バックハウスを語る
バックハウスはハイドンがよく合うピアニスト。
だからモーツァルトにも、ハイドン〜ベートーヴェン的な"解釈"を施しちゃう。
ブラームスに関してもそう。後期ロマン派的というより
古典派(例えばハイドン)的なアプローチをするね、良くも悪くも――まぁひとの好みだが。
パラノイア(paranoia)
体系だった妄想を抱く精神病。妄想の主体は血統・発明・宗教・訴え・恋愛・
嫉妬・心気・迫害などで40歳以上の男性に多いとされる。分裂病のような人格の
崩れはない。偏執病。妄想症。 >>99
バックハウスを聴く時には誰が弾いているということは極力意識から
消し去ろうということですね、わかります。 バク厨「バックハウスを聴く時には俺のことを思い出してくれい」
こうですか?
はいはい無理でしょう(笑) >>95
E・フィッシャー&フルヴェン組の"名演"の後で、
バックハウス&ベーム組のブラ2協に出会ったときは、ほんと新鮮な感興に気持ちときめいたものだった。
もっとも、その後に遭遇したホロヴィッツ&トスカニーニ盤には
ストレート・パンチ食らって卒倒したけどね
若いバックハウスの録音にリスト『愛の夢』がある。
作曲者の孫弟子として意欲的に取り組んでいて、これがあのバックハウスか!っていうほど、
ロマンティ〜ックな、甘〜いタッチで弾き始める。
面白いのは中間部。
今までのロマンティックな雰囲気に辛抱しきれなくなったのか、
タッチが急変するんだよね。
リスト? 愛の夢? 甘ったるいや! って言いたいかのように、音が固くなる。
なるほど、"鍵盤の獅子王"の素顔が見えた感じ。
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111氏のようなレスをレスと言う。
「バカだのアホだの爺だのウザイだの」だけの輩
自分の低能さを満天下に曝しているようなもの。止めるが知性ある判断。
私は「悲愴」と「月光」はホロヴィッツを採るが、それも理由あってのこと。
モーツァルトに心酔する一人の耳(感性)が選んだ結果。
具体的に述べよ、と言うならいくらでも語れるが、モーツァルトが好きな方には「言わずもがな」だと思うので止める。
「後期ピアノソナタならバックハウス」にはまったく異存なし。 モーツアルトとベートーヴェンの音楽性は正反対。
モーツアルトは1ジャンルとして差し支えないほど異質。
ベートーヴェンとモーツアルト両方得意な人はまずいない。
確かにブラームスのピアノ曲はバックハウスが弾くと、
ほとんど聞かれない駄曲が一気に息を吹き返す。
男性的というのが、暴力的でも事大的でもなく、
無駄を削ぎ落とした本質のみを求める姿勢であることが分かる。
ほとんど無視されているブラームスのピアノ曲は、
もう一度洗いなおす必要がある。ただベートーヴェン以上にピアニストに恵まれないようだ。 いつまでも空虚な言葉を並べ立てるの恥ずかしくありませんか?
てか、恥ずかしいこと書いてるのに気づいてますか? 「このスレを見ている人はこんなスレも見ています」の欄、なによこれ。
115 みたいな人は「中高生の…」とか「最近の男子中高生の…」なんてのも
見てるんだね。えらそなこと書いてもバレバレwww >>115 本気ィ〜?
A・シュナーベル
E・フィッシャー
を筆頭に
W・ケンプフ
E・ペトリ
R・フィルクシュニー
R・ゼルキン
C・アラウ
F・グルダ
S・リヒテル
etc.etc.歴史的名手はむしろ多いくらいだよ
あれーもしかしてさ、
クラ聴きはじめ?
>>115さんは
モーツァルトもベートーヴェンもブラームスも分からない!
と告白してくれたのですよ。
行間を読み取って差し上げ、
以後、スルーで行きましょう。 C・アラウ
F・グルダ
は典型的モツタイプでしょ。あとブレンデルも。
厳しい隙のない、物理的で重心の低い重い音楽と、
ユーモア・隙のある会話的で、リズム感のある軽い音楽は弾き方が違うでしょ。
人生の情熱や逆境を表現する力と、基本的な喜びや悲しみを表現する力は違う。
バックハウスの中期と後期は、特別な力があるといってよい。 バックハウスのステレオ・ベートーヴェンのソナタ全集、
あんまり音質比較とかされないけれど、CDで購入するとしたら
どれが一番良いと思われますか?
輸入盤ではイタリア、インターナショナル盤、国内盤と出ていますが・・・
中野雄氏が言っていたけれど、確かにLPで聴くと柔らかくてきれいな音ですよね。 >>92
パガニーニ変奏曲の録音は、バックハウスの長所・短所が露わになった演奏だと思う。
かれのまじめなメカニーク、ひとつひとつの変奏に誠実に取り組む姿勢。
ただね、指の打鍵力がしっかりしている代わり、
リズム感がやや野暮ったいね。ブラームスの詩が薄まる。
それと、これは後年のベートーヴェン後期ソナタにも言えることなんだけど、
変奏と変奏の関係性、主題と主題の有機的な連関、
それらを大きく構築する全体像となると、彼の生真面目さがかえって近視眼的な弱みに聞こえる箇所があるようだよ
ブラームスってもっと表情に陰翳がある、ロマンティ―クな心情の持ち主のはずなのに。
ま、ブラームスの作曲手法の古典主義的性格を浮かび上がらせるのには成功していると思うが。
>>115
バックハウスが取り上げた「ブラームスの駄曲」
って、どの曲のこと?
>>121
アラウをモツタイプとか言う人は
アラウを分かってない。ばか サンピンヂヂイはこんなスレも見ています。(ver 0.20)
最近の男子中高生の可愛さは異常!!9 [aniki]
【学生】中高生の同性愛〜男ver.8【学校】 [同性愛]
おい、サンピンジジイ!
>>122に答えてやれよ
お前の仕事だろが?
それも出来んのか?無能め! >>122
LPとcd国内盤を持っていますが、普通はLPの方が
音が柔らかく、それと比較するとCDはどうしてものっぺり感
が、盤によっても違うにしても、多少なりとも感じられる。
しかし、このバックハウスステレオ盤に関してはCD日本盤
の方がLPよりもいいと思います。もっとも私の買ったCDは
かなり前に発売されたもので、今のとは違う可能性も
ありますが。 さー語ってください。
『最近の男子中高生の可愛さ』を。
君らの見識、見切る!
私、文章なら1〜2行、音楽なら1分で、その人の感性、その演奏の本質、見切れますから。
さー どうぞ。 >>130
つまらんことに生き甲斐を見出したな
まぁお前が憤死してもおれは知らんし >リズム感がやや野暮ったいね。
この野暮ったさがベートーヴェンやブラームスには必要。
ショパンもバラードは田舎臭く弾くのが正しい。
ブラームスのピアノ古典主義はもっと評価されていいし、
ある意味ベートーヴェンにも劣らない楽曲の価値を示した。
この辺の音楽性はバックハウス以外から聞き取るのは困難。
モーツアルトのリズム感とはやはり反対なんだな。
フランス系の都会的な音楽とはジャンルが違う。 バックハウスの演奏の弱点はありますか?
俺は自分が好きなピアニストでも演奏上の弱点は客観的(と言っていいか分からないけど)
認識できますが・・・ >>132 ブラームスのピアノ曲を聴いていないのは、君自身の怠慢さでしょう?
ブラームスはかな〜り評価されてるし、名演も少なくないじゃないか。それを知らないのは君の問題。
ブラームスには古典主義的側面と、ショパンに強く影響を受けた繊細極まりないロマンチシズムとがある。
そのアンビバレンスを適切なバランスで表現し形にすることを、演奏者は要求される。
その匙加減が難しいんだよ
おお、バックハウス、我がバックハウスよ。
ベートーヴェンの化身バックハウスよ。
その演奏が聴けるこの幸せ。 サンシタ野郎には人気があるんだな。バックハウスは、 back time ハウスを語るなら、
DJ・クラブ ttp://mamono.2ch.net/dj/
へgo! >>137は友人もなく世間に相手にされず孤独をかこっている
可哀相な御仁なんだと思います
せっかくスレが立っても、バク厨さん期待外れ。
なにも語る話題がない。
余りバックハウスを知らないの?
情けないなぁ
何も足さない。何も引かない。
我がバックハウスの素晴らしさ。 何も知らない。何も話せない。
皆が引くバク厨のつまらなさ。 ベートーヴェンピアノソナタ演奏の標準原器、バックハウスよ。
蒸留水のようにピュアな演奏!
おお、バックハウス、おお、我がバックハウスよ。
永遠なれ。 ベートーヴェンを弾くときのバックハウス、まるで運慶のようではないか!
