ジャズの聞き専って何が楽しくてジャズ聞いてるの?
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>>586
クラシックが退屈に思えることはあっても聞けなくはない
クラ耳さんはジャズの複雑な和音聞いたら泡吹きそうだが >>592
コード自体の音の煩雑さは確かにジャズが多いが
和音や響きが何かを表現することの表現力の複雑さはクラシックだな
というかジャズは音を味わうだけで何も表現しない
つうかコードも表記の割に実際は省略されて簡素な音だからな >>591
クラシックは例えばバッハから現代までスタイル、表現方法の幅が広いが
基本的に言えるのは協和、不協和の交換による
或いは和声が変化すること調が変わることでのそこから何がしかの情感の表出
音が変わっていく上で何も表さないってことはない
それらが積み上がっての1時間の曲にもなるわけで 小曽根真が最初モーツァルトはドレミで単調でツマラナイつってたが
オレも最初そうだった
で小曽根はモーツァルトに結構、調が目まぐるしく変わるようなところを発見して
それから好きになったみたいなことを言ってたが
でもそれはモーツァルトのドレミの面白さの本質からはちょっと違うかもな
かなりな半音使いでもあるけどモーツァルトのドレミの音階の変遷の妙は
例えばモード的な変化も含めての絶妙さかもな 例えばモーツァルトやバッハはドミソだけで宇宙を表現する
そこから音が少し変わると世界がガラリと変わるような音使い つうかジャズ耳はクラシックを分からないのか
そうすっとジャズ耳もかなり怪しいな >>599
こういう線が複雑に交錯し合って
調性ギリギリのとこで情感がせめぎ合うのが
クラシックの1つの聴きどころよ
https://youtu.be/2bWykCZXGDs?t=400 ききせんは後藤のところのTHINKとかいう自由研究読んでるの? ジャズの理論書って
スケールはこれこれでとかいうんじゃなくて
何故こういうスケールを使うかとかそういう原理的なところから
説明してるやつってある?
LCCなんていうのも(読んじゃいないが)リディアンスケールを採用しますとかいう
突然の前提で始まってるぽいし
それもドからファ♯を含む3度重ねの和音の方がキレイとかいう前提であれば
尚更馬鹿げてるし >>603
先人が好んで使ったというだけだよ
成り立ちをもっと考えろ >>604
つまり理論じゃなくてハウツー本しかないってことか >>606
こいつらが言ってるのは理論というのはただ単に先人が使ったスケールの事
本当の手法理論はレジェンドの魂と一緒に天に召された 過去の録音から手法を読み取って再現しさらに超えることを目指せるのは天才だけだよ >>200-250あたりのレスは有意義だったのに
聞き専が暴れたせい >>608
クラシックも同じだろう。ハチャトリアンだかショスタコは和声理論は正しい音の使い方を学ぶのではなく、正しい音に耳を慣らすためにあると書いてた。 クラシックはある
オレの持ってるのだけでも
主にフランスのシャイエの音楽分析、アランの和声の歴史、コステールの和声の変貌
根源から探究した理論書
例えばコステールの5度と半音(導音)で調性を説明する試み >>609
なぜ超える必要がある?
音楽演奏は人間に与えられた最高の快楽、他人の快楽を超える必要なんてないな >>614
それって音楽理論というより、狭義の美学じゃないの? 違ってたらごめん 出来れば聞き専は聞き専と名乗ってくれないか?コテつけてもいい
どういう立場からモノを言ってるか明確にしてくれ
それによって言うことが変わるから
いちいち話を混ぜ返されんの鬱陶しいんだよ >>617
解読できないのでは、差がないということだろう >>616
タイトルからして美学なわけないだろ
和声の歴史を中世から現代まで譜例で追って
実体に迫ってる 音楽理論はハウツー本で、なぜそれが美しいのかを説明するのが美学
ハウツー本と言っても一般論で、個論ではないが ジャズの理論てのはハウツー本で
クラシックでいう和声実習とか対位法実習とかの
こうしないさいとかいう課題を仕上げていくやつだろ
何故そうなのかの疑問には答えない >>618
あなたが聞き専なのはわかってるから大丈夫 >>625
聞き専でも弾き専でも、他人の快楽にケチをつける奴はゲスと呼ばれる >>626
と矛盾するが、陰気に聞くやつ、陰気に弾くやつはキモい。
あっ、コルトレーンは陰気じゃないからね。糞真面目なだけで 音楽なんてどこが理論だよ。慣習的に○になったものを後付けで理論ぶってるだけやん。いわば文法みたいなもんであって理論とは呼べん。 >>628
天才プレイヤーは必ず理論めいた物を持ってるけど楽典みたいな画一的なものではないし凡人には計り知ることは出来ないよ >>629
だからそれのどこが理論だよ
独特の文法だろ >>630
だから凡人には計り知れないって言ってんじゃん
一流なら必ず独自の論理的なやり方は持ってるもんなんだよ だからそれは癖であって理論じゃねーよ
理論とか偉そうに言うなら、デキシー、スイングからビバップ、モードやフリーの出現も音楽理論から予言できたはずだよね? >>634
何言ってんのかわかんないけど
凡人にはわからねえって >>621
そのハウツーの根底に美学があり
それを基にいろんなやり方や、美の形態のバリエーションなどを記したハウツーじゃないかな? ジャズ理論つってるのに美学だのレジェンドだの
バカしかいない
例えばアフリカ音楽からブルースを通しての発展の経過を
原理的分析的に追う >>638
理論は厳密なはずだが、理論という言葉の定義が一義ではないのがオチということで、一件落着 理論の認識が一致してないか嫉妬かでバトルになっちゃうだけよ 理論って言葉を何か勘違いしてる人がいるみたいだけど
音楽理論って全部経験則をまとめたハウツーとかポリシー集にすぎないんだよ
和声学だって対位法だって全部そう
とりあえずこういう考え方でやっとけばそれらしくうまくまとまるよっていう手引きの原則論の記述にすぎない
なぜなら音楽理論は科学理論じゃないから
だから「厳密な理論」とか言っても全く意味がない
勝手に破っても構わないルールブック + 手引書みたいなものだから厳密も何もない
ただのツール >>642
確かにそうだな
理論という割には例外や穴だらけだからなあ >>644
例外や穴どころかコードスケールなんかジャズの核心ではない ここのバカたちは理論書なぞ読んだこともなければ
目にしたこともないから
教則本とゴッチャにしてる
和声学、対位法もその類
クラシックはいろいろあるがジャズに関しては
検索しても見当たらないな サルサ用の音楽理論とか演歌用の音楽理論とかあるのかよ
ジャンルごとに別々の音楽理論があるわけじゃないだろ >>646
クラシック用の理論と言ってる時点でクラシックを否定してる。普遍のはずなのに、個論にすぎないという主張。 ロン・カーターのバッハのアルバム良かった。
ウイントン・マルサリスのは糞。 >>653
聞き専だろうが演奏家だろうが、最悪のリスナー例 自らのアンテナ感度の悪さを共有し、正当化しようとする 聴き専だの弾き専だの
ここはジャズ専ですらない
それ以前に国語の勉強も必要だな >>659
それではジャズ専の手本を示せよ。出来もしないこと偉そうに言うのは聞き専と同類だぜ ジャズ界では日陰のギタリストのおれからするとラッパの音がするだけで華やかに感じてしまうわ
パーカーのコピーは楽しいです チャーリー・クリスチャンてジャズよりもロックに影響与えたように思えるプレイだな
当時としちゃモダンだわ
https://www.youtube.com/watch?v=e93QIUPMKM4 当時は一昔前のスタイルだったスイングを引きずっているだけに聞こえてしまう。ポップはそれがレトロにまでなって、再認識された結果のような。 ギタリストはこういうのを面白がってるのかと再認識。 だからまず国語の勉強したほうがいいって
それからジャズのお勉強 面白くもないスイングスタイルという主張は変わらんがな >>1
聴いてて気持ちいいから聴いてる
はいそれだけです ギター弾きだけど演ってるのはロック
ジャズをプレイすることには一切興味ない
でも聴くのは好き チャーリーパーカースタイルでyoutubeで検索すると
何故かギターばかり出てくるという不思議
サックスは録音するにはウルサイのかねw >>676
アルトならイントネーションの再現までは難しい、他の楽器はその楽器のパッププレーヤーが山ほどいる、ギターにはそれがない >>677
Kenny Burrell, Charlie Christian, Herb Ellis, Barney Kessel, Pat Martino, Wes Montgomery, Joe Pass, Jimmy Raney, Ronnie Singer, Carlton Kitton よく>>677の書いてることが分かるな
支離滅裂だが ジャズラジオのアプリが更新されてビットレートが128Kbpsになったね。 >>686
音楽もそうだが、なんで作ったなんてどうでもいい
どう利用されているかだけ クリスマスイブのパーティーで演奏頼まれた
ホワイトクリスマスとクリスマスロック
、赤鼻のトナカイは指定されたが、
聞き専のひとが喜びそうな曲はなにがいい?
ギタートリオです。 ビル・エヴァンスがやってるようなディズニー曲集だろ >>688
サンタクローシィズ カーミーング トゥー ターウン
のベンチャーズのやつ
あとスヌーピーのクリスマスダンス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています