オイゲン・ヨッフム【Eugen Jochum】
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ロンドンフィルハーモニー管弦楽団との演奏も普通に良いね(EMI)
まったく話題にならないけど バイエルンで振ったカルメンとオテロ持ってるが一度聞いただけ タワレコのコンセルトヘボウとのベト全、音ひどすぎだろ
なにがハイビットなんたらリマスタリングだよ
フィリップスの名録音がキンキンして聴いてられんわ http://www.hmv.co.jp/product/detail/8885467
http://tower.jp/item/4742799
Milestones of a Legend〜オイゲン・ヨッフム初期録音集(10CD)
レーベル: Membran
2018年06月25日 発売予定 おいどんは よっふむじゃけん
おめこの汁で めし食うとるんでぇ >>896
タワレコのブルックナー五番モナー
宗教曲集モナー 黙って輸入盤を買えって。
良いテープを貰えないんだから、
どんなにこねくり回しても、よくならないよ。
中古の輸入盤のほうがまし 古典派の曲は、古楽器しか受け付けないので
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IMF 老源は世を踏む〜♪
ヘイヘイホー〜♪
ヘイヘイホー〜♪ ハイドンのロンドンセットとても良い。カラヤンのロンドンセットはいまいち。 ヨッフムのブルックナー箱はDG箱でも持ってるが
ドレスデンは東芝EMI「HS2088」の紙箱で持っていて
どうにも納得がゆかず、ずーっと首をひねっていたのだが
CD初期1990年の輸入盤箱を手に入れて、
ようやく納得が行ったというか愉しめるようになった。
オランダプレスの盤というのが玉に瑕かもしれないが
もっと早く気が付いて買い替えればよかった。 自己レスですが >>912 では何に納得がゆかなかったのか書けてなかったっすね
日本語ヘタですみません。
まあ要はヨッフム老の演奏表現に納得いかんかったんです。 第9番1楽章コーダの最終部空虚X度が鳴り響くところ
何じゃあの倍速
全く納得いかん LPOとのハイドン素晴らしい
BPOカラヤンの演奏よりずっと良い オイゲン・ヨッフムのブルックナー第8交響曲、1976年の録音 CD初期は1980年代だよ
90年代EMIはオランダudenプレスがメインで
英国ローカル(廉価シリーズ)でswindon(英国)プレスが
あったのみ。
因みにEMI初期ヨーロッパ盤は東芝プレス(国内盤と同じ基盤)、
W.germanyのsonopress、他にスイスプレスがあった。
米国ではUSAプレスで発売していた。
ということで80年代発売されたもので
インレイがw.germany表記で盤がオランダプレスだと重版だが
90年代リリースのEMIはオランダプレスしかない。 80年代EMIの西独盤はソノプレスが大半だけどごく稀にハノーヴァーのポリグラム製と遭遇してビックリしたことがあったよ。 初期の欧RCA盤にもあるんだよね。
ソノプレス(現Arvato)はもともとアナログLPのプラントで
CDを始めるまでにほんの少し間があって、
その間、日本のサンヨープレスに委託していた。
たぶん東芝は日本国内で発売するものだけで
そこから漏れたタイトルはPDOに頼んだんじゃないかしら。
再版分からはsonoになるわけで極めて希少だと思われる。
自分は1枚も持ってない。話がそれて申し訳なかった。 >>920 さんありがとうございます。
90年代リリースのEMIはオランダプレスしかないとのこと
迷いが晴れたおもいです。 今年はヨッフムイヤーじゃけんよう
10CD Boxsetが2つも! >>925
部外者じゃけど、ヨッフムイヤーってナニかいのう? ベームの後継者であるべきだったのに、バーンスタインを筆頭に、
アバド、メータ、マゼール、ムーティの若手の陰に追いやられ、
ウィーンフィルとのコラボを逸したのは、痛恨の極みといえよう。 >>927
ベームの後継者であるがゆえに、ベーム存命中はなかなか
ウィーンフィルを指揮する機会はなかった ベーム追悼は
CDにもなっているが、ヨッフムが指揮をしている
しかし、ベーム没後、バンスタがウィーンフィルと親密度を
深めていった レコード会社もバンスタを優先した
ブラームスもベ−トーヴェン、ベームの次はバンスタだった
さらに、同じ時期、カラヤンがベルリンフィルと、ギクシャク
し始めて、共演を重ねるようになる
思いのほかウィーンフィルとの共演が少ないのは、こうした
事情が大きかったと思われる 残念というほかない >>929
ベートーヴェンがウィーンフィルを振ったブラームスがあったら聴いてみたいw 何だかんだで、ベト5はベルリン・フィルとの1951年盤が一番良い ヨッフム初デビュー。ざっとロムった感じでは、
1)ブルックナーは最初の全集がよい。この前週に入っている7番のベルリンと52年に録音しているベルリンとどっちがいいのかな?
2)ブルックナーの合唱曲もいい?
3)ブラームスの前週はどれがよろしい?
4)ベートーヴェンは?
以上、お兄様方、お姉様方、よろしくヨッフム初心者にご教示を >>936
3)ブラームスはDGGのモノラル
ロンドンフィルは飽和したような音色で味がない
4)ベトはコンセルトヘボウ
特に田園の音色と合唱のレベルの高さにぶっ飛ぶ
ロンドン響は曲による >>937
貴君のアドバイスを考慮に入れ、買いやすいものを選びました:
1)Eugen Jochum - Complete Recordings On Deutsche Grammophon Vol.1 - Orchestral Works
https://tower.jp/item/4312291/
2)オイゲン・ヨッフム〜DG録音全集第2集『オペラ&合唱曲作品集』
https://tower.jp/item/4607613/
ネックは1に入っているベートーヴェンがあなたの薦められているコンセルトヘボウでないこと
それと2にはバッハのマタイ等などが入っていますが、すでにリヒターやメンゲルベルクなどをもっていること
などでしょうか?どう思われますか?ヨッフムの合唱曲、オペラ、宗教曲もいいのでしょうか? >>939
DGGのベートーヴェンもモノラル混じりながらいいですよ。
フルトベングラーの残り香あるベルリンも含めて。
ヨッフムの合唱統率の旨さは特筆もの。ぜひ楽しんで下さい >>940
そうですか。背中を押してくれてありがとう。1枚1枚は安いのですが、2つ合わせるとちょっとした金額になりますが購入します >ブルックナーは最初の全集がよい
ベートーヴェンも同様。 >ブラームスはDGGのモノラル
ブラームスはロンドンフィルも悪くないと思います(特に3番など) このスレッドは1000を超えました。
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