「さすがは運慶だな。眼中に我々なしだ。天下の英雄は
ただ仁王と我れとあるのみと云う態度だ。天晴れだ」と
云って賞め出した。
自分はこの言葉を面白いと思った。それでちょっと若い男
の方を見ると、若い男は、すかさず、「あの鑿(のみ)と
槌(つち)の使い 方を見たまえ。大自在の妙境に達してい
る」と云った。
運慶は今太い眉を一寸の高さに横へ 彫り抜いて、鑿の歯を
竪に返すや否や斜すに、上から槌を打ち下した。堅い木を一
と刻みに削って、厚い木屑が槌の声に応じて飛んだと思った
ら、小鼻のおっ開いた怒り鼻の側面がたちまち浮き上がって
来た。その刀の入れ方がいかにも無遠慮であった。そうして
少しも疑念を挾んでおらんように見えた。
「よくああ無造作に鑿を使って、思うような眉(まみえ)や
鼻ができるものだな」と自分はあんまり感心したから独言の
ように言った。するとさっきの若い男が、「なに、あれは眉
や鼻を鑿で作るんじゃない。あの通りの眉や鼻が木の中に埋
っているのを、鑿と槌の力で掘り出すまでだ。まるで土の中
から石を掘り出すような ものだからけっして間違うはずはな
い」と云った。 結局コピペしか貼れないでやんの
せっかくスレまで作ってやったというに
何たる無能ぶりだ!
ほんとにレヴェル低いですねぇ・・・こんなんじゃ天国のバックハウスも浮かばれないでしょう
かわいそうに・・・ アホでなにが悪い!
バカハウスはちゅーしょーせー!
弁当弁のりんねてんしょう
山本山で相撲に負けない
バックハウスの前にバックハウスなし
バックハウスの後にバックハウスなし ↑要するにバックハウスは一部のバク厨を除けば多くの愛好家にとって不用品の意 ヘンスラーから出ているカーネギーライブってどうよ? youtube見たけど、ショパンエチュード凄すぎる。
これ聞くと、ポリーニなんて単なるマネッこ。
ショパンがベートーヴェン以上に古典派として普遍的な楽曲を残したことがよく分かる。
本当のテクニックと、見せびらかしの偽者がどう違うか、如実に物語っている。
確かにベートーヴェンだけじゃないことが分かった。
多分、今のピアニストじゃこういう音楽は無理だと思う。
音から入ってしまって、何を表現するかの本質を突こうとする気持ちが足りない。 バックハウスの父親はバックハウス
バックハウスの子供もバックハウス >>164
それ、間違い。
バックハウスが、ショパンの楽曲に時代錯誤、様式錯誤な、
古典派的《解釈》を加えた。勝手にな。牽強付会したん。
で、ショパンが指定した指遣いは当然に無視した。
ま、ショパンっぽくないバックハウスのショパン、
オレは好きやけどなw
>>164
バックハウスのすばらしさは認める
だが、他の意見、ピアニストを受け入れず貶め続ける態度を改めない奴が
自分の意見を受け入れてもらえるはずがない。 バク厨は>>163の質問にすら答えられんのかい?
虚しいのう、情けないのうw
>>164て359さんでしょ。本質本質てw
あれだけ後家後家言ってる人がショパン練習曲聴いたことがなかったなんてね。 このスレ、「爆破臼を語る」じゃなくて「爆厨のバカさ加減を語る」と改題した方がよくね? ■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
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↑こんなのこのスレだけですけど、どういうことですかw 精神性溢れる高貴な人間に男色が推奨されるのはギリシア以来の伝統です
どうしてバックハウスを普通のファンとしてしか見られないのだろう。
音楽は、蔵書と違って数を聞いても意味がない。
というか、手を広げすぎている人はまず理解してないと思ってよい。
CD何百枚、何千枚買ってる人は、まず音楽を理解してない。
多分まともな音楽家でそんなCDオタクはいないはず。音楽家は譜読みの深さが素人とは桁違い。
ベートーヴェン個人、ベートーヴェンの人間性とソナタが関係しないように、
バックハウスのファンとしてベートーヴェンやショパンを聞いているようじゃ本質は理解できてないよ。
ソナタは曲集じゃない。
楽曲以外の要素を入れて、32曲に流れを持ち込んだりしてはいけない。
一曲としての楽曲の理解度こそが大事であって、自分の先入観で聞いてはいけない。
やはり文学、文学的要素を持ち込んでいる人が多いようだ。
社会や国語じゃなくて数学や物理だから、本ばっか買って理解した気になってる人は、結局赤点をとることになる。 ようつべで数曲ちょろっと聴いて
素晴らしい!これぞ本質!
