ヴィルヘルム・ケンプ
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>1
こんな下らんスレはさっさと埋めて落してしまえ 評論家が書き散らす文字は、ミスだらけのケンプの録音より下らない。 ケンプの1回目の1950年代のモノラルベートーヴェンソナタ全集 APRっていうレーベルから出ているケンプもいいよ。
結構いい復刻だとおもうよ。 ブルーレイオーディオが同梱されているベートーヴェン全集を買ったけれど、
音をいじられちゃっているかな。これまでに出ているレコードやCDに
聴かれたようなケンプの抜けるような音ではなくなっている。
買った人是非感想を! ベートーヴェンのSACDが出るというのに、誰も言及していないのか >>CDの方?それとも同梱のブルーレイですか?
少なくとも後者は数年前にリリースされたハイレゾ音源よりもより実在感が増して、個人的には満足です。 僕はいまでもケンプの演奏をレコードで聴いています
ハイレゾも勝てないですね と、僕も思ってたが、
BDAのベートーヴェンとシューベルト聴いて、
感がを改めた。 NHK FMでベートーベンのソナタ31番のSPやってた >>868
よく言えば聴きやすくなっているが、レコードでのケンプの音を知っている人なら
これはひどいリマスタだね。本当に音の抜けがなくなっている。これがケンプの
音だと思われたら気の毒なくらい。タワーで出した全集も、このBDA付きの音に
順じているみたい。ということはSACDも音質は同じだと思われる。CDとして一番
LPと準じているのは、どうやら初期の国内盤CDかもしれない。 それにしてもDGから出てるシューベルトのソナタ全集
DISC1にD 960が入っていて段々時代を遡っていく感じで並んでいて
最後のDISC7はD 157のフラグメントで終わり ってチョット変じゃねぇ?
最後はD 960で締め括って欲しかったな ベートーヴェン生誕250年は
ケンプ・ライトナー・ベルリンフィルの皇帝から ケンプの実演を聴いたことがある、かつ耳が確かな人の意見を聞きたい! >>879
またお前か
ハルくん、ハルくん、うるせーよ
あちこち、荒らすんじゃないよ ブラームス後期が大好きなのですが
ブラ以外の独墺ものに比べるとマイナーですよね
好きなかた居ますか? >>882
op.116〜119とかですか?聴き込んでるわけではないけど普通に好きです
これらとラプソディ, バラードをケンプで揃えました
(ブラームスの間奏曲は最初に-グールドを聴いて好きになりました) そうです!レスありがとうございます!
わたしは反対で、グールドではあまり良さがわからなかったのですが
ケンプで開眼した口です。やはりあの曲集は、オーパスでまとめて聴きたいと思わせてくれました。
他、ブラームスではコンチェルトが最強じゃないですか?
1,2番ともに伴奏も含めてケチのつけようがない >>884
実はケンプの2番があるとは知りませんでした
リヒター=ハーザー-カラヤン盤をよく聴きますが
学生時代はエアチェックしたツィマーマン-エッシェンバッハ-シュツットガルト放送響が気に入ってました
op.116〜119についてはケンプのステレオだけで満足です (最近グールドはあまり聴かなくなったので) 他をくさすつもりはないのですが、ブラームス後期は説明的な演奏が多い中
ケンプの颯爽とした中に雄弁さがある音楽は余人をもって代えがたいというやつですね
コンチェルト2番は、戦後ケンプがフランソワ経由コルトー等という
フランスの名手から影響を受けたエピソードを思い出させて乙です >>886
>コンチェルト2番は、戦後ケンプがフランソワ経由コルトー等という
>フランスの名手から影響を受けたエピソードを思い出させて乙です
↑、詳しく書いてくれませんか?
ケンプについてはすべてを知りたいというほどの大ファンなので
プラス・マイナス面含めて全部 ベートーヴェンのピアノソナタ全集を2回も録音したのはケンプだけ
これだけでもすごい偉業といえる >>888
バックハウス、アラウ、ブレンデル、バレンボイム・・・ >>887
いまは見つかりませんが、かつてYouTubeにケンプが仏語を操りフランソワと映ってる動画がありました
フランソワはイマイチ気が乗らなそうな表情でしたがケンプはリスペクトしてる様子でした
「デカダンが〜」「戦後コルトーに私淑し〜」等はこのスレでみかけた断片的情報にすぎませんが
音楽を聴くに、どうもそれを信じ込んでしまっています
ということで更に深いソースをお持ちの方よろしくお願いします >>889
このバカはバックハウスが2度目の全集で
ハンマークラヴィーアだけ録音できずに他界したことも知らないんだなw >>892
バーカ、アラウも24、29のデジタル再録は出来なかったじゃないか。
そんなちーせーことにいちいち絡むんじゃねー 2回も録音〜すごい偉業〜とかくだらねーこと書いているから
茶化しただけだ。
バレンボイムなんて映像を含めると5回も全集作っているが
偉業と言えるか??? せっかくケンプの話で盛り上がっていたのに、他の話が割り込んで興ざめ。 ソナタ・協奏曲全曲「連続」演奏会をやれたのケンプのみ、ですか?
ソナタ7回、協奏曲2回、約3週間で全部弾いてしまう離れ業
月に1回ずつ弾くとかいう人はいるけど・・・ ケンプがレコード録音したゴールドベルク変奏曲
出だしのところが何か違う曲みたいだったような覚えが ケンプのステレオによる全集が発売されたとき、金がなくて買えなかった
当時の布張りの豪華なLPセットが欲しくてたまらなかった思い出が残る >>899
装飾音を入れないで弾いているからね。最初聴いたときはドキッとした。 ベートーヴェン生誕250年なのに何も出ない。もう用済みなのか? 芸大でピアノ専攻だった知り合いがいつも言ってた
「テクニックなら俺の方がはるかに上なんだけど
シューベルトのあの味わいはどうしても出せない」 >>906
唯一残念なのが、オリジナルジャケット仕様でないこと。 >>900
なんか、俺…そういう話ジーンときます。 >>900
別にCDでも「布張りの豪華な」セットという発想があってもおかしくない気がしますが
そうはならないのはやはり時代のせいでしょうか
ディスクは消耗品となってしまったということか
もちろん「布張りの豪華なセット」が可能だったのは
それが出たのは高度成長期だったというせいもあるでしょうけど またその時期は書籍でも一般のものとは別に
○部限定特別装丁豪華本などというのがたまにあったりしましたが
現在では皆無でしょうね
「仮面の告白」には限定1000部のガラスカバー特装本というのがあるそうです
スレ違い失礼しました >>907
オリジナルジャケット仕様だと値段が高くなりますよ
CD一枚あたりの収録時間が短くCDの枚数が増えますからね >>907
言い方は悪いけど907みたいな人ってレコード会社の養分として終わるんだろうな ケンプのリストの協奏曲とかたどたどしくって聞いてられないな
リストの協奏曲だったらその辺の音大生連れてきた方がまだ上手く弾きそう 3月14日日曜
NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽ドイツの名ピアニスト ウィルヘルム・ケンプ ベートーベン:「ロンド ハ長調 作品51第1」
ブラームス:「奇想曲 嬰ハ短調 作品76第5」
ブラームス:「間奏曲 イ長調 作品76第6」
ブラームス:「間奏曲 イ短調 作品76第7」
「コラール前奏曲「イエスよ、私は主の名を呼ぶ」BWV639」
バッハ:作曲
「コラール前奏曲「わが心からの望み」BWV727」
バッハ:作曲
ベートーベン:「ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58」
(ピアノ)ウィルヘルム・ケンプ、(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)フェルディナント・ライトナー
「マイアの詩による4つの歌曲「歌心」「もろびとよ」「海の歌」「嵐の夜に」」
ケンプ:作曲
(バリトン)ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ、(ピアノ)ウィルヘルム・ケンプ
ベートーベン:「ピアノ・ソナタ 第28番 イ長調 作品101」
「コラール前奏曲「わが心からの望み」BWV727」
バッハ:作曲 ケンプ:編曲
「カンタータ第29番「神よ、あなたに感謝をささげます」BWV29から 第1曲「シンフォニア」」
バッハ:作曲 ケンプ:編曲
「チェンバロ協奏曲 第5番 へ短調 BWV1056から 第2楽章「ラルゴ」」
バッハ:作曲 ケンプ:編曲
「コラール前奏曲「イエスよ、私は主の名を呼ぶ」BWV639」
バッハ:作曲 ケンプ:編曲 ヴィルヘルム・ケンプ『デッカの遺産』(13枚組)〜未発表の音源(ラモー、ブラームス)を含む!
デッカ録音集が初めてエロクァンスから新規リマスタリングされ、発売されます。未発表音源(ラモー、ブラームス)とバッハ作品のケンプの最初の録音は初CD化です。
https://tower.jp/article/feature_item/2022/04/13/1114 現代で同じような芸風の人いないかな。
巷ではバレンボイムがって話も聴くけれど、優しさのある歌わせ方が一段違うもんね。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。