バックハウスを語る
68年のザルツブルク音楽祭のブラームスのP協2番はやっぱりモノラルですか? ベートーヴェンのピアノソナタの全集でバックハウスは持っている
他におすすめありますか オクでクラウスとの皇帝LPが、MX-番号のクセに高い。
第一家電のスーパーアナログディスクで皇帝
持ってるけど、ハイ落ちのもこもこ音声だから
トンコンで補正しないと聴けない。CDも同じ? バックハウスのベートーベン「皇帝」で
おすすめを教えてください。
録音の古さや年代は度外視して。 >>609
1959年 クナッパーツブッシュ&バイエルン国立管とのライブ
攻めるバックハウスについていけないオケ 個人的には
シューリヒトのが迫力あっていいと思うけど バックハウスってプライベートは余り語られないね。
シューリヒトやリパッティとは親交があったみたいだけど。
子どもはいたの? 1927年の皇帝はなかなかよかった。
雑音多いけど。
こんな古い時代に結構過激な演奏。 wiki語録の
「彼(ベーム)は若い(66歳)が、ブラームスを良く演奏する」
ワロタw http://www.icartists.co.uk/classics/catalog/cds/wilhelm-backhaus
> Wilhelm Backhaus
> Schubert:
> Impromptu in B flat
> Beethoven:
> Piano Sonata No.6
> Piano Sonata No.29 "Hammerklavier"
> 1959 concert
> Catalogue Number: ICAD 5056 12/20火曜日 新潟市りゅーとぴあ
イリーナ・メジューエワ
27/30/31/32番
中央席1列目2列目まだあります。
聴きに来てね。
今日チケット買ったのですが、あんまりなので書きました。 ナクソスにショパンのエチュード全集上がっているのでちゃんと聴いてみた。
確かに淡々とあまり思い入れなくサラリと弾くのは同じだが、一音一音がしっかり出ていて
ダイヤモンドの原石の玉を転がすような音なので聴いていて飽きない。
同じナクソスで聴けるようになったワイルドのやつなんかは耳障りがいいが結局飽きてしまう。 ちょとお尋ねしたいことがあるのですが。
CDのノイズらしき音です。
バックハウス/シュミット・イッセルシュテット/ウイーンフィル(DECCA)
によるベートーヴェンピアノ協奏曲第一番の第一楽章です。
http://tower.jp/item/3124185/Beethoven%EF%BC%9A-Piano-Concertos-and-Sonatas
この新全集では、一曲目の2分20秒辺りで、雑音が聞こえます。
これって、CDそのものの欠陥なのか、もしくは、録音会場の雑音なのか
わかりません。
ご教示いただくと、大変ありがたいです。
>>629
自分の持ってる旧全集のディスク(467 893-2)では、
第一楽章の2分18秒から2分19秒あたりに雑音入ってますね
なのでCDの欠陥ではないでしょう お答えありがとうございます。
ならば仕方ないですね。もともとなら 吉田先生のバックハウス論
すごいね
自分も「超美音」を実際に聞いてみたかった testamentレーベルHPに新譜告知
(SBT 1487、 Recorded by the BBC, November 1961 & April 1960)
http://www.testament.co.uk/default.aspx?PageID=74
若い時のバックハウスって、ガチャガチャ、ガンガン鍵盤叩く癖があるみたいだね バックハウスのモノラルのベト全ほしいな
デッカの録音ならモノラルでも充分鑑賞に耐えると思うし 高いのがネックといえよう
Membranから2千円ぐらいで出ないかな 829 名前:名無しの笛の踊り :2014/09/17(水) 17:40:23.24 ID:6+C4JqmN
何?このバカ
649 :名無しの笛の踊り:2014/09/17(水) 16:30:25.56 ID:rM7wvtQw
なつかしいね
828 名前:名無しの笛の踊り :2014/09/17(水) 16:32:56.16 ID:rM7wvtQw
なつかしいね ____
,: 三ニ三ミミ;、-、
xX'' `YY"゙ミ、
彡" ..______. ミ.
::::: ::;
,=ミ______=三ミ ji,=三ミI ・・・・・・・・後家さん!
i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、
i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^)
ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /)
|:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ//
〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ
/ i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ
ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /ノ バックハウスのブラ2のピアノコンチェルトを持っていた。
一番はゼルキンだった。 ユーチユーブでもイロイロな演奏が聴ける。レ―コードになっていないのも
聞けるから楽しい。 ユーチユーブは実際の演奏会が多いから良いと思う。
CDとかレコードは録り直したり部分的に張り付けたりして良くない。
やはり実際の演奏会を聴くべきです。
ゼルキンとか良かった。 0100 宇野功芳 2015/10/15 11:52:55
─┼─┐─┼─ / ,. `゙''''‐、_\ | / /
│ │─┼─/| _,.イ,,.ィ' ─────‐‐‐‐‐ ● ← 独墺交響曲至上主義者
│ |ツ │ | | | イン /´⌒`ヽ // | \
{, リ) / ./ | \
__ /}从、 リ( / / |
,. ,. -‐===‐- `つ/ ,.イ ’^ソハノリ / ∵|:・. 宇野さんが、
〃〃〃〃 //ミノ__ /´ /∴・|∵’ ドビュッシーの
_____ ノ_/ / ヽミ、、 .∵.;|∵’:; バレエ音楽「遊戯」を
( 二二二ニ) ノΘ(__ ) ゙ 、∵.;|∵’, テニスラケットで
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .^^^' \ !  ̄フ ゙ 、 |∴ 指揮する 夢を見た。
/\/ ∧/
/ / ノ./
ノ/ ヘ__、
ヘ_'_,
ID:3Jy8c6gp(4)
0101 アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/16 00:10:26
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL)エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ /テニスラケットで指揮する夢を見た。 >>658
確かに、実際の演奏会の方がよいとは思うが、お金も時間もない 1962年のウィーンでのリサイタル
ハイドンの晩年の変ホ長調ソナタが、セッション以上に
乗りまくった名演 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>2
ベートーベンの作風とバックハウスの気質とはむしろ真逆(正反対)の面の方が多いだろ。
バックハウスは堂々として大きいが 爆発力や異様なまでの迫力 基地外染みた突破力などとは
縁遠い
色々なペートーベン弾きがいるからいいがバックハウスだけしかいないとちょっと物足りない。 ちょっとあんた、嫉妬して、妬んでますねー。大体、わたしゃー、嫉妬、妬み、無縁でしたね。
あの〜、よく「上から目線」とか、感じたことをそのまま書いているだけなんですが。リーマン生活が10年間だけでしたので、その辺の空気がいまいち…なんですよね。
「モーツァルトK.333・1楽章」
26小節(34.123.131小節)がいいですねー。これこそ左手と右手の対話ってもんです。もう弾いてて浮き浮きしますね。こういうところは本当にモーツァルトはいいですねー。
2小節前に「sf」で左手が二分音符2音+付点四分音符2音、右手が付点四分2音があるでしょ。その前の19〜23小節が難しいんですね。どうも旨くいかない。
「1〜8小節は少し遅めに優しく初め、9小節からリズムに乗り加速してゆく」のが私流です。
ピアノ弾きだして解ったんですけどねー、楽譜見ながらピアノを弾くなんてーのは不可能ですね。そりゃあ、最初は見ますよ、「あー、こーなってんのか」てね。
だけどねー、目で音符追いながらやってた日には音楽になりませんよ。もう指に覚えさせ、あとは気持ちを指に伝なきゃ、音楽にはなりません。
目で楽譜を追っかけるなんてーのは誰かの実演や録音を聴きながらする事じゃあないんですかねー?
