ジャズの聞き専って何が楽しくてジャズ聞いてるの?
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テンションはルートがあってこそ理解出来るし
面白さも感じられるが
その音のみだとしかもルートなしでテンションが続くと
もはやテンションと感じられない
それがジャズの曖昧さなんだろうけど 日本の学校における音楽教育の殆どは歌を歌わせてリコーダー吹かせて何点なんていう世界でろくに楽典の基礎も教わっていないからそんなジャズの高度な理論がどうとかいうジャズ評論の本が出ても誰も読まないでしょ
ロックでプロのギターやってる奴ですらテンションコードとかコンディミとか知らない奴が普通にいるからな
そんな音楽環境で>>167-170みたいな話をされても殆ど理解不能でしょ >>172
大橋巨泉は詩人として日本ジャズの発展に貢献した
>>173
科学の分析や現国の試験じゃないから、答えはひとつじゃない。 みんなそれぞれの基準みたいなのがあって
それで、判断すればいいじゃん
初めて聴くアーティストや、ライブでの評価では、出てくる「音」そのもののインパクトが強く影響するものだ
個性の第一は、音楽性などという難しいものではなくて、「音色」
ボーカルなら「声」
そう考えると、いい音のする楽器を使うことがとても重要で、それをいい音で鳴らせたら
半分くらいはクリアじゃね
ほとんどの人は、この曲難しいとかコード進行がどうとか、アドリブフレーズがどうとか
わからないんだから
1枚のアルバムを何回も聴いて、すべて理解するために分析するような聴き方してる人、ここにいるのかなあ
うるさ方のリスナーは、多くのアーティスト、1人のアーティストの複数のアルバムを聴いていて
結果、相対評価ができるようになって、あれに似てるだの、あのアルバムには及ばないなど
言うんじゃないのか ジャズ板に書き込むくらいだからそれなりに聴き込んでるんじゃないの?
それか覚えたてで何か喋りたくてウズウズしてる人 音楽って感性で認識するものだから自然科学やその他の学問のように理詰めで考えても面白くないでしょう
そんな事はプロのミュージシャンや芸術大学でやればいいこと 耳を肥えさせないとわからないってことはあると思うけど 分析云々おっしゃってる方の書き込み読んでると、私歌手なんですーとか言って、売れないから飲み屋でバイトしてるねーちゃん連想したわ。大概、容姿も歌唱も大したことない。 >>179
キースジャレットやエバンスをはじめ多くのミュージシャンはスタンダードをやるとき歌詞を読みこんでから演奏していたという。このエピソードを読んで、好きな音楽と歌詞を共有したいと思う人は理論を学んでもいいと思う。不要な人はもちろん不要。 >>182
なるほど
いくら楽器が上手でもそういった歌心がないとWMさんのようにつまらないつまらないと言われる訳ですか クラシックは分析しなくても
それぞれがそれぞれのやり方でやって
やりっぱなしでも済むが
ジャズは二人以上でやるからには共通ルールを持ってないと
音楽にならない
がんじがらめだな いまだに即興演奏だけが命ってジャンルは
ジャズだけだからな >>184
アホか
譜面は最低限のキメごとで
演奏に統一感を出すには指揮者やバンドマスターが必要
同じ譜面で演奏しても、それぞれ解釈によって違ってくる >>177
同じバリトンでもマリガンの様な音色と、ペッパーアダムスのゴリゴリでは
同じフレーズでも全然違うからね
それぞれその音色が魅力って人も多いと思う
マイルスのミュートトランペットやガーランドのピアノの音なんかもその部類に入ると思う
むしろ楽器奏者で音色に拘りが無い人の方が少数派なんじゃないだろうか
演奏出来て楽器選びのまず第一は音色なんじゃないかと思う
操作性を優先する人もいるだろうけど やっぱりオーディオマニア予備軍が多いようだな
音色って何? ガーランドの音色はどこから来てる?
5000円のスピーカーで聞くマイルスと100万円のマイルスは別物?
ゴリゴリ感は音色だけから来てるの?
共通ルールのない音楽なんてあるの?
ルールが複雑な球技はがんじがらめで創造的なプレーはありえない?
定型詩はがんじがらめでつまらない?
楽器奏者で音色にはこだわりない人なんて1人でもいるの?
そのために操作性を犠牲にしてもいいと考えてるプロなんていると思うの? >>186
意味不明だぞ
クラシックは楽譜にそってやる音楽
取りあえずそれでやれば音楽になる
ジャズは即興だから例えば1人がデキシーランドぽくやって
一人がモーダルにやったらそれだけでも違和感あるだろ
一人がバロック的な即興でもう1人がバップやったらどうなる クラシックじゃドと書いてあるのに
おれはレを弾きたいってヤツはいない
ジャズは何の音出してもいいが同じルールでやらないと合わない やってるやつが思ってるより、ただ音聴いてるやつも楽しめるよ
ただ自分はファインアート方面の人間なんだけど、その経験から思い知ったことは
誰もが眺めて楽しめる絵でも、自分も本格的に絵を描いたことがあって
パース理論を学んでデッサン力を磨いた人間が見れば理解のレベルは当然別次元
心に訴えるという感覚的な部分でも実は絶望的に違ってるものだ
それはいろいろなやつの感想聞けばわかる
そんなのはどのジャンルでも当然あるにきまってるわな
ジャズは奏者の感じる受け手との落差感がとりわけもどかしい分野なんだろうけど >>188
言ってる事が極端だな
5000円と100万どころか
同じ価格帯でもメーカーによって音色の違いはあるし
その違いってミュートした音が、してないように聞こえるのか?
マリガンの音がペッパーアダムスみたいに聞こえるのか?
サックスだとリードの厚みによっても音色が変わるが
ぶ厚いリードは薄いのに比べて音が出し難いけど
わざわざそれを好んで使ってる奏者もいる
操作性を全く無視ってのは極端だろうが
その音を出す為にはその楽器しか方法が無いならば、使いこなせる様に練習するしかないだろ?
楽に同じ音が出るなら誰でもそれにこした事は無いんだし
いろんな奏法を駆使したり、楽器に拘るのも
出したい音の為でしょ 俺の三万のスピーカーでも、アダムスとマリガンやマイルスとブラウニーの音色は聴き分けられるぞ(笑)
音色の聴き分けはスピーカー云々より、耳だろ。 昔東京ジャズとか何かで
高橋悠治がスティーブ・ガッドやエディ・ゴメスもいたかな
本場のジャズメンとやって
高橋はクルトワイル風だったり自前のフリーな演奏をやって
それはそれで面白くなくもないが
全体には妙ちくりんなチンドン屋風に聴こえなくもなかった
つまりジャズはジャズで気の合ってる同士の狭い世界でやってればいいってことだな >>196
逆にアダムスとマリガンを聞き分けられないなら
それはもう耳か脳に障害の有る病気レベルだろ >>164
エヴァンスの功績まとめ
・ルートレス・ヴォイシングの使用法を体系化し、広めた
・コード・ヴォイシングをトーン・カラーとして使用した
・コード・ヴォイシングにフラグメントを使用した
・モーダル・ジャズの演奏方法を開拓した
インプロヴィゼイションとコンポジションの両方にスケール/モードを使用した
・インプロヴィゼイションの中でアイディアを発展させた
・ダンパー・ペダルを多用した
・ブロック・コードの新たな演奏法を発展させた
・Scott LafaroとPaul Motianとともに、リズム・セクションにおけるインタープレイ・コンセプトを開拓した
コピペだがな! 200のエバンスは突っ込みどころが沢山あるが、二番目のコード・ヴォイシングをトーン・カラーとして使用した というのが、上記の音色の混用をうまく説明している。
本来、『トーン=音色』は単音を持続させた音形を意味して、和音をトーンカラーというのはおかしい。
しかし、ある演奏家のキャラクターを表すとき、フレージングのイントネーションやヴォイシングまで含んで、トーンカラ=トーンと表現するされるがままある。
それは、楽器そのものの音質特性だけではなく、どのように操作するかによって決定づけられる。よい操作性からよいトーンカラー生まれる。
マリガンはセルマーだろうがヤマハだろうがマリガンの音を出すが、操作性の悪い楽器なら『マリガンに似た下手くそ』の音にしか聞こえない。
