ルドルフ・ケンペ10
そんなんないやろ
つーか、それが言える指揮者の方が少ないと思うわ >>387
シュターツカペレ・ドレスデンとのリヒャルト・シュトラウスの管弦楽作品集 もうあと数年長生きしてたらミュンヘンフィルとのブルックナー全集が代表盤になっただろう。 BBC交響楽団との録音が聴きたかったな。ブーレーズの時代に非常にハイレベルな演奏をしていただけにね。
当時のミュンヘン・フィルは技術的に今一で、ケンペはもっと上手いオケで聴きたいと思っていた矢先に亡くなってしまった。 EMIから発売されたRシュトラウス管弦楽全集は評価が低かった
オケがヘボだったし、録音も冴えなかった ケンペ時代のミュンヘンフィルは技術的にイマイチ?
そんな風にしか聴けないないやつの耳がイマニだな あはは そうかなあ。ドレスデンのほうがずっと上手いと思うけどなあ。 ミュンヘンフィルを振ったブルックナーの4番と5番の交響曲を聴いてもそう思うんだったらその耳はおかしい 子供のころ、ブル4はベームとケンペのLPを持ってて、聴き比べたらやっぱりケンペのオケの方が落ちる気がした
冒頭からして、弱音の安定感と滑らかさが違うな、と
でも音の録り方の違いがどう影響してるか、そんなことは考えなかった
今でもベームのは、どこまでオケの力でどこまでDecca録音の力によるものか、分かってないけど ベームとケンペのブル4を比べたらVPOのほうが遥かに上手いよ。
録音状態以前にはっきり技術もパワーも差がある。特に管楽器群。
でもまあ音楽は技術だけで聴かせるものじゃないから。俺はどっちも好きだけどね。
ケンペ自身ももそういうことを承知でミュンヘンを選んだのだろうし。 BPhとのマイスタージンガーもモノだけど名盤ですぜ
カラヤン/skdより好き BPhとのマイスタは俺も好きだ
カラヤンはコロがどうしても嫌いだから無理 宝島社の「世紀の指揮者たちと最高峰オーケストラの奇跡の名演名曲集CD」に収録されている
ケンペのアイネ・クライネ、コシ・ファン・トゥッテ、魔笛序曲ですが、テスタメントのCDでは
モノラル録音とされていた音源が最初期のステレオ録音と表記されています。この音源は
新発見のステレオ音源なのか擬似ステレオなのかご存知の方がおられましたら、ご教示ください。 【在庫特価】ルドルフ・ケンペの芸術(10CD)
2018年03月16日
ミュンヘン・フィルとのブラームス、ブルックナー、トーンハレ管との『運命』&『新世界』、ロイヤル・フィルとの『新世界』ほかを収録。在庫限りの特別価格です。
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念のためにのせておきます
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L32IH 5月12日が命日でした(May 12, 1976 in Zürich, Switzerland) R.シュトラウス『英雄の生涯』、ドビュッシー『牧神』、シューマン:ピアノ協奏曲
ケンペ&シュターツカペレ・ドレスデン(1974 ステレオ)(2枚組アナログレコード)
録音:1974年3月15日/ドレスデン、クルトゥーアパラスト(ライヴ)
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5Z5 ケンペのベートーヴェン、エロイカ 1972年の録音 ケンペのブラームス第1交響曲、1975年5月の録音 ケンペの金と銀・ウィンナ・ワルツ・コンサート、1972年12月〜73年1月の録音 今日の日経新聞、前橋汀子さんの「私の履歴書」にケンペのことが! ケンペとヨッフムに似たジジイが大井の予想屋やってたと、誰かのコメント見て吹いた ケンペのお得意曲、ショスタコの8番は録音されてないのかな ミュンヘン・オリンピックでテロ事件があった時、スタジアムで犠牲者追悼式があった。
エロイカ第2楽章の演奏は世界中のテレビニュースで流れた。
テレビではその時の指揮者の名前は言わなかったが、あの顔はケンペだった。 ルドルフ・ケンペとミュンヘンフィルのブルックナー第4交響曲。1976年の録音。 あの素朴なロマンティックは亡くなる年の録音だったか
なんとなく第5より前のものかと思ってた
ロマンティックは1972年頃のライヴもあったように思うけど
今手元にないから分からないや ブル8、アダージョのタイの3連符がおかしいとマコトニオ・モンロイに叩かれてたな >>410
>ルドルフ・ケンペの芸術(10CD)
>通常価格(税込:¥6,685
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>在庫あり
これけっこうなバーゲンだと思うが、余裕で在庫アリなのな
売り切りだと思うので、今のうちにどうぞ
この価格なら買って損しないよ >>434
ずっと売れ残ってる
ブラ全にハイドン変奏曲を入れ忘れてるのが気に入らない
3枚組の時は普通に入ってたのに、10枚組箱にした時外すってあり得ない >>424
大分たっているけど
詳しく教えて欲しい。 大昔、ゲヴァントハウスのオーボエ奏者だった頃の録音(出来ればフルトヴェングラー指揮)は残っていないかな? >>438
過去スレでも話題になりました。
シュトラウベ指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管での以下のバッハの
カンタータで、オーボエではなくオーボエ・ダ・モーレを担当しています。
BWV 75 1931年6月7日録音
BWV 76 1931年6月14日録音
QUERSTAND VKJK1111 ついでにピアノを弾いた音源(戦後)もあるようで、
クーベリックやフリッツ・リーガーも一緒に弾いている記憶。
昔のメモを紛失して詳細が分りませんが・・・・・・ 中学生の頃、ケンプとケンペとケンペンが脳内でごっちゃ混ぜになって、ぼーっと生きていた。
まだLPレコードしかなかった時代・・・昭和は遠くなりにけり ケンぺがオーボエ首席で、ミュンシュがコンマスのゲヴァントハウスを聴きたかった >>426
ヨッフムはいかにも地方競馬顔だわね
でも大井にいるのはケンペとは別人だろう
ケンペは平和島競艇でマルキンって予想屋をやってるよ
ttps://blogs.yahoo.co.jp/kk_kkknok/GALLERY/show_image.html?id=6283905&no=1 >>446
ジュリーニがパチンコ打ってたよ
海が好きみたい ケンペのブラームス第2交響曲、1975年12月の録音
終楽章の爆発 ケンペのブラームス、ハイドンの主題による変奏曲、1975年録音 ミュンヘンの方
でも録音のせいか、やや腰高で薄い響きに聴こえて残念
演奏は激しさ、熱さを感じるものだったのだが ミュンヘンオリンピックの追悼式でケンペがベートーヴェンの「英雄」の葬送行進曲をミュンヘン・フィルを振ったのを覚えている人はもういないんだろうな? >>460
覚えています。当時はケンペの名は知らなかったが、ニュース映像で腰をかかがめて指揮している姿が葬送行進曲と共に印象的でした。 >>462
またお前か
ハルくん、ハルくん、うるせーよ
あちこち、荒らすんじゃないよ >>461
あの葬送、子供ながらに沈痛な気分になった。
その後随分経ってからケンペを好きになった。 〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第27弾
ケンペのベートーヴェン交響曲全集&ワーグナー“ローエングリン”全曲(SACDハイブリッド)
https://tower.jp/article/feature_item/2020/01/30/1110
1,500セット限定(ベートーヴェン)、800セット限定(ワーグナー) シリアル・ナンバー付 バラ売りを揃えてもそれなりの値段になるからなあ、悩みどころ Altus x TOWER RECORDS第1弾 ケンペ&ミュンヘン・フィルのブルックナー、ブラームス(SACDハイブリッド)
https://tower.jp/article/feature_item/2020/02/26/1110
> 2020年は、別レーベルも含め複数のケンペが残した遺産の数々を最新の復刻技術を駆使して、リリースしていきます。
> 名盤に新たな息吹を吹き込むこれらの再発シリーズは、パッケージとして現況での最上の音質復刻を目指しています。 おそらくテイチクに送られてきたコピーマスターだろうな。 そもそも、オリジナルのマスターが存在しないそうな
廃棄された可能性が大きいとか
どうなってんのよ >>473
たしかBASFレーベルだったよな。
会社はでかいけど、撤退で散逸したんじゃない?
そのうちオタケンとかが、好事家死蔵テープとして発掘し
ボッタ喰ってくれることを期待しよう。 10年くらい前にJVCから出たXRCDにはマスターはLP用に当時BASFから日本に送られた音源をリマスタリングしたものとあったので状況は変わってないだろう。
それより「最新マスタリングには、ALTUSの新技術〈High sampling overtone〉を採用」が心配。 ARTSやScribendumのマスターはどこのなんだろう
Scribendumのは薄くて硬い音で、低音出ないし
今のセットはハイドン変奏曲も入れ忘れてるし >>476
>今のセットはハイドン変奏曲も入れ忘れてるし
ワロタw >>477
ああ、そうだね
ACANTAのセットも出てたな
>>478
ARTSは二枚に収めたから省略は分かるけど
以前の三枚セットに入れてた変奏曲が十枚セットになって入ってないって
https://www.hmv.co.jp/product/detail/6233222 >>469
SACDを聴かれた方がおられましたら、出来具合などお教えください。
よろしくどうぞ。 Definition Series第29弾 ケンペ&BPOのブラームス:交響曲全集、ゲルバーのブラームス:ピアノ協奏曲集(SACDハイブリッド)
https://tower.jp/article/feature_item/2020/04/28/1110
【演奏】
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ルドルフ・ケンペ(指揮)
ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83
【演奏】
ブルーノ=レオナルド・ゲルバー(ピアノ)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、 ルドルフ・ケンペ(指揮)
> 尚、ケンペとベルリン・フィルとのブラームス録音には、他に「ハイドン変奏曲」があります。この曲は初出時、
>バッハの管弦楽組曲第3番とのカップリングで発売されました。今回の復刻ではこの曲も収録予定でしたが、
> コロナ影響によりマスターが届かないという事態となりましたため、止む無く次回以降、別の盤に収録する方向としております。 昔、LPのセラフィム廉価版で出ていたブラームス交響曲第1番の録音と同じ? >>484
同じものです。
以前、テスタメント社からもCD化されています。