ベートーヴェンって人はそれは偉い人ですが、モーツァルトってーのは弾いていると身体が浮き浮きしてきますねー。K.333・1楽章。
モーツァルトはこういうところは本当にいいですねー。 >>816
あんた、嫉妬して、妬んでますねー。大体、わたしゃー、嫉妬、妬み、無縁でしたね。
あの〜、よく「上から目線」とか、感じたことをそのまま書いているだけなんですが。リーマン生活が10年間だけでしたので、その辺の空気がいまいち…なんですよね。
「モーツァルトK.333・1楽章」
26小節(34.123.131小節)がいいですねー。これこそ左手と右手の対話ってもんです。もう弾いてて浮き浮きしますね。こういうところは本当にモーツァルトはいいですねー。
2小節前に「sf」で左手が二分音符2音+付点四分音符2音、右手が付点四分2音があるでしょ。その前の19〜23小節が難しいんですね。どうも旨くいかない。
「1〜8小節は少し遅めに優しく初め、9小節からリズムに乗り加速してゆく」のが私流です。
ピアノ弾きだして解ったんですけどねー、楽譜見ながらピアノを弾くなんてーのは不可能ですね。そりゃあ、最初は見ますよ、「あー、こーなってんのか」てね。
だけどねー、目で音符追いながらやってた日には音楽になりませんよ。もう指に覚えさせ、あとは気持ちを指に伝なきゃ、音楽にはなりません。
目で楽譜を追っかけるなんてーのは誰かの実演や録音を聴きながらする事じゃあないんですかねー?
ベートーヴェンって人はそれは偉い人ですが、モーツァルトってーのは弾いていると身体が浮き浮きしてきますねー。K.333・1楽章。
モーツァルトはこういうところは本当にいいですねー。 残念ながら、海外では急速に忘れ去られていってるみたいだね、この人。 醜い嫉妬心剥き出しの童貞さん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、アリス・「紗良」・オットは理解できませんよ?
何故、少女達は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか? そして今も私の肉体を激しく求めるのか?
そろそろ認めなさい。
学校の授業や、そして彼女達のかりそめのボーイフレンド達が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。 高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。
もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。そして、セックスに関しては、学校では教えない。その快楽を享受する方法を。
私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。そして性行為とは、生殖本能であり、動物には全て備わっている本能だよと、実践を通して性の手ほどきをする。
聖アンデレ協会で独り『ムーンライト・ソナタ・一楽章』を演奏するホロヴィッツのように、処女(おとめ)である少女達の女性器を愛撫し、私の逞しき男根で貫く。
30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。
トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。
入社3年目の夏のボーナス百万円。そして、関係を持った少女達は一千人。私に合ってる会社であった。
しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。
1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。
講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。
「K.466を」「K.488を」「K.595」をこの手で弾くことを夢見て。
あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。
再度、申します。何故、生徒達が私の男性器を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか…
そろそろ認めなさい。 よござんす?私の男根を、彼女達は崇めているのですよ。 ラカンパネラききましたらこれが鐘の音だって思いました。
最後のシューマンききましたら意識が遠退きそうになりました。 「構想は、宛も奔流も様に、実に鮮やかに心のなかに姿を現します。然し、それが何処から来るのか、どうして現れるのか私には判らないし、
私とてもこれに一指も触れることは出来ません。(略)こうして出来上がったものは、邪魔の這入らぬ限り私の魂を昂奮させる。すると、
それは、益々大きなものになり、私は、いよいよ広くはっきりと展開させる。そして、それは、たとえどんなに長いものであろうとも、
私の頭の中で実際に殆ど完成される。私は丁度美しい一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に、心のうちで、一目でそれを見渡します。(略)
一旦、こうして出来上がって了うと、もう私は容易には忘れませぬ・・・・・」
ご存知、Jahnによって保障せれたモーツァルトの有名な手紙の一節であるが、「頭の中に丁度一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に」音楽が
その全体が鳴っているところが大切なのである。私がそうだからである。 私も全くモーツァルトと同じなのである。
ソリスト、協奏曲のピアニストやヴァイオリニスト、指揮者がスコアを暗譜していることは常識である(私の不出来な妹のようである西本も音楽に入り込み、しばらく
してスコアを5〜6ページ演奏中に捲ってましたっけ)。オーケストラの団員は目を閉じてという訳にはゆくまい、当然である。私は、ソリスト
、指揮者(オケの団員に指示を与えることはままあるにせよ)、聴衆に関して言っているのである。私はオペラでさえ目を閉じて聴くと・・・
目の前の張りぼて、イメージと異なる歌手たちが邪魔なのである。私は「一幅の美しい絵を見る様に」音楽を聴きたいのである。
室内楽やオケの団員は共同作業であろう。相手の音に呼応しながら音楽を紡ぎだす音楽であろうから。
しかしながら私はピアニストである。音楽を弾き始めるまえに聴衆の存在は消えて、ひとり清里の聖アンデレ教会の蝋燭の炎が燈る一室で目を閉じ、一音一音に
集中しながら「悲愴を」「月光を」「エリーゼのために」を弾くことでしょう。 >>672
日本だって一部だけだよ
でもそれでいいんだよ ベト全のテープが伸びた音ってCDでは修正されてるの? ***********今日の音質改善up load *********
ウィルヘルム・バックハウス(pf)カール・シューリヒト指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 録音:1952年5月<モノラル録音>
場所は次の通り。
かりんとin! 256MB
かりんとin! 128MB
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1488891381.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488891273.wav
第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488891569.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488891894.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD。
音質調整:全音域のエネルギーバランスの調整と歪みの削減,低音の特定の音域の共鳴の低減(70&115Hzあたりで共鳴)
******************************
音源は2004年3月24日発売のImmortal Backhaus1000シリーズの一枚。
音源は中低音に塊がある上に高域がとげとげしく,バランスが悪い。
音質調整によってフラット感が増し,深い感銘を受けることが可能となっている。
バックハウスのブラPC2はベームとのステレオ録音が著名だが,このシューリヒトとの録音も素晴らしい演奏だ。
シューリヒトの指揮は端正な中にも過不足のない含蓄を含んだもので,絶妙のバランスを保つある意味究極の名演である。
この録音も当然,往年の不滅の名演SACD100シリーズの中に入れるだけの価値がある。
音質調整前のデータはこちら!
かりんとin! 256MB・かりんとin! 128MB
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1488892073.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488892177.wav
第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488892582.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488893070.wav もうひとつupする。バックハウスではないがこれはとびきりの耳のご馳走だ。
***********今日の音質改善up load *********
サー・ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団
フォーレ:組曲「ペレアスとメリザンド」 録音:1954年1月4日マンチェスター,自由貿易ホール<モノラル録音>
場所は次の通り。
かりんとin! 64MB
前奏曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488892772.wav
糸を紡ぐ女:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893003.wav
シチリア舞曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893135.wav
メリザンドの死:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893365.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD。
******************************
これは以前から是非ともupしたかったもので,ある程度のバランスになったのでupする。
同曲はミュンシュ/フィラデルフィア盤が著名だが,知名度こそ落ちるがこのバルビ盤もなかなかの名演だ。
バルビの甘美で深遠な表現が深い感慨や瞑想を誘う聞きものである。
緩やかな流線型の起伏の中で各楽器が織りなす音色の綾や陶酔的な間はため息をつきたくなるほどの美しさだ。
音質はモノラル録音でお世辞にもいいとは言えない。
バルビがこの録音を残してくれたことを喜ぶべきか,ステレオ録音でないことを悔やむべきか。
勿論この録音もSACD化を期待するが,知名度が低く,望み薄か?
