バックハウスを語る
>>672
日本だって一部だけだよ
でもそれでいいんだよ ベト全のテープが伸びた音ってCDでは修正されてるの? ***********今日の音質改善up load *********
ウィルヘルム・バックハウス(pf)カール・シューリヒト指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 録音:1952年5月<モノラル録音>
場所は次の通り。
かりんとin! 256MB
かりんとin! 128MB
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1488891381.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488891273.wav
第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488891569.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488891894.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD。
音質調整:全音域のエネルギーバランスの調整と歪みの削減,低音の特定の音域の共鳴の低減(70&115Hzあたりで共鳴)
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音源は2004年3月24日発売のImmortal Backhaus1000シリーズの一枚。
音源は中低音に塊がある上に高域がとげとげしく,バランスが悪い。
音質調整によってフラット感が増し,深い感銘を受けることが可能となっている。
バックハウスのブラPC2はベームとのステレオ録音が著名だが,このシューリヒトとの録音も素晴らしい演奏だ。
シューリヒトの指揮は端正な中にも過不足のない含蓄を含んだもので,絶妙のバランスを保つある意味究極の名演である。
この録音も当然,往年の不滅の名演SACD100シリーズの中に入れるだけの価値がある。
音質調整前のデータはこちら!
かりんとin! 256MB・かりんとin! 128MB
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1488892073.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488892177.wav
第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488892582.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488893070.wav もうひとつupする。バックハウスではないがこれはとびきりの耳のご馳走だ。
***********今日の音質改善up load *********
サー・ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団
フォーレ:組曲「ペレアスとメリザンド」 録音:1954年1月4日マンチェスター,自由貿易ホール<モノラル録音>
場所は次の通り。
かりんとin! 64MB
前奏曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488892772.wav
糸を紡ぐ女:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893003.wav
シチリア舞曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893135.wav
メリザンドの死:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893365.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD。
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これは以前から是非ともupしたかったもので,ある程度のバランスになったのでupする。
同曲はミュンシュ/フィラデルフィア盤が著名だが,知名度こそ落ちるがこのバルビ盤もなかなかの名演だ。
バルビの甘美で深遠な表現が深い感慨や瞑想を誘う聞きものである。
緩やかな流線型の起伏の中で各楽器が織りなす音色の綾や陶酔的な間はため息をつきたくなるほどの美しさだ。
音質はモノラル録音でお世辞にもいいとは言えない。
バルビがこの録音を残してくれたことを喜ぶべきか,ステレオ録音でないことを悔やむべきか。
勿論この録音もSACD化を期待するが,知名度が低く,望み薄か?
音質調整前のデータはこちら!かりんとin! 64MB
前奏曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893649.wav
糸を紡ぐ女:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893837.wav
