モーツァルト フルートとハープのための協奏曲
ヨセフ・モルナールさんが亡くなられましたね。89歳、
老衰のため都内で。
日本ハープ界の父、と呼ばれている方でした。 ホグウッドよりもコープマンの方が快活で生き生きしてる。 あと、古楽器だと、
ブリュッヘン
アンサンブル・シェーンブルン(GLOBEレーベル)、
寺神戸、有田、長澤(DENON)
なんかがある。
この3種類も良い演奏だから聴いたことが無い人は聴いてみると良い。 ベズノシウク/ケリー/AAM/ホグウッド
Sカイザー/ガラッシ/フライブルク・バロックo/ゴルツ
ロート/長澤真澄/シェーンブルン・アンサンブル
ヒュンテラー/クワスト/18世紀o/ブリュッヘン
ハーツェルツェト/クワスト/アムステルダム・バロックo/コープマン
ヴォルフ/吉野直子/VCM/アーノンクール
有田正弘/長澤真澄/東京バッハ・モーツァルトo
トィンス/ハール/アニマエテルナ/インマゼール この曲はモーツァルトらしくない
ところどころにモーツァルトらしい音型が出没するけどそれだけで、疑問に感じるほど全体的に浅い
この程度の曲ならボッケリーニでも書ける 何言ってんだよ。めちゃめちゃモーツァルトらしいじゃん。 ボッケリーニを見下してる時点で
トーシローの知ッタカと判る トィンス/ハール/アニマエテルナ/インマゼールがいいとおもう 第2楽章は病院(特に精神病院)の待合室でのBGMとして最適ですね 昔々、ランパルを金、二コレを銀にたとえていた時代があってね。
小学校の卒業祝いに親がレコードを買ってくれるというので
散々迷った結果、二コレ盤(リヒター/ミュンヘンバッハ)に決めた。
ランパルの方は何と言うか通俗的な感じがして…。
2年後だったか、芸大生だった甲斐道雄が大喜びで借りて行ったよ。 >>462
モーツァルトの第1番の協奏曲終楽章聴いてみ?
蝶々が戯れてるようでほんと癒やされる パユのCDを車でずっとかけているが、313と314ばかり
299は飛ばす
>>462
いくらでもあるわ
299なんてむしろ駄作の部類 >>460
>>469
パユのモーツァルトはニコレ以上にニコレ ウィーンフィルの首席ハーピスト、
シャルロッテ・バルツェライトさんは
この曲を録音してないの?
大ファンなんだが。 寝る時いつも聴いてます。
最近はオルフェウス盤ですが、じつに安らかに導眠されます。遅くも第二楽章の途中で意識がなくなります。バッハのゴルトベルクよりずっと早く寝られますね。
でも、アーノンクールのは、素晴らしい演奏なんですがら、眠るどころか目が冴えてしまいます。やはりこの曲は、何の主張もなくひたすら美しいのがいちばんです。睡眠導入曲として素晴らしい効果がありますね。 ベスト1は、ミュンヒンガー&ウィーンフィル
だと思う。
フルートはトリップ、ハープはイェリネク。
ベーム盤よりも好きだなあ。ミュンヒンガーの
方が、ウィーンフィルの味を上手く引き出して
いる。
カップリングのクラリネット協奏曲は、ベーム
盤と同じくプリンツのソロだが、これがまた
いい。どこを切っても、昔のウィーンフィル
の音だ。
両曲とも、第二楽章が泣ける。 録音から見れば、ベーム&ウィーンフィルが最高だね。シュルツとサバレタ素晴らしいが、ウィーンフィルの音がミュンヒンガー盤以上に美しい。だけどフルートソロとカデンツァは、ミュンヒンガー盤のトリップの方がいい。
ベーム盤とミュンヒンガー盤、どちらも甲乙つけがたい名盤だね。
ランパル&ラスキーヌ盤よりオレは好きだな。
他のは比べる価値もないと思うなあ。 いつから「新しい」かわからんが、その他とは、アドリアン&ミルドニアン、スイトナー、アーノンクール、オルフェウス、ホグウッド、アバド ......もう「新しく」もないか。
ピリオドならアーノンクールのは好きだが、2枚のウィーンフィル盤ほどじゃない。あくまで、この曲はこう演奏してほしい、こんな録音であったらいいなあっていう、オレの主観による好みだがな。 ベーム盤とミュンヒンガー盤は
カップリングされている
プリンツのクラリネット協奏曲もいい。
この季節は心に沁み渡る。
フルハーはミュンヒンガー盤のトリップ、
クラコンはベーム盤のプリンツがいいな。 こんな駄作、誰が演奏したって大差ないさ
313、314ならまだしも 女のアナルには3人に入れたことがあるけど、肛門に入れたチンコは咥えさせないようにしてる
自分のウンコ食うと癖になると聞いたことがある…
ウンコ食いだしたら2度とキス出来ない
でもマンコから引き抜いたチンコは当たり前に咥えさせてるよ
俺も中出しする前なら引き抜いて広がってるマンコ舐めるの好きだしね
俺の我慢汁とマンコのエキスのコラボが味わえる
いろいろな体位を楽しんで、危険日なら最後は69の体勢で口内発射が俺流のイキ方 フルート吹きの立場からひとこと
この曲は、フルート曲の歴史上初めて、最低音に「下第一線上のド」が使われている
モーツァルトの時代のフルートは、現在のベーム式フルートが完成する前で、盛んに楽器の改良が重ねられていた
音程の良くない試作品のような楽器も多かったのでしょう
そのような中で、2曲のフルート協奏曲(1曲はオーボエからの編曲)と4曲のフルート 四重奏曲を書いたモーツァルト
やはり結局、金目当てか。。。笑 Kv14にも低音Cが出てくるが、当時は出せなかったらしいね
金目当てというか、当時は依頼主のために作るのが普通だったんだよ
むしろ、そちらが主流
モーツァルトはフルート嫌いということになっている(どこまで本当か定かでないが)
313は何とか完成させたが、もう一曲はどうしても作れず、移調してごまかした ブラ5に低音Cisを使いたかったはずの場所があり、
モダンフルートで演奏する人は低音使うが、パユだったか楽譜どおりに演奏していた気がする この曲最高にかっこいい
グラーフ、ホリガー、ローザンヌ版が好きです! この曲のハープを男性が演奏しているもので動画になっているものをご存知の方いませんか
探すのに難儀しています ミシェル・ルグランがこの曲の第二楽章を分析しようとしたが無駄だったと
神が作曲し、モーツァルトが書き留めたのだと結論付けている >>489
男性なら、と反応しそうになったが動画になってるものか…それは知らないな
サバレタのDG録音、期待したが今一つ固いというか粗いというか、ガッカリした記憶 コープマン盤聴いて感服仕った。
いやあ素晴らしいわ。
古楽器では最高ですよね。
モダン楽器ならミュンヒンガー。
この2枚があれば
あんた他のはいりまへんで。 いちど実演聴いたことあるけど、大ホールではソロがぼやけてよくきこえん。
紀尾井ホールあたりで聴きたい曲だな。オケもできるだけ小編成にして。 クラリネット協奏曲のCDでいつも2曲目に入っている。
flhpがメインなのはランパル&ラスキーヌくらいかな。