音質調整前のデータはこちら!かりんとin! 64MB
前奏曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893649.wav
糸を紡ぐ女:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893837.wav
シチリア舞曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488894033.wav
メリザンドの死:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488894221.wav *************今日のup load ***********
ウィルヘルム・バックハウス(pf)クレメンス・クラウス指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 録音:1952年3月ムジークフェライン大ホール
場所は次の通り。
かりんとin! 256MB かりんとin! 128MBかりんとin! 64MB
音質調整後:
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1490622787.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490622760.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1490622775.wav
音質調整前:
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1490623259.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490623190.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1490623217.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD。
調整はノイズの削減と主に高音域の補強
******************************
これは非常に音質調整の難しい音源だった。
調整前の音を聞けばわかるとおり,大変バランスが悪く,調整には困難さが伴っている。
元の音の悪いものは,放置せずに適切な調整を行って発売すべきである。
今回の調整によって,まだ不十分だが元の音源に比べて飛躍的に聴きやすくなっていることは間違いない。 ***********今日の音質改善up load *********
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 録音:1952年5月<モノラル録音>音質調整し直して再び
ウィルヘルム・バックハウス(pf)カール・シューリヒト指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
場所は次の通り。
かりんとin! 256MB&かりんとin! 128MB
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1490957654.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490957682.wav
第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490957954.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490958281.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD。
音質調整:全音域のエネルギーバランスの調整と歪みの削減,低音の特定の音域の共鳴の低減(70&115Hzあたりで共鳴)
前回up load に残っていた低音の暴れを解明して対処し,ウェルバランスに近づけた。
当時のDECCA録音特有の輪郭線のクッキリした傾向は弱まったが,会場での音響には近づいているはず。
拙宅のモニターSPからは,演奏会場をイメージさせる自然な音響が聴かれた。
1952年のモノラル録音も捨てたものではなく,調整次第でまだまだ現役となり得ることを実感する。
バックハウス/シューリヒトのコンビの演奏の素晴らしさを味わうにふさわしい音質にまで改善できたと思っている。 バックハウスのように弾く
これ、ドイツでは悪口なんだって
最近知った バックハウスのベートーヴェンソナタって、楽譜どおりじゃないよね? まだこのスレあるの。宇野功芳が死んでもうこのピアニストをヨイショする人物はいなくなった。完全に過去の人。 来月リイシューがいろいろ出るんだな
ブラームスのピアノ作品集が気になる ハンマークラヴィーアは、フーガの線をいちいち気にして弾く人がおおい。
あっさり、スピードに乗って弾く、これができるのはバックハウス。
フーガを意識して弾くのは逆にこの曲の「全体的雰囲気」を損なう。 バックハウスが、恐ろしく「ユニーク」「唯一の」人だと、思う。
彼には「作為」が感じられない。例えば、24-32番ピアノソナタ。
シューベルトop/142。 >>685
ブラームスの第二P-コンチェルト
、バックハウス。
音楽を「風のように」弾く。これが彼の本質。「とぎれない」音楽。
クレンペラーのスコットランドシンフォニーのように。 いつかの、ブダペスト弦楽四十奏の「死と乙女」
いつかのメロスのベトの弦楽四十奏の「14番」
どちらも売ってしまったが、後悔している。
バックハウスは、絶対手放してはいけない。ポリーニはうってもよいが。
ブレンデルのシューベルトのD942も。アルゲリッチは、ショパンの前奏曲を
まるで分かっていない。ランーキ、コチシュ、なども残しておこう。
アラウ、 >>691
楽譜どうりではないが、ベートーヴェンが望んだ通りである。 >>675
ふと聞こえてきた、ベトの第5協奏曲の感動をどうすれば・・。集中すりゃいいてもんじゃない。
ベトのピアノ協奏曲は4番ばかり
と思っていたのに、5番に衝撃を受けるとは。レンブラントがいいと思っていたら、ルーベンスが良い・・。
ルイス・キャロルかアントナン・アルトーか?ターナーか?
バックハウスは殿堂入りにして、他の奏者を語ろう。ケンプも殿堂入りでいい。 ベートーベンが、「やっとできた、通して弾いてみるか」
と言って、弾いている姿とバックハウスの姿が重なる