とか言ってる爺さんほど胡散臭いものはない。 >>175
>CD何百枚、何千枚買ってる人は、まず音楽を理解してない。
すごい理論が出てきたなwww >>175
>社会や国語じゃなくて数学や物理だから、本ばっか買って理解した気になってる人は、結局赤点をとることになる
↑自分の経験談開陳するんじゃねぇ >>175
否定文または否定的内容の文ばかり。
言いたいことを端的に示せ。
具体的内容が何もない。根拠もない。
人の否定ばかりしている奴の言うことなんか
誰もきかない。 >>175は真実。自演じゃないぞ。
ただ否定文ばかりなのが良くないな。 むしろ自演と言っておいた方が良いかも…
「真実」ねえ。
しんじつ【真実】
@ うそや飾りのない、本当のこと。まこと。
A 〔仏〕絶対の真理。
B 《副詞的に》ほんとうに。まったく。
岩波国語辞典 ベトスレにこんなのがあったぜ。頭オカシイとしかいいようねぇ。精神性と貧乏の関係?
バックハウスの旧全集は高いから、精神性が低い(つまり貧乏人である傾向性が高い)人間が
買えなくて、聴けなくて、酸っぱい葡萄で僻んでいるのでしょう
空前絶後、唯一無比というのは、これは聴けば瞭然なわけで
>酸っぱい葡萄
出典はイソップ童話
だったかな…? ベートーヴェンの楽曲は抽象だから、どうしてもそれを言語で記述しようとすると抽象的になる。
演奏行為は音という具体性のあるものだが、勘違いしちゃいけないのは、ソナタの演奏は、
別にこの具体性を届けているわけではないということ。
これが分かれば、古楽器がどうの、いや現代楽器がどうの、という議論をしてる
時点でベートーヴェンを理解してないのが明白になる。
録音が古かろうが、雑音が含まれようが、直接的に音楽には影響しない。 横レスご容赦。
小林秀雄さんが五味康祐さんとの対話で、似たような事を言ってましたね。
歩いていたらどこからかピアノの音が…
「チャラチャラチャラ、あ、ショパンだな。私にはこれで十分なんです。これが音楽が鳴っているってことですよ。」って。 >>185
36 :ラファ:2009/06/04(木) 11:38:22 ID:20uWpWEO
前レスとのcontextを前提の話。
公園(お気に入りはJindai Botanical Park の薔薇園)を散策していて、不意にショパンのバラードらしき一小節が、どこからか(たぶん誰かの携帯ラジオ)。「あ、ショパンだな!」
これが音楽ってもの。目の前には「Papa Meilland」のダマスクス・モダンの香りが…
これが「ショパンが鳴ってる」ってこと。
楽譜は紙とインクにすぎない。
↑これの元ネタは小林秀雄だったんですか。
いくらなんでもそのままパクりすぎですって。 >>175
>ベートーヴェン個人、ベートーヴェンの人間性とソナタが関係しないように、
バックハウスのファンとしてベートーヴェンやショパンを聞いているようじゃ本質は理解できてないよ。
↑ってことは、バックハウス個人、バックハウスの人間性とその演奏も無関係なのね?
じゃぁ誰が弾こうと関係ねぇじゃん?譜面を見て自分で頭の中で鳴らすか、自分で
弾いた方がよくね?なに言ってんだかわからないな 小林さんの言ったことが、「なーるほど、こういうことか」という体験を語ったまでです。
私は、再生装置に散財した口ですからね。
ところがアマデウスは事情が異なる。
私がベートーヴェンが苦手なのもその「抽象」に原因があるのかもしれない。
感性ではなく頭で聴いてしまう。
隔離スレに戻ります。 ハハハハハハハハははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははhハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハはははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははは
ちと話逸れますが、
ラファさん、
WAモーツァルトをミドルネームの「アマデウス」名で呼ぶの、気持ち悪いのでやめてほしいです。
あるK1ファイターを「神の子、神の子」呼ばわりするのと同じくらい気色悪い。
父親と区別したいんだろけど、それなら父親の方を「レオポルト・モーツァルト」と長く呼べばいいですよ >>194
質問に答えられなくなったら「スレ閉じろ」という爆厨。
レスと一緒で、なんと独りよがりなんだろう。 >>195
2〜3日前にこのスレを初めて読んで、初めてレスしたのですが・・・。
あなたのように独りよがりで妄想してる人ばかりでしょ。
だから、閉じたら? なんで別スレからコピーしてきてそれを叩いてんの
病気なのはあんたらだよ
ベートーヴェンのピアノソナタについての意見が読めるかと思って来てみれば
そんじょそこらのクソスレと大同小異だからな。要するにアホの巣窟。