ちなみにエバンスのヴォイシングはコピー譜面でただ真似てもいまいちな音しか出ない。ひとつ一つの音の強さのバランスがあのトーンカラーをうみだしている。 ジャズにおけるベースってのが良く分からんのよね
ほとんど聴こえないし
そもそもジャズだけだよな、ああいうベースの使い方は ジャズのベースはコードとリズム両方を教えて導くためのもの
スケール使ったエチュードみたいなフレーズも飛び道具として効果的 ソニーサイドアップのライナー読んだんだけど、油井なんとかって偉い先生はスティットとロリンズのソロ聴き間違えてたってな。
スティットとロリンズの奏法の違い、誰か分かりやすく音楽的に解説してよ。 以下もよろしく。音色以外の奏法等の相違を。
テナーマドネスの、ロリンズとコールトレン。
ブローイングセッションの、グリフィンとモブレーとコールトレン。 >>201
和音の場合のトーンは
分かりやすい例だとメジャーコードとマイナーコードで
明るい暗いなど和音の響きを色に例えて
トーンカラーと言ってるんじゃないの
同じメジャーでもメジャーセヴンスではまた違った印象になるし 今この煽りスレだけが活発なのがこの板のもの悲しいところ >>201
>ちなみにエバンスのヴォイシングはコピー譜面でただ真似てもいまいちな音しか出ない。
マ?自宅のアップライトで最初の音鳴らすだけでエバンスっぽくてやっぱこの人すげーなって思うんだけど ビルエバンスと中居正広のDNAの差は多くて0.2%とのこと。これをほぼ同じと思うか、全然違うと思うかの違い。 >>209
まあジャズっぽいだけって言われたらそうだけど
てか俺の中のモダンなジャズピアノのイメージがほとんどビルエバンスだからな
>>210
例えば?
Someday My Prince Will Come冒頭B♭でB♭,C,D,F弾くだけでおk
つかコピーしてその人っぽさが出なかったらコピーする意味なくね? エヴァンスのソロって左手10度が多いな
ハーモニーに厚みや多様性が出るから強みだろうけど
チック・コリアやハンコックにしても手の大きさもだが
そこまでやらないだろうし
スタイルとしては古いものなんだろうか
特にリズミックなジャズの場合同時に押さえられる人って
一般的でもない気がする
https://www.youtube.com/watch?v=51Ff5ivfRc4 >>215
一人で弾く時のヴォイシングで、楽に届くなら便利だから誰でも使うと思う。ベースが入ったら不要。日本人はほぼ無理だろう。秋吉敏子は6度しか届かなかったらしい。 >>214
左手10度はラグタイム〜バップに多いよ
ソロピアノでは今でも普通に使われてるし ファッツ・ワーラーの左手の「ズンチャッ・ズンチャッ」の「ズン」はたいてい10度だね。 スレチですが、
ギターにも発展したルートレスヴォイシングみたいなのはあるんでしょうか 松田聖子が映画の主題歌を歌ってジャズって言い張るのはどういう理論によるの? くだらない 小説が好きな人は試しに小説を書かなきゃならんのか 絵画が好きで美術館巡りしてる人は絵を描いてみなきゃならんのか 映画が好きな奴は脚本や編集の構成の基本をなんかでさらってとりあえずスマホで短編でも撮れってか
こんなスレ愚の骨頂 なんにせよ自分でやろうとする方が珍しいんだって事が理解出来ないのは社会性の無い奴 本来、観衆というのは創造者にとってありがたい存在で、今あげられたジャンルでは感謝と暖かい目線で語られる。ところがジャズだけなぜか聞き専というものがクローズアップされ、滑稽に語られる。そこには当然原因がある。 聴き専だの弾き専だのどうでもいいわ
ただジャズ特有の難しさがあるのは事実で
ジャズはある種ムードミュージックだからそれで楽しめばいいとも言えるが
そのムードを形作ってる音のルールがあってそれが曲や演奏の違いの識別を難しくしてる
難解なクラシックでも何度か聴けば曲の違いは分かるが
ジャズは肝心なアドリブパートだけ取れば違いが分かりづらい
常に不安定な調性や捉えどころのないアドリブラインがそうしてる
だからその原理が少しでも分かればと目下模索中 日本人には経験的に受け入れ難い音のならびを理解したくて勉強するんじゃない?
