ルドルフ・ケンペ10
5月12日が命日でした(May 12, 1976 in Zürich, Switzerland) R.シュトラウス『英雄の生涯』、ドビュッシー『牧神』、シューマン:ピアノ協奏曲
ケンペ&シュターツカペレ・ドレスデン(1974 ステレオ)(2枚組アナログレコード)
録音:1974年3月15日/ドレスデン、クルトゥーアパラスト(ライヴ)
http://tower.jp/article/feature_item/2018/05/31/1107 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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5Z5 ケンペのベートーヴェン、エロイカ 1972年の録音 ケンペのブラームス第1交響曲、1975年5月の録音 ケンペの金と銀・ウィンナ・ワルツ・コンサート、1972年12月〜73年1月の録音 今日の日経新聞、前橋汀子さんの「私の履歴書」にケンペのことが! ケンペとヨッフムに似たジジイが大井の予想屋やってたと、誰かのコメント見て吹いた ケンペのお得意曲、ショスタコの8番は録音されてないのかな ミュンヘン・オリンピックでテロ事件があった時、スタジアムで犠牲者追悼式があった。
エロイカ第2楽章の演奏は世界中のテレビニュースで流れた。
テレビではその時の指揮者の名前は言わなかったが、あの顔はケンペだった。 ルドルフ・ケンペとミュンヘンフィルのブルックナー第4交響曲。1976年の録音。 あの素朴なロマンティックは亡くなる年の録音だったか
なんとなく第5より前のものかと思ってた
ロマンティックは1972年頃のライヴもあったように思うけど
今手元にないから分からないや ブル8、アダージョのタイの3連符がおかしいとマコトニオ・モンロイに叩かれてたな >>410
>ルドルフ・ケンペの芸術(10CD)
>通常価格(税込:¥6,685
>会員価格(税込)¥2,890 (¥3,795 OFF)
>在庫あり
これけっこうなバーゲンだと思うが、余裕で在庫アリなのな
売り切りだと思うので、今のうちにどうぞ
この価格なら買って損しないよ >>434
ずっと売れ残ってる
ブラ全にハイドン変奏曲を入れ忘れてるのが気に入らない
3枚組の時は普通に入ってたのに、10枚組箱にした時外すってあり得ない >>424
大分たっているけど
詳しく教えて欲しい。 大昔、ゲヴァントハウスのオーボエ奏者だった頃の録音(出来ればフルトヴェングラー指揮)は残っていないかな? >>438
過去スレでも話題になりました。
シュトラウベ指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管での以下のバッハの
カンタータで、オーボエではなくオーボエ・ダ・モーレを担当しています。
BWV 75 1931年6月7日録音
BWV 76 1931年6月14日録音
QUERSTAND VKJK1111 ついでにピアノを弾いた音源(戦後)もあるようで、
クーベリックやフリッツ・リーガーも一緒に弾いている記憶。
昔のメモを紛失して詳細が分りませんが・・・・・・ 中学生の頃、ケンプとケンペとケンペンが脳内でごっちゃ混ぜになって、ぼーっと生きていた。
まだLPレコードしかなかった時代・・・昭和は遠くなりにけり ケンぺがオーボエ首席で、ミュンシュがコンマスのゲヴァントハウスを聴きたかった >>426
ヨッフムはいかにも地方競馬顔だわね
でも大井にいるのはケンペとは別人だろう
ケンペは平和島競艇でマルキンって予想屋をやってるよ
ttps://blogs.yahoo.co.jp/kk_kkknok/GALLERY/show_image.html?id=6283905&no=1 >>446
ジュリーニがパチンコ打ってたよ
海が好きみたい ケンペのブラームス第2交響曲、1975年12月の録音
終楽章の爆発 ケンペのブラームス、ハイドンの主題による変奏曲、1975年録音 ミュンヘンの方
でも録音のせいか、やや腰高で薄い響きに聴こえて残念
演奏は激しさ、熱さを感じるものだったのだが ミュンヘンオリンピックの追悼式でケンペがベートーヴェンの「英雄」の葬送行進曲をミュンヘン・フィルを振ったのを覚えている人はもういないんだろうな? >>460
覚えています。当時はケンペの名は知らなかったが、ニュース映像で腰をかかがめて指揮している姿が葬送行進曲と共に印象的でした。 >>462
またお前か
ハルくん、ハルくん、うるせーよ
あちこち、荒らすんじゃないよ >>461
あの葬送、子供ながらに沈痛な気分になった。
その後随分経ってからケンペを好きになった。 〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第27弾
ケンペのベートーヴェン交響曲全集&ワーグナー“ローエングリン”全曲(SACDハイブリッド)
https://tower.jp/article/feature_item/2020/01/30/1110
1,500セット限定(ベートーヴェン)、800セット限定(ワーグナー) シリアル・ナンバー付 バラ売りを揃えてもそれなりの値段になるからなあ、悩みどころ Altus x TOWER RECORDS第1弾 ケンペ&ミュンヘン・フィルのブルックナー、ブラームス(SACDハイブリッド)
https://tower.jp/article/feature_item/2020/02/26/1110
> 2020年は、別レーベルも含め複数のケンペが残した遺産の数々を最新の復刻技術を駆使して、リリースしていきます。
> 名盤に新たな息吹を吹き込むこれらの再発シリーズは、パッケージとして現況での最上の音質復刻を目指しています。 おそらくテイチクに送られてきたコピーマスターだろうな。 そもそも、オリジナルのマスターが存在しないそうな
廃棄された可能性が大きいとか
どうなってんのよ >>473
たしかBASFレーベルだったよな。
会社はでかいけど、撤退で散逸したんじゃない?
そのうちオタケンとかが、好事家死蔵テープとして発掘し
ボッタ喰ってくれることを期待しよう。 10年くらい前にJVCから出たXRCDにはマスターはLP用に当時BASFから日本に送られた音源をリマスタリングしたものとあったので状況は変わってないだろう。
それより「最新マスタリングには、ALTUSの新技術〈High sampling overtone〉を採用」が心配。 ARTSやScribendumのマスターはどこのなんだろう
Scribendumのは薄くて硬い音で、低音出ないし
今のセットはハイドン変奏曲も入れ忘れてるし >>476
>今のセットはハイドン変奏曲も入れ忘れてるし
ワロタw >>477
ああ、そうだね
ACANTAのセットも出てたな
>>478
ARTSは二枚に収めたから省略は分かるけど
以前の三枚セットに入れてた変奏曲が十枚セットになって入ってないって
https://www.hmv.co.jp/product/detail/6233222 >>469
SACDを聴かれた方がおられましたら、出来具合などお教えください。
よろしくどうぞ。 Definition Series第29弾 ケンペ&BPOのブラームス:交響曲全集、ゲルバーのブラームス:ピアノ協奏曲集(SACDハイブリッド)
https://tower.jp/article/feature_item/2020/04/28/1110
【演奏】
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ルドルフ・ケンペ(指揮)
ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83
【演奏】
ブルーノ=レオナルド・ゲルバー(ピアノ)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、 ルドルフ・ケンペ(指揮)
> 尚、ケンペとベルリン・フィルとのブラームス録音には、他に「ハイドン変奏曲」があります。この曲は初出時、
>バッハの管弦楽組曲第3番とのカップリングで発売されました。今回の復刻ではこの曲も収録予定でしたが、
> コロナ影響によりマスターが届かないという事態となりましたため、止む無く次回以降、別の盤に収録する方向としております。 昔、LPのセラフィム廉価版で出ていたブラームス交響曲第1番の録音と同じ? >>484
同じものです。
以前、テスタメント社からもCD化されています。 ケンペでブルックナーの高曲曲を知った身としては、今回のSD-CDは買うしかない
というかマスター残ってないのか… >>67
おれ、自分の結婚式の披露宴でこれ流したよ
乾杯→拍手→即、前奏が始まるって流れ
もう25年も前の話だw ケンぺ指揮による1960年バイロイトでの『ニーベルングの指環』全曲がCD12枚組ボックス・セットで復活!