シチリア舞曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488894033.wav
メリザンドの死:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488894221.wav *************今日のup load ***********
ウィルヘルム・バックハウス(pf)クレメンス・クラウス指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 録音:1952年3月ムジークフェライン大ホール
場所は次の通り。
かりんとin! 256MB かりんとin! 128MBかりんとin! 64MB
音質調整後:
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1490622787.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490622760.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1490622775.wav
音質調整前:
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1490623259.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490623190.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1490623217.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD。
調整はノイズの削減と主に高音域の補強
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これは非常に音質調整の難しい音源だった。
調整前の音を聞けばわかるとおり,大変バランスが悪く,調整には困難さが伴っている。
元の音の悪いものは,放置せずに適切な調整を行って発売すべきである。
今回の調整によって,まだ不十分だが元の音源に比べて飛躍的に聴きやすくなっていることは間違いない。 ***********今日の音質改善up load *********
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 録音:1952年5月<モノラル録音>音質調整し直して再び
ウィルヘルム・バックハウス(pf)カール・シューリヒト指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
場所は次の通り。
かりんとin! 256MB&かりんとin! 128MB
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1490957654.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490957682.wav
第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490957954.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490958281.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD。
音質調整:全音域のエネルギーバランスの調整と歪みの削減,低音の特定の音域の共鳴の低減(70&115Hzあたりで共鳴)
前回up load に残っていた低音の暴れを解明して対処し,ウェルバランスに近づけた。
当時のDECCA録音特有の輪郭線のクッキリした傾向は弱まったが,会場での音響には近づいているはず。
拙宅のモニターSPからは,演奏会場をイメージさせる自然な音響が聴かれた。
1952年のモノラル録音も捨てたものではなく,調整次第でまだまだ現役となり得ることを実感する。
バックハウス/シューリヒトのコンビの演奏の素晴らしさを味わうにふさわしい音質にまで改善できたと思っている。 バックハウスのように弾く
これ、ドイツでは悪口なんだって
最近知った バックハウスのベートーヴェンソナタって、楽譜どおりじゃないよね? まだこのスレあるの。宇野功芳が死んでもうこのピアニストをヨイショする人物はいなくなった。完全に過去の人。 来月リイシューがいろいろ出るんだな
ブラームスのピアノ作品集が気になる ハンマークラヴィーアは、フーガの線をいちいち気にして弾く人がおおい。
あっさり、スピードに乗って弾く、これができるのはバックハウス。
フーガを意識して弾くのは逆にこの曲の「全体的雰囲気」を損なう。 バックハウスが、恐ろしく「ユニーク」「唯一の」人だと、思う。
彼には「作為」が感じられない。例えば、24-32番ピアノソナタ。
シューベルトop/142。 >>685
ブラームスの第二P-コンチェルト
、バックハウス。
音楽を「風のように」弾く。これが彼の本質。「とぎれない」音楽。
クレンペラーのスコットランドシンフォニーのように。 いつかの、ブダペスト弦楽四十奏の「死と乙女」
いつかのメロスのベトの弦楽四十奏の「14番」
どちらも売ってしまったが、後悔している。
バックハウスは、絶対手放してはいけない。ポリーニはうってもよいが。
ブレンデルのシューベルトのD942も。アルゲリッチは、ショパンの前奏曲を
まるで分かっていない。ランーキ、コチシュ、なども残しておこう。
アラウ、 >>691
楽譜どうりではないが、ベートーヴェンが望んだ通りである。 >>675
ふと聞こえてきた、ベトの第5協奏曲の感動をどうすれば・・。集中すりゃいいてもんじゃない。
ベトのピアノ協奏曲は4番ばかり
と思っていたのに、5番に衝撃を受けるとは。レンブラントがいいと思っていたら、ルーベンスが良い・・。
ルイス・キャロルかアントナン・アルトーか?ターナーか?
バックハウスは殿堂入りにして、他の奏者を語ろう。ケンプも殿堂入りでいい。 ベートーベンが、「やっとできた、通して弾いてみるか」
と言って、弾いている姿とバックハウスの姿が重なる バックハウスは、比較的淡々とスコアどおりのように聞こえるけど
聞きこむほどに深い味わいが出てくる
それは、ベートーベンのピアノソナタが持っている曲自体の素晴らしさにある
ただ単にスコア通り弾くのと、その辺を理解して引くのでは雲泥の差がある
朝比奈のベートーベンやブルックナーに対するアプローチと同じ 若干ゆっくり目に弾き始め、テンポを安定させていくあたりが、また良い。 バックハウスの演奏はいい加減な聴き方をすると
両手の指の間から、さらさらと逃げて行ってしまう バルトークがバックハウスを聞いて、ピアニストになることを諦めた話は有名
バックハウスをそれほど偉大だということ
歴代のピアニストでは、突出した存在
アラウがいい線いってるけど、バックハウスの前ではあまりに感傷的 若い時に弾いたショパンのエチュードの録音なんて完璧に弾いている。 平成生まれのガキ・・・・うぜえW
このスレお前らの出る幕ではない まあまあ、老いも若きも、バックハウスを楽しもうでは、あーーーりませんか
バックハウスを理解できる人は、年齢に関係なくクラシックを楽しめる人 バックハウスを聴いてると我が家はシックハウスになると家族には不評だ 池田理代子の「オルフェウスの窓」にバックハウスが出てくるね。
主人公がバックハウスのコンサートを聴いて、
「バックハウス! 僕と同じ演奏をする人だ!」
と叫ぶ場面が印象に残ってる。
たしか対比的にシュナーベルも出てきた筈なので
このスレ的におススメ ウィルヘルムって多いな
フルベン、ケンプなど・・日本名だと「清」みたいな
だから、バックハウスの日本名は「後家 清」 ドイツ語のBack に「後ろ」「背中」の意味は無い
パン屋 13番聞いた、第4楽章好き
落ちついていて、大家の趣き ヴィルムヘルム英語圏ならウィリアム
古風で勇ましい名前の典型だな
日本だったら忠勝とかそんな風 バックハウスの来日ってたった1回だよな
この辺の理由ってなんだろう?と思う 今年は没後50周年だからDECCA箱とHMV箱を発売して欲しい 多分、あっちで評価されて地位が確立してる人は、あんまり日本に来ない
実力はあるんだけどあまり評価されていない人や、
たいしたことないけど、日本の一部に熱狂的ファンがいる人が日本に頻繁にやってくる
前者の例がマタチッチ、後者の例がハイドシェック ドイツ行った時いろいと聞いたけど
「バックハウスのように弾く」という言い方を彼らはしていて
内容空虚な表面的な演奏ということらしかった
あと、英米向け輸出品とも言われていたとか >>727
ベトソナ新録はそんな印象だけど、旧録はそんなことないと思うけどな。
それと作曲家のヘルムート・ラッヘンマンだっけ、彼の作風は絶対にバックハウスの影響というかオマージュなんだと思うわ。 ノイエザッハリッヒカイトのカテゴライズに
引っ張られてそういう評価をしているジジイ連中が一部生き残ってるってだけの話
一般化しない方がいいね バックハウスの強打とリヒテルの強打は、はっきり違う
バックハウスの強打には、ベートーベンの心が入ってる
リヒテルの強打は、単なるビルトォ―ゾ的な機械的響き >>731
実演も聴いてないのに自信たっぷりな口調 笑えるな 731はその精神性の深さを感じさせる崇高なレスなのであった マジで体育会系なんだな
精神とか根性とか魂とか崇高とか バックハウスの強打で一番印象に残ったのは、18番第2楽章
この強打で、この楽章全体を力強い衝撃的なものにしている
格調を上げるうえで、欠かせない強打だと思った
バックハウスの意識の上では、フォルティッシモだから、こう弾くべきだと思ったのだろう
つまり、バックハウスの強打は、「叩く」ではなく「強く弾く」であることに間違いない
これに対し、リヒテルの場合は、全体的に音が強い
NHKのドキュメンタリーで、「どうも鍵盤が柔らかい、もっと手に衝撃が来るように下地を硬くしてほしい」
と言っている、これは、明らかに「強く叩く」意識の表れだと思う
バックハウスに限らず、名人と言われる人のピア二ズムは「叩く」ではなく「強く弾く、奏でる」だと思う
やっぱり、「叩き」は「かつお」だけにしてほしい 2人の身長体重リーチ座高揚げたての高さと鍵盤を押し下げるまでの時間などを客観的に示す
全体的に音が強い の 強い とはどういうことか
音量の事なら楽器とマイクとの距離 録音に使用機材とそのパラメーターなどを示す
何かを比較するなら他の条件は同一にしなければならないが
できないなら少なくともリヒテルの発言の経緯と背景(使用楽器、ホール、曲目etc.)を示す >>738
だいたい合ってると思う
バックハウスは流石に生を聴いたことは無いがリヒテルはある
リヒテルは弱音は美しいけど強音はキツイ感じの音だった
強音が惚れ惚れする深い音だったのはアラウ これからピアノを聞いていこうという若い愛好家にとって
バックハウスを聞くことの意義は大きいんですか? >>744
聴いて自分で判断すれば良い
聴いていこうとするなら若いかどうかなんてのは関係無い >>743
バックハウスが強打すると、綺麗な放物線を描いてホームランになる(868号)
リヒテルが強打すると、ピッチャー直撃のライナーだから、ボケっとしてると、当てられて怪我をする ナボナはお菓子のホームラン王です
バックハウスはクラシック界のホームラン王です、カキ―――――ン
じゃなくて、バーーーーーーーン!!!! 1番バッター:ルイサダ
2番 :アシュケナージ(俊足そうだが、意外とのろい)
3番 :ケンプ(よく分からないが、評判を聞いてラインナップ)
4番 :バックハウス(クラシック界のホームラン王)
5番 :アラウ(渋いヒットを放つ)
6番 :リヒテル(三振も多いが、意外な2塁打をたまに打つ)
7番 :アルへリッチ(女性初)
8番 :シュナ―ベル(守備の人)
9番ピッチャー:ルガンスキー(剛腕) バックハウスとアルヘリッチをはずす 代わりに
E. フィッシャーとグルだを入れる 誰か、初期も後期も同じように弾いてるって書いてたけど、
俺が聞くと、全く違って聞こえる
初期は、軽やかに楽しげにリズムに乗って
後期は、重々しく厳粛にピア二ズムを突き詰めるように
そのように聞こえる 1〜7までが初期
8〜23までが中期
24〜32が後期 松本さんは知らない
番号まで同じだったのはびっくりした >以上は、あくまでも、個人的見解に過ぎません。
こんな分け方普通は一致せんだろ
様々な分け方があるのにね どなたか他に、区分した方はいらっしゃるのでしょうか そもそも通し番号順で区切る必要もない
くだらな過ぎる 番号はともかくとしても
初期は、自然に湧き出る豊かな楽想で、楽しく作った感がある
中期は、ベトソナの安定期でベートーベンらしい落ち着きとパッションを感じる
後期は、自分の集大成としての思い入れのある曲と、原点回帰と革新を目指した曲がある 中期は、だいたい落ち着いていて、余裕かまして作った感じがある
落ち着きの頂点にあるのが13番、それ以降は少し冗長となり
17番なぞを聞くと、眠たくなる
つまり、160キロ以上投げれる投手が、少し球速を落として、150キロのスライダー
を内閣低めに投げてる感じ
しかし、そのポテンシャルが爆発して、165キロで投げたのが、18番と23番 初期だと、4番もいいな
ベートーベンらしいリズムと打音
3楽章はほのぼのしてて、楽しい ベートーヴェン自身が弾いてるとかって言われ方よくするけど、
結局は普通のピアニストみたく、そこに自己を反映させるということをやっていないというだけでしょ?
自己主張のまるでない演奏
曲、音楽しか聴こえてこない演奏
どんな演奏をしてくれるんだろう、と身構えて聴けば聴くほど、理解できない演奏
何の変哲もない、お手本のような演奏
ただただ演奏者が楽譜を見て楽曲の流れを追っているだけのような演奏・・・
私にとってはこれこそ理想のピアニストの姿です。
彼と同じようなタイプの演奏家、彼のコピーもしくはコピー+αの演奏家がいくら出てきたとしても
おそらく彼は唯一無二の存在。
究極の没個性が生んだ類稀なる個性
武士道に通ずるものさえあると思うのです。 クラシック以外も結構幅広く聴いてるけど、自分が知っているあらゆる音楽家の中で、最も敬愛しています。
ま、そんなのは俺だけかもしれないけどね 僕も同じです
変な色付けないし、正調だよね
ベートーベンの凄さが、ストレートに伝わってくる
話変わるけど、さっきFMでホロビッツがプロコフィエフ弾いてた
凄いわ!!へんな先入観持っちゃ、ダメなんだね そうですね。ブラインドテストのように聴いてみて、いいと思った演奏が自分にとっての
良い演奏ですね。>>764氏、>>776氏はこれまでかなりの演奏を聴かれたからこそ言える
言葉ですね。 音質の良い時代の演奏の随一はブラ2協だと思ってます
ギレリスみたいな堂に入った、なおかつバリバリの表現力の演奏も好きだけど、
バックハウスはもうちょっと次元が違う気がする。 武士道どうのこうのって書いたけど、
マジで彼の演奏の精神はヨーロッパの騎士道精神から来てるのかな?とか思ったりする。
武士道と騎士道はそっくり。信仰の対象が違うだけ。 >>764 らのバックハウス論は解らない
俺には他のピアニストと同様にバックハウスなりの自己主張が聞こえるが・・・
強弱の付け方、緩急方など、彼独特のものがあるよ で、こんなこと言うのは極論かもしれんけど、
日本人ではないにもかかわらず、日本人が古来から美徳としてきたものを最も体現しているような、
最も日本人的な演奏家、とも思うんだよね
アホな事言ってるかなあ? >>771
そう!
そのバックハウスの自己主張が、実は自己主張ではなく個性を極限までそぎ落として残った末の、彼そのもの、っていう感じがするんだよ
究極の没個性が生んだ類稀なる個性、ってそういう意味で言ってます 「個性を極限までそぎ落として」じゃなく、「無駄な個性を極限までそぎ落として」が正しいかな?