バルトークの音楽はただの雑音
いやいやいやいやあのキツい響きで斬り合いするのが醍醐味じゃあござんせんか? >>1
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アンタ ・ ツレマスカヤ [Anta Tsremaskaya]
小説家 (1967〜 ソ連・ロシア) >>5
これ日本人だろ
女性名だし
もしかしてネタ? www >>6
「あんた、釣れますか?」を捩ったネタ
無蝕童帝ウプレカスの系列
>>2 ガッ 耳つんぼって,耳以外のつんぼってあるの?
足びっことか,目めくらとかいうの? すべて雑音とは思わないが、雑音比率が少し多い曲もある。
それが心底から好きになれない理由。 全曲を聴いてから判断したい、くらいには興味がある。 器楽の多くはまぁそうだ
つーかまぁ、音楽はやるのが一番おもしろいわな >>15
そうでもないよ。やるのは悲しいときもけっこうあるし
やりたくなくてもやらないといけないときもある。
とくにそれを仕事にしているとね。
趣味でやるのがいちばん楽しい、という話なら同意。
>>16
仕事人乙
気持ちは分るがなるたけ幸せなものを聴かせてくれいとお願いしておくよ。
ほとんど雑音だったということがようやく理解されつつある。
シェーンベルクの本質は意外に古臭い(後期ロマン派そのものだ)ところに
新しがった手法を被せただけ…というのが漏れの評価。
音楽史的には雑音音楽の嚆矢としてしか評価できん。 分からないから雑音だとして切り捨ててしまうと心が凄く楽だよな >>20 頭固い保守的なジジババの発想で虚しいな。 恐いだけの音楽かと思っていたけど
あれはあれなりに喜びのある雑音なんだなって
↓を聴いて思ったよ。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1780257 初めて聞いて楽しいものには価値があり
初めて聞いて楽しめないものには価値がないと決めつけて
自分を疑わないのもゆとり教育の成果。 雑音と言うより騒音だけどおそらく計算された雑音?配合なので
知的好奇心を満足させるだけのものはあると思われますよ。 ノイズ・キャンセリング・ヘッドフォンで聴いてみればいいんだ。
聞こえなくなったら雑音で、聞こえたら雑音じゃないということだ。
シェーンベルクは「浄夜」は聞こえるけど無調作品は聞こえなくなるそうだ・・・という話を信じる奴はいないだろうなwwww
俺はバルトーク好きだな。
スレたてた人は釣りで雑音と言ってるんだろう。
つまり無視して勝手にバルトークのことを言えばいいってことだな。 雑音だなんてグレン・ブランカの
シンフォニーを聴いてから言え! >>26
それ、おもしろいなwww
でもホントに曲の一部が聞こえなくなったらどうしよう?wwwww >>26
聴こえるじゃんとか思ったら、ipodに入ってる現代音楽らしき音源の中に4分半くらい全く聞こえなくなる曲あるしw
どんな雑音書いたらこうなるんだよw >>30
ぎゃははwww
バルトークを理解できなかったヘッドホンてか?(笑)
いろんなメーカので判定させてみたらおもしろいだろうなw >>26
ヘリコプターの雑音が消えて
ちゃんと音楽が聴こえてきました!!
ありがとう。 >>33
シュトックハウゼン先生が草葉の陰で泣いているかもwwwww
>>1
ドビュッシー以降
作曲が映像付随音楽になってしまったからしょうがない バイオリン協奏曲のおすすめを教えてください。
できれば新しい録音で。 ヘッツェルが好きだな
もしくはエンディングが2バージョン聞けるズッカーマン バルトークって弦楽四重奏曲やピアノ曲は悪くないけど管弦楽はマジ雑音だわ。。。 ベートーヴェン以来の最高傑作とかどこかで読んだから
無理して弦楽四重奏聴いてたけど
不気味なゲソヲソもどきにしか聴こえません
本当にありがとうございました。
楽器演奏する人間には挑戦しがいある曲ってあるけど
そのたぐいなのかな >>45
音楽がわかる人にとってはベートーベン以来の最高傑作。
そうでない人には雑音。まあみんなにわからないと
いけないものでもないから。 ショスタコの弦四のほうがかっこいいな
>>47みたいに自分と意見が違う人間はバカと切り捨てるファシストみたいなのが
一番バカの極み ベトの弦四はハンガリヤSQがお気に入りなので同じハンガリヤSQで
バルトークの弦四聴いてみるとちょっと期待はずれ。短絡的な印象。
だけど2つのvn協奏曲はいいと思う。スターン(vn)とオーマンディー及びバーンスタインのやつ。 ハンガリーSQのバルトークが短絡的に聞こえるのなら、よほどバルトークは
好みに合わないんだろうね。 初めて聞いたときの自分の好みが絶対だと思っていると
音楽の楽しみって広がらないと思うけどなあ。
ときどきは我慢して繰り返し聴くとかもないと。 バルトークって、音符がうまくつながらない時に雑音(偶然性に頼って、それが
イイと言ってくれる人をアテにする)を入れる傾向がない? それも普通に考えられ
ているように弦三、弦四とか言うんじゃなくて(これらは意外に雑音比率低い)、
「なんとか民謡によるなんたらかんたら」のような曲に雑音が多いと感じる。
音楽は簡単でわかりやすくちゃイケナイ、みたいなゲソオソ病のハシリでは? >>53
そういう音のほとんどはもともとマジャール民謡とかにあるもの
だったりする。文化が違うと民族音楽も雑音に聞こえるよ。 雑音&不協和音は是非とも入れないと評論屋さんから怒られるんですよ >>49
ヴァイオリン協奏曲は私も好きです。雑音がどうとか言ってる人は多分こういう作品を聴いたことがないんでしょう。 >>56
>>49だけどヴァイオリン協奏曲の1番第1楽章冒頭は弦四よりいいと思う。
2番の第2楽章はけっこう好きだね。
でもそれら以外は>>50で書いたとおりそれほどでもない。
この年代だとベルクのvn協奏曲のほうが好きだ。
どちらも最近はあまり演奏されなくなったのかな。 バルトークってハンガリー民謡を採取してどうたらこうたらってよく読むけど
ハンガリー人ってあんな鬱っぽくて不気味な民謡ばっかり歌ってるの?
民族音楽扱うワールド板で聞いたほうがいいか >>58
一昨年ぐらいにバルトークスレでコダーイがボロ糞に貶されてたのを
思い出した。バルヲタって性格悪いのかもしれない。 >>59 ピアノのための民謡による3つのロンドとか、
3つのハンガリー民謡とかを聴いてみましょう。
あと注目されるべきなのは4つの管弦楽曲Sz51だと思う。
一曲目の冒頭からして、ラヴェルのダフニスみたいな牧歌的世界。
これに「マンダリン」ぽいスケルツォとシチリアーノみたいな間奏曲が続く。
ブーレーズかオーマンディが入手しやすいので是非。 >>59
おばあちゃんがうたうような日本の民謡とか演歌って欝っぽくって不気味じゃね?
俺はばあちゃんちに泊まる時夜に子守唄うたわれるのが怖かった。 ぼぅや〜よいこだねんねしな〜
い〜まも昔もかわりなくぅ〜
これも日本の民謡 面白くない作曲家。というイメージどうりの曲が多すぎる きのうNHK教育で読響が管弦コンやってて、久しぶりに聴いたけど良い曲だったなぁ
やっぱりBartokは大物でしょ バルトークを雑音と言うようじゃ感性が死滅状態してるとしか言い様がないな なぜかオケコンはカラヤンの60年代しか気に入らないんだ。
なんかオススメ頼む。 >>68ありがと
ドラティってほとんどハズレないよな。
デトロイト響とのシマノフスキの交響曲もすごくよかった。 なんだか、アンチスレとして機能していないと思うのは俺だけ? バルトークの米国時代の作品ってそんなに悪いの?
俺は無伴奏ヴァイオリンソナタなんか大好きだし、ヴィオラ協奏曲ももし
完成していたらヴァイオリン協奏曲第二番なみの傑作になったかもしれないと思うんだけど そもそも誰かが「バルトークのアメリカ時代の曲は悪い」って
言ってるの? >>73
ちょっと前に出た湯浅譲二と西村朗の対談本で
バルトークのオケコンとか弦四6番かなり
貶められていたよ VnCon2番以降あたりを貶める自称通が多いみたいね
勝手にどうぞという感じ わかりにくいものを雑音だというのは中学生
わかりやすいものを馬鹿にするのは高校生 バルトークが雑音に聞こえる人は音楽好きじゃないんだと思う。 雑音とは思わないけど、
意図的に神経衰弱に陥らせようとしているんじゃないかと思うことはある ちょっと集中力が高まって脳波とシンクロする時があるんだ
でも散漫で意識が拡散してる時は鬱陶しくて聞きたくない >>80 = △
they don't like "Classical Music"
>>1 = X
Music = "Theory" + Emotional feeling
雑音とは思わないけど、俺的には鬱陶しい音楽であることは確かだ ちゃんと鬱陶しいと思えるのは大事なことだよ。
聴きやすい癒し音楽だけが音楽じゃないんだからね。 少なくともオケコンはバカみたいに聴きやすい曲だと思うが >>86に同意
晩年の作品はむしろ聴きやすいの多いよな 親父の作品を改訂してひと儲けたくらむバカ息子をどうにかしろよ!! >>89
つttp://www.musicking.co.jp/mt/trb_cla/archives/04_sheetmusic/my_father.php 途中で送信してしまったorz
オケコンとか、ピアノ協奏曲の3番は大好きだ
あと、子どものためのピアノ曲集なんて可愛らしい小品だし、
別に大衆受けする曲をかけないわけじゃないんだろうね
意図して新しい音響を開発しようとしてたのかな ピーターは録音技術者だったはずだが(プロコのVnソナタのCDを一枚持ってる)。
しかし、今は親の遺産だけで喰ってるとは… もう版権も切れたしこれからどうすんだろう。
インベンションや平均率の一部を生むきっかとなったフリーデマンも晩年は困窮して
相続した父の楽譜を散逸させたらしいが、偉大な親に期待をかけられるというのも
つらいものなのかな。 ピーター生活に困っているんだって?
この人には以前からいい印象を持っていなかったが、
父親と同様に米国で「餓死の自由」を満喫していると聞くと
ざまあみろ、とはさすがに言えないl。 バルトーク・レコードをちゃんとモノラルカートリッジで聴けば
ピーターの言ってきたことが理解できるようになるよ。 「ピーターの言ってきたこと」ってどんな内容ですか?
教えて君でスマソ ピアノ協奏曲の2番が自分は好きかな。
全体的に楽しい雰囲気で、ちっとも雑音じゃないと思うし。