モーツァルト フルートとハープのための協奏曲
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フルートとハープを使った史上最高の名曲、フルートとハープのための協奏曲について語りましょう ランパル(fl)ラスキーヌ(hp)パイヤール指揮パイヤール室内管弦楽団 1963年録音
が何度聴いても最高です。
最初から決定盤出しちゃってスマソ。 あ
れ
ほ
ど
単
曲
ス
レ
は
立
て
る
な
と
言
っ
て
お
い
た
の
に
馬
鹿
で
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か
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マ
ジ
迷
惑
−−−−−−−−−− 終了 −−−−−−−−−−−
最近のではヴォルフ/吉野直子/アーノンクール/ウィーン・コンツェルトハウス・ムジクスだな モーツァルトが技量イマイチなアマチュアの注文に応じて書いた貴重な楽曲
下手糞が吹いてもそこそこ華やか
巨匠が吹くと神レベル
まさにプロの仕事
ピアノ・ヴァイオリンを除いたあらゆるクラシックの協奏曲の中で一番の名曲 >>15
と言うからには、あなたは
「ピアノ・ヴァイオリンを除いたあらゆるクラシックの協奏曲」を聴いたのですね? 下手糞なのに伯爵というやっかいな顧客向けの作品だからな クラシックを聞き慣れない人でも取っ付きやすく、かつ、繰り返し聞いても飽きない名曲。 >>19
その日の晩にコンスタンツェのパイオツみて再び気絶寸前になったw フルートやってる人は簡単って言うけど、
ハープは難しいんだよなぁ。
一見楽そうなんだけど、極めるとこれほど弾きにくい曲はないよなぁ。
ハープやってるけど、弾き難い曲の1つだわ。
作った動機が動機だけにw >>20
それはディレクターズカット観てないと分からないネタ ジュリアス・ベーカー(fl)
イェリネク(h)で
小学生のとき、誰かからいただいたLPを
当時は毎日のように、聴きまくっていた。
こんなきれいな音楽は絶対ないと思い込んで今に至る。
他のモーツァルト作品ともちょっと違ってないか?
k284のピアノソナタと雰囲気似てると思うの自分だけか。
LPのジャケット(レコード入れるもの)の写真が
日本のどこかの山の渓流で、このイメージがずっとついてまわっている
から、ラスキーヌ、ランパルがいくら名演だといっても
ちっとも納得できないでいます。 28
寂しさ… ハープが入るとそんな感じになるよね。
ヘンデルの協奏曲も然り。 >>1
良スレの予感!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 尺八と琴を独奏楽器としたこの曲の録音があったらぜひ聞いてみたい。
音階的に無理ですか。 >>3
これを聴きたいために、新婚に叔母夫妻の家に入り浸って
繰り返し繰り返しかけてたので、そのレコードをもらって
しまった子供のころの自分。さぞ迷惑だっただろうな〜。 いや。
ご夫妻は子供だった貴方の事を可愛いと思ったはずだよ。 ポリーニ/ベームVPO をよく聴いてる。たまに無性に聴きたくなる曲だ 下手糞な依頼主に合わせて、こんな演奏が簡単でいい曲作るなんてモーツァルトって凄いよね どちらかと言えばハープ。
だが両者のカラミがいい。
フルートとハープの相性の良さはドビュッシーのソナタでも分かる。
ホグウッド版 コープマン版 アーノンクール版 みんないいな あとクイケンのやつも びっくりしてググったら、他界されたのですね。
ご冥福をお祈りします。
スウィトナーはベートーヴェンの交響曲が好きだったな。 俺は高校生の時に聴いて感動した。それが>>3のパイヤール盤。
聴いた時のシチュエーションが特別な想い出として今でも記憶にある。 ちょうど今聞いてます。偶然。
ミュンヒンガー/VPO、トリップのやさしい柔らかい雰囲気がとても良い。
鮮やかなプレイする名人には無い味。
ランパル/ラスキーヌ/パイヤールのやつは昔LPで持っていたが紛失。
買いなおそう。
CD買った方がいいよ。
CDはLPより音いいから。 このまえ初めて、男がハープを弾いてるのを見た。
女専門の楽器かと思ってた。 第2楽章は「天上の音楽」って感じです。
サリエリも卒倒しそうになってたし。 >>55
俺も聞いたことあるよ
曲は最高だが仕事のため仕方なくって感じだったのかもな
>>60
好きであれば伴奏担当の脇役としてでも何らかの作品を残したと考えられるけどね。
レコ芸の名曲・名盤300ですが今回もランパル/ラスキーヌ/パイヤールが1位です。
6連覇だそうです。 この曲は、暖かみや優しさを感じる。
フルートとハープの相性が、最高。 ウォルフガング・シュルツと吉野直子が最強
第二楽章、高音のふくよかさは何度聴いても陶酔のきわみ。 グラフェナウアー/グラーフ/マリナー/アカデミーがあまり注目されてないけど隠れた名盤だと思う 宇野ちんは、トリップ、イェリネック、ミュンヒンガー/ウイーンフィルを
推しちょるね。
この前、吉野さんと学生のfl奏者との競演聴いたが意外に良かった。
生演奏が一番。 広いホールの後方では、ハープの音は聞こえないかもね。 ベーム盤が再生しすぎてダメになったから、宇野先生お薦めのミュンヒンガー盤に買い替えた。
それ以来、目覚めも寝付きも悪くなってしまった。 20年前サントリーホールで佐久間由美子/吉野直子/ヤマカズ/NHK響を聞いた 数年前に紀尾井ホールでメストレとPMFウィーン・アンサンブルの
室内楽演奏で聞いた。メストレのハープ悪ふざけでもしているのかと
思うほどのチョー尖鋭な弾きっぷりでワロタ 古楽器演奏によるベズノシューク/ケリー/ホグウッド/エンシェントが味があっていいなあ こんな単曲スレを立てるほど、特別に素晴らしい曲とも思わないけどな。
もちろん良い曲なことには変わらないが、単純にモーツァルトの数多くある良い曲の
中の一曲に過ぎないよ。
強いて言えば、フルートとハープという珍しい組み合わせが面白いくらいだ。 なんで後世の作曲家たちはこの編成で名曲を遺さなかったのだろう?
マイナー曲でさえ思い浮かばない… というより、後世は管楽器の協奏曲そのものが少なくなってるだろ。 トリップ・ウィーンフィルのやつが好き。
この曲、編成で言うとちょっと大きなセレナーデみたいなもんで
聞いてて心地よい。管はオーボエ・ホルンのみだし。 >この曲、編成で言うとちょっと大きなセレナーデみたいなもんで
さっぱり意味が分かりません。 編成云々というより、
疲れている時にこの曲を聴くとかなり癒される。
まさに天上の音楽。 あらゆる協奏曲の中で2番目に好きだ
トップは23番ね 23番は名作だけど個人的に癒されるかとなるとちょっと。
こっちの方はフルートとハープの絶妙な響きで癒される。 この世で一番美しい曲は2楽章だ。
と自分では思ってる。 ランパル(fl)ラスキーヌ(hp)パイヤール指揮パイヤール室内管弦楽団の次にいい演奏教えてください この曲の第2楽章の楽譜を見てサリエリが卒倒しそうになった あのシーンは良かったねえ
そしてこの曲を選ぶセンスが素晴らしい 宇野ファン以外には余り知られていないけれど、
パトリック・ガロワ(フルート)/フレデリック・カンブレラン(ハープ)
エマニュエル・クリヴィン指揮 フランス室内合奏団
1985年11月デジタル録音
が好き。最近ようやく中古で日本ビクターの帯付きLPを手に入れた。
優美なフルートに繊細なハープ、そして小編成ながらも充実したオーケストラ。
この曲に求められる、ほぼ全てのものが三拍子で揃った素晴らしい名演奏だと思う。 >>66
いいねえ、フルハー。ウォルフガングをウォルフィー、コンスタンスをスタンジー、あのノリだね。
俺も今日からフルハーでいくわ。 >>100もらっていいっすかw
あ、ミュンヒンガー指揮のウィーンフィルのが好きっす ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています