人気分だぜ。じゃあ次はフェラチオ
を頼むかな。ほら見ろよ、もう最高にオッ勃っちまったぜ。どうだい、俺のペニスはデカいだろ。出来るだけ深く咥えてくれや。舌で亀頭をチロチロ舐めるのも
怠らないでくれよな。ああ、イイ気持ちだ。そうそう、そうやって唾をたっぷりのせてくれ。う〜たまんねえ。ママのフェラチオは最高だ。その辺のソープ嬢
顔負けだぜ。じゃあよ、一発目はママの口の中に出すからな。そのまま俺の精液を飲んでくれよな。ああ、そろそろイキそうだ。イクぜママ、あっ、あっ、あ〜
・・・ふ〜ヨかったぞママ。必死で飲み下しているママの姿はけな気で愛おしく感じたぜ。どうだい、俺の精液は。量が多い割に濃くて味もキツかっただろ。
俺はな、この歳になっても若い頃と大して変わらずにたくさん出るんだよ。いつもソープ嬢が感心してくれるんだ。ママ、じゃあ一緒に風呂に入ってちょっと休もうぜ。
ああ、こうしてママと一緒に湯船に浸かっていると別れた女房との新婚時代を思い出すなあ。あの頃は毎晩一緒に風呂に入ったもんだぜ。それにしてもママのオッパイは
デカくていい形をしているな。白い乳房に黒い乳首が映えて最高の眺めだぜ。こうして掌で包むとマシュマロみてえに柔らかくていい気分だ。なあママ、今日から俺の女に
ならねえか?俺も女房と別れてから淋しい思いをしているんだよ。でもな、俺はソープランド遊びはやめないぜ。俺の生き甲斐だからな。よし決まった、今日から
ママは俺の女だ。 俺のソープランド遊びを容認する心の広い女になるんだぞ。 マスターがメニューにラーメンを追加したが
ラーメンをすする音がうるさい マスターが、お客さん達の事を”どいつもこいつも馬鹿に見えるとか言っている・・・” 「マイルス、かけてよ」というと
聞こえないふりをするマスター あらあ、あなたってソープランドに行ったことないの?本当に?でも、まさか童貞じゃないんでしょ。もう28歳
だもんね。そう、つき合った女が今までに5人もいるんだ。結構モテるのね。でもね、うちに飲みに来るお客さん
たちの話だとね、ソープランドでプロの女を相手にしたら素人娘なんて馬鹿馬鹿しくて抱いていられなくなるみたい
よ。すごいんですって、ソープランドって。個室で男女が素っ裸になってね、ありとあらゆるスケベの限りを尽くす
のよ。素人娘だとさ、裸を見られるのが恥ずかしくて 「部屋の灯りを消して」 とかさ、自分からは何もしないで
ただ抱かれるだけのマグロだったりさ、つまらないって言う男の人は多いわよ。その点プロの女はスゴイのよ。裸に
なったらさ、「どう、私のオッパイ?大きいでしょ。お客さんがみんな喜んでくれるのよ」 なんて言ったりさ、客
のオチンチンを握ってさ 「まあ、なかなかいいモノ持ってるじゃない。太くて長くて色もいいわ。相当遊んでるん
でしょ」 なんて言うのよ。スケベ椅子で石鹸で洗いながらオチンチンをこすってくれてさ、湯船に一緒に入って
フェラチオしてくれたりさ、エアマットの上でローションプレイをしてくれたりさ、男の人には天国みたいな場所
なのよ、ソープランドって。あなたも独身のうちに一度行って来なさいよ。結婚してたって男の人はみんな行って
いるけどね。私はソープランドで遊んでいるような男の人が好きだなあ。男らしいって言うか、男の人の野性味
みたいなものを感じるのよ。うちに飲みに来るお客さんは大抵みんな行っているわ。私もお客さんのソープランド
の話を聴くのが大好きなの。スナックをやっていて本当に良かったと思うわよ。 帰ろうとすると、「お茶漬けでも食べていきなよ」と声をかけてくるマスター
しかし、その後、しばらく待ってもお茶漬けは全然出てこない どうしたら集客できるだろうかと思案をめぐらせたマスター
とりあえず、奥さんをバドガールの格好をさせて店に出すことにした ママ、俺の甥っ子でな、大学一年の拓也ってのがいるんだよ。そいつがよ、まだ童貞なんだ。恥ずかしがり屋な奴でよ、彼女もいねえんだよ。
拓也が子供の頃からよ、俺が裏DVDを貸してやってな、今でもせっせと毎日のようにマスをかいているんだよ。でな、そろそろと思ってよ、
俺が金を出してやるからソープランドに連れて行ってやるよって言ったんだけどよ、筆おろしがソープランドじゃイヤだ、なんてぬかしやがる
んだよ。贅沢言うなってたしなめたんだけれどよ、どうしてもイヤらしいんだ。でな、ママにお願いなんだけどよ、拓也の筆おろしの相手になって
くれねえかな。もちろん、俺から謝礼の金は出すぜ。拓也はな、背も高いし顔だって悪くねえんだ。高校時代はテニス部だったから引き締まった
いい体しているぜ。奴はな、オッパイフェチなんだよ。だからよ、ママみてえなボインボインの女だと大喜びだと思うんだ。そうそう、何よりも
奴はうんと年上の熟女が好みでな、ママみたいな色香プンプンの40女に筆おろしをしてもらいたいって普段から言っているんだよ。ママ、ここは
ひとつ人助けだと思ってよ、頼まれてくれよ、な。奴と一緒に温泉に行った時に見たんだけどよ、ずいぶんデカい魔羅してるんだ。ピンとオッ勃ったら
20センチはあるんじゃねえかな。ママだって旦那と別れてからは男日照りなんだろ。若いチェリーボーイを相手に男のエキスを吸い取ってやるのも悪く
ねえんじゃねえのかな。童貞のスポーツマンだからよ、一晩に8発ぐれえは覚悟してくれよな。手コキやらフェラチオやらパイズリやらと色々と面倒見て
やってくれよ。拓也もな、素人の女との筆おろしが済めばソープランドに行きてえって言っているんだ。だからママとは一晩だけでいいんだよ。後々まで
お願いしたりしねえからよ、な、頼むよ。そうか、承諾してくれるのか。ありがとよ、ママ。じゃあよ、拓也からママのケータイに電話させるからよ、
二人で逢う日時や場所は決めてくれや。その辺のシティホテルでいいと思うぜ。ママ、拓也はちょっとマザコンの気があるんだ。年上のお姐さんが優しく
導いてくれるように振舞ってくれよな。じゃあ早速拓也からママへ電話させるよ。 あなたが拓也クン?初めまして、あなたの叔父さんにはいつもお世話になっているわ。スナックのママをやっている恵子よ。私の事、ママって呼んでも
いいし、恵子さんでもいいわ。どっちがいい?そお、じゃあ遠慮なくママって呼んでね。女の人とは初めてなんですって?拓也クン、背も高くてイケメン
なのにもったいないわ。どうして彼女とかつくらないの?え、恥ずかしがり屋でダメなんですって?でも、女の子の方から告白とかされないの?まあ、
うんと年上の熟女さんじゃないとつき合う気になれないのね。私なんかじゃお婆ちゃん過ぎるかな?え、最高ですって?まあ、口が上手ね。でも嬉しいわ。
今日は拓也クンの筆おろしをしてあげるからね。あんまり緊張しないでね。勃つモノも勃たなくなっちゃうからね。拓也クン、キスしたことある?彼女が
いたことないんならあるわけないわよね。じゃあ先ずはキスから教えてあげる。私が拓也クンの口に舌を入れるから、拓也クンも舌を私の口に入れて来て。
舌と舌を絡め合って、吸い合うのよ。じゃあ始めるわよ。ンンン・・・。初めてにしてはなかなか上手じゃない。ちょっと力を入れ過ぎるかな。女はね、
優しく扱ってもらうのが嬉しいのよ。その方がうっとりと出来て感じちゃうの。じゃあ、服を脱がせてあげるわ。素っ裸になったら今度は私の服を脱がせて
くれる?あらあ、拓也クン本当に引き締まっていい体しているわね。さすがテニス部ね。それにオチンチンも立派よ。もう上を向いて完全に大きくなっている
わね。嬉しいわ、私の事見て興奮してくれているのね。後でたっぷりとオチンチンを可愛がってあげるからね。じゃあ私の服を脱がせてちょうだい。そうそう、
その調子よ。じゃあブラジャーもホックを外して脱がせて。どう、私のオッパイ?少し垂れているでしょ。乳首も黒くなっちゃったし、こんなオッパイでがっかり
した?え、たまらないッスですって?そうよね、初めて見る本物のオッパイですものね。好きに触っていいのよ。どう、柔らかいでしょ。男の人はみんなオッパイが
大好きなのよね。じゃあ乳首を吸ってみて。あ、痛いわ、もっと優しく吸って。うふふ、どお、興奮する?拓也クン、可愛いわあ。まるで赤ちゃんみたい。じゃあ次は
ショーツを脱がせてくれる? さあ、これでお互いに素っ裸になったわね。じゃあ一緒にお風呂に入りましょうね。先ずは洗い場で私が拓也クンのオチンチンをキレイに
してあげるわ。その椅子に座ってね。それにしても拓也クンの本当におっきいわねえ。あら、随分清潔にしているのね。童貞の子だと亀頭の
くびれの溝に白い垢が溜まっていることが多いんだけれど、ちゃんとキレイにしてあるわ。なかなかいい心がけよ。さあ、石鹸で洗ってあげる
わね。でも、刺激が強過ぎてイッちゃうかしら。そうだ、手でこすってあげるから先ずは一発出しちゃいなさいよ。少し楽になるわよ。じゃあ、
石鹸を少しつけてぬるぬるさせて、こするわよ。(ピュッ、ピュッ、ピュッ)・・・まあ、凄い勢いで飛んじゃって、おまけに量がたくさん。
さすがに若いのね。三こすり半ってよく言うけれど、本当にそうね。女の人にこすってもらうのは初めてなんだし、まだ若いからね、当たり前
よね。あら、出したのにまだ勃ってるわ。すご〜い、どう、今度はお口で可愛がってあげようか?気持ちいいわよ〜。じゃあ咥えちゃうわね。
(ング、ング、ング)、どう最高にイイ気持ちでしょ。そのままお口の中に出してもいいのよ。(ング、ング) (ピュッ、ピュッ、ピュッ)・・・
ああ、凄いたくさん出たわね。拓也クンの精液って濃くてねっとりしているわ。どう、初めてフェラチオしてもらった気分は。最高でしょ。拓也
クンもね、今日私との筆おろしが済んだらアルバイトをしてお金を稼いで、どんどんソープランドに行くのよ。毎週行きなさい、ね。男の人はね、
遊べば遊んだだけ男が磨かれるの。女の裸や色事に早く慣れるのよ。そうしたら度胸がついて彼女だってすぐに出来るわよ。さあ、じゃあ一緒に湯船
に入りましょうね。お風呂の中でイチャイチャしましょうね。私のオッパイ、まだ触り足りないでしょ。たっぷり触ってちょうだい。お湯の浮力で
ふわふわしてるでしょ。さあ、今度は吸って。ああ、ああ、イイ気持ち。ねえ拓也クン、水面からオチンチンをニュッと突き出してくれる?オッパイ
でオチンチンを挟んであげる。どう、気持ちイイ?最高でしょ。男の人はこれで悦ぶのよねえ。さあ、じゃあベッドに行こうか。いよいよ本番よ。 ああ、拓也クン、もう勘弁して。私クタクタよ。それにしても凄いわねえ・・・もう6発目よ。さすがに若いのねえ。どうだった、初めてのセックスは。
自分でこするより気持ちヨかった?そお、嬉しいわ。私みたいなお婆ちゃんじゃなくて、本当はもっと若い子で筆おろししたかったでしょ。え、僕はうんと
年上の人とシたかったから大満足だった、ですって?まあ、じゃあヨかったわ。私も拓也クンみたいな若くてカッコイイ男の子に抱いてもらって久し振りに
燃えちゃったわよ。本当に気持ちヨかったわ。童貞を卒業した気分はどう?これであなたもいっぱしの大人の男よ。これからは彼女を作るとか、それが面倒
ならソープランドに行ってたくさん経験を積むのよ。ソープランドで遊ぶんだったらね、最初のうちは
とにかく色んな子を相手にしてみなさいね。その方が女性に対して自信が出来るものよ。で、50人くらいと遊んだらお気に入りの子を指名して、その子と
恋人気分のように遊んでみなさいね。で、その合間にもちょこちょことフリーで入って色んな子と遊びなさいね。男の人はね、数をこなせばこなすほど遊び
慣れて男に磨きがかかるものなの。あなたの叔父さんなんかもう1,200人くらいの女と遊んでいるのよ。だから遊び慣れていいお客さんでいてくれるのよ。
そうそう、私は今日は避妊のためにピルを飲んで来たけれど、もし素人の子と遊ぶような機会があったら絶対にコンドームを着けなくちゃダメよ。あなたは若い
んだし、精液が濃くてドロッとして臭いもキツいわ。間違いなく元気な精子がたくさんだから、妊娠しやすい子だったらたったの一発で命中しちゃうかもしれないわ。
拓也クンは公務員になりたいんですって?じゃあお勉強が大変だから彼女を作っているヒマもないかもね。週に何日かアルバイトでもして、そのお金でソープランドで
遊ぶのがいいかもね。大丈夫、あなたは有名大学に入れたんだから頭もイイはずよ。きっと公務員の試験も受かるわ。だからお勉強に励んで、ソープランドで息抜き
をして、立派な社会人になれるわ。お勤めするようになったらお給料が貰えるし、毎週のようにソープランドに行けるわよ。さあ、またお風呂に行きましょう。オチンチン
を洗ってあげるからね。 ママ、拓也の件では世話になったな。ありがとうよ。俺からも礼を言うぜ。拓也のやつ喜び勇んで俺にママとの一夜のことを
報告に来たぜ。あれだって、手コキやフェラチオを入れて拓也の奴8発も出したんだってな。驚きだな。さすがに若いだけあるな。
ママも最後はクタクタになっただろ。すまなかったな。でもよ、たまには若い男を相手にするものいいもんだろ。ママだって若返る
ってもんだよな。今日のママは気のせいかいつもよりも肌がツヤツヤしているぜ。拓也の若い蛋白質とコラーゲンたっぷりのザーメン
を体に入れたせいじゃねえのかい。そうそう、拓也もやっとママで筆おろしが済んだからよ、早速俺がソープランドに連れて行って
やったんだよ。マットプレイとかに感激していたぜ。これからはバイトに励んで毎週のように行くんだって息巻いているんだよ。お前、
公務員試験の勉強だけはちゃんとしろよって釘を刺しておいたんだけれどな。まあ、勉強してバイトしてソープランドに行って、ヒマを
持て余さない大学生活が送れるんじゃねえのかな。俺もな、大学時代は授業そっちのけでバイトしてよ、毎週ソープランドに行ったもんだぜ。
ママ、拓也の奴な、またママに相手をして欲しいってぬかしてやがるんだよ。それだったらソープで経験を積んで少しは女を悦ばせることが
出来るようになってからにしろって言っておいたんだ。そうそうママに手取り足取りさせるわけにもいかねえからな。お礼の意味もこめて次は
ママを悦ばせるだけのテクニックを身につけてからにしろってことなんだ。あと半年もすれば拓也も女の裸の扱いも慣れるだろうからよ、その時
はママ、また相手をしてやってくれや。ところでよママ、俺とはどうだい?ママとはもう半年以上は御無沙汰だよな。そろそろ俺もママの裸が
恋しくなって来たぜ。ママは本当にいいオッパイしているからな。たっぷり揉んで吸って、ペニスを挟んでもらいたいもんだぜ。なあ、今夜あたり
どうだい?俺も今日はそんなに酒は飲んでないからよ、マラも元気にオッ勃つぜ。そうか、拓也相手に一晩頑張ったからしばらく男はいらねえのか。
分かったよママ、じゃああと1ヶ月くらいしたら頼むわ。楽しみに待っているからな。頼んだぜ。 ソープ親父が長居するので、すっかり他の客が寄りつかなくなったジャズ喫茶 あのぉ、この店初めてなんですけど、入っていいですか? (どうぞどうぞ、いらっしゃい。さあ、入ってください) じゃあ、失礼します。
いいお店ですね。あなたがママさんですか?私、今日は一軒目は焼き鳥屋で飲んで来て、どこか知らないスナックを開拓してみようかなと思って
来てみたんです。(そぉ、よく来てくれたわね。お飲み物は何にします?) じゃあ、ビールをください。実はね、私、今ちょっと喉が渇いて
いるんです。焼き鳥屋の次に実はある場所に寄って来たんです。どこだと思いますか?(さあ、カラオケとか?) いや、違うんです。初めての店
でこんなこと言っていいのかな、実はソープランドでひと風呂浴びて来たんですよ。ママさん、こういう話は苦手ですか?(あらあ、そんなことない
わよ。うちに来るお客さんはみんなソープランドに行っていて、よくその話で盛り上がっているわよ) そうですか、そりゃあいい店を見つけたな。
私もね、若い頃からソープランドが好きでしてね、本当によく行ったものですよ。この歳になった今では月に一回くらいですけどね、昔は大袈裟でなく
毎週行ったものです。結婚していて女房もいるんですけれどね、どうしてもやめられなくて。何て言うのかな、私の生き甲斐になっているんですよね。
それにしてもさっきから見ていると、ママさんは物凄く色っぽいですね。色が白くてキメの細かいモチ肌で、むちむちっとしていますね。おまけにすごい
ボインさんだ。ママを目当てにこのお店も繁盛しているんじゃないですか?あ、前かがみになるとオッパイの谷間がバッチリと丸見えですよ。ああ、いい
眺めですねえ。たまりませんよ。ママ、私、この店気に入りましたよ。どうです、ママも一杯どうですか?(ありがとう、じゃあ私もビールをご馳走に
なろうかな) じゃあ一本開けてください。私がお酌しますから。ああ、こうして色香ムンムンのママさんと飲むビールは最高ですよ。ついさっきまで
ソープ嬢と素っ裸で一戦交えていたのに、もう恥ずかしながら私の分身がムクムクと大きくなって来ちゃいましたよ。ママ、私明日は仕事が休みなんです。
今日はとことんこの店で飲みますからね。ママも一緒につき合ってくださいね。 常連客に「縛っていい?」と聞いてくる福田というマスター ママさん、私が今日行って来たソープランドの話をしてもいいですか?今日はですね、いつもの馴染みの女を指名したんですよ。
もう10年来のつきあいでね。今までに店を2回変わっているんですが、その都度、次の店を教えてくれるんです。だから私も
そんなに嫌われた客じゃないと思うんですよ。個室に入ると先ずはディープキスをするんです。お互いに目と目を見つめ合って
ですね、唇を重ねて舌を吸い合うんですよ。まさに恋人気分ってところですね。それから素っ裸になって、スケベ椅子で股間を
丁寧に洗ってもらうんです。私はね、いつもお尻の穴を舐めてもらうんですよ。だからその辺りは念入りに彼女も洗ってくれる
んです。それから湯船に入って抱き合って、イチャイチャした時間を楽しむんですよ。で、いよいよマットプレイに移るんです。
私がうつ伏せになって、お尻を高く突き上げるんですね。そうすると彼女が右手で棹をこすって、左手で玉袋を揉んで、口では
お尻の穴を舌で舐めてくれるんですよ。もう最高でね。まさに極楽浄土にいる気分ですよ。で、仰向けになったら今度はねちっこく
フェラチオをしてもらうんです。どうにもたまらなくて、大抵はそこで彼女の口の中に一発目の濃い精液を放出するんですよ。それを
彼女はけな気にゴクリゴクリと飲み干してくれるんですよ。どうです、ママさん、凄い世界でしょう。男はですね、みんなこんな風に
プロの女と遊んでいるんですよ。素人の女とじゃあこうはいかないですよ。うちの女房だってお尻の穴を舐めるなんて要求したら烈火
のごとく怒るんじゃないでしょうか。 「私は風俗店の女じゃないわ。ふざけないでよ」 ってね。フェラチオだって当初はイヤがって
いましてね、私が女房のオマンコをこってりと舐めてあげて、それから徐々に彼女も咥えてくれるようになったんです。あ、私としたことが
初めて入った店で初めて会ったママさんにこんな話をしてしまってすみませんでした。ちょっと酔いが回って口が軽くなったようですね。
ママさん、この店もママさんのことも気に入りましたよ。また来てもいいですか。じゃあ、今日はこれで帰りますね。また来ますから、よろしく
お願いしますね。 ママ、じゃあそのバカ丁寧な喋り方をするオッサンはよ、初めて来たってのにソープランドで尻の穴を舐めてもらう話を嬉々として
話して帰ったってことなんだな。そりゃあきっとアレだな、ママがあまりに色っぽいイイ女だからよ、際どい話をしてママの反応を
見るのを楽しみたかったんじゃねえのかな。ママが顔を朱に染めてよ、「まあ、イヤらしい。どうしましょう」 なんてなることを期待して
いたんだろ、きっと。でもよ、ママは俺達常連客のソープランド話で普段から慣れてるからな、それくらいじゃあビクともしねえよな。その
オッサンもそのうちエスカレートして来てよ、ママのオッパイを触りてえとかホテルに行こうとか言い出すんじゃねえのかな。そもそも俺が
そうだったからな。オッパイと言えばよ、最近ママのオッパイには御無沙汰してるな。なあ、そろそろまた触らせてくれねえかな。何せママ
のオッパイは日本一のオッパイだからな。あんなに見た目が良くて触り心地満点のオッパイなんてよ、いくらソープランドを探し回ったって
そうは見つからねえぜ。さあママ、俺の隣に来てくれや。ブラウスの前ボタンを全部外してよ、ブラジャーのホックも外してもらおうじゃねえか。
そうそう、言う通りにしてくれりゃあいいんだ、イイ子だぞママ。うひょ〜こりゃあたまんねえなあ。デカいオッパイがほど良く垂れていてよ、
乳首の色がこげ茶色でよ、最高だぜ。ああ、触るとふわふわしてまるでマシュマロのようだぜ。ああ、このまま一生ママのオッパイを触っていてえ
もんだ。じゃあよ、乳首を吸わせてくれや。ああ、堅くてコリコリしていい吸い心地だ。もうたまんねえ。俺もズボンの中で分身がはち切れそうに
オッ勃っちまった。なあママ、前から言っているだろ、俺の女になってくれよ、な。悪いようにはしねえぜ。小遣いだって毎月出すからよ、頼むよ、な。
もう今夜は歯止めが利かなくなっちまったぜ。ママ、このまま俺とホテルに行こうぜ。たっぷりとフェラチオしてくれや。今から店を閉めてくれ。いつもの
シティホテルでいいよな。じゃあ店を片付けてくれや。タクシーも呼んでくれよな。 ママさん、また来てしまいましたよ。いやあ、この店が、と言うよりはママさんのことがえらく気に入って
しまいましてね。ママは色っぽくて私のしょうもないソープランド話も嫌がらずに聴いてくれて、本当に
嬉しかったですよ。ママ、この前のママのオッパイの谷間、今でも脳裏に焼き付いていますよ。本当にいい
眺めでした。ママは本当にボインさんなんですね。あ、今日も胸が開いた服を着てくれていますね。すみません、
ちょっと前かがみになってもらえますか。うわ〜見事なオッパイちゃんが丸見えですね。ブラジャーしていない
んですね。今にも乳首まで見えてしまいそうでしたよ。ああ、最高ですねえ。たまりませんよ。あ、おまけに今日は
素足にミニスカートじゃないですか。いやあ、たまらないなあ。ママ、お願いします、どうか私の隣に座ってください。
大丈夫です、体を触ったりしませんからね。そうそう、よく来てくれました。ああ、こうして座るとスカートがたくし上げ
られてママの肉付きのいい太腿がバッチリと拝めますよ。ああ、いい眺めですねえ。私もう、どうにかなってしまいそうです。
本当にキレイな足をしていますね。ハイヒールを履くと物の見事な脚線美ですよ。ママさん、こんなことを言ったら下品ですが、
私、ズボンの中で愚息が大きく勃起して来てしまいましたよ。ああ、もう我慢出来そうにありません。今からソープランドに行って
抜いて来ますよ。相手の女のことをママさんだと思ってプレイして来ますからね。帰りにまた寄らせてもらいます。詳しく報告します
からね。では、失礼します。 ママさん、行って来ましたよ、ソープランドに。いやあ、ヨかったですよお。今夜はね、いつも指名する子が休みだったんでフリーで入った
んですよ。そうしたらですね、ついてくれた子が私好みの40代くらいの年輩嬢でしてね。思わず 「ラッキー!」 と快哉を叫びそうに
なりましたよ。その嬢がママみたいにボインボインちゃんでしてね、むっちりと肉付きがよくて最高でしたねえ。ちょっと太めのソープ嬢だと
マットプレイの時に気持ちイイんですね。だから今日はベッドには行かないで、マットだけを延々とやってもらったんです。その最中も相手の
女をママさんだと思っていたんですよ。ああ、ママさんとこんなことしているんだ、何て妄想しながらプレイを楽しんで来たんです。そうそう、
今日はフェラチオをたっぷりとお願いしたんですよ。実は私ですね、いわゆる巨根ってやつなんです。大きくなると20センチはあるんですよ。
今日のソープ嬢が私のイチモツを見てですね、「うわ〜大きいわねえ、お客さん。すごいわ〜。こんなに大きいの私に入るかしら」 なんて
心配しているんですよ。だから気の毒になってね、「じゃあ今日は手コキとフェラチオで頼みます」 ってことにしたんです。嬢も本番がないと
思うと気が楽になったらしくてですね、それはそれは念入りにフェラチオしてくれたんです。ローションをお湯で溶いてペニスに塗りたくってですね、
手コキでしばらくイイ気持ちにさせてくれてから、おもむろに咥えておしゃぶりしてくれたんです。さすがに年配嬢だけあってなかなか上手なフェラチオ
でしたよ。途中で口を離して 「イキたくなったら口の中に出してもいいのよ」 なんて嬉しいことを言ってくれるんです。で、遠慮なく口の中にドバッ
と出させてもらいました。驚いたことに、初対面なのに私の精液を飲んでくれたんですよ。あれには感激しました。しゃぶってもらいながら頭の中はママさん
のオッパイやら太腿やらを思い描いていましたよ。最高の気分でしたよ。 ママさん、ここはひとつどうでしょう、私とホテルに行ってくれませんか?私、ママのことが本当に気に入って
しまったんです。ママのボイン、太腿、私のソープランド話を聴いてくれる心の広さ、もうママさんの全てが
好きになってしまったんです。もちろん、私も女房のいる身ですから、つき合ってくれとか言う気はありません。
私と素っ裸でいいコトしていただければそれで満足なんです。こんなこと言うと失礼ですが、30万円払います。
それでどうでしょう。私はね、若い頃から退屈な市役所勤めの鬱憤を晴らすためにソープランドにはよく行って
いたんです。お陰ですっかり床上手になってしまいましてね。プロの女であるソープ嬢をイカせることも出来る
んですよ。だからママさんにいい思いをさせる自信があるんです。今日すぐに返事をくださいとは言いません。
考えておいてくださいね。その代り、今日はママのオッパイと太腿を触らせてもらいたいんです。私、ママさんの
体が脳裏に焼きついちゃって、この歳になってみっともない話ですが、ママさんを思い描きながらマスをかいたりも
最近しているんですよ。ママさん、今日も僕の隣に座ってください。今日こそはオッパイを触らせてもらいますよ。
太腿を撫でさせてもらいますよ。ああ、もうズボンの中でイチモツが大きくなって来ましたよ。そうだママさん、私
の分身を一度拝んでおいてくれませんか。この前も言った通り、私のはソープ嬢が驚くほど大きいんですよ。太くて
長くて反りかえっていて、おまけに亀頭が大きくてエラが張っているんです。色もソープ焼けで黒々として貫禄十分
なんですよ。馴染みのソープ嬢はいつも「ああ〜あなたのコレ、大好きよ」 なんて言いながら頬擦りをしてくれるんです。
さあ、ママさん、隣に来てください。とっくりとオッパイと太腿を触らせてもらいますよ。愚息もママさんに会いたがって
いますしね。 レコードをときどき質入れして店の営業を回しているマスター たまに店のレコードをヤフオクに出品して小遣い稼ぎしているマスター するってえと、その市役所勤めのオッサンはよ、30万円出すからホテルに行こうってママを口説いたわけなんだな。そうか、
とうとうそう来たか。俺もな、そのオッサンは今にママを口説き始めるんじゃねえかと思っていたんだよ。せっかく 安定を望んで
役所に入ったけどよ、地味で単調な決まり切った仕事ばっかりで相当に鬱憤が溜まっているんじゃねえかな、きっと。
で、どうなのよママ。応じてやるのかい?気の毒だから相手になってやればよ。30万も貰えるんだしよ。俺だってママとホテル
に初めて行けた時はよ、天にも昇る気持ちだったぜ。そのオッサンも浮気もせずに商売女だけで遊んで来たんだ、一度はよ、
スナックのママとホテルに行くような冒険をしてみてえんじゃねえのかな。でもよ、ママとホテルに行って乳繰り合ったらよ、
そのオッサン本気でママが好きになっちまうかもな。女房とは別れるから俺と一緒になってくれ、なんて言い出すかもな。真面目
な奴ほど中高年になって火が点くと周りが見えなくなっちまうって言うしな。まあ、ママはもう旦那とは別れているしよ、そのオッサン
は一応公務員だから生活には困んねえしよ、そいつの奥さんになるのも案外いいかもしれねえぜ。取り敢えずホテルに行ってやれよ、
ママ。ママのオッパイやら太腿やらを見ただけでマラをズボンの中でオッ勃てているんだろ。素っ裸のママを見たら鼻血でも出しちまう
んじゃねえか。手コキやフェラチオなんてしてやったらよ、マジで脳出血でも起こしそうだな。ママ、それだけママにぞっこんなんだ、ここは
人助けだと思って相手になってやれよ、な。でよ、「あなたみたいなお客さん、私大好きよ」 の一言でも行ってやればよ、これからも
じゃんじゃん貢いでくれるかもしれねえぜ。ママ、今さら小娘みてえに嫌がっていても仕方ねえじゃんか。ママだって今までにもう相当な
男遊びをして来たんだろ。そうか、決心がついたか。じゃあよ、そのオッサンに愛人にでもなったつもりで濃厚にサービスしてやんなよ。
俺にしてくれてるようにな。フェラチオの果てに精液でも飲んでやった日にゃあ毎日この店に来るんじゃねえの。 とても簡単な稼ぐことができるホームページ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
TJD7S 客が店に入ると
いかりや長介風に
おっす!
と元気よく声を掛けるマスター ママさん、本当にいいんですね。もうここまで来たら後戻り出来ませんよ。ああ、こうしてママとホテルの小部屋に来られて天にも昇る
気分ですよ。いよいよ私もママとのっぴきならない関係になるんですね。私はね、ソープランドには学生時代から行きまくっていますけれど、
素人の女性とこうして関係を持つのは女房だけだったんですよ。そう、私、女性とおつき合いしたことがないまま女房とは見合い結婚だった
んです。さあ、前置きが長くなりましたね、お互いに素っ裸になりましょう。ああ、ママの体は何て素晴らしいんだ。目眩がするほどですよ。
見てください、私のペニス。もう張り切って完全に大きくなってしまいましたよ。さあ、これを握ってみてください。ああ、イイ気持ちだ。
ママさん、キスしてください。ん〜たまらん。ママはキスも上手ですね。こうして舌を絡め合うキスなんて女房とはしたことがないですよ。
ソープランドの馴染みの女とだけです。さあ、じゃあ一緒にお風呂に入りましょう。ああ、ママさんのオッパイがお湯の浮力でふわふわですね。
触らせてもらいますよ。ああ、何んて触り心地のいいオッパイなんだろう。女房は貧乳でね。こんな思いはソープランドでしか出来ないんですよ。
ママさん、吸わせてもらいますよ。ああ、ママさんの乳首は大きくて黒くて私好みですよ。こうしていつまでも吸っていたいです。じゃあ、そろそろ
フェラチオをお願いしましょうか。潜望鏡ってやつでどうでしょう。どうです、私のペニスは。なかなかのモンでしょ。どのソープ嬢からも「すごく
立派だわ。太くて長くてエラが張っていて。何よりもこの硬さがいいわ」 って言われるんです。遊び過ぎて色も黒々としているでしょう。ソープ嬢
のオマンコ汁やら唾液やらでこうなったんですよ。さあ、じゃあおしゃぶりをしてください。あ、あ、あ、う〜ん、たまりませんねえ。そうそう、舌
でチロチロと全体を舐め回してください。ク〜ッ、たまらん。じゃあ、今度はすっぽりと咥えてみてください。唾をたっぷりと乗せてねちっこく頼み
ますよ。ん〜ん、最高だ。ああ、ああ、ママさん、私もう限界です。そろそろイキそうです。お口の中に出しますよ。一滴残らず私の精液を飲んで
くださいね。 あなたどうしたの、浮かない顔して?何かあったの?えっ、職場の好きな子に告白したらアッサリと振られちゃったですって?
そうだったの、それは残念だったわね。あなた幾つだっけ?27歳かあ。まだまだ若いじゃない。これからもっといい出会いが
あるわよ。それに、あたなにはソープランドがあるじゃない。女とつき合うなんて面倒くさいわよ。ソープランドの馴染みの女
と外で逢ったりしているんでしょ。その方が気楽で絶対にいいわよ。どうしても素人の子を彼女にしたかったら、誰かに紹介して
もらうとか、インターネットの信頼出来る出会い系サイトとか、いくらでも方法があるじゃない。あなたはいい会社に勤めていて
お給料もいっぱい貰っているんだから、きっといい出会いがあるわよ。それに、あなたはまだ若いのにソープランドで鍛えに鍛え
まくった床上手だわ。出会って深い仲になったらきっとあなたのテクニックに溺れて相手の女もあなたから離れられなくなるはずよ。
そのためには、これからもどんどんソープランドで遊びまくって男を磨くことね。ソープランドは男の人生道場だと思うの。色んな
女の体を抱いて、馴染みの女を何人もつくって、恋人同士のような関係になればいい練習になるわ。いざ素人の女とつき合うことに
なっても、きっとソープランドでの経験が生きるわよ。えっ、ママに恋人になって欲しいですって?ダメよ、私みたいなお婆さん
なんて。それに、私はこうして水商売の長い女だから、純粋な素人の女とは言えないわ。私はね、今までにもう100人近い男と寝て
いるのよ。男の人ならソープランドで何百人斬りとか自慢になるけれど、女が100人の男と寝ているなんて、ただの淫乱よね。きっと
みんなそう思うわ。さあ、私のことなんて口説いてないで、今からソープランドでスッキリとして来なさい。今日振られた憂さ晴らしに
好きなだけ女の裸を貪って来なさい。いつものように、手でこすってもらったり、フェラチオしてもらったり、パイズリしてもらったり
して来なさいよ。気持ちイイわよ〜。さあ、お酒はこの位にして行ってらっしゃい。 ママ、とうとう僕にも彼女ができたよ。26歳になってやっと人生で初めての彼女だよ。え、どんな人かって?行きつけのソープランドの馴染みの女なんだ。
ママ、そんなに驚くなよ。ソープの女だって中にはごく普通のいい子がいるんだよ。その子はね、ちっとも派手じゃなくて、ヤンキー風でもなくて、かえって
ちょっと地味目の子なんだ。お父さんの事業の連帯保証人に勝手にされちゃってね、3千万円の負債を負っちゃってさ、死んだつもりになってソープランドの世界
に飛び込んだんだって。もうちょっとで返済が終わるから、そうしたら僕と結婚したいって言ってくれたんだ。あなたみたいに優しいお客さんは他にいないわ、指名
してくれるお客さんは少なくないけれど、その中であなたのことが一番好きよって言ってくれたんだ。昨日はね、彼女とプールに行って来たんだ。ソープ嬢だからって
派手で露出の多い水着を着るわけじゃなくてさ、大きいオッパイだけど谷間も見えないようなワンピースの紺色の水着なんだよ。彼女が言うには、仕事だと思うから個室
の中ではお客さんに裸を見せられるけれど、海やプールだと恥ずかしくて露出の多い水着は着られないわってことなんだ。どうだいママ、なかなかちゃんとした子でしょ。
彼女はね、学校時代も地味で全くモテなかったんだって。社会人になってから職場の先輩とかに口説かれて何人か男とつき合ったことがあるけれど、みんなオッパイ目当て、
体目当てだったから男性不信になっちゃったらしいんだ。でも、僕は普通のお客さんと違って私のことをちゃんと一人の人間として扱ってくれるから嬉しいって言うんだ。
借金が返せたらソープランドの仕事からキッパリと足を洗って、あなたと幸せな人生を送りたいって言ってくれたんだ。僕もさ、彼女の真面目な人柄に魅かれちゃってさ、もう
完全に好きになっちゃったんだ。ママ、僕は彼女と結婚するつもりだよ。彼女はね、私とつき合ってもソープランド遊びをしてもいいのよって言ってくれているんだ。男の人
ならソープランドに行くのは仕方ないわ、でも心だけは私を裏切らないでねって言うんだ。ママ、今度彼女をここに連れて来るよ。本当にいい子なんだ。大人しくて気の弱い子
だけど、そこが僕にはたまらないんだ。守ってあげたいなって気にさせるんだ。 いつも行くと、マスターがJASRACはヤクザだ!と言っている・・・ ママ、今日も暑かったな。早速ビールをくれねえか。ああ、生でいいや。プハ〜んめえ。暑い日はやっぱビールだな。
そうそうママ、この間はあんがとうな。朝まで寝ないで頑張ったからクタクタになっちまったぜ。この歳で4発はやっぱ
キツかったな。でもよ、めでたくママが俺の女になってくれたからよ、気分は最高だぜ。俺たちはもう他人同士じゃねえ
んだからな。それでよママ、ひとつ言い忘れていたことがあってな、ママのことだから先刻承知のことだと思うけどよ、
ママが俺の女になってもな、俺はソープランド通いはやめねえからよ、そのことだけは分かってくれよな。ママ、男の
ソープランド遊びはよ、浮気とは違うんだ。男はな、あちこちの女に自分の種を蒔いて歩くのが本能なんだよ。スケベ
なのは男だから仕方がねえんだ。でもな、ソープ嬢にいちいち恋愛感情なんて持つわけじゃねえんだぜ。その場限りの
裸だけの関係なんだ。俺が好きなのはよ、あくまでもママ一人だからな。女房のことは好きなんて感情はもう通り越してな、
ただの家族って感じだな。たま〜には今でも一緒に風呂に入ったりセックスしたりもするけどよ、もう何の良さも感じねえな。
今は俺にとってママが最愛の女なんだ。でもよ、だからと言ってソープランド遊びは続けてえんだよ。いいよなママ、俺がソープ
ランドに行くことは別にイヤじゃねえよな。よしよし、さすがに水商売で酸いも甘いも嗅ぎ分けているママだ、物分かりがいいじゃ
ねえか。そりゃあな、馴染みのソープ嬢が何人かいるからよ、ディープキスをしたり甘い言葉を囁き合ったりもするぜ。でもよ、
あくまでその場限りのプレイでしかねえんだよ。俺が本当に好きなのはママだけだからな。そこのところを分かってくんろよな。
ママ、俺に抱かれたくなったらいつでも言ってくれ。たっぷりとこの前みてえに可愛がってやるからな。 なにかと客の発言を否定したがる低学歴なマスター
工業高校中退 ママ、僕ね、まだ独身なんだけれどさ、生命保険に入ったんだ。職場に生保レディのお姐さんたちが何人も来ていてさ、いつも勧誘を受けていたんだ。
そのお姐さんの中にさ、「オッ」 と思うような色っぽい人がいてさ、正に僕好みの感じなんだ。色が白くてモチ肌でさ、オッパイが大きくてさ、ミニ
スカートなんてはいているんだ。年は40歳くらいかなあ。スナックとかの水商売をやってるって雰囲気のあるお姐さんなんだ。でさ、思い切って僕の
方からさ、「保険に入りたいんだけれど話を聞かせてくれる?」 って声をかけたんだ。「あら、ありがとうございます」 なんて言ってニコニコと
昼休みに僕のデスクまで来てくれたんだ。色々とプランを立ててもらってさ、何度も打ち合わせをしたんだ。あまり大手の会社じゃないんだけどさ、
とにかくお姐さんとお近づきになりたくてさ、その会社の保険を結局は選んだんだ。でさ、終業後に喫茶店で最終的な契約をしたんだけれどさ、「一緒
にこれから食事でもどうですか」 って誘ったんだ。もちろん僕の奢りでね。そうしたらOKしてくれてさ、ちょとワインなんかも飲んだんだ。
「あなたは結婚のご予定とかないの?」 なんて訊いて来るからさ、「う〜ん、今はつき合っている人もいないし、僕は女性のことで煩わしい思いはしたく
ないんだ」 って言ったんだ。「でもそれじゃあ淋しくないの?それにさ、ホラ、男の人だからさ、しかも若いんだし、色々と女性がいないと困るでしょ。
うふふ」 なんて意味深な際どい台詞が出たんだよ。よし来たと思ってね、「うん、僕はね、毎週のようにソープランドに行っているんだ。女はそれで十分
なんだ」 ってすかさず言ってやったんだ。そうしたらさ、「あらあ、イヤねえ。も〜う、スケベさんなんだからあ」 なんて言われちゃってさ、これは脈が
あるなと直感したんだよ。ママ、話の途中だけれどビールをもう一本もらえるかな。 ママ、生保レディのお姐さんとの話の続きなんだけれどさ、食事が終わってワインでほろ酔いになって店を出たんだよ。でさ、駅まで二人で歩いて帰る
道すがらさ、思い切って 「お姐さん、僕ね、こうしてお姐さんとお近づきになりたくて保険に入ったようなモンなんですよ」 って打ち明けたんだ。
そうしたらさ、「まあ、嬉しいわ。こんなオバさんのどこがいいの?」 なんて言うからさ、「全てです。顔も僕好みだし、何よりも色っぽくてオッパイ
が大きくてミニスカートの姿もたまらなかったからです」 って言ってやったんだ。「まあ、全くもう、どこ見てるのよお」 なんて照れたように笑うんだ。
まんざらでもなさそうな顔だったからさ、ちょうど人通りも途絶えていたし、「お姐さん、好きです、もう我慢出来ません」 って抱きついて唇を奪ったんだ。
「ひっ」 って驚いていたけれど、僕のキスを拒む様子はなくて、そのまま唇を重ねてくれたんだ。ここまで来たらと思ってすかさずオッパイに手を乗せて優しく
モミモミしたんだ。そうしたら唇をパッと放して 「ダメよ、いけないわ」 って言うからさ、「お姐さんだって若い男が好きなんでしょ。こんなに素晴らしい
オッパイなんだから男なら誰だって触りたくなっちゃうよ」 って迫ってさ、ちょっと強引に抱き寄せたんだ。今度はお尻を撫で撫でしてやったんだ。「人が来るわ。
ここではもうやめて。ね、今度ゆっくり逢いましょう。誰も来ない所でなら我がまま許してあげるから。とにかく今はやめて」 なんて言うんだよ。これは脈があるぞ、
ここでは一旦引き下がらなきゃと思って言う通りにしたんだ。「最初から下心があるのは分かっていたわよ。男の人ってみんなそうね」 って言うからさ、「僕はお姐さん
に本気だよ。お姐さんと会うようになってから、僕、ソープランドでは相手の女をお姐さんだと思って抱いて来るんだ。お姐さんのオッパイだと思ってソープ嬢のオッパイ
をチュウチュウ吸って来るんだ」 って言ってみたんだ。「あら、そ、そんな・・・」 って言葉を失ってどぎまぎしているんだ。その様子がたまらなくてね。ママ、今度
はバーボンの水割りを頼むわ。 ママ、話の続きなんだけどさ、それから一週間くらいしてからお姐さんと居酒屋に行ったんだよ。その夜はホテルに行くことを期待してさ、
僕はほとんど酒は口にしなかったんだ。いい雰囲気になって来たらさ、お姐さんが改まった顔で言うんだ。「私はね、あなたの思い描いて
いるような女じゃないの。私は悪い女よ。保険の契約を取るために今まで何人ものお客さんと寝ているのよ。どう、幻滅したでしょ。でもね、
私には高校生の息子と中学生の娘がいるの。二人とも大学に行かせてやりたいから稼ぐのに必死なのよ。ノルマ以上に契約数をこなして頑張
らないとやって行けないの。独身貴族のあなたには分からないでしょうけど」 なんて言い始めたんだよ。だからさ、僕も言ったんだ。
「僕はお姐さんが誰とどういう目的で寝ようと全然関心がないんだ。お姐さんだって女盛りだし、旦那のいない母子世帯を背負っているんだから、
生活のために枕営業をするのは構わないと思うよ。それを言うなら僕だって、お金を払って裸の女を何百人と今までに買っているんだよ。ソープ
ランドの女と交際していたこともあるし、行きつけのスナックのママとも体の関係を持っているんだ。スケベなのはお互い様じゃないか。僕は
スケベな女の人の方が話が早くて好きだけどな」 ってね。それでさ、こう提案してやったんだ。「お姐さん、いっそのことソープランドで働いて
みないかい?たくさんいるよ、子供のいるシングルマザーでソープ嬢をやっている人って。フルタイムで働けばさ、お姐さんほどのイイ女なら月に
100万円は稼げるんじゃないかな」 ってね。そうしたらさ、「私も何度もそれを考えたわ。でも、女だからソープランドってどんな所かよく分からない
から恐くて・・・。ヤクザみたいな男の人に恐い事されるんじゃないかって心配で・・・」 って言うからさ、「そんなことは全くの杞憂だよ。ソープランド
は健全な性風俗なんだ。むしろネットとかで個人でお客を拾う方が危険でさ、店舗型の性風俗は面倒見もいいし安心だよ」 って言ったんだ。「ナンなら
僕が店の面接に一緒に行ってあげるよ。よく行く店で熟女の待遇がいい所があるんだ。いつでも僕に言ってくれよ」 って優しく諭したんだ。 でさママ、いよいよ保険のお姐さんとホテルに行くことになったんだよ。彼女が言うんだ。「本当に私なんかでいいの?私は保険の契約を取るために何人もの
お客さんと寝るような女なのよ。娼婦のようなもんだわ。それでもいいの?」 ってね。「何を言っているんだ。キミだって子供を育てて生活するために仕方
なくやっているだけじゃないか。それよりも僕なんか、この若さでもうソープランドで300人以上のプロの女と裸で乳繰り合っているんだぜ。こんな僕でも
いいのかいってこっちが訊きたいくらいだよ」 「ううん、男の人と女は違うわ。男の人は昔から女を買うのが当たり前よ。私みたいな女は淫乱な娼婦って昔
から蔑まれているのよ」 「戦後の貧しい時代に仕方なく体を売っていた女性はたくさんいるんだ。女だって時と場合によっちゃあいいんだよ。ソープランド
にはね、遊ぶ金欲しさにバイトで来ている女子大生とかOLとかいっぱいるんだよ。それに比べたらキミは切実な状況なんだよ。ちっとも自分を卑下する必要
はないんだって」 「いいのね、こんな私を抱いてくれるのね」 「もちろんだよ。僕はね、初めて見たときからずっとキミのことが好きだったんだよ」
「まあ、嬉しい。こんな私に・・・好きよ、私もあなたが好きよ。大好き。あなたみたいに優しいお客さんは初めてだわ。みんな私の体だけが目当てで何度か
抱いたら離れていくの。あなたみたいに親身になってくれる人なんて初めて。嬉しいわ。ねえ、抱いて。思いっ切り抱いて」 「ああ、お姐さん。もうキミは
今日から僕の女だよ。さあ、服を脱ごうね。お互いに素っ裸になって貪り合おうね」 「ああん、揉んで、お乳を揉んで」 「ああ、何て柔らかいオッパイなんだ。
大きくてふわふわしてまるでマシュマロみたいだよ。ああ、もうペニスがオッ勃って来ちゃったよ。今日は朝まで寝かさないよ。5発は覚悟してくれよ」 「ああ、
そんなこと・・・嬉しい・・・あなたにもう夢中よ」 ってな調子で一晩中乳繰り合って過ごしたんだよ、ママ。ああ、思い出すだけでペニスがムクムクして来ちゃった
よ。 ママ、保険のお姐さんとはこんな感じだったんだよ。 「お姐さん、キミの裸を目の前にしたらペニスがもうこんなになっちゃったよ。ほら、見てごらん」
「まあ、何てご立派なの・・・大きいわあ・・・太くて長くて、おまけに亀頭のエラが張っていて、すごく兇悪そうなオチンチン」 「ありがとう。あと、
この黒々とした色を見てくれよ。これはね、ソープ焼け、淫水焼けって言ってね、女の唾液やらオマンコ汁やらに当たってこうなったんだよ。この若さで
こんなに黒々と焼けているなんて相当遊んでいるのね、なんていつも色んなソープ嬢に言われるんだよ」 「そうね、まだ独身で彼女もいないのにこんなに
なるなんてよっぽど女遊びに忙しいんでしょうね、うふふ」 「さあ、じゃあこのペニスをたっぷりとおしゃぶりしてくれるかい。唾をたっぷりと乗せて
ねちっこく頼むよ」 「ええ、分かったわ。遊び慣れたあなたをどこまで満足させられるか分からないけれど、やってみるわね」 「ああ・・・う〜ん、イイ
気持ちだ。そうそう、その調子で頼むよ。ああ、上手いじゃないか。キミだって相当に男との色事には慣れている様子だね」 「別れた主人がコレが好きだったの。
随分と仕込まれたわ」 「そうだったのか。じゃあソープランドで働くことになっても大丈夫だね。ここまでフェラチオの上手な女はソープランドでも滅多にお目に
かかれないよ」 「ああん、恥ずかしいわ。性技に長けているなんて言われると淫乱な娼婦になったみたいだわ」 「キミはもうとっくに淫乱じゃないか。こんなに
フェラチオが上手いなんてプロの女みたいなもんだよ。ソープランドで働いてくれるね。そうしたら僕も客として店に行くからね」「ああん、そんなにイジメないで
ください」 「ああ、そろそろイクよ、イクからね。一発目の濃いのはお口の中に出させてもらうよ、いいね」 「はい、どうぞお出しになってください」 「ああ、
もうダメだ、イクよ、あっ、あっ、ああ〜・・・ふう〜・・・・・」 ママ、まだ続きがあるんだ。長くなって悪いけれど聴いてくれるかな。フェラチオで彼女の口の中に出してからさ、ベッドで本番を楽しんだんだ。
それからピロートークをしばらくしたんだよ。「お姐さんのオマンコ、本当にヨかったよ。僕もソープランドで散々と遊んだけれど、こんなに締り
のいいオマンコは滅多にないよ」 「ああ、恥ずかしい、そんなこと言わないで」 「キミは本当に女らしい恥じらいを持った素晴らしい人だよ。
気に入っちゃったよ。ねえ、僕と本格的におつき合いしてくれるね?」 「ええ、もちろん。私もあなたのことが好きになっちゃったわ。それに・・・」
「それに、何だい?」 「あなたってソープランドで遊びまくっているだけあって、セックスがスゴく上手なんですもの。私だってまだまだ女盛りよ、
旦那がいなくてそっちの方では淋しい思いをしていたの」 「そうか、そんなこと言われたら男冥利に尽きるよ。ありがとうね。でもね、これだけは釘を
刺しておきたいんだけれどね、キミと交際することになっても僕はソープランド遊びだけはやめないよ。それでもいいかい?」 「もちろんよ。男の人に
とってはソープランドは当たり前ですものね。みんな彼女や奥さんがいても行って遊んでいますものね。私はちっとも構わないわ」 「ありがとう。何て
物分かりのいい女なんだろう。ますます好きになっちゃったよ」 「私だってスケベな女よ。男の人のスケベな本能のことは理解してあげたいのよ」
「じゃあさ、この前話したソープランドで働くことについてはどう?その気が本当にある?」 「そうね、とにかく子供二人を大学まで出してあげたいから
今の保険の仕事だけじゃキツいのよね。思い切って飛び込んでみようかしら」 「よし、じゃあ明日僕と一緒に店に面接に行こうよ。吉原にいい店があるんだ。
40代、50代の熟女専門の店でね。そういう店はマザコンの大人しい若者とか、若い子じゃ話が合わないお爺さんとか、そんな客ばかりだから接客も楽だと
思うよ。さっそく行ってみよう」 「分かったわ、明日ね。ああ、私もいよいよ本当の娼婦になるのね」 「マスター」と呼び掛けると
「べーション」と返答するマスター ソープ親父はスルーね、と目配せするマスター
あいつ、頭、おかしいんだから でさママ、例の生命保険のお姐さんはさ、結局ソープランドで働くことになってね。1週間くらいして客として行ってみたらさ、僕の顔を見て
パッと顔が明るくなってね、「やっと来てくれたのね、嬉しいわ。この1週間で随分と私も腕を上げたわよ」 なんて言うんだ。
「お店はどうだい?女の子同士で仲良くやってる?意地悪な女とかいない?」 「ええ、みんなよくしてくれるわ。同い年くらいの人が
多くてね、おとといはお店が終わってから居酒屋に何人かで飲みに行ったのよ」 「それはよかったね。で、お客さんはどう?もう指名
して来る男もいるでしょ」 「お陰さまでね、こんな私にも初めてついた翌日に指名で来てくれたお客さんが3人もいたのよ。中にはね、
インターネットにあの子はお奨めだよって書いておくよ、何て言ってくれる人までいて。それにどのお客さんも優しくて紳士的でね。最初
に不安だった粗暴で横柄なお客さんなんて全然いないの」 「そうなんだ。じゃあ思い切ってこの世界に飛び込んで良かったじゃないか。
でも、子供の教育費もあるから無駄遣いしちゃだめだよ」 「ええ、分かっているわ。息子はね、理数系が得意だから大学でITの技術でも
習得させたいの。娘は看護学部に行って看護師になりたいんだって。どっちも普通の文科系よりも学費が高いからうんと稼がないとね」
「随分と前向きじゃないか。それに前よりも顔つきが明るくなったよ。この仕事が性に合っているのかな」 「ええ、色んな男の人とああいう
ことをするのもいいものね。それに、私がサービスしてあげて喜んで気持ちヨがってくれるお客さんの顔を見るのが好きなの。帰り際に、
凄くヨかったよ、ありがとう、また来るからね」 なんて言ってもらうと嬉しくてね。「そうか、順調でやっているようで安心したよ。体に
気をつけて頑張るんだよ」 「あなたって本当に気遣いの出来る優しい人ね。好きよ。体は他の男に売っても心はあなただけなのよ。分かってね」
「ああ、信じるよ。僕もソープランドで指名する女が何人かいるけれど、心はキミに夢中なんだからね」 「まあ、嬉しい。私、今とても幸せよ」
ママ、こんな感じなんだよ。なかなかいい関係だろ、僕たち。 あなたはじゃあ、その生保レディを自分の女にした挙句、ソープランドで働かせたってわけなのね。結構ヤルじゃない。なかなかの
スケコマシだわ。で、今でも彼女とは続いているの?そう、それは良かったわね。確かに今はこんな格差社会じゃない。母子世帯で
母親が性風俗で働いているってケースが多いみたいね。子供を大学にまでやりたいって目標があると生活保護ギリギリのような収入
じゃあとても無理だもんね。あと、派遣とかの非正規雇用の独身女性も結構そういう場所でアルバイトしているみたいよ。ソープまで
いかなくてもピンサロとかね。彼女たちは遊ぶ金が欲しいっていうよりも、純粋に生活費が足りなくてやっているんだって。特に地方
から都会に出て来てアパートの家賃とかかかると非正規だと大変らしいのよね。あなたみたいにエッチな男の人も女の役に立っている
ってわけよ。
まあ、あなたもせっかく出来た彼女だからさ、せいぜい長続きするといいわね。相手はお店で色事
の腕を上げるでしょうから、あなたもいい思いが出来るんじゃないの。好きなんでしょ、フェラチオとか。プロのフェラチオはたまらない
ってうちに飲みに来るお客さんもよく言っているわよ。で、口の中に出させてもらって精液まで飲んでもらうんですってね。男の人にはもう
たまらないでしょうね。え、ママも旦那がいた頃はそうしていたのかって?そりゃあ夫婦ですもの、それくらいはしていたわ。でもね、男の
人の精液ってドロッとしていて臭いや味も青臭くて私はあんまり好きじゃなかったわね。お金のためにそれをするソープ嬢は大したものだと
思うわよ。でも、あなた好みのいい彼女が見つかって良かったわね。それでもあたなはソープランド遊びは続けるのね。あなたってホント、
根っからのスケベなのね。 ママ、久し振りだな。俺よ、ちょっと体調を崩していてな、しばらく来られなかったんだよ。ほら、急に暑くなったじゃんか。かと思えば
体がまだ慣れてねえからよ、風邪ひいちまったみてえなんだ。仕事も3日ほど休んだしよ、酒もしばらく飲んでねえんだよ。でな、ソープランドも
しばらくご無沙汰なんだ。もう3週間も女の裸は抱いてねえんだぜ。やっと調子が上がって来たからよ、先ずはママにご挨拶と思ってな、今日
はこうして来たってわけよ。それにしてもアレだな、女の裸をしばらく見てねえからかな、今日はママがやけに色っぽく見えるぜ。歩くたびに
揺れるそのオッパイがたまんねえな。ミニスカートの足もよ、ハイヒールでイイ形に仕上がってよ、最高だぜ。なあママ、ビール
だと腹が冷えるといけねえからよ、日本酒のぬる燗をもらえるかや。でよママ、隣に座ってお酌してくれや、な。おお来たか、いやあ近くで見ると
ママは本当にイイ女だな。じゃあよ、ちょっくらオッパイを触らせてくれや。いやぁ〜たまんねえ、柔らかくて本当にいい感触だ。ママの
オッパイは最高だぜ。もうズボンの中でペニスがオッ勃って来ちまったわ。太腿もたまんねえな。ホントにイイ
足してるぜ。こうしてママの太腿を撫でているとよ、若い頃によく行ったピンサロを思い出しちまうな。当時な、「真由美」 って女が
いてな、お気に入りでよく指名していたんだ。何度かアタックしてよ、とうとう外で二人で逢ってくれたんだ。食事に行ってよ、それからホテルで
乳繰り合ったんだ。まだ俺が25歳ぐれえだからよ、30年以上も前の話だ。ママ、もうズボンがはち切れそうだ、ペニスを出させてもらうぜ。どうだい、
俺のペニスは。なかなかのモンだろ。昔ソープ嬢に測ってもらったらよ、19センチもあったんだぜ。おまけに太くて硬くて亀頭のエラも張っていてよ、
どのソープランドに行ってもな、「まあご立派、スゴいわね」 って言われるんだ。ママ、ちょっくら手でこすってくんねえかな。とにかく久し振りだから
よ、もう精液が溜まりに溜ってるんだよ。ここで一発出しておいてな、後でゆっくりとソープランドに行こうかと思っているんだ。さあ、ママだって
男のコレはこすり慣れているんだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています