ママ、俺はね、ちょっとしたペニス自慢なんだよ。ソープランドに行くとね、大抵のソープ嬢が褒めてくれるんだ。いつも

入る常連のお姐さんだけじゃないんだ、初対面の嬢だってそうなんだ。「あら、随分といいモノ持ってるわね」 「長くて

太くて形もいいわ。名刀よ」 とかね。いつかなんかさ、ベッドで仰向けになった俺のピ〜ンと勃った分身をしげしげと見てさ、

「まあ、なんてご立派なペニス・・・色も黒々として反りかえって、まだ若いのに相当使い込んでいそうじゃなの。スゴク遊んで

るのね。ああ、愛しいわあ」 なんて言いながらさ、棹の裏側の血管が走っている敏感な部分をチュッチュッチュッてキスして

くれるんだ。それからさも大事そうに頬擦りをしてくれてさ、顔で愛撫するって感じなんだよ。あれには参ったな。それからさ、

パックリと咥えてくれてフェラチオさ。手でこすったり口で愛撫したり、それはそれはたまらなかったよ。俺の精液が飛び散る所

が見たいって言うからさ、手コキでドバッと出してやったよ。ドピュッって勢いよく飛び散ってさ、出る量も多いからその辺は俺の

精臭で充満しちゃったよ。嬢が俺のペニスにこびりついた精液を口で清めてくれたんだ。あれは最高だったな。その辺の精液も拭いて

くれたしさ、男冥利に尽きる嬢とのひと時だったよ、ママ。