MYTOレーベル(2011年発売)からの移行再発売。
https://www.hmv.co.jp/product/detail/11029097 12枚組ってことは、
ライン黄金2枚、
ワルキューレ3枚、
ジークフリート3枚、
黄昏4枚 ケンペ(のファンも含む)は、気の毒だ。もっと、評価上がらなきゃな?
そう思わん? to Dr. 業連:所期OKであれ終わりです。二度とご勘弁を。 タワー限定企画盤。SACD復刻シリーズ最新作
第9弾 旧東独の歴史的名盤 世界初SACD化!
ケンペ、スウィトナー、ケーゲル の名盤3作
シュターツカペレ・ドレスデン、シュターツカペレ・ベルリン 他
1. スウィトナー&SKB/マーラー:交響曲第2番「復活」、第5番 (2枚組)
2. ケンペ&SKD,ケーゲル&ドレスデン・フィル 他/ストラヴィンスキー:火の鳥組曲、プルチネルラ組曲、ブリテン、ペンデレツキ
3. ケンペ、スウィトナー&SKB/ワーグナー:ラインの黄金 (ハイライト)、R.シュトラウス:影の無い女組曲 再プレス!ケンペ/R.シュトラウス:管弦楽作品全集 (SACDハイブリッド)
外箱や各盤のデジパックケースの色をブルーからグレーに変更し、価格や品番等も変更。解説書や音質は前回発売時と同一。
500セット限定 NHKFM
2021年 1月19日(火)
午後2:00〜午後3:50(110分)
番組情報
[ステレオ] クラシックカフェ ▽ブルックナーの交響曲第5番 他
粕谷紘世
粕谷紘世
「歌劇「ロシア皇帝と大工」序曲」
ロルツィング:作曲
(管弦楽)ドレスデン国立管弦楽団、(指揮)ハンス・フォンク
(6分05秒)
<Deutsche Schallplatten TKCC−15201>
「ジークフリートの牧歌」
ワーグナー:作曲
(管弦楽)オルフェウス室内管弦楽団
(19分05秒)
<DG POCG−1426>
「交響曲 第5番 変ロ長調」
ブルックナー:作曲
(管弦楽)ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ルドルフ・ケンペ
(1時間15分35秒)
<Overseas 36CT−95,96> レコ芸3月号 "View points" は一読をオススメ! アカンタレーベルからのミュンヘンフィルとの諸作品は
どれも渋くて好きだ。 タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第9弾!ケンペ、ミトロプーロス
(1) ミュンヘン・フィル・コンプリート・CBSセッションズ1968/ルドルフ・ケンペ(指揮)ミュンヘン・フィル、ネルソン・フレイレ
(2) R.シュトラウス:アルプス交響曲(1966年録音)/ルドルフ・ケンペ(指揮)ロイヤル・フィル
(3) ニューヨーク・フィル・ステレオ・セッション1957-1958/ディミトリ・ミトロプーロス
https://tower.jp/article/feature_item/2021/10/01/1110 スクリベンダムでブラームス 聴いていますが、towerのSACD盤のCD層はかなり音質が改良されていますか。SACDプレーヤーを所有していないもので…。ご教示下さい。 タワーのSACDのCD層は聴いたことないけど、大抵アナログマスターテープからの新規のリマスタリングだから音質はかなり向上してるよ
ケンペのローエングリンは最高だった スクリベンダムでブラームス 聴いていますが、towerのSACD盤のCD層はかなり音質が改良されていますか。SACDプレーヤーを所有していないもので…。ご教示下さい。 youtubeでケンペの演奏を聴いたが、素晴らしいね。
緊張感があって、パワーがみなぎっていて、統率が取れていて、適度にスピーディーで、聴いていて、とても心地良かった。
理想的な演奏の一種だと思った。 〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第41弾 ケンペ/ウィーン・フィル管弦楽曲集
1958〜61年に旧EMIに残したVPOとの貴重な7種を5枚に収録
1,000セット限定 シリアル・ナンバー付SACDハイブリッド盤
本国オリジナル・アナログ・マスターテープからの最新マスタリング
tower.jp/article/feature_item/2021/12/03/1110 究極のクオリティで蘇るアナログ時代の名演。ケンペ&ミュンヘン・フィルによる初録音の全貌。1968年5月、わずか6日間で収録された奇蹟の音楽。
https://www.sonymusic.co.jp/artist/rudolfkempe/info/536139 逆になぜ、たった6日間しか録音させなかったのかと
ブルックナーなど録音しようと思えば、できたはずだが そういう扱いなんだろ、一見さんだし
ブルックナーなんてとんでもない >そういう扱いなんだろ、一見さんだし
ミュンヘンでの後年の録音は、
ベト全、ブラ全など、貴重で優れたものが多いが、
CBS、EMI、BASFとレーベルが分散していて、惜しい
専属ではなくスポット契約なのだと思う ベルリンやドレスデン含めて、基本EMI系との結びつきが強いから
その他CBSもRCAもDECCAも、ちょっと録音してみたくらいな ミュンヘン・フィル・コンプリート・CBSセッションズ1968 欲しい 〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第42弾 ミケランジェリ、メニューインの歴史的名盤2タイトル(SACDハイブリッド)
1. ミケランジェリ/ラヴェル、ラフマニノフ、ハイドン:ピアノ協奏曲集(2枚組)
2. メニューイン、ケンペ&BPO/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
https://tower.jp/article/feature_item/2022/01/21/1111 ナクソス島のアリアドネ
むろん自体、定評ある名盤とされて来たが CDは特筆できることがある
それは「プロローグ」と「オペラ」を各1枚に収めていること オペラを中断なしに聴ける
自分の記憶ではこの盤だけではないかと思う
なおそれぞれ「38分28秒」「79分41秒」 SACDか?
今はデジタルに見切りをつけて、アナログLPを収集している。 >>523
はっきり言って、当時のミュンヘン・フィルでは格落ち感強くて「売れない」って判断されたんだろう
EMIのベト全もなんかとのバーターで録音させてもらったんじゃなかったっけ
ケンペはベルリン、ウィーン、ドレスデンなどの名門オケを振る名指揮者、という扱いだと
わざわざミュンヘン・フィルを起用するメリットが無い
逆に新興のBASFレーベルがその間隙を縫って、ブラームス、ブルックナーを録音できたともいえる
メジャーレーベルが手を付けてないところに上手くはまったというか 名演奏ライブラリー 10/22(日) 自然体で流麗に ルドルフ・ケンペ 名演奏ライブラリー 10/22(日) 自然体で流麗に ルドルフ・ケンペ >>534
楽曲一覧
ワルツ「金と銀」
歌劇「ドンナ・ディアナ」序曲
悲劇的序曲
アルプス交響曲(ロイヤル・フィル)
歌劇「カプリッチョ」から「月光の音楽」
バレエ音楽「泡立ちクリーム」から「ワルツ」
序曲「レオノーレ」第3番 >>534
次の日曜日は、ルドルフ・ケンペを取り上げます。メインは、ロイヤルpoとのアルプス交響曲。ウィルキンソン&ゲルハルトによる傑作盤の一つで、SACDハイブリッド盤のSACD層は途轍もない音がしますが、ラジオは通常CD層です。VPO、BPO、SKD、ミュンヘンpoとの演奏もかかります。 ケンペのリヒャルト・シュトラウス箱は
中古にいっぱいあるのう
ブリリアント盤とか旧EMI盤とか