子供の頃から聴かされてるならアレだけど よくわからないけど、魅力的な音楽
そんなジャズ聴いてるオレ、カッコいい
今やクラシックと同じで、教養の一つとして、その辺のバカとは違うんだよ
で、終わり クラシックにはルールはないからね
個々の作曲法でそれぞれのやり方で作る
ジャズはルールにのっとってやらなきゃいけないから
どれも似た響きになる
よって区別がつけがたい >>228
げんりも何も感覚だからな
プレイヤーの感覚を頭で理解しようとする
聴き専の典型だなw >>232
感覚だったらもっといろいろバラエティに富んでいいはずだが
みんな学校や数えきれないほど出てる本でルールを勉強して
同じように出来るように訓練してモノにしてるんだろ >>233
だからそういう理論やフレーズを身体に染み付くぐらいやってるからこそ感覚でやっても安定するしアドリブの不規則性も生まれてくるんだよ >>231
こういうジャスもクラシックもわからない人間が天然にボケるから、聞き専って素敵 >>234
それはもう感覚といより
手くせななくせ
そこから一歩も出られない 音楽の理論は、天才たちが過去に使った音楽の方法論を体系的にまとめたものに過ぎず、それはルールじゃない。その体系に従ったら天才の真似(スタイル)ができるよーというもの。
そして、次世代の天才の音楽によって新たな理論がつけくわえられる。
ジャズのセッションの場合は、その場でどの理論体系をどの程度共有するかが(スタイルが)暗黙に決まって、その範囲でやりあったり、ときにはあえて逸脱させる。
そのさじ加減と、自分の思惑に共演者を音で従わせる天才がマイルス。とくに逸脱する場合は、相当の説得力が必要。 自分の弾くレベルに常に自己嫌悪に陥るより
聴いてるだけの方が幸せかもな >>228
ジャズはムード音楽というよりも、ムードをつくる美意識そのものだと思う。音楽だけじゃなくルックスも良くないとジャズじゃない。ハードボイルドの音楽版。何もマイルスになる必要はなく、ヒフミンみたいなのもありだと思う。
でも、服装なんてどうでもいいというのはありえない。聞き専よりもアンチジャズ。 ごめんせっかくプレイヤー同士の議論が盛り上がってたから聞き専は書き込まないで “Learn the changes, then forget them.”←これ >>238
何?お前パーカーのバップフレーズが何の仕込みもなしで出てきてると思ってるの?
これだから聴き専は困るんだよな〜
現場を知らないから^^; >>245
そりゃあ即興であるからには
普段弾き慣れてるフレーズが出てくるだろ
作曲家の坂本龍一は即座にはジャズ的アドリブは出来ない
それは普段というかそういう訓練はやってないから >>245
スティット
ロリンズ
モブレー
グリフィン
コルトレーン
ロリンズ
コルトレーン
アドリブ演奏時における音楽性の違いについてご教示ください。
聴き専の俺は無知だから、音色やフレージングの癖みたいなことしか違い分からんのよ。 >>242
ここから聞き専を除いたら、ジャズ初心者しか残らないのだが >>245
現代においてパップイディオムは伝承音楽。それだけなら創造のかけらもないが、習得には高度な技術が要求されるので、マスターするとミュージシャン同士では尊敬される。
アルトで一番そっくりパーカーのように弾けるのはオーネットコールマンだなんて話をたまに聞くが、アーティストと言うのはあのレベル。 >>250
バップね。電車で立って書くとアイホンが勝手に言葉を変えてるのに気がつかない クラシックの聞き専からするとジャズは
クラシックの劣化コピー
クラシックの聞き専>>ジャズ・ミュージシャン>>>ジャズの聞き専
メロディもハーモニーもない音楽、それが
ジャズ
バッハの小品一曲だけでも、すべてのジャズ
の総量より価値が高い >>253
それはダビンチと比べたら他の絵の価値はないというくらい意味のない発言。くだらん。 クラシックの聞き専って何が楽しくてクラシック聞いてるの? >>255
それはクラシックという名前自体に答えがある。それは人間の理想としてお墨付きをもらっているということ。つまり、創造を再体験することで、人間の理想をバーチャルに体験する行為。 こういうの見たらそりゃ弾けたらいいなと思うわ
つか3つぐらいのコードで延々フレーズが出てくるもんなんだね
https://youtu.be/p-bFEFqAswY?t=127 >>257
こういうの興醒めするわ
喜んで聞くやついるの? >>257
このぐらいでいいなら練習しろよ
>>258
6万近く再生されてて高評価も何百個も付いてんだろ
てか終わった後のハービーと少年の微妙な距離感ワロス ただの手癖をアドリブだと有難がっているジャズファンという名のアホがいるのは事実 >>262
クラシックだって、作曲家の頭に鳴ってる音に、各々の作風があるんだから
ジャズやロック、ブルースミュージシャンの手癖フレーズや曲調の傾向と似たようなもんだろ
クラシックとはいえ即興で演奏するパートがある曲もあるし
モーツァルトなんかは、これは〇〇風、こっちは〇〇風って感じで
他の作曲家の特徴を真似て即興でピアノ演奏を披露して遊んでたって話だし
譜面に起こすか、直接楽器で音を出すかの違い程度だろ アルフレッドライオンやノーマングランツは何か楽器出来たの?あの人たちこそ最高の聴き専じゃないの?
楽器かじってる馬鹿はレコードプロデューサーの存在忘れてねーか?まあ、お前らみたいな雑魚にも及ばんレベルじゃ、相手にされねーから、念頭にないんだろうけど(笑) 聴き専なんだがビルエバンス聴けたらキースジャレットも聴ける?
難解なのは苦手なんだわ 難解かどうかは別にして
聴けるかどうかなんて、作品によるだろ
まさか全て同じような演奏してると思ってんのか? >>263
全然違うな
作曲家によって作風はあるが
根本的に違うのはクラシックは作曲されたもの
ジャズは即興によるもの
小節毎に練られた譜面に記され歴史に残り後世に研究され尽くされるに値するもの
19世紀には即興演奏は流行ったらしいがそれはテクニックをひけらかす名人芸
ジャズはその流れかもしれないが新しいスタイルは30年くらいで方法論はやり尽くされただろう
バッハがフリードリッヒ大王の前で即興したとかいう3声のフーガ
こういう即興が作曲になるようなことは稀有なんだろうな
https://www.youtube.com/watch?v=aGiJi4bItLI ジャズのモーツァルト弾きはいるのは
単にテンポが一定してるのと右手メロディと
形態が似てるってだけのことだな
逆に和声とか影響受けてるドビュッシー弾かないのは
テンポが一定でないのとメロディがないからだろうな >>268
ジャズが集団即興というのも忘れないでね ずっと昔にNHKでチックとキースのモーツァルトと並べて流した事があった。キースは凡庸なクラシックで面白くなかったが、チックは凄かった。モーツァルトではなくチックコリアだった。まあ、どうせ聞くならグールドを選ぶけど。 >>271
今Eテレで小曽根とチックのモーツァルトやってたよ
前にちゃんとしたのを聴いたし
昔にも聴いたけど
ジャズピアニストに限らず誰かがモーツァルトをどう弾くか興味あるのは
どうモーツァルトを弾くかであって
どう崩すかかじゃないからな そういえば小曽根とゲーリーバートンのデュオで、カッコいいドビュッシーやってたな、グラミーにノミネートされたやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています